JPH0535833B2 - - Google Patents
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- JPH0535833B2 JPH0535833B2 JP60196501A JP19650185A JPH0535833B2 JP H0535833 B2 JPH0535833 B2 JP H0535833B2 JP 60196501 A JP60196501 A JP 60196501A JP 19650185 A JP19650185 A JP 19650185A JP H0535833 B2 JPH0535833 B2 JP H0535833B2
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 33
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 9
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/12—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing
- G01R31/1227—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials
- G01R31/1236—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials of surge arresters
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R27/00—Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
- G01R27/02—Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
- G01R27/16—Measuring impedance of element or network through which a current is passing from another source, e.g. cable, power line
- G01R27/18—Measuring resistance to earth, i.e. line to ground
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/24—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for spark-gap arresters
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば酸化亜鉛形避雷器の劣化検出装
置に係り、特に避雷器が高電圧交流送電線路に接
続された状態で簡易にしかも精度良く劣化検出を
行ない得るようにした避雷器の劣化検出装置に関
する。
置に係り、特に避雷器が高電圧交流送電線路に接
続された状態で簡易にしかも精度良く劣化検出を
行ない得るようにした避雷器の劣化検出装置に関
する。
従来から、電力系統に使用される各種の電気機
器を雷等から保護する避雷器としては、非直線性
の優れた抵抗体例えば酸化亜鉛素子を用いた酸化
亜鉛形避雷器が多く採用されてきている。この種
の避雷器では、一般にその保守を行なうに当つて
抵抗分漏れ電流を測定して劣化検出を行なうこと
が重要な課題となつている。そして、従来かかる
避雷器の抵抗分漏れ電流を測定するものとして
は、例えば“特公昭60−7356号公報”に示される
ような装置がある。しかしながら、この装置は避
雷器抵抗分漏れ電流の基本波成分しか測定するこ
とができないため、精度上問題がある。また、そ
の他の装置として、例えば“特開昭55−32439号
公報”に示されるようなものがある。
器を雷等から保護する避雷器としては、非直線性
の優れた抵抗体例えば酸化亜鉛素子を用いた酸化
亜鉛形避雷器が多く採用されてきている。この種
の避雷器では、一般にその保守を行なうに当つて
抵抗分漏れ電流を測定して劣化検出を行なうこと
が重要な課題となつている。そして、従来かかる
避雷器の抵抗分漏れ電流を測定するものとして
は、例えば“特公昭60−7356号公報”に示される
ような装置がある。しかしながら、この装置は避
雷器抵抗分漏れ電流の基本波成分しか測定するこ
とができないため、精度上問題がある。また、そ
の他の装置として、例えば“特開昭55−32439号
公報”に示されるようなものがある。
第6図は、この種の劣化検出装置を示したもの
である。第6図において、送電線路1と大地との
間に接続された避雷器2に流れる全漏れ電流を、
抵抗あるいは変流器等の検出器3により抽出し
て、これに対応した電圧信号Ioに変換し、この電
圧信号Ioを劣化検出装置4に導入する。一方、上
記避雷器2を構成する酸化亜鉛素子の等価回路
は、第7図のように描くことができ、避雷器全体
の漏れ電流Ioは劣化によつて変化しない容量分
(Ic)と、劣化によつて変化する抵抗分(Ir)と
のベクトル和である。そして、通常はIc>Irであ
るので、第8図に示すようにIoの波高値=Icの波
高値となる。従つて、この点を応用して劣化検出
装置4では、上記全漏れ電流Io信号から、入力を
矩形波に変換するシユミツト回路5、入力を正弦
波に変換するローパスフイルタ6、入力の位相遅
れを補償する移相回路7、入力のピーク値を検出
するピーク値検出回路8、オートゲインコントロ
ール(AGC)回路9により、容量分漏れ電量Ic
信号を自動的に導出し、さらにこの容量分漏れ電
流Ic信号を差動増幅器10により、キヤンセル波
信号として上記全漏れ電流Io信号に加えて、抵抗
分漏れ電流Ir信号を導出するようにしている。な
お、ここで、シユミツト回路5とローパスフイル
タ6とにより、全漏れ電流信号から容量分漏れ電
流信号を出力する手段が、またピーク値検出回路
8とAGC回路9とにより、容量分漏れ電流信号
と全漏れ電流信号の波高値を合わせて、キヤンセ
ル波信号を出力する手段がそれぞれ構成されてい
る。さらに、表示手段であるメータ13は、差動
増幅器10から出力された抵抗分漏れ電流信号Ir
を表示するものである。
である。第6図において、送電線路1と大地との
間に接続された避雷器2に流れる全漏れ電流を、
抵抗あるいは変流器等の検出器3により抽出し
て、これに対応した電圧信号Ioに変換し、この電
圧信号Ioを劣化検出装置4に導入する。一方、上
記避雷器2を構成する酸化亜鉛素子の等価回路
は、第7図のように描くことができ、避雷器全体
の漏れ電流Ioは劣化によつて変化しない容量分
(Ic)と、劣化によつて変化する抵抗分(Ir)と
のベクトル和である。そして、通常はIc>Irであ
るので、第8図に示すようにIoの波高値=Icの波
高値となる。従つて、この点を応用して劣化検出
装置4では、上記全漏れ電流Io信号から、入力を
矩形波に変換するシユミツト回路5、入力を正弦
波に変換するローパスフイルタ6、入力の位相遅
れを補償する移相回路7、入力のピーク値を検出
するピーク値検出回路8、オートゲインコントロ
ール(AGC)回路9により、容量分漏れ電量Ic
信号を自動的に導出し、さらにこの容量分漏れ電
流Ic信号を差動増幅器10により、キヤンセル波
信号として上記全漏れ電流Io信号に加えて、抵抗
分漏れ電流Ir信号を導出するようにしている。な
お、ここで、シユミツト回路5とローパスフイル
タ6とにより、全漏れ電流信号から容量分漏れ電
流信号を出力する手段が、またピーク値検出回路
8とAGC回路9とにより、容量分漏れ電流信号
と全漏れ電流信号の波高値を合わせて、キヤンセ
ル波信号を出力する手段がそれぞれ構成されてい
る。さらに、表示手段であるメータ13は、差動
増幅器10から出力された抵抗分漏れ電流信号Ir
を表示するものである。
さて、このような避雷器の劣化検出装置では、
上述の“特公昭60−7356号公報”のものに比べ
て、基本波成分に限らず抵抗分漏れ電流波形を忠
実に再現できるため、精度良く劣化検出を行なえ
るという利点があるが、移相回路7に問題があ
る。すなわち、移相回路7は全漏れ電流Io信号の
位相の容量分電流Ic信号の位相から遅れを補償す
るために設けられているが、この位相差は実際に
は抵抗分漏れ電流Ir信号のレベルによつて変化す
るものであることから、この分が測定誤差となつ
て現われ、精度の良い測定が行なえないという問
題がある。また、かかる問題を回避しようとする
ならば、例えば“特公昭57−10651公報”に示さ
れるように、電圧変成器PT等から電圧信号を抽
出するようにすれば良いが、装置が大形化するば
かりでなく複雑化することとなり、また電圧信号
を取れない場合には測定が不可能となる。
上述の“特公昭60−7356号公報”のものに比べ
て、基本波成分に限らず抵抗分漏れ電流波形を忠
実に再現できるため、精度良く劣化検出を行なえ
るという利点があるが、移相回路7に問題があ
る。すなわち、移相回路7は全漏れ電流Io信号の
位相の容量分電流Ic信号の位相から遅れを補償す
るために設けられているが、この位相差は実際に
は抵抗分漏れ電流Ir信号のレベルによつて変化す
るものであることから、この分が測定誤差となつ
て現われ、精度の良い測定が行なえないという問
題がある。また、かかる問題を回避しようとする
ならば、例えば“特公昭57−10651公報”に示さ
れるように、電圧変成器PT等から電圧信号を抽
出するようにすれば良いが、装置が大形化するば
かりでなく複雑化することとなり、また電圧信号
を取れない場合には測定が不可能となる。
一方、第6図のものにおいて精度をあげるため
に、測定のたびに位相調整を行なおうとすると、
オシロスコープ等によつて波形を観測する必要が
あり、現地において簡易に測定を行なうという初
期の目的に反することになる。
に、測定のたびに位相調整を行なおうとすると、
オシロスコープ等によつて波形を観測する必要が
あり、現地において簡易に測定を行なうという初
期の目的に反することになる。
本発明の目的は、避雷器が高電圧交流送電線路
に接続された状態で、電圧変成器等から電圧信号
を取ることなく、現地で簡易にしかも精度良く劣
化検出を行なうことが可能な避雷器の劣化検出装
置を提供することにある。
に接続された状態で、電圧変成器等から電圧信号
を取ることなく、現地で簡易にしかも精度良く劣
化検出を行なうことが可能な避雷器の劣化検出装
置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、
まず、第1の発明では、避雷器に流れる全漏れ
電流信号を検出する検出手段と、検出手段により
検出された全漏れ電流信号から容量分漏れ電流信
号を出力する手段と、手段から出力された容量分
漏れ電流信号と全漏れ電流信号の波高値の位相差
を補償する移相手段と、容量分漏れ電流信号と全
漏れ電流信号の波高値を合わせて、キヤンセル波
信号を出力する手段と、手段から出力されたキヤ
ンセル波信号と検出手段により検出された全漏れ
電流信号の差を抵抗分漏れ電流信号として出力す
る差動増幅手段と、差動増幅手段から出力された
抵抗分漏れ電流信号を表示する表示手段と、差動
増幅手段から出力された抵抗分漏れ電流信号を手
段から出力されたキヤンセル波信号により同期整
流する同期整流手段とを備え、移相手段が同期整
流手段の出力を零にするように移相量を調節可能
とする。
電流信号を検出する検出手段と、検出手段により
検出された全漏れ電流信号から容量分漏れ電流信
号を出力する手段と、手段から出力された容量分
漏れ電流信号と全漏れ電流信号の波高値の位相差
を補償する移相手段と、容量分漏れ電流信号と全
漏れ電流信号の波高値を合わせて、キヤンセル波
信号を出力する手段と、手段から出力されたキヤ
ンセル波信号と検出手段により検出された全漏れ
電流信号の差を抵抗分漏れ電流信号として出力す
る差動増幅手段と、差動増幅手段から出力された
抵抗分漏れ電流信号を表示する表示手段と、差動
増幅手段から出力された抵抗分漏れ電流信号を手
段から出力されたキヤンセル波信号により同期整
流する同期整流手段とを備え、移相手段が同期整
流手段の出力を零にするように移相量を調節可能
とする。
ここで、特に上記同期整流手段の出力側に、当
該同期整流手段からの出力を零にするように移相
手段の移相量を調整する制御手段を接続してい
る。
該同期整流手段からの出力を零にするように移相
手段の移相量を調整する制御手段を接続してい
る。
一方、第2の発明では、避雷器に流れる全漏れ
電流信号を検出する検出手段と、検出手段により
検出された全漏れ電流信号から容量分漏れ電流信
号を出力する手段と、手段から出力された容量分
漏れ電流信号と全漏れ電流信号の波高値の位相差
を補償する移相手段と、容量分漏れ電流信号と全
漏れ電流信号の波高値を合わせて、キヤンセル波
信号を出力する手段と、手段から出力されたキヤ
ンセル波信号と検出手段により検出された全漏れ
電流信号の差を抵抗分漏れ電流信号として出力す
る差動増幅手段と、差動増幅手段から出力された
抵抗分漏れ電流信号を表示する表示手段と、差動
増幅手段から出力された抵抗分漏れ電流信号と手
段から出力されたキヤンセル波信号とを乗算する
乗算手段と、乗算手段からの出力を時間平均する
時間平均化手段とを備え、移相手段が同期整流手
段の出力を零にするように移相量を調節可能とす
る。
電流信号を検出する検出手段と、検出手段により
検出された全漏れ電流信号から容量分漏れ電流信
号を出力する手段と、手段から出力された容量分
漏れ電流信号と全漏れ電流信号の波高値の位相差
を補償する移相手段と、容量分漏れ電流信号と全
漏れ電流信号の波高値を合わせて、キヤンセル波
信号を出力する手段と、手段から出力されたキヤ
ンセル波信号と検出手段により検出された全漏れ
電流信号の差を抵抗分漏れ電流信号として出力す
る差動増幅手段と、差動増幅手段から出力された
抵抗分漏れ電流信号を表示する表示手段と、差動
増幅手段から出力された抵抗分漏れ電流信号と手
段から出力されたキヤンセル波信号とを乗算する
乗算手段と、乗算手段からの出力を時間平均する
時間平均化手段とを備え、移相手段が同期整流手
段の出力を零にするように移相量を調節可能とす
る。
ここで、特に上記時間平均化手段の出力側に、
当該時間平均化手段からの出力を零にするように
移相手段の移相量を調整する制御手段を接続して
いる。
当該時間平均化手段からの出力を零にするように
移相手段の移相量を調整する制御手段を接続して
いる。
以下、本発明を図面に示す一実施例について説
明する。
明する。
まず第1図は、第1の発明による避雷器の劣化
検出装置の構成例をブロツク的に示すものであ
り、第6図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
検出装置の構成例をブロツク的に示すものであ
り、第6図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
第1図において、11は前記差動増幅器10の
出力信号Irを、前記オートゲインコントロール回
路9の出力信号であるキヤンセル波信号Icにより
同期整流する同期整流回路、12はこの同期整流
回路11からの出力信号の大きさを表示するメー
タ、13は上記差動増幅器10からの出力信号Ir
の大きさを表示する表示手段としてのメータであ
る。
出力信号Irを、前記オートゲインコントロール回
路9の出力信号であるキヤンセル波信号Icにより
同期整流する同期整流回路、12はこの同期整流
回路11からの出力信号の大きさを表示するメー
タ、13は上記差動増幅器10からの出力信号Ir
の大きさを表示する表示手段としてのメータであ
る。
かかる構成の劣化検出装置において、同期整流
回路11の出力信号は、移相回路9の移相量を調
整することにより変化し、キヤンセル波信号Icと
差動増幅器10の出力信号Irとの位相差をΦとす
ると、cosΦに比例した出力信号が得られるので、
Φ=90度のとき出力信号は零となる。従つて、現
地での漏れ電流の測定に当つては、移相回路7の
移相量を調整してメータ12の読みを零とし、こ
の時のメータ13の指示値を読取ることにより、
それが真の抵抗分漏れ電流Irの値となる。
回路11の出力信号は、移相回路9の移相量を調
整することにより変化し、キヤンセル波信号Icと
差動増幅器10の出力信号Irとの位相差をΦとす
ると、cosΦに比例した出力信号が得られるので、
Φ=90度のとき出力信号は零となる。従つて、現
地での漏れ電流の測定に当つては、移相回路7の
移相量を調整してメータ12の読みを零とし、こ
の時のメータ13の指示値を読取ることにより、
それが真の抵抗分漏れ電流Irの値となる。
なお、上記において、Φ=−90度の時にも同期
整流回路11の出力信号の値が零となるが、この
点を選択しないようにするために、Φ=90度とΦ
=−90度とで、この近傍でΦを大きくしていつた
時の上記出力信号の変化が、一方は正から負にま
たは他方は負から正に変化することに着目してチ
エツクを行なうようにすればよい。
整流回路11の出力信号の値が零となるが、この
点を選択しないようにするために、Φ=90度とΦ
=−90度とで、この近傍でΦを大きくしていつた
時の上記出力信号の変化が、一方は正から負にま
たは他方は負から正に変化することに着目してチ
エツクを行なうようにすればよい。
上述したように、本実施例による避雷器の劣化
検出装置は、送電線路1と大地との間に接続され
た避雷器2に流れる全漏れ電流Ioに対応した信号
を波形変換し、さらに移相回路7、オートゲイン
コントロール回路9を通して容量分漏れ電流Ic信
号を導出し、かつこの容量分漏れ電流Ic信号を差
動増幅器10により、キヤンセル波信号として全
漏れ電流Io信号に加えて抵抗分漏れ電流Ir信号を
導出することにより、避雷器2の劣化検出を行な
うようにした従来の劣化検出装置に加えて、差動
増幅器10の出力信号Irをキヤンセル波Ic信号に
より同期整流する同期整流回路11と、同期整流
回路11からの出力信号の大きさを表示するメー
タ12と、差動増幅器10からの出力信号Irの大
きさを表示するメータ13とを備え、同期整流回
路11からの出力信号が零となるように移相回路
7の移相量を調整することにより、キヤンセル波
信号の移相を容量分漏れ電流信号の位相に一致さ
せて真の抵抗分漏れ電流信号を検出するようにし
たものである。
検出装置は、送電線路1と大地との間に接続され
た避雷器2に流れる全漏れ電流Ioに対応した信号
を波形変換し、さらに移相回路7、オートゲイン
コントロール回路9を通して容量分漏れ電流Ic信
号を導出し、かつこの容量分漏れ電流Ic信号を差
動増幅器10により、キヤンセル波信号として全
漏れ電流Io信号に加えて抵抗分漏れ電流Ir信号を
導出することにより、避雷器2の劣化検出を行な
うようにした従来の劣化検出装置に加えて、差動
増幅器10の出力信号Irをキヤンセル波Ic信号に
より同期整流する同期整流回路11と、同期整流
回路11からの出力信号の大きさを表示するメー
タ12と、差動増幅器10からの出力信号Irの大
きさを表示するメータ13とを備え、同期整流回
路11からの出力信号が零となるように移相回路
7の移相量を調整することにより、キヤンセル波
信号の移相を容量分漏れ電流信号の位相に一致さ
せて真の抵抗分漏れ電流信号を検出するようにし
たものである。
従つて、避雷器2が高電圧交流送電線路1に接
続された状態で、従来のように電圧変成器等から
電圧信号を取ることなく、現地で簡易にしかも精
度良く避雷針器2の劣化検出を行なうことが可能
となる。これにより、避雷器の保守管理業務の効
率化、高精度化、電力系統異常徴候の早期発見、
電力供給の信頼度向上に寄与するところが極めて
大である。
続された状態で、従来のように電圧変成器等から
電圧信号を取ることなく、現地で簡易にしかも精
度良く避雷針器2の劣化検出を行なうことが可能
となる。これにより、避雷器の保守管理業務の効
率化、高精度化、電力系統異常徴候の早期発見、
電力供給の信頼度向上に寄与するところが極めて
大である。
次に第2図は、第2の発明による避雷器の劣化
検出装置の構成例をブロツク的に示すものであ
り、第1図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
検出装置の構成例をブロツク的に示すものであ
り、第1図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
第2図において、14は前記差動増幅器10か
らの出力信号Irと前記オートゲインコントロール
回路9からの出力信号であるキヤンセル波信号Ic
とを乗算する乗算器、15は乗算器14からの出
力信号を時間平均する時間平均化回路としてのロ
ーパスフイルタ、16はローパスフイルタ15か
らの出力信号F(Φ)の大きさを表示するメータ
である。
らの出力信号Irと前記オートゲインコントロール
回路9からの出力信号であるキヤンセル波信号Ic
とを乗算する乗算器、15は乗算器14からの出
力信号を時間平均する時間平均化回路としてのロ
ーパスフイルタ、16はローパスフイルタ15か
らの出力信号F(Φ)の大きさを表示するメータ
である。
かかる構成の劣化検出装置において、ローパス
フイルタ15の出力信号は、移相回路9の移相量
を調整することにより変化し、キヤンセル波信号
Icと差動増幅器10の出力信号Irとの位相差が90
度のとき出力信号は零となる。従つて、現地での
漏れ電流の測定に当つては、移相回路7の移相量
を調整してメータ16の読みを零とし、この時の
メータ13の指示内容を読取ることにより、それ
が真の抵抗分漏れ電流Irの値となる。
フイルタ15の出力信号は、移相回路9の移相量
を調整することにより変化し、キヤンセル波信号
Icと差動増幅器10の出力信号Irとの位相差が90
度のとき出力信号は零となる。従つて、現地での
漏れ電流の測定に当つては、移相回路7の移相量
を調整してメータ16の読みを零とし、この時の
メータ13の指示内容を読取ることにより、それ
が真の抵抗分漏れ電流Irの値となる。
以下、メータ13の指示値が零の時に、キヤン
セル波信号Icと差動増幅器10の出力信号Irとの
位相差が90度であるという点について説明する。
セル波信号Icと差動増幅器10の出力信号Irとの
位相差が90度であるという点について説明する。
まず、いま全漏れ電流波形io(t)、キヤンセル波
形ic(t)は夫々次式にて表わされる。
形ic(t)は夫々次式にて表わされる。
io(t)=Ic cosωt
+〔Ir1sinωt+Ir3sin3ωt
+Ir5sin5ωt+…〕
ic(t)=Ic cos(ωt−φ)
但し、Φはキヤンセル波の位相遅れである。こ
の時、差動増幅器10からの出力信号波形 ir(t)は、 ir(t)=io(t)−ic(t)=Ic[cosωt−cos(ωt−
φ)]+〔Ir1sinωt+Ir3sin3ωt+…〕 =−2Icsinφ/2sin(ωt−φ/2)+〔Ir1s
inωt+Ir3sin3ωt+…〕 にて表わされる。従つて、メータ16の読みF
(Φ)は F (φ)=1/2π∫2〓0ic(t)・ir(t)dt1/2π∫
2〓0〔2Ic2sinφ/2sin(ωt−φ/2)cos(ωt−φ
) −Ic{Ir1sinωt+Ir3sin3ωt+…}cos(ωt−
φ)〕dt =(Ic2sinφ/2−IcIr1/2sinφ)1/2π
∫2〓0dt =Ic2sinφ/2−IcIr1/2sinφ =Ic√Ic2+Ir1 2/2{cos(φ−β)−cosβ
} よつて、F(Φ)は第3図に示すような波形と
なり、Φ=0±2nπ、2β±2nπのとき、F(Φ)=
0となる。Φ=0±2nπのとき、キヤンセル波ic
(t)信号と差動増幅器10の出力信号ir(t)とは直交
関係にあり、この時のir(t)のピーク値Irが抵抗分
漏れ電流の真値となる。一方、Φ=2β±2nπのと
きは上述の直交関係は満足されない。従つて、か
かる2つのΦ(Φ1=0±2nπ、Φ2=2β±2nπ)を
見分けるためには、dF/dΦの符号の違いに着目
して、Φを大きくしたときにF(Φ)が大きくな
る(負から正へ変化する)方のΦをとるようにす
れば良い。
の時、差動増幅器10からの出力信号波形 ir(t)は、 ir(t)=io(t)−ic(t)=Ic[cosωt−cos(ωt−
φ)]+〔Ir1sinωt+Ir3sin3ωt+…〕 =−2Icsinφ/2sin(ωt−φ/2)+〔Ir1s
inωt+Ir3sin3ωt+…〕 にて表わされる。従つて、メータ16の読みF
(Φ)は F (φ)=1/2π∫2〓0ic(t)・ir(t)dt1/2π∫
2〓0〔2Ic2sinφ/2sin(ωt−φ/2)cos(ωt−φ
) −Ic{Ir1sinωt+Ir3sin3ωt+…}cos(ωt−
φ)〕dt =(Ic2sinφ/2−IcIr1/2sinφ)1/2π
∫2〓0dt =Ic2sinφ/2−IcIr1/2sinφ =Ic√Ic2+Ir1 2/2{cos(φ−β)−cosβ
} よつて、F(Φ)は第3図に示すような波形と
なり、Φ=0±2nπ、2β±2nπのとき、F(Φ)=
0となる。Φ=0±2nπのとき、キヤンセル波ic
(t)信号と差動増幅器10の出力信号ir(t)とは直交
関係にあり、この時のir(t)のピーク値Irが抵抗分
漏れ電流の真値となる。一方、Φ=2β±2nπのと
きは上述の直交関係は満足されない。従つて、か
かる2つのΦ(Φ1=0±2nπ、Φ2=2β±2nπ)を
見分けるためには、dF/dΦの符号の違いに着目
して、Φを大きくしたときにF(Φ)が大きくな
る(負から正へ変化する)方のΦをとるようにす
れば良い。
尚、第1および第2の各発明は上述した夫々の
実施例に限定されるものではなく、次のようにし
ても実施することができるものでである。
実施例に限定されるものではなく、次のようにし
ても実施することができるものでである。
(a) 第4図は、第1の発明による避雷器の劣化検
出装置の他の構成例をブロツク的に示すもので
あり、第1図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
出装置の他の構成例をブロツク的に示すもので
あり、第1図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
つまり本実施例では、前記同期整流回路11
からの出力信号を制御回路17を介して移相回
路7に帰還することにより、キヤンセル波信号
Icと差動増幅器10の出力信号Irとの位相差Φ
を自動的に90度となるように制御するようにし
たものである。従つて、かかる実施例では現地
での漏れ電流の測定に当つては、メータ13の
指示を読取るのみで良いことになる。
からの出力信号を制御回路17を介して移相回
路7に帰還することにより、キヤンセル波信号
Icと差動増幅器10の出力信号Irとの位相差Φ
を自動的に90度となるように制御するようにし
たものである。従つて、かかる実施例では現地
での漏れ電流の測定に当つては、メータ13の
指示を読取るのみで良いことになる。
(b) 第5図は、第2の発明による避雷器の劣化検
出装置の他の構成例をブロツク的に示すもので
あり、第2図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
出装置の他の構成例をブロツク的に示すもので
あり、第2図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
つまり本実施例では、前記ローパスフイルタ1
5からの出力信号F(Φ)を制御回路18を介し
て移相回路7に帰還することにより、時間平均化
出力信号F(Φ)を自動的に零となるように制御
するようにしたものである。この場合、制御回路
18は、前述したようにF(Φ)>0の時Φを小さ
くする方向に、またF(Φ)<0の時Φを大きくす
る方向に機能するようになつている。
5からの出力信号F(Φ)を制御回路18を介し
て移相回路7に帰還することにより、時間平均化
出力信号F(Φ)を自動的に零となるように制御
するようにしたものである。この場合、制御回路
18は、前述したようにF(Φ)>0の時Φを小さ
くする方向に、またF(Φ)<0の時Φを大きくす
る方向に機能するようになつている。
以上説明したように本発明によれば、避雷器が
高電圧交流送電線路に接続された状態で、電圧変
成器等から電圧信号を取ることなく、現地で簡易
にしかも精度良く劣化検出を行なうことが可能な
極めて信頼性の高い避雷器の劣化検出装置が提供
できる。
高電圧交流送電線路に接続された状態で、電圧変
成器等から電圧信号を取ることなく、現地で簡易
にしかも精度良く劣化検出を行なうことが可能な
極めて信頼性の高い避雷器の劣化検出装置が提供
できる。
第1図は第1の発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第2の発明の一実施例を示すブロツ
ク図、第3図は第2図における乗算器とローパス
フイルタ出力の位相差依存性を示す図、第4図は
第1の発明の他の実施例を示すブロツク図、第5
図は第2の発明の他の実施例を示すブロツク図、
第6図は従来の劣化検出装置の一例を示すブロツ
ク図、第7図は酸化亜鉛素子の等価回路を示す
図、第8図は避雷器の漏れ電流を示す波形図であ
る。 1……送電線路、2……避雷器、3……検出
器、4……劣化検出装置、5……シユミツト回
路、6……ローパスフイルタ、7……移相回路、
8……ピーク検出回路、9……オートゲインコン
トロールル(AGC)回路、10……差動増幅器、
11……同期整流回路、12,13,16……メ
ータ、14……乗算器、15……ローパスフイル
タ、17,18……制御回路。
図、第2図は第2の発明の一実施例を示すブロツ
ク図、第3図は第2図における乗算器とローパス
フイルタ出力の位相差依存性を示す図、第4図は
第1の発明の他の実施例を示すブロツク図、第5
図は第2の発明の他の実施例を示すブロツク図、
第6図は従来の劣化検出装置の一例を示すブロツ
ク図、第7図は酸化亜鉛素子の等価回路を示す
図、第8図は避雷器の漏れ電流を示す波形図であ
る。 1……送電線路、2……避雷器、3……検出
器、4……劣化検出装置、5……シユミツト回
路、6……ローパスフイルタ、7……移相回路、
8……ピーク検出回路、9……オートゲインコン
トロールル(AGC)回路、10……差動増幅器、
11……同期整流回路、12,13,16……メ
ータ、14……乗算器、15……ローパスフイル
タ、17,18……制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 避雷器に流れる全漏れ電流信号を検出する検
出手段と、 前記検出手段により検出された全漏れ電流信号
から容量分漏れ電流信号を出力する手段と、 前記手段から出力された容量分漏れ電流信号と
前記全漏れ電流信号の波高値の位相差を補償する
移相手段と、 前記容量分漏れ電流信号と前記全漏れ電流信号
の波高値を合わせて、キヤンセル波信号を出力す
る手段と、 前記手段から出力されたキヤンセル波信号と前
記検出手段により検出された全漏れ電流信号の差
を抵抗分漏れ電流信号として出力とする差動増幅
手段と、 前記差動増幅手段から出力された抵抗分漏れ電
流信号を表示する表示手段と、 前記差動増幅手段から出力された抵抗分漏れ電
流信号を前記手段から出力されたキヤンセル波信
号により同期整流する同期整流手段とを備え、 前記移相手段が前記同期整流手段の出力を零に
するように移相量が調節可能であることを特徴と
する避雷器の劣化検出装置。 2 前記同期整流手段の出力側に、当該同期整流
手段からの出力を零にするように前記移相手段の
移相量を調整する制御手段を接続したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の避雷器の劣
化検出装置。 3 避雷器に流れる全漏れ電流信号を検出する検
出手段と、 前記検出手段により検出された全漏れ電流信号
から容量分漏れ電流信号を出力する手段と、 前記手段から出力された容量分漏れ電流信号と
前記漏れ電流信号の波高値の位相差を補償する移
相手段と、 前記容量分漏れ電流信号と前記全漏れ電流信号
の波高値を合わせて、キヤンセル波信号を出力す
る手段と、 前記手段から出力されたキヤンセル波信号と前
記検出手段により検出された全漏れ電流信号の差
を抵抗分漏れ電流信号として出力する差動増幅手
段と、 前記差動増幅手段から出力された抵抗分漏れ電
流信号を表示する表示手段と、 前記差動増幅手段から出力された抵抗分漏れ電
流信号と前記手段から出力されたキヤンセル波信
号とを乗算する乗算手段と、 前記乗算手段からの出力を時間平均する時間平
均化手段とを備え、 前記移相手段が前記同期整流手段の出力を零に
するように移相量が調節可能であることを特徴と
する避雷器の劣化検出装置。 4 前記時間平均化手段の出力側に、当該時間平
均化手段からの出力を零にするように前記移相手
段の移相量を調整する制御手段を接続したことを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の避雷器
の劣化検出装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196501A JPS6256870A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 避雷器の劣化検出装置 |
| US06/900,417 US4791375A (en) | 1985-09-05 | 1986-08-26 | Apparatus for detecting degradation of an arrester |
| EP86306783A EP0228153B1 (en) | 1985-09-05 | 1986-09-02 | Apparatus for detecting degradation of an arrester |
| DE8686306783T DE3682578D1 (de) | 1985-09-05 | 1986-09-02 | Apparat zum feststellen der abnutzung eines ueberspannungsableiters. |
| CA000517589A CA1266511A (en) | 1985-09-05 | 1986-09-05 | Apparatus for detecting degradation of an arrester |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196501A JPS6256870A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 避雷器の劣化検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256870A JPS6256870A (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0535833B2 true JPH0535833B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=16358803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196501A Granted JPS6256870A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 避雷器の劣化検出装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4791375A (ja) |
| EP (1) | EP0228153B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6256870A (ja) |
| CA (1) | CA1266511A (ja) |
| DE (1) | DE3682578D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2616228B1 (fr) * | 1987-06-04 | 1989-09-08 | Merlin Gerin | Dispositif de controle et de mesure de l'isolement d'un reseau electrique |
| US4857855A (en) * | 1988-11-03 | 1989-08-15 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Method for compensating for phase of insulation resistance measuring circuit |
| US4857830A (en) * | 1988-11-03 | 1989-08-15 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Method for measuring insulation resistance of electric line |
| US4851761A (en) * | 1988-11-03 | 1989-07-25 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Method for measuring insulation resistance of electric line |
| FR2691303A1 (fr) * | 1992-05-15 | 1993-11-19 | Materiel Electr Soc Ind | Procédé pour la télé-détection des défauts de fonctionnement des parafoudres montés sur les lignes électriques de distribution. |
| FR2701570B1 (fr) * | 1993-02-12 | 1995-03-31 | Electricite De France | Dispositif de vérification de la continuité d'une résistance. |
| FR2701569B1 (fr) * | 1993-02-16 | 1995-04-14 | Serthel | Procédé et circuit de mesure et de régulation de puissance, pour des circuits inducteurs à courants alternatifs importants et à fréquences élevées. |
| MX2007012278A (es) * | 2005-04-04 | 2008-10-24 | Avantium Int Bv | Sistema y metodo para realizar un experimento quimico. |
| KR101086878B1 (ko) * | 2009-08-20 | 2011-11-25 | 한국전기연구원 | 미분법을 이용한 비선형 소자 피뢰기의 저항성 누설전류 검출 방법 및 그 장치 |
| CN103869183A (zh) * | 2014-02-07 | 2014-06-18 | 国电南瑞科技股份有限公司 | 一种氧化锌避雷器在线监测系统及其方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4142142A (en) * | 1977-02-09 | 1979-02-27 | G. L. Collins Corporation | High voltage A.C. test set for measuring true leakage current |
| JPS5532439A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-07 | Tokyo Shibaura Electric Co | Leaked current detector |
| JPS6026467B2 (ja) * | 1978-11-21 | 1985-06-24 | 株式会社東芝 | 避雷器の特性劣化検出装置 |
| JPS607356A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸素電極 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196501A patent/JPS6256870A/ja active Granted
-
1986
- 1986-08-26 US US06/900,417 patent/US4791375A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-02 EP EP86306783A patent/EP0228153B1/en not_active Expired
- 1986-09-02 DE DE8686306783T patent/DE3682578D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-05 CA CA000517589A patent/CA1266511A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0228153B1 (en) | 1991-11-21 |
| CA1266511A (en) | 1990-03-06 |
| EP0228153A1 (en) | 1987-07-08 |
| US4791375A (en) | 1988-12-13 |
| JPS6256870A (ja) | 1987-03-12 |
| DE3682578D1 (de) | 1992-01-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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