JPH053637A - アクチユエータ - Google Patents
アクチユエータInfo
- Publication number
- JPH053637A JPH053637A JP15481791A JP15481791A JPH053637A JP H053637 A JPH053637 A JP H053637A JP 15481791 A JP15481791 A JP 15481791A JP 15481791 A JP15481791 A JP 15481791A JP H053637 A JPH053637 A JP H053637A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- bush
- cap
- housing
- actuator
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】組み付け工程の簡素化を図ると共に、アクチユ
エータ主にフィルタ手段を小型化すること。 【構成】呼吸穴に配設したフイルタ手段において、フイ
ルタを呼吸穴にフィルタをブッシュにより挟止するよう
に固定して、キャップを内壁を設けて組み付けた際、流
路が迷路構造となるようにした。 【効果】フィルタの熱溶着の必要をなくし、迷路構造の
キャップにより外部からのほこりや水の侵入を防止し、
フイルタを保護する。
エータ主にフィルタ手段を小型化すること。 【構成】呼吸穴に配設したフイルタ手段において、フイ
ルタを呼吸穴にフィルタをブッシュにより挟止するよう
に固定して、キャップを内壁を設けて組み付けた際、流
路が迷路構造となるようにした。 【効果】フィルタの熱溶着の必要をなくし、迷路構造の
キャップにより外部からのほこりや水の侵入を防止し、
フイルタを保護する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の定速走行装置
等に用いられるアクチユエータのフイルタ構造に関する
ものである。
等に用いられるアクチユエータのフイルタ構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】本発明に関する従来技術として、呼吸穴
51にフイルタ53等を介在してホース52を連結させ
たフイルタ付呼吸ホースに関するものがある。
51にフイルタ53等を介在してホース52を連結させ
たフイルタ付呼吸ホースに関するものがある。
【0003】図5に示すように、ハウジング3に設けら
れた呼吸穴51は筒状になっており、その呼吸穴51に
ハウジング3の外部に突出するようにチユーブ54を挿
入する。挿入したチユーブ54の突出した部位には略全
体を包むようにシールリングを目的としたゴムチユーブ
55が圧入されており、連結部材56の開口する一方
は、開口張出部56bと開口凹部56cを有し、他方に
は開口凹部56cと連通する孔56aにゴムチユーブ5
5が圧入される。開口凹部56cには開口側を塞ように
してフイルタ53が熱溶着される。
れた呼吸穴51は筒状になっており、その呼吸穴51に
ハウジング3の外部に突出するようにチユーブ54を挿
入する。挿入したチユーブ54の突出した部位には略全
体を包むようにシールリングを目的としたゴムチユーブ
55が圧入されており、連結部材56の開口する一方
は、開口張出部56bと開口凹部56cを有し、他方に
は開口凹部56cと連通する孔56aにゴムチユーブ5
5が圧入される。開口凹部56cには開口側を塞ように
してフイルタ53が熱溶着される。
【0004】また、ホース52の一方には第1張出部5
2aと第2張出部52bとが設けられ、その第1張出部
52aと第2張出部52bとによって連結部材56の開
口張出部56bを挟持するようにホース52を連結部材
56に固定する。
2aと第2張出部52bとが設けられ、その第1張出部
52aと第2張出部52bとによって連結部材56の開
口張出部56bを挟持するようにホース52を連結部材
56に固定する。
【0005】以上のように従来技術はハウジング3内に
大気側からの水等が侵入するのを防止する。
大気側からの水等が侵入するのを防止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術は次のような欠点を持つ。
技術は次のような欠点を持つ。
【0007】組み付け工程において、ゴムチユーブ55
を介してチユーブ54に固定し、連結部材56にはホー
ス52を固定し、フィルタ53を連結部材56に熱溶着
することによる工程の増加、また、その工程増加に伴う
コストの増加。
を介してチユーブ54に固定し、連結部材56にはホー
ス52を固定し、フィルタ53を連結部材56に熱溶着
することによる工程の増加、また、その工程増加に伴う
コストの増加。
【0008】さらに、ホース52を用いることはかなり
の大型化につながり、特に車載するものとしては、不向
きであるのは確かである。ホース52では充分に水やほ
こり等を遮断することはできず、フイルタ53の目詰り
の原因につながる。
の大型化につながり、特に車載するものとしては、不向
きであるのは確かである。ホース52では充分に水やほ
こり等を遮断することはできず、フイルタ53の目詰り
の原因につながる。
【0009】そこで、本発明は組み付け工程の簡素化を
図ると共に、アクチユエータを小型化することをその技
術的課題とする。
図ると共に、アクチユエータを小型化することをその技
術的課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した技術的課題を解
決するために講じた本発明の技術的手段として、動力を
発生させるためのモータ手段と、そのモータ手段の動力
を被作動対象体へ伝導する伝導手段を収容し大気と連通
するための呼吸穴を有するハウジングと、呼吸穴に大気
との連通を間接的にするフイルタ手段とを有するアクチ
ユエータにおいて、そのフイルタ手段はハウジングに形
成した呼吸穴内にブツシユによりフイルタを挟止するよ
うにしたことである。
決するために講じた本発明の技術的手段として、動力を
発生させるためのモータ手段と、そのモータ手段の動力
を被作動対象体へ伝導する伝導手段を収容し大気と連通
するための呼吸穴を有するハウジングと、呼吸穴に大気
との連通を間接的にするフイルタ手段とを有するアクチ
ユエータにおいて、そのフイルタ手段はハウジングに形
成した呼吸穴内にブツシユによりフイルタを挟止するよ
うにしたことである。
【0011】
【作用】上記した技術的手段によれば、空気はアクチユ
エータの内部と大気側とのフイルタ手段を介し連通する
経路を流通する。このようにして、アクチユエータは呼
吸するものであり、アクチユエータの内部の結露防止
し、また、フイルタへの水やほこり等の付着を防止す
る。
エータの内部と大気側とのフイルタ手段を介し連通する
経路を流通する。このようにして、アクチユエータは呼
吸するものであり、アクチユエータの内部の結露防止
し、また、フイルタへの水やほこり等の付着を防止す
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例について添
付した図面に基づいて説明する。
付した図面に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の主要部であるフイルタ手段
1を断面としたアクチユエータの外観図を示す。
1を断面としたアクチユエータの外観図を示す。
【0014】図1において、本発明のアクチユエータ1
00は従来と同一なハウジング103、ハウジング10
3に取り付けられたモータ手段101、および、そのモ
ータ手段101にの動力を図示しない被作動対象体に伝
動する伝導手段102と、フイルタ手段1から成る。フ
イルタ手段1の拡大断面図を図2に示す。
00は従来と同一なハウジング103、ハウジング10
3に取り付けられたモータ手段101、および、そのモ
ータ手段101にの動力を図示しない被作動対象体に伝
動する伝導手段102と、フイルタ手段1から成る。フ
イルタ手段1の拡大断面図を図2に示す。
【0015】図2において、ハウジング10に設けた呼
吸穴11は筒状の突出部11aを有する。
吸穴11は筒状の突出部11aを有する。
【0016】突出部11の内部には大径孔11dと小径
孔11eが形成され、それにより段部11cが形成され
る。その段部11cに当接するようにフイルタ12が挿
入される。フイルタ12を段部11cと共に挟止するよ
うに、大径孔11dにブツシユ13がツバ13aの位置
まで圧入されている。ツバ13aの外周はある角度を持
って、ハウジング3側へ狭まるように形成されている。
孔11eが形成され、それにより段部11cが形成され
る。その段部11cに当接するようにフイルタ12が挿
入される。フイルタ12を段部11cと共に挟止するよ
うに、大径孔11dにブツシユ13がツバ13aの位置
まで圧入されている。ツバ13aの外周はある角度を持
って、ハウジング3側へ狭まるように形成されている。
【0017】そこで、図3のフイルタ手段1を形成する
単体の図面に示すような、大径穴11dの深さD,フイ
ルタ12の厚さT、および、ブツシユ13の圧入部13
bの長さLの関係は、T>D−Lの式で表される。
単体の図面に示すような、大径穴11dの深さD,フイ
ルタ12の厚さT、および、ブツシユ13の圧入部13
bの長さLの関係は、T>D−Lの式で表される。
【0018】キヤツプ14は外壁14aと外壁14aよ
り低い内壁14bとを有し、外壁14aには大気に連通
させるための連通孔14cと、キヤツプ14をブツシユ
13に固定するためのツメ14dが形成されている。そ
のキャップ14はツメ14dをブツシユ13のツバ13
aに引つ掛けるようにし、ブツシユ13のハウジング3
から突出した部位を包むように固定する。キヤツプ14
の内壁14bとブツジユ13とは当接せず隙間を有する
ものであり、キヤツプ14内を迷路構造とするものであ
る。
り低い内壁14bとを有し、外壁14aには大気に連通
させるための連通孔14cと、キヤツプ14をブツシユ
13に固定するためのツメ14dが形成されている。そ
のキャップ14はツメ14dをブツシユ13のツバ13
aに引つ掛けるようにし、ブツシユ13のハウジング3
から突出した部位を包むように固定する。キヤツプ14
の内壁14bとブツジユ13とは当接せず隙間を有する
ものであり、キヤツプ14内を迷路構造とするものであ
る。
【0019】このようなフイルタ手段1により、ハウジ
ング3の内部と大気とは、呼吸穴11の小径孔11e、
フイルタ12、ブツシユ13の貫通孔13b、ブツシユ
13と内壁14bとによりなる隙間、および、外壁14
aに形成された連通孔14cを介して連通するもので
る。また、上記した関係式によつて構成されているため
に、呼吸穴11の小径孔11e、および、ブツシユ13
の貫通九13bの分だけの空気の流通となる。
ング3の内部と大気とは、呼吸穴11の小径孔11e、
フイルタ12、ブツシユ13の貫通孔13b、ブツシユ
13と内壁14bとによりなる隙間、および、外壁14
aに形成された連通孔14cを介して連通するもので
る。また、上記した関係式によつて構成されているため
に、呼吸穴11の小径孔11e、および、ブツシユ13
の貫通九13bの分だけの空気の流通となる。
【0020】次に本発明の第2実施例をとして、図4に
示すものがある。
示すものがある。
【0021】図4において、キヤツプ14の固定方法と
して、突出部11aの外周に形成した凹部11bに外壁
14aのツメ14cを引つ掛けるようにして固定するも
のがある。この第2実施例の構成は、第1実施例と同一
の効果が得られ、さらに、第1実施例の問題点であるブ
ツシユ13が脱落した場合、同時にキヤツプ14も脱落
するということを解決するものである。
して、突出部11aの外周に形成した凹部11bに外壁
14aのツメ14cを引つ掛けるようにして固定するも
のがある。この第2実施例の構成は、第1実施例と同一
の効果が得られ、さらに、第1実施例の問題点であるブ
ツシユ13が脱落した場合、同時にキヤツプ14も脱落
するということを解決するものである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、フイルタを呼吸穴の段
部とブツシユにより挟止するため、従来の熱溶着が不要
となり、工数の低減、また、それに伴うコストダウンが
可能になった。
部とブツシユにより挟止するため、従来の熱溶着が不要
となり、工数の低減、また、それに伴うコストダウンが
可能になった。
【0023】ホースを用いず、フイルタ手段をフイル
タ、ブツシユ、および、キヤツプにより形成しているこ
とで、フイルタ手段が小型なものになった。
タ、ブツシユ、および、キヤツプにより形成しているこ
とで、フイルタ手段が小型なものになった。
【0024】加えて、空気がキヤツプの構造により迷路
構造を介して流通するため、空気中に含まれるほこり等
をフイルタに付着させることはなく、水に侵入を防止し
て、フィルタの目詰りを防止した。
構造を介して流通するため、空気中に含まれるほこり等
をフイルタに付着させることはなく、水に侵入を防止し
て、フィルタの目詰りを防止した。
【0025】最後に、上述した関係式により余分な隙間
ができず流通する空気の熱膨張等によるシール性の劣化
を防止することができた。
ができず流通する空気の熱膨張等によるシール性の劣化
を防止することができた。
【図1】本発明のアクチユエータの全体図を示す。
【図2】本発明の第1実施例のフイルタ手段の断面図を
示す。
示す。
【図3】本発明のフイルタ手段の単体の断面図を示す。
【図4】本発明の第2実施例のフイルタ手段の断面図を
示す。
示す。
【図5】従来技術のアクチユエータを示す。
1 フイルタ手段
11 呼吸穴
11c 段部
12 フイルタ
13 ブツシユ
14 キヤツプ
101 モータ手段
102 伝動手段
103 ハウジング
Claims (2)
- 【請求項1】 動力を発生させるためのモータ手段と、
該モータ手段の動力を被作動対象物へ伝動する伝動手段
を収容し大気と連通するための呼吸穴を有するハウジン
グと、前記呼吸穴に大気との連通を間接的にするフイル
タ手段と、を有するアクチユエータにおいて、前記フイ
ルタ手段は前記ハウジングに形成した前記呼吸穴内にブ
ツシユによりフイルタを挟止するようにしたことを特徴
とするアクチュエータ。 - 【請求項2】 前記フイルタ手段はキヤツプを有し、該
キヤツプの内部は迷路構造となる特許請求の範囲請求項
1記載のアクチユエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15481791A JPH053637A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | アクチユエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15481791A JPH053637A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | アクチユエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053637A true JPH053637A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15592527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15481791A Pending JPH053637A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | アクチユエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053637A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2760577A1 (fr) * | 1997-03-07 | 1998-09-11 | Valeo Systemes Dessuyage | Motoreducteur d'essuie-glace de vehicule automobile comportant un respirateur sans effet siphon |
| JP2011131250A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 溶接ガン |
| US8525078B2 (en) | 2009-12-21 | 2013-09-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Welding gun |
| JP2021151105A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社デンソー | 回転式アクチュエータ |
| JP2023030682A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 株式会社ミクニ | 電動装置 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP15481791A patent/JPH053637A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2760577A1 (fr) * | 1997-03-07 | 1998-09-11 | Valeo Systemes Dessuyage | Motoreducteur d'essuie-glace de vehicule automobile comportant un respirateur sans effet siphon |
| US8525078B2 (en) | 2009-12-21 | 2013-09-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Welding gun |
| JP2011131250A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 溶接ガン |
| JP2021151105A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社デンソー | 回転式アクチュエータ |
| JP2023030682A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 株式会社ミクニ | 電動装置 |
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