JPH0536048Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536048Y2 JPH0536048Y2 JP1987141985U JP14198587U JPH0536048Y2 JP H0536048 Y2 JPH0536048 Y2 JP H0536048Y2 JP 1987141985 U JP1987141985 U JP 1987141985U JP 14198587 U JP14198587 U JP 14198587U JP H0536048 Y2 JPH0536048 Y2 JP H0536048Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- piece
- fence
- diameter
- hollow
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、フエンス、手摺、欄干等の支柱の
連結装置に関するものである。
連結装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のフエンス、手摺、欄干等の支柱
の連結構造としては同支柱の下端部に外嵌状に嵌
合する基部側支柱に嵌合してボルト・ナツト等の
締結部材により直接固定されていた。
の連結構造としては同支柱の下端部に外嵌状に嵌
合する基部側支柱に嵌合してボルト・ナツト等の
締結部材により直接固定されていた。
(解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の構成のものでは支柱
を基部側支柱に対し、直接締結部材により連結す
る構成のものであるから、経年的にはその連結部
位が雨水等により錆等が発生して老朽化が促進さ
れるとともに、連結強度も強固なものではないの
で安全性に問題点があつた。
を基部側支柱に対し、直接締結部材により連結す
る構成のものであるから、経年的にはその連結部
位が雨水等により錆等が発生して老朽化が促進さ
れるとともに、連結強度も強固なものではないの
で安全性に問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決するために
になされたもので、強度に優れた支柱の連結装置
を提供することを目的とするものである。
になされたもので、強度に優れた支柱の連結装置
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記技術課題を解決するため、大径の
支柱の中空部内に小径の支柱を挿入寸法を長く挿
入して連結する支柱の連結装置であつて、前記大
径支柱の内部に設けた固定用ブロツクの凹部に小
径支柱の下端を圧入するとともに、大径支柱の上
端において固定用ブラケツトあるいは支柱カバー
により小径支柱を大径支柱内の所定位置に固定す
る構成とした支柱の連結装置に存する。
支柱の中空部内に小径の支柱を挿入寸法を長く挿
入して連結する支柱の連結装置であつて、前記大
径支柱の内部に設けた固定用ブロツクの凹部に小
径支柱の下端を圧入するとともに、大径支柱の上
端において固定用ブラケツトあるいは支柱カバー
により小径支柱を大径支柱内の所定位置に固定す
る構成とした支柱の連結装置に存する。
(実施例)
次に、本考案の一実施例、例えばフエンスの支
柱の連結装置の場合を図面にしたがつて説明する
と、第1図および第2図は敷地Aの境界線に沿つ
て立設された塀であつて、該塀1は高塀部2を主
体とし、この高塀部2の所定の区間Hにおいて低
塀部4と上部フエンス13とからなる組合せ塀3
が形成されている。
柱の連結装置の場合を図面にしたがつて説明する
と、第1図および第2図は敷地Aの境界線に沿つ
て立設された塀であつて、該塀1は高塀部2を主
体とし、この高塀部2の所定の区間Hにおいて低
塀部4と上部フエンス13とからなる組合せ塀3
が形成されている。
この組合せ塀3の低塀部4は第3図および第4
図に示すように所定の間隔で立設される複数本の
支柱5とこの支柱5の内、所定の位置においてこ
の支柱5に代り立設されて上記フエンス13のフ
エンス用支柱19を連結する複数本の中空支柱6
と下地レール7A,7Bおよびスパンドレール1
1とタイル9および笠木22とより構成されてい
る。
図に示すように所定の間隔で立設される複数本の
支柱5とこの支柱5の内、所定の位置においてこ
の支柱5に代り立設されて上記フエンス13のフ
エンス用支柱19を連結する複数本の中空支柱6
と下地レール7A,7Bおよびスパンドレール1
1とタイル9および笠木22とより構成されてい
る。
上記した支柱5は、例えばアルミニウム等の軽
合金材を押出し成形してなるもので、第3図に示
すように、その断面形状は図示屈曲状のウエブ5
aの両端には左右方向に所定に幅で張出して対設
する取付片5bが形成され、両取付片5bの両端
には対向して突出する縁片5cが設けられて断面
略工型形状に形成され、ウエブ5aと取付片5b
との接合部および取付片5bと縁片5cとの接合
部の長手方向には略C型形状のビス受け5dが形
成されている。なお、対向する縁片5cにより係
止部を構成している。
合金材を押出し成形してなるもので、第3図に示
すように、その断面形状は図示屈曲状のウエブ5
aの両端には左右方向に所定に幅で張出して対設
する取付片5bが形成され、両取付片5bの両端
には対向して突出する縁片5cが設けられて断面
略工型形状に形成され、ウエブ5aと取付片5b
との接合部および取付片5bと縁片5cとの接合
部の長手方向には略C型形状のビス受け5dが形
成されている。なお、対向する縁片5cにより係
止部を構成している。
また、中空支柱(大径支柱ともいう)6は、例
えばアルミニウム等の軽合金材を押出し成形して
なるもので、第3図に示すようにその断面におい
て6a,6bは所定の間隔で対称形状に形成され
たウエブであつて、同ウエブ6a,6bの中央に
は断面略]形状の凹部6cが形成され、両ウエブ
の両端には所定の幅を有する取付片6dが平行状
に設けられるとともに、両取付片6dの両端には
対向状に縁片6eが突設されて、中空部6fが一
体に形成されている。また、取付片6dのほぼ中
央部および取付片6dと縁片6eの接合部の長手
方向には断面略C型形状のビス受け6g,6hが
形成されている。このように形成された中空支柱
6は第9図に示すように、そのウエブ6a,6b
の下端部より所定の高さ位置のほぼ中央部には対
応して内側上方へ切起し状に係止片6jが突出形
成されるとともに、その下方の所定位置には対応
して水抜き孔6kが貫設されている。このように
形成された支柱5および中空支柱6は敷地境界線
に沿う所定の位置にその取付片5b,6dを内外
方向として下端部側が所定の長さ埋設されるとと
もに、各上端部が同位の高さに整合されて立設さ
れている。このように立設された支柱5,6の屋
外側にはタイル9を取付けるための下地レール7
が屋外側を遮蔽状に取付けられている。
えばアルミニウム等の軽合金材を押出し成形して
なるもので、第3図に示すようにその断面におい
て6a,6bは所定の間隔で対称形状に形成され
たウエブであつて、同ウエブ6a,6bの中央に
は断面略]形状の凹部6cが形成され、両ウエブ
の両端には所定の幅を有する取付片6dが平行状
に設けられるとともに、両取付片6dの両端には
対向状に縁片6eが突設されて、中空部6fが一
体に形成されている。また、取付片6dのほぼ中
央部および取付片6dと縁片6eの接合部の長手
方向には断面略C型形状のビス受け6g,6hが
形成されている。このように形成された中空支柱
6は第9図に示すように、そのウエブ6a,6b
の下端部より所定の高さ位置のほぼ中央部には対
応して内側上方へ切起し状に係止片6jが突出形
成されるとともに、その下方の所定位置には対応
して水抜き孔6kが貫設されている。このように
形成された支柱5および中空支柱6は敷地境界線
に沿う所定の位置にその取付片5b,6dを内外
方向として下端部側が所定の長さ埋設されるとと
もに、各上端部が同位の高さに整合されて立設さ
れている。このように立設された支柱5,6の屋
外側にはタイル9を取付けるための下地レール7
が屋外側を遮蔽状に取付けられている。
この下地レール7は第4図に示すように上部下
地レール7Aと中間下地レール7Bとがあり、そ
れぞれアルミニウム等の軽合金材を押出し形成し
てなるもので、長尺に形成され、上部下地レール
7Aの断面形状は所定の幅(本例ではタイル9を
3列配設する幅に形成して例示した)を有する取
付ウエブ7aの屋外側面の長手方向に沿つて、上
部側より順次屋外側へ下傾して下面に突起を有す
る押え片7b、屋外側へやや下傾しさらに上方へ
屈曲する断面略かぎ形状の第1受け片7c、屋外
側へ若干張出しその屋外側に上方に開口する溝部
7eを有し同下面に突起を有するとともに、溝部
7eとウエブ7aとの間に下方に開口する〓間部
7fを形成した第1受け溝片7dが形成され以
下、第1受け片7cおよび第1受け溝片7dと同
形状の第2受け片7g、第2受け溝片7b、第3
受け片7j、第3受け溝片7kがそれぞれ所定の
間隔で形成されている。また、第2受け片7gと
ウエブ7aの接合部の下面にはビス受け7lが形
成されている。また、中間下地レール7Bは上部
下地レール7Aの押え片7bに代り受け溝片7
d,7h,7kの〓間部7fに挿入し得る略かぎ
形状の挿入片7mが形成され、その他は同様に形
成されている。このように形成された上部下地レ
ール7Aは支柱5,6間の上部にねじ8により止
着されるとともに、上部下地レール7Aの下部側
には中間下地レール7Bが順次上部側のレールの
下端に設けられた第3受け溝片7kの〓間部7f
に挿入片7mが挿入されてねじ8により止着され
て支柱5,6の屋外側は遮蔽されている。このよ
うに取付けられた下地レール7の屋外側にはタイ
ル9が係着されている。
地レール7Aと中間下地レール7Bとがあり、そ
れぞれアルミニウム等の軽合金材を押出し形成し
てなるもので、長尺に形成され、上部下地レール
7Aの断面形状は所定の幅(本例ではタイル9を
3列配設する幅に形成して例示した)を有する取
付ウエブ7aの屋外側面の長手方向に沿つて、上
部側より順次屋外側へ下傾して下面に突起を有す
る押え片7b、屋外側へやや下傾しさらに上方へ
屈曲する断面略かぎ形状の第1受け片7c、屋外
側へ若干張出しその屋外側に上方に開口する溝部
7eを有し同下面に突起を有するとともに、溝部
7eとウエブ7aとの間に下方に開口する〓間部
7fを形成した第1受け溝片7dが形成され以
下、第1受け片7cおよび第1受け溝片7dと同
形状の第2受け片7g、第2受け溝片7b、第3
受け片7j、第3受け溝片7kがそれぞれ所定の
間隔で形成されている。また、第2受け片7gと
ウエブ7aの接合部の下面にはビス受け7lが形
成されている。また、中間下地レール7Bは上部
下地レール7Aの押え片7bに代り受け溝片7
d,7h,7kの〓間部7fに挿入し得る略かぎ
形状の挿入片7mが形成され、その他は同様に形
成されている。このように形成された上部下地レ
ール7Aは支柱5,6間の上部にねじ8により止
着されるとともに、上部下地レール7Aの下部側
には中間下地レール7Bが順次上部側のレールの
下端に設けられた第3受け溝片7kの〓間部7f
に挿入片7mが挿入されてねじ8により止着され
て支柱5,6の屋外側は遮蔽されている。このよ
うに取付けられた下地レール7の屋外側にはタイ
ル9が係着されている。
このタイル9は例えば煉瓦風のタイル(壁材と
もいう)であつて、長方形状の本体9aを主体と
し、同本体9aの背面側には下地レール7の受け
片7c,7g,7jに係合する上部係合凸部9b
と受け溝片7d,7h,7kと係合する下部係合
凸部9cが形成され、同本体9aの上縁背面寄り
には押え用凸部9dが形成されている。このよう
に形成されたタイル9はその係合凸部9b,9c
が下地レール7の受け片7c,7g,7jおよび
受け溝片7d,7h,7kに係合されるととも
に、図示のように押え片7bと押え用凸部9dお
よび受け溝片7d,7h,7kと押え用凸部9d
との間には湾曲状のばね部材10が介装されて上
方より押圧状に係着されている。
もいう)であつて、長方形状の本体9aを主体と
し、同本体9aの背面側には下地レール7の受け
片7c,7g,7jに係合する上部係合凸部9b
と受け溝片7d,7h,7kと係合する下部係合
凸部9cが形成され、同本体9aの上縁背面寄り
には押え用凸部9dが形成されている。このよう
に形成されたタイル9はその係合凸部9b,9c
が下地レール7の受け片7c,7g,7jおよび
受け溝片7d,7h,7kに係合されるととも
に、図示のように押え片7bと押え用凸部9dお
よび受け溝片7d,7h,7kと押え用凸部9d
との間には湾曲状のばね部材10が介装されて上
方より押圧状に係着されている。
また、支柱5,6の敷地側、第4図右側に取付
けられるスパンドレール(壁材ともいう)11
は、例えばアルミニウム等の軽合金パネルを折曲
形成あるいは押出し成形してなるもので、略コ字
形状の遮蔽体11aを主体とし、この遮蔽体11
aは幅広のものと幅狭のものと2種類あり、同遮
蔽体11aの上縁11bには取付片11cが形成
されるとともに、取付片11cには略かぎ形状の
係止片11dが突出形成されている。また、下縁
11eはその端部が内側に折り返えされて係合片
11fが形成されている。また、下部取付用レー
ル12は第4図に示すように、支柱5,6の下部
側に取付けられるもので、取付片12aと断面略
かぎ形状の係止片12bが一体の形成されてい
る。このように形成された下部取付用レール12
は支柱5,6の敷地側下部間にねじ8により止着
されるとともに、下側よりスパンドレール11が
その係合片11fが係止片12bに係合されて取
付片11cはねじ8により止着され、さらに、こ
のスパンドレール11の係止片11dにその上部
側のスパンドレール11の係合片11fが係合さ
れてねじ8により止着されて順次取付けられて支
柱5,6の敷地側は遮蔽されている。
けられるスパンドレール(壁材ともいう)11
は、例えばアルミニウム等の軽合金パネルを折曲
形成あるいは押出し成形してなるもので、略コ字
形状の遮蔽体11aを主体とし、この遮蔽体11
aは幅広のものと幅狭のものと2種類あり、同遮
蔽体11aの上縁11bには取付片11cが形成
されるとともに、取付片11cには略かぎ形状の
係止片11dが突出形成されている。また、下縁
11eはその端部が内側に折り返えされて係合片
11fが形成されている。また、下部取付用レー
ル12は第4図に示すように、支柱5,6の下部
側に取付けられるもので、取付片12aと断面略
かぎ形状の係止片12bが一体の形成されてい
る。このように形成された下部取付用レール12
は支柱5,6の敷地側下部間にねじ8により止着
されるとともに、下側よりスパンドレール11が
その係合片11fが係止片12bに係合されて取
付片11cはねじ8により止着され、さらに、こ
のスパンドレール11の係止片11dにその上部
側のスパンドレール11の係合片11fが係合さ
れてねじ8により止着されて順次取付けられて支
柱5,6の敷地側は遮蔽されている。
また、高塀部2においては支柱5が敷地境界線
に沿つて所定の間隔で所定に長さを有する支柱5
が立設されるとともに、屋外側には低塀部4の下
地レール7と連続して下地レール7が取付けら
れ、さらに、低塀部4より高い部位にも下地レー
ル7が取付けられてタイル9が係着されている。
また、敷地側面には低塀部4と同様にスパンドレ
ール11(この場合幅の狭い遮蔽体11aのスパ
ンドレール11が使用されている。)が取付けら
れて敷地側は遮蔽されている。かくして形成され
た低塀部4側においてはその中空支柱6を介して
上部フエンス13が立設されている。
に沿つて所定の間隔で所定に長さを有する支柱5
が立設されるとともに、屋外側には低塀部4の下
地レール7と連続して下地レール7が取付けら
れ、さらに、低塀部4より高い部位にも下地レー
ル7が取付けられてタイル9が係着されている。
また、敷地側面には低塀部4と同様にスパンドレ
ール11(この場合幅の狭い遮蔽体11aのスパ
ンドレール11が使用されている。)が取付けら
れて敷地側は遮蔽されている。かくして形成され
た低塀部4側においてはその中空支柱6を介して
上部フエンス13が立設されている。
この上部フエンス13は第5図に示すように上
桟14、下桟15および複数枚の板状パネル16
とにより柵状に形成され、低塀部4に立設された
中空支柱6に嵌込み固定された複数本のフエンス
用支柱19に取付けられるもので、これら各構成
部材は例えばアルミニウム等の軽合金材より形成
されている。
桟14、下桟15および複数枚の板状パネル16
とにより柵状に形成され、低塀部4に立設された
中空支柱6に嵌込み固定された複数本のフエンス
用支柱19に取付けられるもので、これら各構成
部材は例えばアルミニウム等の軽合金材より形成
されている。
この上桟14は第6図に示すように、その断面
形状が上片14a、下片14bおよび内外の側片
14c,14dとにより中空部14eを有する方
形筒状に形成され、下片14bの下面中央部長手
方向には所定の長さを有する取付片14fが垂設
されている。また、下桟15の断面形状は上片1
5aと内外の側片15b,15cとこの内外側片
15b,15cの下端部より若干上部間に断面略
皿形状の下片15dが形成されて中空部15eを
有する方形筒状に形成され、同下桟15の下面内
外の長手方向には溝部15fが形成され、また、
上片15aの上面長手方向には上桟14の取付片
14fと対向して所定長さの取付片15gが上設
されている。
形状が上片14a、下片14bおよび内外の側片
14c,14dとにより中空部14eを有する方
形筒状に形成され、下片14bの下面中央部長手
方向には所定の長さを有する取付片14fが垂設
されている。また、下桟15の断面形状は上片1
5aと内外の側片15b,15cとこの内外側片
15b,15cの下端部より若干上部間に断面略
皿形状の下片15dが形成されて中空部15eを
有する方形筒状に形成され、同下桟15の下面内
外の長手方向には溝部15fが形成され、また、
上片15aの上面長手方向には上桟14の取付片
14fと対向して所定長さの取付片15gが上設
されている。
また、板状パネル16は第7図に示すように、
その断面形状は所定の幅を有するウエブ16aを
主体とし、同ウエブ16aの図示左端部には嵌合
部16bが、また、右端部には嵌合部16cが形
成されている。すなわち、ウエブ16aの左端部
寄りには一側に略かぎ形状の突片16dが突設さ
れて上下桟14,15の取付片14f,15gを
嵌込み可能とする溝部16eが形成され、ウエブ
16aの端部には敷地A側へ、また、突片16d
の端部には屋外側へそれぞれ対称形状に屈曲形成
された飾り片16fが形成され、同飾り片16f
の端部には略かぎ形状の係止縁16gが形成され
ている。また、右側の嵌合受部16cは同様に略
かぎ形状の突片16dが突設されて上下桟14,
15の取付片14f,15gを嵌込み可能とする
溝部16eが形成され、ウエブ16aの端部には
敷地側へ、また、突片16eの端部には屋外側へ
それぞれほぼ対称形状に屈曲形成された飾り片1
6fが形成され、同飾り片16fの端部には係合
縁16hが形成されている。このように形成され
た隣接相互の板状パネル16は相互の嵌合部16
bと嵌合受部16cとが合掌状に嵌合されて連結
されるものである。このように形成された板状パ
ネル16は上下桟14,15間に取付けられるも
ので、上下桟14,15はその中空部14e,1
5eにそれぞれ内嵌される連結部材17により突
合せ状に所定の長さに形成されるとともに、その
取付片14f,15gには板状パネル16を取付
けるため、同パネル16の突片16dを嵌合係合
し、かつ相互の嵌合部16bと嵌合受部16cと
を合掌状に嵌合するため所定の間隔Pの左右の所
定位置に切込み部Cが形成されて、各板状パネル
16が嵌合係合されて取付けられている。なお、
この場合図示のように隣接相互の一方のパネル1
6のウエブ16aは取付片14f,15gの屋外
側に位置し、他方のウエブ16aは屋内側となる
ように反転使用されている。このように取付けら
れた板状パネル16はその上下端部側において、
溝部16dに嵌合された取付片14f,15gと
の部位において第8図に示すようにカシメKが施
されて固定されるとともに、同上部フエンス13
は低塀部4の中空支柱6に嵌込み固定されるフエ
ンス用支柱19に上下の固定金具31,32を介
して取付けられている(第6図参照)。
その断面形状は所定の幅を有するウエブ16aを
主体とし、同ウエブ16aの図示左端部には嵌合
部16bが、また、右端部には嵌合部16cが形
成されている。すなわち、ウエブ16aの左端部
寄りには一側に略かぎ形状の突片16dが突設さ
れて上下桟14,15の取付片14f,15gを
嵌込み可能とする溝部16eが形成され、ウエブ
16aの端部には敷地A側へ、また、突片16d
の端部には屋外側へそれぞれ対称形状に屈曲形成
された飾り片16fが形成され、同飾り片16f
の端部には略かぎ形状の係止縁16gが形成され
ている。また、右側の嵌合受部16cは同様に略
かぎ形状の突片16dが突設されて上下桟14,
15の取付片14f,15gを嵌込み可能とする
溝部16eが形成され、ウエブ16aの端部には
敷地側へ、また、突片16eの端部には屋外側へ
それぞれほぼ対称形状に屈曲形成された飾り片1
6fが形成され、同飾り片16fの端部には係合
縁16hが形成されている。このように形成され
た隣接相互の板状パネル16は相互の嵌合部16
bと嵌合受部16cとが合掌状に嵌合されて連結
されるものである。このように形成された板状パ
ネル16は上下桟14,15間に取付けられるも
ので、上下桟14,15はその中空部14e,1
5eにそれぞれ内嵌される連結部材17により突
合せ状に所定の長さに形成されるとともに、その
取付片14f,15gには板状パネル16を取付
けるため、同パネル16の突片16dを嵌合係合
し、かつ相互の嵌合部16bと嵌合受部16cと
を合掌状に嵌合するため所定の間隔Pの左右の所
定位置に切込み部Cが形成されて、各板状パネル
16が嵌合係合されて取付けられている。なお、
この場合図示のように隣接相互の一方のパネル1
6のウエブ16aは取付片14f,15gの屋外
側に位置し、他方のウエブ16aは屋内側となる
ように反転使用されている。このように取付けら
れた板状パネル16はその上下端部側において、
溝部16dに嵌合された取付片14f,15gと
の部位において第8図に示すようにカシメKが施
されて固定されるとともに、同上部フエンス13
は低塀部4の中空支柱6に嵌込み固定されるフエ
ンス用支柱19に上下の固定金具31,32を介
して取付けられている(第6図参照)。
このように形成された上部フエンス13を取付
けるに際し、第9図ないし第12図に示すように
低塀部4の中空支柱6には固定ブロツク18が嵌
合固定されている。
けるに際し、第9図ないし第12図に示すように
低塀部4の中空支柱6には固定ブロツク18が嵌
合固定されている。
この固定ブロツク18は、低塀部4の中空支柱
6の凹部6c間の嵌込み可能に設けられて係止片
6jにより支持されるもので、アルミニウム等の
軽合金材より略方形台形状に形成され、その図示
上側には方形状で所定深さの受け凹部18aが凹
設され、また、下側には受け凹部18aより若干
大きな方形状の受け凹部18bが形成されて、同
固定ブロツク18を反転使用することで大小径の
フエンス用支柱19を嵌合支持可能に設けられ、
この両凹部18a,18bの区画壁18cには水
抜き孔18dが貫設されている。また、この固定
ブロツク18の外周部および上下の受け凹部18
a,18bの内周部にはその差込み方向に沿つて
複数本の突条18eが上設されて、中空支柱6の
凹部6c間に挿入されて係止片6jにより支持さ
れている。このように固定ブロツク18を納めた
中空支柱にはフエンス用支柱19が圧入状に取付
けられている。このフエンス用支柱19(小径支
柱ともいう)は固定ブロツク18の受け凹部18
aに嵌合挿入可能な方形筒状体で所定の長さに形
成され、その下端部より所定の高さ位置の内外の
側片19a,19bのほぼ中心位置には相互に整
合する挿通孔19cが貫設されて断面略L形状の
固定用ブラケツト20が取付用ボルト21を介し
て内外方向に突出状に取付けられている。このよ
うに形成されたフエンス用支柱19は中空支柱6
に嵌込み固定された固定ブロツク18の受け凹部
18aに圧入状に嵌込み支持されるとともに、固
定用ブラケツト20の水平状の固定片20aは同
支柱6の頂面に当接されてねじ8aによりビス受
け6gに螺着されている。このようにフエンス用
支柱19を立設した低塀部4の各支柱5,6上端
間には笠木22がビス受け5d,6hを介してね
じ8,8bにより止着されている。
6の凹部6c間の嵌込み可能に設けられて係止片
6jにより支持されるもので、アルミニウム等の
軽合金材より略方形台形状に形成され、その図示
上側には方形状で所定深さの受け凹部18aが凹
設され、また、下側には受け凹部18aより若干
大きな方形状の受け凹部18bが形成されて、同
固定ブロツク18を反転使用することで大小径の
フエンス用支柱19を嵌合支持可能に設けられ、
この両凹部18a,18bの区画壁18cには水
抜き孔18dが貫設されている。また、この固定
ブロツク18の外周部および上下の受け凹部18
a,18bの内周部にはその差込み方向に沿つて
複数本の突条18eが上設されて、中空支柱6の
凹部6c間に挿入されて係止片6jにより支持さ
れている。このように固定ブロツク18を納めた
中空支柱にはフエンス用支柱19が圧入状に取付
けられている。このフエンス用支柱19(小径支
柱ともいう)は固定ブロツク18の受け凹部18
aに嵌合挿入可能な方形筒状体で所定の長さに形
成され、その下端部より所定の高さ位置の内外の
側片19a,19bのほぼ中心位置には相互に整
合する挿通孔19cが貫設されて断面略L形状の
固定用ブラケツト20が取付用ボルト21を介し
て内外方向に突出状に取付けられている。このよ
うに形成されたフエンス用支柱19は中空支柱6
に嵌込み固定された固定ブロツク18の受け凹部
18aに圧入状に嵌込み支持されるとともに、固
定用ブラケツト20の水平状の固定片20aは同
支柱6の頂面に当接されてねじ8aによりビス受
け6gに螺着されている。このようにフエンス用
支柱19を立設した低塀部4の各支柱5,6上端
間には笠木22がビス受け5d,6hを介してね
じ8,8bにより止着されている。
この笠木22の断面形状は第11図および第1
2図に示すように所定の幅を有するウエブ22a
と同ウエブの両側には低塀部4の内外に取付けた
タイル9およびスパンドレール11の上端側方に
垂設されて同上端縁を覆う側片22bが設けら
れ、同側片22bの下端には内方へ対向して水平
状に突出する縁片22cが形成されている。ま
た、中空支柱6の上端側はフエンス用支柱19に
挿通されて中空支柱6の上端部を遮蔽し、かつ左
右の笠木22の端部を遮蔽状に固定する支柱カバ
ー23がビス受け6hを介してねじ8bにより螺
着されている。
2図に示すように所定の幅を有するウエブ22a
と同ウエブの両側には低塀部4の内外に取付けた
タイル9およびスパンドレール11の上端側方に
垂設されて同上端縁を覆う側片22bが設けら
れ、同側片22bの下端には内方へ対向して水平
状に突出する縁片22cが形成されている。ま
た、中空支柱6の上端側はフエンス用支柱19に
挿通されて中空支柱6の上端部を遮蔽し、かつ左
右の笠木22の端部を遮蔽状に固定する支柱カバ
ー23がビス受け6hを介してねじ8bにより螺
着されている。
この支柱カバー23は第9図、第11図および
第12図に示すように左右の笠木22の両端およ
び中空支柱6の上部側を遮蔽する所定幅のウエブ
23aには膨出状にキヤツプ部23bが形成さ
れ、同キヤツプ部23bの中央部にはフエンス用
支柱19を挿通する方形状の挿通孔23cが貫設
され、ウエブ23aの内外には笠木22の側片2
2bに当接状に倣う側片23dが形成されてい
る。
第12図に示すように左右の笠木22の両端およ
び中空支柱6の上部側を遮蔽する所定幅のウエブ
23aには膨出状にキヤツプ部23bが形成さ
れ、同キヤツプ部23bの中央部にはフエンス用
支柱19を挿通する方形状の挿通孔23cが貫設
され、ウエブ23aの内外には笠木22の側片2
2bに当接状に倣う側片23dが形成されてい
る。
また、笠木22の高塀部2側の端部は第13図
および第14図に示すように同高塀部2のフエン
ス13側の支柱5Aに支持ブラケツト24を介し
て連結支持されるとともに、高塀部2の支柱5A
の側面の支持ブラケツト24の取付部より上部側
には上部カバー部材27が取付けられている。こ
のカバー部材27は支柱5Aの上部側方を遮蔽す
るとともに、フエンス13の端部を固定するもの
で、その断面形状は笠木22のウエブ22aと対
応する幅を有するウエブ27aの両端には笠木2
2の側片22bと対応してほぼ同断面形状の側片
27bが形成されて高塀部2の屋内外に取付けら
れたタイル9あるいはスパンドレール11の端部
を遮蔽可能に設けられ、同ウエブ27aの屋外寄
りには支柱5Aの縁片5cに当接するあり溝部2
7cがその長手方向に沿つて形成されるととも
に、同溝部27cの背面側には縁片5cと当接係
合する係合突片27dが突設されている。また、
ウエブ27aの内側面の敷地寄りには支柱5Aの
縁片5cと当接係合する先端に矢尻状の係止突起
27fを有する係合片27eが形成されるととも
に、同係合片27eに近接して縁片5cに当接す
る突片27gが形成されている。なお、27hは
上部カバー部材27の長手方向に沿つて形成され
たビス受けである。このように形成された上部カ
バー部材27は係合突片27dおよび係合片27
eを介して支柱5Aに弾性的に係着され、その上
端面は支柱5Aの上端とほぼ同位に取付けられる
とともに、その側片27bは高塀部2の内外両側
に取付けられたタイルの端縁を覆うように取付け
られている。このように取付けられた上部カバー
部材27の上端と高塀部2の支柱5の上端間に取
付けられて同高塀部2に取付けられたタイル9あ
るいはスパンドレール11の上端縁を覆う側片2
2bを有する笠木22の端部間にはコーナーキヤ
ツプ28が取付けられている。また、低塀部4の
笠木22の端部と上部カバー部材27の下部側と
の間にはコーナーカバー25が取付けられてい
る。
および第14図に示すように同高塀部2のフエン
ス13側の支柱5Aに支持ブラケツト24を介し
て連結支持されるとともに、高塀部2の支柱5A
の側面の支持ブラケツト24の取付部より上部側
には上部カバー部材27が取付けられている。こ
のカバー部材27は支柱5Aの上部側方を遮蔽す
るとともに、フエンス13の端部を固定するもの
で、その断面形状は笠木22のウエブ22aと対
応する幅を有するウエブ27aの両端には笠木2
2の側片22bと対応してほぼ同断面形状の側片
27bが形成されて高塀部2の屋内外に取付けら
れたタイル9あるいはスパンドレール11の端部
を遮蔽可能に設けられ、同ウエブ27aの屋外寄
りには支柱5Aの縁片5cに当接するあり溝部2
7cがその長手方向に沿つて形成されるととも
に、同溝部27cの背面側には縁片5cと当接係
合する係合突片27dが突設されている。また、
ウエブ27aの内側面の敷地寄りには支柱5Aの
縁片5cと当接係合する先端に矢尻状の係止突起
27fを有する係合片27eが形成されるととも
に、同係合片27eに近接して縁片5cに当接す
る突片27gが形成されている。なお、27hは
上部カバー部材27の長手方向に沿つて形成され
たビス受けである。このように形成された上部カ
バー部材27は係合突片27dおよび係合片27
eを介して支柱5Aに弾性的に係着され、その上
端面は支柱5Aの上端とほぼ同位に取付けられる
とともに、その側片27bは高塀部2の内外両側
に取付けられたタイルの端縁を覆うように取付け
られている。このように取付けられた上部カバー
部材27の上端と高塀部2の支柱5の上端間に取
付けられて同高塀部2に取付けられたタイル9あ
るいはスパンドレール11の上端縁を覆う側片2
2bを有する笠木22の端部間にはコーナーキヤ
ツプ28が取付けられている。また、低塀部4の
笠木22の端部と上部カバー部材27の下部側と
の間にはコーナーカバー25が取付けられてい
る。
このように高塀部2に装着された上部カバー部
材のあり溝部27cの所定の上下位置にはフエン
ス13の上下桟14,15を取付け固定する取付
部材29が受け部材30を介して取付用ボルト2
1により上下に位置調整可能に取付けられてい
る。また、フエンス13はその上下桟14,15
の高塀部2側の端部の下片14b,15dが所定
の長さ切欠きされて取付部材29に被せ状に載置
可能に形成されてフエンス用支柱19に対し止着
されるとともに、上下桟14,15の端部は取付
部材29にねじ8により止着されている。
材のあり溝部27cの所定の上下位置にはフエン
ス13の上下桟14,15を取付け固定する取付
部材29が受け部材30を介して取付用ボルト2
1により上下に位置調整可能に取付けられてい
る。また、フエンス13はその上下桟14,15
の高塀部2側の端部の下片14b,15dが所定
の長さ切欠きされて取付部材29に被せ状に載置
可能に形成されてフエンス用支柱19に対し止着
されるとともに、上下桟14,15の端部は取付
部材29にねじ8により止着されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
および効果について説明する。
さて、本実施例は大径の中空支柱6の中空部6
f内に小径のフエンス用支柱19を挿入寸法を長
く挿入して連結する支柱の連結装置であつて、大
径の中空支柱6の内部に設けた固定ブロツク18
の受け凹部18a,18bに小径のフエンス用支
柱19の下端を圧入するとともに、大径の中空支
柱6の上端において固定用ブラケツト20、支柱
カバー23等により小径のフエンス用支柱19を
大径の中空支柱6内の所定位置に固定する構成と
したものである。したがつて、このフエンス用支
柱19と中空支柱6との連結は中空支柱6の中空
部6fの所定の高さ位置に嵌合支持した固定用ブ
ロツク18に対しフエンス用支柱19の所定長さ
を挿入し、かつ下端部を固定ブロツク18の受け
凹部18aあるいは18bに圧入して連結固定す
るものであるから、このフエンス用支柱19の差
込み長さを長くしたことで連結強度を著高するこ
とができ、さらに、中空支柱6の上端面とフエン
ス用支柱19とを固定用ブラケツト20、支柱カ
バー23により固定することによりフエンス用支
柱19のぐらつき、抜けを防止して強固に支持連
結することができ、また、フエンス用支柱19を
伝う雨水が中空支柱6内に流入しても水抜き孔1
8d,6kにより下方へ流下されるので、とく
に、受け凹部18aあるいは18bに雨水の溜る
ことがなく、また、フエンス用支柱19と中空支
柱6とは固定用ブロツク18を介在させて空間部
を有して連結する構成であるから通風性が良好で
あることから、錆等の発生を著減することができ
て連結支柱の耐久性を確保することができる等多
くの特長がある。
f内に小径のフエンス用支柱19を挿入寸法を長
く挿入して連結する支柱の連結装置であつて、大
径の中空支柱6の内部に設けた固定ブロツク18
の受け凹部18a,18bに小径のフエンス用支
柱19の下端を圧入するとともに、大径の中空支
柱6の上端において固定用ブラケツト20、支柱
カバー23等により小径のフエンス用支柱19を
大径の中空支柱6内の所定位置に固定する構成と
したものである。したがつて、このフエンス用支
柱19と中空支柱6との連結は中空支柱6の中空
部6fの所定の高さ位置に嵌合支持した固定用ブ
ロツク18に対しフエンス用支柱19の所定長さ
を挿入し、かつ下端部を固定ブロツク18の受け
凹部18aあるいは18bに圧入して連結固定す
るものであるから、このフエンス用支柱19の差
込み長さを長くしたことで連結強度を著高するこ
とができ、さらに、中空支柱6の上端面とフエン
ス用支柱19とを固定用ブラケツト20、支柱カ
バー23により固定することによりフエンス用支
柱19のぐらつき、抜けを防止して強固に支持連
結することができ、また、フエンス用支柱19を
伝う雨水が中空支柱6内に流入しても水抜き孔1
8d,6kにより下方へ流下されるので、とく
に、受け凹部18aあるいは18bに雨水の溜る
ことがなく、また、フエンス用支柱19と中空支
柱6とは固定用ブロツク18を介在させて空間部
を有して連結する構成であるから通風性が良好で
あることから、錆等の発生を著減することができ
て連結支柱の耐久性を確保することができる等多
くの特長がある。
なお、フエンス用支持19の中空支柱6に対す
る固定手段として略L形状の固定用ブラケツト2
0により固定するように例示したが、これに限定
するものではなく、他の連結手段であつてもよ
い。
る固定手段として略L形状の固定用ブラケツト2
0により固定するように例示したが、これに限定
するものではなく、他の連結手段であつてもよ
い。
(考案の効果)
さて、本考案は大径の支柱の中空部内に小径の
支柱を挿入寸法を長く挿入して連結する支柱の連
結装置であつて、前記大径支柱の内部に設けた固
定用ブロツクの凹部に小径支柱の下端を圧入する
とともに、大径支柱の上端において固定用ブラケ
ツトあるいは支柱カバーにより小径支柱を大径支
柱内の所定位置に固定する構成としたことによ
り、小径支柱と大径支柱との連結は大径支柱の中
空部の所定の高さ位置に嵌合支持した固定用ブロ
ツクに対し小径支柱の挿入寸法を長く挿入し、か
つ下端部を固定ブロツクの受け凹部に圧入して連
結固定するものであるから、この小径支柱の差込
み長さを長くしたことで連結強度を著高すること
ができ、さらに、大径支柱の上端面と小径支柱と
を固定用ブラケツト、支柱カバー等により固定す
ることにより小径支柱のぐらつき、抜けを防止し
て強固に支持連結することができる。
支柱を挿入寸法を長く挿入して連結する支柱の連
結装置であつて、前記大径支柱の内部に設けた固
定用ブロツクの凹部に小径支柱の下端を圧入する
とともに、大径支柱の上端において固定用ブラケ
ツトあるいは支柱カバーにより小径支柱を大径支
柱内の所定位置に固定する構成としたことによ
り、小径支柱と大径支柱との連結は大径支柱の中
空部の所定の高さ位置に嵌合支持した固定用ブロ
ツクに対し小径支柱の挿入寸法を長く挿入し、か
つ下端部を固定ブロツクの受け凹部に圧入して連
結固定するものであるから、この小径支柱の差込
み長さを長くしたことで連結強度を著高すること
ができ、さらに、大径支柱の上端面と小径支柱と
を固定用ブラケツト、支柱カバー等により固定す
ることにより小径支柱のぐらつき、抜けを防止し
て強固に支持連結することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はタイ
ル塀の略体正面図、第2図は同じく略体水平断面
図、第3図は低塀部の一部水平断面図、第4図は
タイル塀の縦断面図、第5図は上部フエンスの一
部正面図、第6図は上部フエンスの縦断面図、第
7図は第5図の−線断面図、第8図は上部フ
エンスの下部側一部破断した正面図、第9図は中
空支柱の縦断面図、第10図は第9図の−線
断面図、第11図は第9図の−線断面図、第
12図は第11図の平面図、第13図は高塀部の
コーナー部の正面図、第14図は高塀部端部の水
平断面図である。 6……中空支柱(大径支柱)、6a,6b……
ウエブ、6c……凹部、6f……中空部、6j…
…係止片、6k……水抜き孔、18……固定ブロ
ツク、18a,18b……受け凹部、18d……
水抜き孔、19……フエンス用支柱(小径支柱)、
20……固定用ブラケツト。
ル塀の略体正面図、第2図は同じく略体水平断面
図、第3図は低塀部の一部水平断面図、第4図は
タイル塀の縦断面図、第5図は上部フエンスの一
部正面図、第6図は上部フエンスの縦断面図、第
7図は第5図の−線断面図、第8図は上部フ
エンスの下部側一部破断した正面図、第9図は中
空支柱の縦断面図、第10図は第9図の−線
断面図、第11図は第9図の−線断面図、第
12図は第11図の平面図、第13図は高塀部の
コーナー部の正面図、第14図は高塀部端部の水
平断面図である。 6……中空支柱(大径支柱)、6a,6b……
ウエブ、6c……凹部、6f……中空部、6j…
…係止片、6k……水抜き孔、18……固定ブロ
ツク、18a,18b……受け凹部、18d……
水抜き孔、19……フエンス用支柱(小径支柱)、
20……固定用ブラケツト。
Claims (1)
- 大径の支柱の中空部内に小径の支柱を挿入寸法
を長く挿入して連結する支柱の連結装置であつ
て、前記大径支柱の内部に設けた固定用ブロツク
の凹部に小径支柱の下端を圧入するとともに、大
径支柱の上端において固定用ブラケツトあるいは
支柱カバーにより小径支柱を大径支柱内の所定位
置に固定する構成とした支柱の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141985U JPH0536048Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141985U JPH0536048Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446355U JPS6446355U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH0536048Y2 true JPH0536048Y2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=31407536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987141985U Expired - Lifetime JPH0536048Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536048Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5638859B2 (ja) * | 2010-07-08 | 2014-12-10 | 積水樹脂株式会社 | 支柱ホルダー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250461A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-22 | Nippon Cable Syst Inc | Driving apparatus |
| JPS5524167Y2 (ja) * | 1976-07-12 | 1980-06-10 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP1987141985U patent/JPH0536048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446355U (ja) | 1989-03-22 |
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