JPH0537291U - 遊戯用の回転体 - Google Patents
遊戯用の回転体Info
- Publication number
- JPH0537291U JPH0537291U JP8654691U JP8654691U JPH0537291U JP H0537291 U JPH0537291 U JP H0537291U JP 8654691 U JP8654691 U JP 8654691U JP 8654691 U JP8654691 U JP 8654691U JP H0537291 U JPH0537291 U JP H0537291U
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- JP
- Japan
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- inner body
- rotating body
- play
- outer body
- rotating
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- Pending
Links
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- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、遊戯用の回転体が転動しても描写さ
れたデザイン等が転動することなく、そのために描写さ
れたデザイン等が変化に富んだ動きを表現することがで
きる遊戯用の回転体を提供することを目的とする。 【構成】そして、その構成上の要旨は、透明または半透
明で中空状の転動可能な外体2の中空内に内体3を設
け、前記外体2と内体3の隙間に液体を充填して前記内
体3を浮游し、且つ前記外体2を転動指せた際でも内体
3が転動しないように、前記内体3の重心が設定されて
なることにある。
れたデザイン等が転動することなく、そのために描写さ
れたデザイン等が変化に富んだ動きを表現することがで
きる遊戯用の回転体を提供することを目的とする。 【構成】そして、その構成上の要旨は、透明または半透
明で中空状の転動可能な外体2の中空内に内体3を設
け、前記外体2と内体3の隙間に液体を充填して前記内
体3を浮游し、且つ前記外体2を転動指せた際でも内体
3が転動しないように、前記内体3の重心が設定されて
なることにある。
Description
【0001】
本考案は遊戯用の回転体、さらに詳しくは転動することで独自の動きを表現す ることができる玩具としての遊戯用の回転体に関する。
【0002】
一般に、遊戯用の回転する玩具として、球体の表面にデザインの描写されたボ −ルや、ガラス玉の内部に模様等の設けられたもの等が使用されていた。
【0003】
しかるに、前記従来の遊戯用の回転体は、表面に描写されたデザインも、内部 の模様等も固定して設けられたものであるために、回転体の転動に合わせて転動 していた。
【0004】 本考案は、以上のような点に鑑みて考案されたもので、回転体が転動しても描 写されたデザイン等が転動することがなく、そのために描写されたデザイン等が 変化に富んだ動きを表現することができる遊戯用の回転体を提供することを課題 とするものである。
【0005】
本考案が、上記課題を解決するための技術的手段は、透明又は半透明で中空状 の転動可能な外体2の中空部内に内体3を設け、前記外体2と内体3の隙間に液 体4を充填して前記内体3を浮游し、且つ前記外体2を転動させた際でも内体3 が転動しないように、前記内体3の重心が設定されてなることにある。
【0006】
すなわち、本考案の遊戯用の回転体は、外体2が転動した際に、該外体2と内 体3の隙間に液体4を充填して設けられた内体の重心を設定することで、前記内 体3は転動することがないので、内体3は外体2の転動に伴って転動することな く該外体2の空洞部内で液体により揺動する。 このために、内体3は揺動しながら水平移動することとなる。
【0007】
以下、本考案の一実施例について説明する。 図1において、1は球状で硬質のアクリル樹脂からなる回転体である。
【0008】 2は透明で中空状の外体で、2つの半円球を接着して形成されている。
【0009】 3は中空状の内体で、該内体3の表面にはカラ−デザインとしての円盤状の飛 行船3cが描写され、且つ前記中空部内には図2に示すように、固定された金属 性の錘体3aと、所定の容量の水3bが充填されている。
【0010】 4は、前記外体2と前記内体3の隙間に充填された水である。
【0011】 本考案の実施例は上記の構成からなり、次にこのような構成からなる回転体を 使用する場合について説明する。
【0012】 先ず回転体1を平らな平面で転がす。
【0013】 このとき、内体3の錘体3aと水3bで、内体3中空部内の下端側に設定され る重力が、外体2と内体3の隙間に充填された水溶液4中における内体3の浮力 とバランスを取ることで外体2と内体3の球心が一致して構成され、このため内 体3の表面が外体2の内周面と接することがない。
【0014】 従って、平面等で回転体を転がすと外体2は転動するが、内体3は前記外体2 に伴って転動することなく、内部の錘3aが下方に位置するように外体2の中空 部内で揺動する。
【0015】 このため、内体3に描写された円盤状の飛行船3cが揺動しながら水平移動を するように見えるという従来にない変化に富んだ動きをすることができる。
【0016】 尚、上記実施例では回転体1を球状に形成したが、回転体1の形状はこれに限 定されるものでなく、例えば図3に示すように円筒状の回転体11を形成するこ とでも同様の動きを得ることができる。
【0017】 又、上記実施例では回転体1を構成する外体2と内体3はともに球状に形成さ れたが、内体3は外体2の中空部内に装填可能な形状ならば、円盤状の飛行船の 形状に形成してもよく、この形状は限定されるものでない。
【0018】 又、上記実施例では内体3が外体2の中空部内に1個のみ装填されているが、 本考案はこれに限定されるものでなく、外体2の中空部内に複数個の内体3を設 けることもできる。
【0019】 更に、上記実施例では外体2と内体3の隙間を水で充填したが、水に限定され るものでなく、例えば油等を用いて隙間を充填してもよい。
【0020】 更に、上記実施例では内体3の内部の錘を金属と水により形成したが、錘体3 bはこれに限定されるものでなく、例えば金属体のみで形成されてもよい。
【0021】 しかも、上記実施例では内体3は外体2が転動したときに、転動することなく 揺動したが、前記内体3にソ−ラ−電池とモ−タ−を用いることにより内体3の みを回転させることも可能である。
【0022】
叙上の様に、本考案は、透明又は半透明で中空状の転動可能な外体の中空部内 に内体を設け、前記外体と内体の隙間に液体を充填して前記内体を浮游し、且つ 前記外体を転動させた際でも内体が転動しないように、前記内体の重心が設定さ れてなることで、外体が転動した際に内体は外体に伴って転動することなく、前 記外体の中空部内で揺動するので、内体は揺動しながら水平移動をすることがで き、回転する玩具として従来にない変化に富んだ動きを表現することができると 言う特別顕著な効果がある。 従って、これが使用者に斬新な興趣を与え、玩具として商品価値を高めうると いう実益がある。
【図1】本考案の一例としての回転体を示す正面図。
【図2】本考案の一例としての回転体を示す断面図。
【図3】他実施例を示し、(イ)は正面図、(ロ)は断
面図。
面図。
1・・回転体 2・・外体 3・・内体 4・・液体
Claims (5)
- 【請求項1】 透明又は半透明で中空状の転動可能な外
体2の中空部内に内体3を設け、前記外体2と内体3の
隙間に液体4を充填して前記内体3を浮游し、且つ前記
外体2を転動させた際でも内体3が転動しないように、
前記内体3の重心が設定されてなることを特徴とする遊
戯用の回転体。 - 【請求項2】 前記内体3の重心が内体3に設けられた
錘体と液体4で設定された請求項1記載の遊戯用の回転
体。 - 【請求項3】 前記外体2が球形である請求項1記載の
遊戯用の回転体。 - 【請求項4】 前記外体2が円筒形である請求項1記載
の遊戯用の回転体。 - 【請求項5】 前記内体3が、ソ−ラ−電池とモ−タ−
によって自転可能に構成されてなる請求項1記載の遊戯
用の回転体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8654691U JPH0537291U (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 遊戯用の回転体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8654691U JPH0537291U (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 遊戯用の回転体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537291U true JPH0537291U (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=13890006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8654691U Pending JPH0537291U (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 遊戯用の回転体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537291U (ja) |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP8654691U patent/JPH0537291U/ja active Pending
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