JPH0536601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536601Y2 JPH0536601Y2 JP13208885U JP13208885U JPH0536601Y2 JP H0536601 Y2 JPH0536601 Y2 JP H0536601Y2 JP 13208885 U JP13208885 U JP 13208885U JP 13208885 U JP13208885 U JP 13208885U JP H0536601 Y2 JPH0536601 Y2 JP H0536601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension spring
- tension
- seat frame
- guide
- pad receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば車両用座席等においてシートフ
レームにパツド受け部材を懸架するテンシヨンス
プリングの自動装着装置に関する。
レームにパツド受け部材を懸架するテンシヨンス
プリングの自動装着装置に関する。
車両等の座席においては、そのクツシヨン構造
として例えば「実公昭47−5882号公報」に開示さ
れるようなものがある。
として例えば「実公昭47−5882号公報」に開示さ
れるようなものがある。
即ちこのクツシヨン構造は第6図に示すように
座席の内部に配されるシートフレーム1の前後部
フレーム1a,1b間に、両側部材2a,2b間
に複数の針金3を張渡し、この張渡した針金3間
において離間部材4を挿通して形成した、いわゆ
る簾状のパツド受け部材5を、その両側において
複数のテンシヨンスプリングSを介して弾性的に
架張配置し、この弾性によつて快適なクツシヨン
効果を得るようになされている。
座席の内部に配されるシートフレーム1の前後部
フレーム1a,1b間に、両側部材2a,2b間
に複数の針金3を張渡し、この張渡した針金3間
において離間部材4を挿通して形成した、いわゆ
る簾状のパツド受け部材5を、その両側において
複数のテンシヨンスプリングSを介して弾性的に
架張配置し、この弾性によつて快適なクツシヨン
効果を得るようになされている。
このシートフレーム1におけるパツド受け部材
5のテンシヨンスプリングSの装着作業は、テン
シヨンスプリングSの両端に対称的に形成された
フツクの一方をパツド受け部材5の側部材に係着
し、他方をシートフレーム1に形成された係合部
としての係合孔6に挿入させるようにして、先ず
シートフレーム1の前後いずれか一側部に一方か
ら順次所要数装着し、これに引続き同様にして他
側部にも所要数装着するようにしてなされる。
5のテンシヨンスプリングSの装着作業は、テン
シヨンスプリングSの両端に対称的に形成された
フツクの一方をパツド受け部材5の側部材に係着
し、他方をシートフレーム1に形成された係合部
としての係合孔6に挿入させるようにして、先ず
シートフレーム1の前後いずれか一側部に一方か
ら順次所要数装着し、これに引続き同様にして他
側部にも所要数装着するようにしてなされる。
ところが、このようなテンシヨンスプリングの
装着作業はきわめて多大な労力を要し、非効率的
であるため、近年このテンシヨンスプリングの装
着を産業用ロボツトによつて複数同時に行わしめ
るようにしたテンシヨンスプリングの自動装着装
置が提案されている。
装着作業はきわめて多大な労力を要し、非効率的
であるため、近年このテンシヨンスプリングの装
着を産業用ロボツトによつて複数同時に行わしめ
るようにしたテンシヨンスプリングの自動装着装
置が提案されている。
しかしながら、このような産業用ロボツトによ
るテンシヨンスプリングの複数同時装着において
は、全てのテンシヨンスプリングの端末フツクを
シートフレームの係合孔に正確に対応させて挿入
させることは難しく、これをクリアするために
は、係合孔の径を充分に確保し、係合孔の間隔を
等しく形成し、かつテンシヨンスプリングとテン
シヨンスプリングの組付角度を平行とすると共
に、シートフレーム及びテンシヨンスプリングの
寸法誤差を殆どなくすことが必要条件であり、こ
れらの条件を全て満足させるためには、設計変更
を要したり、加工費が増加したりすることにな
り、現実には不可能であつた。
るテンシヨンスプリングの複数同時装着において
は、全てのテンシヨンスプリングの端末フツクを
シートフレームの係合孔に正確に対応させて挿入
させることは難しく、これをクリアするために
は、係合孔の径を充分に確保し、係合孔の間隔を
等しく形成し、かつテンシヨンスプリングとテン
シヨンスプリングの組付角度を平行とすると共
に、シートフレーム及びテンシヨンスプリングの
寸法誤差を殆どなくすことが必要条件であり、こ
れらの条件を全て満足させるためには、設計変更
を要したり、加工費が増加したりすることにな
り、現実には不可能であつた。
本考案に斯る点に鑑みてなされたもので、簡単
な構成で容易にテンシヨンスプリングの複数同時
装着が行えるテンシヨンスプリングの自動装着装
置を提供することを目的とする。
な構成で容易にテンシヨンスプリングの複数同時
装着が行えるテンシヨンスプリングの自動装着装
置を提供することを目的とする。
本考案は上述の目的を達成するために、両端末
にフクを有するテンシヨンスプリングを移動装置
によつて複数同時に捕捉し、その端末フツクを
夫々シートフレームに形成された係合部としての
係合孔に装着するようにしたテンシヨンスプリン
グの自動装着装置であつて、テンシヨンスプリン
グの装着装置に、テンシヨンスプリングを周方向
規制及び長さ方向規制するガイド部材を係合孔と
対応するように設けて成るものである。
にフクを有するテンシヨンスプリングを移動装置
によつて複数同時に捕捉し、その端末フツクを
夫々シートフレームに形成された係合部としての
係合孔に装着するようにしたテンシヨンスプリン
グの自動装着装置であつて、テンシヨンスプリン
グの装着装置に、テンシヨンスプリングを周方向
規制及び長さ方向規制するガイド部材を係合孔と
対応するように設けて成るものである。
上述の手段は次のように作用する。
移動装置によつて捕捉された複数のテンシヨン
スプリングは、シートフレームへの装着動作の際
にガイド部材によつて周方向及び長さ方向の規制
が行われて端末フツクが係合孔に案内され、これ
によつてテンシヨンスプリングは円滑に複数同時
装着が行われる。
スプリングは、シートフレームへの装着動作の際
にガイド部材によつて周方向及び長さ方向の規制
が行われて端末フツクが係合孔に案内され、これ
によつてテンシヨンスプリングは円滑に複数同時
装着が行われる。
以下、第1図〜第5図を参照しながら本考案の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
図において11は前述した第6図に示す如きシ
ートフレーム1にパツド受け部材5を架張するテ
ンシヨンスプリングSの自動装着装置の全体を示
し、12はパーツフイーダーで、このパーツフイ
ーダー12はテンシヨンスプリングSの分離機構
を有し、このパーツフイーダー12内に投入され
た多数のテンシヨンスプリングSは、パーツフイ
ーダー12の振動によつて個別に分離された状態
で直線フイーダー13の平行ガイド13a上に排
出され、さらにテンシヨンスプリングSは直線フ
イーダー13の振動によつて供給シユート14に
送られる。こうして供給シユート14に送られた
テンシヨンスプリングSは、この供給シユート1
4の傾斜部の中間に設置された送出装置15にお
いて一旦ストツクされ、一定数のテンシヨンスプ
リングSがストツクされるとセンサ16の感知に
よつて送出装置15が作動し、これによりテンシ
ヨンスプリングSは所要数ずつ(本例では4個)
落下される。
ートフレーム1にパツド受け部材5を架張するテ
ンシヨンスプリングSの自動装着装置の全体を示
し、12はパーツフイーダーで、このパーツフイ
ーダー12はテンシヨンスプリングSの分離機構
を有し、このパーツフイーダー12内に投入され
た多数のテンシヨンスプリングSは、パーツフイ
ーダー12の振動によつて個別に分離された状態
で直線フイーダー13の平行ガイド13a上に排
出され、さらにテンシヨンスプリングSは直線フ
イーダー13の振動によつて供給シユート14に
送られる。こうして供給シユート14に送られた
テンシヨンスプリングSは、この供給シユート1
4の傾斜部の中間に設置された送出装置15にお
いて一旦ストツクされ、一定数のテンシヨンスプ
リングSがストツクされるとセンサ16の感知に
よつて送出装置15が作動し、これによりテンシ
ヨンスプリングSは所要数ずつ(本例では4個)
落下される。
このようにしてテンシヨンスプリングSが落下
されると、近接スイツチ17の感知によりシリン
ダ18aが作動し、これによつて押出体18がテ
ンシヨンスプリングSを取出移動装置19に備え
られた供給シユート14の前後が段違い状に形成
されている連続供給部14aに向つて押出し、こ
の動作の繰り返しによつてテンシヨンスプリング
Sが傾斜状態で連続供給されて整列される(第4
図参照)。
されると、近接スイツチ17の感知によりシリン
ダ18aが作動し、これによつて押出体18がテ
ンシヨンスプリングSを取出移動装置19に備え
られた供給シユート14の前後が段違い状に形成
されている連続供給部14aに向つて押出し、こ
の動作の繰り返しによつてテンシヨンスプリング
Sが傾斜状態で連続供給されて整列される(第4
図参照)。
そしてこのように供給シユート14の連続供給
部14aにテンシヨンスプリングSが連続供給さ
れる状態となると、供給シユート14の先端部に
設けられた近接スイツチ20の感知によりシリン
ダ21が作動して取出部材22が上昇し、これに
よつて供給シユート14の連続供給部14aから
所定数のテンシヨンスプリングSが所定間隔で同
時に取出される。こうしてテンシヨンスプリング
Sが取出されると移動装置23が作動し、所定数
のテンシヨンスプリングSを同時に捕捉して、シ
ートフレーム1が載置固定されている後述する装
着台へ移動させる。
部14aにテンシヨンスプリングSが連続供給さ
れる状態となると、供給シユート14の先端部に
設けられた近接スイツチ20の感知によりシリン
ダ21が作動して取出部材22が上昇し、これに
よつて供給シユート14の連続供給部14aから
所定数のテンシヨンスプリングSが所定間隔で同
時に取出される。こうしてテンシヨンスプリング
Sが取出されると移動装置23が作動し、所定数
のテンシヨンスプリングSを同時に捕捉して、シ
ートフレーム1が載置固定されている後述する装
着台へ移動させる。
この移動装置23としては産業用ロボツトが用
いられ、その先端部にはシートフレーム1の係合
孔6に夫々対応して4本のマニピユレータ24が
備えられており、このマニピユレータ24はシリ
ンダ24aの作動によつて同時に開閉動作され、
その先端部内側に形成された掴み部24bにおい
てテンシヨンスプリングSを挟持する。
いられ、その先端部にはシートフレーム1の係合
孔6に夫々対応して4本のマニピユレータ24が
備えられており、このマニピユレータ24はシリ
ンダ24aの作動によつて同時に開閉動作され、
その先端部内側に形成された掴み部24bにおい
てテンシヨンスプリングSを挟持する。
このマニピユレータ24は、前述の如く傾斜し
て取出されるテンシヨンスプリングSを直交方向
に捕捉するように傾斜状に備えられ、また一方の
グリツプには掴み部24bの上側に位置するよう
にL字状の当接片25が固着されており、テンシ
ヨンスプリングSを捕捉した際にこの上側面を支
持し、直交方向の確実な捕捉状態を保持するよう
になされている。
て取出されるテンシヨンスプリングSを直交方向
に捕捉するように傾斜状に備えられ、また一方の
グリツプには掴み部24bの上側に位置するよう
にL字状の当接片25が固着されており、テンシ
ヨンスプリングSを捕捉した際にこの上側面を支
持し、直交方向の確実な捕捉状態を保持するよう
になされている。
また、供給シユート14の連続供給部14aの
上方には取出部材22と夫々対応するように方向
規制部材26が備えられている。この方向規制部
材26は、互いに相対するガイド側壁26a,2
6bよりなり、その上端部と下端部は開放状に形
成され、かつ、夫々の中央部の間隔はテンシヨン
スプリングSの線径よりやや大きい程度に形成し
てあり、移動装置23のマニピユレータ24によ
つてテンシヨンスプリングSが捕捉されて持ち上
げられる際に一方の端末フツクSfが両ガイド側壁
26a,26b間を通過することによつてテンシ
ヨンスプリングSは周方向に規制され、その端末
フツクの傾きが垂直に矯正される如くなされてい
る。
上方には取出部材22と夫々対応するように方向
規制部材26が備えられている。この方向規制部
材26は、互いに相対するガイド側壁26a,2
6bよりなり、その上端部と下端部は開放状に形
成され、かつ、夫々の中央部の間隔はテンシヨン
スプリングSの線径よりやや大きい程度に形成し
てあり、移動装置23のマニピユレータ24によ
つてテンシヨンスプリングSが捕捉されて持ち上
げられる際に一方の端末フツクSfが両ガイド側壁
26a,26b間を通過することによつてテンシ
ヨンスプリングSは周方向に規制され、その端末
フツクの傾きが垂直に矯正される如くなされてい
る。
このように構成されるテンシヨンスプリングS
の取出移動装置19の後方、即ち次段部に本考案
によるテンシヨンスプリング装着装置としての例
えばシートフレームにパツド受け部材をテンシヨ
ンスプリングにより架設する装置が配設されてい
る。
の取出移動装置19の後方、即ち次段部に本考案
によるテンシヨンスプリング装着装置としての例
えばシートフレームにパツド受け部材をテンシヨ
ンスプリングにより架設する装置が配設されてい
る。
このテンシヨンスプリング装着装置30は、シ
ートフレーム1を載置固定する装着台31の前後
部に配されてシートフレーム1を保持すると共に
テンシヨンスプリングSを案内する位置決め案内
機構32と、この中間部に配されるパツド受け部
材架張機構33とから構成されている。
ートフレーム1を載置固定する装着台31の前後
部に配されてシートフレーム1を保持すると共に
テンシヨンスプリングSを案内する位置決め案内
機構32と、この中間部に配されるパツド受け部
材架張機構33とから構成されている。
位置決め案内機構32は、シートフレーム1を
保持するクランプ部材34と、シートフレーム1
に対しテンシヨンスプリングSを案内するガイド
部材35を備え、クランプ部材34はシートフレ
ーム1の前部フレーム1a及び後部フレーム1b
が夫々その両端部において載置される載置ブロツ
ク36の外側に対応して立設された軸受37に、
載置ブロツク36の上面側に対応して起伏される
ように軸38により軸着され、このクランプ部材
34の内端部はL字状に屈曲されて係合部34a
が形成され、載置ブロツク36の上面側に形成さ
れた係合段面36aとにより挟持空間部を形成す
るようになされており、また外端部は装着台31
に配設されたシリンダ39に連結されてこのシリ
ンダ39の作動により起伏動作される。
保持するクランプ部材34と、シートフレーム1
に対しテンシヨンスプリングSを案内するガイド
部材35を備え、クランプ部材34はシートフレ
ーム1の前部フレーム1a及び後部フレーム1b
が夫々その両端部において載置される載置ブロツ
ク36の外側に対応して立設された軸受37に、
載置ブロツク36の上面側に対応して起伏される
ように軸38により軸着され、このクランプ部材
34の内端部はL字状に屈曲されて係合部34a
が形成され、載置ブロツク36の上面側に形成さ
れた係合段面36aとにより挟持空間部を形成す
るようになされており、また外端部は装着台31
に配設されたシリンダ39に連結されてこのシリ
ンダ39の作動により起伏動作される。
そしてこのように装着台31上のシートフレー
ム1に対して前部及び後部の両端部に対応して配
設されることになるクランプ部材34間に支持部
材40が横架固定されてこの支持部材40に複数
のガイド部材35がクランプ部材34と直交する
方向でシートフレーム1の係合孔6に対応して配
設されている。このガイド部材35は、互いに相
対するガイド側壁35a,35bと内壁35cよ
りなり、この両ガイド側壁35a,35bの間隔
はテンシヨンスプリングSの線径よりやや大きい
程度に形成されてテンシヨンスプリングSの周方
向の規制面となされ、その上端部は開放状に形成
されており、またこのガイド部材35の内壁35
cは長さ方向の規制面となされてその上部に傾斜
部35dが形成されている。
ム1に対して前部及び後部の両端部に対応して配
設されることになるクランプ部材34間に支持部
材40が横架固定されてこの支持部材40に複数
のガイド部材35がクランプ部材34と直交する
方向でシートフレーム1の係合孔6に対応して配
設されている。このガイド部材35は、互いに相
対するガイド側壁35a,35bと内壁35cよ
りなり、この両ガイド側壁35a,35bの間隔
はテンシヨンスプリングSの線径よりやや大きい
程度に形成されてテンシヨンスプリングSの周方
向の規制面となされ、その上端部は開放状に形成
されており、またこのガイド部材35の内壁35
cは長さ方向の規制面となされてその上部に傾斜
部35dが形成されている。
尚、本例ではガイド部材35は、一対のガイド
片41a,41bを支持部材40に固定される板
状ブラケツト42に両側から挟んでクランプ部材
34と直交する方向に取付けて構成され、このガ
イド片41a,41bの内面をガイド側壁35
a,35bに、板状ブラケツト42の内縁部を内
壁35cとしてあり、この板状ブラケツト42の
内縁部の上部を外方に傾斜させ傾斜部35dとし
てある。
片41a,41bを支持部材40に固定される板
状ブラケツト42に両側から挟んでクランプ部材
34と直交する方向に取付けて構成され、このガ
イド片41a,41bの内面をガイド側壁35
a,35bに、板状ブラケツト42の内縁部を内
壁35cとしてあり、この板状ブラケツト42の
内縁部の上部を外方に傾斜させ傾斜部35dとし
てある。
このように構成される位置決め案内機構32
は、装着台31にシートフレーム1をセツトする
際にはクランプ部材34を起立させておき、装着
台31の載置ブロツク36上にシートフレーム1
をセツトした後にシリンダ39を作動させること
によつてクランプ部材34が倒伏回動されてシー
トフレーム1の前後部フレーム1a及び1bがク
ランプ部材34の係合部34aと載置ブロツク3
6の係合段面36a間において挟圧保持されて固
定状態となると共に、クランプ部材34の起立状
態では水平に倒伏されているガイド部材35がク
ランプ部材34の回動に伴い夫々係合孔6に対し
略垂直に対応される。
は、装着台31にシートフレーム1をセツトする
際にはクランプ部材34を起立させておき、装着
台31の載置ブロツク36上にシートフレーム1
をセツトした後にシリンダ39を作動させること
によつてクランプ部材34が倒伏回動されてシー
トフレーム1の前後部フレーム1a及び1bがク
ランプ部材34の係合部34aと載置ブロツク3
6の係合段面36a間において挟圧保持されて固
定状態となると共に、クランプ部材34の起立状
態では水平に倒伏されているガイド部材35がク
ランプ部材34の回動に伴い夫々係合孔6に対し
略垂直に対応される。
またパツド受け部材架張機構33は装着台31
の前側寄りに内外方向、即ち載置固定されるシー
トフレーム1の前部フレーム1aに近接する方向
に移動可能に配されてシリンダ(図示せず)によ
り可動される引張アーム43と、後側寄りの部位
即ち後部フレーム1bに近接する部位に固定され
る固定アーム44とから構成され、各アーム4
3,44の先端部の外側部に切欠状の係合部43
a,44aが形成されている。
の前側寄りに内外方向、即ち載置固定されるシー
トフレーム1の前部フレーム1aに近接する方向
に移動可能に配されてシリンダ(図示せず)によ
り可動される引張アーム43と、後側寄りの部位
即ち後部フレーム1bに近接する部位に固定され
る固定アーム44とから構成され、各アーム4
3,44の先端部の外側部に切欠状の係合部43
a,44aが形成されている。
このように構成されるパツド受け部材架張機構
33は、引張アーム43を内方に移動させた状態
においてパツド受け部材5を両アーム43,44
間にその両側部材2aと2bを夫々引張アーム4
3に係合部43aと固定アーム44の係合部44
aに係合して保持させ、この状態でシリンダ(図
示せず)の作動によつて引張アーム43を外方に
移動させることによりパツド受け部材5の側部材
2aを前部フレーム1a側に牽引し、パツド受け
部材5を緊張状態にしてその間隔をテンシヨンス
プリングSの装着可能な間隔に設定する。
33は、引張アーム43を内方に移動させた状態
においてパツド受け部材5を両アーム43,44
間にその両側部材2aと2bを夫々引張アーム4
3に係合部43aと固定アーム44の係合部44
aに係合して保持させ、この状態でシリンダ(図
示せず)の作動によつて引張アーム43を外方に
移動させることによりパツド受け部材5の側部材
2aを前部フレーム1a側に牽引し、パツド受け
部材5を緊張状態にしてその間隔をテンシヨンス
プリングSの装着可能な間隔に設定する。
このようにして装着台31上に載置固定された
シートフレーム1と、その中央部において架張保
持されたパツド受け部材5との間にテンシヨンス
プリングSを装着する。このテンシヨンスプリン
グSの装着は前述の如く移動装置23により供給
シユート14の連続供給部14aから移送されて
きた4本のテンシヨンスプリングSが、夫々ガイ
ド部材35の上方から垂直に下降され、一方の端
末フツクSfはシートフレーム1の係合孔6に挿入
され、他方の端末フツクSfはパツド受け部材5の
側部材2a及び2bに係止されて4本同時に装着
が行われる。
シートフレーム1と、その中央部において架張保
持されたパツド受け部材5との間にテンシヨンス
プリングSを装着する。このテンシヨンスプリン
グSの装着は前述の如く移動装置23により供給
シユート14の連続供給部14aから移送されて
きた4本のテンシヨンスプリングSが、夫々ガイ
ド部材35の上方から垂直に下降され、一方の端
末フツクSfはシートフレーム1の係合孔6に挿入
され、他方の端末フツクSfはパツド受け部材5の
側部材2a及び2bに係止されて4本同時に装着
が行われる。
この装着動作において、テンシヨンスプリング
Aの一方の端末フツクSfは夫々ガイド部材35を
通過する際、両ガイド側壁35a,35b間にお
いて周方向の規制が行われ、これによつて端末フ
ツクSfは傾きが矯正され、またこの端末フツクSf
の外端縁はガイド部材35の内壁35cに傾斜部
35dから押し当てられることによつてテンシヨ
ンスプリングSはマニピユレータ26のグリツプ
力に抗して長手方向に移動されて長さ方向の規制
が行われることになり、個々の寸法ばらつきが吸
収された状態で端末フツクSfがシートフレーム1
の係合孔6に案内されて挿入される。
Aの一方の端末フツクSfは夫々ガイド部材35を
通過する際、両ガイド側壁35a,35b間にお
いて周方向の規制が行われ、これによつて端末フ
ツクSfは傾きが矯正され、またこの端末フツクSf
の外端縁はガイド部材35の内壁35cに傾斜部
35dから押し当てられることによつてテンシヨ
ンスプリングSはマニピユレータ26のグリツプ
力に抗して長手方向に移動されて長さ方向の規制
が行われることになり、個々の寸法ばらつきが吸
収された状態で端末フツクSfがシートフレーム1
の係合孔6に案内されて挿入される。
この端末フツクSfの係合孔6への挿入において
は、前述したようにテンシヨンスプリングSは傾
斜状態で移送され装着される如くなされているの
で、弧状に屈曲されている端末フツクSfの先端部
は係合孔6に対し挿入され易い向きに対向され、
このため端末フツクSfの挿入は円滑に行われるこ
とになる。
は、前述したようにテンシヨンスプリングSは傾
斜状態で移送され装着される如くなされているの
で、弧状に屈曲されている端末フツクSfの先端部
は係合孔6に対し挿入され易い向きに対向され、
このため端末フツクSfの挿入は円滑に行われるこ
とになる。
このようにテンシヨンスプリングSの装着にお
いて端末フツクSfがガイド部材35によつて係合
孔6に案内されることにより、テンシヨンスプリ
ングSの複数同時装着が円滑に行われ、このため
作業時間の短縮を図ることができる。
いて端末フツクSfがガイド部材35によつて係合
孔6に案内されることにより、テンシヨンスプリ
ングSの複数同時装着が円滑に行われ、このため
作業時間の短縮を図ることができる。
そして以上のようにしてシートフレーム1にテ
ンシヨンスプリングSの装着が行われると、移動
装置23が復帰すると共にパツド受け部材架張機
構33の引張アーム43は内方へ移動されてパツ
ド受け部材5の緊張を解除するためパツド受け部
材5はシートフレーム1に対してテンシヨンスプ
リングSのみにより弾性的に架張支持されること
になる。
ンシヨンスプリングSの装着が行われると、移動
装置23が復帰すると共にパツド受け部材架張機
構33の引張アーム43は内方へ移動されてパツ
ド受け部材5の緊張を解除するためパツド受け部
材5はシートフレーム1に対してテンシヨンスプ
リングSのみにより弾性的に架張支持されること
になる。
以上の動作でシートフレーム1に対するパツド
受け部材5の架設作業が完了する。
受け部材5の架設作業が完了する。
以上のように本考案によれば、テンシヨンスプ
リングの装着装置に、テンシヨンスプリングを周
方向規制及び長さ方向規制して案内するためのガ
イド部材を備えたことにより、その端末フツクを
係合部に正確に対応させることができて、テンシ
ヨンスプリングは円滑に係合部に装着されるの
で、寸法にばらつきのある複数のテンシヨンスプ
リングも容易に同時装着でき、このためテンシヨ
ンスプリングの装着作業時間が従来のテンシヨン
スプリングの自動装着装置に比して大幅に短縮さ
れ、作業効率の改善を図ることができる。
リングの装着装置に、テンシヨンスプリングを周
方向規制及び長さ方向規制して案内するためのガ
イド部材を備えたことにより、その端末フツクを
係合部に正確に対応させることができて、テンシ
ヨンスプリングは円滑に係合部に装着されるの
で、寸法にばらつきのある複数のテンシヨンスプ
リングも容易に同時装着でき、このためテンシヨ
ンスプリングの装着作業時間が従来のテンシヨン
スプリングの自動装着装置に比して大幅に短縮さ
れ、作業効率の改善を図ることができる。
第1図は本考案によりテンシヨンスプリングの
装着装置の要部の斜視図、第2図は同、縦断面
図、第3図は本考案が適用されるテンシヨンスプ
リングの自動装着装置の全体図、第4図はテンシ
ヨンスプリングの取出移動部の縦断面図、第5図
はガイド部材によるテンシヨンスプリングの周方
向規制の説明図、第6図はシートフレームの平面
図である。 図中、1はシートフレーム、6は係合孔、23
は移動装置、35はガイド部材、Sはテンシヨン
スプリングである。
装着装置の要部の斜視図、第2図は同、縦断面
図、第3図は本考案が適用されるテンシヨンスプ
リングの自動装着装置の全体図、第4図はテンシ
ヨンスプリングの取出移動部の縦断面図、第5図
はガイド部材によるテンシヨンスプリングの周方
向規制の説明図、第6図はシートフレームの平面
図である。 図中、1はシートフレーム、6は係合孔、23
は移動装置、35はガイド部材、Sはテンシヨン
スプリングである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両端末にフツクを有するテンシヨンスプリング
を移動装置によつて複数同時に捕捉し、上記端末
フツクを夫々フレーム部材に形成された係合部に
装着するようにしたテンシヨンスプリングの自動
装着装置であつて、 上記テンシヨンスプリングの装着装置に、上記
テンシヨンスプリングを周方向規制及び長さ方向
規制するガイド部材を上記係合部と夫々対応する
ように設けて成り、 上記テンシヨンスプリングの装着時に上記ガイド
部材によつて上記端末フツクが上記係合部に案内
されるようにしたことを特徴とするテンシヨンス
プリングの自動装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13208885U JPH0536601Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13208885U JPH0536601Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239932U JPS6239932U (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0536601Y2 true JPH0536601Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31031151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13208885U Expired - Lifetime JPH0536601Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536601Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP13208885U patent/JPH0536601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239932U (ja) | 1987-03-10 |
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