JPH0537903U - 靴 下 - Google Patents

靴 下

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JPH0537903U
JPH0537903U JP8988391U JP8988391U JPH0537903U JP H0537903 U JPH0537903 U JP H0537903U JP 8988391 U JP8988391 U JP 8988391U JP 8988391 U JP8988391 U JP 8988391U JP H0537903 U JPH0537903 U JP H0537903U
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bags
ears
sock
sock body
socks
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JP8988391U
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貴洋 平野
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平野繊維株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】動物の顔を模す靴下において、色々な形状の耳
を形作ることを可能にし、しかも、より立体的にする。 【構成】足を覆う靴下本体2の前側上部に、左右に並ぶ
ように、一対の袋3及び4を設ける。これら袋3及び4
は、靴下本体2と同様に編み物であり、且つ、袋3及び
4の内側は、靴下本体2の内側に通じさせる。 【効果】袋3,4の内側に詰め物をすることにより、色
々な形状の耳を形作ることができ、厚みがあるから立体
的になり、しかも、歩行に伴って耳が揺れるような動き
をするから、興味が増すという効果がある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、靴下に関し、特に、幼児等の興味を引きつけるように動物の顔を 模した靴下に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来から、動物の顔を模様として描いたり、或いは布等を縫い付けたりするこ とにより、靴下に動物の顔等を模したものは存在する。 このような靴下は、靴下としての本来の機能を果たすとともに、子供の興味を 引きつけるという機能をも兼ね備えており、また、幼児の知育玩具としても好適 である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の靴下は、単に動物の顔を模様として描いた り、顔の形態を形作る布切れを縫い付ける程度あったため、立体感に乏しく、子 供が示す興味がそれほど強くなかった。 この考案は、このような従来の技術が有する課題に着目してなされたものであ り、より大きな興味を引くことができる動物の顔を模した靴下を提供することを 目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る靴下は、足を覆う靴下本体と、この 靴下本体の前側上部にて左右に並び且つその靴下本体の内側に通じる一対の袋と を、一体に編んで形成した。
【0005】
【作用】
一対の袋は、靴下本体の前側上部に左右に並んでいるので、その色や形状によ っては、動物の耳に似せることができる。 そして、一対の袋は、靴下本体と同様に編み物であるため、比較的自由に延び ることができるし、しかも袋であるからその内側に物を詰めることができるので 、それら一対の袋に、円形の詰め物をすれば円形をした動物の耳(例えば、象の 耳や鼠の耳)が形作られ、楕円形の詰め物をすれば楕円形をした動物の耳(例え ば、兎の耳やロバの耳)が形作られ、三角形の詰め物をすれば三角形をした動物 の耳(例えば、猫の耳や犬の耳)が形作られる。
【0006】 また、そのように形作られた動物の耳は、詰め物によって形が保持されるから 、より立体的であるし、歩行に伴って動物の耳が揺れるような動きをするため、 興味が増す。 しかも、一対の袋は、これと一体になっている靴下本体の内側に通じているか ら、靴下を着用すればそれら袋内の詰め物が落ちてしまうようなことはない。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の第1実施例における靴下1の正面図、図2は図1のA−A線断 面図、図3は図1のB−B線断面図である。 即ち、この靴下1は、靴下本体2と、靴下本体2の前側上部に左右に並んで設 けられた一対の袋3,4とから構成されている。
【0008】 靴下本体2は、従来の一般的な靴下と同等の形態を有し、従って、足に着用し た際には、この靴下本体2が、足を覆うという靴下本来の機能を果たすことにな る。 一方、袋3及び4は、靴下本体2に結合している側から先端に向かうに従って 徐々に幅が狭くなる平らな袋状をなすとともに、その内側は、靴下本体2の内側 にのみ通じている。
【0009】 そして、靴下本体2と、袋3,4とは、何れも編み物であって、靴下本体2を 編む際に袋3,4を連続して編むことにより、或いは、別個に編まれた袋3,4 を靴下本体2に後で付けることにより、編み物として一体になっている。 袋3,4は、編み物であるので、比較的自由に延びてその形状を変えることが できるから、例えば、図4に示すように、その内側に円形の詰め物5を詰めれば 、袋3,4は、実線で示すように、詰め物5の形状に整合して円形になる。
【0010】 この結果、靴下1の上部前側に、円形の袋3,4が左右に並ぶことになるから 、円形をした動物の耳、例えば、袋3,4を下側に向ければ象の耳を形作り、袋 3,4を上側に向ければ鼠の耳を形作るようになる。 さらに、図5に示すように、袋3,4の内側に略楕円形の細長い詰め物6を詰 めれば、袋3,4は、細長い形状をした動物の耳、例えば、兎の耳やロバの耳を 形作り、図6に示すように、袋3,4の内側に三角形の詰め物7を詰めれば、三 角形をした動物の耳、例えば、猫の耳や犬の耳を形作るようになる。
【0011】 つまり、本実施例の靴下1であれば、袋3,4を、編み物として靴下本体2と 一体にしているため、それら袋3,4の内側に詰める詰め物の形状を変えるだけ で、色々な形状の耳を形作ることができる。 そして、それら袋3,4で形作られた耳は、アップリケ等で形作った厚みがほ とんどない耳とは異なり、立体的であるし、歩行に伴って耳が揺れるような動き をするから、興味が増すという効果がある。
【0012】 また、袋3,4は、靴下本体2の内側に通じているから、靴下1を着用すれば 、それら袋3,4内の詰め物5〜7が落ちてしまうようなことはない。 さらに、袋3,4には、詰め物5〜7以外の物を詰めることができるから、例 えば、円形の耳を形作るのにコインを詰めれば、物入れとしても利用することが できる。
【0013】 なお、靴下本体2に、形作られる耳に併せて、例えば、糸の色を適宜変えて模 様として描くことにより、或いは布切れ等を縫い付けることにより、また或いは 靴下本体2を編む際に凹凸を形成することにより、動物の顔を形作れば、さらに 興味が増す。 また、袋3,4の表面に、耳の穴を表すような模様を描いておけば、より耳ら しくなる。
【0014】 図7は本考案の第2実施例における靴下1の正面図、図8は図7のC−C線断 面図である。 即ち、本実施例では、靴下本体2の上部2aを、その内側に折り込むことによ り、袋3,4が、靴下本体2の上端から連続して上方に延びるように形成したも のである。
【0015】 このような構成であると、足10に靴下1を着用した状態の斜視図である図9 に示すように、袋3,4によって形作られた耳は、靴下1の前面ではなく、靴下 1の上端に並ぶようになるから、より立体感が増し、さらに興味が増すという効 果がある。 また、靴下本体2の内側に折り込まれた上部2aを、袋3,4内に詰め物5を 詰めた後で、その靴下本体2に縫い付ければ、詰め物5の落下が防止されるとい う効果もある。ただし、上部2aの靴下本体2への縫い付けは、靴下本体2の開 口部の拡がりを損なわないようにする必要がある。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、靴下本体の前側上部にて左右に並び且 つその靴下本体の内側に通じる一対の袋を、その靴下本体と一体に編んだため、 色々な形状の耳を形作ることができるし、それら一対の袋で形作られた耳は、ア ップリケ等で形作った耳とは異なり、立体的であるし、歩行に伴って耳が揺れる ような動きをするから、興味が増すという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例における靴下の正面図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】袋に円形の詰め物をした状態の説明図である。
【図5】袋に楕円形の詰め物をした状態の説明図であ
る。
【図6】袋に三角形の詰め物をした状態の説明図であ
る。
【図7】本考案の第2実施例における靴下の正面図であ
る。
【図8】図7のC−C線断面図である。
【図9】靴下を着用した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 靴下 2 靴下本体 3,4 袋 5,6,7 詰め物 10 足

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足を覆う靴下本体と、この靴下本体の前
    側上部にて左右に並び且つその靴下本体の内側に通じる
    一対の袋とを、一体に編んだことを特徴とする靴下。
JP1991089883U 1991-10-31 1991-10-31 靴 下 Expired - Lifetime JP2571961Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991089883U JP2571961Y2 (ja) 1991-10-31 1991-10-31 靴 下
US07/969,493 US5325545A (en) 1991-10-31 1992-10-30 Animal socks for children
US08/171,017 US5398344A (en) 1991-10-31 1993-12-21 Pair of gloves

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991089883U JP2571961Y2 (ja) 1991-10-31 1991-10-31 靴 下

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0537903U true JPH0537903U (ja) 1993-05-21
JP2571961Y2 JP2571961Y2 (ja) 1998-05-20

Family

ID=13983165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991089883U Expired - Lifetime JP2571961Y2 (ja) 1991-10-31 1991-10-31 靴 下

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JP (1) JP2571961Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4728743U (ja) * 1971-04-20 1972-12-01
JPS60171486U (ja) * 1984-04-24 1985-11-13 株式会社 タカラ ぬいぐるみ動物人形の足構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4728743U (ja) * 1971-04-20 1972-12-01
JPS60171486U (ja) * 1984-04-24 1985-11-13 株式会社 タカラ ぬいぐるみ動物人形の足構造

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Publication number Publication date
JP2571961Y2 (ja) 1998-05-20

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