JPH053633Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053633Y2 JPH053633Y2 JP1988113067U JP11306788U JPH053633Y2 JP H053633 Y2 JPH053633 Y2 JP H053633Y2 JP 1988113067 U JP1988113067 U JP 1988113067U JP 11306788 U JP11306788 U JP 11306788U JP H053633 Y2 JPH053633 Y2 JP H053633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal
- treads
- pair
- fixing screw
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は高所作業時等に使用する架台に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
従来、角形あるいは丸形の一対の梯子形のパイ
プ製の枠4を側方から見て略三角形状になるよう
に枠組みして第5図、第6図に示すように形成さ
れた脚立やうま等の架台Aは、隣合うように架台
Aを並べて配置し、隣合う架台Aの横桟5間に板
材を掛け渡すようにして、この板材の上に乗つて
高所での作業を行つたり、または、架台Aの最上
部に位置する横桟5に足を掛けて高所での作業を
行うというものであつた。
プ製の枠4を側方から見て略三角形状になるよう
に枠組みして第5図、第6図に示すように形成さ
れた脚立やうま等の架台Aは、隣合うように架台
Aを並べて配置し、隣合う架台Aの横桟5間に板
材を掛け渡すようにして、この板材の上に乗つて
高所での作業を行つたり、または、架台Aの最上
部に位置する横桟5に足を掛けて高所での作業を
行うというものであつた。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、上述のような従来例にあつては、手軽
に扱えるという点から架台Aを単独で使用する場
合に最上部に位置する横桟5に足を掛けて高所で
の作業を行うことが行なわれているが、このよう
に横桟5に直接、足を掛けた場合には一般に使用
されている架台Aの横桟5は幅が約40mm程度であ
り、確実に作業床を確保することができず、不安
定な状態で高所の作業を行うこととなり、架台A
での作業中に墜落災害が発生するという問題があ
り、このことから建設現場等では墜落災害防止基
準により架台Aの上部での作業は禁止されている
ものであつた。
に扱えるという点から架台Aを単独で使用する場
合に最上部に位置する横桟5に足を掛けて高所で
の作業を行うことが行なわれているが、このよう
に横桟5に直接、足を掛けた場合には一般に使用
されている架台Aの横桟5は幅が約40mm程度であ
り、確実に作業床を確保することができず、不安
定な状態で高所の作業を行うこととなり、架台A
での作業中に墜落災害が発生するという問題があ
り、このことから建設現場等では墜落災害防止基
準により架台Aの上部での作業は禁止されている
ものであつた。
本考案は上記問題点を解決しようとするもので
あり、その目的とするところは、架台の横桟に作
業を安全に行うことができる作業床を確保し、架
台での作業性、安全性を向上させることができる
踏板付架台を提供するにある。
あり、その目的とするところは、架台の横桟に作
業を安全に行うことができる作業床を確保し、架
台での作業性、安全性を向上させることができる
踏板付架台を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案における踏
板付架台は、一対の踏板1,1を伸縮自在な連結
材2にて近接離間自在に連結して足場板3を構成
し、この足場板3を架台Aの一対の枠4の相対向
する横桟5間に架設し、両踏板1の下面より下端
に水平片8aを備えたL字型の係止部材8を下方
に向けて突設し、垂直方向に進退自在となつた固
定ねじ9を水平片8aに設け、固定ねじ9の上端
を横桟5の下面に圧接して両踏板1をそれぞれ横
桟5に引掛係止したものである。
板付架台は、一対の踏板1,1を伸縮自在な連結
材2にて近接離間自在に連結して足場板3を構成
し、この足場板3を架台Aの一対の枠4の相対向
する横桟5間に架設し、両踏板1の下面より下端
に水平片8aを備えたL字型の係止部材8を下方
に向けて突設し、垂直方向に進退自在となつた固
定ねじ9を水平片8aに設け、固定ねじ9の上端
を横桟5の下面に圧接して両踏板1をそれぞれ横
桟5に引掛係止したものである。
[作用]
足場板3を架台Aの最上部に位置する一対の相
対向する横桟5間に架設し、足場板3の踏板1を
それぞれ横桟5に引掛係止することで、横桟5に
安全に作業を行うための作業床を確保することが
できる。
対向する横桟5間に架設し、足場板3の踏板1を
それぞれ横桟5に引掛係止することで、横桟5に
安全に作業を行うための作業床を確保することが
できる。
[実施例]
角形や丸形の一対の梯子形のパイプ製の枠4を
枠組みして側方から見て略三角形状に形成された
脚立あるいはうま等の架台Aは第1図に示すよう
にパイプ製の枠4を上端で螺着して形成してあ
り、下端を広げることで立てた状態で使用するこ
とができるようにしてある。そしてこの架台Aを
並べて配設し、隣合う架台Aの横桟5に板材を掛
け渡してこの板材の上に乗つて高所での作業を行
うことができるようにしてある。上記枠4は一対
の縦桟6と縦桟6の間に上下に複数本水平方向に
配設された横桟5とにより構成してあり、一対の
枠4の相対向する横桟5間には足場板3を架設し
てある。この足場板3は第2図に示すように一対
の踏板1を伸縮自在な連結材2にて近接離間自在
に連結して構成してあり、連結材2の外ケース2
a内に摺動自在にはめ込んだ内ケース2bを摺動
させることで、両踏板1間の距離を調整すること
ができるようにしてある。そして長さ調整ねじ7
を締め付けることで、両踏板1間の距離を一定に
保つた状態で固定することができるようにしてあ
る。踏板1の下部には下端に水平片8aを設けた
L字型の係止部材8を下方に向けて突設してあ
り、踏板1の下面と係止部材8の水平片8aとの
間に横桟5を位置させると共に水平片8aに設け
た固定ねじ〓を締め付けることで、第4図に示す
ように踏板1を横桟5に引掛係止することができ
るようにしてある。このとき10は踏板1の表面
に突設された滑り止め用の突起であり、11は切
欠部である。このように踏板1を最上部に位置す
る横桟5に引掛係止してあることにより、第3図
に示すように横桟5に広い作業床を形成すること
ができ、架台Aの上部での作業の安全性及び作業
性を向上させることができる。
枠組みして側方から見て略三角形状に形成された
脚立あるいはうま等の架台Aは第1図に示すよう
にパイプ製の枠4を上端で螺着して形成してあ
り、下端を広げることで立てた状態で使用するこ
とができるようにしてある。そしてこの架台Aを
並べて配設し、隣合う架台Aの横桟5に板材を掛
け渡してこの板材の上に乗つて高所での作業を行
うことができるようにしてある。上記枠4は一対
の縦桟6と縦桟6の間に上下に複数本水平方向に
配設された横桟5とにより構成してあり、一対の
枠4の相対向する横桟5間には足場板3を架設し
てある。この足場板3は第2図に示すように一対
の踏板1を伸縮自在な連結材2にて近接離間自在
に連結して構成してあり、連結材2の外ケース2
a内に摺動自在にはめ込んだ内ケース2bを摺動
させることで、両踏板1間の距離を調整すること
ができるようにしてある。そして長さ調整ねじ7
を締め付けることで、両踏板1間の距離を一定に
保つた状態で固定することができるようにしてあ
る。踏板1の下部には下端に水平片8aを設けた
L字型の係止部材8を下方に向けて突設してあ
り、踏板1の下面と係止部材8の水平片8aとの
間に横桟5を位置させると共に水平片8aに設け
た固定ねじ〓を締め付けることで、第4図に示す
ように踏板1を横桟5に引掛係止することができ
るようにしてある。このとき10は踏板1の表面
に突設された滑り止め用の突起であり、11は切
欠部である。このように踏板1を最上部に位置す
る横桟5に引掛係止してあることにより、第3図
に示すように横桟5に広い作業床を形成すること
ができ、架台Aの上部での作業の安全性及び作業
性を向上させることができる。
図示した実施例にあつては、最上部に位置する
横桟5に足場板3を取付ける場合を示したが、両
踏板1は伸縮自在な連結材3により連結してある
ことにより、連結材3を介して両踏板1間の距離
を調整するようにして最下部または中間部に位置
する横桟5に足場板3を取付けるようにしてもよ
い。
横桟5に足場板3を取付ける場合を示したが、両
踏板1は伸縮自在な連結材3により連結してある
ことにより、連結材3を介して両踏板1間の距離
を調整するようにして最下部または中間部に位置
する横桟5に足場板3を取付けるようにしてもよ
い。
[考案の効果]
本考案は叙述のように構成してあるので、足場
板を最上部に位置する一対の相対向する横桟間に
架設し、足場板の踏板をそれぞれ横桟に引掛係止
することで、横桟に踏板を設置することができ、
このように横桟に踏板を設置することにより、横
桟に安全に作業を行うための作業床を確保するこ
とができ、作業を安全に行うための広い足場床を
確保することで墜落災害等を防止し、架台の上部
での作業性、安全性を向上させることができるも
のである。また、両踏板の下面より下端に水平片
を備えたL字型の係止部材を下方に向けて突設
し、垂直方向に進退自在となつた固定ねじを水平
片に設け、固定ねじの上端を横桟の下面に圧接し
て両踏板をそれぞれ横桟に引掛係止するようにな
つているので、固定ねじの締め込みによつて固定
ねじの上端を横桟の下面や外面に圧接させること
で横桟を踏板と固定ねじとの間に挟持固定して踏
板を横桟に固定することができるものであり、ま
た、水平片が横桟の下側に配置されることで踏板
が外力によつて上下方向に移動するようなことが
あつても水平片の存在によつて縦片が横桟から簡
単に抜けるようなことがないものであり、径また
は形状の異なる横桟に対しても固定ねじの締め込
みによつて対応しながら取付けを行なうことがで
きるものであり、種々の形状の横桟に対しても踏
板を確実に固定することができるものである。
板を最上部に位置する一対の相対向する横桟間に
架設し、足場板の踏板をそれぞれ横桟に引掛係止
することで、横桟に踏板を設置することができ、
このように横桟に踏板を設置することにより、横
桟に安全に作業を行うための作業床を確保するこ
とができ、作業を安全に行うための広い足場床を
確保することで墜落災害等を防止し、架台の上部
での作業性、安全性を向上させることができるも
のである。また、両踏板の下面より下端に水平片
を備えたL字型の係止部材を下方に向けて突設
し、垂直方向に進退自在となつた固定ねじを水平
片に設け、固定ねじの上端を横桟の下面に圧接し
て両踏板をそれぞれ横桟に引掛係止するようにな
つているので、固定ねじの締め込みによつて固定
ねじの上端を横桟の下面や外面に圧接させること
で横桟を踏板と固定ねじとの間に挟持固定して踏
板を横桟に固定することができるものであり、ま
た、水平片が横桟の下側に配置されることで踏板
が外力によつて上下方向に移動するようなことが
あつても水平片の存在によつて縦片が横桟から簡
単に抜けるようなことがないものであり、径また
は形状の異なる横桟に対しても固定ねじの締め込
みによつて対応しながら取付けを行なうことがで
きるものであり、種々の形状の横桟に対しても踏
板を確実に固定することができるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の足場板の斜視図、第3図は同上の使用状態
を示す部分拡大斜視図、第4図は同上の取付状態
を示す部分拡大断面図、第5図、第6図は架台の
斜視図であつて、Aは架台、1は踏板、2は連結
材、3は足場板、4は枠、5は横桟である。
同上の足場板の斜視図、第3図は同上の使用状態
を示す部分拡大斜視図、第4図は同上の取付状態
を示す部分拡大断面図、第5図、第6図は架台の
斜視図であつて、Aは架台、1は踏板、2は連結
材、3は足場板、4は枠、5は横桟である。
Claims (1)
- 一対の梯子形のパイプ製の枠を側方から見て略
三角形状になるように枠組みして架台を形成し、
一対の踏板を伸縮自在な連結材にて近接離間自在
に連結して足場板を構成し、この足場板を上記一
対の枠の相対向する横桟間に架設し、両踏板の下
面より下端に水平片を備えたL字型の係止部材を
下方に向けて突設し、垂直方向に進退自在となつ
た固定ねじを水平片に設け、固定ねじの上端を横
桟の下面に圧接して両踏板をそれぞれ横桟に引掛
係止して成る踏板付架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113067U JPH053633Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113067U JPH053633Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234649U JPH0234649U (ja) | 1990-03-06 |
| JPH053633Y2 true JPH053633Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=31352577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988113067U Expired - Lifetime JPH053633Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053633Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480221U (ja) * | 1977-11-17 | 1979-06-07 | ||
| JPS5526430U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-20 | ||
| JPS59126098U (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-24 | 三俣 高澄 | 脚立 |
| JPS60166799U (ja) * | 1984-04-14 | 1985-11-06 | ナショナル住宅産業株式会社 | ウマ装置 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP1988113067U patent/JPH053633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234649U (ja) | 1990-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4676341A (en) | Adjustable roof scaffold jack | |
| US3867997A (en) | Guard rail support for scaffold | |
| US4263984A (en) | Truck serving as a workbench | |
| KR102180064B1 (ko) | 작업대로 조립 가능한 접이식 사다리 | |
| US2290535A (en) | Scaffold | |
| US8245816B2 (en) | Integral safety system which can be used for construction | |
| EP1072736A1 (en) | Safety guard | |
| WO2007017957A1 (ja) | タラップ装置 | |
| US3207261A (en) | Scaffold | |
| JPH053633Y2 (ja) | ||
| US20050061582A1 (en) | Movable and repositionable safety guard rails for scaffolding | |
| KR200484259Y1 (ko) | 해양구조물용 사다리 | |
| GB2224300A (en) | Demountable scaffold platform assembly | |
| KR20170124311A (ko) | 거푸집용 발판브라켓 | |
| KR101621868B1 (ko) | 건축 작업용 작업대 | |
| KR20220075163A (ko) | 베란다 안전 코킹작업대 | |
| PT1365087E (pt) | Barreira de segurança | |
| CN113685015A (zh) | 互锁式脚踏板组件 | |
| CN221321725U (zh) | 一种建筑施工用脚手架防护装置 | |
| JPH0519437U (ja) | 傾斜面作業用足場装置 | |
| JP3184918B2 (ja) | 枠組み足場建枠の支持金具及び張り出し足場装置 | |
| CN213683150U (zh) | 一种便于移动的建筑施工平台 | |
| JP3109748U (ja) | 三角錐型脚立 | |
| KR20140005059U (ko) | 조립식 안전난간 | |
| KR100583775B1 (ko) | 건축용 비계구조 |