JPH0537866A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JPH0537866A
JPH0537866A JP3146336A JP14633691A JPH0537866A JP H0537866 A JPH0537866 A JP H0537866A JP 3146336 A JP3146336 A JP 3146336A JP 14633691 A JP14633691 A JP 14633691A JP H0537866 A JPH0537866 A JP H0537866A
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JP
Japan
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signal
imaging device
image pickup
output
supplied
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JP3146336A
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Haruo Saito
治男 斉藤
Hiroyuki Hashimoto
博幸 橋本
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】撮像素子の蓄積電荷の飽和を招くことなく、良
好に感度アップできるビデオカメラを提供する。 【構成】キャビネット内にビデオカメラ部とフォトカメ
ラ部とを一体的に配する。撮像素子12の各画素の光セ
ンサーと略等しい特性を有する光センサー51を設け
る。光センサー51の出力を積分し、その積分信号SIN
をコントローラ27に供給する。信号SINは撮像素子1
2の蓄積電荷量に対応したものとなる。撮像素子12に
読み出しパルスを供給する都度信号SINをリセットす
る。撮像素子12の蓄積電荷量が適量となって信号SIN
が所定値を越える毎に、タイミング発生器14より撮像
素子12に読み出しパルスを供給して1画面分の撮像信
号を出力させる。例えば被写体の光量が不充分であると
き、撮像素子12の蓄積電荷の飽和を招くことなく、蓄
積時間を長くして感度アップを図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静止画を撮像するの
に使用して好適なビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラを使用することにより、動
画の他に静止画の撮像も可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、被写体の光
量が不充分であるときには、撮像素子における蓄積電荷
量が充分となるように蓄積時間を長くして感度アップを
図ることが考えられる。蓄積時間を長くしても、静止画
の撮像では画像ずれ等の不都合は生じない。
【0004】しかし、蓄積時間をむやみに長くすると、
被写体の光量によっては撮像素子の蓄積電荷が飽和する
等の不都合を招くことになる。
【0005】そこで、この発明では、撮像素子の蓄積電
荷が飽和する等の不都合を招くことなく、良好に感度ア
ップできるビデオカメラを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、撮像素子の
各画素の光センサーと略等しい特性を有する光センサー
と、この光センサーの出力信号を積分する積分器と、こ
の積分器の出力信号が所定値を越えるとき、撮像素子に
読み出しパルスを供給すると共に、積分器の出力信号を
リセットする制御手段とを備えてなるものである。
【0007】
【作用】積分器52の出力信号は、撮像素子12の蓄積
電荷量に対応したものとなる。撮像素子12の蓄積電荷
量が適量となるとき積分器52の出力信号SINが所定値
を越えるように所定値が設定される。撮像素子12の蓄
積電荷量が適量となるとき、撮像素子12に読み出しパ
ルスが供給されるため、蓄積電荷の飽和を招くことな
く、蓄積時間を長くして感度アップを図ることが可能と
なる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例は、ビデオカメラとフォト
カメラとを一体的に形成したものである。
【0009】図1は全体構成を示す斜視図である。同図
において、1はキャビネットである。図示せずも、キャ
ビネット1内には、撮像素子、信号処理回路等からなる
ビデオカメラ部と、フィルム装填機構、フィルム駆動機
構等からなるフォトカメラ部とが内蔵される。
【0010】2はビデオカメラ部の撮像レンズであり、
3はフォトカメラ部の撮像レンズである。つまり、ビデ
オカメラ部とフォトカメラ部の光学系は別個に構成され
る。撮像レンズ2として、焦点距離fが7mm〜42m
mの6倍ズームレンズが使用される。一方、撮像レンズ
3として、焦点距離fが55mmの固定焦点レンズが使
用される。
【0011】また、本例ではキャビネット1内には、小
型CRTよりなる電子ビューファインダが設けられ、C
RTには撮像レンズ2を介してビデオカメラ部で撮像さ
れる画面が表示される。4はアイカップである。なお、
撮像レンズ3を介してフォトカメラ部で撮像される画面
を直接確認するファインダーは設けられていない。
【0012】また、5T,5Wは、それぞれTELE方
向、WIDE方向にズーム操作をするズーム操作釦であ
る。6はビデオカメラ部より出力される撮像ビデオ信号
のVTRへの録画操作をする録画釦、7はフォトカメラ
部のシャッター釦である。さらに、8はフィルム巻戻し
操作釦である。
【0013】図2は、ビデオカメラ部の構成を示すもの
である。被写体からの像光は撮像レンズ2およびアイリ
ス11を介して補色市松方式の色フィルタを有する単板
式のCCD固体撮像素子(フィールド蓄積タイプ)12
に供給される。
【0014】撮像レンズ2のズーム倍率の調整はズーム
ドライバ41によって行なわれる。図7は、ズームドラ
イバ41の具体構成を示すものである。同図において、
411は撮像レンズ2を構成するレンズであり、ズーム
倍率を調整するためのものである。このレンズ411の
位置を回転駆動でもって前後に移動させることにより、
ズーム倍率が調整される。例えばT側に回転させること
でTELE方向に調整され、一方W側に回転させること
でWIDE方向に調整される。
【0015】このレンズ411の回転駆動はDCモータ
412によって行なわれる。このモータ412の一端お
よび他端は、それぞれズームドライバ部413の出力端
子q1,q2に接続される。ズームドライバ部413の
入力端子p1,p2は、それぞれズーム操作スイッチ4
2のT側、W側の固定端子に接続される。
【0016】この場合、端子p1にハイレベル「H」の
信号が供給されるときは、端子q1から端子q2の方向
でもってモータ412に電流が流れ(実線図示)、レン
ズ411はT方向に回転駆動される。逆に、端子p2に
ハイレベル「H」の信号が供給されるときは、端子q2
から端子q1の方向でもってモータ412に電流が流れ
(破線図示)、レンズ411はW方向に回転駆動され
る。なお、端子p1,p2のいずれにもハイレベル
「H」の信号が供給されないときは、モータ412に電
流が流れることがなく、レンズ411はいずれの方向に
も回転駆動されず、その位置が保持される。
【0017】ズーム操作スイッチ42の可動端子は電源
端子に接続される。上述したキャビネット1の操作釦5
T,5Wを押圧するとき、ズーム操作スイッチ42はそ
れぞれT側,W側に接続される。ズーム操作スイッチ4
2がT側、W側に接続されるとき、それぞれズームドラ
イバ部413の端子p1,p2にハイレベル「H」の信
号が供給され、TELE方向、WIDE方向にズーム調
整が行なわれる。
【0018】図3は、撮像素子12のカラーコーディン
グ模式図である。同図に示すように、フィールド読み出
しが行なわれる。AフィールドではA1,A2のような
ペアで電荷が混合され、BフィールドではB1,B2の
ようなペアで電荷が混合される。そして、水平シフトレ
ジスタHregより、AフィールドではA1,A2,・
・・の順に、BフィールドではB1,B2,・・・の順
に電荷が出力される。
【0019】ここで、電荷の順番a,b,・・・は、図
4に示すように、A1ラインにおいては、(Cy+
G),(Ye+Mg),・・・となり、A2ラインにお
いては、(Cy+Mg),(Ye+G),・・・とな
り、B1ラインにおいては、(G+Cy),(Mg+Y
e),・・・となり、B2ラインにおいては、(Mg+
Cy),(G+Ye),・・・となる。
【0020】図2に戻って、撮像素子12より上述のよ
うに出力される電荷はCDS回路(相関二重サンプリン
グ回路)13に供給され、このCDS回路13より撮像
信号として取り出される。このCDS回路13を使用す
ることにより、周知のようにリセット雑音を低減するこ
とができる。
【0021】撮像素子12およびCDS回路13で必要
なタイミングパルスは、タイミング発生器14より供給
される。タイミング発生器14には、発振器15より8
fsc(fscは色副搬送波周波数)の基準クロックCK0
が供給されると共に、同期発生器16より水平、垂直の
同期信号HD,VDが供給される。一方、同期発生器1
6にはタイミング発生器14より4fscのクロックCK
1が供給される。
【0022】CDS回路13より出力される撮像信号は
レベル検出回路17に供給され、この検出回路17の出
力信号がアイリスドライバ18に供給される。そして、
アイリスドライバ18でアイリス11の絞りが自動的に
制御される。
【0023】ここで、CDS回路13より出力される撮
像信号より輝度信号Yとクロマ信号(色差信号)を得る
ための処理について説明する。
【0024】輝度信号Yに関しては、隣どうしの信号を
加算処理して求められる。図4において、a+b,b+
c,c+d,d+e,・・・の加算信号が順に形成され
る。
【0025】例えば、A1ラインでは、次式のように近
似される。ここで、Cy=B+G,Ye=R+G,Mg
=B+Rである。
【0026】 Y={(Cy+G)+(Ye+Mg))}×1/2 =(2B+3G+2R)×1/2 また、A2ラインでは、次式のように近似される。
【0027】 Y={(Cy+Mg)+(Ye+G))}×1/2 =(2B+3G+2R)×1/2 Aフィールドのその他のライン、Bフィールドのライン
についても同様に近似される。
【0028】クロマ信号に関しては、隣どうしの信号を
減算処理して求められる。
【0029】例えば、A1ラインでは、次式のように近
似される。
【0030】 R−Y=(Ye+Mg)−(Cy+G) =(2R−G) また、A2ラインでは、次式のように近似される。
【0031】 −(B−Y)=(Ye+G)−(Cy−Mg) =−(2B−G) Aフィールドのその他のライン、Bフィールドのライン
についても、同様にして赤色差信号R−Yおよび青色差
信号−(B−Y)が線順次に交互に得られる。
【0032】図2に戻って、CDS回路13より出力さ
れる撮像信号はAGC回路19を介して輝度処理部を構
成するローパスフィルタ20に供給される。ローパスフ
ィルタ20では、隣どうしの信号の加算処理(平均化)
が行なわれる。そのため、このローパスフィルタ20か
らは、輝度信号Yが出力される。
【0033】また、AGC回路19より出力される撮像
信号は、クロマ処理部を構成するサンプルホールド回路
21,22に供給される。サンプルホールド回路21,
22には、タイミング発生器14よりサンプリングパル
スSHP1,SHP2(図5、図6のE,Fに図示)が
供給される。
【0034】サンプルホールド回路21からは、(Cy
+G)または(Cy+Mg)の連続した信号S1が出力
されて減算器23に供給される(図5B,図6Bに図
示)。サンプルホールド回路22からは、(Ye+M
g)または(Ye+G)の連続した信号S2が出力され
て減算器23に供給される(図5C,図6Cに図示)。
【0035】減算器23では信号S2より信号S1が減
算される。そのため、この減算器23からは、それぞれ
赤色差信号R−Y,青色差信号−(B−Y)が線順次に
交互に出力される(図5D,図6Dに図示)。
【0036】減算器23より出力される色差信号は、直
接切換スイッチ24のb側の固定端子および切換スイッ
チ25のa側の固定端子に供給されると共に、1水平期
間の遅延時間を有する遅延回路26を介して切換スイッ
チ24のa側の固定端子および切換スイッチ25のb側
の固定端子に供給される。
【0037】切換スイッチ24,25の切り換えは、コ
ントローラ27によって制御される。すなわち、減算器
23より赤色差信号R−Yが出力される1水平期間はb
側に接続され、一方青色差信号−(B−Y)が出力され
る1水平期間はa側に接続される。なお、コントローラ
27には、同期発生器16より同期信号HD,VDが基
準同期信号として供給されると共に、タイミング発生器
14よりクロックCK1が供給される。
【0038】上述のように切換スイッチ24,25は切
り換えられるため、切換スイッチ24からは各水平期間
で赤色差信号R−Yが出力され、切換スイッチ25から
は各水平期間で青色差信号−(B−Y)が出力される。
【0039】ローパスフィルタ20より出力される輝度
信号Yと、切換スイッチ24,25より出力される色差
信号(R−Y),−(B−Y)はエンコーダ28に供給
される。このエンコーダ28には同期発生器16より複
合同期信号SYNC、ブランキング信号BLK、バース
トフラグ信号BFおよび色副搬送波信号SCが供給され
る。
【0040】エンコーダ28では、周知のように輝度信
号Yに関しては同期信号SYNCが付加され、色差信号
に関しては直角2相変調されて搬送色信号Cが形成され
ると共に、カラーバースト信号が付加される。そして、
これら輝度信号Yと搬送色信号Cとが加算されて、例え
ばNTSC方式のカラービデオ信号SCVが形成され
る。エンコーダ28より出力されるカラービデオ信号S
CVは出力端子29に導出される。
【0041】また、エンコーダ28からは白黒ビデオ信
号SV(同期信号SYNCが付加された輝度信号Y)が
出力され、この白黒ビデオ信号SVは電子ビューファイ
ンダ30に供給され、小型CRTに撮像画面が表示され
る。
【0042】また、51は撮像素子12の各画素の光セ
ンサーと略等しい特性を有する光センサーである。この
光センサー51の出力信号はオペアンプ52aおよびコ
ンデンサ52bからなる積分器52に供給される。
【0043】コンデンサ52bと並列に接続スイッチ5
3が接続され、このスイッチ53のオンオフはコントロ
ーラ27によって制御される。コントローラ27には感
度アップモード設定スイッチ31が接続され、この設定
スイッチ31をオンとすることで感度アップモードとさ
れる。上述したスイッチ53は、設定スイッチ31がオ
ンとされるフィールドの終了時点t1までの期間と、そ
の後設定スイッチ31がオフとされるフィールドの終了
時点t2以降の期間ではオンとされ、コンデンサ52b
は放電状態とされる。またスイッチ53は、時点t1か
らt2までの期間では、撮像素子12に読み出しパルス
が供給されるタイミングでオンとされ、コンデンサ52
bの放電が行なわれる。このコンデンサ52bの放電に
より、積分器52の出力信号SINはVbにリセットされ
る。
【0044】上述したように光センサー51は撮像素子
12の各画素の光センサーと略等しい特性を有すると共
に、コンデンサ52bは撮像素子12に供給される読み
出しパルスのタイミングで放電されるので、時点t1か
らt2までの期間における積分器52の出力信号SIN
は、撮像素子12の蓄積電荷量に対応したものとなる。
【0045】この積分器52の出力信号SINはコントロ
ーラ27に供給される。コントローラ27では、時点t
1からt2までの期間で出力信号SINのレベルが所定値
VTHを越えるか否か判断される。所定値VTHは、撮像素
子12の蓄積電荷量が適量となるときの信号SINのレベ
ルと等しくなるように設定される。
【0046】信号SINのレベルが所定値VTHを越えると
きは、コントローラ27よりタイミング発生器14に読
み出しパルス発生データDSGが供給され、次の垂直同期
信号VDに同期してタイミング発生器14より撮像素子
12に読み出しパルスが供給される。なお、時点t1か
らt2までの期間以外では、各垂直同期信号VDに同期
してタイミング発生器14より撮像素子12に読み出し
パルスが供給される。
【0047】また、時点t1からt2の期間でタイミン
グ発生器14より撮像素子12に供給される読み出しパ
ルスと同期してコントローラ27より取込パルスPTIが
出力される。この取込パルスPTIは、例えば出力端子2
9に接続される静止画記録機(図示せず)に1画面分の
データを取り込むのに使用される。
【0048】以上の構成において、図8Bに示すように
設定スイッチ31がオンオフされるものとする。図8A
は垂直同期信号VDを示している。設定スイッチ31が
オンとされるフィールドの終了時点t1までの期間と、
設定スイッチ31がオフとされるフィールドの終了時点
t2以降の期間では、各垂直同期信号VDに同期してタ
イミング発生器14より撮像素子12に読み出しパルス
が供給される(図8Cに図示)。
【0049】図8Dに示すように時点t1でスイッチ5
3がオフとなると、図8Eに示すように積分器52の出
力信号SINが徐々に増加する。撮像素子12の蓄積電荷
量が適量となって信号SINのレベルが所定値VTHを越え
ると、次の垂直同期信号VDに同期してタイミング発生
器14より撮像素子12に読み出しパルスが供給される
(図8Cに図示)。そして、この読み出しパルスのタイ
ミングでスイッチ53がオンとされて積分器52の出力
信号SINがリセットされ、その後信号SINは再び徐々に
増加する。以下、時点t2までの期間に上述したと同様
の動作が行なわれ、撮像素子12の蓄積電荷量が適量と
なる毎に、タイミング発生器14より撮像素子12に読
み出しパルスが供給される。
【0050】そのため、撮像素子12における蓄積電荷
は図8Fに示すようになり、撮像素子12より出力され
る撮像信号は図8Gに示すようになる。すなわち、時点
t1からt2の期間で撮像素子12の蓄積電荷量が適量
となる毎に、次のフィールドで撮像素子12より1画面
分の撮像信号が出力され、これよりビデオ信号SCVが
形成されて出力端子29に導出される。
【0051】なお、時点t1からt2の期間以外で撮像
素子12に読み出しパルスが供給されるときは、撮像素
子12の蓄積電荷量に拘らず次のフィールドで撮像素子
12より1画面分の撮像信号が出力される。
【0052】また、時点t1からt2の期間で撮像素子
12に読み出しパルスが供給されるタイミングでコント
ローラ27より取込パルスPTIが出力される(図8Hに
図示)。そのため、この取込パルスPTIを使用すること
で、例えば出力端子29に接続される静止画記録機に、
撮像素子12の蓄積電荷量が適量となって出力された1
画面分の撮像信号を取り込むことができる(図8Iに図
示)。
【0053】このように本例においては、設定スイッチ
31をオンとして感度アップモードとすることにより、
撮像素子12の蓄積電荷量が適量となる毎に、次のフィ
ールドで撮像素子12より1画面分の撮像信号が出力さ
れる。したがって、例えば被写体の光量が不充分である
ときは、蓄積電荷の飽和を招くことなく蓄積時間を長く
して感度アップを図ることができ、静止画撮像を良好に
行なうことができる。
【0054】なお、上述実施例における撮像素子12は
フィールド蓄積タイプのものを示したが、フレーム蓄積
タイプのものであっても同様に適用できることは勿論で
ある。
【0055】また、上述実施例においては、ビデオカメ
ラとフォトカメラとが一体とされたものであるが、ビデ
オカメラに別体のフォトカメラを固定して使用するタイ
プのものにも同様に適用することができる。
【0056】
【発明の効果】この発明によれば、撮像素子の蓄積電荷
量が適量となる毎に撮像素子に読み出しパルスが供給さ
れるため、蓄積電荷の飽和を招くことなく、蓄積時間を
長くして感度アップを図ることができる。特に、光量の
不充分な被写体の静止画撮像を行なう場合に有効なもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】ビデオカメラ部の構成を示す図である。
【図3】カラーコーディング模式図である。
【図4】水平出力レジスタの出力を示す図である。
【図5】色信号処理の説明のための図である。
【図6】色信号処理の説明のための図である。
【図7】ズームドライバの構成を示す図である。
【図8】感度アップモードの動作を示す図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 2,3 撮像レンズ 4 アイカップ 5T,5W ズーム操作釦 6 録画釦 7 シャッター釦 12 CCD固体撮像素子 14 タイミング発生器 16 同期発生器 20 ローパスフィルタ 21,22 サンプルホールド回路 23 減算器 24,25 切換スイッチ 26 遅延回路 27 コントローラ 28 エンコーダ 29 出力端子 30 電子ビューファインダ 31 感度アップモード設定スイッチ 51 光センサー 52 積分器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 撮像素子の各画素の光センサーと略等し
    い特性を有する光センサーと、 この光センサーの出力信号を積分する積分器と、 上記積分器の出力信号が所定値を越えるとき、上記撮像
    素子に読み出しパルスを供給すると共に、上記積分器の
    出力信号をリセットする制御手段とを備えてなるビデオ
    カメラ。
JP3146336A 1991-06-10 1991-06-18 ビデオカメラ Pending JPH0537866A (ja)

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JP3146336A JPH0537866A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 ビデオカメラ
CA002070745A CA2070745A1 (en) 1991-06-10 1992-06-09 Video camera, video camera device and adopter used therewith
EP92109737A EP0518287A2 (en) 1991-06-10 1992-06-10 Exposure control and automatic signal gain control for a video camera provided with illumination means
US08/277,373 US5548325A (en) 1991-06-10 1994-07-19 Video camera with device generating a shutter pulse for a camera or the like

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