JPH0537146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537146Y2 JPH0537146Y2 JP7078189U JP7078189U JPH0537146Y2 JP H0537146 Y2 JPH0537146 Y2 JP H0537146Y2 JP 7078189 U JP7078189 U JP 7078189U JP 7078189 U JP7078189 U JP 7078189U JP H0537146 Y2 JPH0537146 Y2 JP H0537146Y2
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- Japan
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- ventilation
- ventilation fan
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 62
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 13
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 4
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 231100000572 poisoning Toxicity 0.000 description 1
- 230000000607 poisoning effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、密閉室内で冷暖房器具を使用する
とき、部屋の空気が汚染するので、部屋の温度を
保ちつつ部屋の空気の清浄度を保つようにした自
動換気装置に関するものである。
とき、部屋の空気が汚染するので、部屋の温度を
保ちつつ部屋の空気の清浄度を保つようにした自
動換気装置に関するものである。
従来からガスもれがあつたり、部屋の空気が汚
れたりした場合、これをガスセンサが検知し、換
気扇を駆動し換気する自動換気装置は公知である
(例えば、実公昭54−12304号公報参照)。
れたりした場合、これをガスセンサが検知し、換
気扇を駆動し換気する自動換気装置は公知である
(例えば、実公昭54−12304号公報参照)。
この従来例では、季節の変化や昼夜の変化に基
づく自然の緩慢な状況変化に対しては、換気扇が
動作しないようにし、急激な状況変化に対しての
み換気扇が動作するようにしたものである。
づく自然の緩慢な状況変化に対しては、換気扇が
動作しないようにし、急激な状況変化に対しての
み換気扇が動作するようにしたものである。
このような従来の自動換気装置は、専らガスセ
ンサの出力値が所定値以上になつたとき起動し連
続運転するもので、ガスセンサの出力値が所定値
以下になつてはじめて換気動作を停止するもので
あつた。したがつて、暖房器具の使用とは直接関
連性はなく、暖房器具の使用に際してはその使用
説明書に従い、一定時間毎に手動により換気扇を
駆動するか、または窓を明けて部屋の換気を行い
空気汚濁による中毒の防止をはかつていた。
ンサの出力値が所定値以上になつたとき起動し連
続運転するもので、ガスセンサの出力値が所定値
以下になつてはじめて換気動作を停止するもので
あつた。したがつて、暖房器具の使用とは直接関
連性はなく、暖房器具の使用に際してはその使用
説明書に従い、一定時間毎に手動により換気扇を
駆動するか、または窓を明けて部屋の換気を行い
空気汚濁による中毒の防止をはかつていた。
ところが、上記従来の自動換気装置では、密閉
室内で暖房器具を使用するとき、自動的に換気が
なされないので手動により換気扇を駆動すると、
換気扇は連続運転になるため換気量が多すぎて無
駄になる。
室内で暖房器具を使用するとき、自動的に換気が
なされないので手動により換気扇を駆動すると、
換気扇は連続運転になるため換気量が多すぎて無
駄になる。
暖房器具による部屋の熱効率と、部屋の清浄度
(汚れの程度)の兼ね合いが問題となり、部屋の
熱効率を良好に保ちつつ暖房器具からの汚れの発
生その他の汚れの発生を、いかにして効率よく排
出するかが問題であつた。特に、換気扇のスイツ
チを切り忘れた場合には換気が多過ぎて暖房が効
かないという欠点があつた。また、ガス検知部
は、ガス濃度上昇時は、換気扇ONの設定レベル
に達した時に直ちに作動するが、ガス濃度が下降
する時は、部屋内のガス濃度が換気扇ONの設定
レベル以下になつてもある時間ガス検知部が出力
を出し続けるというヒステリシス的傾向がある。
そのため、実際には換気扇ONの設定レベル時の
ガス濃度より低いガス濃度にならないと換気扇は
停止しない。特に、換気扇ONの設定レベルが低
いガス濃度の場合にこの傾向が強く現われ、エネ
ルギーロスに大きく影響する欠点があつた。これ
らの欠点は冷房の場合にも同様であつた。
(汚れの程度)の兼ね合いが問題となり、部屋の
熱効率を良好に保ちつつ暖房器具からの汚れの発
生その他の汚れの発生を、いかにして効率よく排
出するかが問題であつた。特に、換気扇のスイツ
チを切り忘れた場合には換気が多過ぎて暖房が効
かないという欠点があつた。また、ガス検知部
は、ガス濃度上昇時は、換気扇ONの設定レベル
に達した時に直ちに作動するが、ガス濃度が下降
する時は、部屋内のガス濃度が換気扇ONの設定
レベル以下になつてもある時間ガス検知部が出力
を出し続けるというヒステリシス的傾向がある。
そのため、実際には換気扇ONの設定レベル時の
ガス濃度より低いガス濃度にならないと換気扇は
停止しない。特に、換気扇ONの設定レベルが低
いガス濃度の場合にこの傾向が強く現われ、エネ
ルギーロスに大きく影響する欠点があつた。これ
らの欠点は冷房の場合にも同様であつた。
この考案は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、冷暖房器具を駆動したとき、エネ
ルギーロスのない換気動作を自動的に行わせるこ
とができる自動換気装置を提供することを目的と
するものである。
されたもので、冷暖房器具を駆動したとき、エネ
ルギーロスのない換気動作を自動的に行わせるこ
とができる自動換気装置を提供することを目的と
するものである。
この考案に係る自動換気装置は、温度検知部
と、冷暖房器具の使用の有無をこの温度検知部の
出力の変化から自動判別するとともに、使用を検
出したとき、ガス検知部の出力があらかじめ定め
た換気レベル以上で、かつ警報レベル以下のとき
換気扇を一定時間毎に所要時間作動させる制御部
を設けたものである。
と、冷暖房器具の使用の有無をこの温度検知部の
出力の変化から自動判別するとともに、使用を検
出したとき、ガス検知部の出力があらかじめ定め
た換気レベル以上で、かつ警報レベル以下のとき
換気扇を一定時間毎に所要時間作動させる制御部
を設けたものである。
この考案においては、冷暖房器具を使用すると
制御部が、例えばその室内空気の温上昇率等から
暖房器具が使用されたことを自動判別し、そのと
き、空気がある程度汚れている場合には、換気扇
を30分毎に10分間動作させる等して換気を行う。
制御部が、例えばその室内空気の温上昇率等から
暖房器具が使用されたことを自動判別し、そのと
き、空気がある程度汚れている場合には、換気扇
を30分毎に10分間動作させる等して換気を行う。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。この図において、1はガス検知部
で、ガスもれや、空気の汚れを検知する。2は温
度検知部で、室温の測定を行う。3は制御部で、
CPU等が用いられ、後述する各種の制御を行う。
4は換気扇駆動部、5は換気扇であり、6は前記
各部へ電力を供給する電源部である。
ツク図である。この図において、1はガス検知部
で、ガスもれや、空気の汚れを検知する。2は温
度検知部で、室温の測定を行う。3は制御部で、
CPU等が用いられ、後述する各種の制御を行う。
4は換気扇駆動部、5は換気扇であり、6は前記
各部へ電力を供給する電源部である。
まず、この考案の動作の基本原理を説明する。
あらかじめ、第1の条件を設定しておく。第1
の条件は季節が冬であること、空気の汚染度が換
気レベルに達していること、冷暖房器具が使用さ
れていること、の3つが揃つたときに成立し、換
気扇5を第2図aのように、例えば10分間駆動
し、その後、20分間休止し、さらに、10分間駆動
する動作を行わせる。つまり、30分毎に10分間換
気扇5を駆動し、連続駆動による過換気を防止す
る。
の条件は季節が冬であること、空気の汚染度が換
気レベルに達していること、冷暖房器具が使用さ
れていること、の3つが揃つたときに成立し、換
気扇5を第2図aのように、例えば10分間駆動
し、その後、20分間休止し、さらに、10分間駆動
する動作を行わせる。つまり、30分毎に10分間換
気扇5を駆動し、連続駆動による過換気を防止す
る。
第2の条件は、ガスもれ等があつてガス濃度が
警報レベルに達したとき成立する。この場合には
換気扇5は第2図bのように連続運転となる。
警報レベルに達したとき成立する。この場合には
換気扇5は第2図bのように連続運転となる。
なお、第1の条件と第2の条件が複合して成立
したときは、換気扇5は、第2図cのように、第
2図aとbとを重ねた駆動となる。
したときは、換気扇5は、第2図cのように、第
2図aとbとを重ねた駆動となる。
次に、第1図の実施例の動作を第3図のフロー
チヤートを参照して説明する。なお、第3図は暖
房の場合であり、(1)〜(15)は各ステツプを示す。
チヤートを参照して説明する。なお、第3図は暖
房の場合であり、(1)〜(15)は各ステツプを示す。
初期設定により全体が動作状態となる(1)。温度
検知部2が室温を検出し、これを30分記憶メモリ
(図示せず)に記憶する(2)。検出した室温が設定
値(これをA℃とする、例えば10℃)より低いか
否かを制御部3は判断し(3)、設定値A℃以下なら
ば、季節は冬としてメモリに記憶する(4)。設定値
A℃以上であれば、第1の条件は成立しないの
で、ステツプ(5)にとぶ。ステツプ(4)で季節が冬と
判断されたら、次に30分前の温度よりもあらかじ
め定めた設定値B℃、例えば10℃以上高いかどう
かを判断する(5)。これは30分間の温度上昇率によ
り暖房器具が動作しているかどうかをみているの
である。設定値B℃以上高くなつていなければ、
ステツプ(7)にとび、高くなつていれば室温の上昇
率が高いとして、つまり、暖房器具使用中として
記憶される(6)。次に、ガス検知部1の出力があら
かじめ定めた換気レベル以上かどうかを判断し
(7)、換気レベル以上のときはこれをメモリに記憶
する(8)。
検知部2が室温を検出し、これを30分記憶メモリ
(図示せず)に記憶する(2)。検出した室温が設定
値(これをA℃とする、例えば10℃)より低いか
否かを制御部3は判断し(3)、設定値A℃以下なら
ば、季節は冬としてメモリに記憶する(4)。設定値
A℃以上であれば、第1の条件は成立しないの
で、ステツプ(5)にとぶ。ステツプ(4)で季節が冬と
判断されたら、次に30分前の温度よりもあらかじ
め定めた設定値B℃、例えば10℃以上高いかどう
かを判断する(5)。これは30分間の温度上昇率によ
り暖房器具が動作しているかどうかをみているの
である。設定値B℃以上高くなつていなければ、
ステツプ(7)にとび、高くなつていれば室温の上昇
率が高いとして、つまり、暖房器具使用中として
記憶される(6)。次に、ガス検知部1の出力があら
かじめ定めた換気レベル以上かどうかを判断し
(7)、換気レベル以上のときはこれをメモリに記憶
する(8)。
次いで、ガス検知部1の出力があらかじめ定め
た警報レベル(前記換気レベルよりガス濃度の高
いレベル)以上かどうかを判断し(9)、以上であれ
ば、これをメモリに記憶し(10)、換気扇5をガス濃
度が所定値以下になるまで連続駆動する。
た警報レベル(前記換気レベルよりガス濃度の高
いレベル)以上かどうかを判断し(9)、以上であれ
ば、これをメモリに記憶し(10)、換気扇5をガス濃
度が所定値以下になるまで連続駆動する。
次に第1の条件の成否を判断し(11)、成立して
いれば、これをメモリに記憶し(12)、第1図の換
気扇駆動部4により換気扇5を駆動して、例えば
30分毎に10分間の換気を行う。一方、メモリに最
高室温を記録しておき(13)、換気扇5の駆動によ
る室温の低下が所定値に入つたかどうか、つまり
最高温度と現在の温度との差が設定値C℃、例え
ば8℃以上になつたかどうかを判定し(14)、設定
値C℃以上であれば、第1の条件のセツトをリセ
ツトする(15)。
いれば、これをメモリに記憶し(12)、第1図の換
気扇駆動部4により換気扇5を駆動して、例えば
30分毎に10分間の換気を行う。一方、メモリに最
高室温を記録しておき(13)、換気扇5の駆動によ
る室温の低下が所定値に入つたかどうか、つまり
最高温度と現在の温度との差が設定値C℃、例え
ば8℃以上になつたかどうかを判定し(14)、設定
値C℃以上であれば、第1の条件のセツトをリセ
ツトする(15)。
このようにして、第1の条件が成立したとき、
一定時間毎に所要時間、換気扇5を駆動して換気
を行い、無駄のない換気を行い、第2の条件が成
立したときは、無条件に換気を行い、ガス濃度が
規定値に下がるまで、連続して換気を行う。
一定時間毎に所要時間、換気扇5を駆動して換気
を行い、無駄のない換気を行い、第2の条件が成
立したときは、無条件に換気を行い、ガス濃度が
規定値に下がるまで、連続して換気を行う。
なお、上記の一定時間、所定時間に必ずしも固
定する必要はなく、30分に10分の換気の後、20分
に5分の換気というようにしてもよい。また、こ
の考案は、暖房時の自動換気のみならず冷房時の
自動換気にも適用できる。
定する必要はなく、30分に10分の換気の後、20分
に5分の換気というようにしてもよい。また、こ
の考案は、暖房時の自動換気のみならず冷房時の
自動換気にも適用できる。
この考案は以上詳細に説明したように、冷暖房
器具の使用の有無を自動判別するとともに使用を
検出したとき前記ガス検知部の出力があらかじめ
定めた換気レベル以上で、かつ警報レベル以下で
あるとき、換気扇を一定時間毎に所要時間作動さ
せる制御部を設けたので、冷暖房による空気汚染
を自動換気する場合、従来のように過剰の換気を
行うことなく、合理的な換気となるので、エネル
ギーロスが少なくなり、暖房効率を向上させるこ
とができる利点がある。
器具の使用の有無を自動判別するとともに使用を
検出したとき前記ガス検知部の出力があらかじめ
定めた換気レベル以上で、かつ警報レベル以下で
あるとき、換気扇を一定時間毎に所要時間作動さ
せる制御部を設けたので、冷暖房による空気汚染
を自動換気する場合、従来のように過剰の換気を
行うことなく、合理的な換気となるので、エネル
ギーロスが少なくなり、暖房効率を向上させるこ
とができる利点がある。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図a〜cはこの考案による換気の状
態を示すタイムチヤート、第3図は、第1図の実
施例の動作を説明するためのフローチヤートであ
る。 図中、1はガス検知部、2は温度検知部、3は
制御部、4は換気扇駆動部、5は換気扇、6は電
源部である。
ツク図、第2図a〜cはこの考案による換気の状
態を示すタイムチヤート、第3図は、第1図の実
施例の動作を説明するためのフローチヤートであ
る。 図中、1はガス検知部、2は温度検知部、3は
制御部、4は換気扇駆動部、5は換気扇、6は電
源部である。
Claims (1)
- ガス検知部を備え、このガス検知部の出力があ
らかじめ定めた警報レベル以上になつたとき動作
する換気扇を備えた自動換気装置において、温度
検知部と、冷暖房器具の使用の有無を前記温度検
知部の出力の変化から自動判別するとともに、使
用を検出したとき前記ガス検知部の出力があらか
じめ定めた換気レベル以上で、かつ前記警報レベ
ル以下であるとき、前記換気扇を一定時間毎に所
要時間作動させる制御部とを設けたことを特徴と
する自動換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078189U JPH0537146Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078189U JPH0537146Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313043U JPH0313043U (ja) | 1991-02-08 |
| JPH0537146Y2 true JPH0537146Y2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=31607230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7078189U Expired - Lifetime JPH0537146Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537146Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP7078189U patent/JPH0537146Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313043U (ja) | 1991-02-08 |
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