JPH053642Y2 - - Google Patents
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- JPH053642Y2 JPH053642Y2 JP7016288U JP7016288U JPH053642Y2 JP H053642 Y2 JPH053642 Y2 JP H053642Y2 JP 7016288 U JP7016288 U JP 7016288U JP 7016288 U JP7016288 U JP 7016288U JP H053642 Y2 JPH053642 Y2 JP H053642Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 100
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 238000006424 Flood reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、地上と地下室とに車両を二段に駐車
させる二段式立体駐車装置に関し、特に、地下室
の浸水時の対策に係わるものである。
させる二段式立体駐車装置に関し、特に、地下室
の浸水時の対策に係わるものである。
(従来の技術)
従来より、このような二段式立体駐車装置とし
て、例えば実開昭59−84160号公報に開示される
ように、車両を載置支持する下段パレツトが地下
室と地上との間を昇降装置によつて昇降動可能に
設けられ、また、該下段パレツトの上方で車両を
載置支持する上段パレツトが下段パレツトと一体
に昇降動可能に設けられてなるものは知られてい
る。
て、例えば実開昭59−84160号公報に開示される
ように、車両を載置支持する下段パレツトが地下
室と地上との間を昇降装置によつて昇降動可能に
設けられ、また、該下段パレツトの上方で車両を
載置支持する上段パレツトが下段パレツトと一体
に昇降動可能に設けられてなるものは知られてい
る。
そして、この種の立体駐車装置においては、地
下室に雨水や溢れ水が浸入した場合には、該地下
室の底部に溜まつた水を地下室から排水するよう
になつている。この排水構造としては、地下室底
部に排水溝を形成し、その排水溝から外部へ配水
管を通して自然に排水させるもの、また、地下室
底部に溜つた水位が所定値以上になつたとき、水
位検出手段によりこれを検出し、この検出に基づ
いて排水ポンプを作動させて排水させるものなど
がある。
下室に雨水や溢れ水が浸入した場合には、該地下
室の底部に溜まつた水を地下室から排水するよう
になつている。この排水構造としては、地下室底
部に排水溝を形成し、その排水溝から外部へ配水
管を通して自然に排水させるもの、また、地下室
底部に溜つた水位が所定値以上になつたとき、水
位検出手段によりこれを検出し、この検出に基づ
いて排水ポンプを作動させて排水させるものなど
がある。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、上述の如き排水構造は、その排水能
力に限りがあるものであり、集中豪雨時等その排
水能力以上の大量の水が急激に地下室に浸入した
場合には、地下室に水がかなり溜つて、下段パレ
ツト上に車両が水に漬つてしまう虞れがある。
力に限りがあるものであり、集中豪雨時等その排
水能力以上の大量の水が急激に地下室に浸入した
場合には、地下室に水がかなり溜つて、下段パレ
ツト上に車両が水に漬つてしまう虞れがある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、地下室に大量の水
が浸入したときの対策として、従来の如き排水構
造とは別に、下段パレツトを地下室から自動的に
上昇させることにより、地下室内での車両の水没
を防止せんとするものである。
り、その目的とするところは、地下室に大量の水
が浸入したときの対策として、従来の如き排水構
造とは別に、下段パレツトを地下室から自動的に
上昇させることにより、地下室内での車両の水没
を防止せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案のうち、請求
項(1)の解決手段は、下段パレツトが地下室と地上
との間を昇降装置によつて昇降動可能に設けられ
た二段式立体駐車装置において、上記地下室の浸
水時にその底部に溜つた水位を検出する水位検出
手段と、該水位検出手段からの信号を受け、地下
室底部の水位が所定値になつたとき上記昇降装置
を作動させて下段パレツトを上昇させる制御手段
とを備える構成とするものである。
項(1)の解決手段は、下段パレツトが地下室と地上
との間を昇降装置によつて昇降動可能に設けられ
た二段式立体駐車装置において、上記地下室の浸
水時にその底部に溜つた水位を検出する水位検出
手段と、該水位検出手段からの信号を受け、地下
室底部の水位が所定値になつたとき上記昇降装置
を作動させて下段パレツトを上昇させる制御手段
とを備える構成とするものである。
また、請求項(2)の解決手段は、下段パレツトが
地下室と地上との間を昇降装置によつて昇降動可
能に設けられた二段式立体駐車装置において、上
記地下室の浸水時にその底部に溜つた水位を地下
室底部の高低2箇所で各々を検出する一対の水位
検出手段と、地下室底部に溜まつた水を排水する
排水ポンプと、上記両水位検出手段からの信号を
受け、地下室底部の水位が低水位基準値になつた
とき上記排水ポンプを作動させ、地下室底部の水
位が高水位基準値になつたとき排水ポンプと共に
上記昇降装置を作動させて下段パレツトを上昇さ
せる制御手段とを備える構成とするものである。
地下室と地上との間を昇降装置によつて昇降動可
能に設けられた二段式立体駐車装置において、上
記地下室の浸水時にその底部に溜つた水位を地下
室底部の高低2箇所で各々を検出する一対の水位
検出手段と、地下室底部に溜まつた水を排水する
排水ポンプと、上記両水位検出手段からの信号を
受け、地下室底部の水位が低水位基準値になつた
とき上記排水ポンプを作動させ、地下室底部の水
位が高水位基準値になつたとき排水ポンプと共に
上記昇降装置を作動させて下段パレツトを上昇さ
せる制御手段とを備える構成とするものである。
(作用)
上記の構成により、請求項(1)の二段式立体駐車
装置では、地下室の浸水時にその底部に溜つた水
位が所定値になつた場合、水位検出手段がこれを
検出し、該水位検出手段からの信号を受ける制御
手段の制御に基づいて、昇降装置が作動して下段
パレツトが地下室の底部から地上側に上昇し、こ
れにより、下段パレツト上の車両が水没するのを
防止できることになる。
装置では、地下室の浸水時にその底部に溜つた水
位が所定値になつた場合、水位検出手段がこれを
検出し、該水位検出手段からの信号を受ける制御
手段の制御に基づいて、昇降装置が作動して下段
パレツトが地下室の底部から地上側に上昇し、こ
れにより、下段パレツト上の車両が水没するのを
防止できることになる。
また、請求項(2)の二段式立体駐車装置では、地
下室の浸水時、制御手段の制御に基づいて、地下
室底部に溜つた水位が低水位基準値になつたとき
には排水ポンプが作動して排水がなされ、地下室
底部の水位が高水位基準値になつたとき、上記排
水ポンプの作動による排水とは別に、昇降装置が
作動して下段パレツトが地下室の底部から地上側
に上昇することになり、地下室底部の水位に応じ
て浸水対策を効果的に行うことができる。
下室の浸水時、制御手段の制御に基づいて、地下
室底部に溜つた水位が低水位基準値になつたとき
には排水ポンプが作動して排水がなされ、地下室
底部の水位が高水位基準値になつたとき、上記排
水ポンプの作動による排水とは別に、昇降装置が
作動して下段パレツトが地下室の底部から地上側
に上昇することになり、地下室底部の水位に応じ
て浸水対策を効果的に行うことができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の第1実施例に係わる二段式立
体駐車装置を示し、1、1は地下室2内の周囲に
各々立設された固定柱であつて、該各固定柱1に
はそれぞれ可動柱3が固定柱1に沿つて上下方向
に移動可能に設けられている。上記可動柱3の上
端には上段パレツト4の下面周縁部が固定されて
いるとともに、可動柱3の下端部には下段パレツ
ト5の周縁部が連結固定されている。そして、こ
の可動柱3,3および上下両パレツト4,5によ
つてパレツト体6が構成されており、該パレツト
体6は、電動モータ等からなる昇降装置(図示せ
ず)の作動によつて可動柱3が固定柱1に沿つて
上下移動して、下段パレツト5が地下室2にて車
両Wを駐車させるパーキング位置と車両の出し入
れをする地上位置との間を昇降動するようになつ
ている。
体駐車装置を示し、1、1は地下室2内の周囲に
各々立設された固定柱であつて、該各固定柱1に
はそれぞれ可動柱3が固定柱1に沿つて上下方向
に移動可能に設けられている。上記可動柱3の上
端には上段パレツト4の下面周縁部が固定されて
いるとともに、可動柱3の下端部には下段パレツ
ト5の周縁部が連結固定されている。そして、こ
の可動柱3,3および上下両パレツト4,5によ
つてパレツト体6が構成されており、該パレツト
体6は、電動モータ等からなる昇降装置(図示せ
ず)の作動によつて可動柱3が固定柱1に沿つて
上下移動して、下段パレツト5が地下室2にて車
両Wを駐車させるパーキング位置と車両の出し入
れをする地上位置との間を昇降動するようになつ
ている。
上記地下室2の底部には水溜り部7が形成さ
れ、該水溜り部7内には、地下室2の浸水時にそ
の底部に溜つた水を地下室2から外部に排水する
排水ポンプとしての水中ポンプ8が配置されてい
る。また、地下室2の底部には、その底部に溜つ
た水位を下段パレツト5のパーキング位置と略同
じ高さ位置で検出する第1の水位検出手段9と、
該第1の水位検出手段9よりも下方に位置する水
溜り部7内で検出する第2の水位検出手段10と
が配設されている。上記水中ポンプ8および水位
検出手段9,10は、地上に設けられたパーキン
グボツクス11に対してそれぞれリード線12
a,12bを介して電気的に接続されている。
れ、該水溜り部7内には、地下室2の浸水時にそ
の底部に溜つた水を地下室2から外部に排水する
排水ポンプとしての水中ポンプ8が配置されてい
る。また、地下室2の底部には、その底部に溜つ
た水位を下段パレツト5のパーキング位置と略同
じ高さ位置で検出する第1の水位検出手段9と、
該第1の水位検出手段9よりも下方に位置する水
溜り部7内で検出する第2の水位検出手段10と
が配設されている。上記水中ポンプ8および水位
検出手段9,10は、地上に設けられたパーキン
グボツクス11に対してそれぞれリード線12
a,12bを介して電気的に接続されている。
そして、上記パーキングボツクス11には水位
検出手段9,10からの検出信号に基づいて昇降
モータ(昇降装置の電動モータ)および水中ポン
プ8の作動を制御する制御手段が内蔵されてお
り、第2図はこの制御手段20の電気的構成を示
す。
検出手段9,10からの検出信号に基づいて昇降
モータ(昇降装置の電動モータ)および水中ポン
プ8の作動を制御する制御手段が内蔵されてお
り、第2図はこの制御手段20の電気的構成を示
す。
第2図において、21は第2の水位検出手段1
0による水位検出時(検出信号出力時)にON作
動する低水位スイツチ、22は該低水位スイツチ
21のON作動に伴つて反応する第1の反応リレ
ーであつて、該反応リレー22の接点22aは、
水中ポンプ8に直列に接続されていて、反応リレ
ー22が反応したとき(つまり低水位スイツチ2
1のON作動時)に水中ポンプ8が作動するよう
になつている。
0による水位検出時(検出信号出力時)にON作
動する低水位スイツチ、22は該低水位スイツチ
21のON作動に伴つて反応する第1の反応リレ
ーであつて、該反応リレー22の接点22aは、
水中ポンプ8に直列に接続されていて、反応リレ
ー22が反応したとき(つまり低水位スイツチ2
1のON作動時)に水中ポンプ8が作動するよう
になつている。
また、23および24は第1の水位検出手段9
による水位検出時にON作動する高水位スイツチ
であり、この一つの高水位スイツチ23は、上記
第1の反応リレー22の接点22aと並列状態で
水中ポンプ8に接続されれいる一方、他の高水位
スイツチ24には該スイツチ24のON作動に伴
つて反応する第2の反応リレー25が接続されて
おり、該反応リレー25の接点25は昇降モータ
26に直列に接続されている。よつて、高水位ス
イツチ23,24のON作動時(つまり第1の水
位検出手段9による水位検出時)には水中ポンプ
8および昇降モータ26を共に作動させるように
なつている。尚、この昇降モータ26の作動は、
下段パレツト5を地下室2のパーキング位置から
地上位置側に上昇させるように作動するものであ
り、また、その際下段パレツト5の上昇位置を規
制するためのリミツトスイツチ27が高水位スイ
ツチ24と第2の反応リレー25との間に介設さ
れている。
による水位検出時にON作動する高水位スイツチ
であり、この一つの高水位スイツチ23は、上記
第1の反応リレー22の接点22aと並列状態で
水中ポンプ8に接続されれいる一方、他の高水位
スイツチ24には該スイツチ24のON作動に伴
つて反応する第2の反応リレー25が接続されて
おり、該反応リレー25の接点25は昇降モータ
26に直列に接続されている。よつて、高水位ス
イツチ23,24のON作動時(つまり第1の水
位検出手段9による水位検出時)には水中ポンプ
8および昇降モータ26を共に作動させるように
なつている。尚、この昇降モータ26の作動は、
下段パレツト5を地下室2のパーキング位置から
地上位置側に上昇させるように作動するものであ
り、また、その際下段パレツト5の上昇位置を規
制するためのリミツトスイツチ27が高水位スイ
ツチ24と第2の反応リレー25との間に介設さ
れている。
次に、上記実施例の作用効果について説明する
に、地下室2の浸水時において、その底部のうち
最も低い位置にある水溜り部7にある程度の水が
溜つたときには、上記水溜り部7内に設置された
第2の水位検出手段10が浸水状態を検出し、該
水位検出手段10からの出力信号を受ける制御手
段20において、低水位スイツチ21がON作動
し、それに伴つて第1の反応リレー22の接点2
2がON作動することにより、水中ポンプ8が作
動して水溜り部7内の水が地下室2から外部に排
水される。
に、地下室2の浸水時において、その底部のうち
最も低い位置にある水溜り部7にある程度の水が
溜つたときには、上記水溜り部7内に設置された
第2の水位検出手段10が浸水状態を検出し、該
水位検出手段10からの出力信号を受ける制御手
段20において、低水位スイツチ21がON作動
し、それに伴つて第1の反応リレー22の接点2
2がON作動することにより、水中ポンプ8が作
動して水溜り部7内の水が地下室2から外部に排
水される。
また、地下室2への雨水等の浸水量が上記水中
ポンプ8の排水量よりも多く、地下室2底部に溜
つた水の高さ(水位)が下段パレツト5のパーキ
ング位置にまでなつたときには、第1の水位検出
手段9がこの浸水状態を検出し、該水位検出手段
9からの出力信号を受ける制御手段20におい
て、高水位スイツチ24がON作動し、それに伴
つて第2の反応リレー25の接点25aがON作
動することにより、上述の如き第1の反応リレー
22の接点22aのON作動又は高水位スイツチ
23のON作動に基づく水中ポンプ8の作動と共
に、昇降モータ26が作動して下段パレツト5が
地下室2の底部(パーキング位置)から地上側に
上昇する。このため、下段パレツト5上の車両W
が地下室2内で水に漬かるのを確実に防止するこ
とができる。
ポンプ8の排水量よりも多く、地下室2底部に溜
つた水の高さ(水位)が下段パレツト5のパーキ
ング位置にまでなつたときには、第1の水位検出
手段9がこの浸水状態を検出し、該水位検出手段
9からの出力信号を受ける制御手段20におい
て、高水位スイツチ24がON作動し、それに伴
つて第2の反応リレー25の接点25aがON作
動することにより、上述の如き第1の反応リレー
22の接点22aのON作動又は高水位スイツチ
23のON作動に基づく水中ポンプ8の作動と共
に、昇降モータ26が作動して下段パレツト5が
地下室2の底部(パーキング位置)から地上側に
上昇する。このため、下段パレツト5上の車両W
が地下室2内で水に漬かるのを確実に防止するこ
とができる。
しかも、このよな自動制御による下段パレツト
5(パレツト体6)の上昇は、地下室2の浸水の
都度頻繁になされるものではなく、先ず水中ポン
プ7によつて地下室2底部の排水がなされ、その
排水では増水を防止できないときにのみ行われる
ものであり、下段パレツト5を不必要に上昇させ
ることなく地下室2の浸水対策を有効に行うこと
ができる。
5(パレツト体6)の上昇は、地下室2の浸水の
都度頻繁になされるものではなく、先ず水中ポン
プ7によつて地下室2底部の排水がなされ、その
排水では増水を防止できないときにのみ行われる
ものであり、下段パレツト5を不必要に上昇させ
ることなく地下室2の浸水対策を有効に行うこと
ができる。
第3図は本考案の第2実施例に係わる二段式立
体駐車装置を示し、この実施例の場合、地下室2
の底部に排水溝30が形成されているとともに、
排水溝30に溜つた水は、排水通路31を通して
外部に自然に排水されるようになつている。ま
た、地下室2の底部には浸水時に水位を検出する
水位検出手段32が一箇所(下段パレツトのパー
キング位置と略同じ高さ位置)にのみ設けられ、
該水位検出手段32は、図示していないが第1実
施例の場合と同様に、地上に設置されたパーキン
グボツクス内の制御手段にリード線33を介して
接続されている。
体駐車装置を示し、この実施例の場合、地下室2
の底部に排水溝30が形成されているとともに、
排水溝30に溜つた水は、排水通路31を通して
外部に自然に排水されるようになつている。ま
た、地下室2の底部には浸水時に水位を検出する
水位検出手段32が一箇所(下段パレツトのパー
キング位置と略同じ高さ位置)にのみ設けられ、
該水位検出手段32は、図示していないが第1実
施例の場合と同様に、地上に設置されたパーキン
グボツクス内の制御手段にリード線33を介して
接続されている。
そして、上記制御手段は、水位検出手段32か
ら信号を受けたとき(つまり地下室2に溜つた水
位が所定値になつたとき)昇降モータを作動させ
て下段パレツトを上昇させるように構成されてお
り、また、このことから地下室2の浸水時に下段
パレツト上の車両が水に漬かるのを確実に防止す
ることができるものである。
ら信号を受けたとき(つまり地下室2に溜つた水
位が所定値になつたとき)昇降モータを作動させ
て下段パレツトを上昇させるように構成されてお
り、また、このことから地下室2の浸水時に下段
パレツト上の車両が水に漬かるのを確実に防止す
ることができるものである。
(考案の効果)
以上の如く、本考案のうち請求項(1)の二段式立
体駐車装置によれば、地下室の浸水時にその水位
が所定値以上となつたとき、制御手段に制御に基
づいて昇降装置が作動して下段パレツトが地下室
の底部から地上側に上昇するので、該下段パレツ
ト上の車両が水に漬かるのを防止することができ
る。
体駐車装置によれば、地下室の浸水時にその水位
が所定値以上となつたとき、制御手段に制御に基
づいて昇降装置が作動して下段パレツトが地下室
の底部から地上側に上昇するので、該下段パレツ
ト上の車両が水に漬かるのを防止することができ
る。
また、請求項(2)の二段式立体駐車装置によれ
ば、地下室の浸水時、その水位が低い段階では排
水ポンプが作動して排水を行い、水位が高くなつ
た段階で昇降装置が作動して下段パレツトが上昇
するので、浸水対策を水位に応じて効果的に行う
ことができる。
ば、地下室の浸水時、その水位が低い段階では排
水ポンプが作動して排水を行い、水位が高くなつ
た段階で昇降装置が作動して下段パレツトが上昇
するので、浸水対策を水位に応じて効果的に行う
ことができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図お
よび第2図は第1実施例を示し、第1図は二段式
立体駐車装置の全体構成を示す正面図、第2図は
制御手段の電気回路図である。第3図は第2実施
例に係わる二段式立体駐車装置の地下室底部を示
す断面図である。 2……地下室、5……下段パレツト、8……水
中ポンプ(排水ポンプ)、9,10,32……水
位検出手段、20……制御手段、26……昇降モ
ータ。
よび第2図は第1実施例を示し、第1図は二段式
立体駐車装置の全体構成を示す正面図、第2図は
制御手段の電気回路図である。第3図は第2実施
例に係わる二段式立体駐車装置の地下室底部を示
す断面図である。 2……地下室、5……下段パレツト、8……水
中ポンプ(排水ポンプ)、9,10,32……水
位検出手段、20……制御手段、26……昇降モ
ータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下段パレツトが地下室と地上との間を昇降装
置によつて昇降動可能に設けられた二段式立体
駐車装置において、上記地下室の浸水時にその
底部に溜つた水位を検出する水位検出手段と、
該水位検出手段からの信号を受け、地下室底部
の水位が所定値になつたとき上記昇降装置を作
動させて下段パレツトを上昇させる制御手段と
を備えたことを特徴とする二段式立体駐車装
置。 (2) 下段パレツトが地下室と地上との間を昇降装
置によつて昇降動可能に設けられた二段式立体
駐車装置において、上記地下室の浸水時にその
底部に溜つた水位を地下室底部の高低2箇所で
各々を検出する一対の水位検出手段と、地下室
底部に溜まつた水を排水する排水ポンプと、上
記両水位検出手段からの信号を受け、地下室底
部の水位が低水位基準値になつたとき上記排水
ポンプを作動させ、地下室底部の水位が高水位
基準値になつたとき排水ポンプと共に上記昇降
装置を作動させて下段パレツトを上昇させる制
御手段とを備えたことを特徴とする二段式立体
駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7016288U JPH053642Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7016288U JPH053642Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173255U JPH01173255U (ja) | 1989-12-08 |
| JPH053642Y2 true JPH053642Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=31295420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7016288U Expired - Lifetime JPH053642Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053642Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010090624A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Shinmaywa Engineering Ltd | ピット多段昇降式駐車装置およびその運転方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530617Y2 (ja) * | 1990-03-27 | 1997-03-26 | 東急車輌製造株式会社 | 地下格納式立体駐車装置の車輌水没事故防止装置 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP7016288U patent/JPH053642Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010090624A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Shinmaywa Engineering Ltd | ピット多段昇降式駐車装置およびその運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01173255U (ja) | 1989-12-08 |
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