JPH0537560Y2 - - Google Patents
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- JPH0537560Y2 JPH0537560Y2 JP1987138497U JP13849787U JPH0537560Y2 JP H0537560 Y2 JPH0537560 Y2 JP H0537560Y2 JP 1987138497 U JP1987138497 U JP 1987138497U JP 13849787 U JP13849787 U JP 13849787U JP H0537560 Y2 JPH0537560 Y2 JP H0537560Y2
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- Japan
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- transceiver
- coaxial
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Links
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/053—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables using contact members penetrating insulation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R11/00—Individual connecting elements providing two or more spaced connecting locations for conductive members which are, or may be, thereby interconnected, e.g. end pieces for wires or cables supported by the wire or cable and having means for facilitating electrical connection to some other wire, terminal, or conductive member, blocks of binding posts
- H01R11/11—End pieces or tapping pieces for wires, supported by the wire and for facilitating electrical connection to some other wire, terminal or conductive member
- H01R11/20—End pieces terminating in a needle point or analogous contact for penetrating insulation or cable strands
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ローカルエリヤネツトワーク
(LAN)において、伝送媒体(バス)として同軸
ケーブルを用いるネツトワーク、例えばイーサネ
ツト(Ethernet)などの同軸ケーブルとそれぞれ
のステーシヨンとを接続するためのタツプブロツ
クとトランシーバとの接続構造に関するものであ
る。
(LAN)において、伝送媒体(バス)として同軸
ケーブルを用いるネツトワーク、例えばイーサネ
ツト(Ethernet)などの同軸ケーブルとそれぞれ
のステーシヨンとを接続するためのタツプブロツ
クとトランシーバとの接続構造に関するものであ
る。
イーサネツトは、いわゆるバスネツトワークの
1種であり、大略第8図に示すようなシステム構
成となつている。第8図において符号1はデータ
通信用伝送媒体(バス)となる同軸ケーブルであ
る。この同軸ケーブル1の両端にはターミネータ
2,2が設けられ、また複数のパーソナルコンピ
ユータなどのステーシヨン3……がタツプトラン
シーバ(接続部)4……を介して接続、分岐して
おり、個々のステーシヨン3……間でデータ等の
送受信が行われるようになつている。
1種であり、大略第8図に示すようなシステム構
成となつている。第8図において符号1はデータ
通信用伝送媒体(バス)となる同軸ケーブルであ
る。この同軸ケーブル1の両端にはターミネータ
2,2が設けられ、また複数のパーソナルコンピ
ユータなどのステーシヨン3……がタツプトラン
シーバ(接続部)4……を介して接続、分岐して
おり、個々のステーシヨン3……間でデータ等の
送受信が行われるようになつている。
ところで、同軸ケーブル1とステーシヨン3と
を接続するタツプトランシーバ4は、第9図に示
すように同軸ケーブル1を把持し、これの内部導
体および外部導体に接触する接触ピン5,6,6
を有するタツプブロツク7と、このタツプブロツ
ク7と一体に形成され、タツプブロツク7を介し
て同軸ケーブル1との間でデータ等の送受信およ
びその制御を行うトランシーバ8と、このトラン
シーバ8とステーシヨン3のコントローラボード
とを接続するトランシーバケーブル9とから構成
されている。
を接続するタツプトランシーバ4は、第9図に示
すように同軸ケーブル1を把持し、これの内部導
体および外部導体に接触する接触ピン5,6,6
を有するタツプブロツク7と、このタツプブロツ
ク7と一体に形成され、タツプブロツク7を介し
て同軸ケーブル1との間でデータ等の送受信およ
びその制御を行うトランシーバ8と、このトラン
シーバ8とステーシヨン3のコントローラボード
とを接続するトランシーバケーブル9とから構成
されている。
タツプブロツク7は、第9図に示すようにトラ
ンシーバ8と一体となつたメインブロツク7a
と、このメインブロツク7aにネジ止めされるサ
ブブロツク7bとからなり、メインブロツク7a
とサブブロツク7bとを螺着するとその内部に同
軸ケーブル1が挿通される空洞が形成されるよう
に、メインブロツク7aおよびサブブロツク7b
のそれぞれに断面形状が半円状の溝が形成されて
いる。そして、第10図および第11図に示すよ
うに、メインブロツク7aの溝10には、同軸ケ
ーブル1の内部導体および外部導体にそれぞれ接
触する金属製の内部導体接触ピン5および外部導
体接触ピン6,6が突出して設けられている。内
部導体接触ピン5は、円柱状のポリエチレンなど
の絶縁体11内に埋設され、電気的に絶縁され、
その先端のみが露出している。一方、同軸ケーブ
ル1には、これのシース、外部導体および絶縁体
を貫通する孔が形成され、内部導体が露出してお
り、この孔に上記内部導体接触ピン5を挿入し、
内部導体と接触させ、同時に複数本の外部導体接
触ピン6,6を同軸ケーブル1のシース上から圧
入し、外部導体と接触できるようになつている。
これらの接触ピン5,6,6からの導線は、メイ
ンブロツク7aと一体に設けられたトランシーバ
8に導かれ、トランシーバ8内に設けられた電気
回路12に接続されている。また、この電気回路
12は、トランシーバケーブル9とトランシーバ
8外側面に設けられたコネクタ13を介して接続
されている。
ンシーバ8と一体となつたメインブロツク7a
と、このメインブロツク7aにネジ止めされるサ
ブブロツク7bとからなり、メインブロツク7a
とサブブロツク7bとを螺着するとその内部に同
軸ケーブル1が挿通される空洞が形成されるよう
に、メインブロツク7aおよびサブブロツク7b
のそれぞれに断面形状が半円状の溝が形成されて
いる。そして、第10図および第11図に示すよ
うに、メインブロツク7aの溝10には、同軸ケ
ーブル1の内部導体および外部導体にそれぞれ接
触する金属製の内部導体接触ピン5および外部導
体接触ピン6,6が突出して設けられている。内
部導体接触ピン5は、円柱状のポリエチレンなど
の絶縁体11内に埋設され、電気的に絶縁され、
その先端のみが露出している。一方、同軸ケーブ
ル1には、これのシース、外部導体および絶縁体
を貫通する孔が形成され、内部導体が露出してお
り、この孔に上記内部導体接触ピン5を挿入し、
内部導体と接触させ、同時に複数本の外部導体接
触ピン6,6を同軸ケーブル1のシース上から圧
入し、外部導体と接触できるようになつている。
これらの接触ピン5,6,6からの導線は、メイ
ンブロツク7aと一体に設けられたトランシーバ
8に導かれ、トランシーバ8内に設けられた電気
回路12に接続されている。また、この電気回路
12は、トランシーバケーブル9とトランシーバ
8外側面に設けられたコネクタ13を介して接続
されている。
このような構造のタツプトランシーバ4によつ
て、同軸ケーブル1を介して各ステーシヨン3…
…間でデータ通信が行われるようになつている。
て、同軸ケーブル1を介して各ステーシヨン3…
…間でデータ通信が行われるようになつている。
ところで、従来のタツプトランシーバ4は、上
述のようにタツプブロツク7とトタンシーバ8と
が一体に形成され、タツプブロツク7の空洞内に
同軸ケーブル1が挿通されているので、同軸ケー
ブル1の挿通方向に対してトランシーバケーブル
9の引き出し方向が一義的に決められてしまうこ
とになる。このため、同軸ケーブル1に対するト
ランシーバケーブル9の布設方向の融通性がなく
なり、その布設状況によつては、第12図に示す
ように接続箱14に収容する場合などには、トラ
ンシーバケーブル9を小さい曲げ半径で強制的に
曲げたり、あるいは接続箱14自体を大型化しな
ければならない不都合があつた。
述のようにタツプブロツク7とトタンシーバ8と
が一体に形成され、タツプブロツク7の空洞内に
同軸ケーブル1が挿通されているので、同軸ケー
ブル1の挿通方向に対してトランシーバケーブル
9の引き出し方向が一義的に決められてしまうこ
とになる。このため、同軸ケーブル1に対するト
ランシーバケーブル9の布設方向の融通性がなく
なり、その布設状況によつては、第12図に示す
ように接続箱14に収容する場合などには、トラ
ンシーバケーブル9を小さい曲げ半径で強制的に
曲げたり、あるいは接続箱14自体を大型化しな
ければならない不都合があつた。
この考案では、同軸ケーブルを把持し、これの
内部導体および外部導体に接触する接触ピンとこ
の接触ピンに接続された同軸接栓または同軸接栓
座を有するタツプブロツクと、このタツプブロツ
クの同軸接栓または同軸接栓座に嵌合する同軸接
栓座または同軸接栓とトランシーバケーブル用コ
ネクタを有し、タツプブロツクが取付、固定され
るトランシーバとを、前記同軸接栓と同軸接栓座
との嵌合により電気的にかつ相互に回動可能に接
続して、タツプブロツクとトランシーバとの取付
方向を可変としたことをその解決手段とした。
内部導体および外部導体に接触する接触ピンとこ
の接触ピンに接続された同軸接栓または同軸接栓
座を有するタツプブロツクと、このタツプブロツ
クの同軸接栓または同軸接栓座に嵌合する同軸接
栓座または同軸接栓とトランシーバケーブル用コ
ネクタを有し、タツプブロツクが取付、固定され
るトランシーバとを、前記同軸接栓と同軸接栓座
との嵌合により電気的にかつ相互に回動可能に接
続して、タツプブロツクとトランシーバとの取付
方向を可変としたことをその解決手段とした。
トランシーバとタツプブロツクとの電気的接続
を同軸接栓と同軸接栓座との嵌合によつて行うこ
とができ、かつこれによつてこの嵌合、接続状態
を保持しつつトランシーバとタツプブロツクとの
相互の回動が可能となり、任意の相互位置での固
定が可能となる。このため、トランシーバケーブ
ルと同軸ケーブルの位置関係を自由に変更するこ
とができる。
を同軸接栓と同軸接栓座との嵌合によつて行うこ
とができ、かつこれによつてこの嵌合、接続状態
を保持しつつトランシーバとタツプブロツクとの
相互の回動が可能となり、任意の相互位置での固
定が可能となる。このため、トランシーバケーブ
ルと同軸ケーブルの位置関係を自由に変更するこ
とができる。
第1図は、この考案のタツプブロツクとトラン
シーバとの接続構造の一例を示すものである。第
1図中符号21はトランシーバである。このトラ
ンシーバ21は、その外形が直方体状であつて、
その一側面がタツプブロツク22と接続、嵌合す
る接合面23とされている。この接合面23の中
央やや上部には同軸接栓座としてのレセプタクル
24が設けられている。このレセプタクル24
は、プツシユオンタイプのもので合成ゴムなどの
絶縁体からなるガスケツト25を介して接合面2
3に取り付けられており、その外部導体がトラン
シーバ21の接合面から絶縁されている。また、
トランシーバ21の接合面23には、タツプブロ
ツク22をネジ止めするため4ケのネジ穴26…
…が形成されている。これらのネジ穴26……
は、いずれも前記レセプタタル24の中心点(中
心導体位置)から等距離の位置(すなわち、同一
円周上)に穿設されており、かつその穴径は同一
のものであつて、この例では接合面23のほぼ四
隅にそれぞれが正方形の各頂点となるような位置
に形成されている。
シーバとの接続構造の一例を示すものである。第
1図中符号21はトランシーバである。このトラ
ンシーバ21は、その外形が直方体状であつて、
その一側面がタツプブロツク22と接続、嵌合す
る接合面23とされている。この接合面23の中
央やや上部には同軸接栓座としてのレセプタクル
24が設けられている。このレセプタクル24
は、プツシユオンタイプのもので合成ゴムなどの
絶縁体からなるガスケツト25を介して接合面2
3に取り付けられており、その外部導体がトラン
シーバ21の接合面から絶縁されている。また、
トランシーバ21の接合面23には、タツプブロ
ツク22をネジ止めするため4ケのネジ穴26…
…が形成されている。これらのネジ穴26……
は、いずれも前記レセプタタル24の中心点(中
心導体位置)から等距離の位置(すなわち、同一
円周上)に穿設されており、かつその穴径は同一
のものであつて、この例では接合面23のほぼ四
隅にそれぞれが正方形の各頂点となるような位置
に形成されている。
また、トランシーバ21の他の一側面には、ト
ランシーバケーブルが接続されるコネクタ27が
設けられている。トランシーバ21の内部には、
データ等の送受信およびその制御等を行う電気回
路が収容され、前記レセプタクル24およびコネ
クタ27からの導線がこれに接続されている。
ランシーバケーブルが接続されるコネクタ27が
設けられている。トランシーバ21の内部には、
データ等の送受信およびその制御等を行う電気回
路が収容され、前記レセプタクル24およびコネ
クタ27からの導線がこれに接続されている。
一方、タツプブロツク22は、タツプブロツク
本体28とこれに取付けられた絶縁板29とから
構成されている。タツプブロツク本体28は、そ
の外形が直方体状のもので、メインブロツク28
aとサブブロツク28bとからなる半割り構造と
なつており、メインブロツク28aとサブブロツ
ク28bとの合せ面には、同軸ケーブル1を挿通
する円柱状の空洞が形成されており、この空洞に
は、メインブロツク28aから内部導体接触ピン
30、外部導体接触ピン31……が突出し、それ
ぞれ同軸ケーブル1の内部導体および外部導体に
接触するようになつている。
本体28とこれに取付けられた絶縁板29とから
構成されている。タツプブロツク本体28は、そ
の外形が直方体状のもので、メインブロツク28
aとサブブロツク28bとからなる半割り構造と
なつており、メインブロツク28aとサブブロツ
ク28bとの合せ面には、同軸ケーブル1を挿通
する円柱状の空洞が形成されており、この空洞に
は、メインブロツク28aから内部導体接触ピン
30、外部導体接触ピン31……が突出し、それ
ぞれ同軸ケーブル1の内部導体および外部導体に
接触するようになつている。
メインブロツク28aに設けられた内部導体接
触ピン30および外部導体接触ピン31は、第2
図および第3図に示すように、メインブロツク2
8aに形成された断面半円形の溝32内に立設さ
れており、溝32の長手方向のほぼ中央に内部導
体接触ピン30が、この内部導体接触ピン30を
中心とした対称位置に4本の外部導体接触ピン3
1……がそれぞれ金属製のメインブロツク28a
に埋設されて設けられている。内部導体接触ピン
30は、ポリエチレンなどの円柱状の絶縁体33
内に埋設されており、その先端が絶縁体33から
露出する構造となつている。一方、メインブロツ
ク28aのトランシーバ21に接合される一側面
には、同軸接栓としてのプラグ34が埋設され、
その開口部が露出している。このプラグ34は、
ピン状の中心導体35とリング状の外周導体36
とこれら中心導体35と外周導体36とを絶縁す
る円柱状の絶縁体37とからなるプツシユオンタ
イプのものであり、ここでは外周導体36がメイ
ンブロツク28aに直接接して埋め込まれ、かつ
前記内部導体接触ピン30および絶縁体33がそ
のまま伸びてプラグ34の中心導体35および絶
縁体37となつている。このような構造により、
内部導体接触ピン30プラグ34の中心導体35
とが、また外部導体接触ピン31……とプラグ3
4の外周導体36とが電気的に接続されることに
なる。
触ピン30および外部導体接触ピン31は、第2
図および第3図に示すように、メインブロツク2
8aに形成された断面半円形の溝32内に立設さ
れており、溝32の長手方向のほぼ中央に内部導
体接触ピン30が、この内部導体接触ピン30を
中心とした対称位置に4本の外部導体接触ピン3
1……がそれぞれ金属製のメインブロツク28a
に埋設されて設けられている。内部導体接触ピン
30は、ポリエチレンなどの円柱状の絶縁体33
内に埋設されており、その先端が絶縁体33から
露出する構造となつている。一方、メインブロツ
ク28aのトランシーバ21に接合される一側面
には、同軸接栓としてのプラグ34が埋設され、
その開口部が露出している。このプラグ34は、
ピン状の中心導体35とリング状の外周導体36
とこれら中心導体35と外周導体36とを絶縁す
る円柱状の絶縁体37とからなるプツシユオンタ
イプのものであり、ここでは外周導体36がメイ
ンブロツク28aに直接接して埋め込まれ、かつ
前記内部導体接触ピン30および絶縁体33がそ
のまま伸びてプラグ34の中心導体35および絶
縁体37となつている。このような構造により、
内部導体接触ピン30プラグ34の中心導体35
とが、また外部導体接触ピン31……とプラグ3
4の外周導体36とが電気的に接続されることに
なる。
そして、このタツプブロツク本体28に挿通さ
れる同軸ケーブル1には、従来のものと同様にシ
ース、外部導体および絶縁体を貫通する孔が形成
され、この孔に内部導体接触ピン30を挿入し、
内部導体に接触され、外部導体接触ピン31……
を同軸ケーブル1のシースから圧入し外部導体に
接触されるようになつている。
れる同軸ケーブル1には、従来のものと同様にシ
ース、外部導体および絶縁体を貫通する孔が形成
され、この孔に内部導体接触ピン30を挿入し、
内部導体に接触され、外部導体接触ピン31……
を同軸ケーブル1のシースから圧入し外部導体に
接触されるようになつている。
これにより、タツプブロツク本体28に挿通さ
れた同軸ケーブル1の内部導体と外部導体とは、
タツプブロツク本体28のプラグ34の中心導体
35と外周導体36とにそれぞれ電気的に接続さ
れる。
れた同軸ケーブル1の内部導体と外部導体とは、
タツプブロツク本体28のプラグ34の中心導体
35と外周導体36とにそれぞれ電気的に接続さ
れる。
このタツプブロツク本体28のメインブロツク
28aのトランシーバ21と接合する一側面に
は、セラミツクスなどからなる長方形状の絶縁板
29がネジ止めされて一体に取り付けられてい
る。この絶縁板29には、そのほぼ中央部に貫通
孔が形成され、タツプブロツク本体28のプラグ
34の開口部が露出するようになつている。ま
た、絶縁板29には、タツプブロツク本体28を
トランシーバ21に取り付けるための2本の取付
ボルト38,38を通すボルト孔39,39が形
成されている。このボルト孔39,39は、タツ
プブロツク22とトランシーバ21とをそのレセ
プタクル24とプラグ34とて嵌合させたとき、
トランシーバ21の接合面23に形成されたネジ
穴26……のうちの相隣る2ケのネジ穴26,2
6とその位置が一致するように形成されている。
28aのトランシーバ21と接合する一側面に
は、セラミツクスなどからなる長方形状の絶縁板
29がネジ止めされて一体に取り付けられてい
る。この絶縁板29には、そのほぼ中央部に貫通
孔が形成され、タツプブロツク本体28のプラグ
34の開口部が露出するようになつている。ま
た、絶縁板29には、タツプブロツク本体28を
トランシーバ21に取り付けるための2本の取付
ボルト38,38を通すボルト孔39,39が形
成されている。このボルト孔39,39は、タツ
プブロツク22とトランシーバ21とをそのレセ
プタクル24とプラグ34とて嵌合させたとき、
トランシーバ21の接合面23に形成されたネジ
穴26……のうちの相隣る2ケのネジ穴26,2
6とその位置が一致するように形成されている。
このような構造のトランシーバ21とタツプブ
ロツク22とを接続するには、第4図および第5
図に示すようにトランシーバ21のレセプタクル
24とタツプブロツク22のプラグ34とを嵌合
し、タツプブロツク22の絶縁板29のボルト孔
39,39とトランシーバ21の接合面23のネ
ジ穴26,26とを一致させ、これに取付ボルト
38,38を挿通し、螺着することによつて行わ
れる。そして、同軸ケーブル1とトランシーバケ
ーブル9との位置関係を変えるには、第6図およ
び第7図に示すようにレセプタクル24とプラグ
35とを嵌合したまま、トランシーバ21または
タツプブロツク22を例えば90°回動し、タツプ
ブロツク22の絶縁板29のボルト孔39,39
をトランシーバ21の別のネジ穴26,26に合
わせ、取付ボルト38,38を止めることにより
行われる。
ロツク22とを接続するには、第4図および第5
図に示すようにトランシーバ21のレセプタクル
24とタツプブロツク22のプラグ34とを嵌合
し、タツプブロツク22の絶縁板29のボルト孔
39,39とトランシーバ21の接合面23のネ
ジ穴26,26とを一致させ、これに取付ボルト
38,38を挿通し、螺着することによつて行わ
れる。そして、同軸ケーブル1とトランシーバケ
ーブル9との位置関係を変えるには、第6図およ
び第7図に示すようにレセプタクル24とプラグ
35とを嵌合したまま、トランシーバ21または
タツプブロツク22を例えば90°回動し、タツプ
ブロツク22の絶縁板29のボルト孔39,39
をトランシーバ21の別のネジ穴26,26に合
わせ、取付ボルト38,38を止めることにより
行われる。
勿論、トランシーバ21の接合面23のネジ穴
26を多数形成し、トランシーバ21とタツプブ
ロツク22とを任意の位置で固定することができ
る。また、トランシーバ21にプラグを設け、タ
ツプブロツク22にレセプタクルを設けてもよ
い。
26を多数形成し、トランシーバ21とタツプブ
ロツク22とを任意の位置で固定することができ
る。また、トランシーバ21にプラグを設け、タ
ツプブロツク22にレセプタクルを設けてもよ
い。
以上説明したように、この考案のトランシーバ
とタツプブロツクとの接続構造は、同軸ケーブル
を把持し、これの内部導体および外部導体に接触
する接触ピンとこの接触ピンに接続された同軸接
栓または同軸接栓座を有するタツプブロツクと、
このタツプブロツクの同軸接栓または同軸接栓座
に嵌合する同軸接栓座または同軸接栓とトランシ
ーバケーブル用コネクタを有し、タツプブロツク
が取付、固定されるトランシーバとが、前記同軸
接栓と同軸接栓座との嵌合により電気的にかつ相
互に回動可能に接続されて、タツプブロツクとト
ランシーバとの取付方向が可変とされたものであ
る。よつて、この接続構造によれば、トランシー
バとタツプブロツクとの間の電気的な接続を同軸
接栓と同軸接続座との嵌合によつて行い、これに
よつてトランシーバとタツプブロツクとの相互の
回動を可能とし、任意の相互位置での固定が可能
となる。このため、タツプブロツクに挿通される
同軸ケーブルとトランシーバから引き出されるト
ランシーバケーブルとの位置関係を自由に変更す
ることが可能となり、同軸ケーブルとトランシー
バケーブルとの布設状況に柔軟に対応することが
できる。
とタツプブロツクとの接続構造は、同軸ケーブル
を把持し、これの内部導体および外部導体に接触
する接触ピンとこの接触ピンに接続された同軸接
栓または同軸接栓座を有するタツプブロツクと、
このタツプブロツクの同軸接栓または同軸接栓座
に嵌合する同軸接栓座または同軸接栓とトランシ
ーバケーブル用コネクタを有し、タツプブロツク
が取付、固定されるトランシーバとが、前記同軸
接栓と同軸接栓座との嵌合により電気的にかつ相
互に回動可能に接続されて、タツプブロツクとト
ランシーバとの取付方向が可変とされたものであ
る。よつて、この接続構造によれば、トランシー
バとタツプブロツクとの間の電気的な接続を同軸
接栓と同軸接続座との嵌合によつて行い、これに
よつてトランシーバとタツプブロツクとの相互の
回動を可能とし、任意の相互位置での固定が可能
となる。このため、タツプブロツクに挿通される
同軸ケーブルとトランシーバから引き出されるト
ランシーバケーブルとの位置関係を自由に変更す
ることが可能となり、同軸ケーブルとトランシー
バケーブルとの布設状況に柔軟に対応することが
できる。
第1図はこの考案の接続構造の一例におけるト
ランシーバとタツプブロツクとの接続状況を説明
する分解斜視図、第2図はこの考案におけるメイ
ンブロツクの一例を示す側面図、第3図は第2図
の−線断面図、第4図および第5図はこの考
案の接続構造の一例を示すもので、第4図は側面
図、第5図は正面図、第6図および第7図はこの
考案の接続構造の他の例を示すもので、第6図は
側面図、第7図は正面図、第8図はこの考案の接
続構造が用いられるローカルエリヤネツトワーク
の一例を示す概略構成図、第9図は従来のトラン
シーバとタツプブロツクとの接続構造を示す概略
構成図、第10図は従来のタツプブロツクを示す
側面図、第11図は第10図の−線断面
図、第12図は従来の接続構造における同軸ケー
ブルとトランシーバケーブルとの布設状況を示す
説明図である。 1……同軸ケーブル、21……トランシーバ、
22……タツプブロツク、24……レセプタク
ル、26……ネジ穴、28……タツプブロツク本
体、28a……メインブロツク、28b……サブ
ブロツク、29……絶縁板、30……内部導体接
触ピン、31……外部導体接触ピン、34……プ
ラグ、38……取付ボルト、39……ボルト孔。
ランシーバとタツプブロツクとの接続状況を説明
する分解斜視図、第2図はこの考案におけるメイ
ンブロツクの一例を示す側面図、第3図は第2図
の−線断面図、第4図および第5図はこの考
案の接続構造の一例を示すもので、第4図は側面
図、第5図は正面図、第6図および第7図はこの
考案の接続構造の他の例を示すもので、第6図は
側面図、第7図は正面図、第8図はこの考案の接
続構造が用いられるローカルエリヤネツトワーク
の一例を示す概略構成図、第9図は従来のトラン
シーバとタツプブロツクとの接続構造を示す概略
構成図、第10図は従来のタツプブロツクを示す
側面図、第11図は第10図の−線断面
図、第12図は従来の接続構造における同軸ケー
ブルとトランシーバケーブルとの布設状況を示す
説明図である。 1……同軸ケーブル、21……トランシーバ、
22……タツプブロツク、24……レセプタク
ル、26……ネジ穴、28……タツプブロツク本
体、28a……メインブロツク、28b……サブ
ブロツク、29……絶縁板、30……内部導体接
触ピン、31……外部導体接触ピン、34……プ
ラグ、38……取付ボルト、39……ボルト孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 同軸ケーブルを把持し、これの内部導体および
外部導体に接触する接触ピンとこの接触ピンに接
続された同軸接栓または同軸接栓座を有するタツ
プブロツクと、 このタツプブロツクの同軸接栓または同軸接栓
座に嵌合する同軸接栓座または同軸接栓とトラン
シーバケーブル用コネクタを有し、タツプブロツ
クが取付、固定されるトランシーバとが、 前記同軸接栓と同軸接栓座との嵌合により電気
的にかつ相互に回動可能に接続されて、タツプブ
ロツクとトランシーバとの取付方向が可変とされ
たことを特徴とするタツプブロツクとトランシー
バとの接続構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987138497U JPH0537560Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | |
| US07/151,885 US4850895A (en) | 1987-09-10 | 1988-02-03 | Coaxial cable connection assembly with a transceiver |
| EP88300991A EP0311226B1 (en) | 1987-09-10 | 1988-02-05 | Coaxial cable connection assembly with a transceiver |
| DE88300991T DE3883686T2 (de) | 1987-09-10 | 1988-02-05 | Koaxialer Kabelverbindungszusammenbau mit einem Sender-Empfänger. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987138497U JPH0537560Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442642U JPS6442642U (ja) | 1989-03-14 |
| JPH0537560Y2 true JPH0537560Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=15223500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987138497U Expired - Lifetime JPH0537560Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4850895A (ja) |
| EP (1) | EP0311226B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0537560Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3883686T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2246914A (en) * | 1990-07-23 | 1992-02-12 | Futters | A coaxial cable connector |
| US5171162A (en) * | 1990-12-27 | 1992-12-15 | Kaufman Theodore P | RF coaxial cable tap interconnect |
| US5167525A (en) * | 1992-04-09 | 1992-12-01 | Wang Tsan Chi | Coaxial active tap device for a computer network system |
| US5203721A (en) * | 1992-09-01 | 1993-04-20 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Molded plastic coaxial cable side tap connector |
| US6315953B1 (en) * | 1993-11-01 | 2001-11-13 | Nanogen, Inc. | Devices for molecular biological analysis and diagnostics including waveguides |
| GB9419881D0 (en) * | 1994-10-03 | 1994-11-16 | Rose Walter Gmbh & Co Kg | Catv tap |
| US8585430B1 (en) * | 2012-04-05 | 2013-11-19 | Google Inc. | Connector with a severing device and wire taps |
| WO2017119864A1 (en) | 2016-01-04 | 2017-07-13 | Halliburton Energy Services, Inc. | Connecting a transducer to a cable without physically severing the cable |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3176230A (en) * | 1962-12-17 | 1965-03-30 | Cable Tv Of Santa Barbara Inc | Cable connector and signal distribution system for radio receivers |
| GB1111347A (en) * | 1966-03-15 | 1968-04-24 | Dereham Engineering Ltd | Improved co-axial plug and socket coupling |
| US4120554A (en) * | 1977-08-01 | 1978-10-17 | Amp Incorporated | Coaxial cable connector |
| US4266842A (en) * | 1979-09-17 | 1981-05-12 | Zerox Corporation | Transmission line active coaxial tap |
| US4365859A (en) * | 1980-08-22 | 1982-12-28 | Bunker Ramo Corporation | Coaxial tap connector |
| US4588249A (en) * | 1982-11-03 | 1986-05-13 | Amp Incorporated | Coaxial cable tap connector |
| US4624520A (en) * | 1985-04-08 | 1986-11-25 | Thomas & Betts Corporation | Coaxial cable clamp |
| FR2597655B1 (fr) * | 1986-04-17 | 1989-06-02 | Telemecanique Electrique | Systeme de transmission a cable coaxial |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP1987138497U patent/JPH0537560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-03 US US07/151,885 patent/US4850895A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-05 EP EP88300991A patent/EP0311226B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-05 DE DE88300991T patent/DE3883686T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0311226A3 (en) | 1990-04-11 |
| DE3883686T2 (de) | 1994-02-10 |
| EP0311226B1 (en) | 1993-09-01 |
| EP0311226A2 (en) | 1989-04-12 |
| US4850895A (en) | 1989-07-25 |
| DE3883686D1 (de) | 1993-10-14 |
| JPS6442642U (ja) | 1989-03-14 |
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