JPH0536084U - ローラベーン型燃料ポンプ - Google Patents
ローラベーン型燃料ポンプInfo
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定シャフトにポンプロータが摩擦接触する
のを防止して、該固定シャフトに偏摩耗が生じるのを防
止する。 【構成】 固定シャフト31の下端側に連通孔32を設
け、該連通孔32の上側開口部32Aをモータ室Sと連
通させ、下側開口部32Bをポンプロータ18の挿通穴
18Bと固定シャフト31の外周面との間に開口させる
と共に、該下側開口部32Bを前記ポンプロータ18に
よる押付力の合力点と一致する位置に位置決めする構成
とした。従って、前記ポンプロータ18の挿通穴18B
が固定シャフト31の外周面に押付けられたときでも、
モータ室S内の燃料をその燃圧によって連通孔32等を
介してポンプロータ18の挿通穴18Bと固定シャフト
31の外周面との間であって、ポンプロータ18による
押付力の合力点となる位置に供給して、この位置に押付
力に抗して燃料による油膜で静圧軸受を形成する。
のを防止して、該固定シャフトに偏摩耗が生じるのを防
止する。 【構成】 固定シャフト31の下端側に連通孔32を設
け、該連通孔32の上側開口部32Aをモータ室Sと連
通させ、下側開口部32Bをポンプロータ18の挿通穴
18Bと固定シャフト31の外周面との間に開口させる
と共に、該下側開口部32Bを前記ポンプロータ18に
よる押付力の合力点と一致する位置に位置決めする構成
とした。従って、前記ポンプロータ18の挿通穴18B
が固定シャフト31の外周面に押付けられたときでも、
モータ室S内の燃料をその燃圧によって連通孔32等を
介してポンプロータ18の挿通穴18Bと固定シャフト
31の外周面との間であって、ポンプロータ18による
押付力の合力点となる位置に供給して、この位置に押付
力に抗して燃料による油膜で静圧軸受を形成する。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車用エンジン等に燃料タンク内の燃料を圧送供給するの に用いて好適なローラベーン型燃料ポンプに関する。
【0002】
図3ないし図5に従来技術のローラベーン型燃料ポンプを示す。
【0003】 図において、1は有底筒状に形成されたケーシングを示し、該ケーシング1は 、円筒状の筒部1Aと底部1Bとからなり、該底部1Bには、下向きに突出する 吸込ポート1Cが一体形成されている。そして、該ケーシング1内には、後述す る上カバー2とポンプハウジング4によって上,下両端側を施蓋されることによ って、内部にモータ室Sが画成されている。
【0004】 2はケーシング1の筒部1A上端側を施蓋し、中央部に後述する固定シャフト 10の上端側が挿嵌される支持穴2Aが穿設された上カバー、3は該上カバー2 上に設けられた取付部材を示し、該取付部材3は、軸方向上向きに突出する段付 筒状に形成され、その上端側には、後述のダンパー20が取付けられている。そ して、該取付部材3は、前記上カバー2と共にケーシング1の筒部1A上端側に 一体的にカシメ固定されている。
【0005】 4はケーシング1内の底部1B側に嵌合固着されたポンプハウジングを示し、 該ポンプハウジング4は、外周側に吸込口5Aが形成されると共に、その中央部 に固定シャフト10の下端側が挿嵌される貫通穴5Bが穿設された下側ハウジン グ5と、中央側から径方向外向きに広がる略扇状の吐出口6Aが形成された上側 ハウジング6と、該各ハウジング5,6間に挟持されることによって、内部に短 尺な円形状のロータ室7を形成するカムリング8とから大略構成され、該カムリ ング8の内周面8Aは、図4に示す如く、前記ロータ室7を固定シャフト10の 軸心から所定寸法偏心させるために、該固定シャフト10の軸心に対して所定寸 法だけずらして形成されている。そして、該カムリング8,各ハウジング5,6 は、複数のボルト9,9,…によって一体的に固着されている。
【0006】 10はケーシング1内を軸方向に伸長した固定シャフトを示し、該固定シャフ ト10の上端側は、上カバー2の支持穴2Aに圧入嵌合され、下端側は、下側ハ ウジング5の貫通穴5Bに圧入嵌合されている。
【0007】 11はケーシング1内のモータ室Sに設けられた電動モータを示し、該電動モ ータ11は、固定シャフト10に回転自在に取付けられた回転子12と、該回転 子12の上端側に一体的に設けられたコンミテータ13と、該コンミテータ13 の外周側に摺接して回転子12に給電を行うブラシ14と、ケーシング1側に固 定された固定子15と、外部から前記ブラシ14に給電を行うハーネス16とか ら大略構成され、前記回転子12の下端側には、後述のジョイント17の上端側 に係合する突出部12Aが下向きに突出形成されている。
【0008】 17はポンプハウジング4の上端側に位置して固定シャフト10に回転可能に 遊嵌されたジョイントを示し、該ジョイント17は、上端側を回転子12の突出 部12Aと係合させ、下端側に形成された複数の係合突起17A,17A,…を 後述するポンプロータ18の各係合穴18Cに係合させることによって、該ポン プロータ18を回転子12と一体的に矢示A方向に回転させるものである。
【0009】 18はポンプハウジング4のロータ室7内に位置して、固定シャフト10に回 転可能に取付けられたポンプロータを示し、該ポンプロータ18は、焼結金属材 料等によって略円板状に形成され、その外周側には、図5にも示す如くU字形状 のローラ溝18A,18A,…が周方向に所定間隔をもって形成され、中心部に は、固定シャフト10が挿通される挿通穴18Bが穿設されている。また、該ポ ンプロータ18には、前記挿通穴18Bの周囲に位置して複数の係合穴18C, 18C,…が所定間隔をもって穿設されている。そして、該ポンプロータ18は 、各係合穴18Cにジョイント17の各係合突起17Aが係合されることによっ て、該ジョイント17を介して電動モータ11によりロータ室7内で矢示A方向 に回転駆動される。
【0010】 ここで、前記ポンプロータ18は、その挿通穴18Bと固定シャフト10の外 周面との間に燃料ポンプ内の燃料を介在させることによって、この挿通穴18B と固定シャフト10の外周面との間に燃料による静圧軸受を形成して円滑な回転 を得るようになっている。
【0011】 19,19,…はポンプロータ18の各ローラ溝18A内に転動可能に設けら れ、図5に示す如く円柱状に形成されたローラを示し、該各ローラ19は、ポン プロータ18の回転時に生じる遠心力の作用でカムリング8の内周面8Aに押付 けられることにより、該カムリング8とポンプロータ18との間のロータ室7内 に複数の密閉空間7A,7A,…を画成するものである。そして、該各密閉空間 7Aはポンプロータ18の矢示A方向の回転により、吸込口5A側で漸次拡張し 、負圧を生じせしめて該吸込口5Aから燃料を吸込み、吐出口6A側で漸次縮小 してロータ室7内の燃料を吐出口6Aから吐出させてポンプ作用を行うことによ ってケーシング1内で矢示B方向に燃料を圧送している。
【0012】 20は取付部材3の突出端に設けられたダンパーを示し、該ダンパー20は、 その内部をダイヤフラム20Aによって制御圧室20Bと燃料室20Cとに画成 すると共に、該制御圧室20B内にコイルばね20Dを配設して弁体20Eをそ のばね力により開,閉弁させることによって、ケーシング1内から前記燃料室2 0C内に流出してくる燃料の脈動を抑えるものである。また、21はダンパー2 0の燃料室20Cに連通して設けられた吐出ポートを示し、該吐出ポート21は ケーシング1内から燃料室20C内に圧送されてくる燃料を外部の燃料噴射弁( 図示せず)等に向けて吐出させるものである。
【0013】 22は取付部材3の突出端側に設けられたチェック弁を示し、該チェック弁2 2は、当該燃料ポンプと燃料噴射弁等との間の燃料配管(図示せず)内の燃料の 残圧を保持するものである。
【0014】 23はケーシング1の吸込ポート1C内に設けられた吸込フィルタ、24は下 側ハウジング5に設けられたリリーフ弁をそれぞれ示している。
【0015】 このように構成される燃料ポンプでは、外部からハーネス16、ブラシ14を 介してコンミテータ13に給電を行って回転子12を回転駆動してロータ室7内 でポンプロータ18を回転させる。これにより、該ポンプロータ18の各ローラ 溝18A内の各ローラ19を遠心力によってカムリング8の内周面8Aに押付け て各密閉空間7Aを形成し、該各密閉空間7Aを漸次拡,縮させてポンプ作用を 行い、吸込ポート1Cからモータ室S内に燃料を吸込み、この燃料を吐出ポート 21から外部の噴射弁等に向けて吐出している。
【0016】
ところで、上述した従来技術によるものでは、ポンプロータ18の各ローラ溝 18A内に各ローラ19を転動可能に設け、該各ローラ19によってカムリング 8とポンプロータ18との間のロータ室7内に各密閉空間7Aを画成し、該各密 閉空間7Aを前記ポンプロータ18の回転によって漸次拡,縮させてポンプ作用 を行わせるようにしているから、該各密閉空間7A内の圧力は、ポンプロータ1 8が矢示A方向に回転するとき、吸込口5A側から吐出口6A側に向かうに従っ て漸次昇圧され、該ポンプロータ18を高圧側から低圧側に向けて押付けるよう になる。これにより、固定シャフト10には、この押付力が作用し、特に、ポン プロータ18の押付力の合力点、例えば下側ハウジング5の吸込口5Aの中心を 0°とし、この点から、ポンプロータ18の回転方向Aに250〜270°の位 置に偏荷重を受けるようになる。
【0017】 このため従来技術では、燃料ポンプを長時間運転させると、ポンプロータ18 の挿通穴18B内周面が前記偏荷重により固定シャフト10の外周面に押付けら れ、該ポンプロータ18と固定シャフト10との間が油膜切れとなって摩擦接触 するようになる。これにより、該ポンプロータ18の回転抵抗が増大して作動性 が大幅に低下してしまうばかりか、この状態で運転を続けることによって、固定 シャフト10の外周面には、図5に示す如く、ポンプロータ18による押付力の 合力点に、摩耗痕25が生じてしまう。これによって、該ポンプロータ18が回 転不良等の作動不良を生じたり、固定シャフト10を損傷させたりして、信頼性 や寿命が大幅に低下するという問題がある。特に、ポンプロータ18は、焼結金 属材料から形成されているため、その面粗度が高く、固定シャフト10に摩耗痕 25が生じ易い。
【0018】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、固定シャフトにポン プロータが摩擦接触するのを防止して、該固定シャフトに偏摩耗が生じるのを防 止できるようにしたローラベーン型燃料ポンプを提供することを目的とする。
【0019】
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の特徴は、固定シャフト に、連通孔を穿設し、該連通孔の一端側をモータ室内に開口させ、該連通孔の他 端側を該固定シャフトの外周面とポンプロータの内周面との間であって、該ポン プロータに押付力が作用する位置に開口させる構成としたことにある。
【0020】
上記構成により、ポンプロータの回転時に、連通孔は、モータ室内の高圧の燃 料を、該ポンプロータの内周面と固定シャフトの外周面との間であって、吐出側 の高圧油によってポンプロータに押付力が作用する位置に圧送供給し、この燃料 の圧力により、ポンプロータ内周面と固定シャフト外周面との間に油膜による静 圧軸受を形成する。
【0021】
以下、本考案の実施例を図1および図2に基づいて説明する。なお、実施例で は前述した図3ないし図5に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符合を付し 、その説明を省略するものとする。
【0022】 図において、31は本実施例による固定シャフトを示し、該固定シャフト31 は、従来技術で述べた固定シャフト10とほぼ同様に、ケーシング1内を軸方向 に伸長し、その上端側が上カバー2の支持穴2Aに圧入嵌合され、下端側が下側 ハウジング5の貫通穴5Bに圧入嵌合されているものの、該固定シャフト31の 下端側には、連通孔32が斜めに穿設されている。
【0023】 ここで、前記連通孔32は、図2にも示す如く、その上側開口部32Aをジョ イント17の内周面と固定シャフト31の外周面との隙間Tを介してモータ室S と連通させ、下側開口部32Bをポンプロータ18の挿通穴18Bと固定シャフ ト31の外周面との間に開口させることによって、前記モータ室Sと該ポンプロ ータ18の挿通穴18Bと固定シャフト31の外周面との間とを連通している。 また、該下側開口部32Bは、その周方向の開口位置がポンプ作用時に生じるポ ンプロータ18の押付力の合力点と一致するように、例えば下側ハウジング5の 吸込口5Aの中心から回転方向(図4,図5中矢示A方向)に約270°の位置 に開口するように、固定シャフト31の圧入嵌合時に位置決めされている。そし て、該連通孔32は、モータ室S内の燃料をポンプロータ18の挿通穴18Bと 固定シャフト31の外周面との間に供給するものである。
【0024】 本実施例によるローラベーン型燃料ポンプは上述の如き構成を有するもので、 その基本的作動については従来技術によるものと格別差異はない。
【0025】 然るに本実施例では、固定シャフト31の下端側に連通孔32を設け、該連通 孔32の上側開口部32Aを隙間Tを介してモータ室Sと連通させ、下側開口部 32Bをポンプロータ18の挿通穴18Bと固定シャフト31の外周面との間に 開口させると共に、該下側開口部32Bを前記ポンプロータ18による押付力の 合力点と一致する位置に位置決めする構成としたから、ポンプロータ18にポン プ作用時の圧力が作用して、該ポンプロータ18の挿通穴18Bが固定シャフト 31の外周面に押付けられたときでも、モータ室S内の燃料を、隙間T、連通孔 32を介してポンプロータ18の挿通穴18Bと固定シャフト31の外周面との 間であって、ポンプロータ18による押付力の合力点となる位置に供給し、燃料 による油膜を確保し、この位置に押付力に抗して燃料による静圧軸受を形成する ことができる。
【0026】 かくして、本実施例によれば、固定シャフト31とポンプロータ18の挿通穴 18Bとの間の摩擦接触しうる位置に燃料による静圧軸受を常時形成することが でき、ポンプロータ18が固定シャフト31に摩擦接触するのを防止して、作動 性が低下するのを確実に防止することができる。また、従来技術で述べた如く、 ポンプ作用時の偏荷重によって固定シャフト31の外周面に摩耗痕25が生じる のを効果的に防止でき、ポンプロータ18の作動不良や固定シャフト31の損傷 等を防止して、信頼性や寿命を大幅に向上させることができる。
【0027】 なお、前記実施例では、連通孔32は、固定シャフト31の下端側に斜めに穿 設するものとして述べたが、本考案はこれに限らず、例えば連通孔を固定シャフ ト31内を軸方向に延びる垂直穴と、該垂直穴の上,下両端側から水平方向に延 びる二つの水平穴とから構成してもよく、あくまでも、モータ室Sとポンプロー タ18の挿通穴18Bと固定シャフト31の外周面との間であって、該ポンプロ ータ18に押付力が作用する位置、特に、押付力の合力点と一致する位置に連通 させることができるものであれば、これに限るものではない。
【0028】
以上詳述した通り、本考案によれば、固定シャフトに、連通孔を穿設し、該連 通孔の一端側をモータ室内に開口させ、該連通孔の他端側を該固定シャフトの外 周面とポンプロータの内周面との間であって、該ポンプロータに押付力が作用す る位置に開口させる構成としたから、ポンプロータの回転時に、該ポンプロータ が固定シャフトに押付けられた場合にも、連通孔は、モータ室側の燃料を該ポン プロータの内周面と固定シャフトの外周面との間の摩擦接触しうる位置に圧送供 給し、この燃料の圧力による静圧軸受を形成することができる。従って、固定シ ャフトとポンプロータとが摩擦接触して回転不良等の作動不良を生じるのを防止 できる上に、該固定シャフトの外周面に摩耗痕が生じるのを効果的に防止でき、 固定シャフトの摩耗を抑えて信頼性や寿命を向上させることができる。
【図1】本考案の実施例によるローラベーン型燃料ポン
プを示す縦断面図である。
プを示す縦断面図である。
【図2】図1中の要部を拡大して示す縦断面図である。
【図3】従来技術によるローラベーン型燃料ポンプを示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図4】図3中の矢示IV−IV方向断面図である。
【図5】ポンプハウジング等を分解した状態を拡大して
示す外観斜視図である。
示す外観斜視図である。
1 ケーシング 2 上カバー 4 ポンプハウジング 5 下側ハウジング 5A 吸込口 6 上側ハウジング 6A 吐出口 7 ロータ室 11 電動モータ 18 ポンプロータ 18A ローラ溝 18B 挿通穴 31 固定シャフト 32 連通孔 S モータ室
Claims (1)
- 【請求項1】 一端側がカバーで閉塞されたケーシング
と、該ケーシングの他端側に設けられ、内部に偏心した
ロータ室を有すると共に、吸込口と吐出口とが形成され
たポンプハウジングと、前記ケーシング内を軸方向に伸
長した両端側がそれぞれ前記カバー、該ポンプハウジン
グに支持された固定シャフトと、前記カバーとポンプハ
ウジングとの間のモータ室内に位置して、該固定シャフ
トに回転自在に設けられた電動モータと、前記ポンプハ
ウジングのロータ室内に位置し、内周側に前記固定シャ
フトが挿通される挿通穴を有すると共に、外周側に複数
のローラ溝が形成され、該電動モータにより回転駆動さ
れるポンプロータと、該ポンプロータの各ローラ溝内に
設けられた複数のローラとからなるローラベーン型燃料
ポンプにおいて、前記固定シャフトには、連通孔を穿設
し、該連通孔の一端側はモータ室内に開口し、該連通孔
の他端側は該固定シャフトの外周面と前記ポンプロータ
の内周面との間であって、該ポンプロータに押付力が作
用する位置に開口させる構成としたことを特徴とするロ
ーラベーン型燃料ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317491U JPH0536084U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ローラベーン型燃料ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317491U JPH0536084U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ローラベーン型燃料ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536084U true JPH0536084U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=14075211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9317491U Pending JPH0536084U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ローラベーン型燃料ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536084U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070733A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-08 | Toshiba Kyaria Kk | 流体圧縮機 |
| JP2017015052A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | 株式会社デンソー | 容積ポンプ |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP9317491U patent/JPH0536084U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070733A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-08 | Toshiba Kyaria Kk | 流体圧縮機 |
| JP2017015052A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | 株式会社デンソー | 容積ポンプ |
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