JPH0536708B2 - - Google Patents
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- JPH0536708B2 JPH0536708B2 JP32252387A JP32252387A JPH0536708B2 JP H0536708 B2 JPH0536708 B2 JP H0536708B2 JP 32252387 A JP32252387 A JP 32252387A JP 32252387 A JP32252387 A JP 32252387A JP H0536708 B2 JPH0536708 B2 JP H0536708B2
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Links
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫に関するものである。更に詳し
くいえば、録音及び再生機能を備えた冷蔵庫に関
するものである。
くいえば、録音及び再生機能を備えた冷蔵庫に関
するものである。
(ロ) 従来の技術
近来の電子技術の進歩により冷蔵庫も電子制御
化が進み、種々の機能を具備するに至つている。
例えば特開昭57−62379号公報では音声合成回路
とスピーカを具備し、あらかじめ準備された言葉
によつて警報や冷蔵庫の使用上の注意を発音させ
る構成としている。
化が進み、種々の機能を具備するに至つている。
例えば特開昭57−62379号公報では音声合成回路
とスピーカを具備し、あらかじめ準備された言葉
によつて警報や冷蔵庫の使用上の注意を発音させ
る構成としている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
斯かる構成では冷蔵庫の製造時にあらかじめ音
声合成回路に書き込まれた言葉のみが発音可能で
あり、任意に書き込む手段を有していないため、
例えば主婦の留守中に帰宅した子供等に対して冷
蔵庫に現在何を収納しているかを伝言するために
は紙に書いて冷蔵庫の扉に貼付する等しなければ
ならず、斯かる場合の冷蔵庫の使用性の向上が望
まれていた。
声合成回路に書き込まれた言葉のみが発音可能で
あり、任意に書き込む手段を有していないため、
例えば主婦の留守中に帰宅した子供等に対して冷
蔵庫に現在何を収納しているかを伝言するために
は紙に書いて冷蔵庫の扉に貼付する等しなければ
ならず、斯かる場合の冷蔵庫の使用性の向上が望
まれていた。
そこで半導体メモリーや磁気テープを用い、任
意の言葉を録音及び再生できる様にしておき、更
にこれらメモリーを複数設けて、扉警報や、伝言
或いは定時刻の警告等に使い分ければ便利である
が或いはメモリーの再生中に前述の定時刻が来た
時は定時刻の再生が行われなくなる問題があつ
た。
意の言葉を録音及び再生できる様にしておき、更
にこれらメモリーを複数設けて、扉警報や、伝言
或いは定時刻の警告等に使い分ければ便利である
が或いはメモリーの再生中に前述の定時刻が来た
時は定時刻の再生が行われなくなる問題があつ
た。
本発明は斯かる問題点を解決し、複数のメモリ
ーの再生を円滑に行える冷蔵庫を提供することを
目的とする。
ーの再生を円滑に行える冷蔵庫を提供することを
目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、使用者の発した扉情報、時刻情報及
び任意の情報等の音声情報を電気信号に変換する
マイクロフオンと、前記電気信号を音声情報に変
換するスピーカと、前記音声情報を録音及び再生
させる制御装置とからなり、この制御装置は、扉
情報の電気信号を記憶する第1のメモリー、時刻
情報の電気信号を記憶する第2のメモリー及び任
意の情報の電気信号を記憶する第3のメモリーの
各メモリーに対し録音操作及び再生操作を行う操
作手段と、録音スイツチ、冷蔵庫の扉の開閉を検
出する扉スイツチ、時刻を計時する時計部、時刻
を設定する時刻設定スイツチ及び第3のメモリー
に記憶された情報を再生させる再生スイツチから
の各信号に基づき前記操作手段を動作させる制御
手段とからなり、前記制御手段は、前記録音スイ
ツチからの信号で前記各メモリーに音声情報を記
憶させ、扉スイツチからの信号で第1のメモリー
の情報を再生させ、時計部の現在時刻と時刻設定
スイツチの設定時刻とが一致したときに第2のメ
モリーの情報を再生させ、再生スイツチの操作で
第3のメモリーの情報を再生させるようにした冷
蔵庫を提供するものである。
び任意の情報等の音声情報を電気信号に変換する
マイクロフオンと、前記電気信号を音声情報に変
換するスピーカと、前記音声情報を録音及び再生
させる制御装置とからなり、この制御装置は、扉
情報の電気信号を記憶する第1のメモリー、時刻
情報の電気信号を記憶する第2のメモリー及び任
意の情報の電気信号を記憶する第3のメモリーの
各メモリーに対し録音操作及び再生操作を行う操
作手段と、録音スイツチ、冷蔵庫の扉の開閉を検
出する扉スイツチ、時刻を計時する時計部、時刻
を設定する時刻設定スイツチ及び第3のメモリー
に記憶された情報を再生させる再生スイツチから
の各信号に基づき前記操作手段を動作させる制御
手段とからなり、前記制御手段は、前記録音スイ
ツチからの信号で前記各メモリーに音声情報を記
憶させ、扉スイツチからの信号で第1のメモリー
の情報を再生させ、時計部の現在時刻と時刻設定
スイツチの設定時刻とが一致したときに第2のメ
モリーの情報を再生させ、再生スイツチの操作で
第3のメモリーの情報を再生させるようにした冷
蔵庫を提供するものである。
(ホ) 作用
本発明によれば、録音スイツチの操作に基づい
てマイクロフオンを通じて各メモリーにそれぞれ
扉情報、時刻情報及び任意の情報(例えば伝言
等)を使用者の言葉で任意に録音できるととも
に、扉の開閉操作に基づいて第1のメモリーの情
報(即ち扉情報)を、現在時刻と設定時刻が一致
したときには第2のメモリーの情報(即ち時刻情
報)を、再生スイツチの操作に基づいては第3の
メモリーの情報(即ち任意の情報)をそれぞれス
ピーカから再生させることができる。
てマイクロフオンを通じて各メモリーにそれぞれ
扉情報、時刻情報及び任意の情報(例えば伝言
等)を使用者の言葉で任意に録音できるととも
に、扉の開閉操作に基づいて第1のメモリーの情
報(即ち扉情報)を、現在時刻と設定時刻が一致
したときには第2のメモリーの情報(即ち時刻情
報)を、再生スイツチの操作に基づいては第3の
メモリーの情報(即ち任意の情報)をそれぞれス
ピーカから再生させることができる。
(ヘ) 実施例
次に図面において本発明の実施例を説明する。
第1図は冷蔵庫1の録音再生回路2の回路図、
又、第2図は冷蔵庫1の縦断面図、更に第3図は
冷凍室扉12の斜視図をそれぞれ示す。第2図に
おいて3は前方に開口する断熱箱体であり、その
内部は断熱仕切壁4によつて上下に区画され、上
方に凍結温度に冷却される冷凍室5と、下方に氷
点以上に維持される冷蔵庫6が形成されている。
仕切壁4内には冷凍サイクルに含まれる冷却器7
が収納され、その後方に送風機8が設けられる。
9は仕切壁4後方で冷凍室5と冷蔵庫6に跨つて
取付けられたダクト9であり、冷却器7で冷却さ
れた冷気は送風機8によつて加速され、ダクト9
を通り、吐出口10,11よりそれぞれ両室5,
6に吐出して冷却する。
第1図は冷蔵庫1の録音再生回路2の回路図、
又、第2図は冷蔵庫1の縦断面図、更に第3図は
冷凍室扉12の斜視図をそれぞれ示す。第2図に
おいて3は前方に開口する断熱箱体であり、その
内部は断熱仕切壁4によつて上下に区画され、上
方に凍結温度に冷却される冷凍室5と、下方に氷
点以上に維持される冷蔵庫6が形成されている。
仕切壁4内には冷凍サイクルに含まれる冷却器7
が収納され、その後方に送風機8が設けられる。
9は仕切壁4後方で冷凍室5と冷蔵庫6に跨つて
取付けられたダクト9であり、冷却器7で冷却さ
れた冷気は送風機8によつて加速され、ダクト9
を通り、吐出口10,11よりそれぞれ両室5,
6に吐出して冷却する。
12及び13はそれぞれ冷凍室5と冷蔵庫6の
前方開口を独立して開閉自在に閉塞する冷凍室扉
及び冷蔵室扉である。14は冷凍室扉12の下部
に左右に渡つて形成された操作パネルであり、そ
の領域の半分は上辺を回動自在に枢支されたカバ
ー15によつて開閉自在に隠蔽されており、カバ
ー15に隠蔽されない部分に時刻を計時する時計
部としての時計表示部16、後述する録音スイツ
チ24の操作で使用者の記憶させたい音声情報
(例えば扉開放を警告する扉情報や或る時刻にな
つたとき報知したい時刻情報及び周囲の人への伝
言等の任意の情報)を電気信号に変換するマイク
ロフオン17、後述する制御装置により指定され
た音声を出力するスピーカ18及び第1再生スイ
ツチ19が配置され、カバー15に隠蔽された部
分に第1、第2及び第3選択スイツチ20,2
1,22、第2再生スイツチ23、録音スイツチ
24、消去スイツチ25及び時刻設定スイツチ2
6が配置されている。第3図はカバー15を開い
た状態である。このカバー15によつて多数のス
イツチが冷蔵庫1前面に露出するのを防ぎ、意匠
的効果の向上と、誤つてスイツチに何ものかを衝
突せしめる事故の防止を達成できる。
前方開口を独立して開閉自在に閉塞する冷凍室扉
及び冷蔵室扉である。14は冷凍室扉12の下部
に左右に渡つて形成された操作パネルであり、そ
の領域の半分は上辺を回動自在に枢支されたカバ
ー15によつて開閉自在に隠蔽されており、カバ
ー15に隠蔽されない部分に時刻を計時する時計
部としての時計表示部16、後述する録音スイツ
チ24の操作で使用者の記憶させたい音声情報
(例えば扉開放を警告する扉情報や或る時刻にな
つたとき報知したい時刻情報及び周囲の人への伝
言等の任意の情報)を電気信号に変換するマイク
ロフオン17、後述する制御装置により指定され
た音声を出力するスピーカ18及び第1再生スイ
ツチ19が配置され、カバー15に隠蔽された部
分に第1、第2及び第3選択スイツチ20,2
1,22、第2再生スイツチ23、録音スイツチ
24、消去スイツチ25及び時刻設定スイツチ2
6が配置されている。第3図はカバー15を開い
た状態である。このカバー15によつて多数のス
イツチが冷蔵庫1前面に露出するのを防ぎ、意匠
的効果の向上と、誤つてスイツチに何ものかを衝
突せしめる事故の防止を達成できる。
第1図において28は制御用ICであり、この
制御用IC28には冷凍室扉12及び冷蔵室扉1
3の開閉を検出する扉スイツチ29の出力と、第
1再生スイツチ19、第1乃至第3選択スイツチ
20,21,22、第2再生スイツチ23、録音
スイツチ24、消去スイツチ25及び時刻設定ス
イツチ26の各出力が入力される。制御用IC2
8の出力は時計表示部16に入力され、更に制御
用IC28は操作用IC30との間で出力のやり取
りをする。操作用IC30にはマイクロフオン1
7からの出力が入力され、又、第1メモリー3
1、第2メモリー32及び第3メモリー33との
間で出力のやり取りをする。更に操作用IC30
の出力は増幅器34を介してスピーカ18に接続
される。尚、本発明の制御装置は、制御手段とし
ての制御用IC28と操作手段としての操作用IC
30とを備える。
制御用IC28には冷凍室扉12及び冷蔵室扉1
3の開閉を検出する扉スイツチ29の出力と、第
1再生スイツチ19、第1乃至第3選択スイツチ
20,21,22、第2再生スイツチ23、録音
スイツチ24、消去スイツチ25及び時刻設定ス
イツチ26の各出力が入力される。制御用IC2
8の出力は時計表示部16に入力され、更に制御
用IC28は操作用IC30との間で出力のやり取
りをする。操作用IC30にはマイクロフオン1
7からの出力が入力され、又、第1メモリー3
1、第2メモリー32及び第3メモリー33との
間で出力のやり取りをする。更に操作用IC30
の出力は増幅器34を介してスピーカ18に接続
される。尚、本発明の制御装置は、制御手段とし
ての制御用IC28と操作手段としての操作用IC
30とを備える。
先ず、第1図の録音再生回路2の録音及び消去
動作を説明する。第1メモリー31に録音する場
合はカバー15を開き第1選択スイツチ20を操
作し、次に録音スイツチ24を操作してマイクロ
フオン17に話しかける。第2メモリー32及び
第3メモリー33の場合も同様にそれぞれ第2選
択スイツチ21或いは第3選択スイツチ22を操
作してから録音スイツチ24を操作して行う。制
御用IC28は選択スイツチ20,21,22で
選択されたメモリー31,32,33に録音する
様操作用IC30に出力を発生し、操作用IC30
はマイクロフオン17から入力される情報を選択
されたメモリー31,32,33に入力して記憶
させる。各メモリー31,32,33内の情報は
後述する制御用IC28からの指令に基づき操作
用IC30がそれぞれ増幅器34を介してスピー
カ18より再生する。
動作を説明する。第1メモリー31に録音する場
合はカバー15を開き第1選択スイツチ20を操
作し、次に録音スイツチ24を操作してマイクロ
フオン17に話しかける。第2メモリー32及び
第3メモリー33の場合も同様にそれぞれ第2選
択スイツチ21或いは第3選択スイツチ22を操
作してから録音スイツチ24を操作して行う。制
御用IC28は選択スイツチ20,21,22で
選択されたメモリー31,32,33に録音する
様操作用IC30に出力を発生し、操作用IC30
はマイクロフオン17から入力される情報を選択
されたメモリー31,32,33に入力して記憶
させる。各メモリー31,32,33内の情報は
後述する制御用IC28からの指令に基づき操作
用IC30がそれぞれ増幅器34を介してスピー
カ18より再生する。
又、各メモリー31,32,33内の情報を消
去する場合は前述同様選択スイツチ20,21,
22によつてメモリー31,32,33を選択
し、次に消去スイツチ25を操作することにより
制御用IC28は当該メモリー内の情報の再生を
禁止し、メモリーへの入れ換え録音を可能とす
る。この消去操作を行わなければ新しい情報の録
音はできない。
去する場合は前述同様選択スイツチ20,21,
22によつてメモリー31,32,33を選択
し、次に消去スイツチ25を操作することにより
制御用IC28は当該メモリー内の情報の再生を
禁止し、メモリーへの入れ換え録音を可能とす
る。この消去操作を行わなければ新しい情報の録
音はできない。
更に制御用IC28は時計表示部16に出力を
発生して現在時刻を表示し、又、時刻設定スイツ
チ26の操作によつて任意の時刻を設定され、そ
れを記憶する。
発生して現在時刻を表示し、又、時刻設定スイツ
チ26の操作によつて任意の時刻を設定され、そ
れを記憶する。
次に第4図及び第5図の制御用IC28のフロ
ーチヤートに基づいて録音再生回路2の再生動作
を説明する。ステツプS1で現在録音中であるか判
断し、録音中でなければステツプS2に進み、現在
何れかのメモリー31,32,33の再生中か否
か判断する。再生中であればステツプS12に進み
第1再生スイツチ19又は第2再生スイツチ23
が操作されたか判断し、操作されたらステツプ
S13に進み、再生を中止する。従つて再生中に中
断したい場合は第1若しくは第2再生スイツチ1
9,23を操作すれば良い。
ーチヤートに基づいて録音再生回路2の再生動作
を説明する。ステツプS1で現在録音中であるか判
断し、録音中でなければステツプS2に進み、現在
何れかのメモリー31,32,33の再生中か否
か判断する。再生中であればステツプS12に進み
第1再生スイツチ19又は第2再生スイツチ23
が操作されたか判断し、操作されたらステツプ
S13に進み、再生を中止する。従つて再生中に中
断したい場合は第1若しくは第2再生スイツチ1
9,23を操作すれば良い。
ステツプS2で再生中でない場合はステツプS3に
進み、第1再生スイツチ19が操作されたか判断
し、操作されていなければステツプS4に進み、何
れかの選択スイツチ20,21,22が操作され
たか判断し、操作されたらメモリー31,32,
33の選択を受け入れる。次にステツプS5で第2
再生スイツチ23が操作されたか判断し、操作さ
れたらステツプS6に進み、ステツプS4で選択され
たメモリー31,32或いは33が録音済か否か
判断し、録音済であればステツプS7に進んで選択
されたメモリーの再生を開始する。後述の如く第
1メモリー31は扉警報として、又、第2メモリ
ー32は設定時刻の警告として用いるため、以上
の操作によつてメモリー31,32についてはそ
の中の情報の確認ができ、又、第3メモリー33
は伝言として用いることができる。従つて家庭の
主婦が家を留守にする場合、第3メモリー33に
おやつが冷蔵庫1内のどの位置に収納されている
かを記憶せしめておけば、留守中帰宅した子供に
伝言を残すことができる。子供はカバー15を開
き、第3選択スイツチ22を操作し、第2再生ス
イツチ23を操作すれば母親からのメツセージを
聞くことができ、それによつて子供が冷蔵庫1内
を探す必要がなくなる。
進み、第1再生スイツチ19が操作されたか判断
し、操作されていなければステツプS4に進み、何
れかの選択スイツチ20,21,22が操作され
たか判断し、操作されたらメモリー31,32,
33の選択を受け入れる。次にステツプS5で第2
再生スイツチ23が操作されたか判断し、操作さ
れたらステツプS6に進み、ステツプS4で選択され
たメモリー31,32或いは33が録音済か否か
判断し、録音済であればステツプS7に進んで選択
されたメモリーの再生を開始する。後述の如く第
1メモリー31は扉警報として、又、第2メモリ
ー32は設定時刻の警告として用いるため、以上
の操作によつてメモリー31,32についてはそ
の中の情報の確認ができ、又、第3メモリー33
は伝言として用いることができる。従つて家庭の
主婦が家を留守にする場合、第3メモリー33に
おやつが冷蔵庫1内のどの位置に収納されている
かを記憶せしめておけば、留守中帰宅した子供に
伝言を残すことができる。子供はカバー15を開
き、第3選択スイツチ22を操作し、第2再生ス
イツチ23を操作すれば母親からのメツセージを
聞くことができ、それによつて子供が冷蔵庫1内
を探す必要がなくなる。
ステツプS3で第1再生スイツチ19が操作され
たらステツプS10に進み、第3メモリー33が録
音済が否か判断し、録音済であればステツプS11
に進んで第3メモリー33の再生を開始する。即
ち、第3メモリー33内の伝言はカバー15を開
き、第3選択スイツチ22を操作し、更に第2再
生スイツチ23を操作することなく、第1再生ス
イツチ19を操作することのみで再生することが
でき、再生時の手間が省ける。
たらステツプS10に進み、第3メモリー33が録
音済が否か判断し、録音済であればステツプS11
に進んで第3メモリー33の再生を開始する。即
ち、第3メモリー33内の伝言はカバー15を開
き、第3選択スイツチ22を操作し、更に第2再
生スイツチ23を操作することなく、第1再生ス
イツチ19を操作することのみで再生することが
でき、再生時の手間が省ける。
次にステツプS8では現在時刻が時刻設定スイツ
チ26によつて設定された設定時刻に一致したか
判断し、一致したらステツプS9で設定時刻フラグ
をセツトする。次に冷凍室扉12又は冷蔵室扉1
3が開放されているか判断し、何れも閉じていれ
ばステツプS17で制御用IC28がその機能として
有するタイマーに20秒をセツトしてステツプS16
に進み、現在何れかのメモリー31,32,33
の録音又は再生中か否か判断し、否であればステ
ツプS22に進み設定時刻フラグがセツトされてい
るか判断する。ここで設定時刻フラグはステツプ
S9でセツトされているからステツプS23に進み設
定時刻フラグをリセツトし、ステツプS24で第2
メモリー32が録音済であればステツプS25に進
んで第2メモリー32の再生を開始する。従つて
1日の内のある時刻にしなければならない用事を
第2メモリー32に記憶せしめておくことによ
り、その時刻に記憶された情報が告知されるので
忘失する危険性がなくなる。又、前述の例を用い
れば、子供が帰宅するであろう時刻を設定し、第
2メモリー32に子供へのメツセージを残してお
けば、冷蔵庫1内のおやつの位置等を子供がスイ
ツチ操作を行うことなく自動的に告知することが
できる。又、就寝中に冷凍食品を冷蔵室6内で解
凍しておきたい場合には、翌日の起床時刻を設定
時刻とし、第2メモリー32に「解凍終了。」と
記憶せしめておけば翌日の朝上記メツセージがス
ピーカ18より再生されるので使用者が忘れてい
たとしても確認でき、風味を損わず、良好な解凍
が達成される。
チ26によつて設定された設定時刻に一致したか
判断し、一致したらステツプS9で設定時刻フラグ
をセツトする。次に冷凍室扉12又は冷蔵室扉1
3が開放されているか判断し、何れも閉じていれ
ばステツプS17で制御用IC28がその機能として
有するタイマーに20秒をセツトしてステツプS16
に進み、現在何れかのメモリー31,32,33
の録音又は再生中か否か判断し、否であればステ
ツプS22に進み設定時刻フラグがセツトされてい
るか判断する。ここで設定時刻フラグはステツプ
S9でセツトされているからステツプS23に進み設
定時刻フラグをリセツトし、ステツプS24で第2
メモリー32が録音済であればステツプS25に進
んで第2メモリー32の再生を開始する。従つて
1日の内のある時刻にしなければならない用事を
第2メモリー32に記憶せしめておくことによ
り、その時刻に記憶された情報が告知されるので
忘失する危険性がなくなる。又、前述の例を用い
れば、子供が帰宅するであろう時刻を設定し、第
2メモリー32に子供へのメツセージを残してお
けば、冷蔵庫1内のおやつの位置等を子供がスイ
ツチ操作を行うことなく自動的に告知することが
できる。又、就寝中に冷凍食品を冷蔵室6内で解
凍しておきたい場合には、翌日の起床時刻を設定
時刻とし、第2メモリー32に「解凍終了。」と
記憶せしめておけば翌日の朝上記メツセージがス
ピーカ18より再生されるので使用者が忘れてい
たとしても確認でき、風味を損わず、良好な解凍
が達成される。
ステツプS14で冷凍室扉12或いは冷蔵室扉1
3が開放中であればステツプS15で現在録音又は
再生中であるか否か判断し、否であればステツプ
S18にて前述のタイマーを減算し、次にステツプ
S19で減算が終了したか否か判断し、終了してい
なければステツプS16に進み、何れかの扉12,
13が開放されていればこれを繰り返えす。扉1
2或いは13の開放開始から原則として20秒経過
するとステツプS19で減算が終了し、ステツプS20
で扉警報フラグをセツトし、次にタイマーに10秒
をセツトしてステツプS16に進む。ステツプS16,
S22で否であればステツプS26に進み、扉警報フラ
グがセツトされているか判断し、セツトされてい
るからステツプS27で扉警報フラグをリセツトし、
次にステツプS28で第1メモリー31が録音済か
判断し、録音済みであればステツプS29で第1メ
モリー31の再生を開始する。従つてこの第1メ
モリー31に例えば「扉を閉めなさい。」と記憶
せしめておくことにより、扉12若しくは13の
開放から20秒後にこの警告がスピーカ18より再
生されるので、使用者に扉12,13の長期開放
を警告し、早期閉塞を促すことにより、冷気の漏
出を削減せしめられる。この扉警報は第1メモリ
ー31に録音しておかなければステツプS28から
S29に進まないので行われず、従つて警報が不要
な場合は録音しておかなければ良い。
3が開放中であればステツプS15で現在録音又は
再生中であるか否か判断し、否であればステツプ
S18にて前述のタイマーを減算し、次にステツプ
S19で減算が終了したか否か判断し、終了してい
なければステツプS16に進み、何れかの扉12,
13が開放されていればこれを繰り返えす。扉1
2或いは13の開放開始から原則として20秒経過
するとステツプS19で減算が終了し、ステツプS20
で扉警報フラグをセツトし、次にタイマーに10秒
をセツトしてステツプS16に進む。ステツプS16,
S22で否であればステツプS26に進み、扉警報フラ
グがセツトされているか判断し、セツトされてい
るからステツプS27で扉警報フラグをリセツトし、
次にステツプS28で第1メモリー31が録音済か
判断し、録音済みであればステツプS29で第1メ
モリー31の再生を開始する。従つてこの第1メ
モリー31に例えば「扉を閉めなさい。」と記憶
せしめておくことにより、扉12若しくは13の
開放から20秒後にこの警告がスピーカ18より再
生されるので、使用者に扉12,13の長期開放
を警告し、早期閉塞を促すことにより、冷気の漏
出を削減せしめられる。この扉警報は第1メモリ
ー31に録音しておかなければステツプS28から
S29に進まないので行われず、従つて警報が不要
な場合は録音しておかなければ良い。
この再生終了後、扉12或いは13の開放が継
続されている限り、ステツプS14からS15,S18,
S19と実行してタイマーは減算されるので、再生
終了から10秒後に再びステツプS19からS20に進ん
で扉警報フラグをセツトするのでステツプS26か
らS27,S28,S29で再び第1メモリー31の警報
が再生されることになり、以後これが繰り返えさ
れる。扉12,13が閉塞されるとステツプS14
からS17に進むので第1メモリー31の再生は行
われなくなり、警告は停止する。
続されている限り、ステツプS14からS15,S18,
S19と実行してタイマーは減算されるので、再生
終了から10秒後に再びステツプS19からS20に進ん
で扉警報フラグをセツトするのでステツプS26か
らS27,S28,S29で再び第1メモリー31の警報
が再生されることになり、以後これが繰り返えさ
れる。扉12,13が閉塞されるとステツプS14
からS17に進むので第1メモリー31の再生は行
われなくなり、警告は停止する。
以上の制御の中でステツプS8において現在時刻
が設定時刻に一致し、ステツプS9で設定時刻フラ
グがセツトされてもステツプS16で他のメモリー
31,32,33が再生中である時、又はメモリ
ー31,32,33への録音中である時はステツ
プS22に進まないので第2メモリー32の再生が
開始されることはなく、それらが終了してからス
テツプS16からS22に進み、ステツプS23,S24,S25
で第2メモリー32の再生が開始されることにな
る。従つて現在時刻が設定時刻となつたことによ
り、その際再生中のメモリーの再生が中止されて
しまうことも、又、第2メモリー32の再生が行
われなくなることもなく、双方とも確実に再生し
終ることができる。
が設定時刻に一致し、ステツプS9で設定時刻フラ
グがセツトされてもステツプS16で他のメモリー
31,32,33が再生中である時、又はメモリ
ー31,32,33への録音中である時はステツ
プS22に進まないので第2メモリー32の再生が
開始されることはなく、それらが終了してからス
テツプS16からS22に進み、ステツプS23,S24,S25
で第2メモリー32の再生が開始されることにな
る。従つて現在時刻が設定時刻となつたことによ
り、その際再生中のメモリーの再生が中止されて
しまうことも、又、第2メモリー32の再生が行
われなくなることもなく、双方とも確実に再生し
終ることができる。
(ト) 発明の効果
本発明によれば、録音スイツチの操作によりマ
イクロフオンからの電気信号を第1乃至第3の各
メモリーにそれぞれ扉情報、時刻情報及び任意の
情報(例えば伝言等)として使用者の言葉で任意
に録音できるとともに、制御手段により、扉の開
閉操作に基づいて第1のメモリーの情報(即ち扉
情報)を、現在時刻と設定時刻が一致したときに
は第2のメモリーの情報(即ち時刻情報)を、再
生スイツチの操作に基づいては第3のメモリーの
情報(任意の情報例えば伝言等)をそれぞれスピ
ーカから再生させることができるので、音声録再
生機能を備えた冷蔵庫を提供でき、冷蔵庫の使用
性が向上する。
イクロフオンからの電気信号を第1乃至第3の各
メモリーにそれぞれ扉情報、時刻情報及び任意の
情報(例えば伝言等)として使用者の言葉で任意
に録音できるとともに、制御手段により、扉の開
閉操作に基づいて第1のメモリーの情報(即ち扉
情報)を、現在時刻と設定時刻が一致したときに
は第2のメモリーの情報(即ち時刻情報)を、再
生スイツチの操作に基づいては第3のメモリーの
情報(任意の情報例えば伝言等)をそれぞれスピ
ーカから再生させることができるので、音声録再
生機能を備えた冷蔵庫を提供でき、冷蔵庫の使用
性が向上する。
各図は本発明の実施例を示すもので、第1図は
冷蔵庫の録音再生回路の回路図、第2図は冷蔵庫
の縦断面図、第3図は冷凍室扉の斜視図、第4図
及び第5図は制御用ICのプログラムを示すフロ
ーチヤートである。 2……録音再生回路、17……マイクロフオ
ン、18……スピーカ、23……第2再生スイツ
チ、26……時刻設定スイツチ、28……制御用
IC、29……扉スイツチ、30……操作用IC、
31,32,33……第1乃至第3メモリー。
冷蔵庫の録音再生回路の回路図、第2図は冷蔵庫
の縦断面図、第3図は冷凍室扉の斜視図、第4図
及び第5図は制御用ICのプログラムを示すフロ
ーチヤートである。 2……録音再生回路、17……マイクロフオ
ン、18……スピーカ、23……第2再生スイツ
チ、26……時刻設定スイツチ、28……制御用
IC、29……扉スイツチ、30……操作用IC、
31,32,33……第1乃至第3メモリー。
Claims (1)
- 1 使用者の発した扉情報、時刻情報及び任意の
情報等の音声情報を電気信号に変換するマイクロ
フオンと、前記電気信号を音声情報に変換するス
ピーカと、前記音声情報を録音及び再生させる制
御装置とからなり、この制御装置は、扉情報の電
気信号を記憶する第1のメモリー、時刻情報の電
気信号を記憶する第2のメモリー及び任意の情報
の電気信号を記憶する第3のメモリーの各メモリ
ーに対し録音操作及び再生操作を行う操作手段
と、録音スイツチ、冷蔵庫の扉の開閉を検出する
扉スイツチ、時刻を計時する時計部、時刻を設定
する時刻設定スイツチ及び第3のメモリーに記憶
された情報を再生させる再生スイツチからの各信
号に基づき前記操作手段を動作させる制御手段と
からなり、前記制御手段は、前記録音スイツチか
らの信号で前記各メモリーに音声情報を記憶さ
せ、扉スイツチからの信号で第1のメモリーの情
報を再生させ、時計部の現在時刻と時刻設定スイ
ツチの設定時刻とが一致したときに第2のメモリ
ーの情報を再生させ、再生スイツチの操作で第3
のメモリーの情報を再生させることを特徴とする
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32252387A JPH01163587A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32252387A JPH01163587A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163587A JPH01163587A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0536708B2 true JPH0536708B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=18144613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32252387A Granted JPH01163587A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01163587A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005083340A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-09 | Goran Trifunovic | Cooling vitrine with audio unit |
| KR101830372B1 (ko) * | 2015-09-01 | 2018-02-20 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32252387A patent/JPH01163587A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163587A (ja) | 1989-06-27 |
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