JPH0535725U - 容器の注出具 - Google Patents
容器の注出具Info
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- JPH0535725U JPH0535725U JP2022491U JP2022491U JPH0535725U JP H0535725 U JPH0535725 U JP H0535725U JP 2022491 U JP2022491 U JP 2022491U JP 2022491 U JP2022491 U JP 2022491U JP H0535725 U JPH0535725 U JP H0535725U
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- JP
- Japan
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- pour
- spout
- tubular body
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- Pending
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内容物の圧力によって注出路を開閉する容器
の注出具を、簡単な構成によって、注出路を閉鎖した後
注出路に残留した液が注出口から滴下しないようにす
る。 【構成】 注出ヘッド1に設けた筒状体10内に、弁棒
28を挿入して取り付け、前記筒状体10と弁棒28間
に、注出筒20を摺動可能に嵌入し、この注出筒20の
基端部22を、筒状体10の内面に液密に当接させると
共に、注出筒20をスプリング18で後退する向きに付
勢し、注出筒20内の流出物の圧力で、注出筒20を前
進させて注出口23を開き、スプリング18によって後
退した注出筒20の注出口23が、弁棒28で閉鎖され
るように形成した容器の注出具。
の注出具を、簡単な構成によって、注出路を閉鎖した後
注出路に残留した液が注出口から滴下しないようにす
る。 【構成】 注出ヘッド1に設けた筒状体10内に、弁棒
28を挿入して取り付け、前記筒状体10と弁棒28間
に、注出筒20を摺動可能に嵌入し、この注出筒20の
基端部22を、筒状体10の内面に液密に当接させると
共に、注出筒20をスプリング18で後退する向きに付
勢し、注出筒20内の流出物の圧力で、注出筒20を前
進させて注出口23を開き、スプリング18によって後
退した注出筒20の注出口23が、弁棒28で閉鎖され
るように形成した容器の注出具。
Description
【0001】
本考案は、ポンプ装置等によって内容物を注出する容器の注出具に関する。
【0002】
従来、ポンプ装置等によって内容物を注出する容器の注出具において、内容物 を注出する圧力によって弁を開き、内容物の注出操作の停止による内容物の圧力 低下によって、前記弁を閉じるように形成した容器の注出具は、広く知られてい る。
【0003】 そして、前記容器の注出具は、内容物の圧力によって弁を移動させて注出路を 開くように形成しているので、その弁の先に発条等を設けた注出路があり、弁の 閉鎖後に、その弁の外側の注出路に残留した内容物が、注出口の外に適下するこ とがある。
【0004】
本考案は、前記事項に鑑みなされたみのであり、内容物の圧力によって注出路 を開閉する容器の注出具を、簡単な構成によって、注出路を閉鎖した後注出路に 残留した液が注出口から滴下しないようにすることを技術的課題とする。
【0005】
本考案は、注出ヘッド1に、注出ヘッド1の内容物注出路2に連通する筒状体 10を設け、この筒状体10内に、弁棒28を挿入し、この弁棒28の基部取付 部29を、前記注出ヘッド1内に取り付け、前記筒状体10と弁棒28間に、注 出筒20を前後摺動可能に嵌入し、この注出筒20の基端部22は、前記筒状体 10の内面に液密に当接させて嵌入し、前記筒状体10と注出筒20間には、注 出筒20を後退する向きに付勢するスプリング18を介挿し、前記注出筒20は 、後退位置で前記弁棒28の先端部によって注出口23が閉鎖され、前進位置で 注出口23が開かれるように形成して容器の注出具とした。
【0006】
本考案は、ポンプ装置、或は容器の可撓性の胴部を押圧することによって、容 器の内容物が、注出ヘッド1の内容物注出路2に圧入される。この内容物は、内 容物注出路2から注出筒20内に流入し、注出筒20を前方に押圧する。
【0007】 そうすると、注出筒20は、基端部22が筒状体10の内面に液密に摺接しな がらスプリング18を圧縮して前進し、注出筒20の注出口23は、弁棒28の 先端部から離れて開口し、内容物は、注出口23から外部に注出される。
【0008】 前記注出筒20内への内容物の圧入を停止すると、注出筒20は、スプリング 18によって、後退し、注出筒20の注出口23は、弁棒28の先端部が当接し て閉鎖される。
【0009】
図1図2は、本考案の一実施例の容器の注出具を示すものである。この実施例 の注出ヘッド1は、容器の口筒部に嵌着される図示してないヘッド本体に、上下 動可能に装着されるものである。
【0010】 そして、前記ヘッド本体には、前記注出ヘッド1の上下動により作動するポン プ装置が設けてあるが、これからの機構は周知の機構であるので図示してない。
【0011】 前記注出ヘッド1には、前記のポンプ装置の吐出口に連通する内容物注出路2 が設けてあり、また、この注出ヘッド1には、横方向より、前記内容物注出路2 に接続する装着用孔3が設けてある。
【0012】 前記装着用孔3の内周面には、環状凹部4が形成してあり、また装着用孔3の 下方には溝5が設けてあり、注出口23から、万一液が滴下したとき、この溝5 に導かれるように形成してある。
【0013】 前記装着用孔3には、筒状体10を嵌入し、筒状体10の外周に設けた環状凸 部11を、前記装着用孔3の内周面に形成した環状凹部4に係合して止着してあ る。
【0014】 前記筒状体10の内周面の先端部側には、内側段部12が形成してあり、内周 面の後端部側には、環状凹所13が形成してある。
【0015】 前記筒状体10内には、弁棒28を挿入し、この弁棒28の基部取付部29を 前記筒状体10の環状凹所13に嵌入して固定することによって、前記基部取付 部29を注出ヘッド1内に取り付けてあり、前記基部取付部29には、通液溝3 0が設けてある。
【0016】 そして、前記筒状体10と前記弁棒28間に形成される間隙には、シリコーン ゴム等の弾力性を有する樹脂で形成された注出筒20を、前後摺動可能に嵌入し てある。
【0017】 前記注出筒20の基端部22は、外側に拡開して、前記筒状体10の内面に、 弾力的に液密に当接させて嵌入してあり、また、注出筒20の外周の基端部22 寄りの位置には、外側段部21が形成してある。
【0018】 前記筒状体10の内側段部12と、前記注出筒20の外側段部21間には、ス プリング18が介挿してあり、前記注出筒20を後退する向きに付勢してある。 そして、前記注出筒20は、後退位置で前記弁棒28の先端部によって、注出口 23が閉鎖され、前進位置で注出口23が開かれるように形成してある。
【0019】
本考案は、筒状体10と、この筒状体10内に挿入して取り付けた弁棒28間 に、注出筒20を前後摺動可能に嵌入し、前記注出筒20をスプリング18で後 退する向きに付勢し、弁棒28の先端部で注出口23を閉鎖するように形成した ものである。
【0020】 したがって、本考案は注出路の閉鎖を注出口23で行っているので、注出口2 3の閉鎖後に注出路内の残留液が注出口23から滴下しない。そして、その構成 も筒状体10と弁棒28間に、スプリング18で後退する向きに付勢した注出筒 20を設けるものであるのできわめて簡単で安価である。
【図1】本考案の一実施例の注出ヘッドの要部の断面図
【図2】本考案の一実施例の注出ヘッドの分解斜視図
1・・注出ヘッド 2・・内容物注出路 10・・筒状体 18・・スプリング 20・・注出筒 22・・基端部 23・・注出口 28・・弁棒 29・・基部取付部
Claims (1)
- 【請求項1】 注出ヘッド1に、注出ヘッド1の内容物
注出路2に連通する筒状体10を設け、この筒状体10
内に、弁棒28を挿入し、この弁棒28の基部取付部2
9を、前記注出ヘッド1内に取り付け、前記筒状体10
と弁棒28間に、注出筒20を前後摺動可能に嵌入し、
この注出筒20の基端部22は、前記筒状体10の内面
に液密に当接させて嵌入し、前記筒状体10と注出筒2
0間には、注出筒20を後退する向きに付勢するスプリ
ング18を介挿し、前記注出筒20は、後退位置で前記
弁棒28の先端部によって注出口23が閉鎖され、前進
位置で注出口23が開かれるように形成した容器の注出
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022491U JPH0535725U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 容器の注出具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022491U JPH0535725U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 容器の注出具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535725U true JPH0535725U (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=12021200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022491U Pending JPH0535725U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 容器の注出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535725U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824350A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-14 | Nippon Oil Co Ltd | 異性化触媒ならびにその製造方法 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2022491U patent/JPH0535725U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824350A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-14 | Nippon Oil Co Ltd | 異性化触媒ならびにその製造方法 |
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