JPH0537887U - 軽量滑車 - Google Patents
軽量滑車Info
- Publication number
- JPH0537887U JPH0537887U JP9449091U JP9449091U JPH0537887U JP H0537887 U JPH0537887 U JP H0537887U JP 9449091 U JP9449091 U JP 9449091U JP 9449091 U JP9449091 U JP 9449091U JP H0537887 U JPH0537887 U JP H0537887U
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- JP
- Japan
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- shaft
- annular groove
- frames
- roller
- frame
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】滑車の強度を低減することなく軽量化する。
【構成】脱線防止カバーを成す薄板状の二つのフレーム
1,1を間隔をあけて並設し、これらのフレーム1,1
の間に中空ドラム状の大径のシャフト4をわたし、この
シャフト4の外周に、環状溝部11から成るローラ10
の当該環状溝部11をボールベアリング9を介して回転
自在に設けた。 【効果】シャフトを中空ドラム状にしたため、従来のも
のと比べて軽量となり、しかもシャフトを大径にするこ
とによりフレームを薄板状としても強度が保持でき、別
途脱線防止カバーを設ける必要がない。
1,1を間隔をあけて並設し、これらのフレーム1,1
の間に中空ドラム状の大径のシャフト4をわたし、この
シャフト4の外周に、環状溝部11から成るローラ10
の当該環状溝部11をボールベアリング9を介して回転
自在に設けた。 【効果】シャフトを中空ドラム状にしたため、従来のも
のと比べて軽量となり、しかもシャフトを大径にするこ
とによりフレームを薄板状としても強度が保持でき、別
途脱線防止カバーを設ける必要がない。
Description
【0001】
この考案は軽量滑車に関するものである。
【0002】
従来の滑車は、図3に示す如く、間隔を開けて並べた二つのフレーム(イ)、 (イ)の間に中実のシャフト(ロ)をわたし、このシャフト(ロ)の外周にベア リング(ハ)を介して円板状のローラ(ニ)を回転自在に設けており、この滑車 のローラ(ニ)はリブ(ホ)の先端に環状溝部(ヘ)が形成され、上記リブ(ホ )の内周とシャフト(ロ)の外周との間にベアリング(ハ)が介在しているもの であり、さらに上記ローラ(ニ)の環状溝部(ヘ)の側部外方を被う脱線防止用 カバー(ト)を各フレーム(イ)に設けている。
【0003】
しかしながら上記従来のものは、シャフト(ロ)が中実のため重量が嵩み、し かもフレーム(イ)の他に脱線防止用カバー(ト)を設けているため、滑車全体 の重量が大きくなっている。従って取り扱いに極めて不便であった。
【0004】 そこでこの考案は極めて簡単な構造により軽量化するとともに、軽量にもかか わらず強度的にも劣らない滑車を提供することにより上記課題を解決しょうとす るものである。
【0005】
この考案は、シャフトの径を従来のものに比べて大径とし、さらにこのシャフ トを中空ドラム状にし、このシャフトの外周に環状のローラを回転自在に設けた ものである。
【0006】 そしてこの考案の具体的構造は、脱線防止カバーを成す薄板状の二つのフレー ムを間隔を開けて並べ設け、これらのフレームの間に中空ドラム状の大径のシャ フトをわたし、このシャフトの外周にベアリングを介してローラを回転自在に設 けた。このローラは環状溝部から成るもので、当該環状溝部を上記シャフトの外 周にベアリングを介して回転自在に設けたものである。
【0007】
上記フレームは薄板状のもので、ローラの両側に位置し、環状溝部の外周の側 部外方を被っているため、環状溝部からロープやワイヤーが外れそうになっても 、これを防ぐものである。またローラは上述の如く、大径のシャフトの外周で回 転自在となっているが、このローラは環状溝部のみから成り、従来の円板状のロ ーラのようにリブを有しない。
【0008】
以下この考案の実施例を図1及び図2について説明する。
【0009】 間隔をあけて並設した二枚の略円形薄板状のフレーム1を二組並べ設け、これ らの各フレーム1に穿った孔2の内周に筒状のボス3を挿入固定し、このボス3 の内周に中空ドラム状のシャフト4を挿入して二組各組のフレーム1、1の間に シャフト4をわたす。このシャフト4は一端の外端縁に突出したつば4aを一側 のフレーム1の孔2の外縁に係止して、シャフト4の他端の端面板4bに、フレ ーム1の他側面に当てた当て板5を重ねあわせ、さらに端面板4bの内側面に円 板6を重ね、上記当て板5の外面からボルト7を通して、円板6のネジ孔8に螺 着し、シャフト4を各フレーム1に固定したものである。
【0010】 各組のフレーム1、1の間のボス3の外周にはボールベアリング9を夫々設け 、これらのボールベアリング9の外周に夫々ローラ10の環状溝部11が回転自 在に被冠されている。なおこれらの各ローラ10は環状溝部11のみから構成さ れている。
【0011】 これらの略円形の各フレーム1の上部は延長されて突出部1aを有し、これら の突出部1aの間にボルト12をわたし、一端でナット13を螺着して固定して いる。このボルト12の外周にカラー14、14を被冠し、これらのカラー14 の外周に吊り金具15の下端を回転自在に被冠し、当該吊り金具15の二股上端 部では当該上記ボルト12と直角に位置してボルト16がわたされている。さら にこのボルト16にはアイリンク17の一端が回転自在に係止されている。
【0012】 またこれらの略円形の各フレーム1の下部には膨出部18が形成され、これら の膨出部18にワイヤー止めボルト19がわたっており、一方のフレーム1の外 面で特殊ナット20が螺着しており、各フレーム1の間のワイヤー止めボルト1 9にU字金具21が吊るされている。
【0013】 なお上記各フレーム1は上記ローラ10を被い、各ローラ10の環状溝部11 の両側外方位置に突状リブ22を設けており、また各フレーム1には適宜箇所に 透孔23を穿っている。
【0014】 この実施例の場合、上記アイリンク17の孔にワイヤー又はロープ(図示省略 )を通して当該滑車を適宜物に吊り下げ、当該滑車のローラ10の環状溝部11 にワイヤー又はロープ(図示省略)を掛けて使用するものである。
【0015】 また上記実施例においては、フレーム1に扉を付けていないが、勿論扉を付け ているものも同様である。
【0016】
この考案は以上の構成であり、シャフトを中空ドラム状にしたため、従来のも のと比べて軽量となる。しかもシャフトを大径にすることによりフレームを薄板 状としても強度が保持できる。従ってフレームによって脱線防止用カバーを兼用 でき、従来の如くフレームに加え別途脱線防止用カバーを設ける必要がない。
【0017】 この様にこの考案の滑車は軽量となり、取り扱いが容易となるとともに、強度 的にも従来のものと比べ遜色ないものである。
【図1】この考案の実施例の断面側面図
【図2】この考案の実施例の正面図
【図3】従来例の断面側面図
1 フレーム 4 シャフト 9 ボールベアリング 10 ローラ 11 環状溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石田 吉貞 東京都葛飾区堀切3丁目27番12号 株式会 社安田製作所内 (72)考案者 今井 正康 東京都葛飾区堀切3丁目27番12号 株式会 社安田製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】脱線防止カバーを成す薄板状の二つのフレ
ームを間隔をあけて並設し、これらのフレームの間に中
空ドラム状の大径のシャフトをわたし、このシャフトの
外周に、環状溝部から成るローラの当該環状溝部をベア
リングを介して回転自在に設けたことを特徴とする、軽
量滑車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9449091U JPH0537887U (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 軽量滑車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9449091U JPH0537887U (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 軽量滑車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537887U true JPH0537887U (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=14111743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9449091U Pending JPH0537887U (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 軽量滑車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537887U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633996U (ja) * | 1979-08-21 | 1981-04-02 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP9449091U patent/JPH0537887U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633996U (ja) * | 1979-08-21 | 1981-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941025 |