JPH0536508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536508Y2 JPH0536508Y2 JP9454989U JP9454989U JPH0536508Y2 JP H0536508 Y2 JPH0536508 Y2 JP H0536508Y2 JP 9454989 U JP9454989 U JP 9454989U JP 9454989 U JP9454989 U JP 9454989U JP H0536508 Y2 JPH0536508 Y2 JP H0536508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- mist
- water
- shower head
- disk
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 22
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、冷水又は温水を霧状に噴射する機構
を備えた新規なシヤワーヘツドに関する。
を備えた新規なシヤワーヘツドに関する。
近年、シヤワーの需要の増大に伴い、その多機
能化が進んでおり、通常のシヤワー機能に加えて
間歇的に射水を行なつたり、泡沫状の冷水又は温
熱水(以下単に「使用水」という)を噴射するこ
とで肌に適度の刺激を与えるようにした所謂、マ
ツサージシヤワーが開発されている。しかしなが
ら、これらは何れも通常のシヤワー同様に相当量
の水量が吐出されるため、シヤワーの開栓時には
使用水によつて利用者の身体は何らウオーミング
アツプをすることなく、急激に体表面との温度差
に慣れることを余儀無くされたのである。従つ
て、シヤワーの開栓時には健康な人でも一瞬悪寒
を覚える程で、これが老人や病弱な人の場合には
尚更で、折角の手軽なシヤワーの利用に制約を受
けるという問題点があつた。
能化が進んでおり、通常のシヤワー機能に加えて
間歇的に射水を行なつたり、泡沫状の冷水又は温
熱水(以下単に「使用水」という)を噴射するこ
とで肌に適度の刺激を与えるようにした所謂、マ
ツサージシヤワーが開発されている。しかしなが
ら、これらは何れも通常のシヤワー同様に相当量
の水量が吐出されるため、シヤワーの開栓時には
使用水によつて利用者の身体は何らウオーミング
アツプをすることなく、急激に体表面との温度差
に慣れることを余儀無くされたのである。従つ
て、シヤワーの開栓時には健康な人でも一瞬悪寒
を覚える程で、これが老人や病弱な人の場合には
尚更で、折角の手軽なシヤワーの利用に制約を受
けるという問題点があつた。
上記課題を解決するために本考案は、シヤワー
ヘツド本体の先端開口部に臨んで、固定デイスク
及び該デイスクの通水口と連通自在な複数の流入
口を備えた可動デイスクを設ける一方、上記シヤ
ワーヘツド本体の端部に多数の小孔を有するシヤ
ワーノズルを取付け、該シヤワーノズルにミスト
エレメントを貫着することで、上記可動デイスク
の流入口より、上記シヤワーノズルとミストエレ
メントに選択的に通水可能とするという手段を用
いた。
ヘツド本体の先端開口部に臨んで、固定デイスク
及び該デイスクの通水口と連通自在な複数の流入
口を備えた可動デイスクを設ける一方、上記シヤ
ワーヘツド本体の端部に多数の小孔を有するシヤ
ワーノズルを取付け、該シヤワーノズルにミスト
エレメントを貫着することで、上記可動デイスク
の流入口より、上記シヤワーノズルとミストエレ
メントに選択的に通水可能とするという手段を用
いた。
上述の技術的手段に係る本考案は、可動デイス
クを回動して使用水をミストエレメント内に導入
すれば、その噴霧口から霧状の使用水が得られる
一方、可動デイスクを上記と反対方向に操作する
だけで、随時通常のシヤワーに切替え得るという
作用を奏する。
クを回動して使用水をミストエレメント内に導入
すれば、その噴霧口から霧状の使用水が得られる
一方、可動デイスクを上記と反対方向に操作する
だけで、随時通常のシヤワーに切替え得るという
作用を奏する。
以下、本考案の構成を図面に示す実施例に従つ
て更に具体的に述べると、1は一側にシヤワーハ
ンドル1′を有するシヤワーヘツド本体、2は通
水孔2bを備えてなる固定デイスクであつて、そ
の中心軸2aを上記ヘツド本体に螺装したもので
あり、3は該固定デイスクを包持して一定量回動
可能に装着された流路切替え用の外筒、4は外筒
3の端面に嵌着され、多数の小孔4aを有するシ
ヤワーノズル、5は該シヤワーノズルの上部に固
定デイスク2と対向して設けられた可動デイスク
であつて、固定デイスク2の通水孔2bと選択的
に連通する流入口5a,5bを有する。更に、6
は下述する構造のミストエレメントで、可動デイ
スク5の下面に水密に結合され、その先端がシヤ
ワーノズル4の中央に露出するように貫着された
ものである。
て更に具体的に述べると、1は一側にシヤワーハ
ンドル1′を有するシヤワーヘツド本体、2は通
水孔2bを備えてなる固定デイスクであつて、そ
の中心軸2aを上記ヘツド本体に螺装したもので
あり、3は該固定デイスクを包持して一定量回動
可能に装着された流路切替え用の外筒、4は外筒
3の端面に嵌着され、多数の小孔4aを有するシ
ヤワーノズル、5は該シヤワーノズルの上部に固
定デイスク2と対向して設けられた可動デイスク
であつて、固定デイスク2の通水孔2bと選択的
に連通する流入口5a,5bを有する。更に、6
は下述する構造のミストエレメントで、可動デイ
スク5の下面に水密に結合され、その先端がシヤ
ワーノズル4の中央に露出するように貫着された
ものである。
而して、上記ミストエレメント6は中心に噴霧
口6aを備えたミストノズル6a内に上記噴霧口
6aと一定間隔sを保つてミスト発生用のコア7
を嵌着してなり、該コアの中央には、上記噴霧口
6aに対応する直孔7aを貫設すると共に、外周
面に多数の斜めローレツト溝7bを刻設したもの
である。
口6aを備えたミストノズル6a内に上記噴霧口
6aと一定間隔sを保つてミスト発生用のコア7
を嵌着してなり、該コアの中央には、上記噴霧口
6aに対応する直孔7aを貫設すると共に、外周
面に多数の斜めローレツト溝7bを刻設したもの
である。
尚、図中8,8…はパツキンを示す。
次に、上記本案シヤワーヘツドの使用要領につ
いて述べると、先ず通常のシヤワーを行う前に第
1図に示したように、上記外筒3を回動して固定
デイスクの通水口2bと可動デイスクの流入口5
aを連通させれば、使用水がミストエレメントの
コア7内に流入する。そして、その一部が直孔7
aを、又残りの全量が外周のローレツト溝7bを
流過するが、この際、該ローレツト溝内で勢いよ
く回転力を付与された使用水が、ミストノズル6
bの内壁に衝突して霧状となると同時に、直孔7
aからの流出水と再衝突して完全に霧化し、噴霧
口6aより射出されるのである。
いて述べると、先ず通常のシヤワーを行う前に第
1図に示したように、上記外筒3を回動して固定
デイスクの通水口2bと可動デイスクの流入口5
aを連通させれば、使用水がミストエレメントの
コア7内に流入する。そして、その一部が直孔7
aを、又残りの全量が外周のローレツト溝7bを
流過するが、この際、該ローレツト溝内で勢いよ
く回転力を付与された使用水が、ミストノズル6
bの内壁に衝突して霧状となると同時に、直孔7
aからの流出水と再衝突して完全に霧化し、噴霧
口6aより射出されるのである。
一方、完全に霧化した上記ミストによつてシヤ
ワーリングを行うことで、使用者の体表温が使用
水の温度に慣らされるから、その時点で第2図の
ように外筒3を上記と反対方向に回動して可動デ
イスクの流入口5bを固定デイスクの通水口2b
に連通させれば、シヤワーノズル4の内室4bに
使用水が流入して多数の小孔4aより通常のシヤ
ワーが得られるのである。
ワーリングを行うことで、使用者の体表温が使用
水の温度に慣らされるから、その時点で第2図の
ように外筒3を上記と反対方向に回動して可動デ
イスクの流入口5bを固定デイスクの通水口2b
に連通させれば、シヤワーノズル4の内室4bに
使用水が流入して多数の小孔4aより通常のシヤ
ワーが得られるのである。
尚、本考案はミストノズル6aの前面とコア7
との間隔sを適宜変更することで、射出される霧
状シヤワーの拡散範囲を任意に設定することが可
能である。
との間隔sを適宜変更することで、射出される霧
状シヤワーの拡散範囲を任意に設定することが可
能である。
又、第3図は本考案の他の実施例を示し、シヤ
ワーヘツド本体1の開口端部にシヤワーノズル4
を直接螺装して、該ノズルとヘツド本体1との間
に2個の通水口2b,2′bを有する固定デイス
ク2を取付け、更に上記通水孔2b,2′bと交
互に連通可能な2個の流入口5a,5bを備えて
なる可動デイスク5を対設すると共に、該可動デ
イスクはシヤワーノズル4の側面に設けた長孔4
cを貫通するレバー9によつて一定量回動可能と
されている。そして、上記シヤワーノズル4の偏
心位置、例えばシヤワーハンドル1′寄りのシヤ
ワーノズルの円周に内接する位置に上例と同様の
ミストエレメント6を貫着したものである。(第
4図参照)。
ワーヘツド本体1の開口端部にシヤワーノズル4
を直接螺装して、該ノズルとヘツド本体1との間
に2個の通水口2b,2′bを有する固定デイス
ク2を取付け、更に上記通水孔2b,2′bと交
互に連通可能な2個の流入口5a,5bを備えて
なる可動デイスク5を対設すると共に、該可動デ
イスクはシヤワーノズル4の側面に設けた長孔4
cを貫通するレバー9によつて一定量回動可能と
されている。そして、上記シヤワーノズル4の偏
心位置、例えばシヤワーハンドル1′寄りのシヤ
ワーノズルの円周に内接する位置に上例と同様の
ミストエレメント6を貫着したものである。(第
4図参照)。
尚、本考案においてシヤワーノズル4に貫着さ
れるミストエレメント6の位置は、上記各実施例
の位置に限定されず、シヤワーの目的、用法に合
わせてシヤワーノズル4の任意の位置に設けるこ
とができる。又、ミストエレメント6の構造も上
例のものに限らず、霧状の使用水が得られるもの
であれば、特にその構造を限定するものではな
い。
れるミストエレメント6の位置は、上記各実施例
の位置に限定されず、シヤワーの目的、用法に合
わせてシヤワーノズル4の任意の位置に設けるこ
とができる。又、ミストエレメント6の構造も上
例のものに限らず、霧状の使用水が得られるもの
であれば、特にその構造を限定するものではな
い。
この他、二枚のデイスク2,5による流路切替
え手段は、第一実施例のように、可動デイスク5
を外筒3と一体構成として、該外筒を回動させる
ようにしても良いし、第二実施例のように可動デ
イスク側をレバーなどで直接回動するようにして
も良い。また上記いづれの場合においても、両デ
イスクの通水口2b,2′b及び流入口5a,5
bの開設位置並びにその孔数は、任意に設計され
るものである。
え手段は、第一実施例のように、可動デイスク5
を外筒3と一体構成として、該外筒を回動させる
ようにしても良いし、第二実施例のように可動デ
イスク側をレバーなどで直接回動するようにして
も良い。また上記いづれの場合においても、両デ
イスクの通水口2b,2′b及び流入口5a,5
bの開設位置並びにその孔数は、任意に設計され
るものである。
本考案のシヤワーヘツドによれば、通常のシヤ
ワーを浴びる直前に、霧状のシヤワーリングを行
つて予め使用者の身体を使用水の温度に充分に慣
れさせることができるから、その後に冷水又は温
熱水による通常のシヤワーを行つても、身体が容
易に対応することができるという格別の利点を有
するものである。従つて、このウオーミングアツ
プにより、老人や病弱な人でも安心してシヤワー
を楽しむことができ、手軽なシヤワーを広く利用
することができるものである。
ワーを浴びる直前に、霧状のシヤワーリングを行
つて予め使用者の身体を使用水の温度に充分に慣
れさせることができるから、その後に冷水又は温
熱水による通常のシヤワーを行つても、身体が容
易に対応することができるという格別の利点を有
するものである。従つて、このウオーミングアツ
プにより、老人や病弱な人でも安心してシヤワー
を楽しむことができ、手軽なシヤワーを広く利用
することができるものである。
この他、健康な人でもサウナ浴の後、本考案の
シヤワーへツドによつて、霧状の冷水を身体にか
けることで、体熱を徐冷することができるから、
その後に冷水槽に漬かることで、体表温の急激な
変化を緩和し得るなど、種々の実用的効果を有す
るものである。
シヤワーへツドによつて、霧状の冷水を身体にか
けることで、体熱を徐冷することができるから、
その後に冷水槽に漬かることで、体表温の急激な
変化を緩和し得るなど、種々の実用的効果を有す
るものである。
第1図は本考案のシヤワーヘツドの中心部縦断
面図、同じく第2図はその可動デイスクを一定量
回動させた状態の中心部縦断図である。更に、第
3図は本考案の他の実施例を示す中心部縦断面
図、第4図はその底面図である。 尚、図中1……シヤワーヘツド本体、2……固
定デイスク、2b,2′b……通水口、4……シ
ヤワーノズル、4a……小孔、5……可動デイス
ク、5a,5b……流入口、6……ミストエレメ
ント。
面図、同じく第2図はその可動デイスクを一定量
回動させた状態の中心部縦断図である。更に、第
3図は本考案の他の実施例を示す中心部縦断面
図、第4図はその底面図である。 尚、図中1……シヤワーヘツド本体、2……固
定デイスク、2b,2′b……通水口、4……シ
ヤワーノズル、4a……小孔、5……可動デイス
ク、5a,5b……流入口、6……ミストエレメ
ント。
Claims (1)
- シヤワーヘツド本体1の先端開口部に臨んで、
固定デイスク2及び該デイスクの通水口2b,
2′bと連通自在な複数の流入口5a,5bを備
えた可動デイスク5を対設する一方、上記シヤワ
ーヘツド本体1の端部に多数の小孔4aを有する
シヤワーノズル4を取付け、上記可動デイスクの
流入口5aと選択的に連通可能としたミストエレ
メント6の噴霧口6aを上記シヤワーノズル面に
露出させたことを特徴とする噴霧型シヤワーヘツ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9454989U JPH0536508Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9454989U JPH0536508Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334849U JPH0334849U (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0536508Y2 true JPH0536508Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31643874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9454989U Expired - Lifetime JPH0536508Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536508Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5728642B2 (ja) * | 2010-05-26 | 2015-06-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 微細気泡発生装置 |
| JP5728643B2 (ja) * | 2010-05-26 | 2015-06-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 微細気泡発生装置 |
| JP6286136B2 (ja) * | 2013-04-12 | 2018-02-28 | 株式会社 Mtg | シャワーヘッド |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP9454989U patent/JPH0536508Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334849U (ja) | 1991-04-05 |
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