JPH0536283U - 断熱パネルの連結装置 - Google Patents

断熱パネルの連結装置

Info

Publication number
JPH0536283U
JPH0536283U JP8608191U JP8608191U JPH0536283U JP H0536283 U JPH0536283 U JP H0536283U JP 8608191 U JP8608191 U JP 8608191U JP 8608191 U JP8608191 U JP 8608191U JP H0536283 U JPH0536283 U JP H0536283U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame member
spacer
heat insulating
heat insulation
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8608191U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH083915Y2 (ja
Inventor
龍平 畠山
Original Assignee
昭和アルミニウム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和アルミニウム株式会社 filed Critical 昭和アルミニウム株式会社
Priority to JP8608191U priority Critical patent/JPH083915Y2/ja
Publication of JPH0536283U publication Critical patent/JPH0536283U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH083915Y2 publication Critical patent/JPH083915Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 断熱パネルの連結端部に収めるべきスペーサ
を、枠部材にワンタッチで簡単に取り付けることがで
き、従来のスペーサ取付のための接着剤塗布作業、釘打
ちあるいはビス止め等の作業を省略でき、断熱パネル製
造の労力と時間を大幅に減らすことができ、しかも直交
する2つの断熱パネルの連結作業を面倒なく実施するこ
とができる、断熱パネルの連結装置を提供する。 【構成】 一方の断熱パネルの連結端部に収められる筒
形スペーサ(7) の枠部材側端部に、鍔部(10)とこれより
先端の筒形延長部(7a)とが設けられている。筒形延長部
(7a)に、切欠き(11)と、先端に係合突起(13)を有する棒
状分離部(14)とが設けられている。枠部材(5) に、貫通
孔(15)と突起嵌入れ用凹部(16)とが設けられ、スペーサ
筒形延長部(7a)が貫通孔(15)に挿入され、棒状分離部(1
4)の係合突起(13)が凹部(16)に嵌め込まれている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プレハブ式冷凍庫等における断熱パネルの連結装置に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばプレハブ式冷凍庫において、側壁と天井あるいは側壁と床を構成 する2つの断熱パネルを互いに直交状に連結する場合、両断熱パネルのうちの一 方の断熱パネルの端部に枠部材が嵌め込まれ、この枠部材の内側に、断熱材の充 填発泡前の間隔保持および連結ボルト締付けのさいの断熱パネル端部の座屈防止 のためにボルト挿通用筒形スペーサが介在されていた。そして、従来のボルト挿 通用筒形スペーサとしては、合成樹脂製スペーサと木製スペーサとが知られてい た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のうち従来の合成樹脂製筒形スペーサは、例えば図4に示すように、筒形 スペーサ(27)の両端寄り部分に鍔部(28)(28)がそれぞれ設けられ、断熱パネルの 端部に嵌め込まれる枠部材(25)が横断面略コ形を有していて、枠部材(25)の対向 壁(25a)(25a)の所定箇所に貫通孔(26)(26)が相互に対向状にするようにあけられ ており、枠部材(25)に合成樹脂製筒形スペーサ(27)を取り付けるには、同図に2 点鎖線で示すように、まず枠部材(25)の対向壁(25a)(25a)を両側に開いて、対向 壁(25a)(25a)同志の間に筒形スペーサ(27)を嵌め入れ、スペーサ(27)の鍔部(28) (28)より外側の端部(27a)(27a)を対向壁(25a)(25a)の貫通孔(26)(26)内に挿入し 、これらの貫通孔(26)(26)周縁部の対向壁(25a)(25a)部分に、スペーサ(27)の鍔 部(28)(28)と外端部(27a)(27a)を接着剤により接合していた。
【0004】 しかしながら、これでは、筒形スペーサ(27)に接着剤を塗布し、スペーサ(27) を枠部材(25)の対向壁(25a)(25a)に接合したのち、接着剤を乾燥するという労力 と時間を必要とし、非常に面倒であるという問題があった。
【0005】 また、従来の木製スペーサの場合は、例えば図5に示すように、直交状に連結 される両断熱パネル(31)のうちの一方の断熱パネル(31)の端部(31a) 一側に枠部 材(35)が嵌め込まれ、この枠部材(35)の所定箇所にボルト挿通孔(36)があけられ るとともに、これに対向する表面板(33)部分にもボルト挿通孔(36)があけられて おり、この枠部材(35)のボルト挿通孔(36)周縁部分と、これに対向する表面板(3 3)部分との間に、上記木製の筒形スペーサ(37)を介在させて、これを釘(38)ある いはビス(図示略)などにより枠部材(35)に固定していた。
【0006】 しかしながら、これでは、木製の筒形スペーサ(37)を、そのボルト挿通孔(39) と枠部材(35)のボルト挿通孔(36)とが相互に一致するように枠部材(35)の内側に 位置せしめて、釘(38)あるいはビス(図示略)などで枠部材(35)に固定する必要 があり、木製の筒形スペーサ(37)の取付作業がやはり面倒であるという問題があ った。
【0007】 この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、スペーサを枠部材にワン タッチで非常に簡単に取り付けることができ、従って従来のスペーサ取付のため の接着剤の塗布作業や、釘打ちあるいはビス止め等の作業を行なう必要がなく、 断熱パネル製造のための労力と時間を大幅に減らすことができ、ひいては断熱パ ネルの製造が容易であるとともに、直交する2つの断熱パネルの連結作業を面倒 なく実施することができる、断熱パネルの連結装置を提供しようとするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の目的を達成するために、互いに直交状に連結される第1お よび第2断熱パネルが、それぞれ2枚の表面板と、これらの中間に充填された断 熱材とによって構成され、一方の第1断熱パネルの端部一側に第1枠部材が嵌め 込まれ、この第1枠部材とこれに対向する表面板部分との間に合成樹脂製筒形ス ペーサが介在され、他方の第2断熱パネルの端部に第2枠部材が嵌め込まれ、こ の第2枠部材に埋込みナットが設けられており、第1断熱パネルと第2断熱パネ ルとが、第1枠部材および第2枠部材を相互に重ね合わせた状態に、直交状に配 置され、第1断熱パネルの連結端部の筒形スペーサの中空部に貫通状に挿通され た連結ボルトの先端部が、第2枠部材の埋込みナットにねじ合わせられることに より、両パネルが相互に連結されている、断熱パネルの連結装置において、上記 筒形スペーサの枠部材側端部に鍔部が設けられるとともに、鍔部より先端に筒形 延長部が設けられ、筒形延長部に、互いに平行な少なくとも1組の切欠きが設け られるとともに、両切欠き同志の間に、先端に係合突起を有しかつ素材の弾性に よって揺動可能となされた棒状分離部が設けられ、上記第1断熱パネルの第1枠 部材に、スペーサの筒形延長部が嵌め込まれる貫通孔があけられ、貫通孔の外端 部一側に係合突起嵌入れ用凹部が設けられており、第1断熱パネルの連結端部に おいて、第1枠部材の貫通孔にスペーサの筒形延長部がパネルの内側より挿入さ れ、棒状分離部先端の係合突起が貫通孔外端部一側の凹部に嵌め込まれて、その 底壁に係り合わせられている、断熱パネルの連結装置を要旨としている。
【0009】 なお、筒形スペーサの表面板側端部には、第1断熱パネルの端面に向かって伸 びている所定長さの位置決め用凸片を設けておくのが、望ましい。
【0010】 上記において、第1断熱パネルの第1枠部材は、通常、合成樹脂押出形材製で あるから、筒形スペーサの棒状分離部先端の係合突起を嵌め入れる凹部は、第1 枠部材にその全長にわたって設けておくのが好ましい。なお、その場合には、該 凹部は、スペーサ筒形延長部挿入用貫通孔を形成するための位置決めとして利用 し得る。
【0011】
【作用】
上記断熱パネルの連結装置によれば、筒形スペーサの筒形延長部を、第1断熱 パネルの端部一側の第1枠部材にあけられた貫通孔に枠部材の内側より差し込む と、棒状分離部先端の係合突起が、棒状分離部を構成する素材の弾性により内側 に一旦引っ込んで貫通孔の内壁に沿って移行し、貫通孔より外側に出たときに、 素材の弾性により瞬間に元の状態に復元して、貫通孔外端部一側の凹部に嵌まり 込んで、凹部の底壁に係り合わせられる。またこれと同時に筒形スペーサの鍔部 が第1枠部材の内面に当接し、これによって筒形スペーサを、枠部材にワンタッ チで非常に簡単にかつ確実に取り付けることができる。
【0012】 なお、筒形スペーサの表面板側端部に、第1断熱パネルの端面に向かって伸び る所定長さの位置決め用凸片を設けておけば、第1断熱パネルの端部における筒 形スペーサの位置決めが容易であるとともに、同断熱パネルの製造のさい、位置 決め用凸片の先端が表面板の折曲げ端面に突き当たっているため、断熱材原料を 注入発泡しても、いわゆる片持ち状態のスペーサの端部の位置ずれを防止するこ とができる。
【0013】
【実施例】
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 この考案をプレハブ式冷凍庫に適用した実施例を示す図1〜図3において、側 壁と天井あるいは側壁と床を構成するように互いに直交状に連結される第1およ び第2断熱パネル(1)(2)は、それぞれ2枚の表面板(3)(3)と、枠部材(5)(6)と、 これらの中間に充填された断熱材(4) とによって構成されている。
【0015】 一方の天井あるいは床を構成する第1断熱パネル(1) の端部一側に、合成樹脂 押出形材製の第1枠部材(5) が嵌め込まれ、この第1枠部材(5) の所定箇所とこ れに対向する表面板部分(3a)との間に塩化ビニル樹脂製筒形スペーサ(7) が介在 される。
【0016】 ここで、筒形スペーサ(7) の枠部材側端部には鍔部(10)が設けられ、鍔部(10) より先端に筒形延長部(7a)が設けられている。そして、筒形延長部(7a)には、互 いに平行な合計2組の切欠き(11)(11)が互いに対向状に設けられ、両切欠き(11) (11)同志の間に、先端に係合突起(13)を有しかつ素材の弾性によって揺動可能と なされた棒状分離部(14)が設けられている。
【0017】 また筒形スペーサ(7) の表面板側端部(7b)には、第1断熱パネル(1) の表面板 (3) の折曲げ端面(3b)に向かって伸びている所定長さの位置決め用凸片(17)が、 4つの補強リブ(18)を介して設けられている。
【0018】 上記天井あるいは床を構成する第1断熱パネル(1) の第1枠部材(5) 外面の幅 中央部に、係合突起嵌入れ用凹部(16)が全長にわたって設けられるとともに、ス ペーサ(7) の筒形延長部(7a)が嵌め込まれる貫通孔(15)が、この凹部(16)を中心 線とするようにあけられており、貫通孔(15)の外端部の両側に、該孔(15)によっ て横断された係合突起嵌入れ用凹部(16)(16)が連なっている。また第1断熱パネ ル(1) の第1枠部材(5) に対向する表面板部分(3a)に筒形スペーサ(7) の孔に連 通するボルト挿通孔(12)があけられている。
【0019】 また、他方の側壁を構成する第2断熱パネル(2) の端部に、第2枠部材(6) が 嵌め込まれ、第2枠部材(6) の上記筒形スペーサ(7) の対応箇所に埋込みナット (9) が取り付けられている。
【0020】 なお、上記冷凍庫の天井あるいは床を構成する第1断熱パネル(1) を製造する には、まず第1断熱パネル(1) の2枚の表面板(3)(3)のうち、一方の折曲げ端面 (3b)を有する表面板(3) の内側にスペーサ(7) を配置し、これの下端の位置決め 用凸片(17)を表面板(3) の折曲げ端面(3b)の内面に突き当てる。ついで該表面板 (3) の折曲げ端面(3b)の上端の逆U形の折返し縁部(3c)に、第1枠部材(5) の一 側縁部を嵌め入れるとともに、この枠部材(5) の貫通孔(15)に、スペーサ(7) の 筒形延長部(7a)をパネル(1) の内側より挿入する。すると、該筒形延長部(7a)の 2つの棒状分離部(14)(14)先端の係合突起(13)(13)が貫通孔(15)外端部両側の凹 部(16)(16)に嵌まり込んで、それらの底壁に係り合わせられる。その後、他方の 表面板(3) の端部を第1枠部材(5) の他側縁部に係り合わせ、2枚の表面板(3)( 3)と第1枠部材(5) とによって囲まれた中空部に、断熱材(4) を注入発泡により 充填するものである。
【0021】 そして、この天井あるいは床を構成する第1断熱パネル(1) と、側壁を構成す る第2断熱パネル(2) とを相互に連結するには、両パネル(1)(2)の連結端部を、 これらの第1枠部材(5) および第2枠部材(6) を相互に重ね合わせた状態に、直 交状に配置し、第1断熱パネル(1) の第1枠部材(5) に対向する表面板部分(3a) 側のボルト挿通孔(12)から連結ボルト(8) を挿通して、筒形スペーサ(7) および これの延長部(7a)の中空部を貫通せしめ、この連結ボルト(8) の先端部を第2枠 部材(6) の埋込みナット(9) にねじ込むことにより、両パネル(1)(2)を相互に連 結するものである。
【0022】 なお、図2において、床を構成する第2断熱パネル(2) の上には、すのこ(19) がのせられている。
【0023】 なお、上記実施例では、第1枠部材(5) 外面の幅中央部に、係合突起嵌入れ用 凹部(16)が全長にわたって設けられているが、このような凹部(16)は、スペーサ (7) 側の棒状分離部(14)の係合突起(13)の個数に応じて、第1枠部材(5) の貫通 孔(15)の外端部の少なくとも一側に、例えば貫通孔(15)を形成するのと同時に設 けても良い。
【0024】 また、この考案は、上記実施例のプレハブ式冷凍庫にだけ適用されるものでは なく、その他プレハブ式冷蔵庫あるいはクリーンルーム等における断熱パネルの 連結装置にも、同様に適用されるものである。
【0025】
【考案の効果】
この考案は、上述のように、互いに直交状に連結される第1および第2断熱パ ネルが、それぞれ2枚の表面板と、これらの中間に充填された断熱材とによって 構成され、一方の第1断熱パネルの端部一側に第1枠部材が嵌め込まれ、この第 1枠部材とこれに対向する表面板部分との間に合成樹脂製筒形スペーサが介在さ れ、他方の第2断熱パネルの端部に第2枠部材が嵌め込まれ、この第2枠部材に 埋込みナットが設けられており、第1断熱パネルと第2断熱パネルとが、第1枠 部材および第2枠部材を相互に重ね合わせた状態に、直交状に配置され、第1断 熱パネルの連結端部の筒形スペーサの中空部に貫通状に挿通された連結ボルトの 先端部が、第2枠部材の埋込みナットにねじ合わせられることにより、両パネル が相互に連結されている、断熱パネルの連結装置において、上記筒形スペーサの 枠部材側端部に鍔部が設けられるとともに、鍔部より先端に筒形延長部が設けら れ、筒形延長部に、互いに平行な少なくとも1組の切欠きが設けられるとともに 、両切欠き同志の間に、先端に係合突起を有しかつ素材の弾性によって揺動可能 となされた棒状分離部が設けられ、上記第1断熱パネルの第1枠部材に、スペー サの筒形延長部が嵌め込まれる貫通孔があけられ、貫通孔の外端部一側に係合突 起嵌入れ用凹部が設けられており、第1断熱パネルの連結端部において、第1枠 部材の貫通孔にスペーサの筒形延長部がパネルの内側より挿入され、棒状分離部 先端の係合突起が貫通孔外端部一側の凹部に嵌め込まれて、その底壁に係り合わ せられているものであるから、スペーサを枠部材にワンタッチで非常に簡単に取 り付けることができ、従って従来のスペーサ取付のための接着剤の塗布作業や、 釘打ちあるいはビス止め等の作業を行なう必要がなく、断熱パネルの製造のため の労力と時間を大幅に減らすことができ、ひいては断熱パネルの製造が容易であ るとともに、直交する2つの断熱パネルの連結作業を面倒なく実施することがで きるという効果を奏する。
【0026】 また、筒形スペーサの表面板側端部に、第1断熱パネルの端面に向かって伸び る所定長さの位置決め用凸片を設けておけば、第1断熱パネルの端部における筒 形スペーサの位置決めが容易であるとともに、断熱パネルの製造における断熱材 原料の注入発泡時に、スペーサの端部が位置ずれしないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示すもので、第1断熱パネ
ルの部分拡大断面図である。
【図2】この考案の実施例を示すプレハブ式冷凍庫の要
部断面図である。
【図3】筒形スペーサのみの一部切欠き拡大斜視図であ
る。
【図4】従来例を示す拡大断面図である。
【図5】従来の断熱パネルのいま1つの例を示す部分拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 第1断熱パネル 2 第2断熱パネル 3 表面板 3a 表面板部分 4 断熱材 5 第1枠部材 6 第2枠部材 7 合成樹脂製筒形スペーサ 7a 筒形延長部 7b スペーサの表面板側端部 8 連結ボルト 9 埋込みナット 10 鍔部 11 切欠き 13 係合突起 14 揺動可能な棒状分離部 15 貫通孔 16 係合突起嵌入れ用凹部 17 位置決め用凸片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに直交状に連結される第1および第
    2断熱パネル(1)(2)が、それぞれ2枚の表面板(3)(3)
    と、これらの中間に充填された断熱材(4) とによって構
    成され、一方の第1断熱パネル(1) の端部一側に第1枠
    部材(5) が嵌め込まれ、この第1枠部材(5) とこれに対
    向する表面板部分(3a)との間に合成樹脂製筒形スペーサ
    (7) が介在され、他方の第2断熱パネル(2) の端部に第
    2枠部材(6) が嵌め込まれ、この第2枠部材(6) に埋込
    みナット(9) が設けられており、第1断熱パネル(1) と
    第2断熱パネル(2) とが、第1枠部材(5) および第2枠
    部材(6) を相互に重ね合わせた状態に、直交状に配置さ
    れ、第1断熱パネル(1) の連結端部の筒形スペーサ(7)
    の中空部に貫通状に挿通された連結ボルト(8)の先端部
    が、第2枠部材(6) の埋込みナット(9) にねじ合わせら
    れることにより、両パネル(1)(2)が相互に連結されてい
    る、断熱パネルの連結装置において、上記筒形スペーサ
    (7) の枠部材側端部に鍔部(10)が設けられるとともに、
    鍔部(10)より先端に筒形延長部(7a)が設けられ、筒形延
    長部(7a)に、互いに平行な少なくとも1組の切欠き(11)
    (11)が設けられるとともに、両切欠き(11)(11)同志の間
    に、先端に係合突起(13)を有しかつ素材の弾性によって
    揺動可能となされた棒状分離部(14)が設けられ、上記第
    1断熱パネル(1) の第1枠部材(5) に、スペーサ(7) の
    筒形延長部(7a)が嵌め込まれる貫通孔(15)があけられ、
    貫通孔(15)の外端部一側に係合突起嵌入れ用凹部(16)が
    設けられており、第1断熱パネル(1) の連結端部におい
    て、第1枠部材(5) の貫通孔(15)にスペーサ(7) の筒形
    延長部(7a)がパネル(1) の内側より挿入され、棒状分離
    部(14)先端の係合突起(13)が貫通孔(15)外端部一側の凹
    部(16)に嵌め込まれて、その底壁に係り合わせられてい
    る、断熱パネルの連結装置。
  2. 【請求項2】 筒形スペーサ(7) の表面板側端部(7b)
    に、第1断熱パネル(1) の端面に向かって伸びている所
    定長さの位置決め用凸片(17)が設けられている、請求項
    1記載の断熱パネルの連結装置。
JP8608191U 1991-10-22 1991-10-22 断熱パネルの連結装置 Expired - Lifetime JPH083915Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8608191U JPH083915Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 断熱パネルの連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8608191U JPH083915Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 断熱パネルの連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0536283U true JPH0536283U (ja) 1993-05-18
JPH083915Y2 JPH083915Y2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=13876758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8608191U Expired - Lifetime JPH083915Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 断熱パネルの連結装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH083915Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180032811A (ko) * 2016-09-23 2018-04-02 삼성중공업 주식회사 액화 가스 저장 탱크

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180032811A (ko) * 2016-09-23 2018-04-02 삼성중공업 주식회사 액화 가스 저장 탱크

Also Published As

Publication number Publication date
JPH083915Y2 (ja) 1996-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4580373A (en) Building element and roof structure comprising a plurality of such elements
JPH083915Y2 (ja) 断熱パネルの連結装置
JPS59138643A (ja) 浴室ユニツト
US5301487A (en) Wooden structural member for use in a building
US2795825A (en) System of building construction
KR20000058574A (ko) 보온단열 블록 및 이를 이용한 콘크리트 벽체 구조물
JPH0224819Y2 (ja)
JPS6237186B2 (ja)
JPH0533906Y2 (ja)
JP2001011869A (ja) 基礎断熱型枠取付用巾止部材および基礎断熱型枠の取付構造
JP2598999Y2 (ja) 建物の気密・断熱構造
JPS6243049Y2 (ja)
JPS5824143Y2 (ja) 断熱パネルにおける補強用ブロックの取付け装置
JPS6350329Y2 (ja)
JPS637829Y2 (ja)
JPH075123Y2 (ja) 断熱パネル
JPH0219061Y2 (ja)
KR0174353B1 (ko) 지진 대비용 칸막이 판넬 구축용 연결 구조물
JP2570434Y2 (ja) 間仕切り等に用いる断熱パネル及び間仕切り
JPS6120895Y2 (ja)
JPS6320782Y2 (ja)
JPH0217082Y2 (ja)
JPS6329766Y2 (ja)
JPS637828Y2 (ja)
JPH0341529Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960806