JPH053659A - リニアステツプモータ - Google Patents
リニアステツプモータInfo
- Publication number
- JPH053659A JPH053659A JP3129990A JP12999091A JPH053659A JP H053659 A JPH053659 A JP H053659A JP 3129990 A JP3129990 A JP 3129990A JP 12999091 A JP12999091 A JP 12999091A JP H053659 A JPH053659 A JP H053659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teeth
- scale
- stator
- eddy current
- slits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
に形成され、長手方向に所定のピッチで櫛歯状に多数個
のスケール歯1aが設けられ、さらに各スケール歯1aに
は、板厚方向に等間隔でもって4個のスリット1bが設け
られている。可動子2 は、H字状の薄鋼板を複数枚積層
させてH字状に形成された鉄芯21に図外励磁コイル22を
巻回して形成されている。従って、磁束が集中して渦電
流の発生しやすいスケール歯1aの板厚方向が、スリット
1bにより薄鋼板を積層したのと略同様の構造となるの
で、渦電流は小ループに分割して流れるようになって渦
電流損失が低減される。
Description
に関するものであり、さらに詳しくは、固定子のスケー
ル歯の形状に関するものである。
て、図4に示すものが知られており、このものは、固定
子11と可動子12とで構成されている。
尺状に形成され、その長手方向に所定のピッチで櫛歯状
に多数個のスケール歯11a が突出して設けられている。
鋼板を複数枚積層させることにより、2個の突出片13a,
13b を有してコ字状に形成された鉄芯13と、その突出片
13a,13b のそれぞれに巻回された励磁コイル14とからな
っており、突出片13a,13b のそれぞれの先端には、固定
子11のスケール歯11a に相対して所定のピッチで櫛歯状
に4個のスライダー歯12a が突出して設けられている。
のタイミングで交番する電流を流して発生する磁束によ
り、スケール歯11a とスライダー歯12a との間に推力が
働いて、固定子11の長手方向に沿って進行するようにな
っている。
ステップモータにあっては、可動子12は、互いに絶縁さ
れたコ字状の薄鋼板を複数枚積層させてコ字状の鉄芯13
を形成し、渦電流損失を低減することができるが、固定
子11は、磁性材料により、一体物の長尺状に形成されて
おり、図5において一点鎖線で示すように、磁束の集中
するスケール歯11a において、特に大きな渦電流が流れ
て渦電流損失も大きくなり、よってモータの推力は激減
する。
縁された薄鋼板を絶縁面が磁界交番の方向に並行になる
よう積層することにより低減することができるが、磁界
交番の方向が長手方向である固定子11の場合は、長尺状
の薄鋼板を積層し、しかも多数個のスケール歯11a のピ
ッチをすべて正確に形成するのが難しいことから、一般
的に一体物で形成されているのである。また、上記の薄
鋼板の板厚は、より薄い程、渦電流損失は抑えられる。
で、その目的とするところは、固定子の渦電流損失を低
減することができるリニアステップモータを提供するこ
とにある。
ために、本発明のリニアステップモータは、櫛歯状にス
ケール歯が設けられた固定子と、そのスケール歯に相対
して櫛歯状にスライダー歯が設けられた可動子と、を有
するリニアステップモータにおいて、前記スケール歯
に、複数のスリットを設けてなる構成としている。
子のスケール歯に、複数のスリットが設けられているか
ら、磁束が集中して渦電流が発生しやすいスケール歯が
薄鋼板を積層したのと略同様の構造となるので、渦電流
は小ループに分割して流れるようになって渦電流損失が
低減される。
説明する。
長尺状に形成され、その長手方向に所定のピッチで櫛歯
状に多数個のスケール歯1aが突出して設けられ、さらに
これら各スケール歯1aには、図1に示すように、板厚方
向に等間隔でもって、突出部分の先端から根本に至る4
個のスリット1bが設けられている。そして、この固定子
1 の2個が、所定の間隔でもって、両スケール歯1aを対
向させ、かつ相対するスケール歯1aのピッチのずれがな
いように平行に配設されている。
薄鋼板を複数枚積層させることにより4個の突出片21a,
21b,21c,21d を有してH字状に形成された鉄芯21と、そ
の突出片21a,21b,21c,21d のそれぞれに巻回された励磁
コイル22とからなっており、突出片21a,21b,21c,21d の
それぞれの先端には、固定子1 のスケール歯1aに相対し
てスケール歯1aのピッチと同間隔のピッチで櫛歯状に4
個のスライダー歯2aが突出して設けられている。
2 のスライダー歯2aとの相対するピッチのずれは、突出
片21a において0とすると、突出片21b において1/2
ピッチ、突出片21cにおいて1/4ピッチ、突出片21d
において−1/4ピッチとなるよう設定されている。
れた可動子2 が2個、固定子1 の長手方向に列設されて
いる。
のタイミングで交番する電流を流して発生する磁束によ
り、スケール歯1aとスライダー歯2aとの間に推力が働い
て、固定子1 の長手方向に沿って進行するようになって
いる。
磁性体により一体物の長尺状に形成された固定子1 は、
そのスケール歯1aに、板厚方向に等間隔でもって、4個
のスリット1bが設けられているから、磁束が集中して渦
電流が発生しやすいスケール歯1aの板厚方向が薄鋼板を
積層したのと略同様の構造となるので、図3において一
点鎖線で示すように、渦電流は小ループに分割して流れ
るようになって渦電流損失が低減され、従って、モータ
の推力が低下するのを防止できる。
は、4個のスリット1bを設けたが、可能な限りスリット
の個数を増やせば、それに比例して渦電流損失をさらに
低減させることができる。
子のスケール歯に、複数のスリットが設けられているか
ら、磁束が集中して渦電流が発生しやすいスケール歯が
薄鋼板を積層したのと略同様の構造となるので、渦電流
は小ループに分割して流れるようになって渦電流損失が
低減され、従って、モータの推力が低下するのを防止で
きるものとなる。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 櫛歯状にスケール歯が設けられた固定子
と、そのスケール歯に相対して櫛歯状にスライダー歯が
設けられた可動子と、を有するリニアステップモータに
おいて、前記スケール歯に、複数のスリットを設けてな
ることを特徴とするリニアステップモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129990A JPH053659A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | リニアステツプモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129990A JPH053659A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | リニアステツプモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053659A true JPH053659A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15023429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3129990A Pending JPH053659A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | リニアステツプモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102182353B1 (ko) * | 2019-08-13 | 2020-11-24 | 두산중공업 주식회사 | 회전 전기 기계 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3129990A patent/JPH053659A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102182353B1 (ko) * | 2019-08-13 | 2020-11-24 | 두산중공업 주식회사 | 회전 전기 기계 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4198582A (en) | High performance stepper motor | |
| JP2004364374A (ja) | リニアモータ | |
| EP1248346A2 (en) | Permanent magnet motor | |
| JP4434383B2 (ja) | リニアモータ | |
| JPH053659A (ja) | リニアステツプモータ | |
| JP5327701B2 (ja) | リニアモータ | |
| JPS5827752B2 (ja) | 直進電機 | |
| JP2001145327A (ja) | リニアモータの電機子 | |
| JPH07308057A (ja) | 永久磁石形同期電動機 | |
| JP2001095225A (ja) | リニアモータ | |
| JP2906740B2 (ja) | リニアステップモータ | |
| JPS58119754A (ja) | 電動機 | |
| JP2002101636A (ja) | リニアモータ | |
| JPS6111542B2 (ja) | ||
| EP0283110B1 (en) | Single-phase two-pole induction motor with laminated iron core | |
| JPS6447262A (en) | Linear dc brushless motor | |
| JP4352439B2 (ja) | リニアモータ | |
| JPS60223461A (ja) | リニアステツピングモ−タ | |
| JPH0295162A (ja) | リニアステップモータ | |
| JP2800821B2 (ja) | リニアモータ | |
| JPH03245764A (ja) | リニアステップモータ | |
| JPH05219707A (ja) | リニア型磁気レゾルバの製造方法 | |
| JPS6447260A (en) | Linear dc brushless motor | |
| JPH06165469A (ja) | リニアインダクションモータのステータおよびその製造方法 | |
| JPS5911766A (ja) | リニヤパルスモ−タ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022 Year of fee payment: 11 |