JPH0537941A - カラー固体撮像装置 - Google Patents
カラー固体撮像装置Info
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- JPH0537941A JPH0537941A JP3210280A JP21028091A JPH0537941A JP H0537941 A JPH0537941 A JP H0537941A JP 3210280 A JP3210280 A JP 3210280A JP 21028091 A JP21028091 A JP 21028091A JP H0537941 A JPH0537941 A JP H0537941A
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- solid
- signal
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリズムに固着された固体撮像素子の固着位
置を変更することなく、アウトオブグリーン方式及び全
チャネル補償方式の両方の輪郭補償回路に対応可能なカ
ラー固体撮像装置を提供することを目的とする。 【構成】 固体撮像素子の駆動回路6及びスイッチ21
により、緑色光に対応した固体撮像素子の垂直ブランキ
ング期間内における垂直電荷転送に一水平走査周期(1
H)分の休止期間を適宜設定できる。 【効果】 カメラヘッドだけで運用するような簡易的な
応用においてはカメラヘッドに内蔵可能なアウトオブグ
リーン方式の輪郭補償回路を選択し、高画質が要求され
る本格的な応用においては、カメラコントロールユニッ
ト等に内蔵された全チャネル補償方式のディジタル輪郭
補償回路を選択することができる。
置を変更することなく、アウトオブグリーン方式及び全
チャネル補償方式の両方の輪郭補償回路に対応可能なカ
ラー固体撮像装置を提供することを目的とする。 【構成】 固体撮像素子の駆動回路6及びスイッチ21
により、緑色光に対応した固体撮像素子の垂直ブランキ
ング期間内における垂直電荷転送に一水平走査周期(1
H)分の休止期間を適宜設定できる。 【効果】 カメラヘッドだけで運用するような簡易的な
応用においてはカメラヘッドに内蔵可能なアウトオブグ
リーン方式の輪郭補償回路を選択し、高画質が要求され
る本格的な応用においては、カメラコントロールユニッ
ト等に内蔵された全チャネル補償方式のディジタル輪郭
補償回路を選択することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色分解光学系(プリズ
ム)を用いて入射光を青色光、緑色光及び赤色光に色分
解し、これらの光を夫々対応する固体撮像素子により電
気信号に変換する3板式カラー固体撮像装置に関する。
ム)を用いて入射光を青色光、緑色光及び赤色光に色分
解し、これらの光を夫々対応する固体撮像素子により電
気信号に変換する3板式カラー固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】3板式カラー固体撮像装置の輪郭補償回
路として、従来よりアウトオブグリーン方式が知られて
いる。図3はこのアウトオブグリーン方式による従来の
輪郭補償回路を示すブロック図である。
路として、従来よりアウトオブグリーン方式が知られて
いる。図3はこのアウトオブグリーン方式による従来の
輪郭補償回路を示すブロック図である。
【0003】レンズ1にて集光された入射光は、色分解
光学系(プリズム)2にて光の3原色である青色光
(B)、緑色光(G)及び赤色光(R)に分光される。
色分解光学系(プリズム)2の夫々の出力ポートには固
体撮像素子3,4,5が空間的に位置合わせをしてレジ
ストレーションが調整されて固着されており、これらの
固体撮像素子3,4,5で光から電気への光電変換が行
なわれる。これらの固体撮像素子3,4,5は駆動回路
51から水平転送パルス信号及び垂直転送パルス信号が
与えられて駆動される。固体撮像素子3,4,5で光電
変換されたB(青),G(緑),R(赤)の各映像信号
は、夫々映像信号処理回路7,8,9に入力され、ここ
で相関二重サンプリング回路等による雑音除去、ゲイン
調整、シェーディング補正、フレア補正、リニアマトリ
ックス補正及びガンマ処理等が施された後、輪郭補償回
路52に入力される。
光学系(プリズム)2にて光の3原色である青色光
(B)、緑色光(G)及び赤色光(R)に分光される。
色分解光学系(プリズム)2の夫々の出力ポートには固
体撮像素子3,4,5が空間的に位置合わせをしてレジ
ストレーションが調整されて固着されており、これらの
固体撮像素子3,4,5で光から電気への光電変換が行
なわれる。これらの固体撮像素子3,4,5は駆動回路
51から水平転送パルス信号及び垂直転送パルス信号が
与えられて駆動される。固体撮像素子3,4,5で光電
変換されたB(青),G(緑),R(赤)の各映像信号
は、夫々映像信号処理回路7,8,9に入力され、ここ
で相関二重サンプリング回路等による雑音除去、ゲイン
調整、シェーディング補正、フレア補正、リニアマトリ
ックス補正及びガンマ処理等が施された後、輪郭補償回
路52に入力される。
【0004】輪郭補償回路52では、先ず、映像信号処
理回路8からG(緑)映像信号が、遅延回路(以下、1
H遅延回路という)11に入力されると同時に、信号混
合回路12と垂直輪郭発生回路13にも与えられる。こ
の1H遅延回路11は入力信号を一水平走査周期に等し
い時間遅延させて出力する回路である。この1H遅延回
路11からの遅延信号(以下、1H遅延信号という)
は、更に別の1H遅延回路14に入力されると同時に、
信号混合回路12と垂直輪郭発生回路13にも与えられ
る。
理回路8からG(緑)映像信号が、遅延回路(以下、1
H遅延回路という)11に入力されると同時に、信号混
合回路12と垂直輪郭発生回路13にも与えられる。こ
の1H遅延回路11は入力信号を一水平走査周期に等し
い時間遅延させて出力する回路である。この1H遅延回
路11からの遅延信号(以下、1H遅延信号という)
は、更に別の1H遅延回路14に入力されると同時に、
信号混合回路12と垂直輪郭発生回路13にも与えられ
る。
【0005】信号混合回路12では、1H遅延回路14
からの遅延信号(以下、2H遅延信号という)と1H遅
延信号及び映像信号処理回路8からの遅延されていない
信号(以下、0H信号という)を適切な比率(通常は
1:2:1)で混合した後、これを基に水平輪郭発生回
路15にて水平方向の輪郭補償信号を発生する。一方、
垂直輪郭発生回路13では、1H遅延信号から0H信号
及び2H遅延信号の夫々の半分を減算することによって
2次微分特性の垂直方向の輪郭補償信号を生成する。次
いで、輪郭信号混合回路16では、垂直輪郭発生回路1
3及び水平輪郭発生回路15で生成された垂直方向及び
水平方向の輪郭補償信号を適切な比率で混合した後、輪
郭補償信号処理回路17でノイズスライス、レベルディ
ペンダント制御及びゲイン調整等を施す。輪郭補償信号
処理回路17からの輪郭補償信号は、信号混合回路1
8,19,20によって、B(青)、G(緑)、R
(赤)の各映像信号に混合される。
からの遅延信号(以下、2H遅延信号という)と1H遅
延信号及び映像信号処理回路8からの遅延されていない
信号(以下、0H信号という)を適切な比率(通常は
1:2:1)で混合した後、これを基に水平輪郭発生回
路15にて水平方向の輪郭補償信号を発生する。一方、
垂直輪郭発生回路13では、1H遅延信号から0H信号
及び2H遅延信号の夫々の半分を減算することによって
2次微分特性の垂直方向の輪郭補償信号を生成する。次
いで、輪郭信号混合回路16では、垂直輪郭発生回路1
3及び水平輪郭発生回路15で生成された垂直方向及び
水平方向の輪郭補償信号を適切な比率で混合した後、輪
郭補償信号処理回路17でノイズスライス、レベルディ
ペンダント制御及びゲイン調整等を施す。輪郭補償信号
処理回路17からの輪郭補償信号は、信号混合回路1
8,19,20によって、B(青)、G(緑)、R
(赤)の各映像信号に混合される。
【0006】このような一連の処理によって、輪郭補償
回路52からは、輪郭が強調されたB’(青)、G’
(緑)、R’(赤)の各映像信号が出力される。
回路52からは、輪郭が強調されたB’(青)、G’
(緑)、R’(赤)の各映像信号が出力される。
【0007】ところで、アウトオブグリーン方式におい
ては、輪郭補償回路52に入力されるB(青)、G
(緑)、R(赤)の各映像信号のうち、G(緑)映像信
号だけが1H遅延回路11によって一水平走査周期(1
H)だけ遅延されるために、何らかの手段により他の映
像信号との同時化を図る必要がある。このため、一般的
なカラー固体撮像装置においては、図4に示すように、
緑色光(G)に対応した固体撮像素子4を青色光(B)
及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5に比し
て時間的に一水平走査周期(1H)進んだ位置に固着す
る。即ち、図4において、レンズ1によって固体撮像素
子3,4,5上には左右倒立像が結像されるため、緑色
光(G)に対応した固体撮像素子4は他の固体撮像素子
3,5に比して一水平走査分上方に固着される。ここ
で、一水平走査分とは、インターレース走査の固体撮像
素子にあっては垂直方向の2画素分に相当する。例え
ば、垂直方向画素ピッチが 7.6μmの固体撮像素子を用
いる場合には、15.2μm上方に固着すればよい。
ては、輪郭補償回路52に入力されるB(青)、G
(緑)、R(赤)の各映像信号のうち、G(緑)映像信
号だけが1H遅延回路11によって一水平走査周期(1
H)だけ遅延されるために、何らかの手段により他の映
像信号との同時化を図る必要がある。このため、一般的
なカラー固体撮像装置においては、図4に示すように、
緑色光(G)に対応した固体撮像素子4を青色光(B)
及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5に比し
て時間的に一水平走査周期(1H)進んだ位置に固着す
る。即ち、図4において、レンズ1によって固体撮像素
子3,4,5上には左右倒立像が結像されるため、緑色
光(G)に対応した固体撮像素子4は他の固体撮像素子
3,5に比して一水平走査分上方に固着される。ここ
で、一水平走査分とは、インターレース走査の固体撮像
素子にあっては垂直方向の2画素分に相当する。例え
ば、垂直方向画素ピッチが 7.6μmの固体撮像素子を用
いる場合には、15.2μm上方に固着すればよい。
【0008】よって、図4に示すように、青色光(B)
及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5によっ
て読み出される先頭のラインが−1Hラインであるとす
ると、緑色光(G)に対応した固体撮像素子4によって
読み出される先頭のラインは0Hラインとなる。
及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5によっ
て読み出される先頭のラインが−1Hラインであるとす
ると、緑色光(G)に対応した固体撮像素子4によって
読み出される先頭のラインは0Hラインとなる。
【0009】次に、図5に示すタイミングチャート図を
使用してアウトオブグリーン方式の輪郭補償回路の動作
について説明する。この図5において、符号53は青色
光(B)及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,
5に与えられる垂直転送パルス信号、符号54は固体撮
像素子3,5からの出力信号、符号55は緑色光(G)
に対応した固体撮像素子4に与えられる垂直転送パルス
信号、符号56は固体撮像素子4からの出力信号、符号
57は1H遅延回路11によって1H遅延されたG
(緑)映像信号である。
使用してアウトオブグリーン方式の輪郭補償回路の動作
について説明する。この図5において、符号53は青色
光(B)及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,
5に与えられる垂直転送パルス信号、符号54は固体撮
像素子3,5からの出力信号、符号55は緑色光(G)
に対応した固体撮像素子4に与えられる垂直転送パルス
信号、符号56は固体撮像素子4からの出力信号、符号
57は1H遅延回路11によって1H遅延されたG
(緑)映像信号である。
【0010】垂直ブランキング期間内の時間t11におい
て、フォトダイオードに蓄積されていた信号電荷が垂直
シフトレジスタに読み出され、垂直方向への3回の空転
送の後に固体撮像素子外部に出力されるものとする。そ
うすると、青色光(B)及び赤色光(R)に対応した固
体撮像素子3,5からは、信号54として、−1Hライ
ン目で先頭のラインの信号BR-1が出力され、次いでB
R0 、BR1 、BR2の順で順次出力される。
て、フォトダイオードに蓄積されていた信号電荷が垂直
シフトレジスタに読み出され、垂直方向への3回の空転
送の後に固体撮像素子外部に出力されるものとする。そ
うすると、青色光(B)及び赤色光(R)に対応した固
体撮像素子3,5からは、信号54として、−1Hライ
ン目で先頭のラインの信号BR-1が出力され、次いでB
R0 、BR1 、BR2の順で順次出力される。
【0011】一方、緑色光(G)に対応した固体撮像素
子4に与えられる垂直転送パルス信号55は、青色光
(B)及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5
に与えられる垂直転送パルス信号53と同一であるた
め、固体撮像素子4からも、信号56として、−1Hラ
イン目で先頭のラインの信号G0 が出力され、次いでG
1、G2 、G3 の順で順次出力される。
子4に与えられる垂直転送パルス信号55は、青色光
(B)及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5
に与えられる垂直転送パルス信号53と同一であるた
め、固体撮像素子4からも、信号56として、−1Hラ
イン目で先頭のラインの信号G0 が出力され、次いでG
1、G2 、G3 の順で順次出力される。
【0012】よって、固体撮像素子4からの出力信号5
6は、固体撮像素子3,5からの出力信号に比して、時
間的に一水平走査周期(1H)分早く出力される。換言
すれば、1H遅延回路11によって1H遅延されたG
(緑)映像信号57は他の映像信号と同時化が図られて
いることになる。従って、この図5に示すように、G
(緑)映像信号57のG0 、G1 、G2 から抽出された
輪郭補償信号を固体撮像素子3,5からの出力信号54
のBR1 に混合するアウトオブグリーン方式の輪郭補償
が可能になる。
6は、固体撮像素子3,5からの出力信号に比して、時
間的に一水平走査周期(1H)分早く出力される。換言
すれば、1H遅延回路11によって1H遅延されたG
(緑)映像信号57は他の映像信号と同時化が図られて
いることになる。従って、この図5に示すように、G
(緑)映像信号57のG0 、G1 、G2 から抽出された
輪郭補償信号を固体撮像素子3,5からの出力信号54
のBR1 に混合するアウトオブグリーン方式の輪郭補償
が可能になる。
【0013】また、ハイビジョン等の高品質画像が要求
される分野の輪郭補償回路には、アウトオブグリーン方
式でなく、全チャネル補償方式が一般的に用いられてい
る。図6は、この全チャネル補償方式のディジタル輪郭
補償回路の一例を示すブロック図である。
される分野の輪郭補償回路には、アウトオブグリーン方
式でなく、全チャネル補償方式が一般的に用いられてい
る。図6は、この全チャネル補償方式のディジタル輪郭
補償回路の一例を示すブロック図である。
【0014】ディジタル輪郭補償回路58の入力端子5
9,60,61にはカラー固体撮像装置の映像信号処理
回路(図示せず)からB(青)、G(緑)、R(赤)の
各映像信号が入力される。ここで、B、G、Rの各映像
信号は同時化されている必要がある。B、G、Rの各映
像信号はA/D変換器62,63,64によってディジ
タル信号に変換された後、夫々に対応したディジタル1
H遅延回路65,66,67に与えられ、ここで一水平
走査周期(1H)分遅延される。
9,60,61にはカラー固体撮像装置の映像信号処理
回路(図示せず)からB(青)、G(緑)、R(赤)の
各映像信号が入力される。ここで、B、G、Rの各映像
信号は同時化されている必要がある。B、G、Rの各映
像信号はA/D変換器62,63,64によってディジ
タル信号に変換された後、夫々に対応したディジタル1
H遅延回路65,66,67に与えられ、ここで一水平
走査周期(1H)分遅延される。
【0015】一方、A/D変換器62,63,64から
のB、G、Rの各信号は輪郭補償信号を生成する前段階
として、ディジタル信号混合回路68にも与えられ、こ
こでB、G、Rの各映像信号を適切な比率で混合して輪
郭補償信号抽出用信号にするか、又は振幅が一番大きい
映像信号を輪郭補償信号抽出用信号にするか等の選択が
行なわれる。
のB、G、Rの各信号は輪郭補償信号を生成する前段階
として、ディジタル信号混合回路68にも与えられ、こ
こでB、G、Rの各映像信号を適切な比率で混合して輪
郭補償信号抽出用信号にするか、又は振幅が一番大きい
映像信号を輪郭補償信号抽出用信号にするか等の選択が
行なわれる。
【0016】ディジタル信号混合回路68からの出力信
号はディジタル1H遅延回路69に入力されると同時
に、ディジタル信号混合回路70とディジタル垂直輪郭
発生回路71にも与えられる。更に、ディジタル1H遅
延回路69からの出力信号は別のディジタル1H遅延回
路72に与えられる。ディジタル信号混合回路70で
は、ディジタル1H遅延回路72からの2H遅延信号と
ディジタル1H遅延回路69からの1H遅延信号及びデ
ィジタル信号混合回路68からの遅延されていない信号
(0H信号)を適切な比率(通常は1:2:1)で混合
した後、これを基にディジタル水平輪郭発生回路73に
て水平方向の輪郭補償信号を生成する。
号はディジタル1H遅延回路69に入力されると同時
に、ディジタル信号混合回路70とディジタル垂直輪郭
発生回路71にも与えられる。更に、ディジタル1H遅
延回路69からの出力信号は別のディジタル1H遅延回
路72に与えられる。ディジタル信号混合回路70で
は、ディジタル1H遅延回路72からの2H遅延信号と
ディジタル1H遅延回路69からの1H遅延信号及びデ
ィジタル信号混合回路68からの遅延されていない信号
(0H信号)を適切な比率(通常は1:2:1)で混合
した後、これを基にディジタル水平輪郭発生回路73に
て水平方向の輪郭補償信号を生成する。
【0017】一方、ディジタル垂直輪郭発生回路71で
は1H遅延信号から0H信号と2H遅延信号との夫々半
分を減算することによって、2次微分特性の垂直方向の
輪郭補償信号を生成する。次いで、ディジタル輪郭信号
混合回路74では、ディジタル垂直輪郭発生回路71及
びディジタル水平輪郭発生回路73で生成された垂直方
向及び水平方向の輪郭補償信号を適切な比率で混合した
後、ディジタル輪郭補償信号処理回路75でノイズスラ
イス、レベルディペンダント制御及びゲイン調整等を施
す。ディジタル輪郭補償信号処理回路75からの輪郭補
償信号は、ディジタル信号混合回路76,77,78に
よって、B(青)、G(緑)、R(赤)の各映像信号に
混合される。このような一連の処理によって、輪郭が強
調されたB’(青)、G’(緑)、R’(赤)の各映像
信号は、D/A変換器79,80,81によってアナロ
グ信号に変換された後に外部に出力される。
は1H遅延信号から0H信号と2H遅延信号との夫々半
分を減算することによって、2次微分特性の垂直方向の
輪郭補償信号を生成する。次いで、ディジタル輪郭信号
混合回路74では、ディジタル垂直輪郭発生回路71及
びディジタル水平輪郭発生回路73で生成された垂直方
向及び水平方向の輪郭補償信号を適切な比率で混合した
後、ディジタル輪郭補償信号処理回路75でノイズスラ
イス、レベルディペンダント制御及びゲイン調整等を施
す。ディジタル輪郭補償信号処理回路75からの輪郭補
償信号は、ディジタル信号混合回路76,77,78に
よって、B(青)、G(緑)、R(赤)の各映像信号に
混合される。このような一連の処理によって、輪郭が強
調されたB’(青)、G’(緑)、R’(赤)の各映像
信号は、D/A変換器79,80,81によってアナロ
グ信号に変換された後に外部に出力される。
【0018】この全チャネル補償方式のディジタル輪郭
補償回路は、回路規模が大きくなるものの、ディジタル
1H遅延回路を用いているために、遅延精度や遅延時間
の温度安定性が極めて優れていること及び輪郭補償信号
抽出用信号を撮像シーンに応じてB(青)、G(緑)、
R(赤)の各映像信号中から適宜選択できる等の多くの
利点があるため、高品質画像生成に欠かせない手段とな
っている。
補償回路は、回路規模が大きくなるものの、ディジタル
1H遅延回路を用いているために、遅延精度や遅延時間
の温度安定性が極めて優れていること及び輪郭補償信号
抽出用信号を撮像シーンに応じてB(青)、G(緑)、
R(赤)の各映像信号中から適宜選択できる等の多くの
利点があるため、高品質画像生成に欠かせない手段とな
っている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たアウトオブグリーン方式の輪郭補償回路を具備したカ
ラー固体撮像装置は、1H遅延回路に用いているガラス
遅延線の広帯域化が難しく、且つガラス遅延線の遅延精
度及び遅延時間の温度安定性が悪く、しかもスプリアス
が大きいことから、ハイビジョン等の高品質画像が要求
される分野には応用できないという欠点を有している。
たアウトオブグリーン方式の輪郭補償回路を具備したカ
ラー固体撮像装置は、1H遅延回路に用いているガラス
遅延線の広帯域化が難しく、且つガラス遅延線の遅延精
度及び遅延時間の温度安定性が悪く、しかもスプリアス
が大きいことから、ハイビジョン等の高品質画像が要求
される分野には応用できないという欠点を有している。
【0020】一方、全チャネル補償方式の輪郭補償回路
においては、入力信号として、B(青)、G(緑)、R
(赤)の各映像信号が同時化されていることが必要であ
るため、従来のアウトオブグリーン方式に対応するため
に緑色光(G)に対応した固体撮像素子を他の固体撮像
素子に比べて時間的に一水平走査周期(1H)進んだ位
置に固着したカラー固体撮像装置では、固体撮像素子の
固着位置を変更しない限り対応できないという問題点が
ある。
においては、入力信号として、B(青)、G(緑)、R
(赤)の各映像信号が同時化されていることが必要であ
るため、従来のアウトオブグリーン方式に対応するため
に緑色光(G)に対応した固体撮像素子を他の固体撮像
素子に比べて時間的に一水平走査周期(1H)進んだ位
置に固着したカラー固体撮像装置では、固体撮像素子の
固着位置を変更しない限り対応できないという問題点が
ある。
【0021】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、固体撮像素子の固着位置を変更することな
く、アウトオブグリーン方式及び全チャネル補償方式の
両方の輪郭補償回路に対応可能なカラー固体撮像装置を
提供することを目的とする。
のであって、固体撮像素子の固着位置を変更することな
く、アウトオブグリーン方式及び全チャネル補償方式の
両方の輪郭補償回路に対応可能なカラー固体撮像装置を
提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカラー固体
撮像装置は、青色光、緑色光及び赤色光に夫々対応する
3つの出力ポートが設けられた色分解光学系と、前記3
つの出力ポートに夫々装着された固体撮像素子とを備
え、緑色光に対応した前記固体撮像素子が赤色光及び青
色光に対応した前記固体撮像素子に比して一水平走査周
期分進んだ位置に固着されたカラー固体撮像装置におい
て、緑色光に対応した前記固体撮像素子の垂直ブランキ
ング期間内における垂直電荷転送パルス信号に一水平走
査周期分の休止期間を設定することができる休止期間設
定手段を有することを特徴とする。
撮像装置は、青色光、緑色光及び赤色光に夫々対応する
3つの出力ポートが設けられた色分解光学系と、前記3
つの出力ポートに夫々装着された固体撮像素子とを備
え、緑色光に対応した前記固体撮像素子が赤色光及び青
色光に対応した前記固体撮像素子に比して一水平走査周
期分進んだ位置に固着されたカラー固体撮像装置におい
て、緑色光に対応した前記固体撮像素子の垂直ブランキ
ング期間内における垂直電荷転送パルス信号に一水平走
査周期分の休止期間を設定することができる休止期間設
定手段を有することを特徴とする。
【0023】
【作用】本発明においては、緑色光に対応した固体撮像
素子の垂直ブランキング期間内における垂直電荷転送パ
ルス信号に一水平走査周期(1H)分の休止期間を適宜
設定できる休止期間設定手段が設けられている。従っ
て、この休止期間設定手段により一水平走査周期(1
H)分の休止期間を設定することにより、固体撮像素子
の固着位置を変更することなく全チャネル補償方式の輪
郭補償回路に対応可能となる。また、前記休止手段によ
り一水平期間分の休止期間を設定しないことにより、例
えばこのカラー固体撮像装置内にアウトオブグリーン方
式の輪郭補償手段が設けられている場合は、このアウト
オブグリーン方式の輪郭補償手段により輪郭補償が施さ
れた信号が出力される。
素子の垂直ブランキング期間内における垂直電荷転送パ
ルス信号に一水平走査周期(1H)分の休止期間を適宜
設定できる休止期間設定手段が設けられている。従っ
て、この休止期間設定手段により一水平走査周期(1
H)分の休止期間を設定することにより、固体撮像素子
の固着位置を変更することなく全チャネル補償方式の輪
郭補償回路に対応可能となる。また、前記休止手段によ
り一水平期間分の休止期間を設定しないことにより、例
えばこのカラー固体撮像装置内にアウトオブグリーン方
式の輪郭補償手段が設けられている場合は、このアウト
オブグリーン方式の輪郭補償手段により輪郭補償が施さ
れた信号が出力される。
【0024】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0025】図1は本発明の実施例に係るカラー固体撮
像装置を示すブロック図である。
像装置を示すブロック図である。
【0026】本実施例が図3に示すアウトオブグリーン
方式の輪郭補償回路と異なる点は青色光(B)及び赤色
光(R)に対応した固体撮像素子3,5と緑色光(G)
に対応した固体撮像素子4とに夫々異なる垂直転送パル
ス信号を供給する駆動回路6を具備した点と、輪郭補償
回路10内に1H遅延回路11での遅延を無効にするた
めのスイッチ21を設けた点にあり、その他の構成は従
来と略同様であるので、図1において図3と同一物には
同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
方式の輪郭補償回路と異なる点は青色光(B)及び赤色
光(R)に対応した固体撮像素子3,5と緑色光(G)
に対応した固体撮像素子4とに夫々異なる垂直転送パル
ス信号を供給する駆動回路6を具備した点と、輪郭補償
回路10内に1H遅延回路11での遅延を無効にするた
めのスイッチ21を設けた点にあり、その他の構成は従
来と略同様であるので、図1において図3と同一物には
同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
【0027】図2は本実施例の動作を示すタイミングチ
ャート図である。符号22は青色光(B)及び赤色光
(R)に対応した固体撮像素子3,5に与えられる垂直
転送パルス信号、符号23は固体撮像素子3,5からの
出力信号、符号24はアウトオブグリーン方式の輪郭補
償回路を選択したときに緑色光(G)に対応した固体撮
像素子4に与えられる垂直転送パルス信号、符号25は
垂直転送パルス信号24を与えたときに固体撮像素子4
から出力される出力信号、符号26は出力信号25を1
H遅延回路11によって1H遅延されたG(緑)映像信
号、符号27は全チャネル補償方式の輪郭補償回路を選
択したときに緑色光(G)に対応した固体撮像素子4に
与えられる垂直転送パルス信号、符号28は垂直転送パ
ルス信号27を与えたときに固体撮像素子4から出力さ
れる出力信号である。
ャート図である。符号22は青色光(B)及び赤色光
(R)に対応した固体撮像素子3,5に与えられる垂直
転送パルス信号、符号23は固体撮像素子3,5からの
出力信号、符号24はアウトオブグリーン方式の輪郭補
償回路を選択したときに緑色光(G)に対応した固体撮
像素子4に与えられる垂直転送パルス信号、符号25は
垂直転送パルス信号24を与えたときに固体撮像素子4
から出力される出力信号、符号26は出力信号25を1
H遅延回路11によって1H遅延されたG(緑)映像信
号、符号27は全チャネル補償方式の輪郭補償回路を選
択したときに緑色光(G)に対応した固体撮像素子4に
与えられる垂直転送パルス信号、符号28は垂直転送パ
ルス信号27を与えたときに固体撮像素子4から出力さ
れる出力信号である。
【0028】先ず、垂直ブランキング期間内の時間t1
において、フォトダイオードに蓄積されていた信号電荷
が垂直シフトレジスタに読み出され、垂直方向への3回
の空転送の後に固体撮像素子外部に出力されるものとす
る。そうすると、青色光(B)及び赤色光(R)に対応
した固体撮像素子3,5からは、信号23として、−1
Hライン目で先頭のラインの信号BR-1が出力され、次
いでBR0 、BR1 、BR2 の順で順次出力される。
において、フォトダイオードに蓄積されていた信号電荷
が垂直シフトレジスタに読み出され、垂直方向への3回
の空転送の後に固体撮像素子外部に出力されるものとす
る。そうすると、青色光(B)及び赤色光(R)に対応
した固体撮像素子3,5からは、信号23として、−1
Hライン目で先頭のラインの信号BR-1が出力され、次
いでBR0 、BR1 、BR2 の順で順次出力される。
【0029】一方、アウトオブグリーン方式の輪郭補償
回路を選択したときに緑色光(G)に対応した固体撮像
素子4に与えられる垂直転送パルス信号24は、青色光
(B)及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5
に与えられる垂直転送パルス信号22と同一であるた
め、固体撮像素子4からも、信号25として、−1Hラ
イン目で先頭のラインの信号G0 が出力され、次いでG
1 、G2 、G3 の順で順次出力される。
回路を選択したときに緑色光(G)に対応した固体撮像
素子4に与えられる垂直転送パルス信号24は、青色光
(B)及び赤色光(R)に対応した固体撮像素子3,5
に与えられる垂直転送パルス信号22と同一であるた
め、固体撮像素子4からも、信号25として、−1Hラ
イン目で先頭のラインの信号G0 が出力され、次いでG
1 、G2 、G3 の順で順次出力される。
【0030】よって、この場合は、固体撮像素子4から
の出力信号25は、固体撮像素子3,5からの出力信号
23に比べて、時間的に一水平走査周期(1H)分早く
出力される。換言すれば、1H遅延回路11によって1
H遅延されたG(緑)映像信号26は他の映像信号との
同時化が図られている。従って、図2に示すように、G
(緑)映像信号26のG0 、G1 、G2 から抽出された
輪郭補償信号を固体撮像素子3,5からの出力信号23
のBR1 に混合するアウトオブグリーン方式の輪郭補償
が可能となる。
の出力信号25は、固体撮像素子3,5からの出力信号
23に比べて、時間的に一水平走査周期(1H)分早く
出力される。換言すれば、1H遅延回路11によって1
H遅延されたG(緑)映像信号26は他の映像信号との
同時化が図られている。従って、図2に示すように、G
(緑)映像信号26のG0 、G1 、G2 から抽出された
輪郭補償信号を固体撮像素子3,5からの出力信号23
のBR1 に混合するアウトオブグリーン方式の輪郭補償
が可能となる。
【0031】次いで、全チャネル補償方式の輪郭回路を
選択したときに緑色光(G)に対応した固体撮像素子4
に与えられる垂直転送パルス信号27には、時間t2 に
おいて、図2に符号29で示すように、一水平走査周期
(1H)分の休止期間が設定される。このため、固体撮
像素子4からは0Hライン目で先頭のラインの信号G0
が出力され、次いでG1 ,G2 の順で順次出力される。
よって、この場合、固体撮像素子4からの出力信号28
は、固体撮像素子3,5からの出力信号23との同時化
が図られたことになる。従って、スイッチ21を1H遅
延回路11で遅延を無効にするモードに選択し、且つ、
輪郭補償信号処理回路17からの輪郭補償信号を0とす
ることにより、輪郭補償回路10の後段のカメラコント
ロールユニット等に実装されたディジタル輪郭補償回路
等によって全チャネル補償方式の輪郭補償が可能とな
る。
選択したときに緑色光(G)に対応した固体撮像素子4
に与えられる垂直転送パルス信号27には、時間t2 に
おいて、図2に符号29で示すように、一水平走査周期
(1H)分の休止期間が設定される。このため、固体撮
像素子4からは0Hライン目で先頭のラインの信号G0
が出力され、次いでG1 ,G2 の順で順次出力される。
よって、この場合、固体撮像素子4からの出力信号28
は、固体撮像素子3,5からの出力信号23との同時化
が図られたことになる。従って、スイッチ21を1H遅
延回路11で遅延を無効にするモードに選択し、且つ、
輪郭補償信号処理回路17からの輪郭補償信号を0とす
ることにより、輪郭補償回路10の後段のカメラコント
ロールユニット等に実装されたディジタル輪郭補償回路
等によって全チャネル補償方式の輪郭補償が可能とな
る。
【0032】本実施例においては、上述の如く、緑色光
に対応した固体撮像素子の垂直ブランキング期間内にお
ける垂直電荷転送に一水平走査周期(1H)分の休止期
間を設定しないモードを選択することにより、アウトオ
ブグリーン方式の輪郭補償が可能になる。また、一水平
走査周期(1H)分の休止期間を設定するモードを選択
することにより、固体撮像素子の固着位置を変更するこ
となく、全チャネル補償方式の輪郭補償が可能になる。
これらのモードの切り替えは、例えば1つのスイッチに
より行なうことができる。従って、カメラヘッドだけで
運用するような簡易的な応用においては、回路規模が小
さく且つ低消費電力であるためにカメラヘッドに内蔵可
能なアウトオブグリーン方式の輪郭補償回路を選択し、
高画質が要求される本格的な応用においては、カメラコ
ントロールユニット等に内蔵された全チャネル補償方式
のディジタル輪郭補償回路を選択するという使用方法が
可能であると共に、その切り替えが容易である。
に対応した固体撮像素子の垂直ブランキング期間内にお
ける垂直電荷転送に一水平走査周期(1H)分の休止期
間を設定しないモードを選択することにより、アウトオ
ブグリーン方式の輪郭補償が可能になる。また、一水平
走査周期(1H)分の休止期間を設定するモードを選択
することにより、固体撮像素子の固着位置を変更するこ
となく、全チャネル補償方式の輪郭補償が可能になる。
これらのモードの切り替えは、例えば1つのスイッチに
より行なうことができる。従って、カメラヘッドだけで
運用するような簡易的な応用においては、回路規模が小
さく且つ低消費電力であるためにカメラヘッドに内蔵可
能なアウトオブグリーン方式の輪郭補償回路を選択し、
高画質が要求される本格的な応用においては、カメラコ
ントロールユニット等に内蔵された全チャネル補償方式
のディジタル輪郭補償回路を選択するという使用方法が
可能であると共に、その切り替えが容易である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
緑色光に対応した固体撮像装置の垂直ブランキング期間
内における垂直転送に一水平走査周期(1H)分の休止
期間を適宜設定できる休止期間設定手段が設けられてい
るから、用途に応じて、アウトオブグリーン方式による
輪郭補償又は全チャネル補償方式による輪郭補償を選択
することができる。
緑色光に対応した固体撮像装置の垂直ブランキング期間
内における垂直転送に一水平走査周期(1H)分の休止
期間を適宜設定できる休止期間設定手段が設けられてい
るから、用途に応じて、アウトオブグリーン方式による
輪郭補償又は全チャネル補償方式による輪郭補償を選択
することができる。
【図1】本発明の実施例に係るカラー固体撮像装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】同じくその動作を示すタイミングチャート図で
ある。
ある。
【図3】アウトオブグリーン方式による従来の輪郭補償
回路を示すブロック図である。
回路を示すブロック図である。
【図4】色分解光学系への固体撮像素子の固着方法を説
明するための模式図である。
明するための模式図である。
【図5】アウトオブグリーン方式の輪郭補償回路の動作
を示すタイミングチャート図である。
を示すタイミングチャート図である。
【図6】全チャネル補償方式のディジタル輪郭補償回路
の一例を示すブロック図である。
の一例を示すブロック図である。
1;レンズ
2;プリズム
3,4,5;固体撮像素子
6,51;駆動回路
7,8,9;映像処理回路
10,52,58;輪郭補償回路
11,14;1H遅延回路
12;信号混合回路
13;垂直輪郭発生回路
15;水平輪郭発生回路
16;輪郭信号混合回路
17;輪郭補償信号処理回路
18,19,20;信号混合回路
62,63,64;A/D変換器
65,66,67,69,72;ディジタル1H遅延回
路 68,70,76,77,78;ディジタル信号混合回
路 71;ディジタル垂直輪郭発生回路 73;ディジタル水平輪郭発生回路 74;ディジタル輪郭信号混合回路 75;ディジタル輪郭補償信号処理回路 79,80,81;D/A変換器
路 68,70,76,77,78;ディジタル信号混合回
路 71;ディジタル垂直輪郭発生回路 73;ディジタル水平輪郭発生回路 74;ディジタル輪郭信号混合回路 75;ディジタル輪郭補償信号処理回路 79,80,81;D/A変換器
Claims (2)
- 【請求項1】 青色光、緑色光及び赤色光に夫々対応す
る3つの出力ポートが設けられた色分解光学系と、前記
3つの出力ポートに夫々装着された固体撮像素子とを備
え、緑色光に対応した前記固体撮像素子が赤色光及び青
色光に対応した前記固体撮像素子に比して一水平走査周
期分進んだ位置に固着されたカラー固体撮像装置におい
て、緑色光に対応した前記固体撮像素子の垂直ブランキ
ング期間内における垂直電荷転送パルス信号に一水平走
査周期分の休止期間を設定することができる休止期間設
定手段を有することを特徴とするカラー固体撮像装置。 - 【請求項2】 アウトオブグリーン方式の輪郭補償手段
が設けられており、前記休止期間設定手段により一水平
走査周期分の休止期間が設定された場合はこの輪郭補償
手段の出力が無効となり、前記休止期間が設定されてい
ない場合はこの輪郭補償手段の出力が有効になることを
特徴とする請求項1に記載のカラー固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210280A JP2967619B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | カラー固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210280A JP2967619B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | カラー固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537941A true JPH0537941A (ja) | 1993-02-12 |
| JP2967619B2 JP2967619B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=16586783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3210280A Expired - Lifetime JP2967619B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | カラー固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2967619B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012147464A1 (ja) | 2011-04-27 | 2012-11-01 | 日東電工株式会社 | 粘着シート |
| USRE44172E1 (en) | 2008-09-26 | 2013-04-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Accommodating vessel and image forming device using the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57115089A (en) * | 1981-01-09 | 1982-07-17 | Hitachi Denshi Ltd | Color solid image pickup camera device |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3210280A patent/JP2967619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57115089A (en) * | 1981-01-09 | 1982-07-17 | Hitachi Denshi Ltd | Color solid image pickup camera device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE44172E1 (en) | 2008-09-26 | 2013-04-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Accommodating vessel and image forming device using the same |
| WO2012147464A1 (ja) | 2011-04-27 | 2012-11-01 | 日東電工株式会社 | 粘着シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2967619B2 (ja) | 1999-10-25 |
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