JPH0538102Y2 - - Google Patents

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JPH0538102Y2
JPH0538102Y2 JP1986195456U JP19545686U JPH0538102Y2 JP H0538102 Y2 JPH0538102 Y2 JP H0538102Y2 JP 1986195456 U JP1986195456 U JP 1986195456U JP 19545686 U JP19545686 U JP 19545686U JP H0538102 Y2 JPH0538102 Y2 JP H0538102Y2
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light
net
shielding
line
shielding net
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は道路の中央分離帯部等に張設し、ヘツ
ドライトの眩惑防止と道路線形をかもしだす如く
した視線誘導機能を有する遮光ネツトに関するも
のである。
〈従来の技術〉 一般に、高速道路をはじめとし普通の道路等に
おいて道路がカーブしている箇所にあつては、路
端に沿つて視線誘導標を点在設置し、該視線誘導
標の反射光を受けて道路線形を運転者に知らしめ
るものである。現在用いられているこの種の視線
誘導標Eは、路端に設置したガードレールの上部
に別途の支柱を起立させて取付けている(第4図
参照)。しかも、この視線誘導標の構造は、内部
に反射溝を刻設したガラス板又は合成樹脂板と金
属枠体の組合せとなる反射鏡タイプで複雑となつ
ている。このため、取付け作業が面倒であると共
に、高価につくものである。また、この視線誘導
標の設置が中央分離帯部にあつては、該視線誘導
標の裏側に遮光ネツトを更に別途張設し、対向車
のヘツドライトによる眩惑を阻止する如くしてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このように、中央分離帯部位置においてガード
レールに配す視線誘導標及び遮光ネツトの取付作
業は別々に行ない二重となり、施工が面倒で且つ
コスト高を招いているのが現状である。
本考案は上記実情に鑑み、遮光ネツト自体に反
射手段を施し視線誘導標を別途取付けることのな
い簡易タイプとした視線誘導機能を有する遮光ネ
ツトを提供することを目的としたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、合成樹脂繊維の編織にて細かい遮蔽
部と通風網目が千鳥状に配列形成する一定幅の遮
光ネツト本体において、この遮光ネツト本体の網
織中、ネツトを中央分離帯部に張設するとき運転
者の目の高さ位置となる下方部分の長手方向全域
に蛍光塗料原着糸を用いて形成した蛍光性着色域
を設け、該蛍光性着色域を反射誘導体部としてな
る構成である。
〈作用〉 上記のような構成のため、この視線誘導機能を
有する遮光ネツトを、今までの単なる遮光ネツト
の張設手段と同様な手段をもつて中央分離帯部の
所定間隔に植設の支柱間に掛け張りするだけでよ
い。このように張り上つた遮光ネツトの下部の長
手方向全域に蛍光塗料(蛍光染料を含む)の着色
域が帯状となつて現われ、この反射誘導体部が一
種の視線誘導作用を呈すため、道路線形がかもし
だされ運転の安全性を高め、且つこのネツト自体
のもつ遮光性にて運転者に対するヘツドライトの
眩惑を解消する。
〈実施例〉 以下、本考案を実施例の図面に基づき詳述すれ
ば、次の通りである。
1は、例えばポリエステルフイラメント1200デ
ニールで緑着色の原着糸のストランドで編成の経
糸部aを適宜間隔に配すと共に、該経糸部a群の
各間隔位置に同様構成の経糸部bを複数本編掛け
し、遮蔽部2aと通風網目2bが上下、左右にあ
つて互いに千鳥状となるよう配列した編織の遮光
ネツト本体で、該遮光ネツト本体1の編織中、ネ
ツトを中央分離帯部AのガードレールBの上方に
張設したとき、乗用車の運転者の目の高さh(例
えば、地上120cm位置)となる下方部分1aの長
手方向全域の編織を、橙色等の蛍光染料で予め着
色した蛍光塗料原着糸3′を用い、遮光ネツト本
体1の下方部分1aを帯状の蛍光性着色域3と
し、該着色域3を反射誘導体部4とし全体で視線
誘導機能を有する遮光ネツト5としたものであ
る。
いまこの作用を説明すると、先ずこの遮光ネツ
ト5を中央分離帯部AのガードレールBの上部位
置への張設に当つては、今までの単なる遮光ネツ
トの張設施工と同様に、該遮光ネツト5の一端に
専用緊張治具(図示せず)で展張し乍ら掛け止め
る。
このように、所定位置に張り上つた遮光ネツト
5は、この蛍光性の着色域3が長手方向全域に亘
り帯状に連続となつて現われ、且つ該着色域3が
予め運転者の目の高さh位置となるように配設さ
れるため、この着色域3の反射誘導体部4が即視
線誘導標となる。従つて、道路を走行する自動車
の運転者の視線位置に前記反射誘導体部4からの
反射光を受けるため、道路線形が浮かび上り、カ
ーブ等の道路状況が確実に把握され、安全運転に
つながる。また、この遮光ネツト5は遮光ネツト
本体1の構成が遮蔽部2aと通風網目2bが交互
配列(千鳥状)となつているため、夜間にあつて
対向車のヘツドライトの遮光が確実になされ、運
転者に眩惑を与えない。尚、中央分離帯部Aの防
護柵が図示にあつてはガードレールBであるが、
ガードケーブル(図示せず)の場合は、遮光ネツ
ト本体1の幅を最下段のガードケーブル位置まで
達する広幅ネツトとするが、反射誘導体部4とな
る着色域3は、あくまで張設等の運転者の目の高
さ位置となるネツト部分に施す。
また、この着色域3は、上記実施例ではネツト
編織する原着糸に予め蛍光染料を混ぜて蛍光性を
もたせたが、蛍光性のない普通の原着糸で遮光ネ
ツト本体1全体を編織し、この後所定の部分だけ
を蛍光塗料の捺染により着色域3を施してもよい
ことは勿論である。
〈考案の効果〉 上述のように本考案の視線誘導機能を有する遮
光ネツトは、一定幅に編織する遮光ネツト本体
中、所定位置の長手方向に蛍光塗料の反射をもつ
着色域を施し、これを反射誘導体部とした構成の
ため、道路線形をかもしだすための視線誘導標を
今までのようにいちいちガードレール部に取付け
ていくこともなく、単に遮光ネツトを所定位置に
張り上げるだけで、この反射誘導体部が即視線誘
導標として揚げられる。即ち、遮光ネツトの張上
げ施工と視線誘導標の取付作業が一挙に行なえた
ものとなり作業の簡略化につながり、且つこの反
射誘導体部は蛍光塗料をネツト自体に配す構造の
ため、軽量で安価ともなる。尚、この蛍光塗料は
ネツト編織の原着糸自体を蛍光染料で染めたもの
でも、編織後のネツト本体に捺染的に塗着しても
よいことは勿論である。しかも、この着色域はあ
くまでネツト本体と一体のため、該ネツト本体を
ロール巻きにしても支障なく、従つて、運搬、施
工、格納等に便利である。更に、このネツト本体
は、遮光編織構造をもつてなるため、ヘツドライ
トの眩惑阻止、且つネツトの色違いが昼間にあつ
ては視覚を刺戟し、ねむけ防止となり、しかも景
観を良好とする等の実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面図、第2図は蛍光性原着
糸の正面図、第3図は使用状態の斜面図、第4図
は従来の視線誘導標の取付状態の説明図である。 1……遮光ネツト本体、3……着色域、4……
反射誘導体部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂繊維の編織にて細かい遮蔽部と通風網
    目が千鳥状に配列形成する一定幅の遮光ネツト本
    体において、この遮光ネツト本体の網織中、ネツ
    トを中央分離帯部に張設するとき運転者の目の高
    さ位置となる下方部分の長手方向全域に蛍光塗料
    原着糸を用いて形成した蛍光性着色域を設け、該
    蛍光性着色域を反射誘導体部としてなる視線誘導
    機能を有する遮光ネツト。
JP1986195456U 1986-12-19 1986-12-19 Expired - Lifetime JPH0538102Y2 (ja)

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JP1986195456U JPH0538102Y2 (ja) 1986-12-19 1986-12-19

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JP1986195456U JPH0538102Y2 (ja) 1986-12-19 1986-12-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63100512U JPS63100512U (ja) 1988-06-30
JPH0538102Y2 true JPH0538102Y2 (ja) 1993-09-27

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ID=31153359

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JP1986195456U Expired - Lifetime JPH0538102Y2 (ja) 1986-12-19 1986-12-19

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5328993Y2 (ja) * 1973-03-16 1978-07-20
JPS5421928U (ja) * 1977-07-15 1979-02-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63100512U (ja) 1988-06-30

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