JPH0536251U - 電気温風機 - Google Patents
電気温風機Info
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- JPH0536251U JPH0536251U JP8301791U JP8301791U JPH0536251U JP H0536251 U JPH0536251 U JP H0536251U JP 8301791 U JP8301791 U JP 8301791U JP 8301791 U JP8301791 U JP 8301791U JP H0536251 U JPH0536251 U JP H0536251U
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- JP
- Japan
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- air
- blower
- damper
- outlet
- heating element
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- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体に温風の吹出口を2ヶ所設けて温風を広
範囲に放出させ、暖房範囲を広げる。 【構成】 送風装置1と風路部5に設置した発熱体2
と、この送風装置1と発熱体2を内蔵し、かつ前面上下
に吹出口41、42を有する器体ケース3と風路部5の
風路を上下吹出口41、42に分岐するダンパー6によ
り形成する電気温風機において、ダンパー6は平板状で
中央に角穴61又は切り欠きと左右に、いくつかの小穴
62から成る開口部を設け、送風の風上方向に延びる羽
根63を形成した電気温風機とした。
範囲に放出させ、暖房範囲を広げる。 【構成】 送風装置1と風路部5に設置した発熱体2
と、この送風装置1と発熱体2を内蔵し、かつ前面上下
に吹出口41、42を有する器体ケース3と風路部5の
風路を上下吹出口41、42に分岐するダンパー6によ
り形成する電気温風機において、ダンパー6は平板状で
中央に角穴61又は切り欠きと左右に、いくつかの小穴
62から成る開口部を設け、送風の風上方向に延びる羽
根63を形成した電気温風機とした。
Description
【0001】
本考案は、一般家庭で冬期に暖をとる電気温風機に関するものである。
【0002】
従来の電気温風機は例えば実開昭58−123250号公報に開示されている 如く、図4に示す様な構成のものが一般的であった。すなわち箱形の形状をなす 器体ケース3の底部に吸込口31を開口し、その吸込口31の近傍にモーターフ ァン7を設置してあった。前記モーターファン7の上部にヒーター21を配設し てなる温風路81を設け、更に温風路81の先に器体ケース3より吐出口となる 吹出ルーバー82を器体前面の上方部に設けた構成であった。
【0003】 又内部構造を上下逆転して吹出ルーバー82を器体前面の下方部に設けた構成 のものもあった。
【0004】
上記の様な従来の技術では、器体前面上方、又は下方のいずれかにしか吐出口 が無いので実際の使用が限られてしまい、たとえ吐出方向を角度可変するルーバ ーが付いていても吐出口の高さ位置は、限られているものである。
【0005】 従って例えば器体の上方に吐出口を設置した方式の場合には、腰等の上半身を 暖めることができるが、足元の暖房はできない方式であり、又、器体の下方に吐 出口を設置した方式の場合には逆に足元の床近くを暖めることができるが、腰の 上の方を暖めようとして吐出方向を可変しても温風が届かないものであり、上方 あるいは下方ともに使用も暖める方向も限られてしまうものであった。
【0006】
従来例にみる前記課題を解決する為に、器体ケースの前面の上方及び下方に温 風等を吐出する吹出口を設け、各吹出口から吐出する風は、器体内部に分岐した 風路により案内されて各吹出口から温風等を吐出するようにし、ここで風路の分 岐部はダンパーを設置し、このダンパーは平板状で中央に角穴又は切欠きと、左 右にはいくつかの小穴から成る開口部とを有し、角穴の左右両側に送風を風上方 向に向って延びる羽根を設けたものとした。
【0007】
器体ケース前面の下方及び上方の吹出口へと風路の分岐部まで送風された空気 は、ダンパーで上下に分割される。開口部となる平板状の角穴又は、切り欠きと 左右両側に付いた羽根により風路部を流れる温風を分割し、中央の角穴から下吹 出口へと温風を導き吹出す。そして左右の小穴から多少の温風を漏らし、下の吹 出口へ吹き出す。
【0008】
以下、本考案の一実施例を示す図1、図2、図3により説明する。
【0009】 1はくまとりコイル形のモーター11とモーター11のシャフトに直結したタ ーボ形ファン12とファンを囲む如くかつ発熱体2への送風を計る風案内となる ベース14及びヒーターホルダ51の風路部等より成る送風装置である。2はチ タン酸バリウムを基材として形成した正特性サーミスタ素子に放熱及び電極用と してアルミフィンを接合した発熱体で、送風装置1や発熱体2等を内蔵したAB S等の合成樹脂の成形によって形成した器体ケースで、後面に吸込口31を設け ている。41、42は、器体ケース3の前面の上部及び下部に設けた吹出口で上 の吹出口41は、水平方向に設けた吹出口で内部にルーバー支点91で上下方向 に吹出方向を可変する可変ルーバー6を設けており、下の吹出口42は水平前方 に吹き出す固定ルーバーを設けた吹出口である。5は送風装置1から発熱体2を 通過した風を各吹出口41、42に各々風案内する風路部であり、上方と下方へ 分岐する部分に設置した鋼板製で平板状のダンパー6を下の吹出口42につなが る風路部5を完全にふさぐ様に固定し、各吹出口から吐出される温風の風量や温 度、風速等が上下適当配分状態になる様に中央に角穴61又は切欠きと角穴61 の左右の平板部には、直径6mm程度の大きさと適当数の小穴62を配置する。 又、角穴61の左右両側には、送風の風上方向へ向けて直角に羽根63が付い ており、羽根63は側面から見て三角形で、下に向かう程幅が広くなっている。 次に上記の構成における作用を説明する。
【0010】 まず、発熱体2への通電の有無によって温風又は、送風が得られる。器体ケー ス3の上方、下方に吹出口41、42からの温風又は送風は、下の吹出口42か らは足元を狙って水平方向に吹き出す。上の吹出口41は、水平前方を向いてお り、可変ルーバー9を調節することで上下方向を多少調節できる。ダンパー6は 角穴61開口部の左右両側の羽根63で風路部5を流れる温風又は送風を分割し 、中央の角穴61からは、下の吹出口42へ勢いのある温風又は送風をそのまま 吹出し、左右の小穴62開口部は残りの温風又は送風を下吹出口42へ多少漏ら しながらそのほとんどを上の吹出口41へと導き上方へと放出される。小穴62 から漏れた温風又は送風は風速が遅い為、下の吹出口42から左右の広い範囲へ 放出される。
【0011】
本考案によれば、器体ケースの下方及び上方の2ヶ所に吹出口を設けたので温 風が上下に幅広く、しかも同時に吹出されることによって、足元から腰等の上半 身までを一度に暖めることができるようになった。
【0012】 さらにダンパーによって上下の吹出口からの温風の風速・風量が十分に確保で きる為、広範囲に温度差の少ない採暖が可能となった。
【図1】本考案の実施例を示す電気温風機の断面図。
【図2】本考案の実施例のダンパーの正面図。
【図3】本考案の実施例のダンパーの横断面図。
【図4】従来例を示す電気温風機の断面図。
1 送風装置 2 発熱体 3 器体ケース 5 風路部 6 ダンパー 11 モーター 12 ファン 31 吸込口 41 上の吹出口 42 下の吹出口 61 角穴 62 小穴 63 羽根
Claims (1)
- 【請求項1】 モーター(11)とファン(12)と風路部(5)
とから成る送風装置(1)と風路部(5)に設置した発熱体
(2)と、この送風装置(1)と発熱体(2)を内蔵し、かつ外
形に吸込口(31)と前面上方に設けた上の吹出口(41)と前
面下部に設けた下の吹出口(42)とを有する器体ケース
(3)と風路部(5)の風路を上の吹出口(41)と下の吹出口(4
2)とに送風を分岐するダンパー(6)により形成する電気
温風機において、ダンパー(6)は平板状で中央に角穴(6
1)と左右にいくつかの小穴(62)から成る開口部を設け、
送風の風上方向に延びる羽根(63)を形成したことを特徴
とする電気温風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8301791U JPH0536251U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電気温風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8301791U JPH0536251U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電気温風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536251U true JPH0536251U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13790478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8301791U Pending JPH0536251U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電気温風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536251U (ja) |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP8301791U patent/JPH0536251U/ja active Pending
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