JPH0536394U - 時刻変更回路 - Google Patents
時刻変更回路Info
- Publication number
- JPH0536394U JPH0536394U JP9445991U JP9445991U JPH0536394U JP H0536394 U JPH0536394 U JP H0536394U JP 9445991 U JP9445991 U JP 9445991U JP 9445991 U JP9445991 U JP 9445991U JP H0536394 U JPH0536394 U JP H0536394U
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- digit
- buffer
- time
- clock
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、時刻設定中も時間変更を継続し
ながら、時間桁4、分桁5、秒桁6のどれかの桁のみの
変更と設定を可能にすることで、特定の桁のみの変更と
設定を簡単に行えるようにすることを目的とする。 【構成】 時計用IC1から出力される時刻データを蓄
える時間桁バッファ3、分桁バッファ4、秒桁バッファ
5を設けて時刻変更中も変更しようとする桁以外のバッ
ファに時計用IC1から出力される時間データを蓄え、
各バッファに蓄えられている時間データを表示装置9に
表示しながら、変更する桁のバッファの内容を加算キー
6、減算キー7で変更し、設定キー8を押すことでその
変更桁バッファの内容を時計用IC1に設定することに
より、時間桁、分桁、秒桁のうち変更する桁のみを時計
用IC1に設定し、ほかの桁はそのまま時計動作を継続
することを特徴とするものである。
ながら、時間桁4、分桁5、秒桁6のどれかの桁のみの
変更と設定を可能にすることで、特定の桁のみの変更と
設定を簡単に行えるようにすることを目的とする。 【構成】 時計用IC1から出力される時刻データを蓄
える時間桁バッファ3、分桁バッファ4、秒桁バッファ
5を設けて時刻変更中も変更しようとする桁以外のバッ
ファに時計用IC1から出力される時間データを蓄え、
各バッファに蓄えられている時間データを表示装置9に
表示しながら、変更する桁のバッファの内容を加算キー
6、減算キー7で変更し、設定キー8を押すことでその
変更桁バッファの内容を時計用IC1に設定することに
より、時間桁、分桁、秒桁のうち変更する桁のみを時計
用IC1に設定し、ほかの桁はそのまま時計動作を継続
することを特徴とするものである。
Description
【0001】
この考案は、外部クロックをカウントして時間データを作り出す時計用IC1 を利用した時刻変更回路に関するものである。
【0002】
従来の実施例を図2に基づいて説明する。 従来のこの種の時計時刻を合わせる方法は、時計用IC1の時間データを編集バ ッファ13に記憶し、その編集バッファ13のデータを変更し、時計用IC1に 設定するようにしていた。 従来は、まず時計修正スイッチ12をONし、時計用IC1と編集バッファ1 3を接続し、時計用ICの時間データを編集バッファ13に記憶させる。 そして、加算キー6、減算キー7で編集バッファ13のデータを希望する数値に 変更し、書き込みキー14を押して編集バッファに書き込む。この作業を時間桁 、分桁、秒桁と順番に行っていき秒桁までの設定が完了したら、設定キー8を押 して編集バッファ13の内容を一度に時計用IC1に設定し、時刻修正スイッチ 12をOFFして、時計用IC1と編集バッファ13を切り離す。
【0003】
しかしながら、このような従来の方法では、変更開始時の時計用IC1の時間 をもとにして時間修正を行うために、この変更期間中の時間経過の様子が表示さ れなくなり、たとえ分桁だけを変更しようとしても、時間桁、秒桁のデータは変 更開始時のデータで設定することになる。そのため、分桁だけを変更しようとし ても秒桁のデータも編集バッファに蓄えられているため、設定時の時計用ICの 秒桁のデータと編集バッファの秒桁のデータが異なり、分桁だけを修正しても秒 桁まで変更してしまうという問題点が発生していた。また、秒単位の変更をしよ うとする場合、編集バッファの秒桁の変更を行っているとき時計用ICの秒桁が 59秒から60秒に桁上がりして分桁に変更が生じたときに秒桁の変更後、さら に分桁の変更をしなくてはならないという問題点が発生していた。 この考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、時刻設定中も時 間変更を継続しながら、時間桁4、分桁5、秒桁6のどれかの桁のみの変更と設 定を可能にすることで、特定の桁のみの変更と設定を簡単に行えるようにするこ とを目的とする。
【0004】
この考案に係る時刻変更回路構成と時刻変更手順は、外部クロックにより現在 時刻を発生させる時計用IC1、その外部クロックを発生させるクロック発生素 子2、時計用IC1から出力される時刻データを一時蓄える時間桁バッファ3、 分桁バッファ4、秒桁バッファ5と各編集バッファのデータを変更する加算キー 6、減算キー7、そして各バッファに一時蓄えられているデータを時計用IC1 に設定する設定キー8、各バッファに蓄えられている時間データを表示する表示 装置9、時間桁、分桁、秒桁の加算キー6、減算キー7の入力を有効にするか無 効にするかの信号を出力するシフトレジスタ10、そのシフトレジスタ10にク ロックをあたえる選択キー11から構成され、時刻変更中も変更しようとする桁 以外のバッファに時計用IC1から出力される時間データを蓄え、各バッファに 蓄えられている時間データを表示装置9に表示しながら、変更する桁のバッファ の内容を加算キー6、減算キー7で変更し、設定キー8を押すことでその変更桁 バッファの内容を時計用IC1に設定することにより、時間桁、分桁、秒桁のう ち変更する桁のみを時計用IC1に設定し、ほかの桁はそのまま時計動作を継続 させておくことを特徴とするものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図1にもとづいて説明する。 本考案の時刻変更回路は、外部クロックにより現在時刻を発生させる時計用I C1、その外部クロックを発生させるクロック発生素子2、時計用IC1から出 力される時刻データを一時蓄える時間桁バッファ3、分桁バッファ4、秒桁バッ ファ5と各編集バッファのデータを変更する加算キー6、減算キー7、そして各 バッファに一時蓄えられているデータを時計用IC1に設定する設定キー8、各 バッファに蓄えられている時間データを表示する表示装置9、時間桁、分桁、秒 桁の加算キー6、減算キー7の入力を有効にするか無効にするかの信号を出力す るシフトレジスタ10、そのシフトレジスタ10にクロックをあたえる選択キー 11から構成されている。
【0006】
時計用IC1は、クロック発生素子2により正確な時間をカウントし、時間桁 バッファ3、分桁バッファ4、秒桁バッファ5に常時蓄えられている。そして、 各バッファに蓄えられているデータは表示装置9に出力されて表示される。 選択キー11は、シフトレジスタ10のクロック入力として利用され、押すた びにシフトレジスタ10にパルスを出力するのでシフトレジスタ10からの出力 信号が0→1→2→4→0というように変化する。 各バッファは、シフトレジスタ10からの信号が“H”になっている場合に加算 キー6、減算キー7からのキー入力を受け付けて蓄えている時刻データを変更で きる。時間桁バッファ3、分桁バッファ4、秒桁バッファ5からの出力は、その まま表示装置9に入力されて表示される。 設定キー8を押すと時間桁バッファ3、分桁バッファ4、秒桁バッファ5に蓄 えている数値データを時計用IC1に設定する。
【0007】
このように構成される外部クロックにより動作する時計用IC1の時刻データ を変更する方法を図1にもとづいて以下に示す。 通常は、この時計用IC1からの出力データを時間桁バッファ3、分桁バッフ ァ4、秒桁バッファ5に読み込んでそのまま、表示装置9に出力して表示する。 そして、時刻データの変更が必要となった場合には、選択キー11を押してシフ トレジスタ10にパルスを送り、シフトレジスタ10の出力を0→1→2→4と 変化させて変更を希望する時刻バッファのCS信号を“H”にする。たとえば、 分桁の変更が必要であればシフトレジスタ10からの出力を2にするように選択 キー11を2回押す。分桁バッファ4のCS信号が“L”→“H”に変化したと きの時計用IC1からのデータを分桁バッファ4は保持し、CS信号が“H”→ “L”になるまで時計用ICからの分桁のデータは取り込まず、加算キー6、減 算キー7による分析バッファ内の修正を行う。また、分桁バッファ4のCS信号 が“H”になっているときは分桁バッファ4の内容とブランクが一定間隔(例え ば1秒間隔)で交互に表示装置9に出力されるので分析の表示が点滅し、時計用 IC1の分桁の変更をしていることが作業者にもはっきりわかる。
【0008】 分桁の時間データの設定が完了したならば設定キー8を押して時間桁、分桁、 秒桁の各バッファに蓄えられているデータを時間用IC1に設定する。このとき 時間桁、秒桁はそのときの時間用IC1のデータそのものであり、分桁のデータ だけが変更データで設定されることになる。 選択キー11をさらに2回押すと、シフトレジスタ10からの出力は0となる ため分桁バッファ4のCS信号が“L”になり分桁の変更は完了する。このよう に分桁の変更中に時間桁バッファ3、秒桁バッファ5にはそのまま時間用IC1 からのデータが常時設定されるので、秒桁、時間桁に桁上がりがあったとしても 正しく表示装置にも表示される。そして、設定キー8を押したときに変更中の分 桁バッファ4の内容と、そのときの時計用IC1の内容を示す時間桁バッファ3 と秒桁バッファ5が設定されるので時間桁、秒桁については時間用IC1の時間 データをそのまま取り入れていることになり、時間用IC1の時間桁、秒桁のデ ータは分桁の変更を開始した前からの時計用IC1の時計動作を継続した時のデ ータとなり、分桁のみのデータ変更ができる。
【0009】 また、秒桁の変更を行う場合には秒桁バッファ5を選択した後、前記した方法 で秒桁バッファ5のデータを変更するが、この変更期間中に時計用IC1の秒桁 が59秒から60秒になったときには時計用IC1の分桁は1つ加算されるが、 このとき分桁バッファ4は選択されていないので、分桁の更新は正常に行われ表 示装置9の分桁表示も1つ加算されて表示される。そして、秒桁バッファ5のデ ータの設定が完了したら設定キー8を押して時計用IC1に秒桁バッファ5の内 容を設定することができ、秒桁の変更をしているときでも時間桁、分桁の更新は 通常どおり行われるので秒桁のみの変更を簡単に行える。
【0010】
この考案は、時計用IC1からのデータを時間桁バッファ3、分桁バッファ4 、秒桁バッファ5に蓄え、設定キー8で変更するバッファを選択し、その選択さ れたバッファの内容だけを加算キー6、減算キー7で変更するように構成してい るので、時刻変更中でも選択されていない桁バッファの時計用IC1の時間更新 をおこない、そのデータを表示することができ、さらに、変更しない桁の更新は 正常に行われるので、その変更している桁だけを時計用IC1に設定できること になり、その実用的効果は誠に大なるものである。
【図1】 本考案の時刻変更回路の構成図。
【図2】 従来の時刻変更回路の構成図。
1 時計用IC。 2 クロック発生素子。 3
時間桁バッファ。4 分桁バッファ。 5 秒桁バッ
ファ。 6 加算キー。7 減算キー。 8 設
定キー。 9 表示装置。10 シフトレジス
タ。11 選択キー。 12 時刻修正スイッ
チ。13 編集バッファ。 14 書き込みキー。
時間桁バッファ。4 分桁バッファ。 5 秒桁バッ
ファ。 6 加算キー。7 減算キー。 8 設
定キー。 9 表示装置。10 シフトレジス
タ。11 選択キー。 12 時刻修正スイッ
チ。13 編集バッファ。 14 書き込みキー。
Claims (1)
- 【請求項1】 外部クロックにより現在時刻を発生させ
る時計用IC1、その外部クロックを発生させるクロッ
ク発生素子2、時計用IC1から出力される時刻データ
を一時蓄える時間桁バッファ3、分桁バッファ4、秒桁
バッファ5と各編集バッファのデータを変更する加算キ
ー6、減算キー7、そして各バッファに一時蓄えられて
いるデータを時計用IC1に設定する設定キー8、各バ
ッファに蓄えられている時間データを表示する表示装置
9、時間桁、分桁、秒桁の加算キー6、減算キー7の入
力を有効にするか無効にするかの信号を出力するシフト
レジスタ10、そのシフトレジスタ10にクロックをあ
たえる選択キー11から構成され、時刻変更中も変更し
ようとする桁以外のバッファに時計用IC1から出力さ
れる時間データを蓄え、各バッファに蓄えられている時
間データを表示装置9に表示しながら、変更する桁のバ
ッファの内容を加算キー6、減算キー7で変更し、設定
キー8を押すことでその変更桁バッファの内容を時計用
IC1に設定することにより、時間桁、分桁、秒桁のう
ち変更する桁のみを時計用IC1に設定し、ほかの桁は
そのまま時計動作を継続させておくことを特徴とする時
刻変更回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991094459U JP2576208Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 時刻変更回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991094459U JP2576208Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 時刻変更回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536394U true JPH0536394U (ja) | 1993-05-18 |
| JP2576208Y2 JP2576208Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=14110859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991094459U Expired - Lifetime JP2576208Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 時刻変更回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576208Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874265A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-06 | ||
| JPS5446070A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-11 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch |
| JPS6230991A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器の時刻設定装置 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP1991094459U patent/JP2576208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874265A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-06 | ||
| JPS5446070A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-11 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch |
| JPS6230991A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器の時刻設定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576208Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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