JPH0536729U - スイツチアクチユエータ構造 - Google Patents

スイツチアクチユエータ構造

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JPH0536729U
JPH0536729U JP9318191U JP9318191U JPH0536729U JP H0536729 U JPH0536729 U JP H0536729U JP 9318191 U JP9318191 U JP 9318191U JP 9318191 U JP9318191 U JP 9318191U JP H0536729 U JPH0536729 U JP H0536729U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
switch
fulcrum
actuator
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP9318191U
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English (en)
Inventor
雅秀 伊狩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP9318191U priority Critical patent/JPH0536729U/ja
Publication of JPH0536729U publication Critical patent/JPH0536729U/ja
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  • Manufacture Of Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】狭いスペース中に疑似的に支点を形成すること
により製造工程数を減少させる。 【構成】ハウジング4内に収容されたスイッチ部2を操
作するスイッチアクチュエータ構造において、ハウジン
グ内壁4aに沿って棒状のアクチュエータ本体14を形
成して、一端を上記スイッチ部2に当接させると共にこ
の部分にハウジング4の孔17を貫通した押ボタン部8
を形成する。また、アクチュエータ本体14の他端に少
なくとも一部が曲面形状になされた支点部16を形成
し、これをハウジング内壁4aやハウジング内壁からの
支持部材20や内部リブ18により幅規制しつつこの回
転を許容して、ここに疑似的支点を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スイッチアクチュエータ構造に係り、特に、コストダウンを図るこ とができるスイッチアクチュエータ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、各種の電気機器等に使用されるスイッチ機構にあっては、実際のオン 、オフ動作が行われるスイッチ部と、これを外部からの機械的な押圧力により動 作させるためのスイッチアクチュエータの押ボタンとの軸線が、機器の設計上の 都合や機械の内部配置の都合により一致しない場合がある。 例えば図5は上述のような場合のスイッチアクチュエータ構造を示し、実際の オン、オフ接点を有するスイッチ部2はハウジング4内に収容されており、アク チュエータ6の押ボタン部8の中心と上記スイッチ部2との中心が、例えば設計 上の都合により距離Hだけ離れている。
【0003】 このため、アクチュエータ6の端部をハウジング4の内壁から起立させて設け たリブ10にピン12により回転自在に取付け、押ボタン部8側を自由端として 構成している。そして、アクチュエータ6の押ボタン部8を押圧することにより スイッチ部2をオン、オフするようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した従来構造のスイッチアクチュエータにあっては、これを組 み立てるためにアクチュエータ6の端部にピン12を通すための横孔を開けるた めの作業が必要となるばかりか、組み立て時にはこの横孔に実際にピン12を通 すための作業が必要となり、全体として作業工程数が多くなって大幅なコストア ップを余儀なくされていた。 本考案は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案された ものである。本考案の目的は、狭いスペースの中に疑似的に支点を形成できる機 構を採用することにより、製造工程数を減少させることができるスイッチアクチ ュエータ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上のような問題点を解決するために、ハウジング内に収容された スイッチ部を前記ハウジングの外側より操作するためのスイッチアクチュエータ 構造において、前記ハウジング内壁に沿って設けられると共に一端が前記スイッ チ部と当接するアクチュエータ本体と、前記アクチュエータ本体の前記スイッチ 部側の端部に設けられ前記ハウジングを遊嵌状態で貫通する押ボタン部と、前記 アクチュエータ本体の他端部に設けられ少なくとも一部が曲面形状になされた支 点部と、前記支点部を挟み込んでこれを回転可能に支持する支持部材とを有する ように構成したものである。
【0006】
【作用】
本考案は、以上のように構成されたので、アクチュエータ本体の端部の支点部 は、支持部材により回転可能に支持されており、この支点部は側部の曲面を介し てハウジング内壁等に当接しているので回転操作は円滑に行われる。アクチュエ ータ本体の他端近傍に設けた押ボタン部8を押圧することにより、このアクチュ エータ本体は上記支点部を支点として僅かに回転してスイッチ部を押圧すること になり、このスイッチ部をオン、オフさせることができる。上記アクチュエータ 本体の復帰は、スイッチ部に内蔵されている弾発部材等により行われる。
【0007】
【実施例】
以下に、本考案に係るスイッチアクチュエータ構造の一実施例を添付図面に基 づいて詳述する。 図1は本考案に係るスイッチアクチュエータ構造を示す概略断面図、図2はア クチュエータ本体を示す側面図、図3はアクチュエータ本体を示す斜視図である 。尚、従来装置と同一部分については同一符号を付す。 図示するようにこのアクチュエータ構造は、例えば電気機器等のハウジング4 内に収容されたスイッチ部2をオン、オフさせるものであり、このスイッチアク チュエータ構造は、上記ハウジング4の内壁4aに、例えばその上下方向に沿っ て伸びる所定の長さの棒状のアクチュエータ本体14を有している。
【0008】 このアクチュエータ本体14の一端、すなわち下端部は上記スイッチ部2と当 接し、この当接点より僅かな距離Hだけ上方のアクチュエータ本体14の反対側 からはこれに直交する方向に押ボタン部8が伸びて形成されている。このような 押ボタン部8とスイッチ部2との位置的なズレは、機器の設計上及び機械内部配 置の都合により不可避的なものである。この押ボタン部8には、上記ハウジング 4に形成された孔17に遊びを持たせて挿通されており、このハウジング4の外 側よりこの押ボタン部8を押圧可能に構成している。 また、上記棒状アクチュエータ本体14の他端、すなわち上端部には、その平 面が円形状に形成されると共に、側部が曲面形状に成形された支点部16が設け られている。この支点部16は、スイッチ部2を取付ける内部リブ18と上記ハ ウジング4の内壁4aとの間にその曲面16aがこれらに僅かに当接する程度に 挟み込まれると共に、その円形平面部は、上記ハウジング4の内壁4aから突出 された略半円状の一対の支持部材20、20間に遊びを持たせて挟み込まれてお り、この幅規制を行っている。
【0009】 従って、この支点部16の側部は、ハウジング4に設けられた一対の支持部材 20、20、ハウジング内壁4a及び内部リブ18によりその側部が規制されて おり、しかもこのアクチュエータ本体14の下方向への規制は、押ボタン部8が これの貫通する孔17の内壁と接することにより行われている。従って、このア クチュエータ全体は、上記支点部16を疑似的な支点として僅かな角度だけ回転 し得るように構成されている。
【0010】 次に、以上のように構成された本実施例の動作について説明する。 まず、スイッチ部2をオン、オフさせる場合には、ハウジング4の外側より押 ボタン部8を押圧する。これにより棒状のアクチュエータ本体14は、この上端 部の支点部16を中心としてスイッチ部2の位置する方向に僅かに回動する。そ して、押ボタン部8の押圧力を取り去るとスイッチ部2に内蔵された弾発部材( 図示せず)により、アクチュエータ本体14は元の位置に復帰する。このアクチ ュエータ本体14の回動に際しては、上記支点部16の平面部は一対の半円状の 支持部材20、20により幅規制され、また、側部はハウジング内壁4a及び内 部リブ18と軽く当接する曲面16aとして形成されているので、上記アクチュ エータ本体14の回動を許容することができる。
【0011】 このように、本実施例によれば回転の支点を形成するためのピンの貫通孔を形 成する工程も必要なく、また、組み立て時にピンを孔に挿通する工程もなくする ことが可能となる。 また、ハウジング4に設けた支持部材20やアクチュエータ本体14の支点部 16等は、例えばモールド成形等により容易に形成することができ、製造工程が 増加することもない。 尚、上記実施例にあっては、支点部16の略全体を円形にして側部の略全体を 曲面形状としたが、少なくともアクチュエータ本体14の回動時にハウジング内 壁4a及び内部リブ18と接触する部分が円弧状の曲面形状に成形されていれば よい。
【0012】 また、この支点部16を円形状に成形しなくても、例えば図4に示すように球 形状に成形してアクチュエータ本体14の回動を許容するようにしてもよい。 更に、上記実施例にあっては、押ボタン部8とスイッチ部2とが位置的にずれ ている場合について説明したが、これらが位置的に一致している場合にも、本考 案を適用し得るのは勿論である。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本実施例によれば、次のような優れた作用効果を発揮す ることができる。 支点部の側部を幅規制することにより疑似的な支点を形成するようにしたので 、従来必要されていた支点用のピンを挿通する孔を形成する必要もなく、また、 組み立て時に孔にピンを挿通する工程も不要にすることができる。 従って、製造工程数を削減することができ、製造コストを大幅に削減すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスイッチアクチュエータ構造を示
す概略断面図である。
【図2】アクチュエータ本体を示す側面図である。
【図3】アクチュエータ本体を示す斜視図である。
【図4】本考案に使用される支点部の変形例を示す平面
図である。
【図5】従来のスイッチアクチュエータ構造を示す概略
構成図である。
【符号の説明】
2…スイッチ部、4…ハウジング、4a…ハウジング内
壁、8…押ボタン部、14…アクチュエータ本体、16
…支点部、17…孔、18…内部リブ、20…支持部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に収容されたスイッチ部を
    前記ハウジングの外側より操作するためのスイッチアク
    チュエータ構造において、前記ハウジング内壁に沿って
    設けられると共に一端が前記スイッチ部と当接するアク
    チュエータ本体と、前記アクチュエータ本体の前記スイ
    ッチ部側の端部に設けられ前記ハウジングを遊嵌状態で
    貫通する押ボタン部と、前記アクチュエータ本体の他端
    部に設けられ少なくとも一部が曲面形状になされた支点
    部と、前記支点部を挟み込んでこれを回転可能に支持す
    る支持部材とを有するように構成したことを特徴とする
    スイッチアクチュエータ構造。
JP9318191U 1991-10-18 1991-10-18 スイツチアクチユエータ構造 Pending JPH0536729U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9318191U JPH0536729U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 スイツチアクチユエータ構造

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JP9318191U JPH0536729U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 スイツチアクチユエータ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0536729U true JPH0536729U (ja) 1993-05-18

Family

ID=14075409

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JP9318191U Pending JPH0536729U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 スイツチアクチユエータ構造

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