JPH0536764B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536764B2 JPH0536764B2 JP4006787A JP4006787A JPH0536764B2 JP H0536764 B2 JPH0536764 B2 JP H0536764B2 JP 4006787 A JP4006787 A JP 4006787A JP 4006787 A JP4006787 A JP 4006787A JP H0536764 B2 JPH0536764 B2 JP H0536764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- fiber
- flange portion
- cap
- optical communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 61
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 28
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、光通信用フアイバモジユールの組立
に用いられる光通信用フアイバモジユールの組立
方法及びその装置に関する。
に用いられる光通信用フアイバモジユールの組立
方法及びその装置に関する。
(従来の技術)
従来、レーザダイオードとフアイバを用いた光
通信用フアイバモジユールにおいては、そのレー
ザダイオードとフアイバとの光軸との調整は、極
めて重要であり、その調整にはサブミクロンオー
ダでの精度が要求される。ところで、この種の光
通信用フアイバモジユールの構造は、第4図で示
すように、レーザダイオードを内蔵したレンズキ
ヤツプAのレンズBから出射する光をフアイバC
に入射させる構造になつている。
通信用フアイバモジユールにおいては、そのレー
ザダイオードとフアイバとの光軸との調整は、極
めて重要であり、その調整にはサブミクロンオー
ダでの精度が要求される。ところで、この種の光
通信用フアイバモジユールの構造は、第4図で示
すように、レーザダイオードを内蔵したレンズキ
ヤツプAのレンズBから出射する光をフアイバC
に入射させる構造になつている。
ところで、この光通信用フアイバモジユールを
組立て製造する場合においては、第5図及び第6
図に示すように、フアイバサポートDにフアイバ
Cを支持させた状態で、レンズキヤツプAに設け
られたステムEとフアイバサポートDのフランジ
Fとを互に摺接した状態で矢印K方向に揺動自在
に設けられた4本の加圧アームG…により加圧し
ながら、両者をYAGレーザ光によりポイント溶
接していた。上記加圧アームG…による加圧は、
ステムEとフランジFとのすき間をできるだけ小
さくするために行うものである。また、ポイント
溶接は、1ポイントごとに加圧アームG…の近傍
にて行つている。このときの溶接順序は、ポイン
トP1からポイントP8へ対角線方向に行つてい
る。しかも、各ポイント溶接ごとに位置ずれが生
じるので、1ポイントが終るたびに、光学的光軸
調整を行なう必要があり、組立能率低下の一因と
なつていた。
組立て製造する場合においては、第5図及び第6
図に示すように、フアイバサポートDにフアイバ
Cを支持させた状態で、レンズキヤツプAに設け
られたステムEとフアイバサポートDのフランジ
Fとを互に摺接した状態で矢印K方向に揺動自在
に設けられた4本の加圧アームG…により加圧し
ながら、両者をYAGレーザ光によりポイント溶
接していた。上記加圧アームG…による加圧は、
ステムEとフランジFとのすき間をできるだけ小
さくするために行うものである。また、ポイント
溶接は、1ポイントごとに加圧アームG…の近傍
にて行つている。このときの溶接順序は、ポイン
トP1からポイントP8へ対角線方向に行つてい
る。しかも、各ポイント溶接ごとに位置ずれが生
じるので、1ポイントが終るたびに、光学的光軸
調整を行なう必要があり、組立能率低下の一因と
なつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記従来技術の問題点を顧慮してな
されたもので、光通信用フアイバモジユールの組
立を高能率かつ高精度で行うことのできる光通信
用フアイバモジユールの組立方法及びその装置を
提供することを目的とする。
されたもので、光通信用フアイバモジユールの組
立を高能率かつ高精度で行うことのできる光通信
用フアイバモジユールの組立方法及びその装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段と作用)
本発明の組立方法は、フアイバモジユールのポ
イント溶接をフランジ部の回転方向に沿つて順次
に行うようにして、μm以下の位置ずれ補正を確
実に行えるようにしたものである。
イント溶接をフランジ部の回転方向に沿つて順次
に行うようにして、μm以下の位置ずれ補正を確
実に行えるようにしたものである。
本発明の組立装置は、ステムとフランジ部との
摺接面に沿つて分力が生じない方向からほぼ等配
された複数位置にて加圧するような加圧手段を設
け、組立精度を向上させるようにしたものであ
る。
摺接面に沿つて分力が生じない方向からほぼ等配
された複数位置にて加圧するような加圧手段を設
け、組立精度を向上させるようにしたものであ
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述
する。
する。
第1図は、この実施例において組立てられる光
通信用フアイバモジユール10を示している。こ
の光通信用フアイバモジユール10は、内部が空
洞なキヤツプ11を有し、このキヤツプ11内に
は光半導体、たとえばレーザダイオード12を設
置してある。このキヤツプ11の上壁部には上記
レーザダイオード12から出射するレーザ光を集
光するためのレンズ13が設けられている。そし
て、このレンズ13によるレーザ光の集光位置に
はフアイバ14の入射端が光学的に対向してい
る。フアイバ14の入射端側部分15は、フアイ
バサポート16の小径筒状部17に挿入され、
YAGレーザ等により溶接固定されている。つま
り、フアイバサポート16は上記キヤツプ11を
覆うとともに、その開口周縁のフランジ部18
が、後述する方法により上記キヤツプ11のステ
ム19に取着固定されている。また、キヤツプ1
1を包囲するフアイバサポート16の外側は図示
しないカバーによつて包囲され、このカバーの周
縁端は上記キヤツプ11のステム19に対して
YAGレーザ溶接等により取着固定されている。
また、上記フアイバ14はカバーの上部を貫通し
て外部に導出するとともに、そのカバーに対して
取着固定されている。フアイバサポート16とカ
バーとによるフアイバ14に対する各固定部の間
に位置するそのフアイバ14の途中部分は小径で
フレキシブルな部分21が形成されている。
通信用フアイバモジユール10を示している。こ
の光通信用フアイバモジユール10は、内部が空
洞なキヤツプ11を有し、このキヤツプ11内に
は光半導体、たとえばレーザダイオード12を設
置してある。このキヤツプ11の上壁部には上記
レーザダイオード12から出射するレーザ光を集
光するためのレンズ13が設けられている。そし
て、このレンズ13によるレーザ光の集光位置に
はフアイバ14の入射端が光学的に対向してい
る。フアイバ14の入射端側部分15は、フアイ
バサポート16の小径筒状部17に挿入され、
YAGレーザ等により溶接固定されている。つま
り、フアイバサポート16は上記キヤツプ11を
覆うとともに、その開口周縁のフランジ部18
が、後述する方法により上記キヤツプ11のステ
ム19に取着固定されている。また、キヤツプ1
1を包囲するフアイバサポート16の外側は図示
しないカバーによつて包囲され、このカバーの周
縁端は上記キヤツプ11のステム19に対して
YAGレーザ溶接等により取着固定されている。
また、上記フアイバ14はカバーの上部を貫通し
て外部に導出するとともに、そのカバーに対して
取着固定されている。フアイバサポート16とカ
バーとによるフアイバ14に対する各固定部の間
に位置するそのフアイバ14の途中部分は小径で
フレキシブルな部分21が形成されている。
つぎに、上記構成の光通信用フアイバモジユー
ル10の組立装置50について述べる。
ル10の組立装置50について述べる。
この組立装置50は、キヤツプ11のステム1
9の下面を全周にわたり載置する保持部51と、
この保持部51の周囲に等配して設けられた4個
の加圧部52…と、保持部51の上方に設けられ
保持部51に保持されているフアイバモジユール
10のフランジ部18とステム19とを例えば
YAGレーザ光によりレーザ溶接するレーザ溶接
部53とから構成されている(第2図参照)。し
かして、保持部51は、円柱状の台座54を有し
ていて、この台座54の上端部には、凹部54a
が設けられ、この凹部54aにステム19の本体
が遊挿されるようになつている。この台座54は
図示せぬXYテーブルに固定されている。一方、
加圧部52…は、ステム19とフランジ部18を
台座54とともに一端部で加圧する加圧レバー5
5…と、これらの加圧レバー55…をそれぞれ独
立して矢印45方向に昇降させる昇降機構である
エアシリンダ56…と、加圧レバー55…の他端
部を支持して昇降方向に案内する案内機構57…
とからなつている。そして、加圧レバー55…
は、舌片状の当接片58…と、これら当接片58
…を支持する棒状の支持体60…とからなつてい
る。また、昇降機構であるエアシリンダ56…
は、支持体60…の中途部に上方から係合するピ
ストンロツド61…と、これらピストンロツド6
1…を昇降駆動する本体62…とからなつてい
る。他方、案内機構57…は、加圧レバー55…
の他端部に連結されたクロスローラガイド63…
と、これらのクロスローラガイド63…を矢印4
5方向に案内する案内柱64…とからなつてい
る。さらに、前記レーザ溶接部53は、YAGレ
ーザ装置(図示せず)と、このYAGレーザ装置
から出射されたレーザ光65をフランジ部18の
複数のポイント(P1)′…(P8)′に所定の順序
で照射する光学系(図示せず)とからなつてい
る。
9の下面を全周にわたり載置する保持部51と、
この保持部51の周囲に等配して設けられた4個
の加圧部52…と、保持部51の上方に設けられ
保持部51に保持されているフアイバモジユール
10のフランジ部18とステム19とを例えば
YAGレーザ光によりレーザ溶接するレーザ溶接
部53とから構成されている(第2図参照)。し
かして、保持部51は、円柱状の台座54を有し
ていて、この台座54の上端部には、凹部54a
が設けられ、この凹部54aにステム19の本体
が遊挿されるようになつている。この台座54は
図示せぬXYテーブルに固定されている。一方、
加圧部52…は、ステム19とフランジ部18を
台座54とともに一端部で加圧する加圧レバー5
5…と、これらの加圧レバー55…をそれぞれ独
立して矢印45方向に昇降させる昇降機構である
エアシリンダ56…と、加圧レバー55…の他端
部を支持して昇降方向に案内する案内機構57…
とからなつている。そして、加圧レバー55…
は、舌片状の当接片58…と、これら当接片58
…を支持する棒状の支持体60…とからなつてい
る。また、昇降機構であるエアシリンダ56…
は、支持体60…の中途部に上方から係合するピ
ストンロツド61…と、これらピストンロツド6
1…を昇降駆動する本体62…とからなつてい
る。他方、案内機構57…は、加圧レバー55…
の他端部に連結されたクロスローラガイド63…
と、これらのクロスローラガイド63…を矢印4
5方向に案内する案内柱64…とからなつてい
る。さらに、前記レーザ溶接部53は、YAGレ
ーザ装置(図示せず)と、このYAGレーザ装置
から出射されたレーザ光65をフランジ部18の
複数のポイント(P1)′…(P8)′に所定の順序
で照射する光学系(図示せず)とからなつてい
る。
つぎに、上記構成の組立装置を用いて、この実
施例の光通信用フアイバモジユール10の組立方
法について述べる。
施例の光通信用フアイバモジユール10の組立方
法について述べる。
まず、キヤツプ11のステム19を受け台22
に載せ、そのキヤツプ11にはフアイバサポート
16を被せる。そして、キヤツプ11のステム1
9に対してフアイバサポート16のフランジ部1
8を確実に合せた状態とした上で、各エヤシリン
ダ56…を作動して、矢印45方向へ下降させ
て、それぞれの加圧レバー55…の先端部をフア
イバサポート16のフランジ部18に押し付け
る。そして、加圧することによりキヤツプ11の
ステム19に対してフアイバサポート16のフラ
ンジ部18を加圧固定する。この固定されたフア
イバサポート16の小径筒状部17に対してフア
イバ14の入射端側部分15を垂直に挿入して位
置決めする。この状態でレーザダイオード12に
電流を流しそのレーザダイオード12を発光させ
る。このレーザ光をレンズ13により集光してフ
アイバ14に入射させ、このフアイバ14の出射
端からの出力をパワーメータにて測定する。そし
て、そのフアイバ14の入射端側部分15を
XYZの各方向に移動調整してフアイバ14の出
射端からの出力パワーが最大値の位置を選択しこ
の位置に固定する。さらに、はんだ付けによる熱
の影響を考慮して、30〜40μmZ方向上側に動か
しておく。ここで、はんだ30を注入してその小
径筒状部17をはんだこてや高周波で加熱し、は
んだ付けを行なう。この後、各エヤシリンダ56
…の駆動力を弱めて各加圧レバー55…による加
圧力を零にする。そして、フアイバサポート16
を固定しながらキヤツプ11のステム19をXY
方向に動かして上記フアイバ14の出射端からの
出力パワーが最大値の位置を捜す。出力パワーが
最大値の位置にきたら、再び各加圧レバー55…
による加圧力を加えるが、このときにはゆつくり
と加圧しながらキヤツプ11のステム18をXY
方向に微調整する。そして、キヤツプ11のステ
ム18とフアイバサポート16のフランジ部18
との合せ面がしつかりと合い、しかも、フアイバ
サポート16のフランジ部18が、加圧レバー5
5…で変形しない程度の加圧力になるまで加圧し
ながら、XY方向の微調整を行なう。しかして、
この微調整が完了したところが、出力パワーが最
大値となる。そこで、この加圧状態を保持しなが
ら、第3図で示すようにキヤツプ11のステム1
9に対してフアイバサポート16のフランジ部1
8上の加圧レバー55に近接した複数か所のそれ
ぞれにその垂直方向からYAGレーザ光65を照
射し、スポツト状に等間隔で溶接して固定する。
この場合、各ポイント(P1)′…(P8)′を1つ
溶接する度に、キヤツプ11のステム19のXY
方向の微調整を、台座54が固定されたXYテー
ブルを移動させることにより、繰り返す。つま
り、1ポイントずつ溶接しながら微調整を繰り返
す。さらに、この場合、各ポイント(P1)′…
(P8)′の溶接順序は溶接矢印46のように円周
方向となるようにする。
に載せ、そのキヤツプ11にはフアイバサポート
16を被せる。そして、キヤツプ11のステム1
9に対してフアイバサポート16のフランジ部1
8を確実に合せた状態とした上で、各エヤシリン
ダ56…を作動して、矢印45方向へ下降させ
て、それぞれの加圧レバー55…の先端部をフア
イバサポート16のフランジ部18に押し付け
る。そして、加圧することによりキヤツプ11の
ステム19に対してフアイバサポート16のフラ
ンジ部18を加圧固定する。この固定されたフア
イバサポート16の小径筒状部17に対してフア
イバ14の入射端側部分15を垂直に挿入して位
置決めする。この状態でレーザダイオード12に
電流を流しそのレーザダイオード12を発光させ
る。このレーザ光をレンズ13により集光してフ
アイバ14に入射させ、このフアイバ14の出射
端からの出力をパワーメータにて測定する。そし
て、そのフアイバ14の入射端側部分15を
XYZの各方向に移動調整してフアイバ14の出
射端からの出力パワーが最大値の位置を選択しこ
の位置に固定する。さらに、はんだ付けによる熱
の影響を考慮して、30〜40μmZ方向上側に動か
しておく。ここで、はんだ30を注入してその小
径筒状部17をはんだこてや高周波で加熱し、は
んだ付けを行なう。この後、各エヤシリンダ56
…の駆動力を弱めて各加圧レバー55…による加
圧力を零にする。そして、フアイバサポート16
を固定しながらキヤツプ11のステム19をXY
方向に動かして上記フアイバ14の出射端からの
出力パワーが最大値の位置を捜す。出力パワーが
最大値の位置にきたら、再び各加圧レバー55…
による加圧力を加えるが、このときにはゆつくり
と加圧しながらキヤツプ11のステム18をXY
方向に微調整する。そして、キヤツプ11のステ
ム18とフアイバサポート16のフランジ部18
との合せ面がしつかりと合い、しかも、フアイバ
サポート16のフランジ部18が、加圧レバー5
5…で変形しない程度の加圧力になるまで加圧し
ながら、XY方向の微調整を行なう。しかして、
この微調整が完了したところが、出力パワーが最
大値となる。そこで、この加圧状態を保持しなが
ら、第3図で示すようにキヤツプ11のステム1
9に対してフアイバサポート16のフランジ部1
8上の加圧レバー55に近接した複数か所のそれ
ぞれにその垂直方向からYAGレーザ光65を照
射し、スポツト状に等間隔で溶接して固定する。
この場合、各ポイント(P1)′…(P8)′を1つ
溶接する度に、キヤツプ11のステム19のXY
方向の微調整を、台座54が固定されたXYテー
ブルを移動させることにより、繰り返す。つま
り、1ポイントずつ溶接しながら微調整を繰り返
す。さらに、この場合、各ポイント(P1)′…
(P8)′の溶接順序は溶接矢印46のように円周
方向となるようにする。
以上のように、この実施例の光通信用フアイバ
モジユール10の組立装置は、矢印45方向つま
り上下方向に昇降自在に設けられた加圧レバー5
5…で、フランジ部18とステム19とを加圧す
るようにしているので、YAGレーザ溶接時に生
じるXY方向の収縮差により位置ずれを大幅に軽
減することができる。とくに、加圧レバー55…
は、フランジ部18とステム19との摺接面に対
し直角方向に加圧するようにしているので、加圧
時に、摺接面に沿つた方向の分力が発生しないの
で、フランジ部18とステム19との位置決め・
固定を確実かつ高精度に行うことができる。
モジユール10の組立装置は、矢印45方向つま
り上下方向に昇降自在に設けられた加圧レバー5
5…で、フランジ部18とステム19とを加圧す
るようにしているので、YAGレーザ溶接時に生
じるXY方向の収縮差により位置ずれを大幅に軽
減することができる。とくに、加圧レバー55…
は、フランジ部18とステム19との摺接面に対
し直角方向に加圧するようにしているので、加圧
時に、摺接面に沿つた方向の分力が発生しないの
で、フランジ部18とステム19との位置決め・
固定を確実かつ高精度に行うことができる。
また、この実施例の光通信用フアイバモジユー
ル10の組立方法は、矢印46方向つまり円周方
向に等間隔でポイント溶接するようにし、しか
も、各ポイントごとに位置ずれ補正をするように
しているので、最終的に高精度で組立てることが
できる。とくに、円周方向に溶接するようにして
いるので、溶接点を中心とした回転方向に動きや
すくなり、位置ずれ補正を確実にかけることがで
きるようになる。
ル10の組立方法は、矢印46方向つまり円周方
向に等間隔でポイント溶接するようにし、しか
も、各ポイントごとに位置ずれ補正をするように
しているので、最終的に高精度で組立てることが
できる。とくに、円周方向に溶接するようにして
いるので、溶接点を中心とした回転方向に動きや
すくなり、位置ずれ補正を確実にかけることがで
きるようになる。
なお、上記実施例の組立装置においては、昇降
機構としてエアシリンダを用いているが、これに
限ることなく、油圧シリンダ、カム機構等、他の
機構を用いてもよい。さらに、加圧レバー55…
の代りに、直立した当接棒の先端部で矢印45方
向に加圧するようにしてもよい。
機構としてエアシリンダを用いているが、これに
限ることなく、油圧シリンダ、カム機構等、他の
機構を用いてもよい。さらに、加圧レバー55…
の代りに、直立した当接棒の先端部で矢印45方
向に加圧するようにしてもよい。
さらに、上記実施例の組立方法においては、溶
接点は、8点であるが、この数は適宜に増減して
よい。また、溶接ポイントは、加圧レバー55…
に近接した位置でなくてもよい。
接点は、8点であるが、この数は適宜に増減して
よい。また、溶接ポイントは、加圧レバー55…
に近接した位置でなくてもよい。
本発明の光通信用フアイバモジユールの組立装
置は、フランジ部とステム部との摺接面に沿つた
方向の分力が作用しない方向から加圧するように
しているので、組立を確実かつ高精度で行うこと
ができる。
置は、フランジ部とステム部との摺接面に沿つた
方向の分力が作用しない方向から加圧するように
しているので、組立を確実かつ高精度で行うこと
ができる。
また、本発明の光通信用フアイバモジユールの
組立方法は、ポイント溶接をフランジ部の回転方
向に沿つて順次に行うようにしているので、μm
以下の位置ずれ補正が容易になり、最終的組立精
度の向上に寄与する。
組立方法は、ポイント溶接をフランジ部の回転方
向に沿つて順次に行うようにしているので、μm
以下の位置ずれ補正が容易になり、最終的組立精
度の向上に寄与する。
第1図は本発明の組立対象である光通信用フア
イバモジユールの構成図、第2図は本発明の一実
施例の光フアイバモジユールの組立装置の構成
図、第3図は本発明の一実施例の光フアイバモジ
ユールの組立方法の説明図、第4図ないし第6図
は従来技術の説明図である。 10……光通信用フアイバモジユール、11…
…キヤツプ、12……レーザダイオード(光半導
体素子)、14……フアイバ、16……フアイバ
サポート、18……フランジ部、19……ステ
ム、51……保持部(保持手段)、52……加圧
部(加圧手段)、53……レーザ溶接部(溶接手
段)、58……当接片(加圧片)。
イバモジユールの構成図、第2図は本発明の一実
施例の光フアイバモジユールの組立装置の構成
図、第3図は本発明の一実施例の光フアイバモジ
ユールの組立方法の説明図、第4図ないし第6図
は従来技術の説明図である。 10……光通信用フアイバモジユール、11…
…キヤツプ、12……レーザダイオード(光半導
体素子)、14……フアイバ、16……フアイバ
サポート、18……フランジ部、19……ステ
ム、51……保持部(保持手段)、52……加圧
部(加圧手段)、53……レーザ溶接部(溶接手
段)、58……当接片(加圧片)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光半導体素子が設けられたキヤツプと、この
キヤツプを支持する円板状のステムと、このステ
ムに同軸的に摺接するフランジ部を有し上記キヤ
ツプを包囲するフアイバサポートと、このフアイ
バサポートに支持され上記光半導体素子に対向す
るフアイバとを有する光通信用フアイバモジユー
ルの組立方法において、上記フランジ部と上記ス
テムとをほぼ等配された複数位置にてその摺接面
に直角方向に各別に加圧して保持する保持工程
と、この保持工程にて保持したのち上記フランジ
部と上記ステムとをその円周方向に沿つてレーザ
光により順次スポツト溶接する接合工程と、上記
各スポツト溶接ごとに上記ステムに対する上記フ
ランジ部の相対的位置ずれ補正を行う位置ずれ補
正工程とからなることを特徴とする光通信用フア
イバモジユールの組立方法。 2 光半導体素子が設けられたキヤツプと、この
キヤツプを支持する円板状のステムと、このステ
ムに同軸的に摺接するフランジ部を有し上記キヤ
ツプを包囲するフアイバサポートと、このフアイ
バサポートに支持され上記光半導体素子に対向す
るフアイバとを有する光通信用フアイバモジユー
ルの組立装置において、上記フランジ部と上記ス
テムとを互に摺接した状態で位置調整自在に保持
する保持手段と、ほぼ等配して設けられた加圧片
を有し上記加圧片を各別に駆動することによりこ
の保持手段により保持されている上記ステムと上
記フランジ部とをその摺接面に直角方向に加圧す
る加圧手段と、この加圧手段により加圧されてい
る上記ステムと上記フランジとをスポツト状にレ
ーザ溶接する溶接手段とを具備することを特徴と
する光通信用フアイバモジユールの組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006787A JPS63208008A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 光通信用フアイバモジユ−ルの組立方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006787A JPS63208008A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 光通信用フアイバモジユ−ルの組立方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208008A JPS63208008A (ja) | 1988-08-29 |
| JPH0536764B2 true JPH0536764B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=12570584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4006787A Granted JPS63208008A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 光通信用フアイバモジユ−ルの組立方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208008A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578015B2 (ja) * | 1990-09-14 | 1997-02-05 | 日本航空電子工業株式会社 | 光源モジュール製造用光ファイバ調芯固定装置 |
| JP2970508B2 (ja) * | 1995-11-14 | 1999-11-02 | 日本電気株式会社 | 光半導体モジュールの製造方法 |
| KR100279755B1 (ko) * | 1998-06-18 | 2001-02-01 | 정선종 | 다채널 광소자 모듈의 광정렬 보정방법 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4006787A patent/JPS63208008A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63208008A (ja) | 1988-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5222170A (en) | Optical fiber device fabrication | |
| JP2875812B2 (ja) | 光ファイバと半導体レーザダイオード間にカップリングを有するオプトエレクトロニク装置 | |
| KR102444401B1 (ko) | 워크 분리 장치 및 워크 분리 방법 | |
| US20070037318A1 (en) | Method and apparatus for flip-chip bonding | |
| US20170371113A1 (en) | Optical axis alignment method, optical axis alignment apparatus and method for manufacturing optical device | |
| JP2005088585A (ja) | レーザー光線による部品の接合方法及び装置 | |
| JPH0536764B2 (ja) | ||
| US20030063870A1 (en) | Microassembly and method for using same | |
| EP0286319A1 (en) | Optical fibre device fabrication | |
| JPS63303688A (ja) | 多点溶接方法 | |
| JP2008233706A (ja) | レーザモジュールの組立方法および装置 | |
| JP2008176342A (ja) | 調芯固定方法および調芯固定装置 | |
| JPS63161410A (ja) | 光通信用フアイバモジユ−ルの組立て治具装置 | |
| JP4401795B2 (ja) | 光軸ずれの調整方法、及び光軸調整装置 | |
| JP3116481B2 (ja) | 光素子モジュールの組立装置 | |
| US20020084740A1 (en) | Adjusting method for cathode position of an electron gun and an electron gun for a cathode ray tube | |
| JPS63313683A (ja) | 多点溶接方法及びその装置 | |
| JP2663689B2 (ja) | レーザー溶接装置 | |
| KR102745990B1 (ko) | Led 리페어 장치 | |
| JP3815273B2 (ja) | 光モジュールの製造方法および製造装置 | |
| KR102894492B1 (ko) | 레이저 기반 직접 기록 리소그래피 시스템 | |
| JPS61236174A (ja) | 微小発光源モジユ−ル | |
| JPH04350807A (ja) | 光通信用ファイバモジュ−ルの組立方法 | |
| JP2936777B2 (ja) | 光素子モジュールの組立装置 | |
| JP4002152B2 (ja) | 光モジュールの製造方法および製造装置 |