JPH0538039Y2 - - Google Patents
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- JPH0538039Y2 JPH0538039Y2 JP10032288U JP10032288U JPH0538039Y2 JP H0538039 Y2 JPH0538039 Y2 JP H0538039Y2 JP 10032288 U JP10032288 U JP 10032288U JP 10032288 U JP10032288 U JP 10032288U JP H0538039 Y2 JPH0538039 Y2 JP H0538039Y2
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- sintered
- sintered ore
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 32
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 9
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は移動火格子型焼結機の焼結パレツト上
の焼結鉱試料を容易にしかも迅速に完全な形で採
取する装置に関するものである。
の焼結鉱試料を容易にしかも迅速に完全な形で採
取する装置に関するものである。
焼結パレツト上の焼結鉱を採取する装置とし
て、例えば特開昭59−107037号公報開示のものが
ある。これは第4図に示すごとく、台17を焼結
パレツトの焼結鉱上に載置する。この台17上に
設けた支枠18よりワイヤー21で上下動可能に
吊下げた圧縮空気式打撃機22を駆動する。これ
により、治具16を介して、台17を貫通可能に
設けたカツター状の刃を有するサンプリングパイ
プ14を焼結鉱内に押込んで焼結鉱を採取する。
て、例えば特開昭59−107037号公報開示のものが
ある。これは第4図に示すごとく、台17を焼結
パレツトの焼結鉱上に載置する。この台17上に
設けた支枠18よりワイヤー21で上下動可能に
吊下げた圧縮空気式打撃機22を駆動する。これ
により、治具16を介して、台17を貫通可能に
設けたカツター状の刃を有するサンプリングパイ
プ14を焼結鉱内に押込んで焼結鉱を採取する。
この試料採取装置は圧縮空気式打撃機22の打
撃力の反力を圧縮空気式打撃機22自体の自重で
受ける構造であるため、焼結反応後の固い焼結鉱
へのサンプリングパイプ14の押込力が充分でな
く、焼結鉱の下層まで押込めず、焼結パレツト上
の焼結鉱の上層から下層にわたる試料の採取が出
来ない。一方、圧縮空気式打撃機22の打撃力の
反力を充分受けられるようにするには圧縮空気式
打撃機22自体の自重を重くすればよいが、反面
試料採取装置の取扱いが繁雑となる。更に、焼結
鉱内に押込んだサンプリングパイプ14の抜取り
も困難となる欠点を有するものであつた。
撃力の反力を圧縮空気式打撃機22自体の自重で
受ける構造であるため、焼結反応後の固い焼結鉱
へのサンプリングパイプ14の押込力が充分でな
く、焼結鉱の下層まで押込めず、焼結パレツト上
の焼結鉱の上層から下層にわたる試料の採取が出
来ない。一方、圧縮空気式打撃機22の打撃力の
反力を充分受けられるようにするには圧縮空気式
打撃機22自体の自重を重くすればよいが、反面
試料採取装置の取扱いが繁雑となる。更に、焼結
鉱内に押込んだサンプリングパイプ14の抜取り
も困難となる欠点を有するものであつた。
本考案は、移動火格子型焼結機の焼結パレツト
2上の焼結鉱1に筒状試料採取器11を押込んで
試料を採取する焼結鉱試料の採取装置において、
上記焼結パレツト2の幅方向に該焼結パレツト2
を跨いで設けた下部架台3と、該下部架台3に取
付けた上記架台5に設けた加圧器7と、該加圧器
7と連結すると共に上記上部架台5内に昇降自在
に取付けた枠体8と、該枠体8にバネ機構15を
介して圧接した圧縮空気式打撃機9と、該枠体8
に直接又は取付部材10を介して着脱可能に設け
た筒状試料採取器11とよりなることを特徴とす
る焼結鉱試料の採取装置である。
2上の焼結鉱1に筒状試料採取器11を押込んで
試料を採取する焼結鉱試料の採取装置において、
上記焼結パレツト2の幅方向に該焼結パレツト2
を跨いで設けた下部架台3と、該下部架台3に取
付けた上記架台5に設けた加圧器7と、該加圧器
7と連結すると共に上記上部架台5内に昇降自在
に取付けた枠体8と、該枠体8にバネ機構15を
介して圧接した圧縮空気式打撃機9と、該枠体8
に直接又は取付部材10を介して着脱可能に設け
た筒状試料採取器11とよりなることを特徴とす
る焼結鉱試料の採取装置である。
上記下部架台3を焼結パレツト2の長さ方向に
沿つて走行可能にし、上記上部架台5を該下部架
台3に係合して横行可能にすること、筒状試料採
取器11を内径150mm以上の円筒状のサンプリン
グパイプとすることは好ましい。
沿つて走行可能にし、上記上部架台5を該下部架
台3に係合して横行可能にすること、筒状試料採
取器11を内径150mm以上の円筒状のサンプリン
グパイプとすることは好ましい。
本考案者等は短時間に焼結パレツト上の焼結鉱
の上層から下層にわたつて試料を採取するため
種々実験、検討を重ねた結果、圧縮空気式打撃機
を介して試料採取器としてのサンプリングパイプ
を加圧器としての油圧シリンダーにより焼結鉱層
内に押込み又は引抜くことにより、サンプリング
パイプを短時間に焼結鉱下層域までスムーズに押
込むことが出来、しかもサンプリングパイプの回
収も容易となることの知見を得た。本考案は、こ
の知見にもとづいてなされたものである。
の上層から下層にわたつて試料を採取するため
種々実験、検討を重ねた結果、圧縮空気式打撃機
を介して試料採取器としてのサンプリングパイプ
を加圧器としての油圧シリンダーにより焼結鉱層
内に押込み又は引抜くことにより、サンプリング
パイプを短時間に焼結鉱下層域までスムーズに押
込むことが出来、しかもサンプリングパイプの回
収も容易となることの知見を得た。本考案は、こ
の知見にもとづいてなされたものである。
以下、本考案の作用について第1図〜第3図、
第5図、第6図を参照して説明する。
第5図、第6図を参照して説明する。
本考案において、下部に筒状試料採取器11を
有する枠体8内にバネ機構15を介して圧縮空気
式打撃機9を設けたので、圧縮空気式打撃機9の
打撃力を確実に枠体8を介して試料採取器11に
伝達することができる。さらに加圧器7を有する
上部架台5を取付けたので、加圧器7及び圧縮空
気式打撃機9の反力を下部架台3、上部架台5に
よつて受けることが出来、また上部架台5に昇降
可能に設けた枠体8を加圧器7に連結することに
より加圧器7の加圧力を枠体8を介して試料採取
器11に伝達することが可能となり、試料採取器
11に加圧器7より大きな加圧力をかけることが
出来る。
有する枠体8内にバネ機構15を介して圧縮空気
式打撃機9を設けたので、圧縮空気式打撃機9の
打撃力を確実に枠体8を介して試料採取器11に
伝達することができる。さらに加圧器7を有する
上部架台5を取付けたので、加圧器7及び圧縮空
気式打撃機9の反力を下部架台3、上部架台5に
よつて受けることが出来、また上部架台5に昇降
可能に設けた枠体8を加圧器7に連結することに
より加圧器7の加圧力を枠体8を介して試料採取
器11に伝達することが可能となり、試料採取器
11に加圧器7より大きな加圧力をかけることが
出来る。
この結果、試料採取器11は圧縮空気式打撃機
9からの打撃力と加圧器7からの加圧力を受け、
打撃力で試料採取器11の先端と接する焼結パレ
ツト2上の焼結鉱1を破砕し、加圧力で破砕した
焼結鉱1の間を通して下方に押込まれる。
9からの打撃力と加圧器7からの加圧力を受け、
打撃力で試料採取器11の先端と接する焼結パレ
ツト2上の焼結鉱1を破砕し、加圧力で破砕した
焼結鉱1の間を通して下方に押込まれる。
次に、試料採取器11にかかる圧縮空気式打撃
機9からの打撃力及び加圧器7からの加圧力によ
る試料採取器11の押込み深さとそれに要する時
間の関係について説明する。
機9からの打撃力及び加圧器7からの加圧力によ
る試料採取器11の押込み深さとそれに要する時
間の関係について説明する。
第5図は直径200mmの円筒型のサンプリングパ
イプにかかる圧縮空気式打撃機9の打撃力及び加
圧器7の加圧力を変化させてサンプリングパイプ
が焼結鉱1層内に押込まれる押込深さと、それに
要する時間との関係を示したものである。この図
から、 加圧器7の加圧力のみではサンプリングパイ
プを焼結鉱1の表層部のみにしか押込めない
(a参照)、 圧縮空気式打撃機9の打撃力が大きい程サン
プリングパイプは焼結鉱1層中深く押込まれる
(bとeを比較)、 加圧器7の加圧力が大きい程、サンプリング
パイプは短時間に焼結鉱1層中深く押込まれる
(c,d,eを比較) ことが判る。つまり、サンプリングパイプに圧縮
空気式打撃機9及び加圧器7を設け、これにより
打撃力と加圧力を同時に与え、しかもその力は大
きい程サンプリングパイプを短時間に焼結鉱1層
深く押込むことが出来る。
イプにかかる圧縮空気式打撃機9の打撃力及び加
圧器7の加圧力を変化させてサンプリングパイプ
が焼結鉱1層内に押込まれる押込深さと、それに
要する時間との関係を示したものである。この図
から、 加圧器7の加圧力のみではサンプリングパイ
プを焼結鉱1の表層部のみにしか押込めない
(a参照)、 圧縮空気式打撃機9の打撃力が大きい程サン
プリングパイプは焼結鉱1層中深く押込まれる
(bとeを比較)、 加圧器7の加圧力が大きい程、サンプリング
パイプは短時間に焼結鉱1層中深く押込まれる
(c,d,eを比較) ことが判る。つまり、サンプリングパイプに圧縮
空気式打撃機9及び加圧器7を設け、これにより
打撃力と加圧力を同時に与え、しかもその力は大
きい程サンプリングパイプを短時間に焼結鉱1層
深く押込むことが出来る。
しかし、打撃力及び加圧力を大きくするとは圧
縮空気式打撃機9及び加圧器7が大型化して設備
が高価となることから、必要とする試料採取の許
容時間、試料採取深さ、試料径等の試料の条件に
より、上記打撃力及び加圧力を決定することが必
要であるが、一般的には打撃力:10Kg/cm2、加圧
力:4tonとするとが望ましい。
縮空気式打撃機9及び加圧器7が大型化して設備
が高価となることから、必要とする試料採取の許
容時間、試料採取深さ、試料径等の試料の条件に
より、上記打撃力及び加圧力を決定することが必
要であるが、一般的には打撃力:10Kg/cm2、加圧
力:4tonとするとが望ましい。
又、第6図はサンプリングパイプの直径と焼結
鉱サンプリング成功率(焼結鉱をサンプリングパ
イプで採取し、その後サンプリングパイプ内の焼
結鉱1を取出した際、その焼結鉱1が崩壊せずに
試料の形をとどめ試料として使用出来る体積割
合)の関係を示すものである。この図からわかる
ように、サンプリングパイプの直径を150mm以上
とすることにより焼結鉱サンプリング成功率は90
%以上となり、実用上問題になることはない。
鉱サンプリング成功率(焼結鉱をサンプリングパ
イプで採取し、その後サンプリングパイプ内の焼
結鉱1を取出した際、その焼結鉱1が崩壊せずに
試料の形をとどめ試料として使用出来る体積割
合)の関係を示すものである。この図からわかる
ように、サンプリングパイプの直径を150mm以上
とすることにより焼結鉱サンプリング成功率は90
%以上となり、実用上問題になることはない。
しかし、サンプリングパイプの直径を太くすれ
ば焼結鉱サンプリング成功率は高くなるが、サン
プリングパイプに加える打撃力と加圧力を大きく
する必要があり、圧縮空気式打撃機9及び加圧器
7が大型化することから、サンプリングパイプの
直径を150mm〜200mm程度にするのが好ましい。
ば焼結鉱サンプリング成功率は高くなるが、サン
プリングパイプに加える打撃力と加圧力を大きく
する必要があり、圧縮空気式打撃機9及び加圧器
7が大型化することから、サンプリングパイプの
直径を150mm〜200mm程度にするのが好ましい。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図で
あり、第1図は側面図、第2図は第1図中点線A
の拡大図、第3図は第1図のI−I矢視図であ
り、図中1は焼結パレツト2内の焼結鉱、3は焼
結パレツト2の両側に長さ方向に設けた軌道4上
を走行可能に設けた下部架台、5は下部架台3上
の軌道6と係合した車輪3aにより焼結パレツト
2巾方向に横行可能に設けた上部架台、7は上部
架台5に懸垂固設した加圧器であり、加圧器7の
反力は下部架台3と上部架台5にかかる。8は加
圧器7のロツド7aの下端に懸垂固設した枠体、
9は枠体8の中央部に設けた圧縮空気式打撃機で
あり、先端を枠体8の底部に当接している。10
は枠体8の下面に設けた筒状試料採取器11の取
付部材、13は圧縮空気式打撃機9の周囲に固設
した取付部、23は枠体8の底部に立設し、取付
部材13を貫通した圧縮空気式打撃機9支持用の
支持棒である。15は圧縮空気式打撃機9の先端
を枠体8の底部に圧接するためのバネ機構であ
り、下端は取付部13に接し、上端は支持棒23
に螺合したボルト24にワツシヤー25を介して
所定圧で接している。26は枠体8の側面に固設
し、上部架台5に接したガイドローラーであり、
これにより枠体8の横振れを防止しつつ昇降自在
としている。
あり、第1図は側面図、第2図は第1図中点線A
の拡大図、第3図は第1図のI−I矢視図であ
り、図中1は焼結パレツト2内の焼結鉱、3は焼
結パレツト2の両側に長さ方向に設けた軌道4上
を走行可能に設けた下部架台、5は下部架台3上
の軌道6と係合した車輪3aにより焼結パレツト
2巾方向に横行可能に設けた上部架台、7は上部
架台5に懸垂固設した加圧器であり、加圧器7の
反力は下部架台3と上部架台5にかかる。8は加
圧器7のロツド7aの下端に懸垂固設した枠体、
9は枠体8の中央部に設けた圧縮空気式打撃機で
あり、先端を枠体8の底部に当接している。10
は枠体8の下面に設けた筒状試料採取器11の取
付部材、13は圧縮空気式打撃機9の周囲に固設
した取付部、23は枠体8の底部に立設し、取付
部材13を貫通した圧縮空気式打撃機9支持用の
支持棒である。15は圧縮空気式打撃機9の先端
を枠体8の底部に圧接するためのバネ機構であ
り、下端は取付部13に接し、上端は支持棒23
に螺合したボルト24にワツシヤー25を介して
所定圧で接している。26は枠体8の側面に固設
し、上部架台5に接したガイドローラーであり、
これにより枠体8の横振れを防止しつつ昇降自在
としている。
次に焼結パレツト2内の焼結鉱1をサンプリン
グする場合について説明する。まず、筒状試料採
取器11を焼結パレツト2内の焼結鉱1の所定位
置に押込むまでについて説明する。
グする場合について説明する。まず、筒状試料採
取器11を焼結パレツト2内の焼結鉱1の所定位
置に押込むまでについて説明する。
モーターM1を駆動して上部架台5を焼結パレ
ツト2の幅方向所定位置に横行移動した後、モー
ターM1を停止する。その後加圧器7を伸長して
枠体8を下方に移動し、筒状試料採取器11の先
端が焼結パレツト2内の焼結鉱1表層面直上に位
置した際に加圧器7の伸長を停止する。この状態
において、圧縮空気式打撃機9を駆動して枠体8
に振動打撃力を与えると共に部架台3を焼結パレ
ツト2の走行速度に同期して走行を開始させる。
この下部架台3を焼結パレツト2の走行速度と同
期する方法としては、モーターで駆動する方式で
も良く、又焼結パレツト2と下部架台3の脚部を
機械的に連結棒で連結する方式としても良い。
ツト2の幅方向所定位置に横行移動した後、モー
ターM1を停止する。その後加圧器7を伸長して
枠体8を下方に移動し、筒状試料採取器11の先
端が焼結パレツト2内の焼結鉱1表層面直上に位
置した際に加圧器7の伸長を停止する。この状態
において、圧縮空気式打撃機9を駆動して枠体8
に振動打撃力を与えると共に部架台3を焼結パレ
ツト2の走行速度に同期して走行を開始させる。
この下部架台3を焼結パレツト2の走行速度と同
期する方法としては、モーターで駆動する方式で
も良く、又焼結パレツト2と下部架台3の脚部を
機械的に連結棒で連結する方式としても良い。
この際、圧縮空気式打撃機9の打撃力の反力を
枠体8の底部に立設した支持棒23を介して圧縮
用バネにより受けているため、圧縮空気式打撃機
9の上下動振動の打撃力は確実に枠体8に伝わ
る。この状態で加圧器7を伸長することにより、
枠体8は上下動振動をしつつ上部架台5内をガイ
ドローラー26でガイドされつつ降下する。
枠体8の底部に立設した支持棒23を介して圧縮
用バネにより受けているため、圧縮空気式打撃機
9の上下動振動の打撃力は確実に枠体8に伝わ
る。この状態で加圧器7を伸長することにより、
枠体8は上下動振動をしつつ上部架台5内をガイ
ドローラー26でガイドされつつ降下する。
この枠体8の降下に併つて筒状試料採取器11
は焼結パレツト2内の焼結鉱1内に押込まれる。
この際筒状試料採取器11には枠体8からの上下
動振動の打撃力が伝わつて、筒状試料採取器11
の先端と接する焼結鉱1を破砕すると共に、破砕
した焼結鉱1部分で加圧器7からの加圧力により
筒状試料採取器11は焼結鉱1内に押込まれる。
は焼結パレツト2内の焼結鉱1内に押込まれる。
この際筒状試料採取器11には枠体8からの上下
動振動の打撃力が伝わつて、筒状試料採取器11
の先端と接する焼結鉱1を破砕すると共に、破砕
した焼結鉱1部分で加圧器7からの加圧力により
筒状試料採取器11は焼結鉱1内に押込まれる。
このようにして、2分間程度の時間で筒状試料
採取器11を所定位置(焼結グレード面から20mm
位置)まで押込んで加圧器7及び圧縮空気式打撃
機9の駆動を停止する。
採取器11を所定位置(焼結グレード面から20mm
位置)まで押込んで加圧器7及び圧縮空気式打撃
機9の駆動を停止する。
次に筒状試料採取器11を焼結鉱1内より引抜
き、取付部材10より取外すまでを説明する。
き、取付部材10より取外すまでを説明する。
加圧器7を前とは逆方向に駆動して加圧器7の
ロツド7aを縮小する。これにより枠体8を介し
て筒状試料採取器11を上方へ移動して焼結鉱1
層内より引抜く。筒状試料採取器11の先端が焼
結鉱1表面上方所定位置に達したら加圧器7の駆
動を停止する。この停止に続いて下部架台3の走
行を停止する。下部架台3をモーターで走行して
いる場合はモーターを停止し、焼結パレツト2に
設けた連結棒で機械的に連結して走行している場
合はその連結を解除する。
ロツド7aを縮小する。これにより枠体8を介し
て筒状試料採取器11を上方へ移動して焼結鉱1
層内より引抜く。筒状試料採取器11の先端が焼
結鉱1表面上方所定位置に達したら加圧器7の駆
動を停止する。この停止に続いて下部架台3の走
行を停止する。下部架台3をモーターで走行して
いる場合はモーターを停止し、焼結パレツト2に
設けた連結棒で機械的に連結して走行している場
合はその連結を解除する。
この状態でモーターM1を前記とは逆方向に駆
動して上部架台5を横行して下部架台3の端部に
移動させてモーターM1の駆動を停止する。この
位置で連結具12を解除して筒状試料採取器11
を取付部材10より取外すことにより焼結鉱1の
試料採取は完了する。
動して上部架台5を横行して下部架台3の端部に
移動させてモーターM1の駆動を停止する。この
位置で連結具12を解除して筒状試料採取器11
を取付部材10より取外すことにより焼結鉱1の
試料採取は完了する。
尚、上記実施例においては焼結パレツト2の移
動に合せて下部架台3を移動しつつ筒状試料採取
器11により焼結鉱1の試料採取を行つたが、本
考案はこれに限ることなく、焼結パレツト1を停
止して焼結鉱1の試料採取をすることもできる
が、この場合においては下部架台3を走行可能に
設けることなく固定方式としてもよい。
動に合せて下部架台3を移動しつつ筒状試料採取
器11により焼結鉱1の試料採取を行つたが、本
考案はこれに限ることなく、焼結パレツト1を停
止して焼結鉱1の試料採取をすることもできる
が、この場合においては下部架台3を走行可能に
設けることなく固定方式としてもよい。
更に、焼結パレツト2幅方向においては、試料
採取位置が固定の場合については、上部架台5を
固定式としてもよい。
採取位置が固定の場合については、上部架台5を
固定式としてもよい。
また、筒状試料採取器11を取付部材10を介
して枠体8に設けたが、これに限ることなく直接
枠体8に取付けるようにしても良い。加圧器7と
しては油圧式シリンダーや空気式シリンダーを用
いることができる。筒状試料採取器11は円筒状
のほか4角筒でも良く、これは要求される試料形
に応じて採用すれば良い。
して枠体8に設けたが、これに限ることなく直接
枠体8に取付けるようにしても良い。加圧器7と
しては油圧式シリンダーや空気式シリンダーを用
いることができる。筒状試料採取器11は円筒状
のほか4角筒でも良く、これは要求される試料形
に応じて採用すれば良い。
本考案によると、焼結パレツト2内の焼結鉱1
の上層から下層にわたつて所望量を完全な形で容
易にかつ迅速に採取することが可能となり、この
分野における効果は大きい。
の上層から下層にわたつて所望量を完全な形で容
易にかつ迅速に採取することが可能となり、この
分野における効果は大きい。
第1図は本考案の一実施例を示す側断面図、第
2図は第1図中点線Aの拡大図、第3図は第1図
矢視I−Iからの側断面図、第4図は従来の試料
採取装置を示す斜視図、第5図は圧縮空気式打撃
機の打撃力及び加圧器の加圧力を変えた場合の焼
結鉱層内へのサンプリングパイプ押込深さと、こ
れにかかる時間の関係を示す図、第6図はサンプ
リングパイプの内径とサンプリング成功率との関
係を示す図である。 1……焼結鉱、2……焼結パレツト、3……下
部架台、3a……車輪、4……軌道、5……上部
架台、6……軌道、7……加圧器、7a……ロツ
ド、8……枠体、9……圧縮空気式打撃機、10
……取付部材、11……筒状試料採取器、12…
…連結具、13……取付部、14……サンプリン
グパイプ、15……バネ機構、16……治具、1
7……台、18……支枠、21……ワイヤー、2
2……圧縮空気式打撃機、23……支持棒、24
……ボルト、25……ワツシヤー、26……ガイ
ドローラー。
2図は第1図中点線Aの拡大図、第3図は第1図
矢視I−Iからの側断面図、第4図は従来の試料
採取装置を示す斜視図、第5図は圧縮空気式打撃
機の打撃力及び加圧器の加圧力を変えた場合の焼
結鉱層内へのサンプリングパイプ押込深さと、こ
れにかかる時間の関係を示す図、第6図はサンプ
リングパイプの内径とサンプリング成功率との関
係を示す図である。 1……焼結鉱、2……焼結パレツト、3……下
部架台、3a……車輪、4……軌道、5……上部
架台、6……軌道、7……加圧器、7a……ロツ
ド、8……枠体、9……圧縮空気式打撃機、10
……取付部材、11……筒状試料採取器、12…
…連結具、13……取付部、14……サンプリン
グパイプ、15……バネ機構、16……治具、1
7……台、18……支枠、21……ワイヤー、2
2……圧縮空気式打撃機、23……支持棒、24
……ボルト、25……ワツシヤー、26……ガイ
ドローラー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 移動火格子型焼結機の焼結パレツト2上の焼
結鉱1に筒状試料採取器11を押込んで試料を
採取する焼結鉱試料の採取装置において、上記
焼結パレツト2の幅方向に該焼結パレツト2を
跨いで設けた下部架台3と、該下部架台3に取
付けた上記架台5に設けた加圧器7と、該加圧
器7と連結すると共に上記上部架台5内に昇降
自在に取付けた枠体8と、該枠体8にバネ機構
15を介して圧接した圧縮空気式打撃機9と、
該枠体8に直接又は取付部材10を介して着脱
可能に設けた筒状試料採取器11とよりなるこ
とを特徴とする焼結鉱試料の採取装置。 (2) 上記下部架台3を焼結パレツト2の長さ方向
に沿つて走行可能にし、上記上部架台5を該下
部架台3に係合して横行可能にしたことを特徴
とする請求項1記載の焼結鉱試料の採取装置。 (3) 筒状試料採取器11を内径150mm以上の円筒
状のサンプリングパイプとしたことを特徴とす
る請求項1または2記載の焼結鉱試料の採取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10032288U JPH0538039Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10032288U JPH0538039Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222360U JPH0222360U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0538039Y2 true JPH0538039Y2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=31328292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10032288U Expired - Lifetime JPH0538039Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538039Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5697528B2 (ja) * | 2011-04-22 | 2015-04-08 | 新日鐵住金株式会社 | 焼結原料のサンプリング装置、及び焼結原料のサンプリング方法 |
| JP6658420B2 (ja) * | 2016-09-12 | 2020-03-04 | 日本製鉄株式会社 | 焼結原料のサンプリング装置およびサンプリング方法 |
| JP7328540B2 (ja) * | 2019-04-18 | 2023-08-17 | 日本製鉄株式会社 | 焼結原料のサンプリング装置、及びこれを用いた焼結原料のサンプリング方法 |
| JP7352083B2 (ja) * | 2019-11-22 | 2023-09-28 | 日本製鉄株式会社 | 焼結原料のサンプリング装置 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP10032288U patent/JPH0538039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222360U (ja) | 1990-02-14 |
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