JPH0536204Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536204Y2 JPH0536204Y2 JP1986049780U JP4978086U JPH0536204Y2 JP H0536204 Y2 JPH0536204 Y2 JP H0536204Y2 JP 1986049780 U JP1986049780 U JP 1986049780U JP 4978086 U JP4978086 U JP 4978086U JP H0536204 Y2 JPH0536204 Y2 JP H0536204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- checker
- holder
- detector
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、水分計等の検出器に設けられたフー
ドに関し、特に検出器の内部回路の出力調整を行
うためのチエツカー板が着脱されるチエツカーホ
ルダが設けられた水分計等のフード構造に関する
ものである。
ドに関し、特に検出器の内部回路の出力調整を行
うためのチエツカー板が着脱されるチエツカーホ
ルダが設けられた水分計等のフード構造に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、検出器の内部回路の出力調整を行う場合
には、チエツカーホルダが一体に形成されたアタ
ツチメントフードを使用しており、このアタツチ
メントフードの取付部をボルト等によつて検出器
の検出窓部に測定用のフードに代えて取り付け、
チエツカーホルダに形成された収納穴にチエツカ
ー板を装着して検出器の内部回路のゼロ点および
スパン点の調整を行つていた。
には、チエツカーホルダが一体に形成されたアタ
ツチメントフードを使用しており、このアタツチ
メントフードの取付部をボルト等によつて検出器
の検出窓部に測定用のフードに代えて取り付け、
チエツカーホルダに形成された収納穴にチエツカ
ー板を装着して検出器の内部回路のゼロ点および
スパン点の調整を行つていた。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、上述したフード構造をなす従来のア
タツチメントフードにおいては、チエツカー板が
着脱されるチエツカーホルダがアタツチメントフ
ードに一体に形成されているため、検出器の内部
回路の出力調整を行う度に上記フードを検出器に
取り付けなければならなかつた。また、特に上述
したフード構造をなす水分計等がオンラインに設
置された状態においては、フードの着脱に手間が
かかるばかりでなく、容易に検出器の出力調整を
行うことができないため操作性、作業性に欠けて
いた。
タツチメントフードにおいては、チエツカー板が
着脱されるチエツカーホルダがアタツチメントフ
ードに一体に形成されているため、検出器の内部
回路の出力調整を行う度に上記フードを検出器に
取り付けなければならなかつた。また、特に上述
したフード構造をなす水分計等がオンラインに設
置された状態においては、フードの着脱に手間が
かかるばかりでなく、容易に検出器の出力調整を
行うことができないため操作性、作業性に欠けて
いた。
さらに、上述したフードはチエツカーホルダが
一体に形成されたチエツカーホルダ専用のアタツ
チメントフードなので、チエツカー板をチエツカ
ーホルダから取り外しても直ちに被測定対象の水
分等の測定を行うことができず他の測定用のフー
ドと交換しなければならないという問題点があつ
た。
一体に形成されたチエツカーホルダ専用のアタツ
チメントフードなので、チエツカー板をチエツカ
ーホルダから取り外しても直ちに被測定対象の水
分等の測定を行うことができず他の測定用のフー
ドと交換しなければならないという問題点があつ
た。
そこで、本考案は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであつて、その目的は、フードを交換する
ことなく簡単な操作で容易にしかも精度良く検出
器の内部回路の出力調整および被測定対象の測定
を行うことができる極めて操作性・作業性の高い
水分計等のフード構造を提供することにある。
たものであつて、その目的は、フードを交換する
ことなく簡単な操作で容易にしかも精度良く検出
器の内部回路の出力調整および被測定対象の測定
を行うことができる極めて操作性・作業性の高い
水分計等のフード構造を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案による水分等
のフード構造は、光学的に被測定対象の水分等を
検する出検出器1と、 該検出器1に着脱自在に設けられた内フード4
と、 該内フード4に連通した状態で内フード4の所
定位置に固設され、前記検出器1の内部回路の出
力調整時に、チエツカー板17を着脱自在に保持
するチエツカーホルダ7と、 前記内フード4の外周に沿つて上下動自在に設
けられ、前記チエツカー板17が前記チエツカー
ホルダ7から取り外された前記被測定対象の測定
時に、前記チエツカーホルダ7を覆うように前記
内フード4に固定保持される外フード6とを備え
たことを特徴としている。
のフード構造は、光学的に被測定対象の水分等を
検する出検出器1と、 該検出器1に着脱自在に設けられた内フード4
と、 該内フード4に連通した状態で内フード4の所
定位置に固設され、前記検出器1の内部回路の出
力調整時に、チエツカー板17を着脱自在に保持
するチエツカーホルダ7と、 前記内フード4の外周に沿つて上下動自在に設
けられ、前記チエツカー板17が前記チエツカー
ホルダ7から取り外された前記被測定対象の測定
時に、前記チエツカーホルダ7を覆うように前記
内フード4に固定保持される外フード6とを備え
たことを特徴としている。
(検出器の内部回路の出力調整)
第2図aに示すように外フード6を内フード4
の上方位置でロツク部6aによつて締め付ける。
そして、ゼロ点用の校正用標準板18aを上に向
けた状態でチエツカー板17をチエツカーホルダ
7に装着させ検出器1の内部回路のゼロ点調整を
行う。また、スパン点調整は前記ゼロ点用の校正
用標準板18aの反対面に設けられたスパン点用
の校正用標準板18bにする、つまりチエツカー
板17を裏返してチエツカーホルダ7に装着する
ことにより調整を行うことができる。
の上方位置でロツク部6aによつて締め付ける。
そして、ゼロ点用の校正用標準板18aを上に向
けた状態でチエツカー板17をチエツカーホルダ
7に装着させ検出器1の内部回路のゼロ点調整を
行う。また、スパン点調整は前記ゼロ点用の校正
用標準板18aの反対面に設けられたスパン点用
の校正用標準板18bにする、つまりチエツカー
板17を裏返してチエツカーホルダ7に装着する
ことにより調整を行うことができる。
(被測定対象の測定)
検出器1の出力調整を行つた後、パージ基部3
の導入口3aより必要に応じてエアAを内フード
4の先端部4aより下方へ噴出させるとともに、
チエツカーホルダ7からチエツカー板17を取り
外す。そして第2図bに示すようにロツク部6a
を緩めてチエツカーホルダ7が外フード6により
覆われるように外フード6を内フード4に沿つて
下方に移動させ、検出器1への外来光が遮蔽され
た状態で被測定対象の測定が行われる。
の導入口3aより必要に応じてエアAを内フード
4の先端部4aより下方へ噴出させるとともに、
チエツカーホルダ7からチエツカー板17を取り
外す。そして第2図bに示すようにロツク部6a
を緩めてチエツカーホルダ7が外フード6により
覆われるように外フード6を内フード4に沿つて
下方に移動させ、検出器1への外来光が遮蔽され
た状態で被測定対象の測定が行われる。
以下、本考案に係る水分計等のフード構造の一
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案による水分計等のフード構造
の一実施例を示す斜視図である。図において、1
は光学的に被測定対象の水分等の症状を検出する
ための検出器(図中、二点鎖線で示す)である。
この検出器1には検出窓部を介してエアパージ用
のフード2が取り付けられている。該フード2は
エアAを供給するための導入口3aが設けられた
中空円筒状のパージ基部3と、該パージ基部3よ
りも小径に形成され、パージ基部3と一体に設け
られた中空円筒状の内フード4によつて構成され
ている。また、前記パージ基部3にはその内径が
前記内フード4の外径に略等しいフイルタ筒体5
が内挿されている。そして、被測定対象(図示せ
ず)の測定時にパージ基部3の導入口3aよりエ
アAを供給し、前記フイルタ筒体5を介して内フ
ード4の先端部4aより下方に噴出させてフード
2内におけるゴミ等の混入を防ぎ測定光路中の雰
囲気の安定化を図つている。なお、このエアAを
供給するための導入口3aとフイルタ筒体5が設
けられたパージ基部3は必要に応じて使用される
ものである。
の一実施例を示す斜視図である。図において、1
は光学的に被測定対象の水分等の症状を検出する
ための検出器(図中、二点鎖線で示す)である。
この検出器1には検出窓部を介してエアパージ用
のフード2が取り付けられている。該フード2は
エアAを供給するための導入口3aが設けられた
中空円筒状のパージ基部3と、該パージ基部3よ
りも小径に形成され、パージ基部3と一体に設け
られた中空円筒状の内フード4によつて構成され
ている。また、前記パージ基部3にはその内径が
前記内フード4の外径に略等しいフイルタ筒体5
が内挿されている。そして、被測定対象(図示せ
ず)の測定時にパージ基部3の導入口3aよりエ
アAを供給し、前記フイルタ筒体5を介して内フ
ード4の先端部4aより下方に噴出させてフード
2内におけるゴミ等の混入を防ぎ測定光路中の雰
囲気の安定化を図つている。なお、このエアAを
供給するための導入口3aとフイルタ筒体5が設
けられたパージ基部3は必要に応じて使用される
ものである。
さらに、前記内フード4の外周には検出器1へ
の外来光を遮蔽するための外フード6が外挿され
ている。この外フード6は内径が前記内フード4
の外周に略等しい中空円筒状に形成されている。
また、この外フード6の上方には、該外フード6
を前記内フード4に固定保持させるためのロツク
部6aが形成されている。しかして、外フード6
は前記ロツク部6aを緩めた状態で上下方向、つ
まり前記パージ基部3の下端面と内フード4の先
端部との間で移動自在とされている。
の外来光を遮蔽するための外フード6が外挿され
ている。この外フード6は内径が前記内フード4
の外周に略等しい中空円筒状に形成されている。
また、この外フード6の上方には、該外フード6
を前記内フード4に固定保持させるためのロツク
部6aが形成されている。しかして、外フード6
は前記ロツク部6aを緩めた状態で上下方向、つ
まり前記パージ基部3の下端面と内フード4の先
端部との間で移動自在とされている。
ところで、前記内フード4の下端にはチエツカ
ーホルダ7が取りつけられており、該チエツカー
ホルダ7はチエツカーホルダ7の基部をなすホル
ダ筒体8と該ホルダ筒体8に設けられた幾つかの
部品によつて構成されている。ホルダ筒体8は前
記内フード4と同径で中空円筒状に形成されてい
る。また、このホルダ筒体8はその上部に一体に
形成された取付部9の外周面が前記内フード4の
内周面に周接した状態で外部からストツパーピン
(実施例では前後に2箇所)10によつて固設さ
れている。さらに、このホルダ筒体8の下端面は
傾斜角θ(第2図aに示す)をなす傾斜面8aと
なつており、該傾斜面8aの下周面上の各々対向
した位置には凹部11,11が形成されている。
なお、前記傾斜面8aの傾斜角θは後述するチエ
ツカー板17の校正用標準板18a,18bにお
けるガラスの表面反射の影響を受けない角度に設
定されている。さらに、前記凹部11,11に
は、その一端がネジ止めされた状態で弓状の板バ
ネ12,12が固設されている。また、図面にお
けるホルダ筒体8の外周面8bの前後には平坦面
8cが形成されており、保持板13,13が取付
ピン14,14により固着固定されている。な
お、この保持板13,13間の距離は後述するチ
エツカー板17の幅と略等しいものになつてい
る。さらに、この保持板13,13の下端には後
述するチエツカー板17を支持するためのホルダ
基板15が一体に取り付けまたは形成されてい
る。このホルダ基板15は中抜き円盤形状となつ
ており、このホルダ基板15の表面と前記ホルダ
筒体8の下端面との間の距離は後述するチエツカ
ー板17の高さよりやや大とされている。さら
に、該ホルダ基板15の下端部表面には円柱形状
のストツパーピン16が固着固定されている。こ
のストツパーピン16は後述するチエツカー板1
7が装着されたときにチエツカー板17の端面を
支持し位置決めを行つている。
ーホルダ7が取りつけられており、該チエツカー
ホルダ7はチエツカーホルダ7の基部をなすホル
ダ筒体8と該ホルダ筒体8に設けられた幾つかの
部品によつて構成されている。ホルダ筒体8は前
記内フード4と同径で中空円筒状に形成されてい
る。また、このホルダ筒体8はその上部に一体に
形成された取付部9の外周面が前記内フード4の
内周面に周接した状態で外部からストツパーピン
(実施例では前後に2箇所)10によつて固設さ
れている。さらに、このホルダ筒体8の下端面は
傾斜角θ(第2図aに示す)をなす傾斜面8aと
なつており、該傾斜面8aの下周面上の各々対向
した位置には凹部11,11が形成されている。
なお、前記傾斜面8aの傾斜角θは後述するチエ
ツカー板17の校正用標準板18a,18bにお
けるガラスの表面反射の影響を受けない角度に設
定されている。さらに、前記凹部11,11に
は、その一端がネジ止めされた状態で弓状の板バ
ネ12,12が固設されている。また、図面にお
けるホルダ筒体8の外周面8bの前後には平坦面
8cが形成されており、保持板13,13が取付
ピン14,14により固着固定されている。な
お、この保持板13,13間の距離は後述するチ
エツカー板17の幅と略等しいものになつてい
る。さらに、この保持板13,13の下端には後
述するチエツカー板17を支持するためのホルダ
基板15が一体に取り付けまたは形成されてい
る。このホルダ基板15は中抜き円盤形状となつ
ており、このホルダ基板15の表面と前記ホルダ
筒体8の下端面との間の距離は後述するチエツカ
ー板17の高さよりやや大とされている。さら
に、該ホルダ基板15の下端部表面には円柱形状
のストツパーピン16が固着固定されている。こ
のストツパーピン16は後述するチエツカー板1
7が装着されたときにチエツカー板17の端面を
支持し位置決めを行つている。
次に、上記したチエツカーホルダ7に着脱され
るチエツカー板17は長板形状をなしており、2
枚の校正用標準板18a,18bを重合したもの
を開口部19a,19bを有する基板19,19
によつて挟持させたものによつて構成されてい
る。また、前記校正用標準板18a,18bは検
出器の内部回路の出力調整用標準板としてゼロ点
およびスパン点のものとされている。ところで、
該チエツカー板17の表面には潤滑用の塗料、例
えば、フツ素樹脂がコーテイングされていて装着
の際のガタを低減でき、正確な位置出しが行える
ようになつている。
るチエツカー板17は長板形状をなしており、2
枚の校正用標準板18a,18bを重合したもの
を開口部19a,19bを有する基板19,19
によつて挟持させたものによつて構成されてい
る。また、前記校正用標準板18a,18bは検
出器の内部回路の出力調整用標準板としてゼロ点
およびスパン点のものとされている。ところで、
該チエツカー板17の表面には潤滑用の塗料、例
えば、フツ素樹脂がコーテイングされていて装着
の際のガタを低減でき、正確な位置出しが行える
ようになつている。
次に、上述した構成における作用を第2図a,
bに基づいて検出器の内部回路の出力調整を行う
場合と被測定対象の測定を行う場合とに分けて説
明する。
bに基づいて検出器の内部回路の出力調整を行う
場合と被測定対象の測定を行う場合とに分けて説
明する。
(検出器の内部回路の出力調整)
まず、第2図aに示すように外フード6を内フ
ード4に沿つて上昇させロツク部6aを内フード
4の上方に締め付ける。この状態でチエツカーホ
ルダ7が表出する。そして、ゼロ点用の校正用標
準板18aを上に向けた状態でチエツカー板17
を前記チエツカーホルダ7に装着させる。これに
より検出器1の内部回路のゼロ点調整を行う。ま
た、スパン点の調整については、前記ゼロ点用の
校正用標準板18aと重合して反対面にスパン点
用の校正用標準板18bが設けられていることか
ら、チエツカー板17を裏返してチエツカーホル
ダ7に装着するだけで調整を行うことができる。
ード4に沿つて上昇させロツク部6aを内フード
4の上方に締め付ける。この状態でチエツカーホ
ルダ7が表出する。そして、ゼロ点用の校正用標
準板18aを上に向けた状態でチエツカー板17
を前記チエツカーホルダ7に装着させる。これに
より検出器1の内部回路のゼロ点調整を行う。ま
た、スパン点の調整については、前記ゼロ点用の
校正用標準板18aと重合して反対面にスパン点
用の校正用標準板18bが設けられていることか
ら、チエツカー板17を裏返してチエツカーホル
ダ7に装着するだけで調整を行うことができる。
従つて、検出器1の内部回路のゼロ点およびス
パン点の調整はチエツカー板17のチエツカーホ
ルダへの装着および反転させる簡単な操作のみで
実施することができる。また、前記チエツカー板
17は保持板13、板バネ12、ストツパーピン
16によつて位置決め固定されているので位置精
度を高めることができるとともに、安定した調整
を行うことができ、その調整精度は極めて高いも
のである。
パン点の調整はチエツカー板17のチエツカーホ
ルダへの装着および反転させる簡単な操作のみで
実施することができる。また、前記チエツカー板
17は保持板13、板バネ12、ストツパーピン
16によつて位置決め固定されているので位置精
度を高めることができるとともに、安定した調整
を行うことができ、その調整精度は極めて高いも
のである。
(被測定対象の測定)
上記した手順に従つて検出器1の内部回路の出
力調整を行つた後、パージ基部3の導入口3aよ
りエアAを必要に応じて内フード4の先端部4a
より下方に噴出させて雰囲気の安定化を図るとと
もに、チエツカーホルダ7に装着されているチエ
ツカー板17を取り外す。上記の簡単な操作によ
り安定な条件のもとで被測定対象の水分等の測定
を行うことができる。
力調整を行つた後、パージ基部3の導入口3aよ
りエアAを必要に応じて内フード4の先端部4a
より下方に噴出させて雰囲気の安定化を図るとと
もに、チエツカーホルダ7に装着されているチエ
ツカー板17を取り外す。上記の簡単な操作によ
り安定な条件のもとで被測定対象の水分等の測定
を行うことができる。
さらに、第2図bに示すようにロツク部6aを
緩めて外フード6を内フードに沿つて下方に移動
させチエツカーホルダ7を外フード6によつて覆
うようにして被測定対象の測定を行うようにすれ
ば、一層光路中の雰囲気の安定化が図れるととも
に検出器1への外来光の入射も一層遮蔽すること
ができるので、より高精度で安定した測定を行う
ことができる。
緩めて外フード6を内フードに沿つて下方に移動
させチエツカーホルダ7を外フード6によつて覆
うようにして被測定対象の測定を行うようにすれ
ば、一層光路中の雰囲気の安定化が図れるととも
に検出器1への外来光の入射も一層遮蔽すること
ができるので、より高精度で安定した測定を行う
ことができる。
なお、上述した実施例ではチエツカーホルダ7
を内フード4の下端に設けた構成で説明をしてい
るが、チエツカーホルダ7を内フード4の任意箇
所に固設した構成としても差支えない。また、本
考案のフード構造は水分計以外に厚さ計や色差計
等に使用することもできる。
を内フード4の下端に設けた構成で説明をしてい
るが、チエツカーホルダ7を内フード4の任意箇
所に固設した構成としても差支えない。また、本
考案のフード構造は水分計以外に厚さ計や色差計
等に使用することもできる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案による水分計等のフ
ード構造によれば、内フードに連通した状態でこ
の内フードの所定位置にチエツカーホルダを固設
し、検出器の内部回路の出力調整時には、チエツ
カーホルダに対してチエツカー板が着脱自在に保
持され、チエツカー板がチエツカーホルダから取
り外された被測定対象の測定時には、内フードの
外周に沿つて上下動自在な外フードがチエツカー
ホルダを覆うように固定保持される構成としたの
で、従来のように、フードを交換することなくチ
エツカー板の着脱のみの簡単な操作で、検出器の
内部回路の出力調整および被測定対象の測定を安
定かつ精度良く測定することができるという効果
があり、その操作性および作業性は極めて高いも
のである。また、特に、測定時には、チエツカー
ホルダが外フードで覆われる構成なので、光路中
の雰囲気の一層の安定化が図れるとともに、検出
器への外来光の入射も遮断できて高精度で安定し
た測定を行うことができる。
ード構造によれば、内フードに連通した状態でこ
の内フードの所定位置にチエツカーホルダを固設
し、検出器の内部回路の出力調整時には、チエツ
カーホルダに対してチエツカー板が着脱自在に保
持され、チエツカー板がチエツカーホルダから取
り外された被測定対象の測定時には、内フードの
外周に沿つて上下動自在な外フードがチエツカー
ホルダを覆うように固定保持される構成としたの
で、従来のように、フードを交換することなくチ
エツカー板の着脱のみの簡単な操作で、検出器の
内部回路の出力調整および被測定対象の測定を安
定かつ精度良く測定することができるという効果
があり、その操作性および作業性は極めて高いも
のである。また、特に、測定時には、チエツカー
ホルダが外フードで覆われる構成なので、光路中
の雰囲気の一層の安定化が図れるとともに、検出
器への外来光の入射も遮断できて高精度で安定し
た測定を行うことができる。
第1図は、本考案による水分計等のフード構造
の一実施例を示す斜視図、第2図aは、チエツカ
ーホルダに装着されている図で、検出器の内部回
路の調整状態を示す図(チエツカー板がチエツカ
ーホルダから取り外されているときは、被測定対
象の測定状態を示している)、第2図bは、被測
定対象の測定状態の他の例を示す図である。 1……検出器、2……フード、3……パージ基
部、4……内フード、6……外フード、7……チ
エツカーホルダ、17……チエツカー板。
の一実施例を示す斜視図、第2図aは、チエツカ
ーホルダに装着されている図で、検出器の内部回
路の調整状態を示す図(チエツカー板がチエツカ
ーホルダから取り外されているときは、被測定対
象の測定状態を示している)、第2図bは、被測
定対象の測定状態の他の例を示す図である。 1……検出器、2……フード、3……パージ基
部、4……内フード、6……外フード、7……チ
エツカーホルダ、17……チエツカー板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光学的に被測定対象の水分等を検出する検出器
1と、 該検出器1に着脱自在に設けられた内フード4
と、 該内フード4に連通した状態で内フード4の所
定位置に固設され、前記検出器1の内部回路の出
力調整時に、チエツカー板17を着脱自在に保持
するチエツカーホルダ7と、 前記内フード4の外周に沿つて上下動自在に設
けられ、前記チエツカー板17が前記チエツカー
ホルダ7から取り外された前記被測定対象の測定
時に、前記チエツカーホルダ7を覆うように前記
内フード4に固定保持される外フード6とを備え
たことを特徴とする水分計等のフード構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049780U JPH0536204Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049780U JPH0536204Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162655U JPS62162655U (ja) | 1987-10-16 |
| JPH0536204Y2 true JPH0536204Y2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=30872547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986049780U Expired - Lifetime JPH0536204Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536204Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643956B2 (ja) * | 1988-05-16 | 1994-06-08 | 横河電機株式会社 | シート状物体の特性測定装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141847U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | 株式会社チノ− | 検出器の校正装置 |
| JPS612920U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-09 | 東京瓦斯株式会社 | 管路の内張り装置 |
| JPS614945A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Kawasaki Steel Corp | 較正装置を有する赤外線吸収水分計 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP1986049780U patent/JPH0536204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62162655U (ja) | 1987-10-16 |
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