JPH0536886U - チヤンネルベ−スの取付構造 - Google Patents
チヤンネルベ−スの取付構造Info
- Publication number
- JPH0536886U JPH0536886U JP8306691U JP8306691U JPH0536886U JP H0536886 U JPH0536886 U JP H0536886U JP 8306691 U JP8306691 U JP 8306691U JP 8306691 U JP8306691 U JP 8306691U JP H0536886 U JPH0536886 U JP H0536886U
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- JP
- Japan
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- housing
- channel base
- hole
- hook portion
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボルトを用いることなく筐体外部からの作業
で筐体底面にチャンネルベ−スを容易に取り付けること
ができ、しかもチャンネルベ−スが取り付いてない状態
でも筐体底面が損傷し難いチャンネルベ−スの取付構造
の提供。 【構成】 筐体18は上面19に取手部20が設けられ
るとともに、底面22にフック部23が設けられ、かつ
筐体18内部には取手部20とフック部23をを連結し
取手部20の回転をフック部23に伝達する連結棒25
が設けられ、チャンネルベ−ス11は筐体底面22と対
向する面12に穴部13が設けられ、フック部23は穴
部13に挿入し得る形状とされるとともに、穴部13に
挿入された状態で所定角度回転させられた位置では面1
2の反対側の面と当接し穴部13からの抜けを阻止され
る形状となっている。
で筐体底面にチャンネルベ−スを容易に取り付けること
ができ、しかもチャンネルベ−スが取り付いてない状態
でも筐体底面が損傷し難いチャンネルベ−スの取付構造
の提供。 【構成】 筐体18は上面19に取手部20が設けられ
るとともに、底面22にフック部23が設けられ、かつ
筐体18内部には取手部20とフック部23をを連結し
取手部20の回転をフック部23に伝達する連結棒25
が設けられ、チャンネルベ−ス11は筐体底面22と対
向する面12に穴部13が設けられ、フック部23は穴
部13に挿入し得る形状とされるとともに、穴部13に
挿入された状態で所定角度回転させられた位置では面1
2の反対側の面と当接し穴部13からの抜けを阻止され
る形状となっている。
Description
【0001】
本考案は、電子機器収納用の筐体の底面にチャンネルベ−スを容易に取り付け ることができるチャンネルベ−スの取付構造に関する。
【0002】
図6乃至図9に従来のチャンネルベ−スの取付構造を示す。図6及び図7に示 す構造では、チャンネルベ−ス1は断面「コ」字形の枠で形成されており、底板 部1aがボルト2で底面3に固定され、上板部1bが電子機器収納用の筐体4の 底面にボルト5で固定される構成となっている。
【0003】 この構造によると、筐体4の扉51を開け筐体4内においてボルト締め作業を行 う必要がありその作業が煩雑であった。また、筐体4内に作業スペ−スを確保す る必要があり、作業効率の面から筐体4内に電子機器(図示せず)を高密度に実 装できなかった。そして、筐体4内に電子機器が高密度に実装されている場合は 、一部の電子機器を取り外して作業スペ−ス確保し、取付作業終了後に再度電子 機器を筐体4内に取り付けるという煩雑な作業を必要としていた。
【0004】 また、現地作業の都合によりチャンネルベ−ス1を先に送るような場合は筐体 4の底面が直接床に接触する状態となるので、底面が損傷しやすかった。
【0005】 図8及び図9に示す構造では、チャンネルベ−ス7は床面3に固定される底板 部7a及び筐体底面に固定される上板部7bが外方へ突出させられている。従っ て、筐体4の外部からボルト締め作業を行えるので筐体4内に作業スペ−スを必 要としない。しかし、ボルト2,5が外部に露出するので外観が良好とはいえず 、またボルト5を下方から締め付ける作業は煩雑であった。また図6及び図7に 示す構造と同様、チャンネルベ−ス7が取り付いてない状態では筐体底面を損傷 しやすかった。
【0006】
上述の如く、従来はチャンネルベ−スをボルト締めにて筐体に取り付ける構成 であり、取付作業が煩雑であった。また、チャンネルベ−スが取り付いていない 状態では筐体底面を損傷しやすかった。また、図6及び図7に示す構造では、筐 体内部でボルト締め作業を行わねばならないという問題があり、図8及び図9に 示す構造では、ボルトが外部に露出するという問題があった。
【0007】 本考案はこのような従来の欠点を解決するべくなされたものであり、ボルトを 用いることなく筐体外部からの作業で筐体底面にチャンネルベ−スを取り付ける ことができ、しかもチャンネルベ−スが取り付いてない状態でも筐体底面が損傷 し難いチャンネルベ−スの取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
本考案では、電子機器収納用の筐体の底面にチャンネルベ−スが取り付けられ るチャンネルベ−スの取付構造において、 前記筐体は上面に取手部が突出させられるとともに、前記底面にフック部が突 出させられ、かつ前記取手部と前記フック部とを連結し前記取手部の回転を前記 フック部に伝達する連結棒が内部に設けられ、 前記チャンネルベ−スは前記筐体の底面と対向する第1の面からこの第1の面 と対向する第2の面に貫通する穴部が設けられ、 前記フック部は前記穴部に挿入し得る形状とされるとともに、前記穴部に挿入 された状態で所定角度回転させられた位置では前記第2の面に当接し前記穴部か らの抜けを前記第2の面で阻止される形状とされている。
【0009】
本考案では、筐体のフック部がチャンネルベ−スの穴部に挿入される状態で筐 体をチャンネルベ−スに載置し、筐体の取手部を所定角度回転させることにより 筐体底面にチャンネルベ−スは取り付けられる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図5を参照して詳述する。
【0011】 図1は本考案に係る筐体及びチャンネルベ−スの分解斜視図、図2はチャンネ ルベ−スを筐体に載置した状態での図1のII−II線断面図であり、(a)はフッ ク部回転前、(b)はフック部回転後を示す図、図3は図2(b)の III−III 線断面図、図4は図1の要部拡大斜視図、図5は図2(b)円部Aの拡大図であ る。
【0012】 本考案に係るチャンネルベ−ス11は図1に示す如く、断面「コ」字形の枠で 形成されており、上板部12の4箇所に角形の穴部13が設けられ、下板部14 はボルト15にて床面16に固定される。
【0013】 チャンネルベ−ス11に載置される筐体18は上面19の4隅に取手部20が 突出して設けられ、底面22からはフック部23が突出して設けられ、内部には 取手部20とフック部23とを連結する連結棒25ば設けられている。また、筐 体18の前面側左右にはねじ穴27を有する取付板28が設けられており、電子 機器29は取付板28にねじ止めされて筐体18に収納される。尚、31は筐体 18の扉である。
【0014】 連結棒25は、図2及び図3に示す如く、上下両端に抜け止め用のつば25a ,25bが設けられており、上端部25cが筐体上面19に設けられた穴部19 aに挿入されている。
【0015】 取手部20は筐体18を吊り下げられるようにアイボルトにて構成されており 、この取手部20は連結棒25の上端面にねじ33にて固着されている。
【0016】 フック部23は上部に円柱部34が設けられており、この円柱部34が筐体底 面22に設けられた穴部22aに挿入されて連結棒25の下端面にねじ36で固 着されている。従って、フック部23は連結棒25を介して取手部20に固定さ れており、取手部20を回転すると、フック部23も回転する。また、このフッ ク部23は図4に示す如く、穴部13に挿入し得る大きさ、形状とされており、 かつ穴部13に挿入した状態で略90°程度回転すると、図5に示す如く、傾斜 面23aが上板部12の裏面(第2の面)12aに当接し上板部12の表面(第 1の面)12bを筐体底板22に向けて押し付ける構成となっている。
【0017】 上記のような構造となっているので、筐体18をチャンネルベ−ス11に取り 付ける場合にはアイボルト形状とされた取手部20を利用して筐体18を吊り上 げ、フック部23をチャンネルベ−ス11の穴部13に挿入する状態で筐体18 をチャンネルベ−ス11に載置し、取手部20を略90°回転すれば良い。これ で筐体底面22はチャンネルベ−ス11の上板部12に密着させられ、筐体18 はチャンネルベ−ス11に取り付けられる。
【0018】 このように本例の取付構造に依れば、フック部23を穴部に挿入し、取手部2 0を回転するという簡単な作業で筐体18をチャンネルベ−ス11に固定できる ので、筐体締結用のボルトを必要とせず、また、すべての作業を筐体18外部か ら行える。またチャンネルベ−ス11が取り付けられてない状態であっても、筐 体底面22にはフック部23が突出しており、このフック部23が筐体18の脚 がわりとなるので、筐体底面22は損傷し難い。さらに筐体18内部の4隅に設 けられた連結棒25が筐体18を補強する役割を果たすので筐体18の強度は増 加し、またこの連結棒25をケ−ブルのクランプ用としても用いることができる 。
【0019】
以上、説明したように、本考案の取付構造に依れば、筐体のフック部がチャン ネルベ−スの穴部に挿入される状態で筐体をチャンネルベ−スに載置し、筐体上 部に設けられた取手部を所定角度回転するだけで筐体底面にチャンネルベ−スを 取り付けることができるので、チャンネルベ−スの取付作業を筐体外部から容易 に行え、また、締結用のボルトも必要としない。また、筐体にチャンネルベ−ス が取り付いてない状態でもフック部が脚の役目を果たすので、筐体底面は損傷し 難い。
【図1】本考案の一実施例に係る筐体およびチャンネル
ベ−スの分解斜視図。
ベ−スの分解斜視図。
【図2】チャンネルベ−スに筐体を載置した状態での図
1のII−II線断面図であり、(a)はフック部回転前、
(b)はフック部回転後を示す図。
1のII−II線断面図であり、(a)はフック部回転前、
(b)はフック部回転後を示す図。
【図3】図2(b)の III−III 線断面図。
【図4】図1の要部拡大斜視図。
【図5】図2(b)円部A拡大図。
【図6】従来の筐体およびチャンネルベ−スの分解斜視
図。
図。
【図7】筐体とチャンネルベ−スを固定した状態での図
6の VII−VII 線断面図。
6の VII−VII 線断面図。
【図8】別の従来の筐体及びチャンネルベ−スの斜視
図。
図。
【図9】図8のIX−IX線断面図。
11…チャンネルベ−ス 13…穴部 18…筐体 19…上面 20…取手部 22…底面 23…フック部 25…連結棒 12…上板部 12a…第2の面 12b…第1の面
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器収納用の筐体の底面にチャンネ
ルベ−スが取り付けられるチャンネルベ−スの取付構造
において、 前記筐体は上面に取手部が突出させられるとともに、前
記底面にフック部が突出され、かつ、前記取手部と前記
フック部とを連結し前記取手部の回転を前記フック部に
伝達する連結棒が内部に設けられ、 前記チャンネルベ−スは前記筐体の底面と対向する第1
の面からこの第1の面と対向する第2の面に貫通する穴
部が設けられ、 前記フック部は前記穴部に挿入し得る形状とされるとと
もに、前記穴部に挿入された状態で所定角度回転させら
れた位置では前記第2の面に当接し前記穴部からの抜け
を前記第2の面で阻止される形状とされていることを特
徴とするチャンネルベ−スの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8306691U JPH0536886U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | チヤンネルベ−スの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8306691U JPH0536886U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | チヤンネルベ−スの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536886U true JPH0536886U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13791810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8306691U Withdrawn JPH0536886U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | チヤンネルベ−スの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536886U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015054266A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社ダルトン | 粉粒体処理装置 |
| JP2017099047A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置及びその組立方法 |
| WO2024042867A1 (ja) * | 2022-08-23 | 2024-02-29 | 株式会社Jvcケンウッド | ポータブル電源装置 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP8306691U patent/JPH0536886U/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015054266A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社ダルトン | 粉粒体処理装置 |
| JP2017099047A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置及びその組立方法 |
| WO2024042867A1 (ja) * | 2022-08-23 | 2024-02-29 | 株式会社Jvcケンウッド | ポータブル電源装置 |
| JP2024029892A (ja) * | 2022-08-23 | 2024-03-07 | 株式会社Jvcケンウッド | ポータブル電源装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |