JPH0537681A - 画像処理システム - Google Patents
画像処理システムInfo
- Publication number
- JPH0537681A JPH0537681A JP3158472A JP15847291A JPH0537681A JP H0537681 A JPH0537681 A JP H0537681A JP 3158472 A JP3158472 A JP 3158472A JP 15847291 A JP15847291 A JP 15847291A JP H0537681 A JPH0537681 A JP H0537681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image processing
- key
- remote
- state
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】第1の操作パネルを有する第1の画像処理装置
と、第1の画像処理装置に起動をかけうる第2の画像処
理装置から構成される画像処理システムで、第1の操作
パネルにより第1の画像処理装置を起動可能な第1の制
御状態と、第2の画像処理装置だけで第1の画像処理装
置を起動可能な第2の制御状態と、第1の操作パネルと
第2の画像処理装置のいずれからでも、第1の画像処理
装置を起動可能な第3の制御状態を有しマニュアルで切
換え可能とする。 【構成】接続の組合せは、コントローラ1301,13
02,1303,1304の4種類の状態がありうる。
オンラインかつリモート1301では、スタートコマン
ドによりコンピュータからの画像のプリント処理130
5が可能である。オンラインかつローカル1302とオ
フラインかつローカルではコピースタートキーによりコ
ピー処理1306が可能である。同様に1303で13
07が可能である。
と、第1の画像処理装置に起動をかけうる第2の画像処
理装置から構成される画像処理システムで、第1の操作
パネルにより第1の画像処理装置を起動可能な第1の制
御状態と、第2の画像処理装置だけで第1の画像処理装
置を起動可能な第2の制御状態と、第1の操作パネルと
第2の画像処理装置のいずれからでも、第1の画像処理
装置を起動可能な第3の制御状態を有しマニュアルで切
換え可能とする。 【構成】接続の組合せは、コントローラ1301,13
02,1303,1304の4種類の状態がありうる。
オンラインかつリモート1301では、スタートコマン
ドによりコンピュータからの画像のプリント処理130
5が可能である。オンラインかつローカル1302とオ
フラインかつローカルではコピースタートキーによりコ
ピー処理1306が可能である。同様に1303で13
07が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の装置の接続によ
り構成される画像処理システムに関する。
り構成される画像処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやワーク
ステーションの低価格化による市場規模の拡大につれ、
これらホストコンピュータの出力機器としてプリンタの
市場規模も大きくなっている。プリンタの方式として
は、レーザーやLEDアレイを有する電子写真方式、イ
ンクジェット方式、バブルジェット方式、感熱方式、熱
転写方式等多くの方式がある。また出力機器だけでなく
画像の入力機器として、反射原稿を読み取るイメージス
キャナーやフィルムを読み取るフィルムスキャナ及び画
像データを格納するための磁気ディスク、光磁気ディス
クを媒体とするファイル装置も広く普及しつつある。
ステーションの低価格化による市場規模の拡大につれ、
これらホストコンピュータの出力機器としてプリンタの
市場規模も大きくなっている。プリンタの方式として
は、レーザーやLEDアレイを有する電子写真方式、イ
ンクジェット方式、バブルジェット方式、感熱方式、熱
転写方式等多くの方式がある。また出力機器だけでなく
画像の入力機器として、反射原稿を読み取るイメージス
キャナーやフィルムを読み取るフィルムスキャナ及び画
像データを格納するための磁気ディスク、光磁気ディス
クを媒体とするファイル装置も広く普及しつつある。
【0003】従来のコンピュータとプリンタの接続例図
9のAに示す。コンピュータCといわゆるページプリン
タDはケーブルD2で接続される。ケーブルD2で実現
されるインターフェース方式としては、RS232C、
アップルトーク、セントロニクス、GPIB、SCSI
等が考えられる。プリンタDは操作パネルD1を有し、
その例を図9のBに示す。D100はドットマトリクス
LCDで、コンピュータとの上記インターフェース方式
の設定等のサービススイッチの設定のためのガイダンス
や用紙切れ等のメッセージ表示を行う。レディー表示D
101はプリンタが動作可能状態にあるか否かを示し、
エラー表示D102はエラー状態にあるか否かを示し、
データ表示D103はコンピュータCからプリントデー
タ転送中であるか否かを示す。オンライン表示D104
はプリンタがコンピュータの制御下にある(オンライ
ン)か否(オフライン)かを示し、オンラインキーD1
06でオンラインとオフラインの状態を切り換えること
ができる。フィード表示D105はプリントすべきデー
タがプリンタ内のバッファメモリにあるか否かを示し、
オフライン状態にある時にフィードキーD107で強制
プリントすることができる。また、オフライン状態にあ
る時キーD111でサービススイッチのメニューを表示
させた後、D108〜D111で設定を行うことができ
る。また、オフライン状態にある時に、テストキーD1
09でテストプリントを実行できる。この、オンライ
ン、オフラインという制御状態は、言い替えればプリン
タに起動をかける要因がコンピュータであるか、操作パ
ネルD2であるかということである。
9のAに示す。コンピュータCといわゆるページプリン
タDはケーブルD2で接続される。ケーブルD2で実現
されるインターフェース方式としては、RS232C、
アップルトーク、セントロニクス、GPIB、SCSI
等が考えられる。プリンタDは操作パネルD1を有し、
その例を図9のBに示す。D100はドットマトリクス
LCDで、コンピュータとの上記インターフェース方式
の設定等のサービススイッチの設定のためのガイダンス
や用紙切れ等のメッセージ表示を行う。レディー表示D
101はプリンタが動作可能状態にあるか否かを示し、
エラー表示D102はエラー状態にあるか否かを示し、
データ表示D103はコンピュータCからプリントデー
タ転送中であるか否かを示す。オンライン表示D104
はプリンタがコンピュータの制御下にある(オンライ
ン)か否(オフライン)かを示し、オンラインキーD1
06でオンラインとオフラインの状態を切り換えること
ができる。フィード表示D105はプリントすべきデー
タがプリンタ内のバッファメモリにあるか否かを示し、
オフライン状態にある時にフィードキーD107で強制
プリントすることができる。また、オフライン状態にあ
る時キーD111でサービススイッチのメニューを表示
させた後、D108〜D111で設定を行うことができ
る。また、オフライン状態にある時に、テストキーD1
09でテストプリントを実行できる。この、オンライ
ン、オフラインという制御状態は、言い替えればプリン
タに起動をかける要因がコンピュータであるか、操作パ
ネルD2であるかということである。
【0004】一方、プリンタ原稿画像をCCD等の撮像
デバイスを用いて電気信号に変換し、上記方式によるプ
リンタで再生するデジタル式複写機の製品化が盛んであ
る。さらにフルカラー原稿をフルカラーでコピー可能な
デジタル式カラー複写機も製品化されている。また、そ
の場でコピーするだけでなく画像データを公衆回線や専
用回線で遠隔地に電送するファクシミリはもはや膨大な
市場を形成している。さらにコピー機能とFAX機能を
有する複合機もある。
デバイスを用いて電気信号に変換し、上記方式によるプ
リンタで再生するデジタル式複写機の製品化が盛んであ
る。さらにフルカラー原稿をフルカラーでコピー可能な
デジタル式カラー複写機も製品化されている。また、そ
の場でコピーするだけでなく画像データを公衆回線や専
用回線で遠隔地に電送するファクシミリはもはや膨大な
市場を形成している。さらにコピー機能とFAX機能を
有する複合機もある。
【0005】このようにデジタル画像を処理する様々な
形態の装置が製品化される状況にあって、例えばカラー
複写機として導入後、コンピュータに接続してカラープ
リンタとして使いたいというケースや、イメージスキャ
ナを導入後、プリンタと接続して複写機としても使用し
たい、さらにモデムを増設してファクシミリとしても使
用したいというケースのように当初の導入目的に対し
て、後で機能追加し使用目的を広げるケースが増加する
ものと予想される。このような場合、例えば前述の例で
は当初導入するカラー複写機が最初からコンピュータと
のインターフェースを備えていれば機能追加は簡単であ
るが、当初導入する時点で将来予想される全ての機能が
可能なように装置が構成されていると機能アップしない
ユーザにとって、装置価格が高いという欠点がある。こ
のような欠点を回避するために、例えば図1に示すよう
にイメージスキャナA1とプリンタA2から成るカラー
複写機AをコンピュータCと接続するためにインターフ
ェースコントローラBを用意することが考えられる。こ
のインターフェースコントローラの詳細は後述するが、
プリントデータもしくはスキャンデータを記憶するため
のメモリ等を有し、コンピュータとの接続のために必要
な機能をカラー複写機Aから分離することで、カラー複
写機Aの低価格化が可能となり、使用目的に最適な装置
構成が可能となる。カラー複写機Aは後述の操作パネル
A6を有し、カラー複写機の操作を行う。インターフェ
ースコントローラBは後述の操作パネルB1を有し、コ
ンピュータとの接続時に必要な操作を行う。パネルB1
はカラー複写機AからスキャナA1を取り去り、プリン
タA2のみを使用する場合にも、同一のインターフェー
スコントローラBによってコンピュータに接続するため
に有効である。
形態の装置が製品化される状況にあって、例えばカラー
複写機として導入後、コンピュータに接続してカラープ
リンタとして使いたいというケースや、イメージスキャ
ナを導入後、プリンタと接続して複写機としても使用し
たい、さらにモデムを増設してファクシミリとしても使
用したいというケースのように当初の導入目的に対し
て、後で機能追加し使用目的を広げるケースが増加する
ものと予想される。このような場合、例えば前述の例で
は当初導入するカラー複写機が最初からコンピュータと
のインターフェースを備えていれば機能追加は簡単であ
るが、当初導入する時点で将来予想される全ての機能が
可能なように装置が構成されていると機能アップしない
ユーザにとって、装置価格が高いという欠点がある。こ
のような欠点を回避するために、例えば図1に示すよう
にイメージスキャナA1とプリンタA2から成るカラー
複写機AをコンピュータCと接続するためにインターフ
ェースコントローラBを用意することが考えられる。こ
のインターフェースコントローラの詳細は後述するが、
プリントデータもしくはスキャンデータを記憶するため
のメモリ等を有し、コンピュータとの接続のために必要
な機能をカラー複写機Aから分離することで、カラー複
写機Aの低価格化が可能となり、使用目的に最適な装置
構成が可能となる。カラー複写機Aは後述の操作パネル
A6を有し、カラー複写機の操作を行う。インターフェ
ースコントローラBは後述の操作パネルB1を有し、コ
ンピュータとの接続時に必要な操作を行う。パネルB1
はカラー複写機AからスキャナA1を取り去り、プリン
タA2のみを使用する場合にも、同一のインターフェー
スコントローラBによってコンピュータに接続するため
に有効である。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】さて図9での説明
と同様に図1の構成において制御状態を考えると、カラ
ー複写機Aに起動をかける要因として コンピュータ
パネルA6 パネルB1の3種類が考えられる。このよ
うに、自由度の高い組み合わせが可能なことを利点とし
て作られた複数の装置によって構成されたシステムは、
結果的に複数の起動要因を有することになり、ユーザに
とっては装置間の制御状態の把握が難しく、操作しづら
いものとなる。
と同様に図1の構成において制御状態を考えると、カラ
ー複写機Aに起動をかける要因として コンピュータ
パネルA6 パネルB1の3種類が考えられる。このよ
うに、自由度の高い組み合わせが可能なことを利点とし
て作られた複数の装置によって構成されたシステムは、
結果的に複数の起動要因を有することになり、ユーザに
とっては装置間の制御状態の把握が難しく、操作しづら
いものとなる。
【0007】本発明は上述の点に鑑み操作性を向上させ
た画像処理システムの提供を目的とする。
た画像処理システムの提供を目的とする。
【0008】[解決の手段及び作用]本発明は上述の目
的を達成するため第1の操作パネルを有する第1の画像
処理装置と第1の画像処理装置に起動をかけうる第2の
画像処理装置から構成される画像処理システムであっ
て、第1の操作パネルによりのみ第1の画像処理装置を
起動可能な第1の制御状態と、第2の画像処理装置によ
りのみ第1の画像処理装置を起動可能な第2の制御状態
と、第1の操作パネルと第2の画像処理装置のいずれか
らでも第1の画像処理装置を起動可能な第3の制御状態
を有し、前記第1の制御状態と第2の制御状態と第3の
制御状態を選択制御可能な制御手段を有することを特徴
とする。
的を達成するため第1の操作パネルを有する第1の画像
処理装置と第1の画像処理装置に起動をかけうる第2の
画像処理装置から構成される画像処理システムであっ
て、第1の操作パネルによりのみ第1の画像処理装置を
起動可能な第1の制御状態と、第2の画像処理装置によ
りのみ第1の画像処理装置を起動可能な第2の制御状態
と、第1の操作パネルと第2の画像処理装置のいずれか
らでも第1の画像処理装置を起動可能な第3の制御状態
を有し、前記第1の制御状態と第2の制御状態と第3の
制御状態を選択制御可能な制御手段を有することを特徴
とする。
【0009】
【実施例】《第1の実施例》図1に本発明の一実施例の
カラー画像処理装置の構成例を示す。Aはカラー複写
機、Bはカラープリンタコントローラ、Cはホストコン
ピュータである。カラー複写機Aは任意の色の原稿を所
望の色でコピーできる。カラー複写機Aは3つの給紙段
カセットA2、A3及び手差しトレーA4を有する。A
5はプリント済み用紙が排出される排紙トレーである。
また操作部A1を有する。その詳細は後述する。コント
ローラBはケーブルB2によりカラー複写機Aと、ケー
ブルB3によりコンピュータCと接続されて、コンピュ
ータCからの指示によりコンピュータCにおいて作成さ
れた文字やグラフィックやイメージを含むカラードキュ
メントをカラー複写機Aに送り、カラープリントでき
る。コントローラBは操作部B1を有する。
カラー画像処理装置の構成例を示す。Aはカラー複写
機、Bはカラープリンタコントローラ、Cはホストコン
ピュータである。カラー複写機Aは任意の色の原稿を所
望の色でコピーできる。カラー複写機Aは3つの給紙段
カセットA2、A3及び手差しトレーA4を有する。A
5はプリント済み用紙が排出される排紙トレーである。
また操作部A1を有する。その詳細は後述する。コント
ローラBはケーブルB2によりカラー複写機Aと、ケー
ブルB3によりコンピュータCと接続されて、コンピュ
ータCからの指示によりコンピュータCにおいて作成さ
れた文字やグラフィックやイメージを含むカラードキュ
メントをカラー複写機Aに送り、カラープリントでき
る。コントローラBは操作部B1を有する。
【0010】コンピュータCからコントローラBへの画
像データ転送の転送路方式として、RS232C、アッ
プルトーク、セントロニクス、GPIB、SCSI等が
あり、画像データの転送形態としてはポストスクリプト
のようなPDLによりプログラムされる場合、所望の方
式で圧縮符号化される場合、プリントイメージをそのま
まビット列で転送する場合等がある。
像データ転送の転送路方式として、RS232C、アッ
プルトーク、セントロニクス、GPIB、SCSI等が
あり、画像データの転送形態としてはポストスクリプト
のようなPDLによりプログラムされる場合、所望の方
式で圧縮符号化される場合、プリントイメージをそのま
まビット列で転送する場合等がある。
【0011】図2に本発明によるフルカラー電子写真複
写機Aを示す。1は感光ドラム、2は一次帯電器、3は
ドラムの表面電位を測定する表面電位計である。感光ド
ラム1の周囲にはトナーとキャリアを混合した2成分現
像剤を使用する複数の現像ユニット101M,101
C,101Y,101Bkを積載して左右方向に移動可
能な移動台120を具備した現像器100、転写ドラム
5、前除電器6、クリーニング装置7が配置されてい
る。
写機Aを示す。1は感光ドラム、2は一次帯電器、3は
ドラムの表面電位を測定する表面電位計である。感光ド
ラム1の周囲にはトナーとキャリアを混合した2成分現
像剤を使用する複数の現像ユニット101M,101
C,101Y,101Bkを積載して左右方向に移動可
能な移動台120を具備した現像器100、転写ドラム
5、前除電器6、クリーニング装置7が配置されてい
る。
【0012】光学系10は原稿照明ランプ21、第1ミ
ラー11、第2ミラー12、第3ミラー13、結像レン
ズ14、及びB,G,Rフィルターを有したCCD1
5、レーザースキャナーユニット16、固定ミラー1
7、18から構成される。ランプ21とミラー11はミ
ラー12、13に対して2倍の速度で原稿台ガラス28
上の原稿を走査する。原稿の反射光はレンズ14を介し
てCCD15上に結像する。原稿像はB,G,Rフィル
ターを有したCCD15により色分解された後、画像処
理回路19において、電気信号に変換され、A/D変換
等の画像処理を施された後、レーザースキャナーユニッ
ト16内のレーザードライバーに送られる。画像信号に
よって発振したレーザー光は、ユニット16内のポリゴ
ンスキャナー、ミラー17、18を経て、感光ドラム1
上に潜像を形成する。
ラー11、第2ミラー12、第3ミラー13、結像レン
ズ14、及びB,G,Rフィルターを有したCCD1
5、レーザースキャナーユニット16、固定ミラー1
7、18から構成される。ランプ21とミラー11はミ
ラー12、13に対して2倍の速度で原稿台ガラス28
上の原稿を走査する。原稿の反射光はレンズ14を介し
てCCD15上に結像する。原稿像はB,G,Rフィル
ターを有したCCD15により色分解された後、画像処
理回路19において、電気信号に変換され、A/D変換
等の画像処理を施された後、レーザースキャナーユニッ
ト16内のレーザードライバーに送られる。画像信号に
よって発振したレーザー光は、ユニット16内のポリゴ
ンスキャナー、ミラー17、18を経て、感光ドラム1
上に潜像を形成する。
【0013】複写機の右側部には定着装置20、給紙装
置30が配置され、各々と転写ドラム5との間には転写
紙搬送系25、35が配置される。 感光ドラム1には
4つの現像色 M(マゼンタ)、C(シアン)、Y(イ
エロー)、Bk(ブラック)毎に帯電、露光、現像、転
写、クリーニングの各工程が一次帯電器2、光学系1
0、現像装置100、転写ドラム5、クリーニング装置
7によって施される。
置30が配置され、各々と転写ドラム5との間には転写
紙搬送系25、35が配置される。 感光ドラム1には
4つの現像色 M(マゼンタ)、C(シアン)、Y(イ
エロー)、Bk(ブラック)毎に帯電、露光、現像、転
写、クリーニングの各工程が一次帯電器2、光学系1
0、現像装置100、転写ドラム5、クリーニング装置
7によって施される。
【0014】転写ドラム5は、給紙装置30の転写紙カ
セット31(A3)または32(A2)または手差しト
レー33(A4)から搬送系35を経て給紙された転写
紙Pを、転写ドラム5の内部に配置された吸着帯電器4
によって転写シート5bに静電吸着し、感光ドラム1上
の各現像色毎の顕画像を転写すべく、回転移送せしめ
る。転写域には転写帯電器5cが配置される。
セット31(A3)または32(A2)または手差しト
レー33(A4)から搬送系35を経て給紙された転写
紙Pを、転写ドラム5の内部に配置された吸着帯電器4
によって転写シート5bに静電吸着し、感光ドラム1上
の各現像色毎の顕画像を転写すべく、回転移送せしめ
る。転写域には転写帯電器5cが配置される。
【0015】各現像色のトナー像が順次転写された転写
紙Pは、分離帯電器8、分離爪8’にて転写シート5b
から剥離され、搬送系25によって定着装置20へと送
られる。転写紙P上のトナー像は定着装置20によって
転写紙P上に定着された後、転写紙Pはトレー23(A
5)上へと放出される。
紙Pは、分離帯電器8、分離爪8’にて転写シート5b
から剥離され、搬送系25によって定着装置20へと送
られる。転写紙P上のトナー像は定着装置20によって
転写紙P上に定着された後、転写紙Pはトレー23(A
5)上へと放出される。
【0016】画像処理回路19はインターフェースケー
ブル24(B2)を介して、コントローラBと接続可能
であり、コントローラBから送られてくる画像情報をプ
リントしたり、読み取った原稿画像情報とコントローラ
Bから送られてきた画像情報を合成してプリントするこ
とが可能である。
ブル24(B2)を介して、コントローラBと接続可能
であり、コントローラBから送られてくる画像情報をプ
リントしたり、読み取った原稿画像情報とコントローラ
Bから送られてきた画像情報を合成してプリントするこ
とが可能である。
【0017】図6に、本発明の一実施例のカラー複写機
の画像処理回路を示し、以下に説明する。
の画像処理回路を示し、以下に説明する。
【0018】CCD読取部600は、原稿画像情報を光
電変換し、増幅する。601でシェーディング補正され
た画像信号は、入力マスキング処理部602でカラーフ
ィルターの特性を補正された後、LOG変換部603で
光量濃度変換され、さらに出力マスキング/UCR処理
部604でトナー濃度特性を補正され、現像色に対応し
た画像信号V1となる。セレクタ部605はCCDで読
み取った画像信号V1とコントローラBからの画像信号
V2を画素単位で切換可能であり、V1もしくはV2の
みのプリント或いはV1とV2の合成プリントを可能な
らしめる。ガンマ補正部606で、電子写真プロセスの
ガンマ特性を補正された画像信号は、レーザー607を
駆動する。
電変換し、増幅する。601でシェーディング補正され
た画像信号は、入力マスキング処理部602でカラーフ
ィルターの特性を補正された後、LOG変換部603で
光量濃度変換され、さらに出力マスキング/UCR処理
部604でトナー濃度特性を補正され、現像色に対応し
た画像信号V1となる。セレクタ部605はCCDで読
み取った画像信号V1とコントローラBからの画像信号
V2を画素単位で切換可能であり、V1もしくはV2の
みのプリント或いはV1とV2の合成プリントを可能な
らしめる。ガンマ補正部606で、電子写真プロセスの
ガンマ特性を補正された画像信号は、レーザー607を
駆動する。
【0019】コントローラBからコントローラ側の画像
クロックCLK2や水平同期信号VEに同期して送られ
てきた画像信号V2は速度変換部608でカラー複写機
A側のクロックCLK1に同期してセレクタ部605に
送られる。同期信号生成部609は、ポリゴンスキャナ
の回転に同期して得られる水平同期信号BDや転写ドラ
ム5の回転に応じて得られるITOP信号を取り込んで
画像クロックCLK1や、コントローラBに対して送ら
れる垂直同期信号PSYNC、水平同期信号LSYNC
を生成する。通信制御部610は信号線COMを介して
コントローラBとのシリアル通信もしくはパラレル通信
を行う。セレクタ制御部611ではセレクタ部でCCD
画像信号V1とコンピュータ画像V2を画素毎に切換る
ための信号SELを生成する。RAM613及び公知の
タイマ回路、I/O回路、割り込み回路を有したCPU
部612はROM614に格納されたプログラムに従っ
てこれら各処理部及び操作部A1を制御する。
クロックCLK2や水平同期信号VEに同期して送られ
てきた画像信号V2は速度変換部608でカラー複写機
A側のクロックCLK1に同期してセレクタ部605に
送られる。同期信号生成部609は、ポリゴンスキャナ
の回転に同期して得られる水平同期信号BDや転写ドラ
ム5の回転に応じて得られるITOP信号を取り込んで
画像クロックCLK1や、コントローラBに対して送ら
れる垂直同期信号PSYNC、水平同期信号LSYNC
を生成する。通信制御部610は信号線COMを介して
コントローラBとのシリアル通信もしくはパラレル通信
を行う。セレクタ制御部611ではセレクタ部でCCD
画像信号V1とコンピュータ画像V2を画素毎に切換る
ための信号SELを生成する。RAM613及び公知の
タイマ回路、I/O回路、割り込み回路を有したCPU
部612はROM614に格納されたプログラムに従っ
てこれら各処理部及び操作部A1を制御する。
【0020】図5に、コントローラBのブロック回路図
を示す。通信制御部504を介してコンピュータCから
受信したポストスクリプトプログラムは一旦バッファメ
モリ503に格納された後、CPU500によって解読
され、メモリー507、508、509、510に展開
される。これら4プレーンのメモリはそれぞれ約30メ
ガバイトを有し、400DPI相当のA3サイズ画像を
画素あたり8ビットで格納できる。4つのプレーンは現
像色M、C、Y、Bkに対応している。セレクタ511
はカラー複写機Aにおける現像タイミングに応じて、こ
れら4つのプレーンから1プレーンを選択してカラー複
写機Aに送る。メモリ制御部506はカラー複写機Aか
ら送られてきた同期信号PSYNC、LSYNCに応じ
てセレクタ511とメモリ507〜510を制御し、画
素クロックCLK2、水平同期信号VEと共に、画像信
号VIDEOを送出する。通信制御部I 505はカラ
ー複写機Aとの通信を行い、動作モードを指示したり、
動作を開始させる。以上の処理は公知のタイマー回路、
割り込み回路、I/O回路を有するCPU500とRA
M501、ROM502によって制御される。CPU5
00は操作部B1も制御する。
を示す。通信制御部504を介してコンピュータCから
受信したポストスクリプトプログラムは一旦バッファメ
モリ503に格納された後、CPU500によって解読
され、メモリー507、508、509、510に展開
される。これら4プレーンのメモリはそれぞれ約30メ
ガバイトを有し、400DPI相当のA3サイズ画像を
画素あたり8ビットで格納できる。4つのプレーンは現
像色M、C、Y、Bkに対応している。セレクタ511
はカラー複写機Aにおける現像タイミングに応じて、こ
れら4つのプレーンから1プレーンを選択してカラー複
写機Aに送る。メモリ制御部506はカラー複写機Aか
ら送られてきた同期信号PSYNC、LSYNCに応じ
てセレクタ511とメモリ507〜510を制御し、画
素クロックCLK2、水平同期信号VEと共に、画像信
号VIDEOを送出する。通信制御部I 505はカラ
ー複写機Aとの通信を行い、動作モードを指示したり、
動作を開始させる。以上の処理は公知のタイマー回路、
割り込み回路、I/O回路を有するCPU500とRA
M501、ROM502によって制御される。CPU5
00は操作部B1も制御する。
【0021】図14に操作パネルA1の構成例を示す。
操作パネルは表示手段としてドットマトリクスタイプの
LCD1400を有し、その上にはキー入力手段として
透明タッチキーマトリクス1410を有する。LCDコ
ントローラ1408はCPU1411からのコマンドに
従って、フォントROM1406からフォントデータを
検索し表示用VRAM1407にLCDマトリクスに対
応したビットマップデータとして展開し、ロウドライバ
1401、1402及びカラムドライバ1403、14
04、1405を時分割駆動してLCD1400に所望
の表示を行う。タッチキー1410はI/O1409を
介してCPU1411によりダイナミックスキャンさ
れ、表示内容に対応してキー入力の有効/無効の判断と
必要な処理が行われる。ここで、CPU1411は図6
のCPU612に相当する。このように操作パネルとし
てLCDとタッチキーを用いることでハード的な制約が
なく装置の目的に合った機能の操作を可能とできる。
操作パネルは表示手段としてドットマトリクスタイプの
LCD1400を有し、その上にはキー入力手段として
透明タッチキーマトリクス1410を有する。LCDコ
ントローラ1408はCPU1411からのコマンドに
従って、フォントROM1406からフォントデータを
検索し表示用VRAM1407にLCDマトリクスに対
応したビットマップデータとして展開し、ロウドライバ
1401、1402及びカラムドライバ1403、14
04、1405を時分割駆動してLCD1400に所望
の表示を行う。タッチキー1410はI/O1409を
介してCPU1411によりダイナミックスキャンさ
れ、表示内容に対応してキー入力の有効/無効の判断と
必要な処理が行われる。ここで、CPU1411は図6
のCPU612に相当する。このように操作パネルとし
てLCDとタッチキーを用いることでハード的な制約が
なく装置の目的に合った機能の操作を可能とできる。
【0022】図3のAに操作パネルA1の表示例を示
す。LCDの上部300には装置の状態や操作者へのメ
ッセージが表示される。キー301はコピースタートキ
ー、キー302はコピー枚数の増減キー、キー303は
給紙段切り換えキー、キー304は倍率増減キー、キー
305はカラーモード設定キーであり、フルカラー、ブ
ラック以外にもマゼンタ、シアン、イエロー、レッド、
ブルー、グリーンの各モードがある。キー306は濃度
調節キーである。キー307はカラー複写機Aをコピー
に使用するローカルモード(L)とコントローラBの命
令に従ってコンピュータCからのデータをプリントする
リモートモード(R)を切り換えるためのリモートキー
である。キー308はサービススイッチの設定を行う画
面へ遷移するためのサービスキーである。
す。LCDの上部300には装置の状態や操作者へのメ
ッセージが表示される。キー301はコピースタートキ
ー、キー302はコピー枚数の増減キー、キー303は
給紙段切り換えキー、キー304は倍率増減キー、キー
305はカラーモード設定キーであり、フルカラー、ブ
ラック以外にもマゼンタ、シアン、イエロー、レッド、
ブルー、グリーンの各モードがある。キー306は濃度
調節キーである。キー307はカラー複写機Aをコピー
に使用するローカルモード(L)とコントローラBの命
令に従ってコンピュータCからのデータをプリントする
リモートモード(R)を切り換えるためのリモートキー
である。キー308はサービススイッチの設定を行う画
面へ遷移するためのサービスキーである。
【0023】図3のBに図3のAにおいてリモートキー
を押下した場合の表示例を示す。リモートキー307の
上部には「リモート」と表示され、リモートモードに遷
移したことを示し、枚数、給紙段、カラーモード、濃度
を設定するキーが消えて、コンピュータCもしくはコン
トローラBの指示した結果だけが表示されている。また
表示エリア300には「プリントできます」と表示し、
コピーでなくプリントであることを示している。
を押下した場合の表示例を示す。リモートキー307の
上部には「リモート」と表示され、リモートモードに遷
移したことを示し、枚数、給紙段、カラーモード、濃度
を設定するキーが消えて、コンピュータCもしくはコン
トローラBの指示した結果だけが表示されている。また
表示エリア300には「プリントできます」と表示し、
コピーでなくプリントであることを示している。
【0024】図4にコントローラBの操作パネルB1を
示す。給紙段選択キーB102は手差しトレー、上段カ
セット、下段カセットのいずれかを選択し、選択結果は
表示部B109、B110、B111に表示される。カ
ラー選択キーB101はプリントのカラーモードとして
フルカラーかブラックのいずれかを選択し、フルカラー
が選択された場合表示部B108が点灯する。オンライ
ンキーB100は図9のBのキーD106と同様にコン
トローラとコンピュータ間の制御状態「オンライン」と
「オフライン」を切り替えるために用いる。オンライン
の時、表示部B107が点灯しコンピュータCからのプ
リントが可能である。オフラインの時、表示部B107
は消灯し、プリンタのサービススイッチの設定やテスト
プリントが可能である。表示部B103はLCDマトリ
ックス表示部となっておりコンピュータCとの通信フォ
ーマット等のサービススイッチの設定やエラーの詳細メ
ッセージ表示を行う時に用いる。プリント可能の時はレ
ディー表示B104が点灯する。異常が発生した時には
アラーム表示B105が点灯する。コンピュータCから
データ転送中には表示部B106が点灯、点滅する。
示す。給紙段選択キーB102は手差しトレー、上段カ
セット、下段カセットのいずれかを選択し、選択結果は
表示部B109、B110、B111に表示される。カ
ラー選択キーB101はプリントのカラーモードとして
フルカラーかブラックのいずれかを選択し、フルカラー
が選択された場合表示部B108が点灯する。オンライ
ンキーB100は図9のBのキーD106と同様にコン
トローラとコンピュータ間の制御状態「オンライン」と
「オフライン」を切り替えるために用いる。オンライン
の時、表示部B107が点灯しコンピュータCからのプ
リントが可能である。オフラインの時、表示部B107
は消灯し、プリンタのサービススイッチの設定やテスト
プリントが可能である。表示部B103はLCDマトリ
ックス表示部となっておりコンピュータCとの通信フォ
ーマット等のサービススイッチの設定やエラーの詳細メ
ッセージ表示を行う時に用いる。プリント可能の時はレ
ディー表示B104が点灯する。異常が発生した時には
アラーム表示B105が点灯する。コンピュータCから
データ転送中には表示部B106が点灯、点滅する。
【0025】図7のAにコントローラBからカラー複写
機Aに送られるコマンドを示す。コマンドとしては、c
om1:プリント開始コマンド、com2:プリント終
了コマンド、com3:プリント枚数指示コマンド、c
om4:給紙段指示コマンド、com5:カラーモード
指示コマンド、com6:用紙サイズ要求コマンド、c
om7:全体ステータス要求コマンド等がある。図7の
Bに示すようにcom3、4、5にはそれぞれ対応する
情報がパラメータとして、コマンドに引き続き送られて
くる。各コマンド及び対応するパラメータを受信後、カ
ラー複写機Aからは図番は前後するが図19に示すよう
なステータスが返送される。ステータスsts6はコマ
ンドcom6に対して各給紙段の用紙サイズを通知す
る。ステータスsts7はコマンドcom7に対してカ
ラー複写機の全体ステータスを通知する。sts8の各
ビットの意味は、ビット7:ACK/NACK(コマン
ドを正常に受信しかつ実行可能な時に0:ACK、その
他の時に1:NACK)、ビット6:受信エラー(未定
義コマンドを受信した時もしくは通信に異常が発生した
時に1、その他の時に0)、ビット5:エラー(カラー
画像形成装置に何らかのエラーが発生しプリントができ
ない時に1、プリントが可能な時に0)、ビット4:ビ
ジー(プリント動作中に1、非動作中に0)、ビット
3:リモートキーサポート(サポートする時に1、サポ
ートしない時に0)、ビット2:リモート/ローカル
(リモートの時1、ローカルの時0)である。また、こ
のビット2はビット3が「1」つまりリモートキーをサ
ポートする時に有効である。
機Aに送られるコマンドを示す。コマンドとしては、c
om1:プリント開始コマンド、com2:プリント終
了コマンド、com3:プリント枚数指示コマンド、c
om4:給紙段指示コマンド、com5:カラーモード
指示コマンド、com6:用紙サイズ要求コマンド、c
om7:全体ステータス要求コマンド等がある。図7の
Bに示すようにcom3、4、5にはそれぞれ対応する
情報がパラメータとして、コマンドに引き続き送られて
くる。各コマンド及び対応するパラメータを受信後、カ
ラー複写機Aからは図番は前後するが図19に示すよう
なステータスが返送される。ステータスsts6はコマ
ンドcom6に対して各給紙段の用紙サイズを通知す
る。ステータスsts7はコマンドcom7に対してカ
ラー複写機の全体ステータスを通知する。sts8の各
ビットの意味は、ビット7:ACK/NACK(コマン
ドを正常に受信しかつ実行可能な時に0:ACK、その
他の時に1:NACK)、ビット6:受信エラー(未定
義コマンドを受信した時もしくは通信に異常が発生した
時に1、その他の時に0)、ビット5:エラー(カラー
画像形成装置に何らかのエラーが発生しプリントができ
ない時に1、プリントが可能な時に0)、ビット4:ビ
ジー(プリント動作中に1、非動作中に0)、ビット
3:リモートキーサポート(サポートする時に1、サポ
ートしない時に0)、ビット2:リモート/ローカル
(リモートの時1、ローカルの時0)である。また、こ
のビット2はビット3が「1」つまりリモートキーをサ
ポートする時に有効である。
【0026】以上、説明したコマンド/ステータス以外
にカラー複写機において発生しているエラーの詳細情報
の通知のためのコマンド/ステータス等が必要となるが
本実施例では説明を省略する。
にカラー複写機において発生しているエラーの詳細情報
の通知のためのコマンド/ステータス等が必要となるが
本実施例では説明を省略する。
【0027】図8を用いて前述のリモートキーサポート
ビットの設定について説明する。図8のAは図3のAに
おいてサービスキー308を押下した場合の表示画面で
ある。表示エリア300には「<サービススイッチ>」
と表示してサービススイッチ設定画面であることを示
す。ここで、「ON」キー801を押下するとリモート
キーがサポートされ、「OFF」キー802を押下する
とサポートされない。NEXTキー803を押下すると
他のサービススイッチの設定画面になり、QUITキー
804を押下するとサービススイッチ設定画面から抜け
て図3のAもしくは図8のBの画面に戻る。図8のAの
画面で「ON」を選択した場合は図3のAへ、「OF
F」を選択した場合は図8のBへ遷移する。即ち図8の
Aにおいてリモートキーのサポートするか否かを設定す
ることが出来る。
ビットの設定について説明する。図8のAは図3のAに
おいてサービスキー308を押下した場合の表示画面で
ある。表示エリア300には「<サービススイッチ>」
と表示してサービススイッチ設定画面であることを示
す。ここで、「ON」キー801を押下するとリモート
キーがサポートされ、「OFF」キー802を押下する
とサポートされない。NEXTキー803を押下すると
他のサービススイッチの設定画面になり、QUITキー
804を押下するとサービススイッチ設定画面から抜け
て図3のAもしくは図8のBの画面に戻る。図8のAの
画面で「ON」を選択した場合は図3のAへ、「OF
F」を選択した場合は図8のBへ遷移する。即ち図8の
Aにおいてリモートキーのサポートするか否かを設定す
ることが出来る。
【0028】図8のBの画面ではリモートキーをサポー
トしないため、図3のAとくらべてリモートキーの表示
及びリモートもしくはローカルの状態表示がない。また
表示エリア300には「コピー/プリントできます」と
リモート/ローカルの区別のないことを示す。
トしないため、図3のAとくらべてリモートキーの表示
及びリモートもしくはローカルの状態表示がない。また
表示エリア300には「コピー/プリントできます」と
リモート/ローカルの区別のないことを示す。
【0029】次に本実施例の特徴であるリモートキーサ
ポートのON/OFFによる装置制御について説明す
る。リモートキーサポートONの場合のカラー複写機A
の状態遷移図を図10に示す。「電源OFF」状態から
電源スイッチをONすると「ローカル」の「ウォームア
ップ」状態に遷移し、その所定時間後「スタンバイ」状
態に遷移する。「スタンバイ」状態においてコピースタ
ートキーが押下されると「コピー」動作を行い、コピー
を終了すると再び「スタンバイ」状態に戻る。「ウォー
ムアップ」状態か「スタンバイ」状態にある時にリモー
トキーが押下されると「リモート」の「ウォームアッ
プ」状態か「スタンバイ」状態に遷移する。「リモー
ト」の「スタンバイ」状態でコントローラBから前述の
プリント開始コマンド(スタートコマンド)を受信する
と「プリント」状態に遷移し、プリント終了後再び「リ
モートスタンバイ」状態に戻る。以上のように、本実施
例においてはリモートキーをサポートし、「ローカル」
と「リモート」を明確に区別することで、例えばコンピ
ュータAからコントローラBに転送すべき画像データが
大量で転送時間を要する場合に、転送中に不用意にコピ
ーすることを禁止できる。逆にコピーをするために、用
紙やトナーを準備している間やモード設定の間に不用意
にプリントすることを禁止できる。しかしながら、コン
ピュータ、コントローラ、カラー複写機が極めて近い場
所にあり、不用意にコピーやプリントする可能性がほと
んどないような場合には、その都度「ローカル」と「リ
モート」を切り換えることはオペレータにとってめんど
うである。このような時、前述の手順でリモートキーサ
ポートをOFFすると、カラー複写機Aは図11に示す
ように状態遷移し、操作性が向上する。即ち、リモート
キーをサポートしない場合、図11からわかるように
「ローカル」と「リモート」の区別がなく、スタンバイ
状態からコピースタートキーが押下されれば「コピー」
状態に遷移し、プリント開始コマンド(スタートコマン
ド)がコントローラから送られてくれば「プリント」状
態に遷移する。いずれかの処理を終了すると再び「スタ
ンバイ」状態に戻る。このように操作パネルA1とコン
ピュータCのいずれか早いほうの指示に従って動作す
る。リモートキーをサポートしない場合はこのように、
リモート/ローカルの切り換えが不要となり操作は簡単
になるが、二人以上のオペレータが異なる動作を要求し
たような時に不用意に割り込んでしまうことがある。
ポートのON/OFFによる装置制御について説明す
る。リモートキーサポートONの場合のカラー複写機A
の状態遷移図を図10に示す。「電源OFF」状態から
電源スイッチをONすると「ローカル」の「ウォームア
ップ」状態に遷移し、その所定時間後「スタンバイ」状
態に遷移する。「スタンバイ」状態においてコピースタ
ートキーが押下されると「コピー」動作を行い、コピー
を終了すると再び「スタンバイ」状態に戻る。「ウォー
ムアップ」状態か「スタンバイ」状態にある時にリモー
トキーが押下されると「リモート」の「ウォームアッ
プ」状態か「スタンバイ」状態に遷移する。「リモー
ト」の「スタンバイ」状態でコントローラBから前述の
プリント開始コマンド(スタートコマンド)を受信する
と「プリント」状態に遷移し、プリント終了後再び「リ
モートスタンバイ」状態に戻る。以上のように、本実施
例においてはリモートキーをサポートし、「ローカル」
と「リモート」を明確に区別することで、例えばコンピ
ュータAからコントローラBに転送すべき画像データが
大量で転送時間を要する場合に、転送中に不用意にコピ
ーすることを禁止できる。逆にコピーをするために、用
紙やトナーを準備している間やモード設定の間に不用意
にプリントすることを禁止できる。しかしながら、コン
ピュータ、コントローラ、カラー複写機が極めて近い場
所にあり、不用意にコピーやプリントする可能性がほと
んどないような場合には、その都度「ローカル」と「リ
モート」を切り換えることはオペレータにとってめんど
うである。このような時、前述の手順でリモートキーサ
ポートをOFFすると、カラー複写機Aは図11に示す
ように状態遷移し、操作性が向上する。即ち、リモート
キーをサポートしない場合、図11からわかるように
「ローカル」と「リモート」の区別がなく、スタンバイ
状態からコピースタートキーが押下されれば「コピー」
状態に遷移し、プリント開始コマンド(スタートコマン
ド)がコントローラから送られてくれば「プリント」状
態に遷移する。いずれかの処理を終了すると再び「スタ
ンバイ」状態に戻る。このように操作パネルA1とコン
ピュータCのいずれか早いほうの指示に従って動作す
る。リモートキーをサポートしない場合はこのように、
リモート/ローカルの切り換えが不要となり操作は簡単
になるが、二人以上のオペレータが異なる動作を要求し
たような時に不用意に割り込んでしまうことがある。
【0030】以上説明したように、装置の使用環境や使
用目的によってリモート/ローカルという制御状態の切
り替え機能が有用なケースと無用なケースが考えられる
ため、リモートキーをサポートするかしないかを使用者
が予め設定できる手段を有し、図10、図11に示す2
種類の状態遷移を選択制御できる制御手段を有すること
は極めて有効である。
用目的によってリモート/ローカルという制御状態の切
り替え機能が有用なケースと無用なケースが考えられる
ため、リモートキーをサポートするかしないかを使用者
が予め設定できる手段を有し、図10、図11に示す2
種類の状態遷移を選択制御できる制御手段を有すること
は極めて有効である。
【0031】図12に本実施例のカラー複写機Aにおけ
る制御フローを示し説明する。リモートキー入力の有無
を調べ(1201)、入力有りの時はRAM上のフラグ
SWが「1」か否か調べる(1202)。このフラグS
Wはリモートキーをサポートする時に「1」、しない時
に「0」である。「1」の時は動作中か否か調べる(1
203)。動作中ならば現在リモートか否か調べる(1
204)。リモートならばローカルへ遷移し(120
5)、ローカルならばリモートへ遷移する(120
6)。リモートキー入力が無い時はスタートキー入力の
有無を調べる(1207)。スタートキー入力が有り、
スタンバイならば(1208)、前述のフラグSWをチ
ェックする(1209)。SWが「0」ならば、前述の
状態遷移図図11に相当するので無条件でコピー処理す
る(1211)。SWが「1」ならば、前述の状態遷移
図図10に相当するので、ローカルか否か調べ(121
0)、ローカルならばコピー処理する(1211)。ス
タートキー入力が無い時は、スタートコマンド(プリン
ト開始コマンド)の有無を調べる(1212)。スター
トコマンドが有って、スタンバイならば(1213)、
SWをチェックする(1214)。SWが「0」なら
ば、前述の状態遷移図図11に相当するので無条件でプ
リント処理する(1216)。SWが「1」ならば、前
述の状態遷移図図10に相当するので、リモートか否か
調べ(1215)、リモートならばプリント処理する
(1216)。他のキーもしくはコマンド入力があれば
(1217)、入力されたキーもしくはコマンドに対応
する処理を施す(1218)。その詳細内容は省略す
る。
る制御フローを示し説明する。リモートキー入力の有無
を調べ(1201)、入力有りの時はRAM上のフラグ
SWが「1」か否か調べる(1202)。このフラグS
Wはリモートキーをサポートする時に「1」、しない時
に「0」である。「1」の時は動作中か否か調べる(1
203)。動作中ならば現在リモートか否か調べる(1
204)。リモートならばローカルへ遷移し(120
5)、ローカルならばリモートへ遷移する(120
6)。リモートキー入力が無い時はスタートキー入力の
有無を調べる(1207)。スタートキー入力が有り、
スタンバイならば(1208)、前述のフラグSWをチ
ェックする(1209)。SWが「0」ならば、前述の
状態遷移図図11に相当するので無条件でコピー処理す
る(1211)。SWが「1」ならば、前述の状態遷移
図図10に相当するので、ローカルか否か調べ(121
0)、ローカルならばコピー処理する(1211)。ス
タートキー入力が無い時は、スタートコマンド(プリン
ト開始コマンド)の有無を調べる(1212)。スター
トコマンドが有って、スタンバイならば(1213)、
SWをチェックする(1214)。SWが「0」なら
ば、前述の状態遷移図図11に相当するので無条件でプ
リント処理する(1216)。SWが「1」ならば、前
述の状態遷移図図10に相当するので、リモートか否か
調べ(1215)、リモートならばプリント処理する
(1216)。他のキーもしくはコマンド入力があれば
(1217)、入力されたキーもしくはコマンドに対応
する処理を施す(1218)。その詳細内容は省略す
る。
【0032】図番は前後するが図17にコントローラ側
の制御フローを示す。通常、全体ステータス要求コマン
ドcom7(1700)と用紙サイズ要求コマンドco
m6を繰り返し送出し(1702)、全体ステータスs
ts7(1701)と用紙サイズsts6(1703)
を収集する。ホストコンピュータCからコントローラB
にプリント画像データと共にプリントを指示するコマン
ドが発行されたならば(1704)、プリント画像デー
タを受信し、バッファメモリ(図5、503)に格納す
る(1705)。格納したデータはメモリ1〜4に現像
色イメージとして展開する(1706)。全体ステータ
スsts7をチェックし、カラー複写機Aにエラーがな
く(ビット5=0)(1707)、ビジーでなければ
(ビット4=0)(1708)、リモートキーサポート
のON/OFFをチェックする(1709)。OFF
(ビット3=0の時はプリント可能である。ON(ビッ
ト3=1)の時はリモート(ビット2=1)であれば
(1710)プリント可能である。プリント可能ならば
給紙段指示コマンドcom4(1711)、カラーモー
ド指示コマンドcom5(1712)、プリント枚数指
示コマンドcom3(1713)を発行した後、プリン
ト開始指示コマンドcom1を発行する(1714)。
その後、垂直同期信号PSYNCを検出するたびに必要
な現像色に対応する画像データを対応するメモリから出
力する。カラーモードがブラックの場合は(171
6)、PSYNC毎にメモリー4のデータを出力し(1
717)、カラーモードがフルカラーの場合は(171
6)、PSYNC毎にメモリー1、2、3、4のデータ
を順次繰り返して出力する(1718)。必要枚数分の
画像出力を完了するまでステップ1715以降を繰り返
す(1719)。
の制御フローを示す。通常、全体ステータス要求コマン
ドcom7(1700)と用紙サイズ要求コマンドco
m6を繰り返し送出し(1702)、全体ステータスs
ts7(1701)と用紙サイズsts6(1703)
を収集する。ホストコンピュータCからコントローラB
にプリント画像データと共にプリントを指示するコマン
ドが発行されたならば(1704)、プリント画像デー
タを受信し、バッファメモリ(図5、503)に格納す
る(1705)。格納したデータはメモリ1〜4に現像
色イメージとして展開する(1706)。全体ステータ
スsts7をチェックし、カラー複写機Aにエラーがな
く(ビット5=0)(1707)、ビジーでなければ
(ビット4=0)(1708)、リモートキーサポート
のON/OFFをチェックする(1709)。OFF
(ビット3=0の時はプリント可能である。ON(ビッ
ト3=1)の時はリモート(ビット2=1)であれば
(1710)プリント可能である。プリント可能ならば
給紙段指示コマンドcom4(1711)、カラーモー
ド指示コマンドcom5(1712)、プリント枚数指
示コマンドcom3(1713)を発行した後、プリン
ト開始指示コマンドcom1を発行する(1714)。
その後、垂直同期信号PSYNCを検出するたびに必要
な現像色に対応する画像データを対応するメモリから出
力する。カラーモードがブラックの場合は(171
6)、PSYNC毎にメモリー4のデータを出力し(1
717)、カラーモードがフルカラーの場合は(171
6)、PSYNC毎にメモリー1、2、3、4のデータ
を順次繰り返して出力する(1718)。必要枚数分の
画像出力を完了するまでステップ1715以降を繰り返
す(1719)。
【0033】以上説明したように、カラー複写機自身の
操作パネルから起動をかける「ローカル」状態と外部の
装置から起動をかける「リモート」状態を切り換る「リ
モートサポートON」状態と複数の起動要因からの起動
を常に受付可能な「リモートサポートOFF」状態を切
り換え可能な手段とその切り換え結果に応じてこれら2
つの状態を選択制御可能な制御手段を設けることで複数
の装置の組み合わせによって構成されるシステムをその
使用目的と使用環境に応じた最適な操作性で使用するこ
とが可能となる。
操作パネルから起動をかける「ローカル」状態と外部の
装置から起動をかける「リモート」状態を切り換る「リ
モートサポートON」状態と複数の起動要因からの起動
を常に受付可能な「リモートサポートOFF」状態を切
り換え可能な手段とその切り換え結果に応じてこれら2
つの状態を選択制御可能な制御手段を設けることで複数
の装置の組み合わせによって構成されるシステムをその
使用目的と使用環境に応じた最適な操作性で使用するこ
とが可能となる。
【0034】《第2の実施例》第2の実施例では、前述
図4に示したコントローラの操作パネル上のオンライン
キーと前述図3のリモートキーの関係をさらに簡略化す
る装置接続制御について述べる。
図4に示したコントローラの操作パネル上のオンライン
キーと前述図3のリモートキーの関係をさらに簡略化す
る装置接続制御について述べる。
【0035】図13はにコントローラBとカラー複写機
Aの組み合わせ状態の遷移図を示す。コントローラにお
ける「オンライン」状態とはコントローラBがコンピュ
ータCの制御下にあることを示し、「オフライン」状態
とは逆に制御下にないことを示す。カラー複写機におけ
る「ローカル」、「リモート」については第1の実施例
と同じなので、説明を省略する。これら2つの装置の2
つの状態はいずれも自分自身とその上位の装置との制御
関係を示すものであり、装置自身が自分自身とその上位
装置との制御関係を決定する状態を有することは、装置
の自由な組み合わせによるシステム構成を考える場合必
要なことである。しかしながら、これらを接続した場合
にはその組み合わせにより図13に示すように、130
1、1302、1303、1304の4種類の状態が有
り得る。「オンラインかつリモート」(1301)では
スタートコマンドによりコンピュータからの画像のプリ
ント処理(1305)が可能である。「オンラインかつ
ローカル」(1302)及び「オフラインかつローカ
ル」(1304)ではコピースタートキーによりコピー
処理(1306)が可能である。「オフラインかつリモ
ート」(1303)ではコントローラのパネルよりテス
トプリント(1307)が可能である。これら各状態は
コントローラのオンラインキーと複写機のリモートキー
の押下により遷移する。オペレータは所望の動作を行わ
せるために、この複雑な状態遷移を理解したうえで、オ
ンラインキーもしくはリモートキーを操作したうえ、プ
リントかコピーを行うことになる。
Aの組み合わせ状態の遷移図を示す。コントローラにお
ける「オンライン」状態とはコントローラBがコンピュ
ータCの制御下にあることを示し、「オフライン」状態
とは逆に制御下にないことを示す。カラー複写機におけ
る「ローカル」、「リモート」については第1の実施例
と同じなので、説明を省略する。これら2つの装置の2
つの状態はいずれも自分自身とその上位の装置との制御
関係を示すものであり、装置自身が自分自身とその上位
装置との制御関係を決定する状態を有することは、装置
の自由な組み合わせによるシステム構成を考える場合必
要なことである。しかしながら、これらを接続した場合
にはその組み合わせにより図13に示すように、130
1、1302、1303、1304の4種類の状態が有
り得る。「オンラインかつリモート」(1301)では
スタートコマンドによりコンピュータからの画像のプリ
ント処理(1305)が可能である。「オンラインかつ
ローカル」(1302)及び「オフラインかつローカ
ル」(1304)ではコピースタートキーによりコピー
処理(1306)が可能である。「オフラインかつリモ
ート」(1303)ではコントローラのパネルよりテス
トプリント(1307)が可能である。これら各状態は
コントローラのオンラインキーと複写機のリモートキー
の押下により遷移する。オペレータは所望の動作を行わ
せるために、この複雑な状態遷移を理解したうえで、オ
ンラインキーもしくはリモートキーを操作したうえ、プ
リントかコピーを行うことになる。
【0036】第2の実施例では図13の遷移図を図15
のように簡略化する手段を設ける。図15では「オンラ
インかつリモート」状態(1501)と「オフラインか
つローカル」状態(1502)がある。これら2状態は
コントローラのオンラインキーで遷移する。「オンライ
ンかつリモート」状態ではプリント処理(1503)が
可能であり、「オフラインかつローカル」状態(150
2)ではコピー処理(1504)もしくはテストプリン
ト(1505)が可能である。
のように簡略化する手段を設ける。図15では「オンラ
インかつリモート」状態(1501)と「オフラインか
つローカル」状態(1502)がある。これら2状態は
コントローラのオンラインキーで遷移する。「オンライ
ンかつリモート」状態ではプリント処理(1503)が
可能であり、「オフラインかつローカル」状態(150
2)ではコピー処理(1504)もしくはテストプリン
ト(1505)が可能である。
【0037】第2の実施例では図7に示したコマンドに
新たに次のコマンドを追加する。
新たに次のコマンドを追加する。
【0038】
【表1】
【0039】このコマンドcom8はコントローラがカ
ラー複写機の「ローカル」状態と「リモート」状態をリ
モートキーの代わりに遷移させるものである。
ラー複写機の「ローカル」状態と「リモート」状態をリ
モートキーの代わりに遷移させるものである。
【0040】図16にコマンドcom8を用いた制御フ
ローを示す。まず、リモートキー入力の有無を調べる
(1601)。リモートキー入力ならば、第1の実施例
と同様のフラグSWを調べる(1602)。「SW=
1」つまりリモートキーをサポートする設定ならば、動
作中でなければ(1603)、入力を受け付けてリモー
トならばローカルへ(1605)、ローカルならばリモ
ートへ(1606)遷移する。リモートキー入力が無い
時、リモート切替指示コマンドcom8の有無を調べる
(1607)。com8が有れば、フラグSWを調べる
(1608)。「SW=0」つまりリモートキーをサポ
ートしていないならば、ステップ1603以降の処理に
より「リモート」、「ローカル」を切り替える。リモー
ト切替コマンドが無い時はスタートキー入力の有無を調
べる(1609)。スタートキー入力が有る時、スタン
バイ(1610)かつローカル(1611)ならばコピ
ー処理をする(1612)。スタートキー入力の無い
時、スタートコマンドcom1の入力の有無を調べる
(1613)。スタートコマンドが有る時、スタンバイ
(1614)かつリモート(1615)ならばプリント
処理をする(1616)。
ローを示す。まず、リモートキー入力の有無を調べる
(1601)。リモートキー入力ならば、第1の実施例
と同様のフラグSWを調べる(1602)。「SW=
1」つまりリモートキーをサポートする設定ならば、動
作中でなければ(1603)、入力を受け付けてリモー
トならばローカルへ(1605)、ローカルならばリモ
ートへ(1606)遷移する。リモートキー入力が無い
時、リモート切替指示コマンドcom8の有無を調べる
(1607)。com8が有れば、フラグSWを調べる
(1608)。「SW=0」つまりリモートキーをサポ
ートしていないならば、ステップ1603以降の処理に
より「リモート」、「ローカル」を切り替える。リモー
ト切替コマンドが無い時はスタートキー入力の有無を調
べる(1609)。スタートキー入力が有る時、スタン
バイ(1610)かつローカル(1611)ならばコピ
ー処理をする(1612)。スタートキー入力の無い
時、スタートコマンドcom1の入力の有無を調べる
(1613)。スタートコマンドが有る時、スタンバイ
(1614)かつリモート(1615)ならばプリント
処理をする(1616)。
【0041】図18にコントローラ側のリモート切り替
え指示コマンド発行の制御フローを示す。オンラインキ
ー入力が有った場合(1800)、現在の状態を調べ
(1802)、オフラインならばオンラインへ(180
3)、オンラインならばオフラインへ(1806)遷移
する。即ち状態はトグルに変化する。次に、全体ステー
タスsts7のビット3を調べ(1804、1807)
「0」つまりリモートキーをサポートしていない時に、
コマンドcom8の発行の可能性がある。コントローラ
の状態がオンラインの時に複写機の状態がローカル、つ
まり全体ステータスsts7のビット2が「0」ならば
(1805)、もしくはコントローラの状態がオフライ
ンの時に複写機の状態がリモート、つまり全体ステータ
スsts7のビット2が「1」ならば(1808)、コ
マンドcom8を発行する(1809)。
え指示コマンド発行の制御フローを示す。オンラインキ
ー入力が有った場合(1800)、現在の状態を調べ
(1802)、オフラインならばオンラインへ(180
3)、オンラインならばオフラインへ(1806)遷移
する。即ち状態はトグルに変化する。次に、全体ステー
タスsts7のビット3を調べ(1804、1807)
「0」つまりリモートキーをサポートしていない時に、
コマンドcom8の発行の可能性がある。コントローラ
の状態がオンラインの時に複写機の状態がローカル、つ
まり全体ステータスsts7のビット2が「0」ならば
(1805)、もしくはコントローラの状態がオフライ
ンの時に複写機の状態がリモート、つまり全体ステータ
スsts7のビット2が「1」ならば(1808)、コ
マンドcom8を発行する(1809)。
【0042】以上説明したように、本実施例に依ればコ
ントローラから複写機のリモート/ローカルを切り替え
るコマンドを設けることで、第1の実施例で設けたリモ
ートサポートのON/OFF設定手段と連動させ、コン
トローラのオンライン/オフライン状態をカラー複写機
側に適用するか否かの選択が可能となり、複数の装置を
接続した場合にでも、その制御状態が簡略化され、操作
性の向上を図ることができる。
ントローラから複写機のリモート/ローカルを切り替え
るコマンドを設けることで、第1の実施例で設けたリモ
ートサポートのON/OFF設定手段と連動させ、コン
トローラのオンライン/オフライン状態をカラー複写機
側に適用するか否かの選択が可能となり、複数の装置を
接続した場合にでも、その制御状態が簡略化され、操作
性の向上を図ることができる。
【0043】《他の実施例》第2の実施例では、被制御
装置側(例ではカラー複写機側)に制御関係を設定する
キー(例ではリモートキー)入力のサポート、非サポー
トの設定手段を設けたが、制御装置側(例ではコントロ
ーラ側)に設けることもできる。
装置側(例ではカラー複写機側)に制御関係を設定する
キー(例ではリモートキー)入力のサポート、非サポー
トの設定手段を設けたが、制御装置側(例ではコントロ
ーラ側)に設けることもできる。
【0044】また、第2の実施例では、制御装置側(例
ではコントローラ側)にある制御関係を設定するキー
(例ではオンラインキー)による設定結果を被制御装置
側(例ではカラー複写機)にも適用したが、被制御装置
側(例ではカラー複写機)の制御関係設定キー(例では
リモートキー)の設定結果を制御装置側(例ではコント
ローラ)に適用してもよい。
ではコントローラ側)にある制御関係を設定するキー
(例ではオンラインキー)による設定結果を被制御装置
側(例ではカラー複写機)にも適用したが、被制御装置
側(例ではカラー複写機)の制御関係設定キー(例では
リモートキー)の設定結果を制御装置側(例ではコント
ローラ)に適用してもよい。
【0045】また、第2の実施例に第1の実施例の思想
を応用して、複数の装置の全てを常に起動要因とするこ
ともできる。例では複写機のパネルからのコピー処理
も、コントローラのパネルからのテストプリントも、コ
ンピュータからのプリント処理も常に動作可能とするこ
とができる。
を応用して、複数の装置の全てを常に起動要因とするこ
ともできる。例では複写機のパネルからのコピー処理
も、コントローラのパネルからのテストプリントも、コ
ンピュータからのプリント処理も常に動作可能とするこ
とができる。
【0046】さらに、第1の実施例、第2の実施例では
共に、制御関係を設定するキー(例ではリモートキー)
のサポート、非サポートを自分自身(例ではカラー複写
機)のパネルで行ったが、コマンドにより制御装置側か
ら行わせることもできる。
共に、制御関係を設定するキー(例ではリモートキー)
のサポート、非サポートを自分自身(例ではカラー複写
機)のパネルで行ったが、コマンドにより制御装置側か
ら行わせることもできる。
【0047】さらに、制御関係を設定するキーを設ける
ことなく、制御関係の設定を制御装置側から被制御装置
側へコマンドで指示することも可能である。
ことなく、制御関係の設定を制御装置側から被制御装置
側へコマンドで指示することも可能である。
【0048】上述の実施例ではカラー複写機とコントロ
ーラとが別体となったシステムを制御する例については
説明したが本発明はかかる例に限らず単に白黒複写機と
コントローラとの組み合わせに於いても適用出来る。
ーラとが別体となったシステムを制御する例については
説明したが本発明はかかる例に限らず単に白黒複写機と
コントローラとの組み合わせに於いても適用出来る。
【0049】又、複写機に限らず、オンラインモードと
オフラインモードとを有するプリンタとオンラインモー
ドとオフラインモードとを有する別のコントローラとの
組み合わせから成るシステムでも同様に適用することが
出来る。
オフラインモードとを有するプリンタとオンラインモー
ドとオフラインモードとを有する別のコントローラとの
組み合わせから成るシステムでも同様に適用することが
出来る。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、制御装置と被制御
装置の制御状態を設定するキーのサポート、非サポート
を設定する手段を設けることで、使用目的と使用環境に
最適なシステム構成が可能となった。
装置の制御状態を設定するキーのサポート、非サポート
を設定する手段を設けることで、使用目的と使用環境に
最適なシステム構成が可能となった。
【図1】本発明の一実施例の装置構成例
【図2】カラー複写装置の断面図
【図3】操作パネル説明図
【図4】操作パネル説明図
【図5】コントローラの回路ブロック図
【図6】画像処理部の回路ブロック図
【図7】コマンド/ステータス説明図
【図8】操作パネル説明図
【図9】従来例の説明図
【図10】状態遷移図
【図11】状態遷移図
【図12】制御フロー図
【図13】状態遷移図
【図14】操作パネルブロック回路図
【図15】状態遷移図
【図16】制御フルー図
【図17】制御フルー図
【図18】制御フルー図
【図19】図7のコマンドに応じたステータス情報を示
す図
す図
A カラー複写機
A1 カラー複写機の操作パネル
B コントローラ
B1 コントローラの操作パネル
C ホストコンピュータ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
H04N 1/00 D 4226−5C
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の操作パネルを有する第1の画像処
理装置と第1の画像処理装置に起動をかけうる第2の画
像処理装置から構成される画像処理システムであって、
第1の操作パネルによりのみ第1の画像処理装置を起動
可能な第1の制御状態と、第2の画像処理装置によりの
み第1の画像処理装置を起動可能な第2の制御状態と、
第1の操作パネルと第2の画像処理装置のいずれからで
も第1の画像処理装置を起動可能な第3の制御状態を有
し、前記第1の制御状態と第2の制御状態と第3の制御
状態を選択制御可能な制御手段を有することを特徴とす
る画像処理システム。 - 【請求項2】 前記第1の制御状態と第2の制御状態と
第3の制御状態をマニュアルにて切り換え可能とする切
換手段を有することを特徴とする請求項(1)の画像処
理システム。 - 【請求項3】 更に前記第2の画像処理装置に起動をか
けうるコントローラを有し、前記第2の画像処理装置は
第2の操作パネルを有し、第2の操作パネルにより第2
の画像処理装置を起動可能な第4の制御状態と、前記コ
ントローラにより第2の画像処理装置を起動可能な第5
の制御状態を有し、前記第4の制御状態と前記第5の制
御状態を選択制御可能な第2の制御手段を有し、前記第
2の制御手段の制御結果に応じて、前記第1の制御手段
が制御を行うことを特徴とする画像処理システム。 - 【請求項4】 操作パネルを有する第1の画像処理装置
と第1の画像処理装置に起動をかけうる第2の画像処理
装置から構成される画像処理システムであって、操作パ
ネルによる第1の画像処理装置への起動が可能な第1の
制御状態と、操作パネルによる第1の画像処理装置への
起動が不可能な第2の制御状態を有し、前記第1の制御
状態と第2の制御状態を選択制御可能な制御手段を有す
ることを特徴とする画像処理システム。 - 【請求項5】 操作パネルを有する第1の画像処理装置
と第1の画像処理装置に起動をかけうる第2の画像処理
装置から構成される画像処理システムであって、第2の
画像処理装置による第1の画像処理装置への起動が可能
な第1の制御状態と、第2の画像処理装置による第1の
画像処理装置への起動が不可能な第2の制御状態を有
し、前記第1の制御状態と第2の制御状態を選択制御可
能な制御手段を有することを 特徴とする画像処理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158472A JPH0537681A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158472A JPH0537681A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537681A true JPH0537681A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=15672495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3158472A Pending JPH0537681A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5774759A (en) * | 1994-12-12 | 1998-06-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Control system for a digital copying machine, a facsimile machine and other processing apparatus |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158472A patent/JPH0537681A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5774759A (en) * | 1994-12-12 | 1998-06-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Control system for a digital copying machine, a facsimile machine and other processing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010220 |