JPH0538060A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
- Publication number
- JPH0538060A JPH0538060A JP3191803A JP19180391A JPH0538060A JP H0538060 A JPH0538060 A JP H0538060A JP 3191803 A JP3191803 A JP 3191803A JP 19180391 A JP19180391 A JP 19180391A JP H0538060 A JPH0538060 A JP H0538060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary battery
- charging circuit
- resistor
- current
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二次電池の充電回路において、二次電池が内
部ショートした場合の充電回路の安全上の問題を解決
し、小形で安全上問題のない充電回路を提供することを
目的とする。 【構成】 電流供給手段により二次電池11に直列に抵
抗12を介して充電電流を供給する充電回路に直列に接
続された正特性サーミスタ13を設ける。二次電池11
が電池内部でショートして、抵抗12に過大電流が流れ
ると正特性サーミスタ13の自己発熱により電流を低減
させ、抵抗12の発熱を防止する。
部ショートした場合の充電回路の安全上の問題を解決
し、小形で安全上問題のない充電回路を提供することを
目的とする。 【構成】 電流供給手段により二次電池11に直列に抵
抗12を介して充電電流を供給する充電回路に直列に接
続された正特性サーミスタ13を設ける。二次電池11
が電池内部でショートして、抵抗12に過大電流が流れ
ると正特性サーミスタ13の自己発熱により電流を低減
させ、抵抗12の発熱を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電回路に関し、特に
二次電池を充電する充電回路に関する。
二次電池を充電する充電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来二次電池の充電回路は、図3に示す
ように直流電源Vcと二次電池1との間に直列に抵抗2
を挿入して、充電回路の出力インピーダンスを高くし、
充電電流値をほぼ一定にするように構成している。ま
た、抵抗2のかわりに半導体素子を用いる場合もある。
ように直流電源Vcと二次電池1との間に直列に抵抗2
を挿入して、充電回路の出力インピーダンスを高くし、
充電電流値をほぼ一定にするように構成している。ま
た、抵抗2のかわりに半導体素子を用いる場合もある。
【0003】一方、二次電池1はその保存状態および使
用環境により不活性化が進む。不活性化が進むと、セパ
レータなどの有機材料の性能低下や、極板強度の低下に
よる活物質の脱落などにより二次電池内部でショート状
態となる。
用環境により不活性化が進む。不活性化が進むと、セパ
レータなどの有機材料の性能低下や、極板強度の低下に
よる活物質の脱落などにより二次電池内部でショート状
態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような状態の二次
電池を従来の充電回路で充電を行なうと抵抗2に過大電
流が流れ抵抗2が燃えたり、煙を発生したりして安全
上、大問題となる。
電池を従来の充電回路で充電を行なうと抵抗2に過大電
流が流れ抵抗2が燃えたり、煙を発生したりして安全
上、大問題となる。
【0005】本発明はこのような問題を解決するもの
で、小形で安全な充電回路を提供することを目的とす
る。
で、小形で安全な充電回路を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本発明の充電回路は、二次電池に充電電流
を供給する電流供給手段と、電流供給手段に直列に接続
された温度に対して抵抗値が変化する抵抗とを具備した
ものである。
するために、本発明の充電回路は、二次電池に充電電流
を供給する電流供給手段と、電流供給手段に直列に接続
された温度に対して抵抗値が変化する抵抗とを具備した
ものである。
【0007】
【作用】本発明の充電回路は上記した構成により、二次
電池が内部でショートし電流供給手段に過大電流が流れ
ても、直列に接続された温度に対して抵抗値が変化する
抵抗の自己発熱により電流値を低減させることとなる。
電池が内部でショートし電流供給手段に過大電流が流れ
ても、直列に接続された温度に対して抵抗値が変化する
抵抗の自己発熱により電流値を低減させることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例の充電回路について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【0009】図1において、11は二次電池、12は抵
抗、13は正特性サーミスタである。
抗、13は正特性サーミスタである。
【0010】二次電池11は、抵抗12および正特性サ
ーミスタ13を介して直流電源Vcに接続され充電され
る。ここで正特性サーミスタ13の抵抗値を抵抗12の
1/10以下程度に設定すれば抵抗12により二次電池
11の充電電流をほぼ一定にすることができる。図2に
示すように正特性サーミスタ13はある特定の温度から
抵抗値が急激に増加する特性をもっている。なお、変化
ポイントの温度は通常80℃〜150℃程度である。
ーミスタ13を介して直流電源Vcに接続され充電され
る。ここで正特性サーミスタ13の抵抗値を抵抗12の
1/10以下程度に設定すれば抵抗12により二次電池
11の充電電流をほぼ一定にすることができる。図2に
示すように正特性サーミスタ13はある特定の温度から
抵抗値が急激に増加する特性をもっている。なお、変化
ポイントの温度は通常80℃〜150℃程度である。
【0011】このような正特性サーミスタ13を用いた
場合、例えば二次電池11が不活性化し内部でショート
しても、正特性サーミスタ13に過大電流が流れ自己発
熱により抵抗値が増加して電流を低減させ、抵抗12の
発熱を抑えることができる。
場合、例えば二次電池11が不活性化し内部でショート
しても、正特性サーミスタ13に過大電流が流れ自己発
熱により抵抗値が増加して電流を低減させ、抵抗12の
発熱を抑えることができる。
【0012】また、本実施例では電流供給手段に抵抗を
用いたが半導体素子を用いた回路に直列に接続しても同
様の効果が得られる。
用いたが半導体素子を用いた回路に直列に接続しても同
様の効果が得られる。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例の説明により明らかなよう
に本発明の充電回路によれば、電流供給手段に直列に温
度に対して抵抗値が変化する抵抗手段を接続しているの
で、二次電池が内部でショートしても過大電流を防止で
きる。よって、小形でかつ安全上なんら問題のない充電
回路を提供できる。
に本発明の充電回路によれば、電流供給手段に直列に温
度に対して抵抗値が変化する抵抗手段を接続しているの
で、二次電池が内部でショートしても過大電流を防止で
きる。よって、小形でかつ安全上なんら問題のない充電
回路を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の充電回路の構成を示す回路
図
図
【図2】同充電回路に用いた正特性サーミスタの温度特
性を示すグラフ
性を示すグラフ
【図3】従来の充電回路の構成を示す回路図
11 二次電池 12 抵抗 13 正特性サーミスタ Vc 直流電源(電流供給手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】二次電池に充電電流を供給する電流供給手
段と、前記電流供給手段に直列に接続され、かつ温度に
対して抵抗値が変化する抵抗を具備した充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191803A JPH0538060A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191803A JPH0538060A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 充電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538060A true JPH0538060A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16280794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191803A Pending JPH0538060A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09502076A (ja) * | 1993-07-16 | 1997-02-25 | イー グレゴリー、ウィリアム | 鉛蓄電池再生器/トリクル充電器 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191803A patent/JPH0538060A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09502076A (ja) * | 1993-07-16 | 1997-02-25 | イー グレゴリー、ウィリアム | 鉛蓄電池再生器/トリクル充電器 |
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