JPH0537709U - ゴミ出し容器 - Google Patents
ゴミ出し容器Info
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- JPH0537709U JPH0537709U JP9330091U JP9330091U JPH0537709U JP H0537709 U JPH0537709 U JP H0537709U JP 9330091 U JP9330091 U JP 9330091U JP 9330091 U JP9330091 U JP 9330091U JP H0537709 U JPH0537709 U JP H0537709U
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Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衛生的に且つ簡便にゴミ出し作業をすること
ができるゴミ出し容器を提供する。 【構成】 このゴミ出し容器100は、建物の外壁を貫
通し、ゴミ入れ用開口部10側が前記建物内で斜め上向
きとなる一方、ゴミ出し用開口部13側が前記建物外で
斜め下向きとなるように斜めに寝かせた状態で設置さ
れ、前記ゴミ入れ用開口部10と前記ゴミ出し用開口部
13に夫々開閉蓋3,23が取り付けられている。前記
建物の外壁が出窓5の底壁50となっていても良い。前
記ゴミ入れ用開口部10に、前記ゴミ出し容器100内
に収納されるゴミ袋4の縁を止める蓋枠2が着脱可能に
取り付けられ、該蓋枠2の開口部20に前記開閉蓋23
が取り付けられていても良い。前記ゴミ出し用開口部1
3に、該ゴミ出し用開口部13の上端縁側を軸心として
回動する前記開閉蓋3が取り付けられていても良い。
ができるゴミ出し容器を提供する。 【構成】 このゴミ出し容器100は、建物の外壁を貫
通し、ゴミ入れ用開口部10側が前記建物内で斜め上向
きとなる一方、ゴミ出し用開口部13側が前記建物外で
斜め下向きとなるように斜めに寝かせた状態で設置さ
れ、前記ゴミ入れ用開口部10と前記ゴミ出し用開口部
13に夫々開閉蓋3,23が取り付けられている。前記
建物の外壁が出窓5の底壁50となっていても良い。前
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に収納されるゴミ袋4の縁を止める蓋枠2が着脱可能に
取り付けられ、該蓋枠2の開口部20に前記開閉蓋23
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回動する前記開閉蓋3が取り付けられていても良い。
Description
【0001】
本考案は、ゴミ入れ用開口部が建物内に設けられるとともにゴミ出し用開口部 が建物外に設けられるゴミ出し容器に関する。
【0002】
従来、台所等に設置されて生ゴミ等を入れるゴミ出し容器として、例えば特開 昭63−127901号公報記載のゴミ収納庫のように、屋外に生ゴミ等を収納 するゴミ容器をその開口部を上方に臨ませた状態で直立させて設置する一方、屋 内に生ゴミ等を投入するゴミ投入口を設け、該ゴミ投入口に連通接続させた投入 筒を前記ゴミ容器の開口部に臨ましめることにより、屋内とゴミ容器の開口部と を連結したものが知られている。
【0003】
しかし、上記したような構成のゴミ出し容器では、ゴミ投入口から投入したゴ ミが一旦投入筒を経てからゴミ容器内に達するようになっているため、投入筒の 内面にゴミが付着しやすく、投入筒が汚れるだけでなく、ゴミ容器内にゴミが確 実に達せずに投入筒の内面にゴミが溜まる虞があるという問題点があった。
【0004】 また、ゴミ容器内に収納されたゴミを廃棄する場合には、地面に一旦ゴミ容器 を降ろし、ゴミ容器の内面を被うようにゴミ容器内に取り付けられたゴミ袋を持 ち上げるなどしてゴミ容器内からゴミ袋を引張り出さなければならず、ゴミ出し 作業が面倒であるだけでなく、ゴミ袋を引張り出す際に汚水が飛び散って服が汚 れがちであるという問題点があった。
【0005】 この考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、衛生的に且つ簡便 にゴミ出し作業をすることができるゴミ出し容器を提供することを目的としてい る。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案のゴミ出し容器においては、建物の外壁を 貫通し、ゴミ入れ用開口部側が前記建物内で斜め上向きとなる一方、ゴミ出し用 開口部側が前記建物外で斜め下向きとなるように斜めに寝かせた状態で設置し、 前記ゴミ入れ用開口部と前記ゴミ出し用開口部に夫々開閉蓋を取り付けた。
【0007】 このゴミ出し容器を、該ゴミ出し容器が建物の出窓の底板を貫通するように、 設置しても良い。
【0008】 ゴミ出し容器内に収納されるゴミ袋の縁を止めるために、ゴミ入れ用開口部に ゴミ袋の縁を止める蓋枠を着脱可能に取り付け、該蓋枠の開口部に開閉蓋を取り 付けるようにしても良い。
【0009】 ゴミの溜ったゴミ袋をゴミ出し容器から簡便に取り出すことができるように、 ゴミ出し用開口部にその上端縁側を軸心として回動する開閉蓋を取り付けるよう にしても良い。
【0010】
上記のように構成されたゴミ出し容器内にゴミ袋を収納し、ゴミ入れ用開口部 に取り付ける蓋枠でゴミ袋の縁を止める。ゴミをゴミ出し容器に入れる場合には 、蓋枠の開口部に取り付けられた開閉蓋を開ける。ゴミの溜ったゴミ袋を廃棄す る場合には、ゴミ出し用開口部の開閉蓋を手前側に引き上げて開ければ、ゴミ袋 ごとその自重で足元に落ちる。
【0011】
本考案に係るゴミ出し容器の実施例としてゴミ出し容器が出窓に取り付けられ た場合について説明する。図1はゴミ出し容器が出窓に取り付けられた状態の側 面断面図である。
【0012】 このゴミ出し容器100は、ゴミ出し容器本体1と該ゴミ出し容器本体1のゴ ミ入れ用開口部10に取り付けられた蓋枠2とゴミ出し容器本体1のゴミ出し用 開口部13に取り付けられた開閉蓋3とを具え、出窓5の底壁50(建物の外壁 )を貫通して、ゴミ入れ用開口部10側が出窓5の内側で斜め上向きとなる一方 、ゴミ出し用開口部13側が出窓5の下側に位置する外壁6の外側で斜め下向き となるように斜めに寝かせた状態で設置されている。
【0013】 前記ゴミ出し容器本体1は、防錆処理が施されている鉄等の金属で両端が開口 した筒状体に作られていて、出窓5の部分に隙間を塞ぐパッキン材55,65を 介して一体的に取り付けられている。ゴミ出し容器本体1の前記ゴミ入れ用開口 部10は出窓5の底壁50の一部分に室内に向かって斜め上向きに開口している 。また、ゴミ出し容器本体1の前記ゴミ出し用開口部13は出窓5の底壁50の 下側で外方に向かって斜め下向きに開口している。ゴミ入れ用開口部10および /またはゴミ出し用開口部13は防犯上人の通り抜けができない程度の大きさに なっている。ゴミ出し容器本体1の最も低い箇所には排水用の排水口16が設け られていて、該排水口16に排水ホース17が連通接続されている。
【0014】 前記蓋枠2は、前記ゴミ入れ用開口部10を塞いで隠蔽するとともにゴミ出し 容器100内に該ゴミ出し容器100の内面を被うように取り付けられるビニー ルなどのゴミ袋4の縁を止めるもので、ゴミ入れ用開口部10に着脱可能に取り 付けられている。そして、ゴミ出し容器本体1のゴミ入れ用開口部10の周縁部 と蓋枠2の周縁部との間にゴミ袋4の縁を挟むことによってゴミ袋4を止めるよ うになっている。蓋枠2の中央部にはゴミを投入するための開口部20が設けら れていて、該開口部20には開閉蓋23が蓋枠2に対して回動可能になるように ヒンジ(図示省略)等で取り付けられている。この開閉蓋23は常時閉じられた 状態に回動復帰するようにばね(図示省略)等で付勢されていて、閉じられた時 には蓋枠2との間にはパッキン(図示省略)等により気密が保たれて臭気が室内 に漏れないようになっている。
【0015】 前記開閉蓋3は、前記ゴミ出し用開口部13を塞ぐもので、ゴミ出し用開口部 13の上端縁側にヒンジ(図示省略)等を介して取り付けられていて、ゴミ出し 用開口部13の上端縁側を軸心として回動開閉するようになっている。また、開 閉蓋3には開閉蓋3を閉じた状態で保持する周知のロック機構30が設けられて いて、該ロック機構30をロックさせた状態ではゴミでゴミ袋4が満たされても その重さで開閉蓋3が開かないようになっている。
【0016】 以上のように構成されたゴミ出し容器100は以下のようにして使用される。 先ず、ゴミ出し容器100の蓋枠2を取り外して、ゴミ出し容器100内にゴミ 袋4を手で広げるなどして収納する。そして、ゴミ袋4の縁をゴミ入れ用開口部 10の周縁部で外側に折り返してから、ゴミ入れ用開口部10に蓋枠2を取り付 けてゴミ袋4を止める。この際、ゴミ出し用開口部13の開閉蓋3を閉じた状態 にしてロック機構30をロックさせておく。ゴミをゴミ出し容器100内に入れ る時には、蓋枠2の開閉蓋23を開けて蓋枠2の開口部20よりゴミ出し容器1 00内に投入する。ここで、ゴミ袋4の、ゴミ出し容器本体1に設けられた排水 口16の上側に位置する箇所に孔を開けておけば、ゴミ袋4内に溜る生ゴミ等の 汚水が排水口16および排水ホース17を経て排水される。ゴミの溜ったゴミ袋 4を廃棄する時には、ゴミ入れ用開口部10の蓋枠2を取り外してゴミ袋4の縁 を縛るなどして塞いでから、ゴミ出し用開口部13の開閉蓋3をロック機構30 を解除して開ける。そうすれば、ゴミの重さでゴミ袋4が足元に自然に落ちて来 ることになる。
【0017】 上記実施例によれば、ゴミ出し容器100が斜めに寝かせた状態で設置されて いて、ゴミ入れ用開口部10が出窓5の内側で斜め上向きに開口し、ゴミ出し用 開口部13が出窓5の下側の外壁6の外側で斜め下向きに開口しているため、ゴ ミ出し容器100内のゴミ袋4に確実にゴミを入れることができるので、ゴミ出 し容器100が汚れ難いとともに、ゴミ出し用開口部13の開閉蓋3を開けるだ けでゴミ袋4ごとその自重で足元に落ちてくるので、衛生的に且つ簡便にゴミ出 し作業をすることができる。
【0018】 また、ゴミ出し容器100が出窓5に設置されているため、ゴミ入れ用開口部 10が室内に突出していても邪魔にならず、空間を有効に活用することができる とともに意匠上も優れている。
【0019】 なお、上記実施例においては、ゴミ出し容器100の下半部が出窓5よりも外 側に突出しているが、図2に示した変形例のように、出窓5の下側部分を覆うフ ード7を取り付け、該フード7によってゴミ出し容器100の下半部を隠蔽する ようにしても良い。この場合、フード7の一部を開口させて、その開口部をゴミ 出し容器100の開閉蓋3で塞ぐようにすれば良い。図2で符号31で示したも のは、開閉蓋3を開閉させるためのレバーで、開閉蓋3を閉じた状態で保持する ロック機構を備えている。
【0020】 また、上記実施例においては、ゴミ出し容器本体1は、防錆処理が施されてい る鉄等の金属で作られていとしたが、これに限定されるものではなく、例えばア ルミニウムや樹脂など、耐食性を有する材質であれば如何なるもので作られてい ても良い。
【0021】 さらに、上記実施例においては、ゴミ入れ用開口部10の開閉蓋23は蓋枠2 にヒンジ等で回動開閉可能に取り付けられているとしたが、これに限定されるも のではなく、開閉蓋23と蓋枠2とが別々に設けられていて、ゴミ入れ用開口部 10の周縁部に開閉蓋23が回動開閉可能に取り付けられていても良いし、開閉 蓋23の開閉が回動形式に限らず、例えば着脱形式など、開閉蓋23を開閉する ことができれば、如何なる開閉形式によっても良い。
【0022】 さらにまた、開閉蓋3の開閉も回動形式に限らず、例えば着脱形式など、開閉 蓋3を開閉することができれば、如何なる開閉形式によっても良い。
【0023】 なお、上記実施例においては、ゴミ出し容器100が出窓5に取り付けられた 場合について説明したが、図3に他の実施例として示したように、ゴミ出し容器 100が面一な壁面60の一部を貫通して設置されていても良い。この場合、ゴ ミ出し容器100のゴミ入れ用開口部10部分が壁面60から突出しないように 、ゴミ入れ用開口部10部分を斜めにして、壁面60部分にゴミ入れ用開口部1 0が開口するようにしても良い。
【0024】
本考案に係るゴミ出し容器によれば、該ゴミ出し容器が斜めに寝かせた状態で 設置されていて、ゴミ出し容器のゴミ入れ用開口部が建物内で斜め上向きに開口 し、ゴミ入れ用開口部に取り付けた蓋枠でゴミ袋の縁を止めるようになっている ため、蓋枠の開口部に取り付けられた開閉蓋を開けてゴミを投入すれば、直接ゴ ミ袋内にゴミが投入される。また、ゴミ出し容器のゴミ出し用開口部が建物外で 斜め下向きに開口しているため、ゴミ出し用開口部の開閉蓋を手前側に引き上げ て開ければ、ゴミ袋ごとその自重で足元に落ちてくる。従って、ゴミ出し容器が 汚れ難いとともに、衛生的に且つ簡便にゴミ出し作業をすることができる。
【図1】本実施例におけるゴミ出し容器が出窓に取り付
けられた状態の側面断面図である。
けられた状態の側面断面図である。
【図2】本実施例におけるゴミ出し容器が出窓に取り付
けられた状態の変形例の斜視図である。
けられた状態の変形例の斜視図である。
【図3】他の実施例におけるゴミ出し容器の一部切欠き
斜視図である。
斜視図である。
2 蓋枠 3,23 開閉蓋 4 ゴミ袋 5 出窓 10 ゴミ入れ用開口部 13 ゴミ出し用開口部 20 開口部 50 底壁(出窓の底壁) 100 ゴミ出し容器
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の外壁を貫通し、ゴミ入れ用開口部
側が前記建物内で斜め上向きとなる一方、ゴミ出し用開
口部側が前記建物外で斜め下向きとなるように斜めに寝
かせた状態で設置され、前記ゴミ入れ用開口部と前記ゴ
ミ出し用開口部に夫々開閉蓋が取り付けられていること
を特徴とするゴミ出し容器。 - 【請求項2】 前記建物の外壁が出窓の底壁となってい
ることを特徴とする請求項1記載のゴミ出し容器。 - 【請求項3】 前記ゴミ入れ用開口部に、前記ゴミ出し
容器内に収納されるゴミ袋の縁を止める蓋枠が着脱可能
に取り付けられ、該蓋枠の開口部に前記開閉蓋が取り付
けられていることを特徴とする請求項1または2記載の
ゴミ出し容器。 - 【請求項4】 前記ゴミ出し用開口部に、該ゴミ出し用
開口部の上端縁側を軸心として回動する前記開閉蓋が取
り付けられていることを特徴とする請求項1、2または
3記載のゴミ出し容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9330091U JPH0537709U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ゴミ出し容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9330091U JPH0537709U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ゴミ出し容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537709U true JPH0537709U (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=14078506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9330091U Pending JPH0537709U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ゴミ出し容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537709U (ja) |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP9330091U patent/JPH0537709U/ja active Pending
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