JPH0536548Y2 - - Google Patents

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JPH0536548Y2
JPH0536548Y2 JP3895487U JP3895487U JPH0536548Y2 JP H0536548 Y2 JPH0536548 Y2 JP H0536548Y2 JP 3895487 U JP3895487 U JP 3895487U JP 3895487 U JP3895487 U JP 3895487U JP H0536548 Y2 JPH0536548 Y2 JP H0536548Y2
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sieve
hopper
sand
rotating shaft
opening
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、例えば苗床用の覆土、床土を選別調
整する土砂篩機と豆等穀類を選別する穀類選別機
を兼用する土砂篩機に関する。
(従来の技術) 従来この種のものとして実公昭56−21482号公
報の土砂篩機が公知である。この土砂篩機は機枠
に筒状網から成る篩胴を回転可能に横架すると共
に、この篩胴を回転駆動するためのモータを設
け、さらに篩胴の一側にホツパーを設けたもので
あり、ホツパーに土砂を投入すると、該土砂は順
次回転中の篩胴へ送り込まれ、そして粒の小さい
土砂は網目を通つて落下する。一方粒の大きい土
砂は篩胴の他側より排出でき、床土等を選別す
る。
(考案が解決しようとする問題点) 近年、農家においては機械化導入による経営の
圧迫及び水稲からの転作奨励等の背景から、1台
の機械で多用途な作業ができる農用機械が望まれ
ている。
しかしながら、従来技術での土砂篩機では床土
等の選別しか用いることができない問題点があつ
た。仮に豆を選別しようとして豆をホツパーより
篩胴に投入した場合には短時間で豆が篩胴を通り
抜けてしまい選別することができない等の問題点
がある。
本考案は前記問題点に基づいて成されたもので
あり、強力な土砂篩機に穀類の選別機能を付加し
た土砂篩機を提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 機枠1に回転可能に架設する篩胴3の一側にホ
ツパー10を設けると共に、このホツパー10の
出口10Aに開口規制体11を設ける。さらに篩
胴3の内側に砕土片9を固設した回転軸7を横架
し、そしてモータ16の回転力を前記篩胴3に伝
達し、またモータ16の回転力を回転軸7に選別
的に伝達する伝達装置27,28を設ける。
(作用) 土砂を選別する場合は、篩胴3及び回転軸7を
モータ16により回転駆動し、開口規制体11を
最大に拡げた後、土砂をホツパー10に投入す
る。一方穀類を選別する場合は、モータ16によ
り篩胴3のみを回転駆動し、そして開口規制体1
1によつて出口10Aを所定の開口面積に設定し
た後、穀類をホツパー10に投入して選別する。
(実施例) 第1図ないし第4図は第1実施例を示してお
り、1は両側下部に脚部1Aを有する横長な機枠
であつて、一側の脚部1Aには車輪1Bを設け、
他側の脚部1Aには高さ調節装置1Cを設ける。
前記機枠1にはパンチングメタル、網等の多孔2
な篩胴3を回転可能に横架する。この篩胴3は両
端縁に短筒部3A,3Bを設け、一側短筒部3A
の外周に従動歯車4を固設し、外周下部寄り両側
には機枠1に軸着し前記短筒部3Aを支承するロ
ーラ、前記従動歯車4に噛合して支承する歯車等
の支承部材(図示せず)により回転可能に支承さ
れ、一方他側短筒部3Bの上部及び下部両側は機
枠1に軸着した支持ローラ5または前記と同様な
支承部材により回転可能に支承される。また篩胴
3は一対の半円状筒部3C,3Dの基端3Eの相
互を枢着し、先端3Fの相互ボルト、ナツト等の
固定具6によつて固定して構成する。
7は篩胴3の軸線と略同一に配置される回転軸
であつて、他端部を機枠1の一側に軸受(図示せ
ず)等により回転可能に支承され、一方一端部を
一側開口部3Gに架設した取付部材8の中央に回
動自在に設ける。この回転軸7の長手方向には該
回転軸7の軸線と直交して砕土片9を多方向に固
設する。
10は機枠1の他側開口部3Hに出口10Aを
接続した、すなわち篩胴3の内側と連通する上向
きのホツパーであつて、前記出口10Aには開口
規制体である開閉板11を昇降自在に添設する。
この開閉板11はホツパー10の側板部10Bと
略同一形状であつて側板部10Bに螺着するボル
ト12が挿通する縦長な孔13を形成し、該ボル
ト12によつて固定される当て板14によつて出
口10Aの開口面積を調節できる。
15は篩胴3の外周斜め上方に添設されるブラ
シであつて、該ブラシ15は機枠1に遊転自在に
軸架され、前記孔2の目詰まりを防止して篩胴3
の回転に従動する。
16は一側の脚部1Aの下部側に固定されたモ
ータであつて、駆動軸16Aに駆動プーリ17を
固着する。また前記回転軸7の端部には前記駆動
プーリ17と共にベルト18が懸装される従動プ
ーリ19を設ける。この従動プーリ19の取付け
は回転軸7の端部にキー20を固設し、該キー2
0に係合可能な溝19Aを従動プーリ19に設け
ると共に、該従動プーリ19を回転軸7の軸方向
に対し摺動自在に設ける。また前記従動プーリ1
9と一体に駆動スプロケツト21を設けると共
に、前記従動歯車4に噛合する駆動歯車22に固
設した回転軸22Aの端部に従動スプロケツト2
3を設け、これら一対のスプロケツト21,23
にチエーン24を懸装する。
25は篩胴3の一側開口部3Gと連通して設け
る排出樋であり、26は篩胴3の下方に配設する
篩板である。そして前記プーリ17,19、並び
にベルト18及びスプロケツト21,23並びに
チエーン24により第1の伝達装置27を形成
し、前記プーリ17,19並びにベルト18及び
キー20、溝19Aにより第2の伝達装置28を
形成する。
次に前記構成につきその作用を説明する。
まず土砂を選別する場合には、開閉板11を最
大に持ち上げた後、当て板14、ボルト12によ
つて固定し、また従動プーリ19がキー20に係
合するようにセツトする。次にモータ16を始動
すると、駆動プーリ17、ベルト18、従動プー
リ19、キー20を介して回転軸7は回転し、同
時に駆動スプロケツト21、チエーン24、従動
スプロケツト23を介して歯車4,22を回転す
ると篩胴3も回転する。そしてホツパー10に土
砂を投入すると、該土砂は順次篩胴3内に送り込
まれ砕土片9により砕かれた土砂の粒状物は孔2
を通つて選別され、さらに落下した土砂は篩板2
6によつて選別できる。一方大きな粒状物は一側
開口部3Gより排出樋25を通つて外部へ排出で
きる。
次に穀類を選別する場合を説明する。まず従動
プーリ19がキー20と係合しないようにセツト
し、すなわち従動プーリ19をアイドラーの状態
にする。またボルト12を弛めて開閉板11を下
げて出口10Aを所定の開口面積に設定した後、
再び当て板14、ボルト12によつて固定する。
そして穀類をホツパー10に投入すると、開閉板
11によつて開口面積が規制された出口10Aよ
り少量の穀類が供給される。この際モータ16の
回転力は駆動プーリ17、ベルト18、従動プー
リ19、駆動スプロケツト21、チエーン24、
従動スプロケツト23を介して歯車4,22に伝
達されて篩胴3を回転駆動する。この篩胴3の回
転に伴つて粒小な穀類は孔2より落下し、さらに
落下した穀類は篩板26によつて選別できる。こ
の際砕土片9は従動スプロケツト23がキー20
に係合しないため回転駆動しない。
以上のように、機枠1に篩胴3を横架すると共
に、該篩胴3に開閉板11を設けたホツパー10
を設けたことによつて、穀類をホツパー10に投
入した際、適量の穀類を篩胴3に供給でき、孔2
による選別を確実に行うことができる。
さらに、篩胴3の内側に設けた砕土片9の回転
軸7と従動プーリ19との間にキー20によるク
ラツチ機構を設けたため、土砂選別時においては
土砂を細かく砕いて選別でき、一方穀類の場合に
は砕土片9により穀物を傷付ける虞れはなく安心
して使用できる。
第5図並びに第6図及び第7図は第2及び第3
実施例を示しており、前記第1実施例と同一部分
には同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
第2実施例において、ホツパー10の出口10
Aに昇降自在に設ける開閉板11には縦長な孔1
3が形成され、該孔13に挿通するボルト12を
側板部10Bに螺着する。したがつてボルト12
を弛めて開閉板11の高さ調節をした後、ボルト
12によつて再び開閉板11を固定する。また回
転軸7にキー20を設け、該キー20に対して係
合可能に従動プーリ19を摺動自在に設け、駆動
プーリ17と従動プーリ19にベルト18を懸装
する。さらに駆動歯車22の回転軸22Aに従動
スプロケツト23を固設し、モータ16に駆動ス
プロケツト21を固設し、両スプロケツト21,
23にチエーン24を懸装する。
したがつて、土砂を選別する際は従動プーリ1
9をキー20に係合させて回転軸7、篩胴3を回
転する。
第3実施例において、モータ16に設けた駆動
プーリ17と従動プーリ19の間にベルト18を
懸装し、前記従動プーリ19と回転軸7との間に
手動あるいは電動クラツチ31を介在させて、土
砂の選別時にはクラツチ31を継ぎ、一方穀類の
選別時にはクラツチ31を離して使用する。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、規制手段をホツパーの出口を絞る手段とし
たり、また第1及び第2の伝達装置を歯車群とす
る等種々の変形が可能である。
[考案の効果] 本考案はホツパーの出口に開口規制体を設けた
ことによつて供給量を調節でき、特に穀類の選別
時確実に選別できる。また砕土片の回転軸を選別
的に回転できることによつて土砂の選別時には土
砂を砕くことができ、一方穀類の選別時には穀類
を傷付けることはなく安心して選別できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は第1実施例を示してお
り、第1図は一部切欠斜視図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図はホツパー廻りの斜視
図、第4図は要部の断面図、第5図及び第6図は
第2実施例を示しており、第5図は側面図、第6
図は斜視図、第7図は第3実施例を示す斜視図で
ある。 3……機枠、3……篩胴、7……回転軸、9…
…砕土片、10……ホツパー、10A……出口、
11……開閉板(開口規制体)、16……モータ、
27……第1の伝達装置、28……第2の伝達装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠に回転可能に架設する篩胴と、前記篩胴の
    一側に設けるホツパーと、前記ホツパーの出口に
    設ける開口規制体と、前記篩胴の内側に回転可能
    に横架され、砕土片を固設した回転軸と、モータ
    の回転力を篩胴に伝達する第1の伝達装置と、前
    記モータの回転力を前記回転軸に選択的に伝達す
    る第2の伝達装置とを具備することを特徴とする
    土砂篩機。
JP3895487U 1987-03-17 1987-03-17 Expired - Lifetime JPH0536548Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3895487U JPH0536548Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3895487U JPH0536548Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63149284U JPS63149284U (ja) 1988-09-30
JPH0536548Y2 true JPH0536548Y2 (ja) 1993-09-16

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ID=30851675

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3895487U Expired - Lifetime JPH0536548Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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