JPH0537558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0537558Y2 JPH0537558Y2 JP1988137652U JP13765288U JPH0537558Y2 JP H0537558 Y2 JPH0537558 Y2 JP H0537558Y2 JP 1988137652 U JP1988137652 U JP 1988137652U JP 13765288 U JP13765288 U JP 13765288U JP H0537558 Y2 JPH0537558 Y2 JP H0537558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- control station
- name
- data
- zones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
複数の制御局ゾーンに加入したMCA無線機が
現在どのゾーンで交信可能であるかを、ゾーン名
称を表示して判別し易くする。
現在どのゾーンで交信可能であるかを、ゾーン名
称を表示して判別し易くする。
本考案は、加入した複数の制御局ゾーン内で交
信可能なMCA無線機に関する。
信可能なMCA無線機に関する。
運輸業などで使用するMCA(マルチ・チヤンネ
ル・アクセス)無線機は、制御局を中心とした半
径15Km程度のゾーン内で、該制御局を介して他の
加入者と交信できる。この場合の加入者は各車両
または営業所等であり、制御局が指定したチヤン
ネルを使つて交信する。
ル・アクセス)無線機は、制御局を中心とした半
径15Km程度のゾーン内で、該制御局を介して他の
加入者と交信できる。この場合の加入者は各車両
または営業所等であり、制御局が指定したチヤン
ネルを使つて交信する。
1つのゾーンに加入すると、そのゾーン固有の
システムコードが書込まれたメモリ(iD−
ROM)が与えられ、以後、このメモリを無線機
に装着して該ゾーン内で交信する。電界が微弱で
制御局と交信不能の場合は、ゾーン内外を示すラ
ンプを消灯して、ゾーン外、を表示する。
システムコードが書込まれたメモリ(iD−
ROM)が与えられ、以後、このメモリを無線機
に装着して該ゾーン内で交信する。電界が微弱で
制御局と交信不能の場合は、ゾーン内外を示すラ
ンプを消灯して、ゾーン外、を表示する。
上述したソーンは大阪、神戸、京都など各地に
設けられ、営業所はこれらにあるため、同じ無線
機で複数のゾーンに加入することもある。この場
合、各ゾーンのシステムコードは順番に前記メモ
リに1……大阪、2……神戸、3……京都などと
登録される。これは登録順であるから、他の無線
機特にメインとするゾーンが神戸、大阪、京都な
ら1……神戸、2……大阪、3……京都などとな
る。このような複数ゾーンに登録した無線機に
は、交信可能なゾーンに入つたときそのゾーンを
上記数字1,2,……で表示する、例えば京都ゾ
ーンに入つたら3と表示する方式がある。
設けられ、営業所はこれらにあるため、同じ無線
機で複数のゾーンに加入することもある。この場
合、各ゾーンのシステムコードは順番に前記メモ
リに1……大阪、2……神戸、3……京都などと
登録される。これは登録順であるから、他の無線
機特にメインとするゾーンが神戸、大阪、京都な
ら1……神戸、2……大阪、3……京都などとな
る。このような複数ゾーンに登録した無線機に
は、交信可能なゾーンに入つたときそのゾーンを
上記数字1,2,……で表示する、例えば京都ゾ
ーンに入つたら3と表示する方式がある。
近年の制御局ゾーンの数は増加する傾向にあ
り、1つのMCA無線機でも最大32ゾーンまで加
入できるものがある。このように加入ゾーン数が
増えると、登録番号(前記1,2,……)を表示
した程度ではどのゾーンにいるのかを直ちに判別
することはできない(ゾーン番号をゾーン名に変
える作業を自分でしなければならない。)しかも、
登録番号は当該無線機のメモリに登録した順番を
示すだけなので、同じゾーンでも他の無線機では
違う登録番号となることが一般的である。従つ
て、各無線機毎に登録番号とゾーン名の対照表を
作成し、これを参照する必要が生ずる。
り、1つのMCA無線機でも最大32ゾーンまで加
入できるものがある。このように加入ゾーン数が
増えると、登録番号(前記1,2,……)を表示
した程度ではどのゾーンにいるのかを直ちに判別
することはできない(ゾーン番号をゾーン名に変
える作業を自分でしなければならない。)しかも、
登録番号は当該無線機のメモリに登録した順番を
示すだけなので、同じゾーンでも他の無線機では
違う登録番号となることが一般的である。従つ
て、各無線機毎に登録番号とゾーン名の対照表を
作成し、これを参照する必要が生ずる。
しかしながら、運転中にこのような対照表を見
るには手間がかかり、安全運転中の妨げにもな
る。
るには手間がかかり、安全運転中の妨げにもな
る。
本考案は、無線機に登録する順番が異なつて
も、そのゾーンを表わす内部コード(システムコ
ード)は各ゾーン固有であることに着目し、該シ
ステムコードから自動的にゾーン名称を読出すこ
とができる変換表を予めメモリ内に作成しておく
ことで、上述した問題点を解決しようとするもの
である。
も、そのゾーンを表わす内部コード(システムコ
ード)は各ゾーン固有であることに着目し、該シ
ステムコードから自動的にゾーン名称を読出すこ
とができる変換表を予めメモリ内に作成しておく
ことで、上述した問題点を解決しようとするもの
である。
本考案は、制御局ゾーンを示すシステムコード
およびチヤンネルデータを書込まれたメモリを用
い、該メモリのデータが示す加入制御局ゾーン内
で制御局を経由して他の加入者と交信するMCA
無線機において、複数の制御局ゾーンのシステム
コードを各ゾーンの名称に変換できる変換表を備
え、交信可能なゾーンに入つたときは該変換表か
ら該当するゾーン名称を読出して該ゾーン名称の
文字パターンを表示装置に出力することを特徴と
するものである。
およびチヤンネルデータを書込まれたメモリを用
い、該メモリのデータが示す加入制御局ゾーン内
で制御局を経由して他の加入者と交信するMCA
無線機において、複数の制御局ゾーンのシステム
コードを各ゾーンの名称に変換できる変換表を備
え、交信可能なゾーンに入つたときは該変換表か
ら該当するゾーン名称を読出して該ゾーン名称の
文字パターンを表示装置に出力することを特徴と
するものである。
加入しているゾーンに入つたMCA無線機はメ
モリに登録されているシステムコード詳しくはチ
ヤンネルデータを順番に読出すことで、やがて該
ゾーンの制御局との交信に成功する。このとき使
用しているシステムコードで変換表をアクセスす
ると、当該ゾーンの名称を読出すことができるの
で、それを自動的に表示装置に表示すれば使用者
は直ちに交信可能なゾーンの名称を文字パターン
で知ることができる。
モリに登録されているシステムコード詳しくはチ
ヤンネルデータを順番に読出すことで、やがて該
ゾーンの制御局との交信に成功する。このとき使
用しているシステムコードで変換表をアクセスす
ると、当該ゾーンの名称を読出すことができるの
で、それを自動的に表示装置に表示すれば使用者
は直ちに交信可能なゾーンの名称を文字パターン
で知ることができる。
この変換表は登録順序には関係しないので、全
ての無線機に共通に作成することができる。
ての無線機に共通に作成することができる。
MCA無線機は通常マイクロコンピユータを内
蔵しているため、そのプログラムメモリやデータ
メモリの一部にシステムコード→名称変換表を入
れておくことによつて、容易に名称表示が可能で
ある。
蔵しているため、そのプログラムメモリやデータ
メモリの一部にシステムコード→名称変換表を入
れておくことによつて、容易に名称表示が可能で
ある。
第1図は本考案のMCA無線機の構成図で、1
0は無線部、20は制御部である。制御部20に
はプログラム制御用のCPU21、プログラムを
格納したPOM22、データを記憶するRAM2
3、システムコードやゾーンデータ等を書込まれ
たiD−ROM24、ゾーン名称等の表示に使用さ
れる表示装置25、キーパツド26等が含まれ
る。iD−ROM(前記メモリ)24は、免許を受
けたMCA無線機が必らず持つものである。
0は無線部、20は制御部である。制御部20に
はプログラム制御用のCPU21、プログラムを
格納したPOM22、データを記憶するRAM2
3、システムコードやゾーンデータ等を書込まれ
たiD−ROM24、ゾーン名称等の表示に使用さ
れる表示装置25、キーパツド26等が含まれ
る。iD−ROM(前記メモリ)24は、免許を受
けたMCA無線機が必らず持つものである。
システムコード→ゾーン名称(漢字、アルフア
ベツト等の文字データ)の変換表はROM
(EPROM)22またはRAM23のバツテリサポ
ートされた部分に格納される。データメモリ
(RAM)23を使用するときは無線機に装着し
たまま外部から設定するようにしておく。
ベツト等の文字データ)の変換表はROM
(EPROM)22またはRAM23のバツテリサポ
ートされた部分に格納される。データメモリ
(RAM)23を使用するときは無線機に装着し
たまま外部から設定するようにしておく。
第2図はiD−ROM24の構成図で、#1〜
#32まで最大32ゾーン分のゾーンデータを登録で
きる例を示している。1ゾーン分のゾーンデータ
は制御iDコードと制御ch(チヤンネル)、それに
通話chコード(最大15ch)からなる。制御iDコ
ードは前記システムコードである。
#32まで最大32ゾーン分のゾーンデータを登録で
きる例を示している。1ゾーン分のゾーンデータ
は制御iDコードと制御ch(チヤンネル)、それに
通話chコード(最大15ch)からなる。制御iDコ
ードは前記システムコードである。
CPU21は第4図のフローに従いゾーン名の
表示処理をする。ステツプS1はステツプカウン
タの初期設定である。ここで初期値を1(第2図
の#1に相当)に設定したら、ステツプS2で
iD−ROM24から#1のゾーンchデータを読出
す。該データには制御チヤンネルデータ、通話チ
ヤンネルコードなどがあるが、その制御チヤンネ
ルデータで周波数を合わせ、これで制御局から出
ているデータを受信でき、該データとIDコード
を比較して一致すればゾーン1制御局受信である
(S3がY,S4がY)。
表示処理をする。ステツプS1はステツプカウン
タの初期設定である。ここで初期値を1(第2図
の#1に相当)に設定したら、ステツプS2で
iD−ROM24から#1のゾーンchデータを読出
す。該データには制御チヤンネルデータ、通話チ
ヤンネルコードなどがあるが、その制御チヤンネ
ルデータで周波数を合わせ、これで制御局から出
ているデータを受信でき、該データとIDコード
を比較して一致すればゾーン1制御局受信である
(S3がY,S4がY)。
ステツプS4で#1ゾーンの制御局と交信成功
と判定されたら、ステツプS5でシステムコード
→ゾーン名称変換表をアクセスし、ゾーン名表示
データを読出す。そして、ステツプS6でそのゾ
ーン名(文字データ)を表示装置25に表示す
る。ゾーン名表示には文字パターンデータが必要
であるが、これはゾーン名をパターンデータで登
録しておく、またはゾーン名は文字コードで登録
し、パターンデータ発生にはCG(文字発生器)を
用いる、等適宜の方法をとつてよい。
と判定されたら、ステツプS5でシステムコード
→ゾーン名称変換表をアクセスし、ゾーン名表示
データを読出す。そして、ステツプS6でそのゾ
ーン名(文字データ)を表示装置25に表示す
る。ゾーン名表示には文字パターンデータが必要
であるが、これはゾーン名をパターンデータで登
録しておく、またはゾーン名は文字コードで登録
し、パターンデータ発生にはCG(文字発生器)を
用いる、等適宜の方法をとつてよい。
一方、ステツプS4で制御局受信に失敗したら、
(弱電界、iDコード不一致等)、その制御局ゾー
ンには入つていないので、ステツプS7でゾーン
カウンタをインクリメントし、ステツプS2に戻
つて#2ゾーン以下をサーチする。
(弱電界、iDコード不一致等)、その制御局ゾー
ンには入つていないので、ステツプS7でゾーン
カウンタをインクリメントし、ステツプS2に戻
つて#2ゾーン以下をサーチする。
MCA無線機によつては、加入している複数の
ゾーンを順番にサーチして最も電界強度の強い制
御局と交信する自動ゾーン設定機能を備えたもの
がある。この無線機が例えば第3図のように複数
のゾーンが重複した地域を移動すると、頻繁にゾ
ーンが切替わり、従来のような登録番号表示では
現在交信中のゾーンがどれなのかを直ちに把握す
ることができない。例えばゾーンAが神戸、Bが
京都、Cが大阪であるとした場合、従来のように
これらに1,2,3のような登録番号を付してそ
れを表示すると1,3,2,……などとなるか
ら、使用者が神戸の営業所と交信しようとして
も、数字の表示からは直感的な判断がしにくい。
これを本考案では“神戸”とか“京都”というゾ
ーン名そのもので表示するので、非常に判別し易
い。更に判別を容易にするにはゾーン名ではな
く、ユーザ毎に設定できる営業所名を表示しても
よい。
ゾーンを順番にサーチして最も電界強度の強い制
御局と交信する自動ゾーン設定機能を備えたもの
がある。この無線機が例えば第3図のように複数
のゾーンが重複した地域を移動すると、頻繁にゾ
ーンが切替わり、従来のような登録番号表示では
現在交信中のゾーンがどれなのかを直ちに把握す
ることができない。例えばゾーンAが神戸、Bが
京都、Cが大阪であるとした場合、従来のように
これらに1,2,3のような登録番号を付してそ
れを表示すると1,3,2,……などとなるか
ら、使用者が神戸の営業所と交信しようとして
も、数字の表示からは直感的な判断がしにくい。
これを本考案では“神戸”とか“京都”というゾ
ーン名そのもので表示するので、非常に判別し易
い。更に判別を容易にするにはゾーン名ではな
く、ユーザ毎に設定できる営業所名を表示しても
よい。
またゾーン外に出たときは、従来のようにラン
プ消灯ではなく、圏外または同様の意味のことを
文字表示することもできる。
プ消灯ではなく、圏外または同様の意味のことを
文字表示することもできる。
以上述べたように本考案によれば、交信可能な
ゾーンの名称を文字パターンで表示するようにし
たので、複数のゾーンに加入している場合でも、
どのゾーンで交信できるかを直感的に判別できる
利点がある。
ゾーンの名称を文字パターンで表示するようにし
たので、複数のゾーンに加入している場合でも、
どのゾーンで交信できるかを直感的に判別できる
利点がある。
第1図は本考案のMCA無線機の構成図、第2
図はiD−ROMの構成図、第3図は重複ゾーンの
説明図、第4図はゾーン名表示処理のフローチヤ
ートである。 図中、10は無線機、20は制御部、21は
CPU、22はプログラムROM、23はデータ
RAM、24はiD−ROM、25は表示装置であ
る。
図はiD−ROMの構成図、第3図は重複ゾーンの
説明図、第4図はゾーン名表示処理のフローチヤ
ートである。 図中、10は無線機、20は制御部、21は
CPU、22はプログラムROM、23はデータ
RAM、24はiD−ROM、25は表示装置であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 制御局ゾーンを示すシステムコードおよびチヤ
ンネルデータを書込まれたメモリを用い、該メモ
リのデータが示す加入制御局ゾーン内で制御局を
経由して他の加入者と交信するMCA無線機にお
いて、 複数の制御局ゾーンのシステムコードを各ゾー
ンの名称に変換できる変換表を備え、交信可能な
ゾーンに入つたときは該変換表から該当するゾー
ン名称を読出して該ゾーン名称の文字パターンを
表示装置に出力することを特徴とするMCA無線
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137652U JPH0537558Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137652U JPH0537558Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257640U JPH0257640U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0537558Y2 true JPH0537558Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=31399268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988137652U Expired - Lifetime JPH0537558Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537558Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146232A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在圏表示装置 |
| JPS6022839A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 呼出通信方式 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP1988137652U patent/JPH0537558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257640U (ja) | 1990-04-25 |
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