JPH0538203Y2 - - Google Patents

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JPH0538203Y2
JPH0538203Y2 JP1986196032U JP19603286U JPH0538203Y2 JP H0538203 Y2 JPH0538203 Y2 JP H0538203Y2 JP 1986196032 U JP1986196032 U JP 1986196032U JP 19603286 U JP19603286 U JP 19603286U JP H0538203 Y2 JPH0538203 Y2 JP H0538203Y2
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JP
Japan
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eaves
tent
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adjacent
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JP1986196032U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は例えば日除けとして用いるテントひ
さしの構造に関する。
(従来の技術) 従来より、閉成状態でテント側壁と成り、張上
げ状態でひさしと成る構造のテントひさしが提案
されている。
第4図は従来のテントひさしの説明図であり、
この図は従来のテントひさしを具えたテントの斜
視図である。
同図において、11はテント屋根、13はひさ
し本体、15はテント支柱及び17はひさし支柱
を示す。ひさし本体13は張上げ及び閉成自在に
テント側部に設けられており、ひさし本体13の
張上げ状態ではテント側部に開口部17が形成さ
れる。
図示例では、ひさし本体13の上縁部をテント
側部に縫着し、さらにひさし本体13の側縁部及
びテント側部には相対応する箇所にフアスナ(図
示せず)を設けて、開口部17の開閉を自在に行
なえる構成と成つている。
ひさし本体13は閉成状態で開口部17を閉成
してテント側壁を構成し、テント内への雨風の侵
入を阻止することも出来る。またひさし本体13
は張上げ状態で、ひさし支柱19間に支持展張さ
れてひさしを構成する。
特に夏の日中にテントひよけ13を張上げる
と、テントひさしがひよけとして機能する他、テ
ント側部に開口部17が形成されるのでテント内
の通気性を良くすることが出来る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上述した従来のテントひさしで
は、例えば相隣接するひさし本体をそれぞれ張上
げた場合これらひさし本体間に間隙が生じ、この
間隙から日光がテント内にさし込んだりして、ひ
さし本体で日を遮つて形成される日陰が必ずしも
充分に広い日陰と成らないという問題点があつ
た。
この考案の目的は、上述した従来技術の問題点
を解決し、従来のテントひさしよりも多くの日陰
部分を形成出来るテントひさしを提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この考案のテント
ひさしは、張上げ及び閉成自在にテント側部に設
けられ、閉成状態でテント側壁を構成し及び張上
げ状態で支柱間に支持展張されてひさしを構成す
るひさし本体と、張上げ時のひさし本体に配設さ
れる補助ひさしと、隣接するひさし本体同志を着
脱自在に連結する連結部材とを具え、隣接するテ
ント側壁が結合して形成する各稜線部分でテント
側壁を分断し、この分断により、テント側壁を側
壁まわりに側壁全周にわたつて舌片状のひさし本
体に分割し、補助ひさしを隣接するひさし本体の
側縁部の間に配設し、連結部材を隣接するひさし
本体の側縁部に設けた構成と成つている。この考
案の実施に当つては、補助ひさしをひさし本体に
着脱自在に設けるのが好適である。
またこの考案の実施に当つては、補助ひさしを
ひさし本体に非分離状態で設けるのが好適であ
る。
(作用) この考案のテントひさしによれば、隣接するテ
ント側壁が結合して形成する各稜線部分でテント
側壁を分断し、この分断により、テント側壁を側
壁まわりに側壁全周にわたつて舌片状のひさし本
体に分割するので、ひさし本体をテント側壁全周
にわたつて張上げ状態とすることが出来る。しか
も、張上げ時に隣接するひさし本体の側縁部の間
に配設される補助ひさしを具えるので、従来より
も多くの日陰部分を形成することが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例につき
説明する。尚、図面はこの考案が理解出来る程度
に概略的に示してあるにすぎず、従つて各構成成
分の形状、配置関係及び寸法は図示例に限定され
るものではない。また第4図に示した構成成分に
対応する構成成分については、同一の符号を付し
て示す。
第一実施例 第1図A〜Cはこの考案の第一実施例の組立工
程図、第2図A〜Bはこの考案の第一実施例の断
面図を示しており、第2図Aは第1図Aにおける
A−A線に沿つて取つて示す断面図及び第2
図Bは第1図CにおけるB−B線に沿つて取
つて示す断面図である。
まずこれら図面を参照してこの実施例のテント
ひさしの構成につき説明する。
ひさし本体13は張上げ及び閉成自在にテント
側部に設けられており、この実施例では第1図A
及びBに示すように、隣接するテント側壁が結合
して形成する各稜線部分でテント側壁を分断し、
この分断により、テント側壁を側壁まわりに側壁
全周にわたつて舌片状のひさし本体13に分割す
る。そして第1図Bに示すように、ひさし本体1
3の上縁部を屋根11に縫着する。さらに第2図
Aに示すように、隣接するひさし本体13の側縁
部同志を着脱自在に連結する連結部材例えばフア
スナ21を、隣接するテント側壁が結合して形成
する稜線に対応する部分に設ける。
フアスナ21の一方端部側21a(以下、単に
フアスナ21aと称す)は一方のひさし本体13
に及び他方端部側21b(以下、単にフアスナ2
1bと称す)は他方のひさし本体13に設けら
れ、第1図A及び第2図Aに示すように、フアス
ナ21a及び21bを接続して相隣合う一方及び
他方のひさし本体13同志を接続することによつ
て、閉成状態のひさし本体13でテント側壁を構
成するように構成している。フアスナ21を操作
して、隣接する一方及び他方のひさし本体13の
接続を解除することにより、テント側壁全周にわ
たつて各ひさし本体13を張上げ状態とすること
が出来る。
さらに第1図Bにおいて、23は張上げ時のひ
さし本体13間に配設される補助ひさしを示す。
この実施例では、補助ひさし23をひさし本体
13に着脱自在に設けるため、補助ひさし23の
一方側縁にフアスナ19b及び他方側縁フアスナ
19aを設けている。従つて補助ひさし21を張
上げ時の一方及び他方のひさし本体13間に配設
する際には、第2図Bに示すように、一方のひさ
し本体13のフアスナ21aと補助ひさし23の
フアスナ21bとを接続し、同様に他方のひさし
本体13のフアスナ21と補助ひさし23のフア
スナ21aとを接続する。このようにして相隣合
う一方及び他方のひさし本体13の側縁部の補助
ひさし23を配設する。
この実施例のテントひさしは上述のひさし本体
13と補助ひさし23とから構成されている。
次にこの第一実施例の組立工程につき説明す
る。
ひさし本体13及び補助ひさし23の張上げに
当り、まず第1図A及び第2図Aに示すように、
相隣合うひさし本体13同志をフアスナ21で接
続して閉成状態と成つているひさし本体13を、
第1図Bに示すように、フアスナ21を開いて分
離状態と成す。
次に第1図Bに示すように、補助ひさし23を
既に述べたように一方及び他方のひさし本体13
と接続し(第2図B参照)、これら相隣合う一方
及び他方のひさし本体13間に補助ひさし23を
配設する。
次に第1図Cに示すように、相接続されたひさ
し本体13及び補助ひさし23をひさし支柱19
でそれぞれ支持展張し、よつてテント支柱15及
びひさし支柱19間にひさし本体13及び補助ひ
さし23を張上げる。その結果、ひさし本体13
及び補助ひさし23がひさしを構成する。
ひさし本体13をテント側壁全周にわたり張上
げ状態とすることが出来、しかも相隣り合うひさ
し本体13間には補助ひさし23が配設されてお
り、従つてこれらひさし本体13及び補助ひさし
23によつて従来よりも多くの日陰部分を形成す
ることが出来る。
しかもひさし本体13及び補助ひさし23の接
続又は分離は、フアスナ19a及び19bを設け
ているので簡単容易に行なえる。
第二実施例 第3図A及びBはこの考案の第二実施例の構成
を概略的に示す断面図であり、第3図Aは第2図
Aと及び第3図Bは第2図Bと同様の断面図を示
している。
この第二実施例では、補助ひさし23をひさし
本体13に非分離状態で設けている他は第一実施
例と同様の構成と成つている。
この実施例では、補助ひさし23の一方側縁部
を一方のひさし本体13に及び他方側縁部を他方
のひさし本体13に例えば縫着によつて接続し
て、補助ひさし23を相隣接するひさし本体13
の側縁部の間に配設している。
従つてひさし本体13が閉成状態のとき、補助
ひさし23はテント内側に折畳まれるように納め
られ、またひさし本体13が張上げ状態のとき補
助ひさし23が広げられよつてひさし本体13及
び補助ひさし23でひさしを構成するように成つ
ている。
この第二実施例でも第一実施例と同様の効果を
期待出来、簡単容易に従来よりも多くの日陰を形
成することが出来、また組立作業も簡単容易に行
なえる。
この考案は上述した実施例にのみ限定されるも
のではなく、設計に応じて種々の変更を行なうこ
とが出来る。
例えば補助ひさしをひさし本体に設けるに当つ
ては、スライドフアスナ、面フアスナ(マジツク
テープ(商品名))、止め木、ひも、スナツプボタ
ンその他の接続手段によつて着脱自在に設けて良
いし、また縫着、溶着、接着剤その他の接続手段
によつて非分離状態で設けるようにしても良い。
またひさし本体及び補助ひさしの個数、配置関
係、寸法及び形状は図示例に限定されるものでは
なく設計に応じて任意好適な個数、配置関係、寸
法及び形状で形成して良い。
(考案の効果) 上述した説明からも明らかなように、この考案
のテントひさしによれば、ひさし本体をテント側
壁全周にわたり張上げ状態とすることが出来、し
かも張上げ時のひさし本体に配設される補助ひさ
しを具えるので、従来よりも多くの日陰部分を形
成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Cはこの考案の第一実施例の組立工
程図、第2図A〜Bはこの考案の第一実施例の断
面図、第3図A〜Bはこの考案の第二実施例の断
面図、第4図は従来のテントひさしの説明図であ
る。 13……ひさし本体、23……補助ひさし。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 張上げ及び閉成自在にテント側部に設けら
    れ、閉成状態でテント側壁を構成し及び張上げ
    状態で支柱間に支持展張されてひさしを構成す
    るひさし本体と、 張上げ時の前記ひさし本体に配設される補助
    ひさしと、 隣接するひさし本体同志を着脱自在に連結す
    る連結部材とを具え、 隣接するテント側壁が結合して形成する各稜
    線部分でテント側壁を分断し、該分断により、
    テント側壁を側壁まわりに側壁全周にわたつて
    舌片状のひさし本体に分割し、 前記補助ひさしを隣接するひさし本体の側縁
    部の間に配設し、 前記連結部材を隣接するひさし本体の側縁部に
    設けて成ること を特徴とするテントひさし。 (2) 前記補助ひさしを前記ひさし本体に着脱自在
    に設けて成ることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載のテントひさし。 (3) 前記補助ひさしを前記ひさし本体に非分離状
    態で設けて成ることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載のテントひさし。
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