JPH0537670A - 電話回線利用データ通信装置 - Google Patents
電話回線利用データ通信装置Info
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- JPH0537670A JPH0537670A JP18719691A JP18719691A JPH0537670A JP H0537670 A JPH0537670 A JP H0537670A JP 18719691 A JP18719691 A JP 18719691A JP 18719691 A JP18719691 A JP 18719691A JP H0537670 A JPH0537670 A JP H0537670A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 46
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、回線が切断状態にあるときには利
用者に切断状態を知らせることにより、ダイヤリングの
防止を行うことを目的とする。 【構成】 本発明による電話回線利用データ通信装置
は、電話機15と、電話回線14と、電話回線14を利
用してデータの送受信を行うデータ送受信部9と、前記
電話回線14にデータ送信部9を接続するか電話機15
を接続するかを切り換えるネットワークコントロールユ
ニット10と、電話回線14とデータ送信部9が接続中
に電話機15のオフフックを検知する第1オフフック検
知回路21と、該第1オフフック検知回路21がオフフ
ックを検知すると電話回線14と電話機15及びデータ
送受信部9を一定時間切断後電話機15と電話回線14
を接続する電話回線利用データ通信装置において、前記
一定時間切断時に電話機15に話中音を送出する話中音
送出部21bを備えたものである。
用者に切断状態を知らせることにより、ダイヤリングの
防止を行うことを目的とする。 【構成】 本発明による電話回線利用データ通信装置
は、電話機15と、電話回線14と、電話回線14を利
用してデータの送受信を行うデータ送受信部9と、前記
電話回線14にデータ送信部9を接続するか電話機15
を接続するかを切り換えるネットワークコントロールユ
ニット10と、電話回線14とデータ送信部9が接続中
に電話機15のオフフックを検知する第1オフフック検
知回路21と、該第1オフフック検知回路21がオフフ
ックを検知すると電話回線14と電話機15及びデータ
送受信部9を一定時間切断後電話機15と電話回線14
を接続する電話回線利用データ通信装置において、前記
一定時間切断時に電話機15に話中音を送出する話中音
送出部21bを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを電話回線を利
用して通信する電話回線利用データ通信装置に関する。
用して通信する電話回線利用データ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線を利用してデータを通信し、デ
ータ通信を行っていても、同一の電話回線に接続した電
話機の通話を優先させる装置としては特願平3−179
98号に開示されているような先行技術がある。この先
行技術は、電話機を接続した電話回線を通してデータの
送受信を行う電話回線利用データ通信装置において、該
電話回線と接続される回線接続端子と、該回線接続端子
を通して送信されてくる呼出信号を検出する呼出信号検
知回路と、前記電話機のオフフック状態を検知するよう
前記回線接続端子と前記電話機の間に設けられるオフフ
ック検知回路と、該オフフック検知回路と前記電話機と
の接続を遮断する第1遮断装置と、前記回線接続端子と
前記オフフック検知回路との接続点に接続されるデータ
送受信部と、該接続点と該データ送信部との接続を遮断
する第2遮断装置と、相手先への発呼と送受信データの
入出力とを制御する制御部とから成り、該制御部は、前
記呼出信号検知回路が呼出信号を検知しておらず且つオ
フフック検知回路がオフフック状態を検知していないと
きに送信先を発呼する手段と、発呼により前記第1遮断
装置及び前記第2遮断装置を共に接続状態にして前記デ
ータ送受信部を通してデータを入出力するデータ入出力
手段と、データの入出力中に前記オフフック検知回路が
オフフック状態を検知すると前記第1遮断装置及び前記
第2遮断装置を共に切断状態にしてから所定時間経過後
に該第1遮断装置を接続状態にする通話優先制御手段と
を設けものである。
ータ通信を行っていても、同一の電話回線に接続した電
話機の通話を優先させる装置としては特願平3−179
98号に開示されているような先行技術がある。この先
行技術は、電話機を接続した電話回線を通してデータの
送受信を行う電話回線利用データ通信装置において、該
電話回線と接続される回線接続端子と、該回線接続端子
を通して送信されてくる呼出信号を検出する呼出信号検
知回路と、前記電話機のオフフック状態を検知するよう
前記回線接続端子と前記電話機の間に設けられるオフフ
ック検知回路と、該オフフック検知回路と前記電話機と
の接続を遮断する第1遮断装置と、前記回線接続端子と
前記オフフック検知回路との接続点に接続されるデータ
送受信部と、該接続点と該データ送信部との接続を遮断
する第2遮断装置と、相手先への発呼と送受信データの
入出力とを制御する制御部とから成り、該制御部は、前
記呼出信号検知回路が呼出信号を検知しておらず且つオ
フフック検知回路がオフフック状態を検知していないと
きに送信先を発呼する手段と、発呼により前記第1遮断
装置及び前記第2遮断装置を共に接続状態にして前記デ
ータ送受信部を通してデータを入出力するデータ入出力
手段と、データの入出力中に前記オフフック検知回路が
オフフック状態を検知すると前記第1遮断装置及び前記
第2遮断装置を共に切断状態にしてから所定時間経過後
に該第1遮断装置を接続状態にする通話優先制御手段と
を設けものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
先行技術においては、データの入出力中に前記オフフッ
ク検知回路がオフフック状態を検知すると前記第1遮断
装置及び前記第2遮断装置を共に切断状態にしてから所
定時間経過後に該第1遮断装置を接続状態にするため、
所定時間内の切断状態のときダイヤリングを行うと切断
状態のためダイヤル信号が電話回線に届かず正常な回線
接続動作は不可能である。
先行技術においては、データの入出力中に前記オフフッ
ク検知回路がオフフック状態を検知すると前記第1遮断
装置及び前記第2遮断装置を共に切断状態にしてから所
定時間経過後に該第1遮断装置を接続状態にするため、
所定時間内の切断状態のときダイヤリングを行うと切断
状態のためダイヤル信号が電話回線に届かず正常な回線
接続動作は不可能である。
【0004】従って、本発明の課題は、回線が切断状態
にあるときには利用者に切断状態を知らせることによ
り、ダイヤリングの防止を行うことを目的とする。ま
た、回線が切断状態にあるときにダイヤリングをおこな
った場合でも回線の接続動作を可能とすることを目的と
する。
にあるときには利用者に切断状態を知らせることによ
り、ダイヤリングの防止を行うことを目的とする。ま
た、回線が切断状態にあるときにダイヤリングをおこな
った場合でも回線の接続動作を可能とすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明による電話回線利用データ通信装置は、電話
機と、電話回線と、電話回線を利用してデータの送受信
を行うデータ送受信部と、前記電話回線にデータ送受信
部を接続するか電話機を接続するかを切り換えるネット
ワークコントロールユニットと、電話回線とデータ送受
信部が接続中に電話機のオフフックを検知すると電話回
線と電話機及びデータ送受信部を一定時間切断後に電話
機と電話回線を接続するようにした電話回線利用データ
通信装置において、前記一定時間切断時に電話機に話中
音を送出する話中音送出部を備えたものである。
めに本発明による電話回線利用データ通信装置は、電話
機と、電話回線と、電話回線を利用してデータの送受信
を行うデータ送受信部と、前記電話回線にデータ送受信
部を接続するか電話機を接続するかを切り換えるネット
ワークコントロールユニットと、電話回線とデータ送受
信部が接続中に電話機のオフフックを検知すると電話回
線と電話機及びデータ送受信部を一定時間切断後に電話
機と電話回線を接続するようにした電話回線利用データ
通信装置において、前記一定時間切断時に電話機に話中
音を送出する話中音送出部を備えたものである。
【0006】また、さらに電話機と、電話回線と、電話
回線を利用してデータの送受信を行うデータ送受信部
と、前記電話回線にデータ送受信部を接続するか電話機
を接続するかを切り換えるネットワークコントロールユ
ニットと、電話回線とデータ送受信部が接続中に電話機
のオフフックを検知すると電話回線と電話機及びデータ
送受信部を一定時間切断するようにした電話回線利用デ
ータ通信装置において、前記一定時間内にダイヤル信号
が送信開始されるとダイヤル信号の送信が終了するまで
ダイヤル信号の受信を行うダイヤル信号受信部と、該ダ
イヤル信号受信部にて受信したダイヤル信号に基づくデ
ータを記憶する記憶手段と、ダイヤル信号が送信終了し
た後に前記記憶手段から呼び出したデータに基づいたダ
イヤル信号を電話回線に送信し回線の接続を行う接続手
段とを備えたものである。
回線を利用してデータの送受信を行うデータ送受信部
と、前記電話回線にデータ送受信部を接続するか電話機
を接続するかを切り換えるネットワークコントロールユ
ニットと、電話回線とデータ送受信部が接続中に電話機
のオフフックを検知すると電話回線と電話機及びデータ
送受信部を一定時間切断するようにした電話回線利用デ
ータ通信装置において、前記一定時間内にダイヤル信号
が送信開始されるとダイヤル信号の送信が終了するまで
ダイヤル信号の受信を行うダイヤル信号受信部と、該ダ
イヤル信号受信部にて受信したダイヤル信号に基づくデ
ータを記憶する記憶手段と、ダイヤル信号が送信終了し
た後に前記記憶手段から呼び出したデータに基づいたダ
イヤル信号を電話回線に送信し回線の接続を行う接続手
段とを備えたものである。
【0007】
【作用】電話回線とデータ送受信部が接続中に第1オフ
フック検知回路が電話機のオフフックを検知すると、電
話回線とデータ送受信部及び電話機を一定時間切断して
電話回線の解放を行う。この一定時間の切断時に電話機
と話中音送出部を接続することにより、電話機に話中音
を送出し回線が切断中であることを知らせる。
フック検知回路が電話機のオフフックを検知すると、電
話回線とデータ送受信部及び電話機を一定時間切断して
電話回線の解放を行う。この一定時間の切断時に電話機
と話中音送出部を接続することにより、電話機に話中音
を送出し回線が切断中であることを知らせる。
【0008】また前記回線の切断中に電話機とダイヤル
信号受信部を接続し電話機からダイヤル信号が送信され
るとダイヤル信号の送信が終わるまでダイヤル信号受信
部によりダイヤル信号を受信し、ダイヤル信号に基づく
デ−タを記憶手段に記憶しダイヤル信号の送信が終了す
ると前記記憶手段からデータを呼び出し、呼び出したデ
ータに基づくダイヤル信号を電話回線に送信することに
より回線接続を行う。
信号受信部を接続し電話機からダイヤル信号が送信され
るとダイヤル信号の送信が終わるまでダイヤル信号受信
部によりダイヤル信号を受信し、ダイヤル信号に基づく
デ−タを記憶手段に記憶しダイヤル信号の送信が終了す
ると前記記憶手段からデータを呼び出し、呼び出したデ
ータに基づくダイヤル信号を電話回線に送信することに
より回線接続を行う。
【0009】
【実施例】図2は、この実施例による電話回線利用デー
タ通信装置の回路構成を示しており、プログラムにより
制御動作を実行するCPU1を制御部として含む。そし
て、CPU1には、アドレスバス5とデータバス6を介
して動作プログラムを格納したROM2とRAM3と時
計回路4とが接続されている。RAM3及び時計回路4
は不慮の停電時におけるデータの消去を防止するため
に、バッテリーバックアップ回路11にてバックアップ
されている。
タ通信装置の回路構成を示しており、プログラムにより
制御動作を実行するCPU1を制御部として含む。そし
て、CPU1には、アドレスバス5とデータバス6を介
して動作プログラムを格納したROM2とRAM3と時
計回路4とが接続されている。RAM3及び時計回路4
は不慮の停電時におけるデータの消去を防止するため
に、バッテリーバックアップ回路11にてバックアップ
されている。
【0010】データバス6には、シリアルI/Oインタ
−フェース(SIO)7,8を接続している。SIO7
にはデータ送受信部9が接続されており、SIO7はデ
ータバス6を通してCPU1から出力されるパラレルデ
ータをシリアルデータに変換してデータ送受信部9に出
力する。データ送受信部9はモデムを含み、与えられた
シリアルデータを通信方式に準拠したアナログ信号に変
調して、ネットワークコントロールユニット(NCU)
10に出力する。このNCU10には、接続端子23,
24を通して電話回線14及び電話機15がそれぞれ接
続されている。
−フェース(SIO)7,8を接続している。SIO7
にはデータ送受信部9が接続されており、SIO7はデ
ータバス6を通してCPU1から出力されるパラレルデ
ータをシリアルデータに変換してデータ送受信部9に出
力する。データ送受信部9はモデムを含み、与えられた
シリアルデータを通信方式に準拠したアナログ信号に変
調して、ネットワークコントロールユニット(NCU)
10に出力する。このNCU10には、接続端子23,
24を通して電話回線14及び電話機15がそれぞれ接
続されている。
【0011】CPU1には、更にデータ通信先の電話番
号を格納するための不揮発性の書き替え可能なメモリ1
2や切換設定装置13が接続されている。切換設定装置
13は、利用する電話回線がプッシュボタン回線(P
B)かダイヤル回線(DP)かに応じて切り換えると共
に、DPの場合には10ppsまたは20ppsの何の
通信速度であるかを設定するようになっている。
号を格納するための不揮発性の書き替え可能なメモリ1
2や切換設定装置13が接続されている。切換設定装置
13は、利用する電話回線がプッシュボタン回線(P
B)かダイヤル回線(DP)かに応じて切り換えると共
に、DPの場合には10ppsまたは20ppsの何の
通信速度であるかを設定するようになっている。
【0012】NCU10は図1に示すように、ライント
ランス20,第1オフフック検知回路21,第2オフフ
ック検知回路21a,話中音送出部21b,呼出信号検
知回路22,及び接続手段でもあるCPU1にて通電が
制御されるリレーR1,R2,R3のそれぞれの接点S
1,S2,S3とを含み、絶縁のために設けるライント
ランス20の一側はデータ送受信部9に接続すると共
に、その他側は接点S2を介して電話回線14に接続し
ている。そして、接点S2と並列となるよう第1オフフ
ック検知回路21と接点S2の直列回路を電話回線14
に接続し、接点S1には電話機15と、接点S1と並列
となるような第2オフフック検知回路21aと接点S3
を接続している。第2オフフック検知回路21aには話
中音送出部21bが接続している。リレーR1及び接点
S1は、第1オフフック検知回路21と電話機15との
接続を遮断する第1遮断装置となり、リレーR2及び接
点S2は回線接続端子23と第1オフフック検知回路2
1との接続点26とデータ送受信部9との接続を遮断す
る第2遮断装置となり、リレーR3及び接点S3は第2
オフフック検知回路21aと電話機15との接続を遮断
する第3遮断装置となる。
ランス20,第1オフフック検知回路21,第2オフフ
ック検知回路21a,話中音送出部21b,呼出信号検
知回路22,及び接続手段でもあるCPU1にて通電が
制御されるリレーR1,R2,R3のそれぞれの接点S
1,S2,S3とを含み、絶縁のために設けるライント
ランス20の一側はデータ送受信部9に接続すると共
に、その他側は接点S2を介して電話回線14に接続し
ている。そして、接点S2と並列となるよう第1オフフ
ック検知回路21と接点S2の直列回路を電話回線14
に接続し、接点S1には電話機15と、接点S1と並列
となるような第2オフフック検知回路21aと接点S3
を接続している。第2オフフック検知回路21aには話
中音送出部21bが接続している。リレーR1及び接点
S1は、第1オフフック検知回路21と電話機15との
接続を遮断する第1遮断装置となり、リレーR2及び接
点S2は回線接続端子23と第1オフフック検知回路2
1との接続点26とデータ送受信部9との接続を遮断す
る第2遮断装置となり、リレーR3及び接点S3は第2
オフフック検知回路21aと電話機15との接続を遮断
する第3遮断装置となる。
【0013】第1オフフック検知回路21は、接点S1
が回路を閉路している状態で直流ループ電流を検出する
ことにより電話機15のオフフックを検知し、オフフッ
クを検知するとオフフック検知信号LPをCPU1に出
力する。第2オフフック検知回路21aは、接点S1が
回路を開路して接点S3が回路を閉路している状態で電
話機15のオフフックを検知し、オフフックを検知する
とオフフック検知信号LPをCPU1に出力する。
が回路を閉路している状態で直流ループ電流を検出する
ことにより電話機15のオフフックを検知し、オフフッ
クを検知するとオフフック検知信号LPをCPU1に出
力する。第2オフフック検知回路21aは、接点S1が
回路を開路して接点S3が回路を閉路している状態で電
話機15のオフフックを検知し、オフフックを検知する
とオフフック検知信号LPをCPU1に出力する。
【0014】話中音送出部21bは、接点S3が回路を
閉路している状態のとき電話機15に話中音を送出す
る。また、接点S2や第1オフフック検知回路21と並
列に接続端子23と接続される呼出信号検知回路22
は、電話回線14を通して送られてくる呼出信号の有無
を検出し、呼出信号の検知により呼出検知信号CIをC
PU1に出力する。
閉路している状態のとき電話機15に話中音を送出す
る。また、接点S2や第1オフフック検知回路21と並
列に接続端子23と接続される呼出信号検知回路22
は、電話回線14を通して送られてくる呼出信号の有無
を検出し、呼出信号の検知により呼出検知信号CIをC
PU1に出力する。
【0015】CPU1には、さらに通信インタフェース
16が接続される。通信インタフェース16にはこの通
信装置を利用してデータを送受信する機器30(例えば
自動販売機のようなもの)が接続されており、CPU1
はこの機器30からのコマンドに従ってデータ通信先を
発呼して、機器から送られてくる送信データを通信先に
送信し、また通信先から受信したデータを機器30に転
送するものである。また、CPU1にスイッチ17やセ
ンサ18を接続することにより、これらからのデータも
送信することができる。この場合、CPU1は、スイッ
チ17のデータやセンサ18のデータをRAM3に格納
しておき、時計回路4が示す時刻があらかじめ設定され
た時刻に達したとき発呼状態となって、RAM3に格納
したこれらのデータを送信する。また、SIO8には汎
用入出力端子29が接続されており、この入出力端子2
9から入力されたデータを電話回線14を通して送信
し、また電話回線14から受信したデータを入出力端子
29から出力することができる。
16が接続される。通信インタフェース16にはこの通
信装置を利用してデータを送受信する機器30(例えば
自動販売機のようなもの)が接続されており、CPU1
はこの機器30からのコマンドに従ってデータ通信先を
発呼して、機器から送られてくる送信データを通信先に
送信し、また通信先から受信したデータを機器30に転
送するものである。また、CPU1にスイッチ17やセ
ンサ18を接続することにより、これらからのデータも
送信することができる。この場合、CPU1は、スイッ
チ17のデータやセンサ18のデータをRAM3に格納
しておき、時計回路4が示す時刻があらかじめ設定され
た時刻に達したとき発呼状態となって、RAM3に格納
したこれらのデータを送信する。また、SIO8には汎
用入出力端子29が接続されており、この入出力端子2
9から入力されたデータを電話回線14を通して送信
し、また電話回線14から受信したデータを入出力端子
29から出力することができる。
【0016】上記構成において、データ通信装置が発呼
しようとする場合、CPU1は待機状態の確認を行う。
まずCPU1は、呼出検知信号CIの有無を検知して電
話機15への呼び出しが起きていないかの確認を行う。
次に、CPU1は、オフフック検知信号LPの検知を行
って、電話機15のオフフック及び通話中を確認する。
そして、CPU1は、呼出信号検知回路22からの呼出
信号CIを検知しておらず、且つ第1オフフック検知回
路21及び第2オフフック検知回路21aがオフフック
を検知していないとき発呼を可能とする。
しようとする場合、CPU1は待機状態の確認を行う。
まずCPU1は、呼出検知信号CIの有無を検知して電
話機15への呼び出しが起きていないかの確認を行う。
次に、CPU1は、オフフック検知信号LPの検知を行
って、電話機15のオフフック及び通話中を確認する。
そして、CPU1は、呼出信号検知回路22からの呼出
信号CIを検知しておらず、且つ第1オフフック検知回
路21及び第2オフフック検知回路21aがオフフック
を検知していないとき発呼を可能とする。
【0017】CPU1による発呼の手順は、電話回線1
4がPB回線である場合には接点S1及び接点S2が閉
路するようリレーR1,R2を制御すると共に、メモリ
12が格納している送信相手先の電話番号に相当するデ
ータをSIO7に送出する。そして、データはシリアル
信号に変換後データ送受信部9へ導入され、データ送受
信部9ではアナログ信号に変調されDTMF信号として
NCU10に出力される。NCU10は電話回線14に
このDTMF信号を電話回線14に出力し、これにより
データ通信先の発呼が行われる。
4がPB回線である場合には接点S1及び接点S2が閉
路するようリレーR1,R2を制御すると共に、メモリ
12が格納している送信相手先の電話番号に相当するデ
ータをSIO7に送出する。そして、データはシリアル
信号に変換後データ送受信部9へ導入され、データ送受
信部9ではアナログ信号に変調されDTMF信号として
NCU10に出力される。NCU10は電話回線14に
このDTMF信号を電話回線14に出力し、これにより
データ通信先の発呼が行われる。
【0018】また、電話回線14がDP回線である場合
には、CPU1は接点S1が開路するようリレーR1を
制御し、接点S3が閉路するようにリレーR3を制御す
ると共に、送信相手先の電話番号に応じて接点S2が開
閉するようリレーR2を制御する。即ち、CPU1が電
話番号の各桁の数字番号に応じた回数でリレーR2の通
電・非通電の制御を繰り返すことにより電話回線14に
ダイアル信号が出力される。そしてダイヤル終了後、ダ
イアリングにより電話機15のベルが鳴るのを防止する
ために開路させていた接点S1を閉路し、接点S1が開
路中のオフフックを検知し、また話中音を送出するため
に閉路させていた接点S3を開路するように、CPU1
はリレーR1,R3を制御する。
には、CPU1は接点S1が開路するようリレーR1を
制御し、接点S3が閉路するようにリレーR3を制御す
ると共に、送信相手先の電話番号に応じて接点S2が開
閉するようリレーR2を制御する。即ち、CPU1が電
話番号の各桁の数字番号に応じた回数でリレーR2の通
電・非通電の制御を繰り返すことにより電話回線14に
ダイアル信号が出力される。そしてダイヤル終了後、ダ
イアリングにより電話機15のベルが鳴るのを防止する
ために開路させていた接点S1を閉路し、接点S1が開
路中のオフフックを検知し、また話中音を送出するため
に閉路させていた接点S3を開路するように、CPU1
はリレーR1,R3を制御する。
【0019】データの送信は、RAM3に格納している
送信データをSIO7・データ送受信部9・NCU10
を通して電話回線14に出力することで行う。また、相
手先から送信されてくるデータは、これとは逆の経路で
CPU1に導入される。データの通信中に電話機15が
オフフックされると、CPU1には第1オフフック検知
回路21からオフフック検知信号LPが入力される。す
るとCPU1は電話機15の使用を可能とするためデー
タ送信中の回線を解放する。すなわち、CPU1はオフ
フック検知信号LPに応答して、接点S1,接点S2が
共に開路状態となるようリレーR1,R2を制御し回線
の切断を行う。この回線の切断は普通契約回線では0.
3秒以上,キャッチホン等のサービス契約回線において
は2.2秒以上切断が継続したことにより判定を行うた
め、両方を含めるために2.2秒以上である一定時間接
点S1及び接点S2の開路状態を継続することにより行
う。即ち利用者は電話機15をオフフックしてから少な
くとも2.2秒以上経過しないと回線を利用することが
できない。利用者がこのことを分からずにオフフック後
2.2秒以内にダイヤルリングを行いダイヤル信号やデ
ータが送出されると正常な回線接続動作ができない。そ
こで、接点S3が閉路状態となるようにリレーR3を制
御し話中音送出部21bより送出された話中音を電話機
15に送出することにより電話機15の利用者は電話回
線が切断されていることを知ることができる。
送信データをSIO7・データ送受信部9・NCU10
を通して電話回線14に出力することで行う。また、相
手先から送信されてくるデータは、これとは逆の経路で
CPU1に導入される。データの通信中に電話機15が
オフフックされると、CPU1には第1オフフック検知
回路21からオフフック検知信号LPが入力される。す
るとCPU1は電話機15の使用を可能とするためデー
タ送信中の回線を解放する。すなわち、CPU1はオフ
フック検知信号LPに応答して、接点S1,接点S2が
共に開路状態となるようリレーR1,R2を制御し回線
の切断を行う。この回線の切断は普通契約回線では0.
3秒以上,キャッチホン等のサービス契約回線において
は2.2秒以上切断が継続したことにより判定を行うた
め、両方を含めるために2.2秒以上である一定時間接
点S1及び接点S2の開路状態を継続することにより行
う。即ち利用者は電話機15をオフフックしてから少な
くとも2.2秒以上経過しないと回線を利用することが
できない。利用者がこのことを分からずにオフフック後
2.2秒以内にダイヤルリングを行いダイヤル信号やデ
ータが送出されると正常な回線接続動作ができない。そ
こで、接点S3が閉路状態となるようにリレーR3を制
御し話中音送出部21bより送出された話中音を電話機
15に送出することにより電話機15の利用者は電話回
線が切断されていることを知ることができる。
【0020】一定時間経過後には接点S1のみ閉路する
ようリレーR1を制御し接点S3が閉路状態となるよう
にリレーR3を制御ことにより、電話回線14と電話機
15が接続されて電話機15の使用が可能となる。デー
タ送信中の回線が解放されずにデータ通信が終了する
と、CPU1は接点S1,接点S2を共に開路状態に
し、接点S3を閉路状態にする。接点S3を閉路状態と
することにより接点S1が開路中のオフフックを第2オ
フフック検知回路21aにより検知する。そして一定時
間経過後には接点S1のみ閉路するようリレーR1,R
2,R3を制御する。これは、終話信号を確実に形成す
るためのものである。
ようリレーR1を制御し接点S3が閉路状態となるよう
にリレーR3を制御ことにより、電話回線14と電話機
15が接続されて電話機15の使用が可能となる。デー
タ送信中の回線が解放されずにデータ通信が終了する
と、CPU1は接点S1,接点S2を共に開路状態に
し、接点S3を閉路状態にする。接点S3を閉路状態と
することにより接点S1が開路中のオフフックを第2オ
フフック検知回路21aにより検知する。そして一定時
間経過後には接点S1のみ閉路するようリレーR1,R
2,R3を制御する。これは、終話信号を確実に形成す
るためのものである。
【0021】上記のデータ通信装置は、一本の電話回線
に複数接続することができる。データ通信装置は、前段
のデータ通信装置からの通信中信号が入力される入力端
子25と、後段のデータ通信装置に対して通信中信号を
出力する出力端子26とを備えて、図3に示すように各
データ通信装置C1〜Cnを接続している。そして、最上
段のデータ通信装置C1には電話回線14を接続すると
共に最下段のデータ通信装置Cnには電話機15を接続
し、上段のデータ通信装置の電話機15に接続する端子
24を下段のデータ通信装置の電話回線に接続する端子
23に接続する関係にて各データ通信装置を接続してい
る。
に複数接続することができる。データ通信装置は、前段
のデータ通信装置からの通信中信号が入力される入力端
子25と、後段のデータ通信装置に対して通信中信号を
出力する出力端子26とを備えて、図3に示すように各
データ通信装置C1〜Cnを接続している。そして、最上
段のデータ通信装置C1には電話回線14を接続すると
共に最下段のデータ通信装置Cnには電話機15を接続
し、上段のデータ通信装置の電話機15に接続する端子
24を下段のデータ通信装置の電話回線に接続する端子
23に接続する関係にて各データ通信装置を接続してい
る。
【0022】このようにデータ通信装置を複数接続した
場合においても、何のデータ通信装置からの発呼も可能
なばかりか、電話機15が優先の機能も変わらない。し
かして、或るデータ通信装置が第1オフフック検知回路
21及びに第2オフフック検知回路21aにより電話機
15がオフフックでないことを確認して通信状態に入っ
たときは、このデータ通信装置のCPU1は後段のデー
タ通信装置に通信中信号を出力するために、後段の全て
のデータ通信装置の発呼は禁止される。このとき、この
データ通信装置より上位に接続されているデータ通信装
置にあっては、この上位データ通信装置のオフフック検
知回路21は後段のデータ通信装置の接点S2とライン
トランス20の閉回路によりオフフックを検知している
ために、上位データ通信装置も発呼することがない。
場合においても、何のデータ通信装置からの発呼も可能
なばかりか、電話機15が優先の機能も変わらない。し
かして、或るデータ通信装置が第1オフフック検知回路
21及びに第2オフフック検知回路21aにより電話機
15がオフフックでないことを確認して通信状態に入っ
たときは、このデータ通信装置のCPU1は後段のデー
タ通信装置に通信中信号を出力するために、後段の全て
のデータ通信装置の発呼は禁止される。このとき、この
データ通信装置より上位に接続されているデータ通信装
置にあっては、この上位データ通信装置のオフフック検
知回路21は後段のデータ通信装置の接点S2とライン
トランス20の閉回路によりオフフックを検知している
ために、上位データ通信装置も発呼することがない。
【0023】本発明は、端末側のデータ通信装置からの
発呼を可能とするものであるが、ノ−リンギング通信を
利用したセンター側からの発呼も勿論可能である。この
場合実施例の回路では、図4に示すように、回線接続端
子23とCPU1のノ−リンギング対応端子との間にオ
フフック検知回路21や呼出信号検知回路22と並列に
終端網制御回路27を接続することでノ−リンギング通
信サービスに対応させることができる。
発呼を可能とするものであるが、ノ−リンギング通信を
利用したセンター側からの発呼も勿論可能である。この
場合実施例の回路では、図4に示すように、回線接続端
子23とCPU1のノ−リンギング対応端子との間にオ
フフック検知回路21や呼出信号検知回路22と並列に
終端網制御回路27を接続することでノ−リンギング通
信サービスに対応させることができる。
【0024】次に電話回線と電話機が切断されていると
きにダイヤリングされた場合、ダイヤルされたダイヤル
信号を記憶する第2の発明に係わる実施例を図5に従い
説明する。上記した実施例と同じ構成部分には同じ図番
を用いて説明を省略する。NCU10は図5に示すよう
に、電話機15よりダイヤルされたダイヤル信号を検知
するダイヤル信号受信部21cを含み、該ダイヤル信号
受信部21cは第2オフフック検知回路21aとCPU
1に接続している。
きにダイヤリングされた場合、ダイヤルされたダイヤル
信号を記憶する第2の発明に係わる実施例を図5に従い
説明する。上記した実施例と同じ構成部分には同じ図番
を用いて説明を省略する。NCU10は図5に示すよう
に、電話機15よりダイヤルされたダイヤル信号を検知
するダイヤル信号受信部21cを含み、該ダイヤル信号
受信部21cは第2オフフック検知回路21aとCPU
1に接続している。
【0025】また、CPU1には、更にデータ通信先の
電話番号やダイヤル信号受信部により検知したダイヤル
信号に基づくデータを格納するための記憶手段である不
揮発性の書き替え可能なメモリ12が接続されているC
PU1はメモリ12からデータを呼び出して呼び出した
データに基づくダイヤル信号を電話回線に送信し回線の
接続を行う接続手段でもある。
電話番号やダイヤル信号受信部により検知したダイヤル
信号に基づくデータを格納するための記憶手段である不
揮発性の書き替え可能なメモリ12が接続されているC
PU1はメモリ12からデータを呼び出して呼び出した
データに基づくダイヤル信号を電話回線に送信し回線の
接続を行う接続手段でもある。
【0026】上記構成において、データ通信装置が発呼
しようとする場合、CPU1は待機状態の確認を行う。
まずCPU1は、呼出検知信号CIの有無を検知して電
話機15への呼び出しが起きていないかの確認を行う。
次に、CPU1は、オフフック検知信号LPの検知を行
って、電話機15のオフフック及び通話中を確認する。
そして、CPU1は、呼出信号検知回路22からの呼出
信号CIを検知しておらず、且つ第1オフフック検知回
路21及び第2オフフック検知回路21aがオフフック
を検知していないとき発呼を可能とする。
しようとする場合、CPU1は待機状態の確認を行う。
まずCPU1は、呼出検知信号CIの有無を検知して電
話機15への呼び出しが起きていないかの確認を行う。
次に、CPU1は、オフフック検知信号LPの検知を行
って、電話機15のオフフック及び通話中を確認する。
そして、CPU1は、呼出信号検知回路22からの呼出
信号CIを検知しておらず、且つ第1オフフック検知回
路21及び第2オフフック検知回路21aがオフフック
を検知していないとき発呼を可能とする。
【0027】CPU1による発呼の手順は、電話回線1
4がPB回線である場合には接点S1及び接点S2が閉
路するようリレーR1,R2を制御すると共に、メモリ
12が格納している送信相手先の電話番号に相当するデ
ータをSIO7に送出する。そして、データはシリアル
信号に変換後データ送受信部9へ導入され、データ送受
信部9ではアナログ信号に変調されDTMF信号として
NCU10に出力される。NCU10は電話回線14に
このDTMF信号を電話回線14に出力し、これにより
データ通信先の発呼が行われる。
4がPB回線である場合には接点S1及び接点S2が閉
路するようリレーR1,R2を制御すると共に、メモリ
12が格納している送信相手先の電話番号に相当するデ
ータをSIO7に送出する。そして、データはシリアル
信号に変換後データ送受信部9へ導入され、データ送受
信部9ではアナログ信号に変調されDTMF信号として
NCU10に出力される。NCU10は電話回線14に
このDTMF信号を電話回線14に出力し、これにより
データ通信先の発呼が行われる。
【0028】また、電話回線14がDP回線である場合
には、CPU1は接点S1が開路するようリレーR1を
制御し、接点S3が閉路するようにリレーR3を制御す
ると共に、送信相手先の電話番号に応じて接点S2が開
閉するようリレーR2を制御する。即ち、CPU1が電
話番号の各桁の数字番号に応じた回数でリレーR2の通
電・非通電の制御を繰り返すことにより電話回線14に
ダイアル信号が出力される。そしてダイヤル終了後、ダ
イアリングにより電話機15のベルが鳴るのを防止する
ために開路させていた接点S1を閉路し、接点S1が開
路中のオフフックを検知し、また話中音を送出するため
に閉路させていた接点S3を開路するように、CPU1
はリレーR1,R3を制御する。
には、CPU1は接点S1が開路するようリレーR1を
制御し、接点S3が閉路するようにリレーR3を制御す
ると共に、送信相手先の電話番号に応じて接点S2が開
閉するようリレーR2を制御する。即ち、CPU1が電
話番号の各桁の数字番号に応じた回数でリレーR2の通
電・非通電の制御を繰り返すことにより電話回線14に
ダイアル信号が出力される。そしてダイヤル終了後、ダ
イアリングにより電話機15のベルが鳴るのを防止する
ために開路させていた接点S1を閉路し、接点S1が開
路中のオフフックを検知し、また話中音を送出するため
に閉路させていた接点S3を開路するように、CPU1
はリレーR1,R3を制御する。
【0029】データの送信は、RAM3に格納している
送信データをSIO7・データ送受信部9・NCU10
を通して電話回線14に出力することで行う。また、相
手先から送信されてくるデータは、これとは逆の経路で
CPU1に導入される。データの通信中に電話機15が
オフフックされると、CPU1には第1オフフック検知
回路21からオフフック検知信号LPが入力される。す
るとCPU1は電話機15の使用を可能とするためデー
タ送信中の回線を解放する。すなわち、CPU1はオフ
フック検知信号LPに応答して、接点S1,接点S2が
共に開路状態となるようリレーR1,R2を制御し回線
の切断を行う。この回線の切断は普通契約回線では0.
3秒以上,キャッチホン等のサービス契約回線において
は2.2秒以上切断が継続したことにより判定を行うた
め、両方を含めるために2.2秒以上である一定時間接
点S1及び接点S2の開路状態を継続することにより行
う。即ち利用者は電話機15をオフフックしてから少な
くとも2.2秒以上経過しないと回線を利用することが
できない。利用者がこのことを分からずにオフフック後
2.2秒以内にダイヤルリングを行いダイヤル信号やデ
ータが送出されると正常な回線接続動作ができない。そ
こで、接点S3が閉路状態となるようにリレーR3を制
御し第2オフフック検知回路21a及びダイヤル信号受
信部21cと接続する。
送信データをSIO7・データ送受信部9・NCU10
を通して電話回線14に出力することで行う。また、相
手先から送信されてくるデータは、これとは逆の経路で
CPU1に導入される。データの通信中に電話機15が
オフフックされると、CPU1には第1オフフック検知
回路21からオフフック検知信号LPが入力される。す
るとCPU1は電話機15の使用を可能とするためデー
タ送信中の回線を解放する。すなわち、CPU1はオフ
フック検知信号LPに応答して、接点S1,接点S2が
共に開路状態となるようリレーR1,R2を制御し回線
の切断を行う。この回線の切断は普通契約回線では0.
3秒以上,キャッチホン等のサービス契約回線において
は2.2秒以上切断が継続したことにより判定を行うた
め、両方を含めるために2.2秒以上である一定時間接
点S1及び接点S2の開路状態を継続することにより行
う。即ち利用者は電話機15をオフフックしてから少な
くとも2.2秒以上経過しないと回線を利用することが
できない。利用者がこのことを分からずにオフフック後
2.2秒以内にダイヤルリングを行いダイヤル信号やデ
ータが送出されると正常な回線接続動作ができない。そ
こで、接点S3が閉路状態となるようにリレーR3を制
御し第2オフフック検知回路21a及びダイヤル信号受
信部21cと接続する。
【0030】第2オフフック検知回路21aにより接点
S1が開路中のオフフックを検知する。ダイヤル信号受
信部21cにより接点S1が開路中である一定時間に電
話機15によりダイヤリングが行われるとダイヤリング
により送信されたダイヤル信号を受信し、ダイヤル信号
に基づくデータをCPU1に送信し、CPU1は送信さ
れたデータをメモリ12に格納する。なお、一定時間内
にダイヤル信号受信部21cがダイヤル信号を検知する
とダイヤリングが終了するまで接点S1の切断を継続
し、接点S3の接続を継続する。ダイヤリングの終了
は、ダイヤル信号がある一定の時間を経過しても送信さ
れなくなったことにより判定する。もしくは、市外局番
によりダイヤリングの桁数を判定(03ならば03−×
×××−××××の10桁,06ならば06−×××−
××××の9桁など)し、判定した桁数のダイヤリング
が行われるとダイヤリングを終了とする。
S1が開路中のオフフックを検知する。ダイヤル信号受
信部21cにより接点S1が開路中である一定時間に電
話機15によりダイヤリングが行われるとダイヤリング
により送信されたダイヤル信号を受信し、ダイヤル信号
に基づくデータをCPU1に送信し、CPU1は送信さ
れたデータをメモリ12に格納する。なお、一定時間内
にダイヤル信号受信部21cがダイヤル信号を検知する
とダイヤリングが終了するまで接点S1の切断を継続
し、接点S3の接続を継続する。ダイヤリングの終了
は、ダイヤル信号がある一定の時間を経過しても送信さ
れなくなったことにより判定する。もしくは、市外局番
によりダイヤリングの桁数を判定(03ならば03−×
×××−××××の10桁,06ならば06−×××−
××××の9桁など)し、判定した桁数のダイヤリング
が行われるとダイヤリングを終了とする。
【0031】CPU1は、ダイヤリングが終了すると接
点S2を閉路するようにリレ−R2を制御し、メモリ1
2に格納したダイヤル信号受信部の受信したダイヤル信
号に基づくデータを呼び出し、呼び出したデータをSI
O7に送信し、SIO7でデータをシリアルデータに変
換してデータ送受信部に出力する。データ送受信部9で
与えられたシリアルデータを通信方式に準拠したアナロ
グ信号に変調してダイヤル信号として、ネットワークコ
ントロールユニット(NCU)10に出力する。このN
CU10でライントランス20を介して電話回線にダイ
ヤル信号を送信することにより回線の接続を行い、CP
U1は接点S1を閉路状態、接点S2を開路状態、接点
S3を開路状態とするようにリレーR1、R2、R3を
制御することにより電話機15と電話回線14を接続し
て通話可能とする。
点S2を閉路するようにリレ−R2を制御し、メモリ1
2に格納したダイヤル信号受信部の受信したダイヤル信
号に基づくデータを呼び出し、呼び出したデータをSI
O7に送信し、SIO7でデータをシリアルデータに変
換してデータ送受信部に出力する。データ送受信部9で
与えられたシリアルデータを通信方式に準拠したアナロ
グ信号に変調してダイヤル信号として、ネットワークコ
ントロールユニット(NCU)10に出力する。このN
CU10でライントランス20を介して電話回線にダイ
ヤル信号を送信することにより回線の接続を行い、CP
U1は接点S1を閉路状態、接点S2を開路状態、接点
S3を開路状態とするようにリレーR1、R2、R3を
制御することにより電話機15と電話回線14を接続し
て通話可能とする。
【0032】
【発明の効果】本発明によると、データ通信を行ってい
るときの電話機のオフフックにより一定時間、回線を切
断する電話回線利用データ通信装置において、回線が切
断状態にあるときには利用者に切断状態を知らせること
ができ、ダイヤリングの防止を行うことができる。
るときの電話機のオフフックにより一定時間、回線を切
断する電話回線利用データ通信装置において、回線が切
断状態にあるときには利用者に切断状態を知らせること
ができ、ダイヤリングの防止を行うことができる。
【0033】また、回線が切断状態にあるときにダイヤ
リングをおこなった場合にでも回線の接続動作を可能と
することができる。
リングをおこなった場合にでも回線の接続動作を可能と
することができる。
【図1】ネットワークコントロールユニット(NCU)
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】データ通信装置の実施例を示す図である。
【図3】データ通信装置を複数設けた実施例を示す図で
ある。
ある。
【図4】ノ−リンギング通信に対応する実施例である。
【図5】第2の発明に係わるネットワークコントロール
ユニット(NCU)の構成を示すブロック図である。
ユニット(NCU)の構成を示すブロック図である。
1 制御部
9 データ送受信部
10 ネットワークコントロールユニット
12 メモリ
14 電話回線
15 電話機
21 第1オフフック検知回路
21b 話中音送出部
21c ダイヤル信号受信部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 高橋 俊幸
守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株
式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 電話機と、電話回線と、電話回線を利用
してデータの送受信を行うデータ送受信部と、前記電話
回線にデータ送受信部を接続するか電話機を接続するか
を切り換えるネットワークコントロールユニットとを備
え、電話回線とデータ送受信部が接続中に電話機のオフ
フックを検知すると電話回線と電話機及びデータ送受信
部を一定時間切断した後に電話機と電話回線を接続する
ようにした電話回線利用データ通信装置において、 前記一定時間切断時に電話機に話中音を送出する話中音
送出部を備えたことを特徴とする電話回線利用データ通
信装置。 - 【請求項2】 電話機と、電話回線と、電話回線を利用
してデータの送受信を行うデータ送受信部と、前記電話
回線にデータ送受信部を接続するか電話機を接続するか
を切り換えるネットワークコントロールユニットとを備
え、電話回線とデータ送受信部が接続中に電話機のオフ
フックを検知すると電話回線と電話機及びデータ送受信
部を一定時間切断するようにした電話回線利用データ通
信装置において、 前記一定時間内にダイヤル信号が送信開始されるとダイ
ヤル信号の送信が終了するまでダイヤル信号の受信を行
うダイヤル信号受信部と、該ダイヤル信号受信部にて受
信したダイヤル信号に基づくデータを記憶する記憶手段
と、ダイヤル信号が送信終了した後に前記記憶手段から
呼び出したデータに基づいたダイヤル信号を電話回線に
送信し回線の接続を行う接続手段とを備えたことを特徴
とする電話回線利用データ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18719691A JPH0537670A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 電話回線利用データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18719691A JPH0537670A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 電話回線利用データ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537670A true JPH0537670A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16201784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18719691A Pending JPH0537670A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 電話回線利用データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537670A (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP18719691A patent/JPH0537670A/ja active Pending
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