JPH0536736U - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH0536736U
JPH0536736U JP8645791U JP8645791U JPH0536736U JP H0536736 U JPH0536736 U JP H0536736U JP 8645791 U JP8645791 U JP 8645791U JP 8645791 U JP8645791 U JP 8645791U JP H0536736 U JPH0536736 U JP H0536736U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting screw
hole
case
mounting
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP8645791U
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English (en)
Inventor
一彦 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 回路遮断器を取付板13に固定する場合、カ
バー23及びケース本体22に形成した貫通孔23a,
22bを通して取付ネジ14により行なう。貫通孔22
bは一部に取付ネジ14の頭部が収納できる大径部を有
するとともに取付ネジ14の抜け落ちを阻止する突出部
22cを有しており、その大径部に取付ネジ14の頭部
が位置するようにして貫通孔22b内に前もって取付ネ
ジ14を収納するようにした。また取付ネジ14の外周
に常時突出部22c方向に押圧するコイルばね17を設
けることもできる。 【効果】 取付ネジ14は、前もってケース21の貫通
孔22bに装着されているので、取付板13に回路遮断
器を固定する際にその都度取付ネジ14をケース21の
貫通孔22bに挿入する必要がない。しかも取付ネジ1
4の落下や紛失もない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】
回路遮断器は一般に図5に示すような構成を有している。即ち絶縁材料から なるケース1は、内部に遮断要素を収納するケース本体2と、このケース本体2 の上面開口部を閉じるカバー3を設けて構成されている。この場合ケース本体2 の底面の一部にベース部材4を着脱自在に取付ける構成とする場合もある。遮断 要素はケース本体2に固定された固定接点5を有する固定接触子6と、一端側に 固定接触子6の固定接点5に対向する可動接点7を有する可動接触子8と、この 可動接触子8を固定接触子6から開離する方向に付勢する開離用ばね9と、この 開離用ばね9と可動接触子8の可動接点7との間に位置して可動接触子8に係接 しケース本体2の摺動壁2aに沿って摺動可能に設けられたクロスバー10と、 このクロスバー10を摺動させて可動接触子8を固定接触子6に対して接触及び 開離させる操作機構11と、過電流検出時に可動接触子8が固定接触子6から開 離するように操作機構11を動作させる引外し装置12とを備えている。
【0003】 このような回路遮断器は一般にケース1を取付板13に取付けて固定される。 この場合、ケース1には、カバー3及びケース本体2にそれぞれ貫通孔3a,2 bを形成するとともにベース部材4に上記貫通孔3a,2bよりも小径の貫通孔 4aを形成しておき、この貫通孔3a,2b及び4aを通して取付ネジ14を挿 入し、取付ネジ14を取付板13に設けたネジ孔13aに螺合してケース1を固 定している。なお、ベース部材3は底面側から別途固定ネジ15をケース本体2 に螺合してケース本体2に固定されている。
【0004】 このようなネジ取付け部はケース1の対角線状に位置する負荷側及び電源側の 端子部の相間にそれぞれ1カ所設けられており、このネジ取付部を介してケース 1が取付板13に固定される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような固定構造においては、取付ネジ14をケース1の貫通孔3a, 2b内に挿入する際、あるいは挿入した後、取付ネジ14が抜け落ちることがあ り、更には紛失することもあるという問題があった。 本考案は上記の問題点を解決するためになされたもので、取付ネジの抜け落ち を防止できる回路遮断器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案においては、内部に遮断要素を収納する ケース本体と、このケース本体の上面開口部を閉じるカバーとを備えてなるケー スを、カバー及びケース本体に形成した貫通孔を通して取付ネジにより取付板に 固定する回路遮断器のケースにおいて、貫通孔の少なくとも一部を取付ネジの頭 部を収納できる大きさに形成してこの貫通孔内に取付ネジの頭部を収納する一方 、貫通孔に取付ネジの抜け落ちを阻止する突出部を形成したことを特徴とする。 また取付ネジの外周に常時突出部方向に押圧するコイルばねを設けたことを特 徴とする。
【0007】
【作用】
取付ネジは、前もってケースの貫通孔に装着されるので、取付板に回路遮断 器を固定するときにその都度取付ネジをケースの貫通孔に挿入する必要がない。 しかも取付ネジの落下や紛失もない。またケースの貫通孔を通して工具を差し込 んで取付ネジを捩じ込むことにより、ケースを取付板に簡単に固定することがで き、作業性が良い。 更に取付ネジはコイルばねにより常時突出部に押圧されているので、がたつき が生じない。
【0008】
【実施例】 以下本考案の一実施例について図1を参照して説明する。図1において、ケ ース21は、それぞれ絶縁材料によって形成されたケース本体22及びカバー2 3を有し、更にケース本体22の底面の一部を閉じるベース部材24を有してい る。ケース本体22の内部には遮断要素が収納されており、この遮断要素はケー ス本体22に固定された固定接点5を有する固定接触子6、一端側に固定接点5 に対向する可動接点7を有する可動接触子8を備えている。可動接触子8の他端 側には圧縮コイルばねからなる開離用ばね9が設けられており、クロスバー10 を支点として可動接触子8を常に接点開離方向たる上方に付勢しいる。クロスバ ー10は開離用ばね9と可動接触子8の可動接点7との間に位置して可動接触子 8に係接しケース本体22の摺動壁22aに沿って摺動可能に設けられている。 操作機構11はハンドルやリンク機構等を有し、クロスバー10を摺動壁22a に沿って摺動させて可動接触子8を固定接触子6に対して接触及び開離させる。 また引外し装置12は、過電流検出時に可動接触子8が固定接触子6から開離す るように操作機構11を動作させるものである。
【0009】 このような遮断要素を収納したケース21は、上面からみて対角線状に位置す る電源側及び負荷側の各端子部の相間の1カ所にネジ取付部が設けられ、このネ ジ取付部を介して分電盤等の取付板13に固定される。図示では電源側のネジ取 付部のみ示してあるが、このネジ取付部はカバー23、ケース本体22及びベー ス部材24のそれぞれに形成された貫通孔23a,22b,24aを用いて取付 ネジ14を取付板13のネジ孔13aに螺合する構造である。この場合、ベース 部材24は底面側から固定ネジ15によりケース本体22に固定されており、こ のベース部材24の貫通孔24aの上面周縁部に取付ネジ14のワッシャが当接 することにより、ケース21がベース部材24を介して取付板13に固定される 。ここで、ケース本体22の貫通孔22bは、ベース部材24側に大径部を有し 、カバー23側に小径部を有する段付き孔に形成されており、その大径部の直径 Dは取付ネジ14の頭部径よりも少し大きくして取付ネジ14の頭部を収納でき る大きさに構成され、小径部の直径dは取付ネジ14の頭部径よりも小さくドラ イバー等の工具の挿入、回転が可能な大きさに構成されている。これによりケー ス本体22の貫通孔22bの内面には取付ネジ14の抜け落ちが阻止される突出 部22cが形成されることになる。また貫通孔22bの大径部の軸方向長さは取 付ネジ14の軸方向長さよりも短く形成されていて取付ネジ14がベース部材2 4の貫通孔24から抜け出ないようになっている。従って、回路遮断器の組立時 に、取付ネジ14を予め貫通孔22bの大径部及びベース部材24の貫通孔24 に挿入して組立てておいても、取付ネジ14は頭部が貫通孔22bの突出部22 cに当たるので、カバー23の貫通孔23aを通して抜け落ちることがない。従 って上記のように前もって取付ネジ14をケース12に組み込んでおけば、回路 遮断器を取付板13へ固定するに際して、別途取付ネジをケース21の貫通孔2 3a,22b内に挿入する必要がなく、そのまま取付板13のネジ孔13aに位 置決めし、ドライバー等の工具を貫通孔23a,22b内に差し込んで取付ネジ 14を螺合することによりケース21を簡単に取付板13に固定できるようにな る。
【0010】 図2乃至図4はそれぞれ本考案の他の実施例を示したものである。図2はベー ス部材を用いないでカバー23とケース本体32によりケース31を構成した場 合である。この場合にはケース本体32の貫通孔32bは軸方向全体にわたって 取付ネジ14の頭部径より少し大きい寸法に構成し、この貫通孔32bを通して 取付ネジ14を挿入後、工具径より大きく取付ネジ14の頭部径より小さい孔を 有するリング16を差し込んでそのリング16の下端部を突出部32cとして構 成することにより第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
【0011】 図3及び図4はそれぞれ取付ネジ14の外側にコイルばね17を設けて取付ネ ジ14を常時突出部22cに押圧することにより取付ネジ14のがたつきを防止 するようにしたものである。図3はベース部材24の貫通孔24aの上面周縁部 に筒状の突起部22dを形成し、この突起部22dの外側にコイルばね17を配 置したものであり、また図4はベース部材24の貫通孔24aを段付きに形成し 、その大径部にコイルばね17を配置したものであり、それぞれ突起部22dの 外周面あるいは貫通孔24aの内周面によってコイルばね17の座屈を防止して いる。
【0012】 このように回路遮断器のケースのネジ取付部に取付ネジを前もって組込んでお くことにより、回路遮断器を取付板に固定する際、取付ねじを回路遮断器のケー スに挿入する必要がなく、そのまま取付板のネジ孔に位置決めし、取付ネジを捩 じ込むだけで固定ができるので、作業が簡単になる。また取付ネジを常時貫通孔 の突出部に押圧しておくことにより、取付ネジのがたつきが防止でき、工具を貫 通孔に差し込めば簡単に取付ネジの頭部に係合するので、工具と取付ネジの係合 が容易となって、より一層作業が簡単になる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、回路遮断器のケースのネジ取付部に取 付ネジを前もって装着しておき抜けないようにしてあるので、回路遮断器の固定 時、取付ねじをケースの貫通孔に挿入する必要がなく、そのまま取付板のねじ孔 に位置決めして捩じ込むだけで固定でき、作業が非常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による回路遮断器を示す側面
断面図
【図2】本考案の他の実施例の主要部を示す側面断面図
【図3】本考案の他の実施例の主要部を示す側面断面図
【図4】本考案の他の実施例の主要部を示す側面断面図
【図5】従来の回路遮断器の側面断面図
【符号の説明】
1,21,31はケース、2,22,32はケース本
体、3,23はカバー、6は固定接触子、8は可動接触
子、9は開離用ばね、10はクロスバー、11は操作装
置、12は引外し装置、13は取付板、14は取付ネ
ジ、22c,32cは突出部を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に遮断要素を収納するケース本体
    と、このケース本体の上面開口部を閉じるカバーとを備
    えてなるケースを、前記カバー及びケース本体に形成し
    た貫通孔を通して取付ネジにより取付板に固定する回路
    遮断器において、前記貫通孔の少なくとも一部を前記取
    付ネジの頭部を収納できる大きさに形成して前記貫通孔
    内に前記取付ネジの頭部を収納する一方、前記貫通孔に
    前記取付ネジの抜け落ちを阻止する突出部を形成したこ
    とを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 取付ネジの外周に常時突出部方向に押圧
    するコイルばねを設けてなる請求項1記載の回路遮断
    器。
JP8645791U 1991-10-23 1991-10-23 回路遮断器 Pending JPH0536736U (ja)

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JP8645791U JPH0536736U (ja) 1991-10-23 1991-10-23 回路遮断器

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JP8645791U JPH0536736U (ja) 1991-10-23 1991-10-23 回路遮断器

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JPH0536736U true JPH0536736U (ja) 1993-05-18

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JP8645791U Pending JPH0536736U (ja) 1991-10-23 1991-10-23 回路遮断器

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