JPH0535829Y2 - - Google Patents

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JPH0535829Y2
JPH0535829Y2 JP10312887U JP10312887U JPH0535829Y2 JP H0535829 Y2 JPH0535829 Y2 JP H0535829Y2 JP 10312887 U JP10312887 U JP 10312887U JP 10312887 U JP10312887 U JP 10312887U JP H0535829 Y2 JPH0535829 Y2 JP H0535829Y2
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motor
circuit board
printed circuit
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fan motor
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電気掃除機、特に回路設置部の構成
に関するものである。
従来の技術 従来、電気掃除機は第6図に示すような構造の
ものが一般的であつた。すなわち、鉄板で成形さ
れた電動送風機1を前支持ゴム2と後支持ゴム3
とによつて本体6内に防振支持し、またこの電動
送風機1のコントロールを行うためのトライアツ
ク等の電気部品7を取付けたプリント基板8を本
体後方の隔室9に収納していた。10はトライア
ツク等の電気部品7の温度上昇を防止するための
放熱フインで、電動送風機1の排気(矢印)通路
上に向かつて取付けられている。4は排気フイル
ター、5は排気口である。
考案が解決しようとする問題点 しかし上記従来の構成においては、プリント基
板8が本体6の後方に特別に成形した隔室9内に
取付けられているため、本体6の寸法がどうして
も大きくなり、使用性の悪いものとなつていた。
また、電動送風機6の近傍に設けたため、本体
6があやまつて落下された等など電動送風機6の
重量による衝撃力が隔室9に加わり割れ等が発生
するという欠点も有していた。
本考案はこのような従来の問題点を解消したも
ので、小型で、しかも使い勝手のよい電気掃除機
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上記従来の課題を解決するために、前
方に集塵室を、後方にモーター室をそれぞれ有し
た断面略四角形状のボデーと、上記モーター室に
配置した塵埃吸引用のフアンモーターと、このフ
アンモーターなどを制御する電気部品を装着した
プリント基板とを備え、上記プリント基板は、ボ
デーのコーナー部に対向するようにフアンモータ
ーのモーター側ブラケツトの外周斜め位置に一体
成形された回路設置部に内設し、かつこの回路設
置部はフアンモーターのモーター冷却空気通路に
連通させたものである。
作 用 上記構成によれば、回路設置部にフアンモータ
ーのモーター冷却空気が分流して電気部品の過熱
を防止する。また回路設置部がモーター側ブラケ
ツトに一体成形され、しかもボデーのコーナー部
に対向するようにモーター側ブラケツトの外周斜
め位置にあるため、ボデーの小型化が図れる。
実施例 以下、その実施例を図面に従つて説明する。
第1図、第2図において、20は前部に上方開
放状の集塵室21、後部にモーター室22を有す
る下部ボデーである。
前記、下部ボデー20の前部上方には集塵室2
1を覆うダスト蓋23を有し、下部ボデー20の
後部上方には、前記モーター室22を上部より覆
う上部ボデー24が配置されている。
前記モーター室22には集塵室21に塵埃を捕
集するための塵埃吸引用フアンモーター25が配
置されている。このフアンモーター25はその前
部のフアンケース26が防振体27を介して支持
され、また後部の合成樹脂製ブラケツト28と一
体的に成形した軸受保持部29に嵌合した防振体
30の固定溝31に上部ボデー24より突出した
保持リブ32及び下部ボデー20より突出した保
持リブ33を嵌合させて保持固定している。
34はブラケツト28に一体に成形されたモー
ターコントロール用の回路設置部で、内部に電気
部品35を設けたモーターコントロール用のプリ
ント基板36を取付けている。
37はコード巻き取り装置で、本体隔壁38に
ビス39によつて取付けられ、上部ボデー24及
び下部ボデー20に設けられた支持リブ40,4
0′によつて取付けられている。
41は支持リブ32,33と隔壁38とによつ
て成形される排気通路である。
42は軟質体から成るバンパーで、上部ボデー
22及び下部ボデー20によつてはさみ込まれて
固定されている。
43は車輪で、一体に成形された軸44を下部
ボデー20の軸受45に挿入され爪46によつて
抜け止めされて回転自在となつている。47はホ
ース、延長管、床ノズル(図示せず)等のアタツ
チメントを収納するための収納箱で、下部ボデー
20に設けた段差部48と嵌合している。
次にモーターについて第3図、第4図、第5図
に従つて説明する。
第1図において、ステーター49はコアー50
に樹脂製の巻ワク51が、そしてコイル52,5
3が巻かれ、その一端52a,53aは、巻ワク
51に取り付けられた端子54a,54bに、他
端52b,53bは端子54c,54dへ結線さ
れている。
このステーター29は、樹脂製のブラケツト2
8内へ納め、端子54a,54bは金属性(例え
ば黄銅)のブラシホルダー56,57と一体的に
成形された接点バネ(図示せず)が当接してい
る。ブラケツト28の側方に設けられたコントロ
ール回路設置部34内には、モーターのパワーコ
ントロール用のプリント基板36が納められてい
る。プリント基板36にはパワーコントロール用
の電子部品35とともに、リモートコントロール
用のリード線58,59と、電源供給用の端子6
0,61が付けられている。このプリント基板3
6の導通部に、接点バネ62,63が当接し、電
流が流れるようになつている。プリント基板36
のモーター内部側には冷却フイン64が設けら
れ、ブラケツト28の穴28bを貫通してモータ
ー内部へ突出させてあり、冷却フイン64には、
モーターコントロール用の電流制御素子35が付
けられている。
接点バネ62,63は、ブラケツト28に保持
されながら、端子54c,54dと当接し、か
つ、ブラケツト28の連通孔28cを通つてプリ
ント基板36の導電部に当接し、プリント基板3
6をモーターの外側へ押している。プリント基板
36は、回路設置部34の挿入口で、爪28dが
オーバーラツプしている内側へはまりこんでい
る。
ブラケツト28には排気口55eが設けられ、
エアガイド65とともに電動送風機を成形してい
る。その内部には、前記ステーター49とともに
ローター66が、ローター66のシヤフト66a
はエアガイド65を貫通し、その先に、フアン6
7が止められ、その上方をケーシング68が覆つ
ている。ケーシング68の中央部には排気口68
aが開口している。
上記構成により、プリント基板36の端子6
0,61から電流が供給されると、この電流は電
流制御素子35により、リモコン用のリード線5
8,59からの信号に基づいてコントロールさ
れ、接点バネ62,63を通じてモーター内部へ
流れこみ、ステーター49、ローター66へと流
れる。ローター66が回転すると、フアン67の
回転によりケーシング68の吸気口68aから空
気がフアン67に吸い込まれ、フアン67の外周
へ排出される。この空気はエアガイド65に導か
れ、コーター内部へ入つていく。そして冷却フイ
ン64を冷やし、また、ステーター49、ロータ
ー66を冷却した後、排気口55cからモーター
外部へ出る。空気の一部は、ブラケツト28の連
通孔55cよりコントロール回路設置部34へ入
り、プリント基板36をも冷却して排気部55d
より外部へ排出される。
以上の構成によつて、モーターコントロール用
のプリント基板36をブラケツト28に一体に成
形された回路設置部34に設け、この回路設置部
34を斜め上方で上ボデー22のコーナー部に対
向して位置させることによつて、車輪43によつ
て出来る空間69を有効に利用でき本体を大きく
することなくまた、排気通路41をせまくするこ
とがない。
車輪43は本体走行中に家具等へ当接しないた
め及び収納ケース47を嵌合させるため、本体巾
よりもせまく構成されている。
考案の効果 本考案は、プリント基板を設置するための回路
設置部をボデーのコーナー部に対向するようにモ
ーター側ブラケツトの外周斜め位置に一体成形し
たことにより、本体を小型化するとともに、排気
通路をふさぐことがなく性能向上が図れ、さらに
はモーターの落下衝撃による本体内部のプリント
基板支持リブを損傷することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す本体の正断面
図、第2図は側断面図、第3図、第4図、第5図
は本考案に使用されるモーターの詳細を示し、第
3図はコアー部の背面図、第4図はモーター背面
図、第5図は断面図、第6図は従来例を示す本体
断面図である。 25……モーター、28……ブラケツト、34
……回路設置部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前方に集塵室を、後方にモーター室をそれぞれ
    有した断面略四角形状のボデーと、上記モーター
    室に配置した塵埃吸引用のフアンモーターと、こ
    のフアンモーターなどを制御する電気部品を装着
    したプリント基板とを備え、上記プリント基板
    は、ボデーのコーナー部に対向するようにフアン
    モーターのモーター側ブラケツトの外周斜め位置
    に一体成形された回路設置部に内設し、かつこの
    回路設置部はフアンモーターのモーター冷却空気
    通路に連通させた電気掃除機。
JP10312887U 1987-07-03 1987-07-03 Expired - Lifetime JPH0535829Y2 (ja)

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JP10312887U JPH0535829Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

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JP10312887U JPH0535829Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

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JPS648363U JPS648363U (ja) 1989-01-18
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JP3683719B2 (ja) * 1998-09-30 2005-08-17 東芝テック株式会社 電気掃除機

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JPS648363U (ja) 1989-01-18

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