JPH053584Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053584Y2 JPH053584Y2 JP8967986U JP8967986U JPH053584Y2 JP H053584 Y2 JPH053584 Y2 JP H053584Y2 JP 8967986 U JP8967986 U JP 8967986U JP 8967986 U JP8967986 U JP 8967986U JP H053584 Y2 JPH053584 Y2 JP H053584Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- cross
- underframe
- hopper
- sectional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は、道路の両側又は片側に形成された
土壌の道路排水溝の上に嵌合載置し、トラクタに
よりけん引するとともに道路上をこれと並進する
コンクリートミキサー車からのコンクリート又は
モルタルセメントを受けて、型枠を使用すること
なく連続的に排水溝のセメント打ちを自動的高能
率に施工可能とする排水溝のコンクリート打設機
に関するものである。
土壌の道路排水溝の上に嵌合載置し、トラクタに
よりけん引するとともに道路上をこれと並進する
コンクリートミキサー車からのコンクリート又は
モルタルセメントを受けて、型枠を使用すること
なく連続的に排水溝のセメント打ちを自動的高能
率に施工可能とする排水溝のコンクリート打設機
に関するものである。
(従来の技術)
従来この種のコンクリート打ちは通常型枠を使
用して施工し手仕上げによつて行つていた。その
ため継目も表われて仕上げの見栄えもわるく、能
率も一日に精々200m程度であつた。
用して施工し手仕上げによつて行つていた。その
ため継目も表われて仕上げの見栄えもわるく、能
率も一日に精々200m程度であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
そこでこの考案は、従来のように型枠などを使
用することなく、成形された土壌排水溝の上へ特
殊な自動コンクリート打設機を載置し、これをト
ラクタでけん引するとともに道路上をこれと並進
するコンクリートミキサー車からモルタルセメン
トを調節して流しながら排水溝のセメント舗装
を、自動的に連続して高能率に施工しようとする
ものである。
用することなく、成形された土壌排水溝の上へ特
殊な自動コンクリート打設機を載置し、これをト
ラクタでけん引するとともに道路上をこれと並進
するコンクリートミキサー車からモルタルセメン
トを調節して流しながら排水溝のセメント舗装
を、自動的に連続して高能率に施工しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
以下本考案の一実施例を図面にもとづき説明す
ると、先端を舟型に形成した左右の橇台1を平行
に並べ、前梁2及び後梁3をもつて井桁状に形成
し、この梁上の前後左右に支柱4を垂設した台枠
を設け、この台枠の上部にコンクリートのホツパ
5を構設しその左右上端にコンクリート受樋6を
それぞれ着設し、又下部にコンクリート受箱7を
装設してその左右側板8に電磁振動機10をそれ
ぞれ取付け、前板9にはけん引用連結器11を上
下、左右の首振り自在に取付け、さらに前梁2の
底面には排水溝EVの断面型の前部コンクリート
止め板12を、また後梁3の底面にはコンクリー
ト打設断面型板13をそれぞれ進行方向に対し直
角に、かつ左右変換自在に垂設して成るものであ
る。なお図面において矢印はコンクリート打設機
の進行方向を示す。
ると、先端を舟型に形成した左右の橇台1を平行
に並べ、前梁2及び後梁3をもつて井桁状に形成
し、この梁上の前後左右に支柱4を垂設した台枠
を設け、この台枠の上部にコンクリートのホツパ
5を構設しその左右上端にコンクリート受樋6を
それぞれ着設し、又下部にコンクリート受箱7を
装設してその左右側板8に電磁振動機10をそれ
ぞれ取付け、前板9にはけん引用連結器11を上
下、左右の首振り自在に取付け、さらに前梁2の
底面には排水溝EVの断面型の前部コンクリート
止め板12を、また後梁3の底面にはコンクリー
ト打設断面型板13をそれぞれ進行方向に対し直
角に、かつ左右変換自在に垂設して成るものであ
る。なお図面において矢印はコンクリート打設機
の進行方向を示す。
(作用)
以上のように構成した本考案の排水溝自動コン
クリート打設機Cは、左右の橇台1を進行方向に
向け、前部コンクリート止め板12と後部のコン
クリート打設断面型板13を、本考案と同時出願
の「道路排水溝成型工具」により正しく成型され
た土壌排水溝に正しく合致させて嵌合載置する。
そして第5図に示すように本打設機Cの前方に別
に設置したトラクタTのけん引棒Dをけん引用連
結器11に連結し、排水溝EVに沿つてトラクタ
Tによりけん引する。同時に道路上を並進するコ
ンクリートミキサー車Mからコンクリートをホツ
パ5へ供給し、下のコンクリート受箱7内へ落下
させる。すると前部コンクリート止め板12と後
部のコンクリート打設断面型板13との間に堰か
れたコンクリートは、両板の下端寸法差5cmの厚
さでコンクリート舗装が自動的に打設されて行く
ものである。この際ホツパ5へ供給するコンクリ
ート量はミキサー車M側の排出弁で調節するもの
である。また同一側で進行方向が変る場合は前部
コンクリート止め板12及び後部のコンクリート
打設断面型板13の左右を反転して取付け直して
使用する。またこれらの断面型板を変換すればい
かなる断面形状の排水溝でも舗装施工が可能であ
ることは勿論である。そしてコンクリート受箱7
の左右板に設置した電磁振動機10はトラクタT
の発電機EGから電源を受けて機体を振動させ、
中に流入したコンクリート内部の気泡を鎮めて打
設を良くするためのものである。
クリート打設機Cは、左右の橇台1を進行方向に
向け、前部コンクリート止め板12と後部のコン
クリート打設断面型板13を、本考案と同時出願
の「道路排水溝成型工具」により正しく成型され
た土壌排水溝に正しく合致させて嵌合載置する。
そして第5図に示すように本打設機Cの前方に別
に設置したトラクタTのけん引棒Dをけん引用連
結器11に連結し、排水溝EVに沿つてトラクタ
Tによりけん引する。同時に道路上を並進するコ
ンクリートミキサー車Mからコンクリートをホツ
パ5へ供給し、下のコンクリート受箱7内へ落下
させる。すると前部コンクリート止め板12と後
部のコンクリート打設断面型板13との間に堰か
れたコンクリートは、両板の下端寸法差5cmの厚
さでコンクリート舗装が自動的に打設されて行く
ものである。この際ホツパ5へ供給するコンクリ
ート量はミキサー車M側の排出弁で調節するもの
である。また同一側で進行方向が変る場合は前部
コンクリート止め板12及び後部のコンクリート
打設断面型板13の左右を反転して取付け直して
使用する。またこれらの断面型板を変換すればい
かなる断面形状の排水溝でも舗装施工が可能であ
ることは勿論である。そしてコンクリート受箱7
の左右板に設置した電磁振動機10はトラクタT
の発電機EGから電源を受けて機体を振動させ、
中に流入したコンクリート内部の気泡を鎮めて打
設を良くするためのものである。
また本打設機Cを運搬する場合は、第5図の鎖
線で示すようにトラクタTの支柱Pに取付けたウ
インチ又はヒツパラで吊り上げて全体を浮かせ、
トラクタTで運搬すればよい。
線で示すようにトラクタTの支柱Pに取付けたウ
インチ又はヒツパラで吊り上げて全体を浮かせ、
トラクタTで運搬すればよい。
(考案の効果)
このように本考案の道路排水溝自動コンクリー
ト打設機は、トラクタとコンクリートミキサー車
との並用と相俟つて極めて高能率に道路排水溝の
コンクリート舗装施工を完逐可能とするもので、
実績によると1時間ほぼ200mの打設が可能で従
来の工法に比べ10数倍の高能率を発揮し、しかも
型枠を使用せず連続作業のため仕上りも極めて良
好で資材の運搬整理等の労力も不要となり、施工
期間の短縮及び工事費の節減などあらゆる面に大
きな効果を奏する画期的な考案である。
ト打設機は、トラクタとコンクリートミキサー車
との並用と相俟つて極めて高能率に道路排水溝の
コンクリート舗装施工を完逐可能とするもので、
実績によると1時間ほぼ200mの打設が可能で従
来の工法に比べ10数倍の高能率を発揮し、しかも
型枠を使用せず連続作業のため仕上りも極めて良
好で資材の運搬整理等の労力も不要となり、施工
期間の短縮及び工事費の節減などあらゆる面に大
きな効果を奏する画期的な考案である。
なお本考案と同時出願の「道路排水溝成型工
具」による排水溝成型と併用して使用すれば、排
水溝成型並びにコンクリート舗装を高能率に完工
することが可能となるものである。
具」による排水溝成型と併用して使用すれば、排
水溝成型並びにコンクリート舗装を高能率に完工
することが可能となるものである。
図面は本考案の実施例及び使用状態を示し、第
1図は平面図、第2図は一部断面を示す正面図、
第3図は第2図の左側面図、第4図は使用状態の
後方からの斜視図、第5図は使用状態の側面図で
ある。 1……橇台、2……前梁、3……後梁、4……
支柱、5……ホツパ、6……コンクリート受樋、
7……コンクリート受箱、8……左右側板、9…
…前板、10……電磁振動機、11……けん引用
連結器、12……前部コンクリート止め板、13
……コンクリート打設断面型板、C……コンクリ
ート打設機、T……トラクタ、D……けん引棒、
P……支柱、EG……発電機、M……ミキサー車、
EV……排水溝。
1図は平面図、第2図は一部断面を示す正面図、
第3図は第2図の左側面図、第4図は使用状態の
後方からの斜視図、第5図は使用状態の側面図で
ある。 1……橇台、2……前梁、3……後梁、4……
支柱、5……ホツパ、6……コンクリート受樋、
7……コンクリート受箱、8……左右側板、9…
…前板、10……電磁振動機、11……けん引用
連結器、12……前部コンクリート止め板、13
……コンクリート打設断面型板、C……コンクリ
ート打設機、T……トラクタ、D……けん引棒、
P……支柱、EG……発電機、M……ミキサー車、
EV……排水溝。
Claims (1)
- 先端を舟型に形成した左右の橇台1を平行に並
べ、前梁2及び後梁3をもつて井桁状に形成し、
この梁上の前後左右に支柱4を垂設した台枠を設
け、この台枠の上部にホツパ5を構設しその左右
上端にコンクリート受樋6をそれぞれ着設し、又
下部にコンクリート受箱7を装設してその左右側
板8に電磁振動機10をそれぞれ取付け、前板9
にはけん引用連結器11を取付け、さらに前梁2
の底面には排水溝EVの断面型の前部コンクリー
ト止め板12を、また後梁3の底面にはコンクリ
ート打設断面型板13をそれぞれ進行方向に対し
直角に、かつ左右変換自在に垂設して成る道路排
水溝自動コンクリート打設機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8967986U JPH053584Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8967986U JPH053584Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200709U JPS62200709U (ja) | 1987-12-21 |
| JPH053584Y2 true JPH053584Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=30948872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8967986U Expired - Lifetime JPH053584Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053584Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP8967986U patent/JPH053584Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200709U (ja) | 1987-12-21 |
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