JPH0537875Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0537875Y2 JPH0537875Y2 JP1987000948U JP94887U JPH0537875Y2 JP H0537875 Y2 JPH0537875 Y2 JP H0537875Y2 JP 1987000948 U JP1987000948 U JP 1987000948U JP 94887 U JP94887 U JP 94887U JP H0537875 Y2 JPH0537875 Y2 JP H0537875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- terminal
- injection
- back cut
- injector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車用モールデイング、特にモー
ルデイングの長手方向の端末とこれに付設された
端末インジエクシヨンの構造に関する。
ルデイングの長手方向の端末とこれに付設された
端末インジエクシヨンの構造に関する。
車の内外装に取りつけられる各種材料および形
状のモールデイングのうち、特にボデーサイド
や、バンパ先端などに取りつけられる外装用の帯
状モールデイングは、種々の外的条件や経年変化
などによるモールデイングの長手方向の損傷やは
がれを防ぐため、例えば第4図および第5図にそ
の一例の斜視図およびそのB−B断面図を示すよ
うに、モールデイング本体21の長手方向の末端
に小孔25を設けて、その中にインジエクシヨン
材料をまわし込む構造が用いられている。また同
様の目的から、実願昭51−99916(昭和51年7月26
日提出)〔実開昭53−18714〕では本願の第6図お
よび第7図にその一例を見るように、モールデイ
ング本体31の長手方向の末端に形成された陥凹
部33に、この陥凹部33に対応する突出部34
を有する端末インジエクシヨン32を嵌入させ両
方のモールデイング間に接着剤を塗布して固定し
た構造が提供されている。
状のモールデイングのうち、特にボデーサイド
や、バンパ先端などに取りつけられる外装用の帯
状モールデイングは、種々の外的条件や経年変化
などによるモールデイングの長手方向の損傷やは
がれを防ぐため、例えば第4図および第5図にそ
の一例の斜視図およびそのB−B断面図を示すよ
うに、モールデイング本体21の長手方向の末端
に小孔25を設けて、その中にインジエクシヨン
材料をまわし込む構造が用いられている。また同
様の目的から、実願昭51−99916(昭和51年7月26
日提出)〔実開昭53−18714〕では本願の第6図お
よび第7図にその一例を見るように、モールデイ
ング本体31の長手方向の末端に形成された陥凹
部33に、この陥凹部33に対応する突出部34
を有する端末インジエクシヨン32を嵌入させ両
方のモールデイング間に接着剤を塗布して固定し
た構造が提供されている。
既述のようなモールデイングを装着した自動車
において、特に、第3図に示すような大型のロツ
カモールデイングなどで、ロツカの下端までまわ
り込んだモールデイングの場合は、路面状態の悪
い道ではモールデイングの路面との干渉が発生し
て、モールデイング本体一般面より突出した端末
インジエクシヨンの部分が削り取られたり、亀裂
が生じたり、あるいは接着はがれ、最悪の場合に
は、端末インジエクシヨンの脱落が起き、モール
デイング本体の長手方向の端末などのエツジが露
出してしまうという問題がある。ロツカモールデ
イングでない場合でも、モールデイングの長手方
向の端末は傷がつき易いため、その対策が必要で
ある。
において、特に、第3図に示すような大型のロツ
カモールデイングなどで、ロツカの下端までまわ
り込んだモールデイングの場合は、路面状態の悪
い道ではモールデイングの路面との干渉が発生し
て、モールデイング本体一般面より突出した端末
インジエクシヨンの部分が削り取られたり、亀裂
が生じたり、あるいは接着はがれ、最悪の場合に
は、端末インジエクシヨンの脱落が起き、モール
デイング本体の長手方向の端末などのエツジが露
出してしまうという問題がある。ロツカモールデ
イングでない場合でも、モールデイングの長手方
向の端末は傷がつき易いため、その対策が必要で
ある。
本考案は、従来技術に含まれる上述の問題点で
ある端末インジエクシヨンの脱落を防ぐために、 モールデイング本体の長手方向の端末部で端末
に向かつてモールデイング外面より内側に変形し
た背切り部が形成しかつ該背切り部にインジエク
シヨン材料のまわし込み用の小穴が併設されたモ
ールデイング本体と、前記背切り部と嵌合しかつ
前記小穴を介して前記本体の長手方向の末端に成
形された端末インジエクシヨンとよりなる自動車
用モールデイング構造である。
ある端末インジエクシヨンの脱落を防ぐために、 モールデイング本体の長手方向の端末部で端末
に向かつてモールデイング外面より内側に変形し
た背切り部が形成しかつ該背切り部にインジエク
シヨン材料のまわし込み用の小穴が併設されたモ
ールデイング本体と、前記背切り部と嵌合しかつ
前記小穴を介して前記本体の長手方向の末端に成
形された端末インジエクシヨンとよりなる自動車
用モールデイング構造である。
上記構造により、路面干渉や外部環境などのた
めに、端末インジエクシヨンがモールデイングの
外面まで削れても、端末インジエクシヨンとモー
ルデイング本体の長手方向の端末との結合状態が
確保されて、端末インジエクシヨンのモールデイ
ング本体からの脱落を防ぐ。
めに、端末インジエクシヨンがモールデイングの
外面まで削れても、端末インジエクシヨンとモー
ルデイング本体の長手方向の端末との結合状態が
確保されて、端末インジエクシヨンのモールデイ
ング本体からの脱落を防ぐ。
以下、図面について本考案を説明する。
第1図は、一般に自動車の車体の一部に取りつ
けられたモールデイングの一適用例を示し、モー
ルデイング本体1の長手方向の末端に端末インジ
エクシヨン2が付設されたロツカ下面までまわり
込む大型のロツカモールデイングを示す。第1図
は、本考案によるモールデイング構造の一実施例
の斜視図、および第2図は、第1図の線A−Aに
沿つた断面図である。第2図において、モールデ
イング本体の長手方向の末端に端末に向かつて本
体1の外面よりも内側に変形した背切り部4を形
成し、かつ該背切り部分に小穴5が穿設されてい
る。一方、端末インジエクシヨン2は図に示すよ
うに、モールデイング本体1の背切り部分に嵌合
して成形を行えばインジエクシヨンの材料は小穴
5内にまわし込まれてモールデイング本体1と一
体に構成される。この場合、背切り部分4の高さ
bは、端末インジエクシヨン2の外側部分3が少
なくともモールデイング本体の外面を越えて延び
るように定める。
けられたモールデイングの一適用例を示し、モー
ルデイング本体1の長手方向の末端に端末インジ
エクシヨン2が付設されたロツカ下面までまわり
込む大型のロツカモールデイングを示す。第1図
は、本考案によるモールデイング構造の一実施例
の斜視図、および第2図は、第1図の線A−Aに
沿つた断面図である。第2図において、モールデ
イング本体の長手方向の末端に端末に向かつて本
体1の外面よりも内側に変形した背切り部4を形
成し、かつ該背切り部分に小穴5が穿設されてい
る。一方、端末インジエクシヨン2は図に示すよ
うに、モールデイング本体1の背切り部分に嵌合
して成形を行えばインジエクシヨンの材料は小穴
5内にまわし込まれてモールデイング本体1と一
体に構成される。この場合、背切り部分4の高さ
bは、端末インジエクシヨン2の外側部分3が少
なくともモールデイング本体の外面を越えて延び
るように定める。
本考案によるモールデイング構造は、モールデ
イング本体1と端末インジエクシヨン2との射出
形成を施せば、インジエクシヨン材料は、モール
デイング外面より内側に穿設された小穴5にまわ
し込まれて、端末インジエクシヨン2に外側の張
り出し摩損余地を残して、モールデイング本体1
と端末インジエクシヨン2が確実に一体形成され
る。
イング本体1と端末インジエクシヨン2との射出
形成を施せば、インジエクシヨン材料は、モール
デイング外面より内側に穿設された小穴5にまわ
し込まれて、端末インジエクシヨン2に外側の張
り出し摩損余地を残して、モールデイング本体1
と端末インジエクシヨン2が確実に一体形成され
る。
以上説明したように本考案は、悪路干渉などで
端末インジエクシヨンの外側部分が摩損したり、
削り取られても、背切りを施した高さ分の端末イ
ンジエクシヨンが残り、端末インジエクシヨンの
働きを長期化できる。そのため、端末インジエク
シヨンは一体の形態を長期に維持し、端末インジ
エクシヨンが脱落してモールデイングの見栄えの
悪化またはモールデイング端末エツジ露出による
負傷などを回避することができ、意匠上の変更も
不必要になる効果をもつ。
端末インジエクシヨンの外側部分が摩損したり、
削り取られても、背切りを施した高さ分の端末イ
ンジエクシヨンが残り、端末インジエクシヨンの
働きを長期化できる。そのため、端末インジエク
シヨンは一体の形態を長期に維持し、端末インジ
エクシヨンが脱落してモールデイングの見栄えの
悪化またはモールデイング端末エツジ露出による
負傷などを回避することができ、意匠上の変更も
不必要になる効果をもつ。
第1図は本考案によるモールデイング端末構造
の一実施例の斜視図、第2図は第1図の線A−A
に沿つた断面図、第3図はロツカ下端にモールデ
イングを付設された自動車の概略側面図、第4図
および第5図はそれぞれ従来技術のモールデイン
グ端末構造の第1および第2図と類似の図、第6
図および第7図は従来型モールデイング構造の別
の実施例の端末インジエクシヨンである。 1,11……モールデイング本体、1a……外
面、2,12……端末インジエクシヨン、3……
端末インジエクシヨン外側部分、4……背切り部
分、5……小穴、6……ボデー、21……モール
デイング本体、22……端末インジエクシヨン、
25……小穴、31……モールデイング本体、3
2……端末インジエクシヨン、33……陥凹部、
34……突出部。
の一実施例の斜視図、第2図は第1図の線A−A
に沿つた断面図、第3図はロツカ下端にモールデ
イングを付設された自動車の概略側面図、第4図
および第5図はそれぞれ従来技術のモールデイン
グ端末構造の第1および第2図と類似の図、第6
図および第7図は従来型モールデイング構造の別
の実施例の端末インジエクシヨンである。 1,11……モールデイング本体、1a……外
面、2,12……端末インジエクシヨン、3……
端末インジエクシヨン外側部分、4……背切り部
分、5……小穴、6……ボデー、21……モール
デイング本体、22……端末インジエクシヨン、
25……小穴、31……モールデイング本体、3
2……端末インジエクシヨン、33……陥凹部、
34……突出部。
Claims (1)
- モールデイング本体の長手方向の端末部で端末
に向かつてモールデイング外面より内側に変形し
た背切り部が形成されかつ該背切り部にインジエ
クシヨン材料のまわし込み用の小穴が併設された
モールデイング本体と、前記背切り部と嵌合しか
つ前記小穴を介して前記モールデイング本体の長
手方向の末端に成形された端末インジエクシヨン
とよりなる自動車用モールデイング端末構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987000948U JPH0537875Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987000948U JPH0537875Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109242U JPS63109242U (ja) | 1988-07-14 |
| JPH0537875Y2 true JPH0537875Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=30778395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987000948U Expired - Lifetime JPH0537875Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537875Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2324953C3 (de) * | 1973-05-15 | 1975-09-11 | Fa. Hermann Heye, 4962 Obernkirchen | Formstation zur Herstellung von Hohlgl asgegenständen |
| JPS59132452U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | 橋本フオ−ミング工業株式会社 | 樹脂製モ−ルデイングに対するエンドキヤツプの取付け構造 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP1987000948U patent/JPH0537875Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63109242U (ja) | 1988-07-14 |
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