JPH0536349U - フレツテイング疲労試験装置 - Google Patents

フレツテイング疲労試験装置

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Publication number
JPH0536349U
JPH0536349U JP9312391U JP9312391U JPH0536349U JP H0536349 U JPH0536349 U JP H0536349U JP 9312391 U JP9312391 U JP 9312391U JP 9312391 U JP9312391 U JP 9312391U JP H0536349 U JPH0536349 U JP H0536349U
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JP
Japan
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spring plate
fretting fatigue
test
fatigue test
relative slip
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Withdrawn
Application number
JP9312391U
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Inventor
良之 近藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 繰返し応力,接触力,相対すべり量をそれぞ
れ独立に変えたフレッティング疲労試験を行う。 【構成】 一端にロードセル6が取付けられた試験片1
の他端を適宜板厚のばね板3の中央部に支持するととも
に、ばね板3の両端をベース5にねじ4a〜4dでねじ
止めし、更にねじ4a〜4dにひずみゲージ式ロードセ
ル7a,7bが取付けられた接触片2a,2bを支持し
たことにより、繰返し応力,接触力,相対すべりを独立
に変化させた試験を実施できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフレッティング疲労試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
焼ばめ軸のように2物体が圧縮の面圧のもとに接触している状態で、物体に繰 返し応力が作用しかつ2物体の間に相対すべりが存在すると、疲労寿命が著しく 低下するフレッティング疲労現象が発生することがあり、機械構造物の安全性を 損なう事象として指摘されており、フレッティング疲労強度に関与する力学因子 は、図2説明図に示すように、A物体11に作用する繰返し応力Δσ,B物体1 2を押付ける接触力P,相対すべり量ΔSの3種類が主要であることが判ってい る。
【0003】 しかして、このフレッティング疲労強度を調べる材料試験においては、上記3 種類の因子を独立に変化させた試験を実施することが望ましい。しかし、従来使 用されてきた図3正面図に示すような、中央に接触片2が押付けられた試験片1 の両端を固定する試験装置では、相対すべり量は曲げ応力に依存して決まり、上 記3種類の因子を独立に変化させることができない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、このような事情に鑑みて提案されたもので、繰返し応力,接触力, 相対すべり量をそれぞれ独立に変えた試験を行うことができるフレッティング疲 労試験装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのために本考案は、一端にロードセルが取付けられた試験片の他端を適宜板 厚のばね板の中央部に支持するとともに、上記ばね板の両端をベースにねじ止め し、更に上記ねじにロードセルが取付けられた接触片を支持したことを特徴とす る。
【0006】
【作用】
本考案フレッティング疲労試験装置においては、ばね板支持構造としばね板の 厚さを変えることにより、同一の作用応力に対しても任意の量の相対すべりを付 与することができる。
【0007】
【実施例】
本考案フレッティング疲労試験装置の一実施例を図1正面図について説明する と、同図において、板厚tのばね部を有するばね板3は、接触片2a,2bとと もにねじ4a,4b,4c,4dによってベース5に締結されている。試験片1 の一端はばね板3にねじ結合されており、他端はロードセル6にねじ結合され、 繰返し荷重を発生する図示せざるアクチュエーターに連結している。
【0008】 また接触片2a,2bはねじ4a〜4dによりベース5に締結されているが、 貫通孔を長孔にしておくことにより水平方向に移動させることにより接触力を変 更することができ、接触力はひずみゲージ式ロードセル7a,7bにより計測し 、希望の接触力になるまで水平方向に移動し、ねじ4a〜4dで固定する。
【0009】 更にアクチュエーターにより試験片1に希望の荷重を与え、その荷重値はロー ドセル6により監視する。ばね板3の板厚tを選定することにより、試験片1の 上下動を任意に変えることができ、従って接触片2a,2bと試験片1の間に任 意の量の相対すべり量を与えることができる。
【0010】
【考案の効果】
要するに本考案によれば、一端にロードセルが取付けられた試験片の他端を適 宜板厚のばね板の中央部に支持するとともに、上記ばね板の両端をベースにねじ 止めし、更に上記ねじにロードセルが取付けられた接触片を支持したことにより 、繰返し応力,接触力,相対すべり量をそれぞれ独立に変えた試験を行うことが できるフレッティング疲労試験装置を得るから、本考案は産業上極めて有益なも のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案フレッティング疲労試験装置の一実施例
の正面図である。
【図2】フレッティング疲労に関係する力学因子の説明
図である。
【図3】従来のフレッティング疲労試験装置の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 試験片 2a,2b 接触片 3 ばね板 4a,4b,4c,4d ねじ 5 ベース 6 ロードセル 7a,7b ひずみゲージ式ロードセル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にロードセルが取付けられた試験片
    の他端を適宜板厚のばね板の中央部に支持するととも
    に、上記ばね板の両端をベースにねじ止めし、更に上記
    ねじにロードセルが取付けられた接触片を支持したこと
    を特徴とするフレッティング疲労試験装置。
JP9312391U 1991-10-18 1991-10-18 フレツテイング疲労試験装置 Withdrawn JPH0536349U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013104779A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd フレッティング疲労試験治具、フレッティング疲労試験装置、及び、フレッティング疲労強度評価方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013104779A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd フレッティング疲労試験治具、フレッティング疲労試験装置、及び、フレッティング疲労強度評価方法

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