JPH0537569A - Atm網によるlan間接続方式 - Google Patents
Atm網によるlan間接続方式Info
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- JPH0537569A JPH0537569A JP4004108A JP410892A JPH0537569A JP H0537569 A JPH0537569 A JP H0537569A JP 4004108 A JP4004108 A JP 4004108A JP 410892 A JP410892 A JP 410892A JP H0537569 A JPH0537569 A JP H0537569A
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- cell
- lan
- address
- adapter
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、セルの送信待ち時間を小さく
し、且つ、セル送信元におけるLANのセル送信先決定
情報の設定を不要とすることを目的とする。 【構成】 1を全ターミナルアダプタ3が受信できる放
送型論理コネクションと、各ターミナルアダプタ3間を
1対1接続するポイントーポイントの論理コネクション
を予め設定すると共に、各ターミナルアダプタ3には自
己が収容するLANに接続された全端末装置6のアドレ
スを保持したL−AFTと、ターミナルアダプタ3間の
セル送受を通して得た他の端末装置6のアドレスと自己
と他ターミナルアダプタを結ぶ論理コネクション識別を
対で保持したR−AFT10とを備え、送信用セルを受
信したターミナルアダプタ3は各テーブルを照合した結
果により、他のターミナルアダプタ3に対し、放送論理
コネクションで問い合わせセルを放送し、応答のあった
ターミナルアダプタ3aに対してポイントーポイントの
論理コネクションでデータセルを送信する。
し、且つ、セル送信元におけるLANのセル送信先決定
情報の設定を不要とすることを目的とする。 【構成】 1を全ターミナルアダプタ3が受信できる放
送型論理コネクションと、各ターミナルアダプタ3間を
1対1接続するポイントーポイントの論理コネクション
を予め設定すると共に、各ターミナルアダプタ3には自
己が収容するLANに接続された全端末装置6のアドレ
スを保持したL−AFTと、ターミナルアダプタ3間の
セル送受を通して得た他の端末装置6のアドレスと自己
と他ターミナルアダプタを結ぶ論理コネクション識別を
対で保持したR−AFT10とを備え、送信用セルを受
信したターミナルアダプタ3は各テーブルを照合した結
果により、他のターミナルアダプタ3に対し、放送論理
コネクションで問い合わせセルを放送し、応答のあった
ターミナルアダプタ3aに対してポイントーポイントの
論理コネクションでデータセルを送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異なるLANに接続
された端末装置間の通信を行うため、ATM網を構成す
るATM交換機によりLAN間を接続する方式に関する
ものである。
された端末装置間の通信を行うため、ATM網を構成す
るATM交換機によりLAN間を接続する方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、データをセルと呼ばれる固定長
のデータ単位に分割し、そのセル単位にデータ転送を行
うATM(Asynchronous Transfe
r Mode;非同期転送モード)交換機によってLA
N回線(Local AreaNetwork)5間の
接続を行う場合のシステム構成図である。図8におい
て、1a〜1cはそれぞれLAN回線5をTA(Ter
minal Adapter)3を介して収容したAT
M交換機A〜C、2はATM回線、3a〜3cはLAN
回線5をATM交換機1に接続するTAa〜c、5はL
AN回線、6a〜6cはLAN回線5に伝送装置4を介
して接続された端末装置である。また、以下の記述にお
いて端末装置6a〜6cのうちの1つを端末装置6と記
す。
のデータ単位に分割し、そのセル単位にデータ転送を行
うATM(Asynchronous Transfe
r Mode;非同期転送モード)交換機によってLA
N回線(Local AreaNetwork)5間の
接続を行う場合のシステム構成図である。図8におい
て、1a〜1cはそれぞれLAN回線5をTA(Ter
minal Adapter)3を介して収容したAT
M交換機A〜C、2はATM回線、3a〜3cはLAN
回線5をATM交換機1に接続するTAa〜c、5はL
AN回線、6a〜6cはLAN回線5に伝送装置4を介
して接続された端末装置である。また、以下の記述にお
いて端末装置6a〜6cのうちの1つを端末装置6と記
す。
【0003】そして、図9はLAN回線5上を流れるM
AC(Media AccessControl)フレ
ーム7の構成を示したもので、MACフレーム7は宛先
アドレス(DA[Destination Addre
ss])71、送信元アドレス(SA[Source
Address])72、および情報部73からなって
いる。図10はATM回線2に送信されるセル8の構成
を示したもので、セル8はVCI(Virtual C
hannel Identifier;論理チャネル識
別子)811を含むヘッダ部81と情報部82とから構
成されている。
AC(Media AccessControl)フレ
ーム7の構成を示したもので、MACフレーム7は宛先
アドレス(DA[Destination Addre
ss])71、送信元アドレス(SA[Source
Address])72、および情報部73からなって
いる。図10はATM回線2に送信されるセル8の構成
を示したもので、セル8はVCI(Virtual C
hannel Identifier;論理チャネル識
別子)811を含むヘッダ部81と情報部82とから構
成されている。
【0004】次に従来のLAN間接続方式の動作につい
て説明する。まず、端末装置6により送信されたMAC
フレーム7は伝送装置4を介してLAN回線5に送信さ
れる。TA3はLAN回線5よりMACフレーム7を受
信し、受信したMACフレーム7のDA71を検査す
る。DA71が自ATM交換機1に収容されたLAN内
の端末装置6のアドレスを示していれば、受信したMA
Cフレーム7を廃棄する。DA71が自ATM交換機1
に収容されたLAN内の端末装置6のアドレスを示して
いなければ、そのアドレスを持つ端末装置6を接続した
LANに繋がるTA3がどれであるかを調べ、受信した
MACフレーム7を送信すべきTA3を決定する。
て説明する。まず、端末装置6により送信されたMAC
フレーム7は伝送装置4を介してLAN回線5に送信さ
れる。TA3はLAN回線5よりMACフレーム7を受
信し、受信したMACフレーム7のDA71を検査す
る。DA71が自ATM交換機1に収容されたLAN内
の端末装置6のアドレスを示していれば、受信したMA
Cフレーム7を廃棄する。DA71が自ATM交換機1
に収容されたLAN内の端末装置6のアドレスを示して
いなければ、そのアドレスを持つ端末装置6を接続した
LANに繋がるTA3がどれであるかを調べ、受信した
MACフレーム7を送信すべきTA3を決定する。
【0005】次に、TA3は自ATM交換機1に発呼
し、それを受けた自ATM交換機1は送信すべきTA3
が繋がる他ATM交換機1に対して発呼する。そして、
双方のATM交換機1は受信側のATM交換機1にセル
8が伝送されるように経路を設定する。また、これによ
りTA3はVCI811を獲得し、図11に示すように
MACフレーム7を一定長の1つ以上のセル8に分割
し、セル8を自ATM交換機1、相手のATM交換機1
を経由して相手のTA3に送信する。受信側のTA3
は、順次受信したセル8から図12に示すようにMAC
フレーム7を組み立て、LAN回線5に送信する。
し、それを受けた自ATM交換機1は送信すべきTA3
が繋がる他ATM交換機1に対して発呼する。そして、
双方のATM交換機1は受信側のATM交換機1にセル
8が伝送されるように経路を設定する。また、これによ
りTA3はVCI811を獲得し、図11に示すように
MACフレーム7を一定長の1つ以上のセル8に分割
し、セル8を自ATM交換機1、相手のATM交換機1
を経由して相手のTA3に送信する。受信側のTA3
は、順次受信したセル8から図12に示すようにMAC
フレーム7を組み立て、LAN回線5に送信する。
【0006】このMACフレーム7は、送信装置4を通
してDA71が示す端末装置6で受信される。1つのM
ACフレーム7のセル8を全て送信完了すると、送信側
のTA3は呼を切断し、送信側のATM交換機1は経路
を解放する。
してDA71が示す端末装置6で受信される。1つのM
ACフレーム7のセル8を全て送信完了すると、送信側
のTA3は呼を切断し、送信側のATM交換機1は経路
を解放する。
【0007】なお、従来のATM交換機によるLAN間
接続方式について、電子情報通信学会技術研究報告SS
E89−40『LAN接続用ATMおよびMANアダプ
テーシヨン機能の検討』(社団法人電子情報通信学会1
989年7月19日発行)に詳しく述べられている。
接続方式について、電子情報通信学会技術研究報告SS
E89−40『LAN接続用ATMおよびMANアダプ
テーシヨン機能の検討』(社団法人電子情報通信学会1
989年7月19日発行)に詳しく述べられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のATM網による
LAN間接続方式は以上のように構成されているため、
ATM交換機1は1つのMACフレーム7ごとに呼制御
処理を行ってセル8の送信経路設定、及び解放を行なう
必要があり、処理負荷増大とともに呼制御処理に要する
MACフレーム7の送信待ち時間が大きくなるという問
題点があり、さらに、送信側TA3は宛先端末装置6が
繋がるLAN回線5に接続された受信側TA3を決定す
るための情報をもつ必要があり、従ってLAN回線5に
繋がる端末装置6の数が多い場合、膨大な情報をもたな
くてはならないといった問題点があった。
LAN間接続方式は以上のように構成されているため、
ATM交換機1は1つのMACフレーム7ごとに呼制御
処理を行ってセル8の送信経路設定、及び解放を行なう
必要があり、処理負荷増大とともに呼制御処理に要する
MACフレーム7の送信待ち時間が大きくなるという問
題点があり、さらに、送信側TA3は宛先端末装置6が
繋がるLAN回線5に接続された受信側TA3を決定す
るための情報をもつ必要があり、従ってLAN回線5に
繋がる端末装置6の数が多い場合、膨大な情報をもたな
くてはならないといった問題点があった。
【0009】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、MACフレーム7の転送時に呼
制御処理を行う必要がなく、MACフレーム7の転送待
ち時間を短縮できるとともに、TA3において、宛先端
末装置6とその端末装置6が繋がるLAN回線5に接続
されるTA3を対応づける情報の設定を不要にするAT
M網によるLAN間接続方式を得ることを目的とする。
ためになされたもので、MACフレーム7の転送時に呼
制御処理を行う必要がなく、MACフレーム7の転送待
ち時間を短縮できるとともに、TA3において、宛先端
末装置6とその端末装置6が繋がるLAN回線5に接続
されるTA3を対応づける情報の設定を不要にするAT
M網によるLAN間接続方式を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るA
TM網によるLAN間接続方式は、ターミナルアダプタ
間にはセルに分解されたLANフレーム信号を1つのタ
ーミナルアダプタより他の全ターミナルアダプタへ放送
する放送型論理コネクションと、各ターミナルアダプタ
間を1対1に接続するポイントーポイント論理コネクシ
ョンとを設定し、各ターミナルアダプタは、自己が収容
するLANに接続された全端末装置のアドレスを保持し
た第1アドレステーブル、および他のターミナルアダプ
タが収容する端末装置のアドレスと、本ターミナルアダ
プタと上記他のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクシ
ョンを識別する論理チャネル識別子とを保持した第2ア
ドレステーブルを有し、ターミナルアダプタは、端末か
らのフレーム受信時に、フレーム内の宛先アドレスと各
テーブルに保持された端末装置のアドレスを照合し、照
合結果によって所定の処理をするルーチンと、ATM網
からのセル受信時にセルの種類またはセル内の宛先アド
レスと保持テーブル中の端末装置アドレスとの照合結果
により所定の処理をするルーチンとを設けたものであ
る。
TM網によるLAN間接続方式は、ターミナルアダプタ
間にはセルに分解されたLANフレーム信号を1つのタ
ーミナルアダプタより他の全ターミナルアダプタへ放送
する放送型論理コネクションと、各ターミナルアダプタ
間を1対1に接続するポイントーポイント論理コネクシ
ョンとを設定し、各ターミナルアダプタは、自己が収容
するLANに接続された全端末装置のアドレスを保持し
た第1アドレステーブル、および他のターミナルアダプ
タが収容する端末装置のアドレスと、本ターミナルアダ
プタと上記他のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクシ
ョンを識別する論理チャネル識別子とを保持した第2ア
ドレステーブルを有し、ターミナルアダプタは、端末か
らのフレーム受信時に、フレーム内の宛先アドレスと各
テーブルに保持された端末装置のアドレスを照合し、照
合結果によって所定の処理をするルーチンと、ATM網
からのセル受信時にセルの種類またはセル内の宛先アド
レスと保持テーブル中の端末装置アドレスとの照合結果
により所定の処理をするルーチンとを設けたものであ
る。
【0011】また、請求項2の発明に係るATM網によ
るLAN間接続方式は、ターミナルアダプタ間にはセル
に分解されたLANフレーム信号を1つのターミナルア
ダプタより他の全ターミナルアダプタへ放送する放送型
論理コネクションと、各ターミナルアダプタ間を1対1
に接続するポイントーポイント論理コネクションとを設
定し、各ターミナルアダプタは、自己が収容するLAN
に接続された全端末装置のアドレスを保持した第1アド
レステーブル、および他のターミナルアダプタが収容す
る端末装置のアドレスと、本ターミナルアダプタと上記
他のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクションを識別
する論理チャネル識別子とを保持した第2アドレステー
ブルを有し、ターミナルアダプタは端末からのフレーム
受信時に、フレーム内の宛先アドレスと各テーブルに保
持された端末装置のアドレスを照合し、照合結果により
宛先端末装置を収容しているターミナルアダプタを特定
できない場合は問い合わせセルを他の全ターミナルアダ
プタへ送信し、他ターミナルアダプタより応答セルを受
信するまでの分割された各データセルをも放送型論理コ
ネクションによって送信するものである。
るLAN間接続方式は、ターミナルアダプタ間にはセル
に分解されたLANフレーム信号を1つのターミナルア
ダプタより他の全ターミナルアダプタへ放送する放送型
論理コネクションと、各ターミナルアダプタ間を1対1
に接続するポイントーポイント論理コネクションとを設
定し、各ターミナルアダプタは、自己が収容するLAN
に接続された全端末装置のアドレスを保持した第1アド
レステーブル、および他のターミナルアダプタが収容す
る端末装置のアドレスと、本ターミナルアダプタと上記
他のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクションを識別
する論理チャネル識別子とを保持した第2アドレステー
ブルを有し、ターミナルアダプタは端末からのフレーム
受信時に、フレーム内の宛先アドレスと各テーブルに保
持された端末装置のアドレスを照合し、照合結果により
宛先端末装置を収容しているターミナルアダプタを特定
できない場合は問い合わせセルを他の全ターミナルアダ
プタへ送信し、他ターミナルアダプタより応答セルを受
信するまでの分割された各データセルをも放送型論理コ
ネクションによって送信するものである。
【0012】また、請求項3の発明に係るATM網によ
るLAN間接続方式は、ターミナルアダプタ間にはセル
に分割されたLANフレーム信号を、1つのターミナル
アダプタより他の全ターミナルアダプタへ放送する放送
型論理コネクションと、各ターミナルアダプタ間を1対
1に接続するポイントーポイント論理コネクションとを
設定し、各ターミナルアダプタは、自己が収容するLA
Nに接続された全端末装置のアドレスを保持した第1ア
ドレステーブル、および他のターミナルアダプタが収容
する端末装置のアドレスと、本ターミナルアダプタと上
記他のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクションを識
別する論理チャネル識別子と、タイマ値とを保持する領
域を設けた第2アドレステーブルを有し、ターミナルア
ダプタは端末からのフレーム受信時に、フレーム内の宛
先アドレスと各テーブルに保持された端末装置のアドレ
スを照合し、照合結果によって所定の処理をするルーチ
ンと、ATM網からのセルの受信時にセルの種類または
セル内の宛先アドレスと保持テーブル中の端末装置アド
レスとの照合結果により所定の処理をするルーチンと、
上記タイマ値を超過した時間通信のなかった端末装置に
関してはテーブルから削除するルーチンとを設けたもの
である。
るLAN間接続方式は、ターミナルアダプタ間にはセル
に分割されたLANフレーム信号を、1つのターミナル
アダプタより他の全ターミナルアダプタへ放送する放送
型論理コネクションと、各ターミナルアダプタ間を1対
1に接続するポイントーポイント論理コネクションとを
設定し、各ターミナルアダプタは、自己が収容するLA
Nに接続された全端末装置のアドレスを保持した第1ア
ドレステーブル、および他のターミナルアダプタが収容
する端末装置のアドレスと、本ターミナルアダプタと上
記他のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクションを識
別する論理チャネル識別子と、タイマ値とを保持する領
域を設けた第2アドレステーブルを有し、ターミナルア
ダプタは端末からのフレーム受信時に、フレーム内の宛
先アドレスと各テーブルに保持された端末装置のアドレ
スを照合し、照合結果によって所定の処理をするルーチ
ンと、ATM網からのセルの受信時にセルの種類または
セル内の宛先アドレスと保持テーブル中の端末装置アド
レスとの照合結果により所定の処理をするルーチンと、
上記タイマ値を超過した時間通信のなかった端末装置に
関してはテーブルから削除するルーチンとを設けたもの
である。
【0013】
【作用】請求項1の発明によると、ターミナルアダプタ
がフレームを分割して作成したデータセルを送信する
際、宛先アドレスにより宛先端末装置を収容しているタ
ーミナルアダプタを特定できる場合はそのターミナルア
ダプタにデータセルをポイントーポイント論理コネクシ
ョンで送信し、特定できない場合は問い合わせセルを他
の全ターミナルアダプタに放送し簡単な問い合わせセル
と応答セルとのやりとりで経路を決定する。また、AT
M網からセルを受信したターミナルアダプタは、セルの
種類を調べ、問合せセルであれば、自LAN内に当該ア
ドレスがあれば必要に応じて第2アドレステーブルを更
新して応答セルをATMに返送し、なければ問い合わせ
セルを廃棄する。セルが応答セルであれば必要に応じて
第2アドレステーブルを更新してデータセルをATM網
に返送する。セルがデータセルであればフレームに組み
立てて自LAN内に送信する。
がフレームを分割して作成したデータセルを送信する
際、宛先アドレスにより宛先端末装置を収容しているタ
ーミナルアダプタを特定できる場合はそのターミナルア
ダプタにデータセルをポイントーポイント論理コネクシ
ョンで送信し、特定できない場合は問い合わせセルを他
の全ターミナルアダプタに放送し簡単な問い合わせセル
と応答セルとのやりとりで経路を決定する。また、AT
M網からセルを受信したターミナルアダプタは、セルの
種類を調べ、問合せセルであれば、自LAN内に当該ア
ドレスがあれば必要に応じて第2アドレステーブルを更
新して応答セルをATMに返送し、なければ問い合わせ
セルを廃棄する。セルが応答セルであれば必要に応じて
第2アドレステーブルを更新してデータセルをATM網
に返送する。セルがデータセルであればフレームに組み
立てて自LAN内に送信する。
【0014】請求項2の発明によると、ターミナルアダ
プタがMACフレームを分割して作成したデータセルを
送信する際、請求項1の発明と同様、宛先端末装置を収
容しているターミナルアダプタを特定できる場合はその
ターミナルアダプタにデータセルをポイントーポイント
論理コネクションで送信し、特定できない場合は問い合
わせセルを他の全ターミナルアダプタに放送し、続けて
データセルを放送する。また、ATMからセルを受信し
たターミナルアダプタは、請求項1の発明と同様、セル
の種類により、またアドレステーブルとの照合により、
応答セルを返すか廃棄し、或はデータセルを返送する。
また、セルがデータセルであれば受信したデータセルを
フレームに組立てた後、当該端末装置にむけてLAN内
に送信する。
プタがMACフレームを分割して作成したデータセルを
送信する際、請求項1の発明と同様、宛先端末装置を収
容しているターミナルアダプタを特定できる場合はその
ターミナルアダプタにデータセルをポイントーポイント
論理コネクションで送信し、特定できない場合は問い合
わせセルを他の全ターミナルアダプタに放送し、続けて
データセルを放送する。また、ATMからセルを受信し
たターミナルアダプタは、請求項1の発明と同様、セル
の種類により、またアドレステーブルとの照合により、
応答セルを返すか廃棄し、或はデータセルを返送する。
また、セルがデータセルであれば受信したデータセルを
フレームに組立てた後、当該端末装置にむけてLAN内
に送信する。
【0015】請求項3の発明によれば、各ターミナルア
ダプタは、請求項1と請求項2の発明と同様、第1アド
レステーブルと、第2アドレステーブルとを有し、さら
に第2アドレスにはタイマ値を保持する領域を設けてあ
り、第2アドレステーブルに登録されている端末アドレ
スの中で、ある一定時間通信のなかった端末装置に対し
ては、対応するターミナルアダプタに設けた第2アドレ
ステーブル中の当該アドレスと、論理コネクション識別
を削除する。
ダプタは、請求項1と請求項2の発明と同様、第1アド
レステーブルと、第2アドレステーブルとを有し、さら
に第2アドレスにはタイマ値を保持する領域を設けてあ
り、第2アドレステーブルに登録されている端末アドレ
スの中で、ある一定時間通信のなかった端末装置に対し
ては、対応するターミナルアダプタに設けた第2アドレ
ステーブル中の当該アドレスと、論理コネクション識別
を削除する。
【0016】
【実施例】実施例1.以下、第1の発明の一実施例を図
について説明する。この実施例では。図8に示すシステ
ム構成図において、各TA3間には1つのTA3から送
信したセル8を他の全TA3に放送する放送型論理コネ
クション(放送型VC[Virtua1 Connec
tion]と、TA3間を1対1で接続するポイントー
ポイント論理コネクション(個別VC)が予め設定され
ている。ここで、TAa3a、TAb3bおよびTAc
3cには、それぞれ“1”、“2”および“3”のVC
I811が対応づけられているものとする。
について説明する。この実施例では。図8に示すシステ
ム構成図において、各TA3間には1つのTA3から送
信したセル8を他の全TA3に放送する放送型論理コネ
クション(放送型VC[Virtua1 Connec
tion]と、TA3間を1対1で接続するポイントー
ポイント論理コネクション(個別VC)が予め設定され
ている。ここで、TAa3a、TAb3bおよびTAc
3cには、それぞれ“1”、“2”および“3”のVC
I811が対応づけられているものとする。
【0017】TAa3aからセル8を放送型VCでは放
送する場合、TAa3aはセル8のVCI811を自T
A3に対応した“1”に設定して送信し、TAb3b、
TAc3cはVCI811“1”のセル8を受信する。
TAa3aからTAc3cへセル8を個別VCで送信す
る場合、TAa3aはセル8のVCI811を“3”に
設定して送信し、TAc3cはVCI811“3”のセ
ル8を受信する。
送する場合、TAa3aはセル8のVCI811を自T
A3に対応した“1”に設定して送信し、TAb3b、
TAc3cはVCI811“1”のセル8を受信する。
TAa3aからTAc3cへセル8を個別VCで送信す
る場合、TAa3aはセル8のVCI811を“3”に
設定して送信し、TAc3cはVCI811“3”のセ
ル8を受信する。
【0018】このように、放送型VCで送信する場合、
送信側TA3は当該TA3に対応づけられた値で設定さ
れたVCI811をもつセル8を受信し、受信側TA3
は送信側TA3に対応づけられた値で設定されたVCI
811をもつセル8を受信する。
送信側TA3は当該TA3に対応づけられた値で設定さ
れたVCI811をもつセル8を受信し、受信側TA3
は送信側TA3に対応づけられた値で設定されたVCI
811をもつセル8を受信する。
【0019】また、個別VCで送信する場合は、送信側
TA3は受信側TA3に対応づけられた値を持つVCI
811を設定したセル8を送信し、受信側TA3は送信
側TA3に対応づけられた値に設定されたVCI811
をもつセル8を受信する。このようなVCを設定してお
くものとする。
TA3は受信側TA3に対応づけられた値を持つVCI
811を設定したセル8を送信し、受信側TA3は送信
側TA3に対応づけられた値に設定されたVCI811
をもつセル8を受信する。このようなVCを設定してお
くものとする。
【0020】図1はTA3内に設けるローカルアドレス
フィルタリングテーブル(L−AFT)9とリモートア
ドレスフィルタリングテーブル(R−AFT)10の構
成図である。L−AFT9は自TA3が収容する全ての
端末装置6のアドレスを常に保持するテーブルであり、
R−AFT10は他TA3が収容する端末装置6のアド
レスとそのTA3側のVCを示すVCI811を学習に
よりペアで保持するテーブルで、端末アドレスエリア1
01とVCIエリア102より成る。
フィルタリングテーブル(L−AFT)9とリモートア
ドレスフィルタリングテーブル(R−AFT)10の構
成図である。L−AFT9は自TA3が収容する全ての
端末装置6のアドレスを常に保持するテーブルであり、
R−AFT10は他TA3が収容する端末装置6のアド
レスとそのTA3側のVCを示すVCI811を学習に
よりペアで保持するテーブルで、端末アドレスエリア1
01とVCIエリア102より成る。
【0021】図2は問い合わせセル(INQ[INQu
ire]セル)8a、応答セル(ANS[ANSwe
r]セル)8b、およびMACフレーム7を分割して作
成したデータセル(DATAセル)8cの詳細フォーマ
ット図である。これらのセルは図10と同様な構成であ
るが、ヘッダ部81はMID(Multiplexin
g IDentifier)812を含むものとする。
ire]セル)8a、応答セル(ANS[ANSwe
r]セル)8b、およびMACフレーム7を分割して作
成したデータセル(DATAセル)8cの詳細フォーマ
ット図である。これらのセルは図10と同様な構成であ
るが、ヘッダ部81はMID(Multiplexin
g IDentifier)812を含むものとする。
【0022】INQセル8aは、VCI811とMID
812を含むヘッダ部81とDA821とSA822を
含む情報部82とから成っている。ANSセル8bはV
CI811とMID812を含むヘッダ部81とDA8
21を含む情報部82とから成っている。DATAセル
8cはVCI811とMID812を含むヘッダ部81
と分割したMACフレーム7を含む情報部82とから成
っている。
812を含むヘッダ部81とDA821とSA822を
含む情報部82とから成っている。ANSセル8bはV
CI811とMID812を含むヘッダ部81とDA8
21を含む情報部82とから成っている。DATAセル
8cはVCI811とMID812を含むヘッダ部81
と分割したMACフレーム7を含む情報部82とから成
っている。
【0023】ここで、INQセル8a、ANSセル8b
およびDATAセル8cの識別はヘッダ部81のMID
812で行うものとし、以降、INQセル8a、ANS
セル8bのMID812をそれぞれ“0”,“1”と
し、DATAセル8cのMID812を“0”,“1”
以外と仮定する。
およびDATAセル8cの識別はヘッダ部81のMID
812で行うものとし、以降、INQセル8a、ANS
セル8bのMID812をそれぞれ“0”,“1”と
し、DATAセル8cのMID812を“0”,“1”
以外と仮定する。
【0024】図3はTA3がLーLAN回線5からMA
Cフレーム7を受信したときの動作を示すフローチャー
トである。以下、図に従って動作を説明する。MACフ
レーム7のDA71でL−AFT9を検索し当該DA7
1がL−AFT9に存在すれば、宛先端末装置6は自T
A3が収容しているので当該MACフレーム7を廃棄す
る。存在しなければ、宛先端末装置6は他TA3が収容
していることになるので当該MACフレーム7をセル8
に分割する。この際、DA71でR−AFT10の端末
アドレスエリア101を検索し当該DA71がR−AF
T10の端末アドレスエリア101に存在すれば、それ
に対応するVCIエリア102の値をセル8のVCI8
11に設定し、DATAセル8cを宛先端末装置6を収
容するTA3に個別VCで送信する。存在しなければ、
INQセル8aを他の全TA3に放送型VCで放送す
る。
Cフレーム7を受信したときの動作を示すフローチャー
トである。以下、図に従って動作を説明する。MACフ
レーム7のDA71でL−AFT9を検索し当該DA7
1がL−AFT9に存在すれば、宛先端末装置6は自T
A3が収容しているので当該MACフレーム7を廃棄す
る。存在しなければ、宛先端末装置6は他TA3が収容
していることになるので当該MACフレーム7をセル8
に分割する。この際、DA71でR−AFT10の端末
アドレスエリア101を検索し当該DA71がR−AF
T10の端末アドレスエリア101に存在すれば、それ
に対応するVCIエリア102の値をセル8のVCI8
11に設定し、DATAセル8cを宛先端末装置6を収
容するTA3に個別VCで送信する。存在しなければ、
INQセル8aを他の全TA3に放送型VCで放送す
る。
【0025】図4はTA3がATM網からセル8を受信
したときの動作を示すフローチャートである。以下、図
に沿って動作を説明する。
したときの動作を示すフローチャートである。以下、図
に沿って動作を説明する。
【0026】まず、受信したセル8がINQセル8aの
場合について説明する。受信したINQセル8aのDA
821でL−AFT9を検索し当該DA821がL−A
FT9に存在しなければ、宛先端末装置6は他TA3が
収容しているので当該MACフレーム7を廃棄する。当
該DA812がL−AFT9に存在すれば、自TA3が
宛先端末装置6を収容していることになるので、今度は
SA822でR−AFT10を検索し、当該SA822
がR−AFT10に存在しなければ、当該SA822と
当該INQセル8aのVCI811をそれぞれR−AF
T10の端末アドレスエリア101とVCIエリア10
2に登録する(学習する)。そして、そのVCI811
をANSセル8bに設定し、個別VCでATM網に送信
する。
場合について説明する。受信したINQセル8aのDA
821でL−AFT9を検索し当該DA821がL−A
FT9に存在しなければ、宛先端末装置6は他TA3が
収容しているので当該MACフレーム7を廃棄する。当
該DA812がL−AFT9に存在すれば、自TA3が
宛先端末装置6を収容していることになるので、今度は
SA822でR−AFT10を検索し、当該SA822
がR−AFT10に存在しなければ、当該SA822と
当該INQセル8aのVCI811をそれぞれR−AF
T10の端末アドレスエリア101とVCIエリア10
2に登録する(学習する)。そして、そのVCI811
をANSセル8bに設定し、個別VCでATM網に送信
する。
【0027】次に、受信したセル8がANSセル8bの
場合について説明する。受信したANSセル8bのDA
821と当該ANSセル8bのVCI811をそれぞれ
R−AFT10の端末アドレスエリア101とVCIエ
リア102に登録する(学習する)。そして、そのVC
I811をDATAセル8cに設定し、個別VCでAT
M網に送信する。
場合について説明する。受信したANSセル8bのDA
821と当該ANSセル8bのVCI811をそれぞれ
R−AFT10の端末アドレスエリア101とVCIエ
リア102に登録する(学習する)。そして、そのVC
I811をDATAセル8cに設定し、個別VCでAT
M網に送信する。
【0028】最後に、受信したセル8がDATAセル8
cの場合について説明する。受信したDATAセル8c
をMACフレーム7に組み立てて、自TA3の繋がるL
ANに送信する。
cの場合について説明する。受信したDATAセル8c
をMACフレーム7に組み立てて、自TA3の繋がるL
ANに送信する。
【0029】図5はTAa3aの収容する端末装置6か
らTAa3aへMACフレーム7が送信されたときのセ
ル8のやり取りと各TA3内のL−AFT9、R−AF
T10の様子を示す説明図である。この説明図により、
セルの授受動作を説明する。図8に示した端末装置6a
が端末装置6c宛てのMACフレーム7を送信する場合
を例にとる。また、各TA3のL−AFT9にはそのT
A3に収容される全ての端末装置6のアドレスが登録さ
れており、更にR−AFT10には何の情報も登録され
ておらず、且つ各MACフレーム7は2つのセル8に分
割されるものとする。
らTAa3aへMACフレーム7が送信されたときのセ
ル8のやり取りと各TA3内のL−AFT9、R−AF
T10の様子を示す説明図である。この説明図により、
セルの授受動作を説明する。図8に示した端末装置6a
が端末装置6c宛てのMACフレーム7を送信する場合
を例にとる。また、各TA3のL−AFT9にはそのT
A3に収容される全ての端末装置6のアドレスが登録さ
れており、更にR−AFT10には何の情報も登録され
ておらず、且つ各MACフレーム7は2つのセル8に分
割されるものとする。
【0030】ATM交換機A1aに収容されているLA
N回線に接続されている端末装置6aがMACフレーム
7を送信したとすると、まず、TAa3aがこのMAC
フレーム7を受信する。TAa3aはMACフレーム7
のDA71の内容“c”を調べる。ここで、DA71の
“c”は、端末装置6cを示すものとする。DA71
“c”はL−AFT9a、R−AFT10aのどちらに
も登録されていないので、INQセル8aを作成する。
当該INQセル8aのVCI811にはTAaに対応し
たVCI811である“1”、MID812にはINQ
セル8aであることを示す“0”、DA821にはMA
Cフレーム7のDA71の内容“c”、SA822には
MACフレーム7のSA72の内容“a”を設定する。
N回線に接続されている端末装置6aがMACフレーム
7を送信したとすると、まず、TAa3aがこのMAC
フレーム7を受信する。TAa3aはMACフレーム7
のDA71の内容“c”を調べる。ここで、DA71の
“c”は、端末装置6cを示すものとする。DA71
“c”はL−AFT9a、R−AFT10aのどちらに
も登録されていないので、INQセル8aを作成する。
当該INQセル8aのVCI811にはTAaに対応し
たVCI811である“1”、MID812にはINQ
セル8aであることを示す“0”、DA821にはMA
Cフレーム7のDA71の内容“c”、SA822には
MACフレーム7のSA72の内容“a”を設定する。
【0031】TAa3aは以上のように設定したINQ
セル8aをATM交換機A1aに放送型VCで送信し、
このATM交換機A1aおよび他ATM交換装置B,C
(1b,1c)により他の全てのTA3に放送する。
セル8aをATM交換機A1aに放送型VCで送信し、
このATM交換機A1aおよび他ATM交換装置B,C
(1b,1c)により他の全てのTA3に放送する。
【0032】TAb,c(3b,3c)はそれぞれ、受
信したINQセル8aのDA821でL−AFT(9
b,9c)を検索し、登録されていればANSセル8b
を作成する。その際、INQセル8aのSA822がR
−AFT10に登録されていなければそのSA822と
それに対応するVCI811を登録する。DA821
“c”は端末装置6cを示しているので、TAc3cの
みがANSセル8bを作成する。ANSセル8bのVC
I811には受信したINQセル8aのVCI811と
同一の値“1”、MID812にはANSセル8bであ
ることを示す“1”、DA821には受信したINQセ
ル8aのDA821と同一の値“c”を設定する。
信したINQセル8aのDA821でL−AFT(9
b,9c)を検索し、登録されていればANSセル8b
を作成する。その際、INQセル8aのSA822がR
−AFT10に登録されていなければそのSA822と
それに対応するVCI811を登録する。DA821
“c”は端末装置6cを示しているので、TAc3cの
みがANSセル8bを作成する。ANSセル8bのVC
I811には受信したINQセル8aのVCI811と
同一の値“1”、MID812にはANSセル8bであ
ることを示す“1”、DA821には受信したINQセ
ル8aのDA821と同一の値“c”を設定する。
【0033】また、INQセル8aのSA822がR−
AFT10cに登録されていないので、そのSA822
を“a”を端末アドレスエリア101cへ、それに対応
するVCI811“1”をVCIエリア102cへ登録
する。そして、ANSセル8bを個別VCでTAa3a
に返送する。ANSセル8bは個別VCで送信されるの
で、送信側のATM交換機C1cで送信元のVCI81
1“3”に変換されTAa3aにはVCI811“3”
で到着する。
AFT10cに登録されていないので、そのSA822
を“a”を端末アドレスエリア101cへ、それに対応
するVCI811“1”をVCIエリア102cへ登録
する。そして、ANSセル8bを個別VCでTAa3a
に返送する。ANSセル8bは個別VCで送信されるの
で、送信側のATM交換機C1cで送信元のVCI81
1“3”に変換されTAa3aにはVCI811“3”
で到着する。
【0034】TAa3aはANSセル8bを受信し、前
記MACフレーム7を2つに分割してDATAセル8c
を作成する。DATAセル8cのVCI811には受信
したANSセル8bのVCI811と同一の値“3”、
MID812にはDATAセル8cであることを示す
“0”,“1”以外の値“2”を設定する。また、当該
ANSセル8bのDA“c”821がR−AFT10a
に登録されていないので、そのDA821を端末アドレ
スエリア101aへ、それに対応するVCI811
“3”をVCIエリア102aへ登録する。そして、2
つのDATAセル8cを個別VCでTAc3cに送信す
る。これらのDATAセル8cは個別VCで送信される
ので、送信側のATM交換機A1aで送信元のVCI8
11“1”に変換されTAc3cにはVCI811
“1”で到達する。
記MACフレーム7を2つに分割してDATAセル8c
を作成する。DATAセル8cのVCI811には受信
したANSセル8bのVCI811と同一の値“3”、
MID812にはDATAセル8cであることを示す
“0”,“1”以外の値“2”を設定する。また、当該
ANSセル8bのDA“c”821がR−AFT10a
に登録されていないので、そのDA821を端末アドレ
スエリア101aへ、それに対応するVCI811
“3”をVCIエリア102aへ登録する。そして、2
つのDATAセル8cを個別VCでTAc3cに送信す
る。これらのDATAセル8cは個別VCで送信される
ので、送信側のATM交換機A1aで送信元のVCI8
11“1”に変換されTAc3cにはVCI811
“1”で到達する。
【0035】TAc3cは受信したDATAセル8cを
図12に示すように組み立ててMACフレーム7とし、
LANに送信する。
図12に示すように組み立ててMACフレーム7とし、
LANに送信する。
【0036】実施例2.以下、請求項2の発明の一実施
例について説明する。この実施例では、請求項1に記載
したように、図8に示すシステム構成図において、各T
A3間に放送型VCと個別VCを予め設定し、各TA3
ないには図1に示すL−AFT9とR−AFT10を設
け、図2に示すINQセル8a、ANSセル8bおよび
DATAセル8cをやり取りし、各TA3は図3、図4
のような動作を行う。
例について説明する。この実施例では、請求項1に記載
したように、図8に示すシステム構成図において、各T
A3間に放送型VCと個別VCを予め設定し、各TA3
ないには図1に示すL−AFT9とR−AFT10を設
け、図2に示すINQセル8a、ANSセル8bおよび
DATAセル8cをやり取りし、各TA3は図3、図4
のような動作を行う。
【0037】図6は、TAa3aの収容する端末装置6
からTAa3aへMACフレーム7が送信されたときの
セル8のデータチェックと各TA3内のl−AFT9、
R−AFT10におけるデータ検索の様子を示す説明図
である。
からTAa3aへMACフレーム7が送信されたときの
セル8のデータチェックと各TA3内のl−AFT9、
R−AFT10におけるデータ検索の様子を示す説明図
である。
【0038】上記説明により、動作について説明する。
請求項1と同様に、図8に示した端末装置6aが端末装
置6c当てのMACフレーム7を送信する場合を例にと
る。また、各TA3のL−AFT9にはそのTA3に収
容される全ての端末装置6のアドレスが登録されてお
り、R−AFT10には何の情報も登録されておらず、
各MACフレーム7は2つのセル8に分割されるものと
する。
請求項1と同様に、図8に示した端末装置6aが端末装
置6c当てのMACフレーム7を送信する場合を例にと
る。また、各TA3のL−AFT9にはそのTA3に収
容される全ての端末装置6のアドレスが登録されてお
り、R−AFT10には何の情報も登録されておらず、
各MACフレーム7は2つのセル8に分割されるものと
する。
【0039】ATM交換機A1aに収容されているLA
Nの端末装置6aがMACフレーム7を送出したとする
と、まず、TAa3aがこのMACフレーム7を受信す
る。TAa3aはMACフレーム7のDA71“c”を
調べる。ここで、DA71の“c”は、端末装置6cを
示すものとする。DA71“c”はL−AFT9a、R
−AFT10aのどちらにも登録されていないので、I
NQセル8aを作成する。当該INQセル8aのVCI
811にはTAa3aに対応したVCI811である
“1”、MID812にはINQセル8aであることを
示す“0”、DA821にはMACフレーム7のDA7
1“c”、SA822にはMACフレーム7のSA72
“a”を設定する。TAa3aは以上のように設定した
INQセル8aをATM交換機A1aに放送型VCで送
信し、このATM交換機A1aおよび他ATM交換装置
B,C(1b,1c)により他の全てのTA3に放送す
る。
Nの端末装置6aがMACフレーム7を送出したとする
と、まず、TAa3aがこのMACフレーム7を受信す
る。TAa3aはMACフレーム7のDA71“c”を
調べる。ここで、DA71の“c”は、端末装置6cを
示すものとする。DA71“c”はL−AFT9a、R
−AFT10aのどちらにも登録されていないので、I
NQセル8aを作成する。当該INQセル8aのVCI
811にはTAa3aに対応したVCI811である
“1”、MID812にはINQセル8aであることを
示す“0”、DA821にはMACフレーム7のDA7
1“c”、SA822にはMACフレーム7のSA72
“a”を設定する。TAa3aは以上のように設定した
INQセル8aをATM交換機A1aに放送型VCで送
信し、このATM交換機A1aおよび他ATM交換装置
B,C(1b,1c)により他の全てのTA3に放送す
る。
【0040】続いて、TAa3aは前記MACフレーム
7を分割してDATAセル8cを作成する。当該DAT
セル8cのVCI811にはTAaに対応したVCI8
11である“1”、MID812にはDATAセル8c
あることを示す“0”、“1”以外の値“2”を設定す
る。TAa3aは以上のように設定したDATAセル8
aをATM交換機A1aに放送型VCで送信し、このA
TM交換機A1aおよび他ATM交換装置B,C(1
b,1c)により他の全てのTA3に放送する。
7を分割してDATAセル8cを作成する。当該DAT
セル8cのVCI811にはTAaに対応したVCI8
11である“1”、MID812にはDATAセル8c
あることを示す“0”、“1”以外の値“2”を設定す
る。TAa3aは以上のように設定したDATAセル8
aをATM交換機A1aに放送型VCで送信し、このA
TM交換機A1aおよび他ATM交換装置B,C(1
b,1c)により他の全てのTA3に放送する。
【0041】TAb,c(3b,3c)は前記INQセ
ル8aを受信するが、このINQセル8aのDA821
“c”は端末装置6cを示しているので、TAc3cの
みがANSセル8bを作成する。ANSセル8bのVC
I811には受信したINQセル8aのVCI811と
同一の値“1”、MID812にはANSセル8bであ
ることを示す“1”、DA821には受信したINQセ
ル8aのDA821と同一の値“c”を設定する。ま
た、INQセル8aのSA822がR−AFT10cに
登録されていないので、そのSA822“a”を端末ア
ドレスエリア101cへ、それに対応するVCI811
“1”をVCIエリア102cへ登録する。そして、A
NSセル8bを個別VCでTAa3aに返送する。AN
Sセル8bは個別VCで送信されるので、送信側のAT
M交換機C1cで送信元のVCI“3”811に変換さ
れTAa3aにはVCI811“3”で到着する。
ル8aを受信するが、このINQセル8aのDA821
“c”は端末装置6cを示しているので、TAc3cの
みがANSセル8bを作成する。ANSセル8bのVC
I811には受信したINQセル8aのVCI811と
同一の値“1”、MID812にはANSセル8bであ
ることを示す“1”、DA821には受信したINQセ
ル8aのDA821と同一の値“c”を設定する。ま
た、INQセル8aのSA822がR−AFT10cに
登録されていないので、そのSA822“a”を端末ア
ドレスエリア101cへ、それに対応するVCI811
“1”をVCIエリア102cへ登録する。そして、A
NSセル8bを個別VCでTAa3aに返送する。AN
Sセル8bは個別VCで送信されるので、送信側のAT
M交換機C1cで送信元のVCI“3”811に変換さ
れTAa3aにはVCI811“3”で到着する。
【0042】TAa3aはANSセル8bを受信し、前
記MACフレーム7を分割して作成した残りのDATA
セル8cにおいて、VCI811には受信したANSセ
ル8bのVCI811と同一の値“3”、MID812
にはDATAセル8cであることを示す“0”,“1”
以外の値“2”を設定する。また、当該ANSセル8b
のDA822“c”がR−AFT10aに登録されてい
ないので、そのDA822を端末アドレスエリア101
aへ、それに対応するVCI811“3”をVCIエリ
ア102aへ登録する。そして、このDATAセル8c
を個別VCでTAc3cに送信する。
記MACフレーム7を分割して作成した残りのDATA
セル8cにおいて、VCI811には受信したANSセ
ル8bのVCI811と同一の値“3”、MID812
にはDATAセル8cであることを示す“0”,“1”
以外の値“2”を設定する。また、当該ANSセル8b
のDA822“c”がR−AFT10aに登録されてい
ないので、そのDA822を端末アドレスエリア101
aへ、それに対応するVCI811“3”をVCIエリ
ア102aへ登録する。そして、このDATAセル8c
を個別VCでTAc3cに送信する。
【0043】上記DATAセル8cは個別VCで送信さ
れるので、送信側のATM交換機A1aで送信元のVC
I811“1”に変換されTAc3cにはVCI811
“1”で到着する。
れるので、送信側のATM交換機A1aで送信元のVC
I811“1”に変換されTAc3cにはVCI811
“1”で到着する。
【0044】TAc3cは受信したDATAセル8cを
図12に示すように組み立ててMACフレーム7とし、
LANに送信する。
図12に示すように組み立ててMACフレーム7とし、
LANに送信する。
【0045】実施例3.以下、請求項3の発明の一実施
例を図について説明する。図7は請求項1および請求項
2で使用した図1のR−AFT10に新たにタイマ値エ
リア103を追加したR−AFT11を示した図であ
る。この発明は、タイマ値という概念を設けることでR
−AFT11に登録されている端末アドレスの中で、あ
る一定時間通信のなかった端末アドレスをR−AFT1
1から削除するものである。
例を図について説明する。図7は請求項1および請求項
2で使用した図1のR−AFT10に新たにタイマ値エ
リア103を追加したR−AFT11を示した図であ
る。この発明は、タイマ値という概念を設けることでR
−AFT11に登録されている端末アドレスの中で、あ
る一定時間通信のなかった端末アドレスをR−AFT1
1から削除するものである。
【0046】次に具体的な動作を説明する。予め規定の
タイマ値をきめておき、端末アドレスとそれに対応する
VCI811を登録または更新(LANからMACフレ
ーム7を受信したときそのMACフレーム7のDA71
がR−AFT11に既に登録されている場合、もしく
は、ATM網からDATAセル8cを受信しそれをMA
Cフレーム7に組み立てたときそのMACフレーム7の
SA72がR−AFT11に既に登録されている場合を
さす)するたびに規定のタイマ値をタイマ値エリア10
3に登録し直し、登録されている全てのタイマ値を周期
的に減算する。そして、タイマ値が“0”となった場
合、そのタイマ値に対応する端末アドレスと当該端末ア
ドレスと対をなすVCI811を削除する(実際には、
削除を意味する端末アドレス値にする)。
タイマ値をきめておき、端末アドレスとそれに対応する
VCI811を登録または更新(LANからMACフレ
ーム7を受信したときそのMACフレーム7のDA71
がR−AFT11に既に登録されている場合、もしく
は、ATM網からDATAセル8cを受信しそれをMA
Cフレーム7に組み立てたときそのMACフレーム7の
SA72がR−AFT11に既に登録されている場合を
さす)するたびに規定のタイマ値をタイマ値エリア10
3に登録し直し、登録されている全てのタイマ値を周期
的に減算する。そして、タイマ値が“0”となった場
合、そのタイマ値に対応する端末アドレスと当該端末ア
ドレスと対をなすVCI811を削除する(実際には、
削除を意味する端末アドレス値にする)。
【0047】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、ターミナルアダプタ間にはセルに分解されたLAN
フレーム信号を1つのターミナルアダプタより他の全タ
ーミナルアダプタへ放送する放送型論理コネクション
と、各ターミナルアダプタ間を1対1に接続するポイン
トーポイント論理コネクションとを設定し、各ターミナ
ルアダプタは、自己が収容するLANに接続された全端
末装置のアドレスを保持した第1アドレステーブル、お
よび他のターミナルアダプタが収容する端末装置のアド
レスと、本ターミナルアダプタと上記他のターミナルア
ダプタを結ぶ論理コネクションを識別する論理チャネル
識別子とを保持した第2アドレステーブルを有し、ター
ミナルアダプタは、端末からのフレーム受信時に、フレ
ーム内の宛先アドレスと各テーブルに保持された端末装
置のアドレスを照合し、照合結果によって所定の処理を
するルーチンと、ATM網からのセル受信時にセルの種
類またはセル内の宛先アドレスと保持テーブル中の端末
装置アドレスとの照合結果により所定の処理をするルー
チンとを設けたことでターミナルアダプタ端末より受信
したデータセルを送信する他ターミナルアダプタを特定
できない場合、放送型論理コネクタで他の全ターミナル
アダプタに問い合わせセルを送信し、該セルに応答した
ターミナルアダプタにポイントーポイント論理コネクシ
ョンでフレームを構成する各データセルを該当ターミナ
ルアダプタへ送信する構成にしたので、フレームの転送
時に呼制御処理を行う必要がなく、フレームの転送待ち
時間を短縮することができる効果がある。
ば、ターミナルアダプタ間にはセルに分解されたLAN
フレーム信号を1つのターミナルアダプタより他の全タ
ーミナルアダプタへ放送する放送型論理コネクション
と、各ターミナルアダプタ間を1対1に接続するポイン
トーポイント論理コネクションとを設定し、各ターミナ
ルアダプタは、自己が収容するLANに接続された全端
末装置のアドレスを保持した第1アドレステーブル、お
よび他のターミナルアダプタが収容する端末装置のアド
レスと、本ターミナルアダプタと上記他のターミナルア
ダプタを結ぶ論理コネクションを識別する論理チャネル
識別子とを保持した第2アドレステーブルを有し、ター
ミナルアダプタは、端末からのフレーム受信時に、フレ
ーム内の宛先アドレスと各テーブルに保持された端末装
置のアドレスを照合し、照合結果によって所定の処理を
するルーチンと、ATM網からのセル受信時にセルの種
類またはセル内の宛先アドレスと保持テーブル中の端末
装置アドレスとの照合結果により所定の処理をするルー
チンとを設けたことでターミナルアダプタ端末より受信
したデータセルを送信する他ターミナルアダプタを特定
できない場合、放送型論理コネクタで他の全ターミナル
アダプタに問い合わせセルを送信し、該セルに応答した
ターミナルアダプタにポイントーポイント論理コネクシ
ョンでフレームを構成する各データセルを該当ターミナ
ルアダプタへ送信する構成にしたので、フレームの転送
時に呼制御処理を行う必要がなく、フレームの転送待ち
時間を短縮することができる効果がある。
【0048】また、請求項2の発明にわれば、ターミナ
ルアダプタ間にはセルに分解されたLANフレーム信号
を1つのターミナルアダプタより他の全ターミナルアダ
プタへ放送する放送型論理コネクションと、各ターミナ
ルアダプタ間を1対1に接続するポイントーポイント論
理コネクションとを設定し、各ターミナルアダプタは、
自己が収容するLANに接続された全端末装置のアドレ
スを保持した第1アドレステーブル、および他のターミ
ナルアダプタが収容する端末装置のアドレスと、本ター
ミナルアダプタと上記他のターミナルアダプタを結ぶ論
理コネクションを識別する論理チャネル識別子とを保持
した第2アドレステーブルを有し、ターミナルアダプタ
は端末からのフレーム受信時に、フレーム内の宛先アド
レスと各テーブルに保持された端末装置のアドレスを照
合し、照合結果により宛先端末装置を収容しているター
ミナルアダプタを特定できない場合は問い合わせセルを
他の全ターミナルアダプタへ送信し、他ターミナルアダ
プタより応答セルを受信するまでの分割された各データ
セルをも放送型論理コネクションらよって送信するよう
にしたので、フレームの転送待ち時間を短縮することが
できると共に、データセルの送信周期を短くすることで
フレームの転送遅延時間を短縮することができる効果が
ある。
ルアダプタ間にはセルに分解されたLANフレーム信号
を1つのターミナルアダプタより他の全ターミナルアダ
プタへ放送する放送型論理コネクションと、各ターミナ
ルアダプタ間を1対1に接続するポイントーポイント論
理コネクションとを設定し、各ターミナルアダプタは、
自己が収容するLANに接続された全端末装置のアドレ
スを保持した第1アドレステーブル、および他のターミ
ナルアダプタが収容する端末装置のアドレスと、本ター
ミナルアダプタと上記他のターミナルアダプタを結ぶ論
理コネクションを識別する論理チャネル識別子とを保持
した第2アドレステーブルを有し、ターミナルアダプタ
は端末からのフレーム受信時に、フレーム内の宛先アド
レスと各テーブルに保持された端末装置のアドレスを照
合し、照合結果により宛先端末装置を収容しているター
ミナルアダプタを特定できない場合は問い合わせセルを
他の全ターミナルアダプタへ送信し、他ターミナルアダ
プタより応答セルを受信するまでの分割された各データ
セルをも放送型論理コネクションらよって送信するよう
にしたので、フレームの転送待ち時間を短縮することが
できると共に、データセルの送信周期を短くすることで
フレームの転送遅延時間を短縮することができる効果が
ある。
【0049】また、請求項3の発明によれば、ターミナ
ルアダプタ間にはセルに分割されたLANフレーム信号
を、1つのターミナルアダプタより他の全ターミナルア
ダプタへ放送する放送型論理コネクションと、各ターミ
ナルアダプタ間を1対1に接続するポイントーポイント
論理コネクションとを設定し、各ターミナルアダプタ
は、自己が収容するLANに接続された全端末装置のア
ドレスを保持した第1アドレステーブル、および他のタ
ーミナルアダプタが収容する端末装置のアドレスと、本
ターミナルアダプタと上記他のターミナルアダプタを結
ぶ論理コネクションを識別する論理チャネル識別子と、
タイマ値とを保持する領域を設けた第2アドレステーブ
ルを有し、ターミナルアダプタは端末からのフレーム受
信時に、フレーム内の宛先アドレスと各テーブルに保持
された端末装置のアドレスを照合し、照合結果によって
所定の処理をするルーチンと、ATM網からのセルの受
信時にセルの種類またはセル内の宛先アドレスと保持テ
ーブル中の端末装置アドレスとの照合結果により所定の
処理をするルーチンと、上記タイマ値を超過した時間通
信のなかった端末装置に関してはテーブルから削除する
ルーチンとを設けたことで第2のアドレステーブルに登
録されている端末アドレスの中で、ある一定時間通信の
なかった端末アドレスと当該端末アドレスと対をなす論
理コネクション識別を第2アドレステーブルから削除す
ることにより、第2アドレステーブルに全端末アドレス
数のエリアを設けることなく、少ないエリアで効率良く
使用することができる効果がある。
ルアダプタ間にはセルに分割されたLANフレーム信号
を、1つのターミナルアダプタより他の全ターミナルア
ダプタへ放送する放送型論理コネクションと、各ターミ
ナルアダプタ間を1対1に接続するポイントーポイント
論理コネクションとを設定し、各ターミナルアダプタ
は、自己が収容するLANに接続された全端末装置のア
ドレスを保持した第1アドレステーブル、および他のタ
ーミナルアダプタが収容する端末装置のアドレスと、本
ターミナルアダプタと上記他のターミナルアダプタを結
ぶ論理コネクションを識別する論理チャネル識別子と、
タイマ値とを保持する領域を設けた第2アドレステーブ
ルを有し、ターミナルアダプタは端末からのフレーム受
信時に、フレーム内の宛先アドレスと各テーブルに保持
された端末装置のアドレスを照合し、照合結果によって
所定の処理をするルーチンと、ATM網からのセルの受
信時にセルの種類またはセル内の宛先アドレスと保持テ
ーブル中の端末装置アドレスとの照合結果により所定の
処理をするルーチンと、上記タイマ値を超過した時間通
信のなかった端末装置に関してはテーブルから削除する
ルーチンとを設けたことで第2のアドレステーブルに登
録されている端末アドレスの中で、ある一定時間通信の
なかった端末アドレスと当該端末アドレスと対をなす論
理コネクション識別を第2アドレステーブルから削除す
ることにより、第2アドレステーブルに全端末アドレス
数のエリアを設けることなく、少ないエリアで効率良く
使用することができる効果がある。
【図1】TA内に設けるローカルアドレスフィルタリン
グテーブル(L−AFT)とりモートアドレスフィルタ
リングテーブル(R−AFT)の構成図である。
グテーブル(L−AFT)とりモートアドレスフィルタ
リングテーブル(R−AFT)の構成図である。
【図2】各セルの詳細フォーマット図である。
【図3】TAがLANからMACフレームを受信したと
きの動作を示すフローチャートである。
きの動作を示すフローチャートである。
【図4】TAがATM網からセルを受信したときの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】請求項1の発明においてセルが送信される様子
と各TA内のL−AFT、R−AFTの変化を示す説明
図である。
と各TA内のL−AFT、R−AFTの変化を示す説明
図である。
【図6】請求項2の発明においてセルが送信される様子
と各TA内のL−AFT、R−AFTの変化を示す説明
図である。
と各TA内のL−AFT、R−AFTの変化を示す説明
図である。
【図7】請求項3の発明において削除処理を行えるよう
にしたR−AFTの構成図である。
にしたR−AFTの構成図である。
【図8】ATM網を構成するATM交換機によりLAN
間接続を行う場合のシステム構成図である。
間接続を行う場合のシステム構成図である。
【図9】MACフレームの構成図である。
【図10】セルの構成図である。
【図11】TAがMACフレームをセルに分割する様子
を示したルーム構成図である。
を示したルーム構成図である。
【図12】TAがセルをMACフレームに組み立てる様
子を示したルーム構成図である。
子を示したルーム構成図である。
1 ATM交換機1a〜1c
3 TA3a〜3c
5 LAN回線
6 端末装置6a〜6c
9 L−AFT
10 R−AFT
11 削除機能を付加したR−AFT
103 タイマ値エリア
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
8529−5K H04L 11/20 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 ATM網を構成する複数のATM交換機
のそれぞれが、端末装置を接続したLANを、ターミナ
ルアダプタを介して収容するATM網によるLAN間接
続方式において、上記ターミナルアダプタ間にはセルに
分割されたLANフレーム信号を1つのターミナルアダ
プタより他の全ターミナルアダプタへ放送する放送型論
理コネクションと、各ターミナルアダプタ間を1対1に
接続するポイントーポイント論理コネクションとを設定
し、各ターミナルアダプタは、自己が収容するLANに
接続された全端末装置のアドレスを保持した第1アドレ
ステーブル、および他のターミナルアダプタが収容する
端末装置のアドレスと、本ターミナルアダプタと上記他
のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクションを識別す
る論理チャネル識別子とを保持した第2アドレステーブ
ルを有し、ターミナルアダプタは、端末からのフレーム
受信時に、フレーム内の宛先アドレスと各テーブルに保
持された端末装置のアドレスを照合し、照合結果によっ
て所定の処理をするルーチンと、ATM網からのセル受
信時にセルの種類またはセル内の宛先アドレスと保持テ
ーブル中の端末装置アドレスとの照合結果により所定の
処理をするルーチンとを有することを特徴とするATM
網によるLAN間接続方式。 - 【請求項2】 ATM網を構成する複数のATM交換機
のそれぞれが、端末装置を接続したLANをターミナル
アダプタを介して収容するATM網によるLAN間接続
方式において、上記ターミナルアダプタ間にはセルに分
解されたLANフレーム信号を1つのターミナルアダプ
タより他の全ターミナルアダプタへ放送する放送型論理
コネクションと、各ターミナルアダプタ間を1対1に接
続するポイントーポイント論理コネクションとを設定
し、各ターミナルアダプタは、自己が収容するLANに
接続された全端末装置のアドレスを保持した第1アドレ
ステーブル、および他のターミナルアダプタが収容する
端末装置のアドレスと、本ターミナルアダプタと上記他
のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクションを識別す
る論理チャネル識別子とを保持した第2アドレステーブ
ルを有し、ターミナルアダプタは端末からのフレーム受
信時に、フレーム内の宛先アドレスと各テーブルに保持
された端末装置のアドレスを照合し、照合結果により宛
先端末装置を収容しているターミナルアダプタを特定で
きない場合は問い合わせセルを他の全ターミナルアダプ
タへ送信し、他ターミナルアダプタより応答セルを受信
するまで分割された各データセルをも放送型論理コネク
ションによって送信することを特徴とするATM網によ
るLAN間接続方式。 - 【請求項3】 ATM網を構成する複数のATM交換機
のそれぞれが、端末装置を接続したLANをターミナル
アダプタを介して収容するATM網によるLAN間接続
方式において、上記ターミナルアダプタ間にはセルに分
割されたLANフレーム信号を、1つのターミナルアダ
プタより他の全ターミナルアダプタへ放送する放送型論
理コネクションと、各ターミナルアダプタ間を1対1に
接続するポイントーポイント論理コネクションとを設定
し、各ターミナルアダプタは、自己が収容するLANに
接続された全端末装置のアドレスを保持した第1アドレ
ステーブル、および他のターミナルアダプタが収容する
端末装置のアドレスと、本ターミナルアダプタと上記他
のターミナルアダプタを結ぶ論理コネクションを識別す
る論理チャネル識別子と、タイマ値とを保持する領域を
設けた第2アドレステーブルを有し、ターミナルアダプ
タは端末からのフレーム受信時に、フレーム内の宛先ア
ドレスと各テーブルに保持された端末装置のアドレスを
照合し、照合結果によって所定の処理をするルーチン
と、ATM網からのセル受信時にセルの種類またはセル
内の宛先アドレスと保持テーブル中の端末装置アドレス
との照合結果により所定の処理をするルーチンと、上記
タイマ値を超過した時間通信のなかった端末装置に関し
てはテーブルから削除するルーチンと有することを特徴
とするATM網によるLAN間接続方式。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127991 | 1991-02-13 | ||
| JP3-41279 | 1991-02-28 | ||
| JP5817491 | 1991-02-28 | ||
| JP3-58174 | 1991-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537569A true JPH0537569A (ja) | 1993-02-12 |
| JP2849259B2 JP2849259B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=26380848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP410892A Expired - Fee Related JP2849259B2 (ja) | 1991-02-13 | 1992-01-13 | Atm網によるlan間接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2849259B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06291781A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Nec Corp | 伝送制御方式 |
| JPH07307746A (ja) * | 1994-03-14 | 1995-11-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | セル・パケット変換モジュールのキャッシング方法 |
| US5732071A (en) * | 1993-12-29 | 1998-03-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | ATM bridge device and ATM bridging scheme for realizing efficient ATM bridge interconnection |
| US6363072B1 (en) | 1997-08-15 | 2002-03-26 | Nec Corporation | ATM network communication control system allowing end-to-end connection to be set up with ease and communication control method thereof |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140034A (ja) * | 1988-11-19 | 1990-05-29 | Fujitsu Ltd | 学習機能を持ったブリッジ方式 |
| JPH03141754A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Hitachi Ltd | アドレス管理方式 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP410892A patent/JP2849259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140034A (ja) * | 1988-11-19 | 1990-05-29 | Fujitsu Ltd | 学習機能を持ったブリッジ方式 |
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| US6363072B1 (en) | 1997-08-15 | 2002-03-26 | Nec Corporation | ATM network communication control system allowing end-to-end connection to be set up with ease and communication control method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2849259B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |