JPH0536610Y2 - - Google Patents
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- JPH0536610Y2 JPH0536610Y2 JP2578188U JP2578188U JPH0536610Y2 JP H0536610 Y2 JPH0536610 Y2 JP H0536610Y2 JP 2578188 U JP2578188 U JP 2578188U JP 2578188 U JP2578188 U JP 2578188U JP H0536610 Y2 JPH0536610 Y2 JP H0536610Y2
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- JP
- Japan
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- coolant
- chute
- fixed
- column
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- Prior art date
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Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 155
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、工作機械の、垂直な平面上を移動す
るクーラント回収ボツクス内のクーラントを固定
位置に設けてあるクーラントタンク内に回収する
クーラントシユートに関する。
るクーラント回収ボツクス内のクーラントを固定
位置に設けてあるクーラントタンク内に回収する
クーラントシユートに関する。
第4図は、実開昭61−99451号公報に開示され
る「クーラントシユート」であつて、『クーラン
トタンク11に固定された固定クーラントシユー
ト12と、一端が前記固定クーラントシユート1
2内に滑動部材17により滑動自在に載置され、
他端がクーラント回収ボツクス7にヒンジピン1
6により回動自在に取り付けられた可動クーラン
トシユート15からなる2つの形断面の直線状
シユートで構成され、コラム5側のクーラント回
収ボツクス7に落下した切粉は前記2つのクーラ
ントシユートの傾斜シユート面上をクーラントと
共にクーラントタンク11に向かつてスムーズに
流下するようにし、クーラントシユートの動作を
スムーズにすると共に切粉のクーラントシユート
内への堆積を防止するようにした』ものである。
る「クーラントシユート」であつて、『クーラン
トタンク11に固定された固定クーラントシユー
ト12と、一端が前記固定クーラントシユート1
2内に滑動部材17により滑動自在に載置され、
他端がクーラント回収ボツクス7にヒンジピン1
6により回動自在に取り付けられた可動クーラン
トシユート15からなる2つの形断面の直線状
シユートで構成され、コラム5側のクーラント回
収ボツクス7に落下した切粉は前記2つのクーラ
ントシユートの傾斜シユート面上をクーラントと
共にクーラントタンク11に向かつてスムーズに
流下するようにし、クーラントシユートの動作を
スムーズにすると共に切粉のクーラントシユート
内への堆積を防止するようにした』ものである。
しかし、第4図のクーラントシユートの場合、
作業スペース面上に固定クーラントシユート12
が突出してくるため、被加工物の切削作業性が悪
くなる難点がある。
作業スペース面上に固定クーラントシユート12
が突出してくるため、被加工物の切削作業性が悪
くなる難点がある。
この切削作業性の悪化を解決するため、クーラ
ントタンク11を切粉回収ボツクス(図示してな
い)から遠ざけて設置したり、あるいは被加工物
の切削作業位置を高くすることにより達成される
が、前者の場合、切粉回収ボツクスからクーラン
トタンク11を遠ざけることにより、クーラント
タンク11及び切粉回収ボツクス(図示してな
い)の設置スペースの大幅拡大が必要となる他、
クーラントシユートが長くなり、そのため、クー
ラントシユートの剛性確保の必要性からクーラン
トシユートの重量増になる一方、クーラントシユ
ートの切粉ならびにクーラントの滑動不良につな
がる恐れがある。
ントタンク11を切粉回収ボツクス(図示してな
い)から遠ざけて設置したり、あるいは被加工物
の切削作業位置を高くすることにより達成される
が、前者の場合、切粉回収ボツクスからクーラン
トタンク11を遠ざけることにより、クーラント
タンク11及び切粉回収ボツクス(図示してな
い)の設置スペースの大幅拡大が必要となる他、
クーラントシユートが長くなり、そのため、クー
ラントシユートの剛性確保の必要性からクーラン
トシユートの重量増になる一方、クーラントシユ
ートの切粉ならびにクーラントの滑動不良につな
がる恐れがある。
また、後者の被加工物の切削作業位置を高くす
る場合は、被加工物をテーブルにセツトする据付
作業性が悪くなるという欠点がある。
る場合は、被加工物をテーブルにセツトする据付
作業性が悪くなるという欠点がある。
そこで、このような課題を解決するため、この
考案は、コラムに固定される中間クーラントシユ
ートと、クーラント回収ボツクス側の可動クーラ
ントシユートとクーラントタンク側の固定クーラ
ントシユートでクーラントシユートを形成するこ
とにより、被加工物の切削作業性ならびに据付作
業性を向上させることを目的とする。
考案は、コラムに固定される中間クーラントシユ
ートと、クーラント回収ボツクス側の可動クーラ
ントシユートとクーラントタンク側の固定クーラ
ントシユートでクーラントシユートを形成するこ
とにより、被加工物の切削作業性ならびに据付作
業性を向上させることを目的とする。
そのため、この考案は上述の課題を、クーラン
ト回収ボツクス側の可動クーラントと、クーラン
トタンク固定位置側の固定クーラントシユートと
の間に、コラム本体に固定したコラム側固定クー
ラントシユートを介在させて、クーラントシユー
トを形成することにより解決しようとするもので
ある。
ト回収ボツクス側の可動クーラントと、クーラン
トタンク固定位置側の固定クーラントシユートと
の間に、コラム本体に固定したコラム側固定クー
ラントシユートを介在させて、クーラントシユー
トを形成することにより解決しようとするもので
ある。
さらに詳しくは、第1図の符号を付して説明す
ると、垂直な平面上を移動するクーラント回収ボ
ツクス7内のクーラントを固定位置に設けてある
クーラントタンク11内に回収するクーラントシ
ユートにおいて、前記クーラントタンク11側に
設定される固定クーラントシユート12と、前記
クーラント回収ボツクス7を垂直線上に滑動させ
るコラム5に一端14aが固定され、他端14b
を前記固定クーラントシユート12に臨ませるコ
ラム固定クーラントシユート14と、前記クーラ
ント回収ボツクス7に一方端15aがヒンジピン
16を介し回動自在に取り付けられ、他方端15
bが前記コラム固定クーラントシユート14に摺
動自在に当接させてある可動クーラントシユート
15から成るものである。
ると、垂直な平面上を移動するクーラント回収ボ
ツクス7内のクーラントを固定位置に設けてある
クーラントタンク11内に回収するクーラントシ
ユートにおいて、前記クーラントタンク11側に
設定される固定クーラントシユート12と、前記
クーラント回収ボツクス7を垂直線上に滑動させ
るコラム5に一端14aが固定され、他端14b
を前記固定クーラントシユート12に臨ませるコ
ラム固定クーラントシユート14と、前記クーラ
ント回収ボツクス7に一方端15aがヒンジピン
16を介し回動自在に取り付けられ、他方端15
bが前記コラム固定クーラントシユート14に摺
動自在に当接させてある可動クーラントシユート
15から成るものである。
上述の手段によれば、固定クーラントシユート
12が床側に設置され、この固定クーラントシユ
ート12の一側端12bの高さは、ほぼガンドリ
ル8による被加工物Wの上下方向の最低加工高さ
に設定され、他側端12aはクーラントタンク1
1にクーラントを流し落とす高さに設定されてい
る。
12が床側に設置され、この固定クーラントシユ
ート12の一側端12bの高さは、ほぼガンドリ
ル8による被加工物Wの上下方向の最低加工高さ
に設定され、他側端12aはクーラントタンク1
1にクーラントを流し落とす高さに設定されてい
る。
一方、コラム5に固定のコラム固定クーラント
シユート14は、コラム5の水平横方向の作動に
追従して動き、その他端14bは、コラム5の水
平横方向のストロークX1の範囲内で、クーラン
トタンク11もしくは固定クーラントシユート1
2に臨ませるようになつており、クーラント回収
ボツクス7がコラム5に対し垂直にストロークZ1
の間を滑動すると、クーラント回収ボツクス7に
ヒンジピン16により回動自在に取り付けられる
可動クーラントシユート15の他方端15bの滑
動部材17が、前記コラム固定クーラントシユー
ト14に摺動自在に当接され、クーラント回収ボ
ツクス7からクーラントタンク11への改良クー
ラントシユートにより切粉ならびにクーラントの
滑動を良好として被加工物の切削作業性を向上さ
せる。
シユート14は、コラム5の水平横方向の作動に
追従して動き、その他端14bは、コラム5の水
平横方向のストロークX1の範囲内で、クーラン
トタンク11もしくは固定クーラントシユート1
2に臨ませるようになつており、クーラント回収
ボツクス7がコラム5に対し垂直にストロークZ1
の間を滑動すると、クーラント回収ボツクス7に
ヒンジピン16により回動自在に取り付けられる
可動クーラントシユート15の他方端15bの滑
動部材17が、前記コラム固定クーラントシユー
ト14に摺動自在に当接され、クーラント回収ボ
ツクス7からクーラントタンク11への改良クー
ラントシユートにより切粉ならびにクーラントの
滑動を良好として被加工物の切削作業性を向上さ
せる。
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を
説明する。
説明する。
第1図から第3図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図において、テーブル1
は被加工物Wを支持し、ベース2上をX軸方向に
移動するとともに垂直軸Z周りに矢印Aのように
回動する。また、テーブル3はホルダ4を支持し
コラム5上を垂直方向に移動し、コラム5はベー
ス6上をY軸方向に移動するようになつている。
施例を示しており、第1図において、テーブル1
は被加工物Wを支持し、ベース2上をX軸方向に
移動するとともに垂直軸Z周りに矢印Aのように
回動する。また、テーブル3はホルダ4を支持し
コラム5上を垂直方向に移動し、コラム5はベー
ス6上をY軸方向に移動するようになつている。
前記ホルダ4にはクーラント回収ボツクス7が
設けてあり、このクーラント回収ボツクス7には
ガンドリル8を案内するブツシユ9が設けてあつ
て、このブツシユ9付のクーラント回収ボツクス
7は、第1図及び第2図から分かるように、X軸
方向にストロークX1、Z軸方向にストロークZ1
だけ移動するようになつている。
設けてあり、このクーラント回収ボツクス7には
ガンドリル8を案内するブツシユ9が設けてあつ
て、このブツシユ9付のクーラント回収ボツクス
7は、第1図及び第2図から分かるように、X軸
方向にストロークX1、Z軸方向にストロークZ1
だけ移動するようになつている。
また、第2図から分かるように、床10側に
は、クーラントタンク11が設定されるととも
に、コラム固定クーラントシユート12が支脚材
13a,13bによりクーラントタンク11への
流下方向に所定の傾斜角度を有して設置されるよ
うになつており、固定クーラントシユート12の
他側端(流下端)12aは、前記クーラントタン
ク11の液受口110に差し込まれるようになつ
ている。
は、クーラントタンク11が設定されるととも
に、コラム固定クーラントシユート12が支脚材
13a,13bによりクーラントタンク11への
流下方向に所定の傾斜角度を有して設置されるよ
うになつており、固定クーラントシユート12の
他側端(流下端)12aは、前記クーラントタン
ク11の液受口110に差し込まれるようになつ
ている。
一方、前記クーラント回収ボツクス7を垂直線
上に滑動させる実線図示のコラム5には、実線図
示の中間クーラントシユートであるコラム固定ク
ーラントシユート14の一端14aが固定されて
おり、実線図示のコラム固定クーラントシユート
14のくちばし形状に形成される他端14bは、
クーラントタンク11の液受口110に臨ませて
設定されるとともに、第2図図示の実線図示のコ
ラム5がX軸方向にストロークX1移動すると、
鎖線図示のコラム固定クーラントシユート14の
他端14bは、前記固定クーラントシユート12
の一側端(流上端)12bまで移動するようにな
つている。
上に滑動させる実線図示のコラム5には、実線図
示の中間クーラントシユートであるコラム固定ク
ーラントシユート14の一端14aが固定されて
おり、実線図示のコラム固定クーラントシユート
14のくちばし形状に形成される他端14bは、
クーラントタンク11の液受口110に臨ませて
設定されるとともに、第2図図示の実線図示のコ
ラム5がX軸方向にストロークX1移動すると、
鎖線図示のコラム固定クーラントシユート14の
他端14bは、前記固定クーラントシユート12
の一側端(流上端)12bまで移動するようにな
つている。
なお、前記コラム固定クーラントシユート14
の一端14aの上下方向の位置は、ガンドリル8
による被加工物Wの上下方向の最低作業高さより
低い位置に設定し、このコラム固定クーラントシ
ユート14の一端14aから他端14bに向け
て、クーラント及び切粉が流れ落ちるよう傾斜形
成してあり、従つて、クーラントタンク11の液
受口11の高さは、必然的にコラム固定クーラン
トシユート14の他端14bよりも、低く設定さ
れるようになつている。
の一端14aの上下方向の位置は、ガンドリル8
による被加工物Wの上下方向の最低作業高さより
低い位置に設定し、このコラム固定クーラントシ
ユート14の一端14aから他端14bに向け
て、クーラント及び切粉が流れ落ちるよう傾斜形
成してあり、従つて、クーラントタンク11の液
受口11の高さは、必然的にコラム固定クーラン
トシユート14の他端14bよりも、低く設定さ
れるようになつている。
また、可動クーラントシユート15は、クーラ
ント回収ボツクス7内に排出される切粉ならびに
クーラントを流下する形断面の直線状シユート
で、その一方端15aはヒンジピン16によりク
ーラント回収ボツクス7に回動自在に取り付けら
れ、可動クーラントシユート15の他方端15b
には、ローラあるいは丸棒等からなる滑動部材1
7を設けて、この可動クーラントシユート15の
他方端15bの滑動部材17を、前記コラム固定
クーラントシユート14の形断面内に摺動自在
に当接させてある。
ント回収ボツクス7内に排出される切粉ならびに
クーラントを流下する形断面の直線状シユート
で、その一方端15aはヒンジピン16によりク
ーラント回収ボツクス7に回動自在に取り付けら
れ、可動クーラントシユート15の他方端15b
には、ローラあるいは丸棒等からなる滑動部材1
7を設けて、この可動クーラントシユート15の
他方端15bの滑動部材17を、前記コラム固定
クーラントシユート14の形断面内に摺動自在
に当接させてある。
このように、コラム固定クーラントシユート1
4は、前記可動クーラントシユート15から流入
する切粉ならびにクーラントを、クーラントタン
ク11の液受口110もしくは固定クーラントシ
ユート12に流す機能を果たすものである。
4は、前記可動クーラントシユート15から流入
する切粉ならびにクーラントを、クーラントタン
ク11の液受口110もしくは固定クーラントシ
ユート12に流す機能を果たすものである。
また、第1図図示の配管18は、クーラントタ
ンク11内のクーラントをポンプPによりガンド
リル8に循環供給し、特徴に分岐管18Aを備え
ている。
ンク11内のクーラントをポンプPによりガンド
リル8に循環供給し、特徴に分岐管18Aを備え
ている。
このような構成において、被加工物(ワーク)
Wに穴明け加工をするときは、第1図に示すよう
に、まず、テーブル1をY軸方向に前進させ、テ
ーブル4をX軸方向ならびにZ軸方向に移動さ
せ、第3図に示すように、被加工物Wの加工位置
にブツシユ9を位置させる。
Wに穴明け加工をするときは、第1図に示すよう
に、まず、テーブル1をY軸方向に前進させ、テ
ーブル4をX軸方向ならびにZ軸方向に移動さ
せ、第3図に示すように、被加工物Wの加工位置
にブツシユ9を位置させる。
このとき、可動クーラントシユート15は、ヒ
ンジピン16を介してクーラント回収ボツクス7
のZ軸方向の移動にスムーズに追髄するととも
に、滑動部材17を介してコラム固定クーラント
シユート14内をスムーズに滑動する。
ンジピン16を介してクーラント回収ボツクス7
のZ軸方向の移動にスムーズに追髄するととも
に、滑動部材17を介してコラム固定クーラント
シユート14内をスムーズに滑動する。
ついで、ガンドリル8を駆動すると、これと同
時にクーラントがガンドリル8の孔8Aを通つて
被加工物Wの切削部に圧入され、切削された切粉
は、ガンドリル8の外周隙間を通つて、クーラン
トとともにクーラント回収ボツクス7内に矢印B
のように排出される。
時にクーラントがガンドリル8の孔8Aを通つて
被加工物Wの切削部に圧入され、切削された切粉
は、ガンドリル8の外周隙間を通つて、クーラン
トとともにクーラント回収ボツクス7内に矢印B
のように排出される。
この切粉ならびにクーラントは、直ちに可動ク
ーラントシユート15内に落下し、傾斜したシユ
ート底面に沿つて、スムーズにコラム固定クーラ
ントシユート14内に流下し、さらに、コラム固
定クーラントシユート14の他端14bから切粉
ならびにクーラントが直接クーラントタンク11
もしくはガンドリル8による被加工物Wの上下方
向の最低高さに傾斜して設定される固定クーラン
トシユート12のシユート底面に沿つて、切粉及
びクーラントがスムーズにクーラントタンク11
内に流れ落とされ回収されるのである。
ーラントシユート15内に落下し、傾斜したシユ
ート底面に沿つて、スムーズにコラム固定クーラ
ントシユート14内に流下し、さらに、コラム固
定クーラントシユート14の他端14bから切粉
ならびにクーラントが直接クーラントタンク11
もしくはガンドリル8による被加工物Wの上下方
向の最低高さに傾斜して設定される固定クーラン
トシユート12のシユート底面に沿つて、切粉及
びクーラントがスムーズにクーラントタンク11
内に流れ落とされ回収されるのである。
このように、クーラントタンク11に回収され
たクーラントはクーラントタンク11内で切粉を
分離された後、第1図のように、再びポンプPに
より配管18を経由してガンドリル8に循環供給
されるのである。
たクーラントはクーラントタンク11内で切粉を
分離された後、第1図のように、再びポンプPに
より配管18を経由してガンドリル8に循環供給
されるのである。
以上説明したように、本考案によるクーラント
シユートによれば、被加工物Wの加工位置決め時
に、クーラント回収ボツクス7がX軸方向ならび
にZ軸方向に移動しても、可動クーラントシユー
ト15とコラム固定クーラントシユート14及び
固定クーラントシユート12が共同して、クーラ
ントシユートの作動がスムーズに行われるので、
工作機械の機能が損なわれることがなく、また、
切削された切粉は傾斜したシユート底面をクーラ
ントとともにスムーズに流下するので、クーラン
トシユート内に切粉が堆積することがない。
シユートによれば、被加工物Wの加工位置決め時
に、クーラント回収ボツクス7がX軸方向ならび
にZ軸方向に移動しても、可動クーラントシユー
ト15とコラム固定クーラントシユート14及び
固定クーラントシユート12が共同して、クーラ
ントシユートの作動がスムーズに行われるので、
工作機械の機能が損なわれることがなく、また、
切削された切粉は傾斜したシユート底面をクーラ
ントとともにスムーズに流下するので、クーラン
トシユート内に切粉が堆積することがない。
なお、ガンドリル8の径が小さい場合等でガン
ドリル8に供給されるクーラントの流量が少ない
場合は、分岐管18Aからクーラントをバイパス
補充することができる。
ドリル8に供給されるクーラントの流量が少ない
場合は、分岐管18Aからクーラントをバイパス
補充することができる。
また、何らかの原因でクーラントシユートに切
粉が堆積したとしても、この堆積した切粉は、ク
ーラントシユートの開放上面から容易に排除する
ことができる。
粉が堆積したとしても、この堆積した切粉は、ク
ーラントシユートの開放上面から容易に排除する
ことができる。
この考案は上述のように、クーラント回収ボツ
クス側の可動クーラントシユートと、クーラント
タンク固定位置側の固定クーラントシユートとの
間に、コラム本体に固定したコラム固定クーラン
トシユートを介在させて、クーラントシユートを
形成するようにしたため、被加工物の切削作業性
ならびに、工作機械への被加工物の据付作業性を
向上させることができる。
クス側の可動クーラントシユートと、クーラント
タンク固定位置側の固定クーラントシユートとの
間に、コラム本体に固定したコラム固定クーラン
トシユートを介在させて、クーラントシユートを
形成するようにしたため、被加工物の切削作業性
ならびに、工作機械への被加工物の据付作業性を
向上させることができる。
第1図から第3図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図はクーラントシユート
を備えた工作機械の斜視図、第2図は第1図の側
面図、第3図は第1図の矢視部位の断面図、第
4図は従来例を示す第2図相当の側面図である。 5……コラム、7……クーラント回収ボツク
ス、11……クーラントタンク、12……固定ク
ーラントシユート、14……コラム固定クーラン
トシユート、14a……一端、14b……他端、
15……可動クーラントシユート、15a……一
方端、15b……他方端、16……ヒンジピン。
施例を示しており、第1図はクーラントシユート
を備えた工作機械の斜視図、第2図は第1図の側
面図、第3図は第1図の矢視部位の断面図、第
4図は従来例を示す第2図相当の側面図である。 5……コラム、7……クーラント回収ボツク
ス、11……クーラントタンク、12……固定ク
ーラントシユート、14……コラム固定クーラン
トシユート、14a……一端、14b……他端、
15……可動クーラントシユート、15a……一
方端、15b……他方端、16……ヒンジピン。
Claims (1)
- 垂直な平面上を移動するクーラント回収ボツク
ス内のクーラントを固定位置に設けてあるクーラ
ントタンク内に回収するクーラントシユートにお
いて、前記クーラントタンク側に設定される固定
クーラントシユートと、前記クーラント回収ボツ
クスを垂直線上に滑動させるコラムに一端が固定
され、他端を前記固定クーラントシユートに臨ま
せるコラム固定クーラントシユートと、前記クー
ラント回収ボツクスに一方端がヒンジピンを介し
回動自在に取り付けられ、他方端が前記コラム固
定クーラントシユートに摺動自在に当接させてあ
る可動クーラントシユートから成ることを特徴と
するクーラントシユート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2578188U JPH0536610Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2578188U JPH0536610Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129048U JPH01129048U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0536610Y2 true JPH0536610Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31246816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2578188U Expired - Lifetime JPH0536610Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536610Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2578188U patent/JPH0536610Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129048U (ja) | 1989-09-04 |
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