JPH0536313B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0536313B2
JPH0536313B2 JP2236639A JP23663990A JPH0536313B2 JP H0536313 B2 JPH0536313 B2 JP H0536313B2 JP 2236639 A JP2236639 A JP 2236639A JP 23663990 A JP23663990 A JP 23663990A JP H0536313 B2 JPH0536313 B2 JP H0536313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
folded
grain
bag
handle
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2236639A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03111256A (ja
Inventor
Hiroyoshi Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP23663990A priority Critical patent/JPH03111256A/ja
Publication of JPH03111256A publication Critical patent/JPH03111256A/ja
Publication of JPH0536313B2 publication Critical patent/JPH0536313B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバイン用の穀物袋に係るもので
あつて、コンバインに装着され、収穫した穀粒を
充填するものである。
(従来技術) 従来公知の、実開昭56−91248号公報には、下
縁を1回だけ折返して4重構造(上記公報の第3
図参照)の袋底となるよう折返部を形成し、該折
返部の表裏の両外表面に、横状の帯状材からなる
取手を添着重合して縫い付けたコンバイン用の穀
物袋が記載されている。
また、従来公知の、実公昭35−22880号公報に
は、合成樹脂製の袋の上縁の供給口を2回折返し
て6重構造の折返部を形成したものが記載されて
いる。
また、従来公知の、実公昭8−137号公報にも、
紙製の袋の上縁を2回折返したものが記載されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) コンバイン用の穀物袋は、コンバインに釣り下
げて穀物を収納するものであるが、満杯となつた
ときはコンバインより外して圃場に放擲する。放
擲した穀物袋は、下縁に取付けた取手を持つて逆
さ釣りにして運搬するが、穀物袋は重いから、そ
の下縁への取手の取付は、余程堅牢構成にしなく
てはならない。
前記公知の実開昭56−91248号公報に記載され
たものは、下縁を1回だけ折返して4重構造の折
返部とし、その折返部の表裏の両外表面に、横状
の帯状材からなる取手を添着重合して縫い付けて
いるから、折返し回数が不足しているので、僅か
にほつれただけでも使用できなくなる。また、横
状の帯状材からなる取手を横にしたまま添着して
縫い付けたものであるから、取手を持つて穀物袋
を持ち上げると、縫い付け部分にはがれるような
ねじれが生じ、取手縫付部が比較的短期間でほつ
れる。また、横状の帯状材を横のまま添着して縫
付けることは、折返部を縫うとき一緒には縫えな
いので、コストアツプの原因になる。
なお、従来公知の、実公昭35−22880号公報お
よび実公昭8−137号公報に記載されたものは、
この発明が解決しようとする穀物袋の下縁のほつ
れ防止と下縁への取手の取付構成に関するもので
はなく、この点は、なにも工夫されていない。
(発明の目的) 本発明は、コンバイン用の穀物袋の下縁のほつ
れ防止と、下縁への取手取付構造について、反復
使用可能のように堅牢構成としたものである。
(課題を解決するための手段) よつて、本発明は、上縁にフアスナ等の開閉具
を取付けた穀粒供給口を形成した穀物袋1の下縁
5を、表裏2枚合わせのまま2回折返して6重構
造の2重折返部4を形成し、該折返部4の折返し
た側の外表面に、帯状材からなるコ字型の取手6
の両端縦帯部7を縦の状態で添着重合し、該縦帯
部7を前記折返部4に横縫い8,9してなるコン
バイン用の穀物袋としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1
は合成樹脂など適宜の材料を用いた布地により形
成されたコンバイン用の穀物袋で、2はその表側
部、3は裏側部である。穀物袋1の上部には開口
部を形成し、該開口部には、フアスナーチヤツク
等の開閉具が取付けられる。
穀物袋1の下縁の端縁は、表側部2と裏側部3
を合せたまま、2回裏側に折返して6重構造の袋
底となるよう2重折返部4を形成し、該2重折返
部4の折返した側(裏側)の外表面に、帯状材か
らなるコ字型の取手6(実施例図は取手6の一部
のみを図示しており、取手6は破断部より下方に
伸びている)の両端縦帯部7を添着重合し、該縦
帯部7を前記2重折返部にミシン糸により横縫い
8,9する。
前記コ字型の取手6は、穀物袋1の6重構造の
袋底の下縁5よりも下方に突出る状態に取付けら
れる。
(作用) 次に作用を述べる。
コンバインの支持棒に、穀物袋1の支持孔を挿
通して、多数枚を吊下げておく。手前側の穀物袋
1をコンバインの排出口に当がい、穀物を開口部
より流入させ、充満させる。
一杯になつた最初の穀物袋1は、フアスナーチ
ヤツク等の開閉具により開口部を閉じ、コンバイ
ンの支持棒より外して、圃場に投げ出す。
同様の方法で、つぎの穀物袋1をコンバインの
排出口に当がい、穀物を開口部より流入させ、一
杯になつたらフアスナーチヤツク等の開閉具によ
り開口部を閉じ、コンバインの支持棒より外し
て、圃場に投げ出す。
すると、圃場全面に、穀物袋1は或は表向き或
は裏向きに散乱した状態で置かれることになる。
しかし、本発明の穀物袋1の取手6は、コの字型
であり、穀物袋1の袋底の下縁5よりも下方に突
出る状態に取付けられているから、表向き裏向き
に関係なく、穀物袋1の袋底の下縁5よりも突き
出た部分を持つて容易に逆さ吊りにし軽トラツク
に運搬できる。
この場合、本発明の穀物袋1の下縁5は、表裏
2枚合わせのまま2回折返して6重構造の2重折
返部4を形成してあるので、少々乱暴に取扱つて
も、簡単にはほつれず、穀物洩れは生じない。ま
た、折返部4の折返した側の外表面に、帯状材か
らなるコ字型の取手6の両端縦帯部7を縦の状態
で添着重合し、該縦帯部7を前記折返部4に横縫
い8,9したので、取手6を持つて重い穀物袋1
を持ち上げると、前記縦帯部7には縦の力しか作
用せずねじりは作用しないので、横縫い8,9部
分のほつれは非常に少なく、反復使用回数が増大
する。また、折返部4の折返した側の外表面に、
帯状材からなるコ字型の取手6を取付けるから、
折返部4と取手6の縫い付けが一緒にでき、コス
トダウンになる。
(効果) 前記したように、コンバイン用の穀物袋は、満
杯となつたときはコンバインより外して圃場に放
擲する。放擲した穀物袋は、下縁に取付けた取手
を持つて逆さ釣りして運搬するから、穀物袋の下
縁への取手の取付は、余程堅牢構成にしなくては
ならない。
しかるに、従来公知の実開昭56−91248号公報
に記載されたものは、下縁を1回だけ折返して4
重構造の袋底とし、その折返部の表裏の両外表面
に、横状の帯状材からなる取手を添着重合して縫
い付けているから、折返しが不足しているので、
僅かにほつれただけでも簡単に穀物がこぼれて使
用できなくなり、横状の帯状材からなる取手を添
着して縫い付けたものであるから、取手を持つて
重い穀物袋を持ち上げようとすると、縫い付け部
分にはがれるようなねじれが生じ、取手縫付部が
比較的短期間でほつれる。
また、従来公知の、実公昭35−22880号公報お
よび実公昭8−137号公報には、この発明が解決
しようとする穀物袋の下縁への取手の取付構成に
ついては、工夫されていない。
しかるに、本発明は、上縁にフアスナ等の開閉
具を取付けた穀粒供給口を形成した穀物袋1の下
縁5を、表裏2枚合わせのまま2回折返して6重
構造の2重折返部4を形成し、該折返部4の折返
した側の外表面に、帯状材からなるコ字型の取手
6の両端縦帯部7を縦の状態で添着重合し、該縦
帯部7を前記折返部4に横縫い8,9してなるコ
ンバイン用の穀物袋としたものであるから、 穀物袋1の下縁5を、表裏2枚合わせのまま
2回折返して6重構造の2重折返部4を形成し
てあるので、少々乱暴に取扱つても、簡単には
ほうれず、穀物洩れは生じない。
その折返部4の折返した側の外表面に、帯状
材からなるコ字型の取手6の両端縦帯部7を縦
の状態で添着重合し、該縦帯部7を前記折返部
4に横縫い8,9したので、取手6を持つて重
い穀物袋1を持ち上げても、前記縦帯部7には
縦の力しか作用せずねじりは作用しないので、
横縫い8,9部分のほつれは非常に少なく、反
復使用回数が増大する。
折返部4の折返した側の外表面に、帯状材か
らなるコ字型の取手6を取付けるから、折返部
4と取手6の縫い付けが一緒にでき、コストダ
ウンになる。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部断面図。 符号の説明、1……穀物袋、2……表側部、3
……裏側部、4……2重折返部、5……下縁、6
……コ字型の取手、7……両端縦帯部、8,9…
…横縫い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上縁にフアスナ等の開閉具を取付けた穀粒供
    給口を形成した穀物袋1の下縁5を、表裏2枚合
    わせのまま2回折返して6重構造の2重折返部4
    を形成し、該折返部4の折返した側の外表面に、
    帯状材からなるコ字型の取手6の両端縦帯部7を
    縦の状態で添着重合し、該縦帯部7を前記折返部
    4に横縫い8,9してなるコンバイン用の穀物
    袋。
JP23663990A 1990-09-06 1990-09-06 コンバイン用の穀物袋 Granted JPH03111256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23663990A JPH03111256A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 コンバイン用の穀物袋

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JP23663990A JPH03111256A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 コンバイン用の穀物袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03111256A JPH03111256A (ja) 1991-05-13
JPH0536313B2 true JPH0536313B2 (ja) 1993-05-28

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ID=17003606

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JP23663990A Granted JPH03111256A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 コンバイン用の穀物袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5691248U (ja) * 1979-12-14 1981-07-21
JPH08137U (ja) * 1992-02-10 1996-01-23 信一 伊藤 表面が絨毛状の繊維で覆われているマウス用下敷き

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JPH03111256A (ja) 1991-05-13

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