JPH0536857Y2 - - Google Patents

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JPH0536857Y2
JPH0536857Y2 JP15262586U JP15262586U JPH0536857Y2 JP H0536857 Y2 JPH0536857 Y2 JP H0536857Y2 JP 15262586 U JP15262586 U JP 15262586U JP 15262586 U JP15262586 U JP 15262586U JP H0536857 Y2 JPH0536857 Y2 JP H0536857Y2
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folded
mount
piece
clothing
locking pieces
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、スリーマ、スリツプ等の環帯状肩部
を有する衣料品を包装袋に折畳んで収納する際に
用いられる衣料品包装用の台紙に関する。
(従来の技術) 従来の衣料品包装用の台紙には、第12図に示
すように略四辺形をなす台紙本体1の上端部に、
左右一対の切欠部2,3を形成して成る左右一対
の係止片4,5を設け、第13図に示す如くこの
係止片4,5にスリツプ等の衣料品6の環帯状肩
部7,8を挿入係合することにより、衣料品6の
肩部7,8並びに首廻りを安定に保持して、形崩
れの惧れなく衣料品6全体を確実かつ容易に折畳
むことができるようにしたものがある(例えば実
公昭58−26944)。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、従来の場合第12図に鎖線で示すよ
うに台紙に比べて衣料品の肩巾が広くなると、一
方の肩部7は係止片4に係合することができて
も、他方の肩部8は係止片5に係合することがで
きず、従つてこのような場合形崩れの惧れなく衣
料品6全体を確実かつ容易に折畳むことは困難で
あつた。
本考案は上記問題点に鑑み、台紙に比べて肩巾
の広いスリツプ等の衣料品であつても、形崩れの
惧れなく確実かつ容易に折畳むことができるよう
にしたものである。
(問題点を解決するための手段) この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、略四辺形をなす台紙本体12の上端部に、左
右方向外端から左右方向内方に向けて左右一対の
切欠部13,14を形成して成る左右一対の係止
片15,16が設けられた衣料品包装用の台紙に
おいて、前記係止片15,16の少なくとも一方
に、該係止片15,16から左右方向外方に延長
されかつ係止片15,16に重合するように折返
される折返し片17が設けられている点にある。
(作用) 台紙11にスリツプ等の肩巾の広い衣料品6を
折畳む場合、第4図乃至第9図に示すように肩部
8を伸長状態の折返し片17に挿入係合し、この
折返し片17を係止片16に重合するように折返
しながら、衣料品6の台紙本体12から左右方向
外方に突出した部分を台紙本体12に折返せばよ
く、衣料品6をその両方の肩部7,8を係止片1
5,16又は折返し片17に係合保持した状態に
簡単かつ確実に折畳み得る。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第3図において、11は台紙で、
略四辺形をなす台紙本体12を備え、台紙本体1
2の上端部に左右方向外端から左右方向内方に向
けて左右一対の切欠部13,14を形成して成る
左右一対の係止片15,16が設けられている。
17は一方の係止片16に設けた折返し片で、係
止片16から左右方向外方に延長されかつ折れ線
18を介して係止片16に重合するように裏面側
に折返されるようになつている。19は台紙本体
12の前記係止片15の下方に設けた係止片で、
切欠部20を形成して成り、従つて台紙本体12
の左右方向の折返し片17とは反対側には係止片
15,19が2段に設けられている。21は各係
止片15,16,19及び折返し片17に設けた
滑止部である。23は合成樹脂製の薄板材により
構成したフツク部材で、台紙本体12の上端部に
ハトメ24により前後軸廻り回動自在に取付けら
れている。25は台紙本体12の上端部に設けた
切込片で、台紙本体12に円弧状の切込み26を
形成して成り、折返し片17を係止片16に重合
するように折返したとき、該折返し片17の端部
を台紙本体12と切込片26との間に挿入するこ
とにより、切込片25で折返し片17を折返し状
態に保持するように係脱自在に係止できるように
なつている。
28は透明の合成樹脂フイルムにより構成した
包装袋で、第10図及び第11図に示すように表
フイルム部29と裏フイルム部30とを一体に備
え、上端開口31を有する袋状に形成されてい
る。表フイルム部29は裏フイルム部30の上端
より上方に延長され、表フイルム部29の上端部
には裏フイルム部30に着脱自在に接着する接着
剤32が設けられており、包装袋28の上端部を
例えば鎖線aで裏面側に折返して表フイルム部2
9を裏フイルム部30に接着剤32を利用して接
着することにより、第1図に示すように台紙11
と衣料品6とを収納した状態で上端開口31を塞
ぐことができるようになつている。第10図及び
第11図において、34は表フイルム部29に設
けた開口孔、35は裏フイルム部30の下端部に
設けたミシン目であり、このミシン目35で裏フ
イルム部30の下部を切断して第11図に鎖線で
示す如く表フイルム部29の下端に垂下させるこ
とにより、台紙11に折畳んだ衣料品6の下部を
包装袋28から下方突出させ、この状態でフツク
部材23を包装袋28の開口孔34又は上端開口
31から上方突出させて、該フツク部材23を壁
等に引掛けることにより、衣料品6を吊下げて展
示することができるようになつている。
上記実施例の構成によれば、台紙11に例えば
スリツプ等の長い環帯状肩部7,8を有する肩巾
の広い衣料品6を折畳む場合には、第4図に示す
ように台紙11の表面側に衣料品6を一方の肩部
7が係止片15から上方突出するように配置する
と共に、他方の肩部8を伸長状態の折返し片17
に挿入係合し、次に第5図及び第6図に示すよう
に肩部7を係止片15の裏面側に折返して係止片
19に挿入係合すると共に、折返し片17を係止
片19に重合するように裏面側に折り返しなが
ら、衣料品6の台紙本体12から左右方向外方に
突出した部分を台紙本体12の裏面に折り返し、
その後衣料品6の下部を台紙本体12の裏面側に
折り返せばよく、長い肩部7,8を有しかつ肩巾
の広い衣料品6であつても、台紙11に簡単かつ
確実に折畳むことができる。なお、肩部8の係止
片16及び折返し片17から上方突出した部分は
第5図及び第6図に示すように折返し片17の裏
面側に折り返してクリツプ37で止めればよい。
また、台紙11に例えばスリーマーのような比
較的短い環帯状肩部7,8を有する衣料品6を折
畳む場合には、第7図に示すように一方の肩部7
を係止片15に挿入係合すると共に、他方の肩部
8を係止片16から外方突出した状態の折返し片
17に挿入係合し、次に第8図及び第9図に示す
ように折返し片17を係止片16に重合するよう
に裏面側に折返しながら、衣料品6の台紙本体1
2から左右方向外方に突出した部分を台紙本体1
2の裏面側に折返し、その後衣料品6の下部を台
紙本体12の裏面側に折り返せばよく、肩巾の広
い衣料品であつても台紙12に簡単かつ確実に折
畳むことができる。
なお、前記実施例では一方の係止片16のみに
折返し片17を設けているが、両方の係止片1
5,16に折返し片17を設けるようにしてもよ
く、このようにすればより大きな肩巾を有する衣
料品6でも簡単かつ確実に折畳むことが可能にな
る。
(考案の効果) 本考案によれば、係止片15,16の少なくと
も一方に、該係止片15,16から左右方向外方
に延長されかつ係止片15,16に重合するよう
に折返される折返し片17が設けられているの
で、広い肩巾を有する衣料品であつても、該衣料
品6の一方の肩部を伸長状態の折返し片17に挿
入係合して、衣料品6の台紙本体12から左右方
向外方に突出した部分を折返すことにより、衣料
品6の両方の肩部7,8を係止片15,16又は
折返し片17に係合保持して、肩部及び首廻り等
を安定に保持し得、形崩れが生じる惧れなく衣料
品6を確実かつ容易に折畳むことができ、その実
用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
正面図、第2図は折返し片を折返した状態の台紙
の正面図、第3図は折返し片を伸長させた状態の
台紙の正面図、第4図及び第5図は台紙に衣料品
を折畳む工程を示す正面図、第6図は同背面図、
第7図及び第8図は台紙に衣料品を折畳む工程を
示す正面図、第9図は同背面図、第10図は包装
袋の背面図、第11図は同側断面図である。第1
2図は従来例を示す正面図、第13図は従来例の
台紙に衣料品を折畳んだ状態の正面図である。 11……台紙、12……台紙本体、13,14
……切欠部、15,16……係止片、17……折
返し片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略四辺形をなす台紙本体12の上端部に、左右
    方向外端から左右方向内方に向けて左右一対の切
    欠部13,14を形成して成る左右一対の係止片
    15,16が設けられた衣料品包装用の台紙にお
    いて、前記係止片15,16の少なくとも一方
    に、該係止片15,16から左右方向外方に延長
    されかつ係止片15,16に重合するように折返
    される折返し片17が設けられていることを特徴
    とする衣料品包装用の台紙。
JP15262586U 1986-10-03 1986-10-03 Expired - Lifetime JPH0536857Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15262586U JPH0536857Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

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JP15262586U JPH0536857Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

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Publication Number Publication Date
JPS6357279U JPS6357279U (ja) 1988-04-16
JPH0536857Y2 true JPH0536857Y2 (ja) 1993-09-17

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