JPH0537174U - 吊り具 - Google Patents
吊り具Info
- Publication number
- JPH0537174U JPH0537174U JP8873191U JP8873191U JPH0537174U JP H0537174 U JPH0537174 U JP H0537174U JP 8873191 U JP8873191 U JP 8873191U JP 8873191 U JP8873191 U JP 8873191U JP H0537174 U JPH0537174 U JP H0537174U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- long hole
- hanging string
- hook
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Display Racks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、低コストで形成でき、吊ひもの長
さ調節を簡単に行なえる吊り具を提供する。 【構成】 板材2の両端に屈曲するフック3、4を設
け、一方のフック4に、吊りひもが挿通する長孔5を形
成する。長孔5の端部に、吊りひもに設けた膨出部が挿
通可能な大径部6を設け、この大径部6から吊りひもを
通した後、長孔5側に移動させて吊りひもを抜け止めす
る。
さ調節を簡単に行なえる吊り具を提供する。 【構成】 板材2の両端に屈曲するフック3、4を設
け、一方のフック4に、吊りひもが挿通する長孔5を形
成する。長孔5の端部に、吊りひもに設けた膨出部が挿
通可能な大径部6を設け、この大径部6から吊りひもを
通した後、長孔5側に移動させて吊りひもを抜け止めす
る。
Description
【0001】
この考案は、額縁等の吊りひもをつけ下げる吊り具に関するものである。
【0002】
絵画等の額縁や衣服などを壁面や天井に吊り下げて展示する場合、吊りひもの 長さを自在に調節できる調節機構が求められる。
【0003】 従来、このような吊りひもの長さ調節装置として、図7に示すようにクラッチ 機構22を内蔵し、吊りひも23を押し上げる方向にはロックするが、引き上げ る方向には自由に長さを調整できるようにした装置21が知られている。
【0004】
ところが、上記の調節装置21は、内部にテーパ状のカム面を形成したり、ク ラッチボールやバネ等を組込む必要があるため、製作に手間がかかり、コストが 高くなる問題がある。
【0005】 また、上記調節装置21では、吊りひも全体の長さを調整するものであるため 、同じ吊りひも23に複数の物品をつり下げた場合、各々の物品の高さを別々に 調節できない欠点がある。
【0006】 そこで、この考案は、低コストで製作でき、吊りひもの長さや、同じ吊りひも に対する複数の物品のつり下げ位置を簡単に調節できる吊り具を提供しようとす るものである。
【0007】
上記の課題を解決するため、この考案の吊り具は、板材の一端に屈曲するフッ クを設け、他端に吊りひもが挿通する長孔を形成し、その長孔の一部を他の部分 をより幅広に形成した構造としたのである。
【0008】
上記構造では、吊りひもに長孔の幅より大きな膨出部を設け、その膨出部を長 孔の幅広な部分から挿通した後、吊りひもを長孔の他の部分に移動させて抜け止 めし、その状態で、フックを壁面等に引掛けて吊下げる。
【0009】 同一の吊りひもに複数の物品を吊下げる場合は、長孔側を吊りひもに取付け、 他方のフックに物品を取付ける。
【0010】
図1及び図2は、実施例の吊り具を示している。この吊り具1は、金属板又合 成樹脂板から成る板材2の両端部に、互に逆方向に屈曲するフック3、4を設け 、その一方のフック4に、吊りひも7が挿通する長孔5を形成している。
【0011】 上記長孔5は、板材2の長手方向に長く形成され、その一方の端部5aは、フ ック4の底部(屈曲部分の底部)まで伸びている。また、長孔5の他方の端部に は、幅広になった大径部6が形成されている。この場合、大径部6の径は、吊り ひも7に設けた膨出部(図ではボール8)が挿通できる大きさに形成され、大径 部6以外の長孔5の幅は、吊りひも7は挿通できるが、ボール8は挿通できない 大きさに形成されている。
【0012】 上記の吊り具1は、例えば図2及び図3に示すように、壁面等に設けた金網9 の金属線にフック3を引掛けて取付ける。
【0013】 吊りひも7の取付けは、吊りひも7とボール8を長孔5の大径部6から通した 後、長孔5の他方側に移動させ、長孔5とボール8を係合させて吊りひもを抜け 止めする。この場合、吊りひも7が、フック4の底部にある長孔5の端部5aで 抜け止めされるので、吊り具や吊りひもが揺れても、簡単に吊りひも7が長孔5 から抜け出る恐れがない。
【0014】 また、吊りひも7のつり下げ長さを調節するには、吊りひも7を長孔5の大径 部6へ移動させ、必要な長さだけひもを出し入れした後、再び長孔5の下側へ移 動させて抜け止めする。
【0015】 図4は、吊り具1の他の使用状態を示しており、aは吊り具1を、天井10に 吊りひも7′を取付ける取付部材と、2つの吊りひも7、7′の間を連結する連 結部材としてそれぞれ利用したものである。
【0016】 また、bは、同一の吊りひも7に長孔側のフック4を抜け止めすることで、複 数の吊り具1、1′を高さを違えて取付け、その各吊り具1、1′に物品A、A ′を取付けている。この例では、各吊り具1、1′の取付け位置を変えることに より、各々の物品A、A′の展示高さを任意に調節することができる。
【0017】 図5及び図6は、他の実施例を示す。この吊り具11は、板材12の一端だけ にフック13を設け、板材12の他端の平坦部分には長孔14を形成し、その長 孔14の端部に、大径部15を設けている。この例では、板材の平坦部に形成し た長孔14に吊りひも7を抜け止めすることにより、吊り下げを行なう。
【0018】 なお、吊りひもを抜け止めする長孔は、上記の各実施例のように必ずしも板材 の長手方向に設ける必要がなく、板材の幅方向に長く形成するようにしてもよい 。
【0019】
以上のように、この考案の吊り具は、板材にフックと長孔を設けただけの構造 であるので、従来のものに比べて極めて簡単に低コストで形成できる利点がある 。
【0020】 また、長孔と吊りひもを抜け止めすることにより吊りひもと連結することがで きるので、吊りひもの長さや物品の展示高さを簡単に調節することができる。
【図1】実施例の斜視図
【図2】同上の使用状態を示す縦断側面図
【図3】同上の使用状態を示す正面図
【図4】同上の他の使用状態を示す側面図
【図5】他の実施例を示す斜視図
【図6】同上の縦断側面図
【図7】従来例を示す図
1、11 吊り具 2、12 板材 3、4、13 フック 5、14 長孔 6、15 大径部 7 吊りひも
Claims (1)
- 【請求項1】 板材の一端に屈曲するフックを設け、他
端に吊りひもが挿通する長孔を形成し、その長孔の一部
を他の部分をより幅広に形成した吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8873191U JPH0537174U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8873191U JPH0537174U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537174U true JPH0537174U (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=13951067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8873191U Pending JPH0537174U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537174U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448079Y1 (ko) * | 2009-06-19 | 2010-03-15 | (주)한국오토엠 | 경품 인출 게임기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130548A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Akira Endo | モナコリンk誘導体及びml―236b誘導体 |
| JPS6265217A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP8873191U patent/JPH0537174U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130548A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Akira Endo | モナコリンk誘導体及びml―236b誘導体 |
| JPS6265217A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448079Y1 (ko) * | 2009-06-19 | 2010-03-15 | (주)한국오토엠 | 경품 인출 게임기 |
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