JPH0536473B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536473B2 JPH0536473B2 JP1509251A JP50925189A JPH0536473B2 JP H0536473 B2 JPH0536473 B2 JP H0536473B2 JP 1509251 A JP1509251 A JP 1509251A JP 50925189 A JP50925189 A JP 50925189A JP H0536473 B2 JPH0536473 B2 JP H0536473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- azeotrope
- cfc
- composition
- mixture
- isopentane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/04—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent
- C08J9/12—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a physical blowing agent
- C08J9/14—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a physical blowing agent organic
- C08J9/149—Mixtures of blowing agents covered by more than one of the groups C08J9/141 - C08J9/143
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K5/00—Heat-transfer, heat-exchange or heat-storage materials, e.g. refrigerants; Materials for the production of heat or cold by chemical reactions other than by combustion
- C09K5/02—Materials undergoing a change of physical state when used
- C09K5/04—Materials undergoing a change of physical state when used the change of state being from liquid to vapour or vice versa
- C09K5/041—Materials undergoing a change of physical state when used the change of state being from liquid to vapour or vice versa for compression-type refrigeration systems
- C09K5/044—Materials undergoing a change of physical state when used the change of state being from liquid to vapour or vice versa for compression-type refrigeration systems comprising halogenated compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K2205/00—Aspects relating to compounds used in compression type refrigeration systems
- C09K2205/10—Components
- C09K2205/12—Hydrocarbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K2205/00—Aspects relating to compounds used in compression type refrigeration systems
- C09K2205/32—The mixture being azeotropic
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
請求の範囲
1 トリクロロフルオロメタン、ジクロロトリフ
ルオロエタンおよびイソペンタンを含んでなる共
沸混合物様組成物。 2 ジクロロトリフルオロエタンが1,1−ジク
ロロ−2,2,2−トリフルオロエタンである請
求の範囲第1項記載の共沸混合物様組成物。 3 ジクロロトリフルオロエタンが1,2−ジク
ロロ−1,2,2−トリフルオロエタンである請
求の第1項記載の共沸混合物様組成物。 4 66〜80重量%のトリクロロフルオロメタン、
17〜15重量%のジクロロトリフルオロエタンおよ
び17〜5重量%のイソペンタンを含んでなる請求
の範囲第1項記載の共沸混合物様組成物。 5 ジクロロトリフルオロエタン成分が1,1−
ジクロロ−2,2,2−トリフルオロエタンであ
る請求の範囲第4項記載の共沸混合物様組成物。 6 79重量%のトリクロロフルオロメタン、15重
量%の1,1−ジクロロ−2,2,2−トリフル
オロエタンおよび6重量%のイソペンタンからな
る請求の範囲第5項記載の共沸混合物様組成物。 7 ジクロロトリフルオロエタン成分が1,2−
ジクロロ−1,2,2−トリフルオロエタンであ
る請求の範囲第4項記載の共沸混合物様組成物。 8 78重量%のトリクロロフルオロメタン、15重
量%の1,2−ジクロロ−1,2,2−トリフル
オロエタンおよび7重量%のイソペンタンからな
る請求の範囲第7項記載の共沸混合物様組成物。 9 反応してポリウレタンまたはポリイソシアヌ
レートフオームを形成する成分の混合物を請求の
範囲第1項記載の組成物を含んでなる発泡剤の存
在において、反応かつ発泡させる工程を含んでな
るポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発泡
体の製造法。 10 反応してポリウレタンまたはポリイソシア
ヌレートフオームを形成する成分の混合物を請求
の範囲第2項記載の組成物を含んでなる発泡剤の
存在において、反応かつ発泡させる工程を含んで
なるポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発
泡体の製造法。 発明の分野 本発明はトリクロロフルオロメタン、ジクロロ
トリフルオロエタンおよびイソペンタンの共沸混
合物様組成物に関する。これらの混合物は硬質お
よび軟質ポリウレタン発泡体およびポリイソシア
ヌレート発泡体の発泡剤として有用である。 発明の背景 ポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発泡
体は、一般的な有機イソシアネート、たとえば純
粋なまたは粗製のトリレンジイソシアネートまた
は重合体のジイソシアネート、と適当量のポリオ
ールまたはポリオール類の混合物とを、反応の間
に気化する揮発性の液体の存在において、反応お
よび発泡させることによつて、重合性混合物に発
泡をもたらすことによつて製造される。これらの
成分の反応性は、さまざまな添加剤、たとえばア
ミンおよび/またはスズ触媒並びに気泡の大きさ
を制御し調整するだけでなくその生成の間じゆう
発泡構造を安定させるためにも役立つ界面活性剤
の使用によつて高められる。 軟質ポリウレタン発泡体は一般に原料としても
含まれる水と反応して、気体状二酸化炭素を発生
し、泡の膨張をもたらす、過剰のジイソシアネー
トを使用して製造される。軟質フオームは家具,
寝具および自動車のような品目のクツシヨン材料
として広く使用される。補助の物理的発泡剤、た
とえば塩化メチレンおよび/またはCFC−11が、
低密度の、柔軟な等級の軟質ポリウレタン発泡体
を製造するために水/ジイソシアネート発泡体系
に加えて要求される。 硬質ポリウレタンおよびポリイソシアヌレート
発泡体は発泡剤としてほとんど全くCFC−11の
みを使用して膨張させられる。若干の硬質フオー
ム組成物はCFC−11に加えて少量の水を混合す
るが、CFC−11が主要な発泡剤成分である。他
の組成物は、いわゆる泡立て型フオームを製造す
るためにCFC−11に加えて少量のさらに揮発性
のジクロロジフルオロメタン(CFC−12)を使
用することもある。硬質フオームは、CFC−11
蒸気がセルのマトリツクス中に捕そくされる独立
気泡発泡体である。これらの発泡体は、一部
CFC−11の低い蒸気熱伝導率によつて優れた断
熱特性を提供し、屋根組織、建築パネル、冷蔵
庫、急速冷凍庫などのような断熱的応用に広く使
用される。 CFC−11のような完全にハロゲン化されたク
ロロフツ化炭素は地球の保護オゾン層に関連して
環境問題をひき起こす嫌疑をかけられる。CFC
放出の可能性のある環境的影響に対する懸念は完
全にハロゲン化されたCFCの生成と消費の同調
された減少を誘発した。本発明に記述された共沸
物状発泡剤混合物はCFC−11使用の34%減少の
可能性を提供する。混合物のその他の成分、すな
わちジクロロトリフルオロエタンおよびイソペン
タンは、CFC−11に比べて非常に低いオゾン減
損の可能性を有する。 塩化メチレンは軟質ポリウレタン発泡体製造で
補助発泡剤として使用されるけれども、硬質ウレ
タン型フオームの発泡剤として非常に少ししか応
用が見つかつていない。 塩化メチレンはその大きな溶解力特性によつて
発泡体の重合体の骨格の中に溶解されたままでい
る傾向がある。残留塩化メチレンは重合体を軟化
および可塑化し、フオームを崩壊したり過剰な収
縮を引き起こすばかりでなく硬質フオームの強度
を減少させるに至る。いくつかの硬質フオーム組
成物は、たとえば発泡剤の成分として少量の塩化
メチレンに耐えることができる。Taubと
Ostrozynskyは米国特許第4055521号明細書にお
いて、83部のCFC−11、12部のイソペンタンお
よび5部の塩化メチレンからなる混合物が良好な
物性を持つ硬質ポリウレタン発泡体を膨ませるた
めに使用できることを証明した。しかしながら、
独立気泡発泡体中のこれらの少量の使用でさえも
塩化メチレンの毒物学上の有害な性質により反対
されうる。 炭化水素のような他の揮発性液体はその極端な
引火性と貧弱な熱伝導性によりポリウレタン型発
泡体に対する発泡剤として容認を見出さなかつ
た。これらの形勢は炭化水素がフツ化炭素を上ま
わるという経済的利益よりもまさつている。本発
明に記述された混合物は炭化水素を含むけれど
も、それは少量成分として存在し、混合物全体は
引火点試験によつて立証されたように非引火性で
ある。その上、本発明の混合物は事実上共沸物状
であるので、それらの蒸気および液体組成物は同
一であり、引火性の炭化水素成分は沸騰または蒸
発の間じゆう混合物から分別または分離されるで
あろう。 米国特許第3940342号明細書および同第4002573
号明細書は、1,2−ジクロロ1,1,2−トリ
フルオロエタンとトリクロロフルオロメタン、ジ
エチルエーテルとの、およびジクロロメタンとの
2成分定沸騰組成物、およびまた1,2−ジクロ
ロ1,1,2−トリクロロエタン、ジエチルエー
テルおよび1,2−ジブロモ1,1,2,2−テ
トラフルオロエタンを含む3成分定沸騰組成物も
開示している。 米国特許第4624970号明細書はウレタン型発泡
体を発泡させるためのCFC−11とHCFC−123ま
たはHCFC−123aとの混合物の使用を開示してい
る。前記発泡体混合物は多量の安価な芳香族ポリ
エステルポリオールを発泡体の物性の重大な劣化
なしに硬質フオームの組成物中に使用しうること
がわかつた。 したがつて本発明の目的は、完全にハロゲン化
されてないフツ化炭素系の、良好な物性を持つ硬
質および軟質ポリウレタン発泡体およびポリイソ
シアヌレート発泡体を製造するために発泡剤とし
て使用できる新規な共沸混合物状組成物を提供す
ることにある。 本発明の別の目的および利点は本発明の次の記
述から明らかになるであろう。 本発明に従つて、新規な共沸混合物状組成物は
トリクロロフルオロメタン、ジクロロトリフルオ
ロエタンおよびイソペンタンを含んでなることが
規定され、このものは硬質および軟質ポリウレタ
ン発泡体だけでなくポリイソシアヌレート発泡体
の製造の発泡剤として有用である。前記共沸混合
物の組成物は、ジクロロトリフルオロエタンのど
ちらの異性体もほぼ同じ性質を利用されるとき生
成される。 本発明の好ましい実施態様において、共沸混合
物状組成物は約66〜約80重量%のトリクロロフル
オロメタン(CFC−11)、約17〜15重量%のジク
ロロトリフルオロエタンおよび約17〜5重量%の
イソペンタンを含んでなる。過ハロゲン化されて
いない、ジクロロトリクロロエタンは、成層圏に
安全であると考えられる。それは2種の異性体、
すなわち2,2−ジクロロ−1,1,1−トリク
ロロエタン(HCFC−123)および1,2−ジク
ロロ−1,1,2−トリフルオロエタン(HCFC
−123a)として存在する。両異性体ともトリク
ロロフルオロメタンおよびイソペンタンと共沸混
合物状組成物を生成する。最低沸騰共沸組成物に
関する本発明者等の最善の評価は約79重量%の
CFC−11、約15重量%のジクロロトリフルオロ
エタンおよび約6重量%のイソペンタンにある。
これらの混合物は非引火性の液体であり、蒸発ま
たは沸騰によつて分別しなくて、発泡体をふくら
ませるために必要とされる完全にハロゲン化した
CFC−11の量の約20〜34%の減少を与える。そ
れらの膨張係数(単位重量当り発生させられる気
体の体積)はCFC−11単独よりは良くて、それ
らはまたCFC−11でふくらまされた発泡体と類
似した断熱特性を持つ発泡体を与える。 発明の記述 本発明の新規な共沸混合物様組成物はCFC−
11、ジクロロトリフルオロエタン(HCFC−123
またはHCFC−123a)およびイソペンタンを含ん
でなる。 本発明の好ましい実施態様において、共沸混合
物様組成物は約66〜約80重量%のCFC−11、約
17〜約25重量%のジクロロトリフルオロエタンお
よび約17〜約5重量%のイソペンタンを含んでな
る。 HCFC−123を含む本当の共沸混合物の本発明
者の最善の評価は約79重量%のCFC−11、約15
重量%のHCFC−123および約6重量%のイソペ
ンタンにある。異性体系の共沸組成は非常に類似
した、約78重量%のCFC−11、約15重量%の
HCFC−123aおよび約7重量%のイソペンタンで
ある。 正確すなわち本当の共沸混合物の組成は決定さ
れなかつたが、指し示された範囲内にあることが
確かめられた。本当の共沸物がどこに位置するか
に関係なく、指し示された範囲内の全ての組成物
だけでなく指し示された範囲の外の可成りの組成
物もとりわけ下記に定義されるような共沸混合物
様である。 本発明の組成物はCFC−11単独でふくらませ
た発泡体に比べて非常に良好な特性を持つポリウ
レタン型フオームを発泡させることができる。ウ
レタン型フオームを発泡させるために本発明の組
成物を使用する利点は、前記組成物を使用して製
造した発泡体は少ししかCFC−11を消費しなく、
それゆえ少ししかCFC−11を放出しないであろ
うということである。混合物の膨張係数、すなわ
ち発泡剤の単位重量当り発生される気体の体積、
はCFC−11の膨張係数よりも大きい。 共沸混合物様領域内の組成物は引火点を示さな
くて非引火性液体として分類される。低イソペン
テン組成で気相は火炎限界を持たなく、一方高イ
ソペンテン組成で空気中で非常に狭い火炎限界を
示す。この非常に狭い蒸気引火性は、これらの混
合物のウレタンフオーム発泡剤としての使用を抑
制しない。 基本的な原理から、流体の熱力学的状態は4つ
の変数によつて定義される。すなわち、それぞれ
圧力、温度、液体組成および蒸気組成、すなわち
P−T−X−Yである。共沸混合物は、Xおよび
Yが決められたPおよびYと等しい2以上の成分
からなる系の類のない特徴がある。実際上、この
ことは混合物の成分が蒸発または沸騰の間じゆう
分離できなく、それゆえ共沸混合物状混合物の全
成分の一定割合の同時蒸発がフオーム形成工程の
間じゆう生じるであろうことを意味する。共沸混
合物状挙動の追加の結果は、もし混合物が共沸混
合物状でなかつたなら潜在的に危険な情況を引き
起こすことを生じたであろう、蒸発による混合物
からの引火性のイソペンタン成分を分離できない
ということである。 この議論の目的に関し、共沸混合物状組成物に
よつてその組成物はその一定の沸騰特性または沸
騰または蒸発によつて分別することのない傾向に
よつて本当の共沸混合物のように行動することを
意味することを意図される。前記組成物は本当の
共沸混合物であつてもなくても良い。このよう
に、前記組成物において、沸騰または蒸発の間じ
ゆう生成される蒸気の組成は、元の液体の組成と
同一または実質的に同一である。したがつて、沸
騰または蒸発の間じゆう、かりそめにも変化した
としても、液体の組成は最小すなわち無視視でき
る程度にだけ変化するだけである。これは沸騰ま
たは蒸発の間じゆう、液体の組成が実質的な程度
に変化する非共沸物状組成物と対照的である。 したがつて、候補混合物が本発明の意味の中の
“共沸混合物状”であるかどうかを決定するため
の一つの方法は、混合物をその分離成分に分離す
ることを期待される条件(すなわち、分解−棚段
数)のもとでその試料を蒸留することである。も
し混合物が非共沸または非共沸混合物状であるな
らば、混合物は分別、すなわち、最初に留去する
最低沸騰成分などを持つさまざまな成分に分離す
るであろう。もし混合物が共沸混合物状であるな
ら、有限量の最初の蒸留留分は混合物の成分のす
べてを含むもの、および一定の沸騰をするかまた
は単一の物質として行動するものを得るであろ
う。もし混合物が共沸混合物状でなく、それが共
沸系の一部でないならば、この現象は起らないで
あろう。もし候補混合物の分別の程度が不当に大
きいならば、その時は本当の共沸混合物にさらに
近い組成を分別を最小化するために選ばなければ
ならない。 共沸混合物状の組成物の別の特徴は、共沸混合
物状である割合を変えることで同じ成分を含む組
成物の範囲があるということが上文の次に来る。
すべての前記の組成物は本明細書に使用されると
き用語共沸混合物状によつて覆われることが意図
される。一例として、異なる圧力で、所定の共沸
混合物の組成が組成物の沸点がするように少なく
とも僅かに変化するものであることがよく知られ
ている。このように、AとBの共沸混合物は唯一
の型の関係を、ただし温度および/または圧力に
依存して変りうる組成を持つて表わす。 本発明の方法の実施態様において、本発明の共
沸混合物状様組成物は、発泡剤組成物の存在にお
いて重合体の発泡体を形成する成分の混合物を反
応させて発泡させることによつて、軟質および硬
質ポリウレタン発泡体だけでなく硬質ポリイソシ
アヌレート発泡体の調製のための発泡剤として使
用することができる。 実施例 1 この実施例はCFC−11,HCFC−123aとイソ
ペンタンの間の共沸混合物の存在の確認と同様に
CFC−11,HCFC−123とイソペンタンの間の共
沸混合物の存在を確認した。蒸留法をこの実施例
で使用した。 冷却水冷却自動液体分離塔頂を備えた15−プレ
ートオルダーシヨウ蒸留塔をこの実施例で使用し
た。蒸留塔に最初79.5重量%CFC−11、14.5重量
%HCFC−123および6.0重量%イソペンタンを約
580g仕込んだ。混合物を全還流のもと約時間半
加熱し平衡状態を確保した。10:1の還流比をこ
の蒸留において使用した。最初の仕込みの約60%
を7塔頂溜出物溜分に収集した。蒸留塔の中の残
留物の組成と同様にこれら溜分の組成をガスクロ
マトグラフイーにより測定した。表1は当初物質
の組成、7蒸溜分の組成、および釜残液の組成は
分析技術に伴う不確実性の範囲内で一致すること
を示した。等量の液体および蒸気組成はその混合
物が共沸混合物であることを示した。共沸混合物
の組成は約79重量%CFC−11、約15重量%HCFC
−123および約6重量%イソペンタンの範囲内に
あつた。
ルオロエタンおよびイソペンタンを含んでなる共
沸混合物様組成物。 2 ジクロロトリフルオロエタンが1,1−ジク
ロロ−2,2,2−トリフルオロエタンである請
求の範囲第1項記載の共沸混合物様組成物。 3 ジクロロトリフルオロエタンが1,2−ジク
ロロ−1,2,2−トリフルオロエタンである請
求の第1項記載の共沸混合物様組成物。 4 66〜80重量%のトリクロロフルオロメタン、
17〜15重量%のジクロロトリフルオロエタンおよ
び17〜5重量%のイソペンタンを含んでなる請求
の範囲第1項記載の共沸混合物様組成物。 5 ジクロロトリフルオロエタン成分が1,1−
ジクロロ−2,2,2−トリフルオロエタンであ
る請求の範囲第4項記載の共沸混合物様組成物。 6 79重量%のトリクロロフルオロメタン、15重
量%の1,1−ジクロロ−2,2,2−トリフル
オロエタンおよび6重量%のイソペンタンからな
る請求の範囲第5項記載の共沸混合物様組成物。 7 ジクロロトリフルオロエタン成分が1,2−
ジクロロ−1,2,2−トリフルオロエタンであ
る請求の範囲第4項記載の共沸混合物様組成物。 8 78重量%のトリクロロフルオロメタン、15重
量%の1,2−ジクロロ−1,2,2−トリフル
オロエタンおよび7重量%のイソペンタンからな
る請求の範囲第7項記載の共沸混合物様組成物。 9 反応してポリウレタンまたはポリイソシアヌ
レートフオームを形成する成分の混合物を請求の
範囲第1項記載の組成物を含んでなる発泡剤の存
在において、反応かつ発泡させる工程を含んでな
るポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発泡
体の製造法。 10 反応してポリウレタンまたはポリイソシア
ヌレートフオームを形成する成分の混合物を請求
の範囲第2項記載の組成物を含んでなる発泡剤の
存在において、反応かつ発泡させる工程を含んで
なるポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発
泡体の製造法。 発明の分野 本発明はトリクロロフルオロメタン、ジクロロ
トリフルオロエタンおよびイソペンタンの共沸混
合物様組成物に関する。これらの混合物は硬質お
よび軟質ポリウレタン発泡体およびポリイソシア
ヌレート発泡体の発泡剤として有用である。 発明の背景 ポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発泡
体は、一般的な有機イソシアネート、たとえば純
粋なまたは粗製のトリレンジイソシアネートまた
は重合体のジイソシアネート、と適当量のポリオ
ールまたはポリオール類の混合物とを、反応の間
に気化する揮発性の液体の存在において、反応お
よび発泡させることによつて、重合性混合物に発
泡をもたらすことによつて製造される。これらの
成分の反応性は、さまざまな添加剤、たとえばア
ミンおよび/またはスズ触媒並びに気泡の大きさ
を制御し調整するだけでなくその生成の間じゆう
発泡構造を安定させるためにも役立つ界面活性剤
の使用によつて高められる。 軟質ポリウレタン発泡体は一般に原料としても
含まれる水と反応して、気体状二酸化炭素を発生
し、泡の膨張をもたらす、過剰のジイソシアネー
トを使用して製造される。軟質フオームは家具,
寝具および自動車のような品目のクツシヨン材料
として広く使用される。補助の物理的発泡剤、た
とえば塩化メチレンおよび/またはCFC−11が、
低密度の、柔軟な等級の軟質ポリウレタン発泡体
を製造するために水/ジイソシアネート発泡体系
に加えて要求される。 硬質ポリウレタンおよびポリイソシアヌレート
発泡体は発泡剤としてほとんど全くCFC−11の
みを使用して膨張させられる。若干の硬質フオー
ム組成物はCFC−11に加えて少量の水を混合す
るが、CFC−11が主要な発泡剤成分である。他
の組成物は、いわゆる泡立て型フオームを製造す
るためにCFC−11に加えて少量のさらに揮発性
のジクロロジフルオロメタン(CFC−12)を使
用することもある。硬質フオームは、CFC−11
蒸気がセルのマトリツクス中に捕そくされる独立
気泡発泡体である。これらの発泡体は、一部
CFC−11の低い蒸気熱伝導率によつて優れた断
熱特性を提供し、屋根組織、建築パネル、冷蔵
庫、急速冷凍庫などのような断熱的応用に広く使
用される。 CFC−11のような完全にハロゲン化されたク
ロロフツ化炭素は地球の保護オゾン層に関連して
環境問題をひき起こす嫌疑をかけられる。CFC
放出の可能性のある環境的影響に対する懸念は完
全にハロゲン化されたCFCの生成と消費の同調
された減少を誘発した。本発明に記述された共沸
物状発泡剤混合物はCFC−11使用の34%減少の
可能性を提供する。混合物のその他の成分、すな
わちジクロロトリフルオロエタンおよびイソペン
タンは、CFC−11に比べて非常に低いオゾン減
損の可能性を有する。 塩化メチレンは軟質ポリウレタン発泡体製造で
補助発泡剤として使用されるけれども、硬質ウレ
タン型フオームの発泡剤として非常に少ししか応
用が見つかつていない。 塩化メチレンはその大きな溶解力特性によつて
発泡体の重合体の骨格の中に溶解されたままでい
る傾向がある。残留塩化メチレンは重合体を軟化
および可塑化し、フオームを崩壊したり過剰な収
縮を引き起こすばかりでなく硬質フオームの強度
を減少させるに至る。いくつかの硬質フオーム組
成物は、たとえば発泡剤の成分として少量の塩化
メチレンに耐えることができる。Taubと
Ostrozynskyは米国特許第4055521号明細書にお
いて、83部のCFC−11、12部のイソペンタンお
よび5部の塩化メチレンからなる混合物が良好な
物性を持つ硬質ポリウレタン発泡体を膨ませるた
めに使用できることを証明した。しかしながら、
独立気泡発泡体中のこれらの少量の使用でさえも
塩化メチレンの毒物学上の有害な性質により反対
されうる。 炭化水素のような他の揮発性液体はその極端な
引火性と貧弱な熱伝導性によりポリウレタン型発
泡体に対する発泡剤として容認を見出さなかつ
た。これらの形勢は炭化水素がフツ化炭素を上ま
わるという経済的利益よりもまさつている。本発
明に記述された混合物は炭化水素を含むけれど
も、それは少量成分として存在し、混合物全体は
引火点試験によつて立証されたように非引火性で
ある。その上、本発明の混合物は事実上共沸物状
であるので、それらの蒸気および液体組成物は同
一であり、引火性の炭化水素成分は沸騰または蒸
発の間じゆう混合物から分別または分離されるで
あろう。 米国特許第3940342号明細書および同第4002573
号明細書は、1,2−ジクロロ1,1,2−トリ
フルオロエタンとトリクロロフルオロメタン、ジ
エチルエーテルとの、およびジクロロメタンとの
2成分定沸騰組成物、およびまた1,2−ジクロ
ロ1,1,2−トリクロロエタン、ジエチルエー
テルおよび1,2−ジブロモ1,1,2,2−テ
トラフルオロエタンを含む3成分定沸騰組成物も
開示している。 米国特許第4624970号明細書はウレタン型発泡
体を発泡させるためのCFC−11とHCFC−123ま
たはHCFC−123aとの混合物の使用を開示してい
る。前記発泡体混合物は多量の安価な芳香族ポリ
エステルポリオールを発泡体の物性の重大な劣化
なしに硬質フオームの組成物中に使用しうること
がわかつた。 したがつて本発明の目的は、完全にハロゲン化
されてないフツ化炭素系の、良好な物性を持つ硬
質および軟質ポリウレタン発泡体およびポリイソ
シアヌレート発泡体を製造するために発泡剤とし
て使用できる新規な共沸混合物状組成物を提供す
ることにある。 本発明の別の目的および利点は本発明の次の記
述から明らかになるであろう。 本発明に従つて、新規な共沸混合物状組成物は
トリクロロフルオロメタン、ジクロロトリフルオ
ロエタンおよびイソペンタンを含んでなることが
規定され、このものは硬質および軟質ポリウレタ
ン発泡体だけでなくポリイソシアヌレート発泡体
の製造の発泡剤として有用である。前記共沸混合
物の組成物は、ジクロロトリフルオロエタンのど
ちらの異性体もほぼ同じ性質を利用されるとき生
成される。 本発明の好ましい実施態様において、共沸混合
物状組成物は約66〜約80重量%のトリクロロフル
オロメタン(CFC−11)、約17〜15重量%のジク
ロロトリフルオロエタンおよび約17〜5重量%の
イソペンタンを含んでなる。過ハロゲン化されて
いない、ジクロロトリクロロエタンは、成層圏に
安全であると考えられる。それは2種の異性体、
すなわち2,2−ジクロロ−1,1,1−トリク
ロロエタン(HCFC−123)および1,2−ジク
ロロ−1,1,2−トリフルオロエタン(HCFC
−123a)として存在する。両異性体ともトリク
ロロフルオロメタンおよびイソペンタンと共沸混
合物状組成物を生成する。最低沸騰共沸組成物に
関する本発明者等の最善の評価は約79重量%の
CFC−11、約15重量%のジクロロトリフルオロ
エタンおよび約6重量%のイソペンタンにある。
これらの混合物は非引火性の液体であり、蒸発ま
たは沸騰によつて分別しなくて、発泡体をふくら
ませるために必要とされる完全にハロゲン化した
CFC−11の量の約20〜34%の減少を与える。そ
れらの膨張係数(単位重量当り発生させられる気
体の体積)はCFC−11単独よりは良くて、それ
らはまたCFC−11でふくらまされた発泡体と類
似した断熱特性を持つ発泡体を与える。 発明の記述 本発明の新規な共沸混合物様組成物はCFC−
11、ジクロロトリフルオロエタン(HCFC−123
またはHCFC−123a)およびイソペンタンを含ん
でなる。 本発明の好ましい実施態様において、共沸混合
物様組成物は約66〜約80重量%のCFC−11、約
17〜約25重量%のジクロロトリフルオロエタンお
よび約17〜約5重量%のイソペンタンを含んでな
る。 HCFC−123を含む本当の共沸混合物の本発明
者の最善の評価は約79重量%のCFC−11、約15
重量%のHCFC−123および約6重量%のイソペ
ンタンにある。異性体系の共沸組成は非常に類似
した、約78重量%のCFC−11、約15重量%の
HCFC−123aおよび約7重量%のイソペンタンで
ある。 正確すなわち本当の共沸混合物の組成は決定さ
れなかつたが、指し示された範囲内にあることが
確かめられた。本当の共沸物がどこに位置するか
に関係なく、指し示された範囲内の全ての組成物
だけでなく指し示された範囲の外の可成りの組成
物もとりわけ下記に定義されるような共沸混合物
様である。 本発明の組成物はCFC−11単独でふくらませ
た発泡体に比べて非常に良好な特性を持つポリウ
レタン型フオームを発泡させることができる。ウ
レタン型フオームを発泡させるために本発明の組
成物を使用する利点は、前記組成物を使用して製
造した発泡体は少ししかCFC−11を消費しなく、
それゆえ少ししかCFC−11を放出しないであろ
うということである。混合物の膨張係数、すなわ
ち発泡剤の単位重量当り発生される気体の体積、
はCFC−11の膨張係数よりも大きい。 共沸混合物様領域内の組成物は引火点を示さな
くて非引火性液体として分類される。低イソペン
テン組成で気相は火炎限界を持たなく、一方高イ
ソペンテン組成で空気中で非常に狭い火炎限界を
示す。この非常に狭い蒸気引火性は、これらの混
合物のウレタンフオーム発泡剤としての使用を抑
制しない。 基本的な原理から、流体の熱力学的状態は4つ
の変数によつて定義される。すなわち、それぞれ
圧力、温度、液体組成および蒸気組成、すなわち
P−T−X−Yである。共沸混合物は、Xおよび
Yが決められたPおよびYと等しい2以上の成分
からなる系の類のない特徴がある。実際上、この
ことは混合物の成分が蒸発または沸騰の間じゆう
分離できなく、それゆえ共沸混合物状混合物の全
成分の一定割合の同時蒸発がフオーム形成工程の
間じゆう生じるであろうことを意味する。共沸混
合物状挙動の追加の結果は、もし混合物が共沸混
合物状でなかつたなら潜在的に危険な情況を引き
起こすことを生じたであろう、蒸発による混合物
からの引火性のイソペンタン成分を分離できない
ということである。 この議論の目的に関し、共沸混合物状組成物に
よつてその組成物はその一定の沸騰特性または沸
騰または蒸発によつて分別することのない傾向に
よつて本当の共沸混合物のように行動することを
意味することを意図される。前記組成物は本当の
共沸混合物であつてもなくても良い。このよう
に、前記組成物において、沸騰または蒸発の間じ
ゆう生成される蒸気の組成は、元の液体の組成と
同一または実質的に同一である。したがつて、沸
騰または蒸発の間じゆう、かりそめにも変化した
としても、液体の組成は最小すなわち無視視でき
る程度にだけ変化するだけである。これは沸騰ま
たは蒸発の間じゆう、液体の組成が実質的な程度
に変化する非共沸物状組成物と対照的である。 したがつて、候補混合物が本発明の意味の中の
“共沸混合物状”であるかどうかを決定するため
の一つの方法は、混合物をその分離成分に分離す
ることを期待される条件(すなわち、分解−棚段
数)のもとでその試料を蒸留することである。も
し混合物が非共沸または非共沸混合物状であるな
らば、混合物は分別、すなわち、最初に留去する
最低沸騰成分などを持つさまざまな成分に分離す
るであろう。もし混合物が共沸混合物状であるな
ら、有限量の最初の蒸留留分は混合物の成分のす
べてを含むもの、および一定の沸騰をするかまた
は単一の物質として行動するものを得るであろ
う。もし混合物が共沸混合物状でなく、それが共
沸系の一部でないならば、この現象は起らないで
あろう。もし候補混合物の分別の程度が不当に大
きいならば、その時は本当の共沸混合物にさらに
近い組成を分別を最小化するために選ばなければ
ならない。 共沸混合物状の組成物の別の特徴は、共沸混合
物状である割合を変えることで同じ成分を含む組
成物の範囲があるということが上文の次に来る。
すべての前記の組成物は本明細書に使用されると
き用語共沸混合物状によつて覆われることが意図
される。一例として、異なる圧力で、所定の共沸
混合物の組成が組成物の沸点がするように少なく
とも僅かに変化するものであることがよく知られ
ている。このように、AとBの共沸混合物は唯一
の型の関係を、ただし温度および/または圧力に
依存して変りうる組成を持つて表わす。 本発明の方法の実施態様において、本発明の共
沸混合物状様組成物は、発泡剤組成物の存在にお
いて重合体の発泡体を形成する成分の混合物を反
応させて発泡させることによつて、軟質および硬
質ポリウレタン発泡体だけでなく硬質ポリイソシ
アヌレート発泡体の調製のための発泡剤として使
用することができる。 実施例 1 この実施例はCFC−11,HCFC−123aとイソ
ペンタンの間の共沸混合物の存在の確認と同様に
CFC−11,HCFC−123とイソペンタンの間の共
沸混合物の存在を確認した。蒸留法をこの実施例
で使用した。 冷却水冷却自動液体分離塔頂を備えた15−プレ
ートオルダーシヨウ蒸留塔をこの実施例で使用し
た。蒸留塔に最初79.5重量%CFC−11、14.5重量
%HCFC−123および6.0重量%イソペンタンを約
580g仕込んだ。混合物を全還流のもと約時間半
加熱し平衡状態を確保した。10:1の還流比をこ
の蒸留において使用した。最初の仕込みの約60%
を7塔頂溜出物溜分に収集した。蒸留塔の中の残
留物の組成と同様にこれら溜分の組成をガスクロ
マトグラフイーにより測定した。表1は当初物質
の組成、7蒸溜分の組成、および釜残液の組成は
分析技術に伴う不確実性の範囲内で一致すること
を示した。等量の液体および蒸気組成はその混合
物が共沸混合物であることを示した。共沸混合物
の組成は約79重量%CFC−11、約15重量%HCFC
−123および約6重量%イソペンタンの範囲内に
あつた。
【表】
同様の蒸留を今回はHCFC−123の代わりに異
性体HCFC−123aを使用した混合物で開始し、ま
た共沸混合物の証拠を得た。これらの蒸留結果を
表2に要約した。この混合物の共沸混合物組成は
約78重量%CFC−11、約15重量%HCFC−123a
および7重量%イソペンタンであつた。
性体HCFC−123aを使用した混合物で開始し、ま
た共沸混合物の証拠を得た。これらの蒸留結果を
表2に要約した。この混合物の共沸混合物組成は
約78重量%CFC−11、約15重量%HCFC−123a
および7重量%イソペンタンであつた。
【表】
この場合2種の異性体、HCFC−123とHCFC
−123aはCFC−11およびイソペンタンの共沸混
合物の生成に関して非常に類似して作用したが、
これはよく知られているように、必ずしも異性体
について本当とは限らない。たとえば、表1の蒸
留がイソペンタンの代わりにn−ペンタンを使用
して繰り返されるとき、その混合物が分溜するこ
とに観察され、CFC−11/HCFC−123/n−ペ
ンタン系は共沸混合物あるいは共沸混合物−同類
物ではないことを示した。 実施例 2 この実施例はCFC−11/HCFC−123/イソペ
ンタン混合物の追加の蒸留を記述するが、これは
定沸点または共沸混合物−同類物の組成範囲を決
定するために使用される。 蒸留は5段オーバーシヨウ蒸留塔を使用し3:
1の還流比で行なつた。4溜出液溜分中に当初仕
込みの50%を収集する前に、混合物を全還流で約
1時間半、平衡状態を確保するまで加熱した。蒸
気および液体の組成をガスクロマトグラフイーを
使用して分析した。 重量比で64.6/15.3/20.1および69.7/15.4/
14.9の組成を持つCFC−11/HCFC−123/イソ
ペンタン混合物を共沸混合物−同類物の範囲を調
査するために蒸留した。蒸留データを表3に示し
た。
−123aはCFC−11およびイソペンタンの共沸混
合物の生成に関して非常に類似して作用したが、
これはよく知られているように、必ずしも異性体
について本当とは限らない。たとえば、表1の蒸
留がイソペンタンの代わりにn−ペンタンを使用
して繰り返されるとき、その混合物が分溜するこ
とに観察され、CFC−11/HCFC−123/n−ペ
ンタン系は共沸混合物あるいは共沸混合物−同類
物ではないことを示した。 実施例 2 この実施例はCFC−11/HCFC−123/イソペ
ンタン混合物の追加の蒸留を記述するが、これは
定沸点または共沸混合物−同類物の組成範囲を決
定するために使用される。 蒸留は5段オーバーシヨウ蒸留塔を使用し3:
1の還流比で行なつた。4溜出液溜分中に当初仕
込みの50%を収集する前に、混合物を全還流で約
1時間半、平衡状態を確保するまで加熱した。蒸
気および液体の組成をガスクロマトグラフイーを
使用して分析した。 重量比で64.6/15.3/20.1および69.7/15.4/
14.9の組成を持つCFC−11/HCFC−123/イソ
ペンタン混合物を共沸混合物−同類物の範囲を調
査するために蒸留した。蒸留データを表3に示し
た。
【表】
表1で示したデータに加えて、これらのデータ
は、蒸気と液体の組成が本質的に同一である範
囲、すなわち混合物が共沸混合物−同類物である
範囲は、約66〜80重量%CFC−11、約17〜15重
量%HCFC−123および約17〜5重量%イソペン
タンの範囲を含むことを示した。 実施例 3 様々のCFC−11/HCFC−123/イソペンタン
混合物の引火性の特徴をこの実施例で評価した。
液体の引火性をタグ開放式カツプ(ASTM D
1310−86)およびタブ密閉式カツプ(ASTM D
56−82)の両方法を使用して測定した。蒸気の
引火性はZabetakis等によりIndustrial and
Engineering Chemistry.43巻9号2120頁
((1951)に記述されたものと同様なユージオメー
ターガス測定器を使用して測定した。 引火点データ(表4参照)はイソペンタン組成
が約20重量%に増加する時にCFC−11/HCFC−
123/イソペンタン混合物が引火点を表わし始め
ることを示した。先の実施例において定義した共
沸混合物−同類物範囲内の組成を持つ混合物は引
火点を示さないこと、すなわちそれらは非引火性
液体であることを示した。
は、蒸気と液体の組成が本質的に同一である範
囲、すなわち混合物が共沸混合物−同類物である
範囲は、約66〜80重量%CFC−11、約17〜15重
量%HCFC−123および約17〜5重量%イソペン
タンの範囲を含むことを示した。 実施例 3 様々のCFC−11/HCFC−123/イソペンタン
混合物の引火性の特徴をこの実施例で評価した。
液体の引火性をタグ開放式カツプ(ASTM D
1310−86)およびタブ密閉式カツプ(ASTM D
56−82)の両方法を使用して測定した。蒸気の
引火性はZabetakis等によりIndustrial and
Engineering Chemistry.43巻9号2120頁
((1951)に記述されたものと同様なユージオメー
ターガス測定器を使用して測定した。 引火点データ(表4参照)はイソペンタン組成
が約20重量%に増加する時にCFC−11/HCFC−
123/イソペンタン混合物が引火点を表わし始め
ることを示した。先の実施例において定義した共
沸混合物−同類物範囲内の組成を持つ混合物は引
火点を示さないこと、すなわちそれらは非引火性
液体であることを示した。
【表】
蒸気引火性データを表5に要約した。共沸混合
物−同類物組成範囲のイソペンタンが豊富な側は
狭い範囲の蒸気引火性を示した。しかしながらこ
の挙動は発泡剤としてのこれらの混合物の使用を
不可能にしない。
物−同類物組成範囲のイソペンタンが豊富な側は
狭い範囲の蒸気引火性を示した。しかしながらこ
の挙動は発泡剤としてのこれらの混合物の使用を
不可能にしない。
【表】
実施例 4
この実施例はCFC−11/HCFC−123/イソペ
ンタンの79/15/6混合物を使用して調製した硬
質ポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発泡
体の性質の評価を記述する。比較を目的として同
様の密度の発泡体を100%CFC−11を使用して調
製した。 自由にふくれあがる硬質ポリウレタンフオーム
をMartin Sweets社のModern Moduleウレタ
ンフオームマシーンを使用して15ポンド/分の送
り出し速度で表6に明細に記述する処方により調
製した。このポリウレタン組成物は決まつた場所
に注ぎ込む((pour−in−place)硬質ポリウレタ
ン組成物の一例であり、それは機器絶縁として使
用できる。 初期熱伝導率(k−因子)、密度、寸法安定性、
多孔性(独立気泡%)および反応性により発泡体
の特性を記述した。共沸混合物−同類混合物を使
用して製造したウレタンフオームはCFC−11を
膨張させた発泡体はほとんど同一の性質を持つて
いた。 CFC−11を上まわる共沸混合物−同類混合物
の利点はその膨張効率である。上記の実施例は同
じ密度に達するのに必要な発泡剤が約3%少なく
てすむことを示した。 ポリイソシアヌレート発泡体を表8に記述した
処方を使用してポリウレタン発泡体と同様の方法
で製造した。発泡体の物性を表9に要約した。さ
らにまた共沸混合物−同類混合物を膨張させた発
泡体はCFC−11を膨張させた発泡体と本質的に
同一の物性を持つが、一方ではその混合物は
CFC−11のそれを上まわる大きい膨張効率を示
した。
ンタンの79/15/6混合物を使用して調製した硬
質ポリウレタンおよびポリイソシアヌレート発泡
体の性質の評価を記述する。比較を目的として同
様の密度の発泡体を100%CFC−11を使用して調
製した。 自由にふくれあがる硬質ポリウレタンフオーム
をMartin Sweets社のModern Moduleウレタ
ンフオームマシーンを使用して15ポンド/分の送
り出し速度で表6に明細に記述する処方により調
製した。このポリウレタン組成物は決まつた場所
に注ぎ込む((pour−in−place)硬質ポリウレタ
ン組成物の一例であり、それは機器絶縁として使
用できる。 初期熱伝導率(k−因子)、密度、寸法安定性、
多孔性(独立気泡%)および反応性により発泡体
の特性を記述した。共沸混合物−同類混合物を使
用して製造したウレタンフオームはCFC−11を
膨張させた発泡体はほとんど同一の性質を持つて
いた。 CFC−11を上まわる共沸混合物−同類混合物
の利点はその膨張効率である。上記の実施例は同
じ密度に達するのに必要な発泡剤が約3%少なく
てすむことを示した。 ポリイソシアヌレート発泡体を表8に記述した
処方を使用してポリウレタン発泡体と同様の方法
で製造した。発泡体の物性を表9に要約した。さ
らにまた共沸混合物−同類混合物を膨張させた発
泡体はCFC−11を膨張させた発泡体と本質的に
同一の物性を持つが、一方ではその混合物は
CFC−11のそれを上まわる大きい膨張効率を示
した。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/240,655 US4900365A (en) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | Azeotrope-like compositions of trichlorofluoromethane, dichlorotrifluoroethane and isopentane |
| US240,655 | 1988-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03502466A JPH03502466A (ja) | 1991-06-06 |
| JPH0536473B2 true JPH0536473B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=22907414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1509251A Granted JPH03502466A (ja) | 1988-09-06 | 1989-08-16 | トリクロロフルオロメタン,ジクロロトリフルオロエタンおよびイソペンタンの共沸混合物様組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4900365A (ja) |
| EP (1) | EP0433338A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03502466A (ja) |
| WO (1) | WO1990002771A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5001164A (en) * | 1988-08-19 | 1991-03-19 | The Dow Chemical Company | Polyurethane foam prepared with reduced levels of hard halocarbon blowing agents |
| US5102557A (en) * | 1990-10-05 | 1992-04-07 | University Of New Mexico | Fire extinguishing agents for streaming applications |
| US5611210A (en) * | 1993-03-05 | 1997-03-18 | Ikon Corporation | Fluoroiodocarbon blends as CFC and halon replacements |
| US5539006A (en) * | 1993-12-15 | 1996-07-23 | Bayer Corporation | Rigid foams with improved insulation and physical properties |
| US5407596A (en) * | 1994-05-12 | 1995-04-18 | Miles Inc. | Polyols for the production of foams with HCFC blowing agents |
| US5426127A (en) * | 1994-09-26 | 1995-06-20 | Miles Inc. | Rigid foams with improved insulation and physical properties |
| US5614565A (en) * | 1995-03-24 | 1997-03-25 | Bayer Corporation | Azeotropic compositions of perfluorohexane and hydrocarbons having 6 carbon atoms and the use thereof in the production of foams |
| US6372705B1 (en) | 1995-03-24 | 2002-04-16 | Bayer Corporation | Azeotropic compositions of perfluorohexane and hydrocarbons having 5 carbon atoms and the use thereof in the production of foams |
| US5532283A (en) * | 1995-03-24 | 1996-07-02 | Bayer Corporation | Azeotropic compositions of 1,1,1,4,4,4-hexafluorobutane and 2-methyl butane and the use thereof in the production of foams |
| US5472989A (en) * | 1995-03-24 | 1995-12-05 | Bayer Corporation | Aezotropic compositions of 1,1,1,4,4,4-hexafluorobutane and n-pentane and the use thereof in the production of foams |
| US6358908B1 (en) | 1995-03-24 | 2002-03-19 | Bayer Corporation | Azeotropic compositions of 1,3-dioxolane and hydrocarbons having 5 or 6 carbon atoms and the use thereof in the production of foams |
| US5562857A (en) * | 1995-12-22 | 1996-10-08 | Bayer Corporation | Azeotrope-like compositions of 1,1,1,3,3-pentafluoropropane and 2-methyl butane |
| US5716541A (en) * | 1996-09-23 | 1998-02-10 | Bayer Corporation | Azeotrope-like compositions of 1,1,1,3,3 pentafluoropropane and tetramethylsilane |
| US6562880B1 (en) | 2002-04-17 | 2003-05-13 | Bayer Corporation | Polyurethane or polyisocyanurate foams blown with hydrofluorocarbons and carbon atoms |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3249546A (en) * | 1963-10-30 | 1966-05-03 | Du Pont | Azeotrope refrigerant compositions |
| US3332881A (en) * | 1964-12-21 | 1967-07-25 | Du Pont | Azeotropic composition |
| US3940342A (en) * | 1973-09-13 | 1976-02-24 | Phillips Petroleum Company | Azeotrope of 1,2-dichloro-1,1,2-trifluoroethane and trichlorofluoromethane |
| US4002573A (en) * | 1973-09-13 | 1977-01-11 | Phillips Petroleum Company | Azeotropes of 1,2-dichloro-1,1,2-trifluoroethane |
| SU539935A1 (ru) * | 1975-05-23 | 1976-12-25 | Воронежский инженерно-строительный институт | Теплоноситель дл охлаждени гор чих спаев термобатареи в термоэлектрических холодильниках |
| US4055521A (en) * | 1975-10-08 | 1977-10-25 | Allied Chemical Corporation | Constant boiling ternary compositions and the process for using such compositions in the preparation of polyurethane foam |
| US4531951A (en) * | 1983-12-19 | 1985-07-30 | Cellu Products Company | Method and apparatus for recovering blowing agent in foam production |
| US4531950A (en) * | 1983-12-19 | 1985-07-30 | Cellu Products Company | Method and apparatus for recovering blowing agent from scrap foam |
| US4624970A (en) * | 1985-05-16 | 1986-11-25 | Allied Corporation | Foaming system for rigid urethane and isocyanurate foams based on polyethers and aromatic polyester polyols |
| US4771080A (en) * | 1987-01-06 | 1988-09-13 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Expandable vinylidene chloride composition and foam therefrom |
-
1988
- 1988-09-06 US US07/240,655 patent/US4900365A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1509251A patent/JPH03502466A/ja active Granted
- 1989-08-16 EP EP89909971A patent/EP0433338A1/en not_active Withdrawn
- 1989-08-16 WO PCT/US1989/003511 patent/WO1990002771A1/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03502466A (ja) | 1991-06-06 |
| WO1990002771A1 (en) | 1990-03-22 |
| EP0433338A1 (en) | 1991-06-26 |
| US4900365A (en) | 1990-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE37938E1 (en) | Pentafluoropropane compositions | |
| US20030158278A1 (en) | Azeotrope-like compositions of 1,1,1,3,3-pentafluoropropane and hydrocarbons | |
| EP0922742A2 (en) | Pentafluoropropane compositions | |
| WO2003068838A1 (en) | Isopropyl chloride with hydrofluorocarbon or hydrofluorether as foam blowing agents | |
| JPH0536473B2 (ja) | ||
| EP0840768B1 (en) | Mixtures of pentafluoropropane and a hydrofluorocarbon having 4 to 6 carbon atoms | |
| US5759438A (en) | Azeotrope-like compositions of 1,1,1,3,3-pentafluoropropane and 1,1-dichloro-1-fluoroethane | |
| CA1323138C (en) | Closed-cell polyurethane foam compositions | |
| US20040229961A1 (en) | Azeotrope-like compositions of pentafluoropropane and water | |
| US5026502A (en) | Azeotrope-like compositions of 1,1-dichoro-1-fluoroethane; dichlorotrifluoroethane; and alkane or cycloalkane having 5 carbon atoms | |
| US6303668B1 (en) | Azeotropic or pseudo-azeotropic composition and use of these compositions | |
| US6764990B1 (en) | Azeotrope-like compositions of pentafluoropropane, chloropropane and dichloroethylene | |
| US6486114B2 (en) | Azeotrope-like composition of pentafluoropropane and a perfluorinated fluorocarbon having 5 to 7 carbon atoms or N-methylperfluoromoropholine or N-ethylperfluoromorpholine | |
| US20030004077A1 (en) | Azeotrope-like compositions of tetrafluoroethane, pentafluoropropane, methylbutane and water | |
| US5854296A (en) | Azeotrope-like compositions of 1,1,1,3,3-pentafluoropropane and tetramethylsilane | |
| US5688431A (en) | Octafluorobutane compositions | |
| US5562855A (en) | Octafluorobutane compositions | |
| AU772443B2 (en) | Azeotrope-like compositions of pentafluoropropane and water | |
| KR100401151B1 (ko) | 퍼플루오로헥산,1,1,1,4,4,4-헥사플루오로부탄또는1,3-디옥솔란과5또는6개의탄소원자를갖는탄화수소의공비조성물 | |
| AU4011700A (en) | Improved hydrofluorocarbon blown foam and method for preparation thereof | |
| JP2021533246A (ja) | Z−1,1,1,4,4,4−ヘキサフルオロブタ−2−エンの共沸組成物及び共沸様組成物 | |
| US5614565A (en) | Azeotropic compositions of perfluorohexane and hydrocarbons having 6 carbon atoms and the use thereof in the production of foams | |
| US6423757B1 (en) | Process for producing polymer foam using mixtures of pentafluoropropane and a hydrofluorocarbon having 3 to 6 carbon atoms | |
| MXPA99008123A (en) | Azeotropic or pseudo-azeotropic compositions and use of these compositions | |
| WO1990015169A1 (en) | Azeotrope-like compositions of 1,1-dichloro-1-fluoroethane and dichlorotrifluoroethane |