JPH0537497Y2 - - Google Patents

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JPH0537497Y2
JPH0537497Y2 JP14732388U JP14732388U JPH0537497Y2 JP H0537497 Y2 JPH0537497 Y2 JP H0537497Y2 JP 14732388 U JP14732388 U JP 14732388U JP 14732388 U JP14732388 U JP 14732388U JP H0537497 Y2 JPH0537497 Y2 JP H0537497Y2
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shaped
holder body
wiring
wire
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、各種電子機器に用いられる電線の配
線を判り易くするための電線識別板の構造に関す
るものである。
従来の技術 最近における電子機器の進歩はめざましいもの
であるが、各家庭や事務所、飲食店などに於ける
カラオケの配線、演奏会などの電子楽器の配線、
又はコンピユータの周辺機器等の配線など、各種
装置の裏側に於ける配線の混乱は、誰もが一度は
経験しているところである。
従来はかかる不都合に対し単純に線を結束した
り、各電線に識別用に荷札を取り付けたりしてい
たが、多くの場合その煩わしさから何もしないま
ま配線してしまうことが多かつた。
考案が解決しようとする問題点 従来のように、従来は配線するときに電線ごと
に識別を施しており、非常に手間のかかるもので
あることから、一般には何も識別しないで配線し
てしまうことが多く、後で配線を変更したり、故
障したときのチエツク時などに非常に多くの時間
を必要としていた。
また、稼動中の機器の配線をまちがえて引き抜
いてしまうことにより、重大な事故を引き起こす
原因にもなりかねなかつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、上述のごとき従来技術の問題点を解
決するためになされたもので、ホルダー本体の一
辺に突き出したL形板を有し、該L形板が上記ホ
ルダー本体に対して一対をなしたL形対であり、
かつ、該L形対が上記ホルダー本体に対して長手
方向に連続して複数個設けられていることを特徴
とした電線識別板である。
すなわち、各電線は、ホルダー本体に設けられ
た複数のL形対を介して配線され、数本がまとま
つて並列化するため、配線ののちにその近傍にそ
の配線の種類を書いたラベルを張り付けること、
または、予め配線の種類を書いたラベルが張り付
けてある部分の近傍に電線を通すことにより、配
線の識別が容易になる。
実施例 第1図は、本考案による電線識別板の一実施例
を説明するための構成図、第2図は、第1図に示
した構成図の裏面図、第3図は、第1図の電線識
別板に電線を通した時の電線取付図、第4図は、
第1図に示された電線識別板の平面図、第5図
は、その側面図、第6図aは第4図A−A′の断
面図、第6図bは第4図B−B′の断面図である。
図示のように、ホルダー本体1の上面には矩形部
5が複数個設けられ、その矩形部5の一辺にL形
板2が突出しており、反対側の他辺にも同様のL
形板2が突出していてL形対を形成している。一
辺のL形板2と他辺のL形板2とは矩形部5に対
して互いに180°の回転対称の関係になつている。
また、L形板2の先端部には電線を止めるための
折曲部6を有している。L形板2は複数個の矩形
部5に設けられているため、ホルダー本体1に対
し長手方向に連続して複数個設けられていること
になる。矩形部5の厚みは0.5mmから10mmとする
のがよい。
ホルダー本体1の両端に設けられている矩形部
5のL形板2は一方のみでよい。また、矩形部5
の上面には配線の種類を識別するためのラベルが
張られるようになつている。
第3図の電線取付図によると、隣接する矩形部
5間に電線3を配し、L形板2の折曲部6により
電線を止めている。矩形部5の上面には配線の種
類、すなわち「アンテナ」「ビデオ」「スピーカ」
等のラベルが張られ、配線の識別を容易にしてい
る。
第7図は本考案の他の実施例である。ホルダー
本体1に設けられているL形対は、ホルダー本体
1に対して互いに180°の回転対称の関係ではな
く、同方向に向いており、一体形成が可能であ
る。また、第8図に示してあるラベルを張り付け
る表示板4は、配線ののちホルダー本体の上部に
取付けられる。電線識別板を使用しない場合には
表示板4はホルダー本体の裏面に取付けておくこ
とができる。
電線はホルダー本体1上に配され、L形板2の
折曲部6で止められる。また、第9図に示すよう
にL形板2の先端部を曲げることにより電線の取
付のための空間を設けることが可能であり、電線
が細線の場合はホルダー本体1に2回巻きとする
こともできる。
第10図は、第7図に示された電線識別板の平
面図で、第11図はその側面図、第12図は第1
0図のA−A′断面図である。
第13図は、第7図のホルダー本体1の両端部
の構成を変えたものである。
考案の効果 このように、本考案の電線識別板によれば、多
種の電線が簡単に一列に整頓され、配線中及び配
線後の識別が容易となり、配線の変更、故障時の
チエツク等の時間の節約も可能であると同時に、
事故の発生を未然に防ぐことに役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の電線識別板の構
成図である。第2図は、第1図の裏面図である。
第3図は、第1図における電線取付図である。第
4図は、第1図の平面図である。第5図は、第4
図の側面図である。第6図aは、第4図のA−
A′断面図、第6図bは、第4図B−B′断面図で
ある。第7図は、本考案の他の実施例の電線識別
板の構成図である。第8図は、第7図の組立図で
ある。第9図は、第7図における電線取付図であ
る。第10図は、第7図の平面図である。第11
図は、第10図の側面図である。第12図は、第
10図のA−A′断面図である。第13図は、第
7図の変更図である。 1……ホルダー本体、2……L形板、3……電
線、4……表示板、5……矩形部、6……折曲
部、7……ラベル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホルダー本体の一辺に突き出したL形板を有
    し、該L形板が上記ホルダー本体に対して一対
    をなしたL形対であり、該L形対が上記ホルダ
    ー本体に対して長手方向に連続して複数個設け
    られていることを特徴とする電線識別板。 2 上記L形対は上記ホルダー本体に対して互い
    に180°の回転対称の関係にあることを特徴とす
    る請求項第1項に記載の電線識別板。
JP14732388U 1988-11-11 1988-11-11 Expired - Lifetime JPH0537497Y2 (ja)

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JP14732388U JPH0537497Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11

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JP14732388U JPH0537497Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11

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Publication Number Publication Date
JPH0268480U JPH0268480U (ja) 1990-05-24
JPH0537497Y2 true JPH0537497Y2 (ja) 1993-09-22

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