JPH053571Y2 - - Google Patents

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JPH053571Y2
JPH053571Y2 JP3202588U JP3202588U JPH053571Y2 JP H053571 Y2 JPH053571 Y2 JP H053571Y2 JP 3202588 U JP3202588 U JP 3202588U JP 3202588 U JP3202588 U JP 3202588U JP H053571 Y2 JPH053571 Y2 JP H053571Y2
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JP
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tank
drop
aquarium
ultraviolet germicidal
water tank
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JP3202588U
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JPH01137361U (ja
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Physical Water Treatments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、冷却塔の下部水槽、貯水槽などの
中の水を殺菌する紫外線殺菌灯を取付けた水槽に
関する。
(従来技術) 従来の殺菌灯は単に水槽の中に浸漬してあるだ
けか、或いは特公昭53−26418号特許公報に記載
されているように円筒形の外筐の中心部に殺菌灯
を装備し、この殺菌灯の周りを処理水通路とし
て、この外筐を処理水の途中や、循環水の場合に
おいては一部にバイパスを設けてこの一部に前記
殺菌灯を装備した外筐を接続したものが知られて
いる。
(解決しようとする課題) 上述のような公知の装置において、前者のもの
においては殺菌灯の近傍を流れる水流はほんの一
部で、しかも紫外線の照射を受ける時間も短いた
め、充分な殺菌効果が得られない。他方後者の装
置においては、配管の途中に設けるため、取付取
外しが面倒であるし、既設タンクへの取付は、水
槽外にこの殺菌灯を装備した外筐を取付けるだけ
のスペースを必要とするし、殺菌灯の取換え時に
は処理水のポンプを停止し、かつ水がこぼれない
よう、この装置の前後の弁を閉めきる必要があ
り、これら弁も附帯させなければならない。
従つて装置が複雑化するのみならず、殺菌灯の
取替操作も中々面倒である。
(課題を解決するための手段) 前記課題を達成るために、この考案の水槽は水
槽の周壁から離反した位置に落し込み水槽が形成
してあり、この水槽内に紫外線殺菌灯が装備して
あるものにおいて、 前記落し込み水槽の上位の水面以下には、前記
落し込み水槽と平面形状が略同大の不透明なソケ
ツト取付け盤が細い数本の脚によつて、水平に水
槽内に設置してあり、このソケツト取付け盤と落
し込み水槽部の口縁部によつて、水槽内に落し込
み水槽を流入する水路が形成してあり、前記ソケ
ツト取付け盤の下面には前記落し込み水槽内に下
端が挿入されいる紫外線殺菌灯が数本装備してあ
ることを特徴とする。
前記課題を達成するために、この考案の水槽は
前記ソケツト取付け盤は円盤形状であつて、前記
紫外線殺菌灯をそれぞれ取付けるソケツトは同心
円上に等角間隔に配設してあることを特徴とする
場合もある。
前記課題を達成するために、この考案は水槽は
前記細い数本の脚は前記落し込み水槽の内周壁に
着脱自在に装備してあることを特徴とする場合も
ある。
(作用) 前述のように構成するこの考案の水槽において
は、水槽の中の水がこれより外部に流出するとき
に、前記ソケツト取付け盤の周縁と水槽底部の落
し込み水槽の口縁部分との間の流路から落し込み
水槽部に流れ、この際に縦方向に数本の紫外線殺
菌灯間乃至その近傍を流れて、落し込み水槽の一
部に設けてある吐出口より、外部に流出する。
紫外線殺菌灯より照射する紫外線は落し込み水
槽内を主として照射し、上向きの紫外線は不透明
なソケツト取付け盤によつて、遮光されて水面上
には殆ど漏光しない。
請求項2項)のものにおいては、水槽内の水は
落し込み水槽の全周から均等に之れに流れ込み、
この落し込み水槽内で紫外線殺菌灯より照射する
紫外線に曝される。
請求項3項)のものにおいては、紫外線殺菌灯
の取替えやソケツト取付け盤の清掃時に、これら
を共に水槽より外し、水面上に引き上げて行う。
(効果) 敘上のように構成し作用をなすこの考案のもの
においては、このソケツト取付け盤はそれぞれ紫
外線殺菌灯を取付けた状態で、水槽の底面で周壁
から離反したところにある落し込み水槽に装備し
たものであるから、殺菌灯の取替え時や清掃時
に、従来技術のもののように水槽内に連通する管
に設けた弁を閉めたり開けたり、ポンプを止めこ
れらの作業完了後ポンプの運転を再会するなどの
操作の必要は全くない。
また各紫外線殺菌灯は前述のようにソケツト取
付け盤に装備したものであるから、水槽内の水が
落し込み水槽を通過するときには、必ずどれかの
紫外線殺菌灯の近傍乃至間を流れるために、全て
の水は紫外線の照射を受けて殺菌される。
また前記ソケツト取付け盤は不透明であるか
ら、上向きの紫外線は殆ど遮光され、水槽水上面
近傍でのメンテナンス作業者に有害な程の紫外線
を照射しない。
この考案のものは構造が簡単であり、新設水槽
は勿論のこと、既設の水槽にも容易に形成でき
る。
またソケツト取付け盤は細い数本の脚で水槽に
装備してあるから、落し込み水槽に流入する水の
流れを阻害しない。
紫外線殺菌灯がソケツト取付け盤に対して等角
間隔に装備してあるものは、紫外線照射が平均化
するだけでなく、落し込み水槽内での水流も偏在
しない。
請求項3項)の構成のものにおいては、紫外線
殺菌灯を装備した前記ソケツト取付け盤を水槽に
着脱するとき、取り付けねじなども不要であり、
単に落し込み水槽に嵌合離脱させるだけで良い。
(実施例) 図において10は水槽であり、その底11の一
部であつて水槽周壁12より離反した位置には落
し込み水槽13が設けてあり、この一部に吐出管
14が接続してあり、前記落し込み水槽13の平
面形状は通常正方形乃至円形としてあり、実施図
においては円形としてある。
15はソケツト取付け盤であり、その平面形状
は前記落し込み水槽13の平面形状と略同大とし
てあり、図示においては之れも円盤に形成してあ
る。このソケツト取付け盤15は電気不良導体が
好ましく、通常は不透明なポリ塩化ビニル盤より
なる。20はこのソケツト取付け盤15の下面に
設けた紫外線殺菌灯取り付け用のソケツト群であ
り、図示のものにおいては同心円上に等角間隔
に、各紫外線殺菌灯16が垂直方向に取り付けら
れる様に設けてある。17は細い数本の脚群であ
り図示のものにおいては、各脚17に落し込み水
槽13の口縁18と掛合できる段部19が形成し
て、これら段部19が前記落し込み水槽13の口
縁に掛合させてある。これら脚17群の長さは、
前記の各紫外線殺菌灯16の下端が落し込み水槽
13の底部に接触しない程度の長さにそれぞれし
てある。
前記水槽10を散水式の冷却塔用とする場合に
は、水槽10の中央に立上がる循環水立上り管外
周に嵌合する中央穴(図示せず)がこのソケツト
取付け盤15に穿設してあり、この中央穴とソケ
ツト取付け盤15の嵌め合いによりこのソケツト
取付け盤15は、落し込み水槽13の中心部に芯
合わせされた状態で水槽10にセツトされる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の代表的な実施例を示すものであ
つて、第1図は水槽下部の縦断正面図、第2図は
落し込み水槽部の横断底面図である。 図中の主な符号、15……ソケツト取付け盤、
16……紫外線殺菌灯、17……脚。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 水槽の周壁から離反した位置に落し込み水
    槽が形成してあり、水槽内に紫外線殺菌灯が装
    備してあるものにおいて、 前記落し込み水槽の上位の水面以下には、前
    記落し込み水槽と平面形状が略同大の不透明な
    ソケツト取付け盤が細い数本の脚によつて、水
    平に前記水槽内に設置してあり、このソケツト
    取付け盤と落し込み水槽の口縁部によつて、水
    槽内に落し込み水槽を流入する水路が形成して
    あり、前記ソケツト取付け盤の下面には前記落
    し込み水槽内に下端が挿入されいる紫外線殺菌
    灯が数本装備してあることを特徴とする紫外線
    殺菌灯を装備した水槽。 2) 前記ソケツト取付け盤は円盤形状であつ
    て、前記紫外線殺菌灯をそれぞれ取付けるソケ
    ツトは同心円上に等角間隔に配設してあること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の紫外線殺菌灯を装備した水槽。 3) 前記細い数本の脚は前記落し込み水槽の内
    周壁に着脱自在に装備してあることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の紫外線
    殺菌灯を装備した水槽。
JP3202588U 1988-03-10 1988-03-10 Expired - Lifetime JPH053571Y2 (ja)

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JPH01137361U JPH01137361U (ja) 1989-09-20
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JPH01137361U (ja) 1989-09-20

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