JPH0538000A - 自動サラウンドモード設定演奏装置 - Google Patents
自動サラウンドモード設定演奏装置Info
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- JPH0538000A JPH0538000A JP3187480A JP18748091A JPH0538000A JP H0538000 A JPH0538000 A JP H0538000A JP 3187480 A JP3187480 A JP 3187480A JP 18748091 A JP18748091 A JP 18748091A JP H0538000 A JPH0538000 A JP H0538000A
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル音源の演奏装置のサラウンドモード
の設定を自動化して、操作を簡単化する。 【構成】 DSP15をコントロールするDSPコント
ロールユニット17内に、デジタル音源の有するトラッ
ク数および演奏時間の情報と、該デジタル音源に聴取者
が設定したサラウンドモードと、を対応させて常時記憶
保持するRAM10を内蔵したマイコンチップ9と、各
種サラウンドモードのアルゴリズムをプログラムしたR
OMを配設し、以後、設定済みのデジタル音源を再生す
る場合に、該サラウンドモードのアルゴリズムをDSP
15に送出して演算処理させるようにし、自動的にサラ
ウンドモードが設定され演奏されるように構成する。
の設定を自動化して、操作を簡単化する。 【構成】 DSP15をコントロールするDSPコント
ロールユニット17内に、デジタル音源の有するトラッ
ク数および演奏時間の情報と、該デジタル音源に聴取者
が設定したサラウンドモードと、を対応させて常時記憶
保持するRAM10を内蔵したマイコンチップ9と、各
種サラウンドモードのアルゴリズムをプログラムしたR
OMを配設し、以後、設定済みのデジタル音源を再生す
る場合に、該サラウンドモードのアルゴリズムをDSP
15に送出して演算処理させるようにし、自動的にサラ
ウンドモードが設定され演奏されるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のサラウンドモー
ドが選択可能なデジタル音源演奏装置のサラウンドモー
ド設定方法に関し、さらに詳細には、デジタル音源から
トラック数および演奏時間の情報をあらかじめ読出し記
憶し、且つ聴取者が複数のサラウンドモードのうちの少
なくとも一つのモードを選定することにより、当該デジ
タル音源と該選定されたモードを一対一に対応させ記憶
保持することにより、以後、該デジタル音源を演奏する
際に、自動的に選定済のサラウンドモードが設定演奏さ
れるようにすることにより操作の簡易化を図った自動サ
ラウンドモード設定演奏装置に関するものである。
ドが選択可能なデジタル音源演奏装置のサラウンドモー
ド設定方法に関し、さらに詳細には、デジタル音源から
トラック数および演奏時間の情報をあらかじめ読出し記
憶し、且つ聴取者が複数のサラウンドモードのうちの少
なくとも一つのモードを選定することにより、当該デジ
タル音源と該選定されたモードを一対一に対応させ記憶
保持することにより、以後、該デジタル音源を演奏する
際に、自動的に選定済のサラウンドモードが設定演奏さ
れるようにすることにより操作の簡易化を図った自動サ
ラウンドモード設定演奏装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル音源の普及に伴い、聴取
者のより快適な音楽再生に対する志向が強まっている。
一方、オーディオ機器も聴取者の志向に沿った種々の機
能を装備し高性能化が進んでいる。
者のより快適な音楽再生に対する志向が強まっている。
一方、オーディオ機器も聴取者の志向に沿った種々の機
能を装備し高性能化が進んでいる。
【0003】高性能化の機能の一つとしてサラウンドモ
ード設定機能がある。これは聴取者が居ながらにして劇
場ホールや屋外スタジアムの臨場感を好みに応じて味わ
えるという機能である。
ード設定機能がある。これは聴取者が居ながらにして劇
場ホールや屋外スタジアムの臨場感を好みに応じて味わ
えるという機能である。
【0004】このサラウンドモードの効果を生成するに
は、通常、デジタルシグナルプロセッサ(以下、DSP
と称す。)によって行われる。DSPはデジタル入力信
号を、DSPコントロールユニット内のメモリ装置にプ
ログラムされたアルゴリズムにしたがって演算処理する
半導体LSIで構成される。
は、通常、デジタルシグナルプロセッサ(以下、DSP
と称す。)によって行われる。DSPはデジタル入力信
号を、DSPコントロールユニット内のメモリ装置にプ
ログラムされたアルゴリズムにしたがって演算処理する
半導体LSIで構成される。
【0005】DSPにより前後左右の各スピーカーから
の音を時間的にずらし、また音量を変化させることによ
り、また波形処理によって残響効果を生ぜしめ、劇場ホ
ールや屋外スタジアムの臨場感が生み出される。
の音を時間的にずらし、また音量を変化させることによ
り、また波形処理によって残響効果を生ぜしめ、劇場ホ
ールや屋外スタジアムの臨場感が生み出される。
【0006】従来において、このサラウンドモード選択
機能はコンパクトディスク(以下、CDと称す。)をは
じめとするデジタル音源をオーディオ機器に装着し、聴
取者が操作面上で好みのサラウンドモードをスイッチで
選択するように構成されていた。
機能はコンパクトディスク(以下、CDと称す。)をは
じめとするデジタル音源をオーディオ機器に装着し、聴
取者が操作面上で好みのサラウンドモードをスイッチで
選択するように構成されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オーデ
ィオ機器の高性能化に伴い機器操作の複雑化が起きてい
るのに対し、聴取者はより快適な音楽再生を簡単操作で
得られることを望んでおり、上記従来のサラウンドモー
ド設定機能付デジタル音源演奏装置は聴取者がデジタル
音源を装置に装着する毎に新たにサラウンドモードの設
定を行わなければならず、聴取者が複数のサラウンドモ
ードのうちから一つを選択設定可能にすれば、そのサラ
ウンドモード選択設定操作が余分に増えることになり簡
単操作の要求と相矛盾することになるという問題点を有
していた。
ィオ機器の高性能化に伴い機器操作の複雑化が起きてい
るのに対し、聴取者はより快適な音楽再生を簡単操作で
得られることを望んでおり、上記従来のサラウンドモー
ド設定機能付デジタル音源演奏装置は聴取者がデジタル
音源を装置に装着する毎に新たにサラウンドモードの設
定を行わなければならず、聴取者が複数のサラウンドモ
ードのうちから一つを選択設定可能にすれば、そのサラ
ウンドモード選択設定操作が余分に増えることになり簡
単操作の要求と相矛盾することになるという問題点を有
していた。
【0008】特に、車載用オーディオ機器においては、
高性能化に伴う操作の複雑化は安全運転の面から問題と
なる。即ち、聴取者である運転者が、車両運転中にデジ
タル音源が交換される毎にサラウンドモードの設定を行
うことになり、運転者の思考および視線がオーディオ機
器の操作面に向うため、運転に対する注意力が散漫とな
り易く安全運転に欠けるという問題点を有していた。
高性能化に伴う操作の複雑化は安全運転の面から問題と
なる。即ち、聴取者である運転者が、車両運転中にデジ
タル音源が交換される毎にサラウンドモードの設定を行
うことになり、運転者の思考および視線がオーディオ機
器の操作面に向うため、運転に対する注意力が散漫とな
り易く安全運転に欠けるという問題点を有していた。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、特に運転中の簡単操作が安全運転の面から要求
される車載用オーディオ機器について、複数のサラウン
ドモードが選択可能なデジタル音源演奏装置において、
聴取者が複数のサラウンドモードのうちの少なくとも一
つのモードを一度選定することにより、以後、該デジタ
ル音源を演奏する際に、自動的に選定済のサラウンドモ
ードが設定演奏されるようにし、簡単操作を図った自動
サラウンドモード設定演奏装置を提供するものである。
であり、特に運転中の簡単操作が安全運転の面から要求
される車載用オーディオ機器について、複数のサラウン
ドモードが選択可能なデジタル音源演奏装置において、
聴取者が複数のサラウンドモードのうちの少なくとも一
つのモードを一度選定することにより、以後、該デジタ
ル音源を演奏する際に、自動的に選定済のサラウンドモ
ードが設定演奏されるようにし、簡単操作を図った自動
サラウンドモード設定演奏装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は、複数のサラウンドモードが選択可能なデ
ジタル音源演奏装置において、デジタル音源からトラッ
ク数および演奏時間の情報をあらかじめ読出し記憶し、
且つ聴取者が複数のサラウンドモードのうちの少なくと
も一つのモードを設定することにより、当該デジタル音
源と該設定されたモードを一対一に対応させ記憶保持す
ることにより、以後、該デジタル音源を演奏する際に、
自動的に設定済のサラウンドモードが設定演奏されるよ
うにしたことを特徴とする自動サラウンドモード設定演
奏装置を提供することにより上記目的を達成するもので
ある。
に、本発明は、複数のサラウンドモードが選択可能なデ
ジタル音源演奏装置において、デジタル音源からトラッ
ク数および演奏時間の情報をあらかじめ読出し記憶し、
且つ聴取者が複数のサラウンドモードのうちの少なくと
も一つのモードを設定することにより、当該デジタル音
源と該設定されたモードを一対一に対応させ記憶保持す
ることにより、以後、該デジタル音源を演奏する際に、
自動的に設定済のサラウンドモードが設定演奏されるよ
うにしたことを特徴とする自動サラウンドモード設定演
奏装置を提供することにより上記目的を達成するもので
ある。
【0011】
【作用】本発明における自動サラウンドモード設定演奏
装置は、装置に装着されたデジタル音源の先頭に書き込
まれている該デジタル音源のトラック数および演奏時間
の情報を読み出し、これをメモリ装置に常時記憶させる
ことにより、他のデジタル音源と識別するように働く。
装置は、装置に装着されたデジタル音源の先頭に書き込
まれている該デジタル音源のトラック数および演奏時間
の情報を読み出し、これをメモリ装置に常時記憶させる
ことにより、他のデジタル音源と識別するように働く。
【0012】即ち、各デジタル音源は様々のトラック数
と演奏時間を有しており、通常、別個のデジタル音源に
おいて、これらトラック数と演奏時間が共に一致するこ
とは無く、トラック数と演奏時間によってデジタル音源
と一対一の対応が可能である。 トラック数と演奏時間
によって確定するデジタル音源のサラウンドモードを設
定することにより、該デジタル音源と設定されたサラウ
ンドモードが一対一に対応してメモリ装置に記憶される
ように働く。
と演奏時間を有しており、通常、別個のデジタル音源に
おいて、これらトラック数と演奏時間が共に一致するこ
とは無く、トラック数と演奏時間によってデジタル音源
と一対一の対応が可能である。 トラック数と演奏時間
によって確定するデジタル音源のサラウンドモードを設
定することにより、該デジタル音源と設定されたサラウ
ンドモードが一対一に対応してメモリ装置に記憶される
ように働く。
【0013】聴取者がデジタル音源を聴取する場合に、
まず、装着されたデジタル音源のトラック数と演奏時間
を読み取り、既にメモリ装置に記憶されたものと比較
し、一致した場合は過去に設定記憶された対応するサラ
ウンドモードが自動的に設定され演奏されるように働
く。
まず、装着されたデジタル音源のトラック数と演奏時間
を読み取り、既にメモリ装置に記憶されたものと比較
し、一致した場合は過去に設定記憶された対応するサラ
ウンドモードが自動的に設定され演奏されるように働
く。
【0014】また、上記比較で既にメモリ装置に記憶さ
れたものと一致しない場合は、新たなデジタル音源とし
て聴取者がサラウンドモード設定をするまでは、或る一
定のモードを自動的に設定するように働く。
れたものと一致しない場合は、新たなデジタル音源とし
て聴取者がサラウンドモード設定をするまでは、或る一
定のモードを自動的に設定するように働く。
【0015】
【実施例】以下本発明に係わる自動サラウンドモード設
定演奏装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
定演奏装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1は本発明に係わる自動サラウンドモー
ド設定演奏装置の実施例を示すブロックダイヤグラムで
ある。
ド設定演奏装置の実施例を示すブロックダイヤグラムで
ある。
【0017】本実施例における自動サラウンドモード設
定演奏装置40は、車載用CD演奏装置であって、図1
に示されるようにCDを多段装に装着したCDチェンジ
ャープレイヤー1および、CDチェンジャープレイヤー
1からのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器5、CDチェンジャープレイヤー1をコントロー
ルするCDプレイヤーコントロールユニット7、サラウ
ンドモードを設定するモードセットキー11、および作
動状態を表示する液晶表示13、デジタル信号演算処理
装置のDSP15およびデジタル信号に変換した再生信
号を一時格納するメモリ装置19、DSP15をコント
ロールするDSPコントロールユニット17、各種の濾
波操作をするデジタルフィルター21、23、デジタル
信号をアナログ信号に変換するD/A変換器25、2
7、更に、前後左右の音量および音質を調節する電子ボ
リューム29、電子ボリューム29からの信号を増幅し
てフロントスピーカー35、リアスピーカー37をそれ
ぞれ駆動する電力増幅器31、33で構成されている。
定演奏装置40は、車載用CD演奏装置であって、図1
に示されるようにCDを多段装に装着したCDチェンジ
ャープレイヤー1および、CDチェンジャープレイヤー
1からのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器5、CDチェンジャープレイヤー1をコントロー
ルするCDプレイヤーコントロールユニット7、サラウ
ンドモードを設定するモードセットキー11、および作
動状態を表示する液晶表示13、デジタル信号演算処理
装置のDSP15およびデジタル信号に変換した再生信
号を一時格納するメモリ装置19、DSP15をコント
ロールするDSPコントロールユニット17、各種の濾
波操作をするデジタルフィルター21、23、デジタル
信号をアナログ信号に変換するD/A変換器25、2
7、更に、前後左右の音量および音質を調節する電子ボ
リューム29、電子ボリューム29からの信号を増幅し
てフロントスピーカー35、リアスピーカー37をそれ
ぞれ駆動する電力増幅器31、33で構成されている。
【0018】前記CDチェンジャープレイヤー1は、車
載用として車のトランクもしくは座席前部に搭載される
もので、複数枚のCDが収納可能であり、該収納された
CDのうち任意の一枚を選択し再生することが出来る。
載用として車のトランクもしくは座席前部に搭載される
もので、複数枚のCDが収納可能であり、該収納された
CDのうち任意の一枚を選択し再生することが出来る。
【0019】前記メモリ装置19はSRAM(スタティ
ックランダムアクセスメモリ)であり、書き込み、消
去、読出しが常時可能であり、デジタル化した音楽信号
を一時記憶して、DSP15が遅延して読み出すことに
よりサラウンド効果を出す機能を有する。
ックランダムアクセスメモリ)であり、書き込み、消
去、読出しが常時可能であり、デジタル化した音楽信号
を一時記憶して、DSP15が遅延して読み出すことに
よりサラウンド効果を出す機能を有する。
【0020】前記液晶表示13は装置40の各種動作状
態を表示するものであり、セットキー11は聴取者がC
Dチェンジャー1内の任意の一枚の選択もしくは複数の
CDの演奏順番を指定するキーおよびサラウンドモード
を設定するためのスイッチで構成される。
態を表示するものであり、セットキー11は聴取者がC
Dチェンジャー1内の任意の一枚の選択もしくは複数の
CDの演奏順番を指定するキーおよびサラウンドモード
を設定するためのスイッチで構成される。
【0021】前記DSPコントロールユニット17中に
は、5種類のサラウンドモードのアルゴリズムを書き込
んだROM(読み出し専用メモリ)チップ18と、CD
のトラック数と演奏時間および選択されたサラウンドモ
ードを記憶するRAM(ランダムアクセスメモリ)10
を内蔵するマイコンチップ9が含まれている。
は、5種類のサラウンドモードのアルゴリズムを書き込
んだROM(読み出し専用メモリ)チップ18と、CD
のトラック数と演奏時間および選択されたサラウンドモ
ードを記憶するRAM(ランダムアクセスメモリ)10
を内蔵するマイコンチップ9が含まれている。
【0022】前記DSP15は、デジタル入力信号をD
SPコントロールユニット17の命令に従って遅延処
理、振幅処理、波形処理等の演算処理をするものであっ
て一個のLSIチップで構成される。
SPコントロールユニット17の命令に従って遅延処
理、振幅処理、波形処理等の演算処理をするものであっ
て一個のLSIチップで構成される。
【0023】前記デジタルフィルター21、23、A/
D変換器5、D/A変換器25、27、は汎用のICチ
ップで構成される。
D変換器5、D/A変換器25、27、は汎用のICチ
ップで構成される。
【0024】前記電子ボリューム29は各スピーカーの
音量および高音、低音のバランスを調節する機能を有す
るLSIチップであり、前記電力増幅器31、33は汎
用の演算増幅器である。
音量および高音、低音のバランスを調節する機能を有す
るLSIチップであり、前記電力増幅器31、33は汎
用の演算増幅器である。
【0025】35は車内前方の左右のフロントスピーカ
ーであり、37は、車内後方の左右のリアスピーカーで
ある。
ーであり、37は、車内後方の左右のリアスピーカーで
ある。
【0026】次に、本発明における自動サラウンドモー
ド設定演奏装置40の動作を図1に基づいて詳細に説明
する。
ド設定演奏装置40の動作を図1に基づいて詳細に説明
する。
【0027】先ず、聴取者がセットキー11で選択した
内容にしたがってCDプレイヤーコントロールユニット
7がCDチェンジャープレイヤー1に選択されたCDの
再生を命令する。
内容にしたがってCDプレイヤーコントロールユニット
7がCDチェンジャープレイヤー1に選択されたCDの
再生を命令する。
【0028】次に、該命令に従って、CDチェンジャー
プレイヤー1が選択されたCDの再生を始め、該CDか
ら読み出したトラック数と演奏時間の情報はCDプレイ
ヤーコントロールユニット7を通してDSPコントロー
ルユニット17内のマイコンチップ9に内蔵されている
RAM10に格納され、該CDの再生が終了するまでメ
モリ保持される。
プレイヤー1が選択されたCDの再生を始め、該CDか
ら読み出したトラック数と演奏時間の情報はCDプレイ
ヤーコントロールユニット7を通してDSPコントロー
ルユニット17内のマイコンチップ9に内蔵されている
RAM10に格納され、該CDの再生が終了するまでメ
モリ保持される。
【0029】一方、該CDが再生中に、セットキー11
で聴取者が5種類のサラウンドモードのうち好みのサラ
ウンドモードの設定を行う。設定されたサラウンドモー
ド情報はCDプレイヤーコントロールユニット7を通し
てDSPコントロールユニット17内のマイコンチップ
9に内蔵されているRAM10に該CDのトラック数と
演奏時間の情報と対応させて格納され、該CDのサラウ
ンドモード登録が完了する。両情報は再生終了後装置4
0の電源スイッチ切断後も常時保持される。
で聴取者が5種類のサラウンドモードのうち好みのサラ
ウンドモードの設定を行う。設定されたサラウンドモー
ド情報はCDプレイヤーコントロールユニット7を通し
てDSPコントロールユニット17内のマイコンチップ
9に内蔵されているRAM10に該CDのトラック数と
演奏時間の情報と対応させて格納され、該CDのサラウ
ンドモード登録が完了する。両情報は再生終了後装置4
0の電源スイッチ切断後も常時保持される。
【0030】次に、聴取者が登録済みのCDを再生する
場合は、先ず、再生開始時に該CDのトラック数と演奏
時間の情報を読み出し、DSPコントロールユニット1
7内のマイコンチップ9に送られ、RAM10にメモリ
保持されている登録済みのトラック数と演奏時間の情報
群と逐一比較して合致したトラック数と演奏時間に対応
するサラウンドモードを呼び出す。
場合は、先ず、再生開始時に該CDのトラック数と演奏
時間の情報を読み出し、DSPコントロールユニット1
7内のマイコンチップ9に送られ、RAM10にメモリ
保持されている登録済みのトラック数と演奏時間の情報
群と逐一比較して合致したトラック数と演奏時間に対応
するサラウンドモードを呼び出す。
【0031】DSPコントロールユニット17は呼び出
されたサラウンドモードのアルゴリズム情報をROM1
8からDSP15に送出して演算処理を命令する。DS
P15は該アルゴリズムに従って、A/D変換器5によ
ってデジタル信号化されたCDの再生情報と、メモリ1
9に一時格納され遅延した再生情報とを入力信号として
遅延処理、振幅処理、波形処理等の演算処理を行う。
されたサラウンドモードのアルゴリズム情報をROM1
8からDSP15に送出して演算処理を命令する。DS
P15は該アルゴリズムに従って、A/D変換器5によ
ってデジタル信号化されたCDの再生情報と、メモリ1
9に一時格納され遅延した再生情報とを入力信号として
遅延処理、振幅処理、波形処理等の演算処理を行う。
【0032】演算処理後、車内前後左右の各スピーカー
に対応するデジタル信号は各々デジタルフィルター2
1、23で濾波されD/A変換器25、27によってア
ナログ化された後、電子ボリューム29を介して聴取者
の音量、音質の調節を受け、電力増幅器31、33で増
幅され、車内前部の左右のフロントスピーカー35、お
よび車内後部の左右のリアスピーカー37を駆動する。
に対応するデジタル信号は各々デジタルフィルター2
1、23で濾波されD/A変換器25、27によってア
ナログ化された後、電子ボリューム29を介して聴取者
の音量、音質の調節を受け、電力増幅器31、33で増
幅され、車内前部の左右のフロントスピーカー35、お
よび車内後部の左右のリアスピーカー37を駆動する。
【0033】次に、聴取者が未登録のCDを再生する場
合、即ち、該CDのトラック数と演奏時間が、既にメモ
リ装置10に保持されたものと比較して一致しない場合
は、新たなCDとして聴取者がサラウンドモードを設定
し登録するまでは、DSPコントロールユニット17は
通常モードとしてのハイファイモードを選択して、RO
M18から該ハイファイモードのアルゴリズムをDSP
15に送出する。
合、即ち、該CDのトラック数と演奏時間が、既にメモ
リ装置10に保持されたものと比較して一致しない場合
は、新たなCDとして聴取者がサラウンドモードを設定
し登録するまでは、DSPコントロールユニット17は
通常モードとしてのハイファイモードを選択して、RO
M18から該ハイファイモードのアルゴリズムをDSP
15に送出する。
【0034】DSP15は該アルゴリズムに従い演算処
理を行った後、前記と同様の動作によって車内前後の左
右のスピーカー35、37を駆動する。
理を行った後、前記と同様の動作によって車内前後の左
右のスピーカー35、37を駆動する。
【0035】また、サラウンドモードの設定登録は一度
限りに制限されるのではなく、セットキー11の操作に
より、CDプレイヤーコントロールユニット7よりDS
Pコントロールユニット17へ再設定登録の命令を出
し、RAM10の該登録情報を書き直すことが出来る。
限りに制限されるのではなく、セットキー11の操作に
より、CDプレイヤーコントロールユニット7よりDS
Pコントロールユニット17へ再設定登録の命令を出
し、RAM10の該登録情報を書き直すことが出来る。
【0036】なお、本実施例ではサラウンドモードの数
は5種類であるが、これに限定されるわけではなく、例
えば3種類または7種類であってもよい。
は5種類であるが、これに限定されるわけではなく、例
えば3種類または7種類であってもよい。
【0037】また、スピーカーの数も本実施例では車内
の前後の左側と右側の四個であるが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えばさらに車内中央部の左右
に2個設置して6個としてもよい。この場合、ROM1
8のサラウンドモードのアルゴリズムを6個のスピーカ
ーに対応してプログラムしてDSP15の演算処理を行
わせればよい。
の前後の左側と右側の四個であるが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えばさらに車内中央部の左右
に2個設置して6個としてもよい。この場合、ROM1
8のサラウンドモードのアルゴリズムを6個のスピーカ
ーに対応してプログラムしてDSP15の演算処理を行
わせればよい。
【0038】次に、本実施例は、車載用CDチェンジャ
ー演奏装置に関するものであったが、本発明はこれに限
定されるものではなく、1枚のCDを再生するCDプレ
イヤーとCDプレイヤーコントロールユニットが一体と
なった車載用CDプレイヤー演奏装置であってもよく、
また車載用に限らず室内用もしくは屋外用であってもよ
い。
ー演奏装置に関するものであったが、本発明はこれに限
定されるものではなく、1枚のCDを再生するCDプレ
イヤーとCDプレイヤーコントロールユニットが一体と
なった車載用CDプレイヤー演奏装置であってもよく、
また車載用に限らず室内用もしくは屋外用であってもよ
い。
【0039】さらに、デジタル音源の種類はCD以外で
も、例えばトラック数と演奏時間等の固有情報を有する
ものであれば、デジタルオーディオテープや、レーザー
ディスクであってもよい。
も、例えばトラック数と演奏時間等の固有情報を有する
ものであれば、デジタルオーディオテープや、レーザー
ディスクであってもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明に係わる自動サラウンドモード設
定演奏装置は、上記のように構成されているため、以下
に記載するような効果を有する。
定演奏装置は、上記のように構成されているため、以下
に記載するような効果を有する。
【0041】(1)本発明における自動サラウンドモー
ド設定演奏装置は、一度デジタル音源のサラウンドモー
ドを聴取者が好みのモードに設定すると、以後該デジタ
ル音源を再生する時に再度サラウンドモードを設定する
必要がなく、自動的に以前に設定したモードで再生され
るので、聴取者は簡単操作によって快適な音楽再生が可
能になるという優れた効果を有する。
ド設定演奏装置は、一度デジタル音源のサラウンドモー
ドを聴取者が好みのモードに設定すると、以後該デジタ
ル音源を再生する時に再度サラウンドモードを設定する
必要がなく、自動的に以前に設定したモードで再生され
るので、聴取者は簡単操作によって快適な音楽再生が可
能になるという優れた効果を有する。
【0042】(2)車載用デジタルオーディオ機器にお
いては安全運転の面から簡単操作が必須であるが、簡単
操作化によって運転に対する注意を減ずることなく快適
な音楽再生が可能になるという優れた効果を有する。
いては安全運転の面から簡単操作が必須であるが、簡単
操作化によって運転に対する注意を減ずることなく快適
な音楽再生が可能になるという優れた効果を有する。
【図1】本発明に係わる自動サラウンドモード設定演奏
装置の実施例を示すブロックダイアグラム図。
装置の実施例を示すブロックダイアグラム図。
1 CDチェンジャープレイヤー 5 A/D変換器 7 CDプレイヤーコントロールユニット 11 セットキー 13 液晶表示 15 DSP(デジタルシグナルプロセッサ) 17 DSPコントロールユニット 9 1チップマイコン 10 マイコン内蔵RAM 18 ROM(読み出し専用メモリ) 21 デジタルフィルター 23 デジタルフィルター 25 D/A変換器 27 D/A変換器 29 電子ボリューム 31 電力増幅器 33 電力増幅器 35 フロントスピーカー 37 リアスピーカー 40 自動サラウンドモード設定演奏装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大澤雄一 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 エ フ・エム・エス・オーデイオ・センデイリ アン・バハド内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のサラウンドモードが選択可能なデ
ジタル音源演奏装置において、デジタル音源からトラッ
ク数および演奏時間の情報をあらかじめ読出し記憶し、
且つ聴取者が複数のサラウンドモードのうちの少なくと
も一つのモードを選定することにより、当該デジタル音
源と該選定されたモードを一対一に対応させ記憶保持す
ることにより、以後、該デジタル音源を演奏する際に、
自動的に選定済のサラウンドモードが設定演奏されるよ
うにしたことを特徴とする自動サラウンドモード設定演
奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187480A JPH0538000A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 自動サラウンドモード設定演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187480A JPH0538000A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 自動サラウンドモード設定演奏装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538000A true JPH0538000A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16206815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187480A Pending JPH0538000A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 自動サラウンドモード設定演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538000A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004274374A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチチャンネル音響装置 |
| JP2010042813A (ja) * | 2001-05-07 | 2010-02-25 | Harman Internatl Industries Inc | デジタルサウンド処理および等化のためのデータ駆動ソフトウェアアーキテクチャ |
| JP2010537474A (ja) * | 2007-11-23 | 2010-12-02 | サップ チャン、ワン | 多重音像を有する音響装置(ApparatusforsoundHavingMultipleStereoImaging) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187480A patent/JPH0538000A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010042813A (ja) * | 2001-05-07 | 2010-02-25 | Harman Internatl Industries Inc | デジタルサウンド処理および等化のためのデータ駆動ソフトウェアアーキテクチャ |
| JP2004274374A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチチャンネル音響装置 |
| JP2010537474A (ja) * | 2007-11-23 | 2010-12-02 | サップ チャン、ワン | 多重音像を有する音響装置(ApparatusforsoundHavingMultipleStereoImaging) |
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