JPH053821A - 座席用テーブル装置 - Google Patents
座席用テーブル装置Info
- Publication number
- JPH053821A JPH053821A JP3158691A JP15869191A JPH053821A JP H053821 A JPH053821 A JP H053821A JP 3158691 A JP3158691 A JP 3158691A JP 15869191 A JP15869191 A JP 15869191A JP H053821 A JPH053821 A JP H053821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- seat
- out position
- slide mechanism
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アームレストの厚さ寸法を増大させることな
く、テーブルを含む座席全体としての美観性とテーブル
の機能性とを両立させること。 【構成】 アームレストRの外側面51a上にテーブル
収納凹部54を形成するとともに、テーブル収納凹部5
4の近傍位置にスライド機構Sを設け、さらにテーブル
1は、これを支持軸2によってテーブル厚さ方向に回動
可能に支持せしめるとともに、スライド機構Sに対して
アームレスト外側面51aに沿って所定角度範囲内で回
動可能に支持せしめることにより、テーブル1を、テー
ブル収納凹部54内に収納せしめられた収納位置とテー
ブル収納凹部54より外側に取り出された取出位置の二
位置に選択的に位置決め可能とするとともに、上記取出
位置においては取出位置とスライド機構Sを中心として
座席前方側へ振り出された振り出し位置の二位置に選択
的に位置決め可能としたもの。
く、テーブルを含む座席全体としての美観性とテーブル
の機能性とを両立させること。 【構成】 アームレストRの外側面51a上にテーブル
収納凹部54を形成するとともに、テーブル収納凹部5
4の近傍位置にスライド機構Sを設け、さらにテーブル
1は、これを支持軸2によってテーブル厚さ方向に回動
可能に支持せしめるとともに、スライド機構Sに対して
アームレスト外側面51aに沿って所定角度範囲内で回
動可能に支持せしめることにより、テーブル1を、テー
ブル収納凹部54内に収納せしめられた収納位置とテー
ブル収納凹部54より外側に取り出された取出位置の二
位置に選択的に位置決め可能とするとともに、上記取出
位置においては取出位置とスライド機構Sを中心として
座席前方側へ振り出された振り出し位置の二位置に選択
的に位置決め可能としたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、例えば列車用座席に
備えられる収納・取出自在のテーブル装置に関するもの
である。
備えられる収納・取出自在のテーブル装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、アームレスト付き座席におい
て該アームレスト部分に収納・取出自在のテーブル装置
を備える思想があり、その具体的構造として最も一般的
なものは、例えば実開昭56ー58255公報に開示さ
れるように、該アームレストの外側面にこれから外方に
突出状態でテーブルを取り付けるようにしたものであ
る。これは、より簡単な構成によってテーブル本来の機
能を達成することを狙ったものであるが、その反面、該
テーブルがアームレスト外側面から外方に突出すること
からその外観上の見映えが悪いという欠点があった。
て該アームレスト部分に収納・取出自在のテーブル装置
を備える思想があり、その具体的構造として最も一般的
なものは、例えば実開昭56ー58255公報に開示さ
れるように、該アームレストの外側面にこれから外方に
突出状態でテーブルを取り付けるようにしたものであ
る。これは、より簡単な構成によってテーブル本来の機
能を達成することを狙ったものであるが、その反面、該
テーブルがアームレスト外側面から外方に突出すること
からその外観上の見映えが悪いという欠点があった。
【0003】このような事情に鑑み、例えば実公昭59
ー38922号公報には、アームレスト内に、その前端
面に開口する所定大きさのアームレスト収容室を形成
し、テーブルの不使用時には該テーブルをこのアームレ
スト収容室内に収容するとともに、その開口端をカバー
によって覆蓋するようにし、もってテーブル不使用時に
おける美観性を高めたものが提案されている。
ー38922号公報には、アームレスト内に、その前端
面に開口する所定大きさのアームレスト収容室を形成
し、テーブルの不使用時には該テーブルをこのアームレ
スト収容室内に収容するとともに、その開口端をカバー
によって覆蓋するようにし、もってテーブル不使用時に
おける美観性を高めたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
テーブルをその不使用時にはアームレスト内のテーブル
収容室に収容するようにしたものにあっては、該テーブ
ル不使用時にはこれがアームレスト外に突出しないこと
からその美観性の向上は図れるものの、テーブル収納構
造が複雑になることからコストアップが懸念されるもの
である。
テーブルをその不使用時にはアームレスト内のテーブル
収容室に収容するようにしたものにあっては、該テーブ
ル不使用時にはこれがアームレスト外に突出しないこと
からその美観性の向上は図れるものの、テーブル収納構
造が複雑になることからコストアップが懸念されるもの
である。
【0005】また、一般に座席はその設置スペースの関
係からその全幅寸法が制約されるが、上述のようにアー
ムレストの内部にテーブル収容室を形成するものにあっ
ては該テーブル収容室のスペース確保上、該アームレス
トの厚さ寸法を比較的大きくとることが要求されること
から、該アームレストの厚さ寸法の増大分だけシートク
ッションの幅寸法(即ち、着座スペース)が狭められるこ
ととなる。このような着座スペースの狭小化は、着座時
のゆとり感を阻害するもので座席としての機能上致命的
であり、従ってこのような着座スペースの狭小化は他の
面において多少の犠牲を払ってでも極力抑えることが要
求される。
係からその全幅寸法が制約されるが、上述のようにアー
ムレストの内部にテーブル収容室を形成するものにあっ
ては該テーブル収容室のスペース確保上、該アームレス
トの厚さ寸法を比較的大きくとることが要求されること
から、該アームレストの厚さ寸法の増大分だけシートク
ッションの幅寸法(即ち、着座スペース)が狭められるこ
ととなる。このような着座スペースの狭小化は、着座時
のゆとり感を阻害するもので座席としての機能上致命的
であり、従ってこのような着座スペースの狭小化は他の
面において多少の犠牲を払ってでも極力抑えることが要
求される。
【0006】そこで本願発明は、アームレストの厚さ寸
法を増大させることなく座席全体としての美観性とテー
ブルの機能性とを両立せしめ得るようにした座席用テー
ブル装置を提案せんとしてなされたものである。
法を増大させることなく座席全体としての美観性とテー
ブルの機能性とを両立せしめ得るようにした座席用テー
ブル装置を提案せんとしてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として、請求項1記載の発
明では、座席の側部に配置されたアームレスト部分に配
置され、不使用時には該アームレスト側に収納され、使
用時には該アームレストから取り出して該アームレスト
の前方で且つ座席幅方向内側に向けて延出設置されるテ
ーブルを備えた座席用テーブル装置において、上記アー
ムレストの外側面上に、上記テーブルをその平面方向を
上記アームレスト外側面と略平行とした状態で収納可能
とする所定深さのテーブル収納凹部を形成する一方、該
テーブル収納凹部の近傍位置には、該テーブル収納凹部
の深さ方向にスライド可能とされたスライド機構を設
け、さらに上記テーブルは、これをその一端縁部に設け
た支持軸によってテーブル厚さ方向に所定角度だけ回動
可能に支持せしめるとともに、上記スライド機構に対し
て上記支持軸を介して上記アームレスト外側面に沿って
所定角度範囲内で回動可能に支持せしめることにより、
上記スライド機構のスライド操作により該テーブルを、
上記テーブル収納凹部内に収納せしめられた収納位置と
該テーブル収納凹部より外側に取り出された取出位置の
二位置に選択的に位置決め可能とするとともに、上記取
出位置においては該取出位置と上記スライド機構を中心
として座席前方側へ振り出された振り出し位置の二位置
に選択的に位置決め可能としたことを特徴としている。
を解決するための具体的手段として、請求項1記載の発
明では、座席の側部に配置されたアームレスト部分に配
置され、不使用時には該アームレスト側に収納され、使
用時には該アームレストから取り出して該アームレスト
の前方で且つ座席幅方向内側に向けて延出設置されるテ
ーブルを備えた座席用テーブル装置において、上記アー
ムレストの外側面上に、上記テーブルをその平面方向を
上記アームレスト外側面と略平行とした状態で収納可能
とする所定深さのテーブル収納凹部を形成する一方、該
テーブル収納凹部の近傍位置には、該テーブル収納凹部
の深さ方向にスライド可能とされたスライド機構を設
け、さらに上記テーブルは、これをその一端縁部に設け
た支持軸によってテーブル厚さ方向に所定角度だけ回動
可能に支持せしめるとともに、上記スライド機構に対し
て上記支持軸を介して上記アームレスト外側面に沿って
所定角度範囲内で回動可能に支持せしめることにより、
上記スライド機構のスライド操作により該テーブルを、
上記テーブル収納凹部内に収納せしめられた収納位置と
該テーブル収納凹部より外側に取り出された取出位置の
二位置に選択的に位置決め可能とするとともに、上記取
出位置においては該取出位置と上記スライド機構を中心
として座席前方側へ振り出された振り出し位置の二位置
に選択的に位置決め可能としたことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1におい
て、上記テーブルを常時その取出位置から収納位置側に
向けて付勢する付勢手段と、該テーブルをその取出位置
から上記振り出し位置に設定した状態において上記付勢
手段の付勢力に抗して上記テーブルを該振り出し位置の
まま位置保持する位置保持手段とを備えたことを特徴と
している。
て、上記テーブルを常時その取出位置から収納位置側に
向けて付勢する付勢手段と、該テーブルをその取出位置
から上記振り出し位置に設定した状態において上記付勢
手段の付勢力に抗して上記テーブルを該振り出し位置の
まま位置保持する位置保持手段とを備えたことを特徴と
している。
【0009】
【作用】本願各発明ではかかる構成とすることによって
それぞれ次のような作用が得られる。
それぞれ次のような作用が得られる。
【0010】請求項1記載の発明では、テーブルを使用
しない場合には、該テーブルはスライド機構のスライド
操作により、アームレストの外側面に形成したテーブル
収納凹部内に収納せしめられている。このテーブルがそ
の収納位置に位置決めされた状態においては、該テーブ
ルの表面は外部に露出するものの、その全体がアームレ
スト外側面から外方へ突出しないことから、例えば該テ
ーブルをアームレスト外側面上に突出状態で収容する構
造の場合に比して、座席全体としての美観性は良好とな
る。
しない場合には、該テーブルはスライド機構のスライド
操作により、アームレストの外側面に形成したテーブル
収納凹部内に収納せしめられている。このテーブルがそ
の収納位置に位置決めされた状態においては、該テーブ
ルの表面は外部に露出するものの、その全体がアームレ
スト外側面から外方へ突出しないことから、例えば該テ
ーブルをアームレスト外側面上に突出状態で収容する構
造の場合に比して、座席全体としての美観性は良好とな
る。
【0011】一方、テーブルを使用する場合には、先ず
スライド機構を操作してテーブルをその収納位置から取
出位置に移動させる。この取出位置においては、該テー
ブルは、テーブル収納凹部より外方において且つアーム
レスト外側面に沿った姿勢にあるため、該テーブルをア
ームレスト外側面に沿わせたままスライド機構部分を中
心として座席前方へ振り出してこれを振り出し位置に設
定することが可能となる。
スライド機構を操作してテーブルをその収納位置から取
出位置に移動させる。この取出位置においては、該テー
ブルは、テーブル収納凹部より外方において且つアーム
レスト外側面に沿った姿勢にあるため、該テーブルをア
ームレスト外側面に沿わせたままスライド機構部分を中
心として座席前方へ振り出してこれを振り出し位置に設
定することが可能となる。
【0012】テーブルを振り出し位置に設定した後は、
該テーブルをその支持軸回りに回転させて略水平方向
(即ち、アームレスト外側面の平面方向に直交する方向)
へ延出させ、該テーブル上面への物品の載置を可能とす
る。これでテーブルの使用時操作が完了する。
該テーブルをその支持軸回りに回転させて略水平方向
(即ち、アームレスト外側面の平面方向に直交する方向)
へ延出させ、該テーブル上面への物品の載置を可能とす
る。これでテーブルの使用時操作が完了する。
【0013】請求項2記載の発明では、上記の各作用に
加えて、次のような特有の作用も得られるものである。
即ち、この発明においては特に付勢手段と位置保持手段
とを備えていることから、先ずテーブルが収納位置に設
定されている状態においては付勢手段の付勢力によって
その位置保持が行なわれ、ガタつきが抑制される。
加えて、次のような特有の作用も得られるものである。
即ち、この発明においては特に付勢手段と位置保持手段
とを備えていることから、先ずテーブルが収納位置に設
定されている状態においては付勢手段の付勢力によって
その位置保持が行なわれ、ガタつきが抑制される。
【0014】また、スライド機構を操作してテーブルを
収納位置から取出位置に設定した状態においては、常時
テーブルを取出位置側に戻すように付勢力が作用する
が、この取出位置のままテーブルを座席前方側に振り出
して振り出し位置に設定すると、位置保持手段が作動し
上記付勢力にもかかわらずテーブルは振り出し位置のま
ま位置保持される。従って、以後はスライド機構に対す
る操作力を解除したままテーブルのみを操作してこれを
使用時位置に設定することが可能となり、また使用時位
置においてもその位置が保持される。
収納位置から取出位置に設定した状態においては、常時
テーブルを取出位置側に戻すように付勢力が作用する
が、この取出位置のままテーブルを座席前方側に振り出
して振り出し位置に設定すると、位置保持手段が作動し
上記付勢力にもかかわらずテーブルは振り出し位置のま
ま位置保持される。従って、以後はスライド機構に対す
る操作力を解除したままテーブルのみを操作してこれを
使用時位置に設定することが可能となり、また使用時位
置においてもその位置が保持される。
【0015】一方、テーブルをその使用時位置から格納
する場合には、該テーブルを使用時位置から振り出し位
置に操作し、さらに該振り出し位置から取出位置に操作
する場合、該取出位置においては位置保持手段が作動解
除されることから、該テーブルは付勢手段の付勢力によ
って自動的に取出位置から収納位置に復帰設定されるも
のである。
する場合には、該テーブルを使用時位置から振り出し位
置に操作し、さらに該振り出し位置から取出位置に操作
する場合、該取出位置においては位置保持手段が作動解
除されることから、該テーブルは付勢手段の付勢力によ
って自動的に取出位置から収納位置に復帰設定されるも
のである。
【0016】
【発明の効果】従って、本願各発明の座席用テーブル装
置によればそれぞれ次のような効果が得られる。
置によればそれぞれ次のような効果が得られる。
【0017】請求項1記載の座席用テーブル装置によれ
ば、テーブルの収納状態においては該テーブルがアーム
レスト外側面から外方に突出しないことから、例えば該
テーブルをアームレスト内部に完全収納する場合には及
ばないが、少なくとも該テーブルをアームレスト外側面
上に突出状態で収納するものよりも外観上の見映えが良
好であり、適度の美観性が確保されるものである。
ば、テーブルの収納状態においては該テーブルがアーム
レスト外側面から外方に突出しないことから、例えば該
テーブルをアームレスト内部に完全収納する場合には及
ばないが、少なくとも該テーブルをアームレスト外側面
上に突出状態で収納するものよりも外観上の見映えが良
好であり、適度の美観性が確保されるものである。
【0018】また、テーブルを、アームレスト外側面上
に形成したテーブル収納凹部に収納する構成であること
から、例えば該テーブルをアームレストの内部に形成し
た収容室に収容する場合に比して、テーブル収容機構の
構造が簡略化されそれだけコストダウンに寄与でき、ま
た該テーブルの収容スペースの確保に伴うアームレスト
の厚さ寸法の増大量が少ないことから、例えば座席の全
幅寸法を一定とした場合には該アームレストの厚さ寸法
が小さい分だけ着座スペースが拡大され、それだけ着座
感が良好ならしめられるものである。
に形成したテーブル収納凹部に収納する構成であること
から、例えば該テーブルをアームレストの内部に形成し
た収容室に収容する場合に比して、テーブル収容機構の
構造が簡略化されそれだけコストダウンに寄与でき、ま
た該テーブルの収容スペースの確保に伴うアームレスト
の厚さ寸法の増大量が少ないことから、例えば座席の全
幅寸法を一定とした場合には該アームレストの厚さ寸法
が小さい分だけ着座スペースが拡大され、それだけ着座
感が良好ならしめられるものである。
【0019】請求項2記載の座席用テーブル装置によれ
ば、上記の効果に加えて、付勢手段と位置保持手段とに
よって、テーブルの振り出し位置あるいは使用時位置で
の位置保持、及びテーブル収納操作時における自動復帰
が実現されることから、上記の場合よりもさらに高い操
作性が確保されるという効果がある。
ば、上記の効果に加えて、付勢手段と位置保持手段とに
よって、テーブルの振り出し位置あるいは使用時位置で
の位置保持、及びテーブル収納操作時における自動復帰
が実現されることから、上記の場合よりもさらに高い操
作性が確保されるという効果がある。
【0020】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいて本願
発明の座席用テーブル装置を具体的に説明すると、図1
Aには本願発明の実施例にかかる座席用テーブル装置を
備えた列車用の転換式座席Zが示されている。尚、この
転換式座席Zは、シートバックQを、図1Aにおいて矢
印AーB方向に回動操作して同図に実線図示する位置と
鎖線図示する位置(符号Q′)とに選択的に設定すること
により前後いずれの方向に向いても着座できるようにし
たものである。そして、このように着座方向が選択でき
ることに対応して、そのシートクッションP(図2A〜
図2C参照)の左右両側にそれぞれ配置される後述のア
ームレストR,Rにはそれぞれ後述するテーブル装置X,
Xが二組みづつ配置されている。
発明の座席用テーブル装置を具体的に説明すると、図1
Aには本願発明の実施例にかかる座席用テーブル装置を
備えた列車用の転換式座席Zが示されている。尚、この
転換式座席Zは、シートバックQを、図1Aにおいて矢
印AーB方向に回動操作して同図に実線図示する位置と
鎖線図示する位置(符号Q′)とに選択的に設定すること
により前後いずれの方向に向いても着座できるようにし
たものである。そして、このように着座方向が選択でき
ることに対応して、そのシートクッションP(図2A〜
図2C参照)の左右両側にそれぞれ配置される後述のア
ームレストR,Rにはそれぞれ後述するテーブル装置X,
Xが二組みづつ配置されている。
【0021】アームレストRは、図1A,図1B及び図
3にそれぞれ示すように、所定厚さをもつ略六角形状の
アームレスト本体51の外周を、幅広の上面52aと該
上面52aの両側にほぼ直交状態で屈曲延設された左右
一対の側面52b,52cとからなる略コ字状の断面形状
をもつ外枠部材52で囲繞して構成されている。尚、図
1Aにおいて符号53は上記アームレスト本体51の上
面側に着脱自在あるいは開閉自在に取り付けられるアー
ムレストカバーである。
3にそれぞれ示すように、所定厚さをもつ略六角形状の
アームレスト本体51の外周を、幅広の上面52aと該
上面52aの両側にほぼ直交状態で屈曲延設された左右
一対の側面52b,52cとからなる略コ字状の断面形状
をもつ外枠部材52で囲繞して構成されている。尚、図
1Aにおいて符号53は上記アームレスト本体51の上
面側に着脱自在あるいは開閉自在に取り付けられるアー
ムレストカバーである。
【0022】また、上記アームレスト本体51の外側面
51aには、所定深さをもつ略矩形状のテーブル収納凹
部54が凹設されており、このテーブル収納凹部54内
に後述の左右一対のテーブル装置X,Xの各テーブル1,
1部分がそれぞれ収納されるようになっている。さら
に、上記テーブル収納凹部54の左右の上端隅部には、
後述するスライド機構Sが配置されるとともに、該スラ
イド機構Sを介して後述のテーブル1が取り付けられて
いる。
51aには、所定深さをもつ略矩形状のテーブル収納凹
部54が凹設されており、このテーブル収納凹部54内
に後述の左右一対のテーブル装置X,Xの各テーブル1,
1部分がそれぞれ収納されるようになっている。さら
に、上記テーブル収納凹部54の左右の上端隅部には、
後述するスライド機構Sが配置されるとともに、該スラ
イド機構Sを介して後述のテーブル1が取り付けられて
いる。
【0023】上記テーブル1は、図1B及び図3に示す
ように、芯材15(図9参照)を樹脂材で被包して所定大
きさの矩形板状に一体形成されるものであって、その一
端縁部1aには軸穴11が形成されている。そして、こ
のテーブル1は、上記軸穴11内に支持軸2を挿通せし
めることにより該支持軸2に支持され、且つほぼ90°
の角度範囲内で相対回転可能とされる。尚、このテーブ
ル1の支持軸2に対する回転角の規制及び該支持軸2か
らの脱落防止は、図3及び図9に示すように、該支持軸
2に形成した略三角状のストッパー用切欠13と該スト
ッパー用切欠13内に嵌入する如く上記テーブル1の一
端縁部1aに螺着した止めネジ14とによって行なわれ
る。
ように、芯材15(図9参照)を樹脂材で被包して所定大
きさの矩形板状に一体形成されるものであって、その一
端縁部1aには軸穴11が形成されている。そして、こ
のテーブル1は、上記軸穴11内に支持軸2を挿通せし
めることにより該支持軸2に支持され、且つほぼ90°
の角度範囲内で相対回転可能とされる。尚、このテーブ
ル1の支持軸2に対する回転角の規制及び該支持軸2か
らの脱落防止は、図3及び図9に示すように、該支持軸
2に形成した略三角状のストッパー用切欠13と該スト
ッパー用切欠13内に嵌入する如く上記テーブル1の一
端縁部1aに螺着した止めネジ14とによって行なわれ
る。
【0024】また、このテーブル1は、上記支持軸2の
一端に固着したアーム3を介してスライド機構Sに連結
されるが、その具体的構造については該スライド機構S
の構造ともに後述する。
一端に固着したアーム3を介してスライド機構Sに連結
されるが、その具体的構造については該スライド機構S
の構造ともに後述する。
【0025】スライド機構Sは、図1B及び図3に示す
ように、上記外枠部材52の上面52aにその幅方向(即
ち、アームレストRの厚さ方向)に向け且つ所定間隔を
もって相互に平行に形成した一対のガイド溝55,55
と、該外枠部材上面52aの裏面側に配置される後述の
スライド基台20と、該上面52aの上方側に配置され
る後述のスライダー35とを有している。
ように、上記外枠部材52の上面52aにその幅方向(即
ち、アームレストRの厚さ方向)に向け且つ所定間隔を
もって相互に平行に形成した一対のガイド溝55,55
と、該外枠部材上面52aの裏面側に配置される後述の
スライド基台20と、該上面52aの上方側に配置され
る後述のスライダー35とを有している。
【0026】上記スライド基台20は、プレート体を略
コ字状に屈曲形成して構成されるものであって、上記外
枠部材上面52aの裏面側に対向配置される上壁面21
と、該上壁面21の両側部に連続して下方に延びる一対
の側壁面22,23とを有している。そして、その側壁
面22,23にそれぞれ形成した軸穴25,25には、そ
の一端に後述のストッパープレート7を固着せしめた回
転軸6が嵌挿配置されるとともに、該回転軸6の他端側
は上記テーブル1側のアーム3の貫通穴12にカラー4
を介して嵌挿される。また、この回転軸6と上記アーム
3とは、嵌挿後において相互に溶接固着され該スライド
基台20と一体化される。従って、上記テーブル1は、
スライド基台20と一体的に上記アームレストR側に着
脱されるとともに、上記回転軸6を中心として回転可能
とされる。尚、この場合における該テーブル1の回転角
度範囲は、後述するように上記ストッパープレート7と
これに係合可能なる如く上記スライド基台20の側壁面
23に突設したストッパーピン8とによって規制され
る。
コ字状に屈曲形成して構成されるものであって、上記外
枠部材上面52aの裏面側に対向配置される上壁面21
と、該上壁面21の両側部に連続して下方に延びる一対
の側壁面22,23とを有している。そして、その側壁
面22,23にそれぞれ形成した軸穴25,25には、そ
の一端に後述のストッパープレート7を固着せしめた回
転軸6が嵌挿配置されるとともに、該回転軸6の他端側
は上記テーブル1側のアーム3の貫通穴12にカラー4
を介して嵌挿される。また、この回転軸6と上記アーム
3とは、嵌挿後において相互に溶接固着され該スライド
基台20と一体化される。従って、上記テーブル1は、
スライド基台20と一体的に上記アームレストR側に着
脱されるとともに、上記回転軸6を中心として回転可能
とされる。尚、この場合における該テーブル1の回転角
度範囲は、後述するように上記ストッパープレート7と
これに係合可能なる如く上記スライド基台20の側壁面
23に突設したストッパーピン8とによって規制され
る。
【0027】上記スライダー35は、その両端部にそれ
ぞれ下方に突出する一対のガイド用突条36,36を形
成したブロツク体で構成される。そして、このスライダ
ー35は、該各スライダー35,35を上記外枠部材5
2の各ガイド溝55,55に摺動可能に嵌挿せしめ得る
如く該各ガイド用突条36,36の形状寸法及び相互間
距離を適宜に設定している。また、このスライダー35
の上面側には、その一端にツマミ部38を設けた当て板
37が配置される。
ぞれ下方に突出する一対のガイド用突条36,36を形
成したブロツク体で構成される。そして、このスライダ
ー35は、該各スライダー35,35を上記外枠部材5
2の各ガイド溝55,55に摺動可能に嵌挿せしめ得る
如く該各ガイド用突条36,36の形状寸法及び相互間
距離を適宜に設定している。また、このスライダー35
の上面側には、その一端にツマミ部38を設けた当て板
37が配置される。
【0028】このようにそれぞれ構成された上記スライ
ド基台20とスライダー35と当て板37とは、上記外
枠部材52の各ガイド溝55,55の下面側にスライド
基台20を、上面側にスライダー35と当て板37とを
それぞれ配置し、これらを上記各ガイド溝55,55を
通して相互にボルト締着することにより一体化され且つ
アームレストR側に取り付けられる。そして、この取付
状態においては、上記当て板37のツマミ部38を矢印
CーD方向に操作することにより、上記スライド基台2
0は上記テーブル1とともに一体的に矢印CーD方向
(アームレストRの厚さ方向)にスライドせしめられるこ
ととなる(図4〜図7参照)。
ド基台20とスライダー35と当て板37とは、上記外
枠部材52の各ガイド溝55,55の下面側にスライド
基台20を、上面側にスライダー35と当て板37とを
それぞれ配置し、これらを上記各ガイド溝55,55を
通して相互にボルト締着することにより一体化され且つ
アームレストR側に取り付けられる。そして、この取付
状態においては、上記当て板37のツマミ部38を矢印
CーD方向に操作することにより、上記スライド基台2
0は上記テーブル1とともに一体的に矢印CーD方向
(アームレストRの厚さ方向)にスライドせしめられるこ
ととなる(図4〜図7参照)。
【0029】また一方、上記スライド基台20の一方の
側壁面23の両端部には、ガイド穴26を備えた延出部
24,24がそれぞれ形成されている。そして、この各
延出部24,24の各ガイド穴26,26には、その一端
に端面板29を設けた所定長さのガイドロッド27が圧
縮バネで構成されるリターンスプリング28を外挿保持
せしめた状態で摺動可能に嵌挿されている。また、上記
スライド基台20を上記外枠部材52側に組み付けた状
態においては、このガイドロッド27の端面板29が上
記外枠部材52の側面52bの内面に衝合せしめられる
ようになっている(図4〜図7参照)。
側壁面23の両端部には、ガイド穴26を備えた延出部
24,24がそれぞれ形成されている。そして、この各
延出部24,24の各ガイド穴26,26には、その一端
に端面板29を設けた所定長さのガイドロッド27が圧
縮バネで構成されるリターンスプリング28を外挿保持
せしめた状態で摺動可能に嵌挿されている。また、上記
スライド基台20を上記外枠部材52側に組み付けた状
態においては、このガイドロッド27の端面板29が上
記外枠部材52の側面52bの内面に衝合せしめられる
ようになっている(図4〜図7参照)。
【0030】従って、図4及び図5に示すように、上記
ツマミ部38に何等の操作力がかかっていない状態にお
いては、上記スライド基台20は、上記リターンスプリ
ング28のバネ力により、上記スライダー35のガイド
用突条36の一端が上記外枠部材52のガイド溝55の
座席内側寄りの端部に当接する如く押圧付勢され且つそ
の位置保持がなされる。以下の説明においては、この状
態における上記ツマミ部38の位置(状態)を「収納時状
態」と言い、また上記テーブル1の位置を「収納位置」と
いう。そして、該テーブル1は、この収納位置において
は上記アームレストRのテーブル収納凹部54内に収容
され、該アームレスト本体51の外側面51aとほぼ同
一平面を形成するように上記スライド基台20の座席内
側へのスライド量が設定されている。
ツマミ部38に何等の操作力がかかっていない状態にお
いては、上記スライド基台20は、上記リターンスプリ
ング28のバネ力により、上記スライダー35のガイド
用突条36の一端が上記外枠部材52のガイド溝55の
座席内側寄りの端部に当接する如く押圧付勢され且つそ
の位置保持がなされる。以下の説明においては、この状
態における上記ツマミ部38の位置(状態)を「収納時状
態」と言い、また上記テーブル1の位置を「収納位置」と
いう。そして、該テーブル1は、この収納位置において
は上記アームレストRのテーブル収納凹部54内に収容
され、該アームレスト本体51の外側面51aとほぼ同
一平面を形成するように上記スライド基台20の座席内
側へのスライド量が設定されている。
【0031】一方、上記ツマミ部38を矢印D方向に押
圧操作して上記リターンスプリング28を縮小変位させ
ながらスライド基台20を矢印D方向に移動させ、上記
スライダー35のガイド用突条36の他方の端面を上記
ガイド溝55の座席外側寄りの端部に衝合せしめた状態
においては、図6及び図7に示すように、上記テーブル
1は上記アームレスト本体51のテーブル収納凹部54
から取り出されてその外側面51aよりも外方に位置せ
しめられる。以下の説明においては、この状態における
上記ツマミ部38の位置を「使用時状態」といい、また上
記テーブル1の位置を「取出位置」と言い且つこれを符号
11で示す。
圧操作して上記リターンスプリング28を縮小変位させ
ながらスライド基台20を矢印D方向に移動させ、上記
スライダー35のガイド用突条36の他方の端面を上記
ガイド溝55の座席外側寄りの端部に衝合せしめた状態
においては、図6及び図7に示すように、上記テーブル
1は上記アームレスト本体51のテーブル収納凹部54
から取り出されてその外側面51aよりも外方に位置せ
しめられる。以下の説明においては、この状態における
上記ツマミ部38の位置を「使用時状態」といい、また上
記テーブル1の位置を「取出位置」と言い且つこれを符号
11で示す。
【0032】このようにテーブル1が取出位置に設定さ
れた状態においては、該テーブル1及びこれに接続され
たアーム3等がテーブル収納凹部54から外方へ取り出
されているため、該テーブル1を上記回転軸6を中心と
して座席前方側へ(図1B及び図6において矢印E方向)
回動させることが可能となる。このため、この実施例に
おいては、該テーブル1をその取出位置から矢印E方向
に回動可能とするとともに、上記支持軸2が座席前方へ
指向する位置においてその回動を規制するようにしてい
る(図1B、図2B及び図6において鎖線図示(符号1
B)する状態)。以下の説明においては、この状態におけ
るテーブル1の位置を「振り出し位置」と言い且つこれを
符号12で示す。
れた状態においては、該テーブル1及びこれに接続され
たアーム3等がテーブル収納凹部54から外方へ取り出
されているため、該テーブル1を上記回転軸6を中心と
して座席前方側へ(図1B及び図6において矢印E方向)
回動させることが可能となる。このため、この実施例に
おいては、該テーブル1をその取出位置から矢印E方向
に回動可能とするとともに、上記支持軸2が座席前方へ
指向する位置においてその回動を規制するようにしてい
る(図1B、図2B及び図6において鎖線図示(符号1
B)する状態)。以下の説明においては、この状態におけ
るテーブル1の位置を「振り出し位置」と言い且つこれを
符号12で示す。
【0033】尚、上記テーブル1は、その取出位置から
振り出し位置に設定された状態においては該支持軸2か
ら上方へ立ち上がった姿勢となっている(図6に符号12
で示す状態)。従って、このテーブル1をその使用に供
するためにはこれを図6に矢印Fで示す方向へ(即ち、
座席内側)ほぼ90°だけ倒して姿勢を保持する必要が
あるが、この場合のテーブル1の回動及び回動規制は上
記支持軸2に設けたストッパー用切欠13とテーブル1
に設けた止めネジ14とで行なわれることは既述の通り
である。尚、以下の説明においては、テーブル1を座席
内方に倒した状態をテーブル1の「使用時位置」と言い且
つこれを符号13で示す。
振り出し位置に設定された状態においては該支持軸2か
ら上方へ立ち上がった姿勢となっている(図6に符号12
で示す状態)。従って、このテーブル1をその使用に供
するためにはこれを図6に矢印Fで示す方向へ(即ち、
座席内側)ほぼ90°だけ倒して姿勢を保持する必要が
あるが、この場合のテーブル1の回動及び回動規制は上
記支持軸2に設けたストッパー用切欠13とテーブル1
に設けた止めネジ14とで行なわれることは既述の通り
である。尚、以下の説明においては、テーブル1を座席
内方に倒した状態をテーブル1の「使用時位置」と言い且
つこれを符号13で示す。
【0034】また、このようにテーブル1を使用時位置
に設定して使用する場合には、該テーブル1の座席幅方
向への移動を規制してその位置保持を行う必要がある。
このため、この実施例のテーブル装置Xにおいては、上
述のようにテーブル1の座席前後方向への回動を上記取
出位置と振り出し位置の二位置で確実に規制すること
と、該テーブル1をその振り出し位置において座席幅方
向への移動を規制してその位置保持を行うこととを上記
ストッパープレート7とストッパーピン8及び後述のス
トッパープレート30の三者によって達成するようにし
ている。
に設定して使用する場合には、該テーブル1の座席幅方
向への移動を規制してその位置保持を行う必要がある。
このため、この実施例のテーブル装置Xにおいては、上
述のようにテーブル1の座席前後方向への回動を上記取
出位置と振り出し位置の二位置で確実に規制すること
と、該テーブル1をその振り出し位置において座席幅方
向への移動を規制してその位置保持を行うこととを上記
ストッパープレート7とストッパーピン8及び後述のス
トッパープレート30の三者によって達成するようにし
ている。
【0035】即ち、図8に示すように、上記支持軸2の
一端に取り付けられる上記ストッパープレート7を略扇
形に形成してその二つの端面7a,7bを上記ストッパー
ピン8に対する係合面とするとともに、該各端面7a,7
bの周方向における形成位置を、該ストッパープレート
7が矢印E方向に180°回動し得るような位置に設定
している。従って、図8において符号11で示すように
テーブル1が取出位置に設定されている場合には、同図
に実線図示するようにストッパーピン8がストッパープ
レート7の一方の端面7aに係合してその回動規制が行
なわれる一方、同図に符号12で示すようにテーブル1
が振り出し位置に設定されている場合には、同図に符号
7′で示すようにストッパープレート7が180°回転
してその他方の端面7bが上記ストッパーピン8と係合
してその回動が規制されることとなる。
一端に取り付けられる上記ストッパープレート7を略扇
形に形成してその二つの端面7a,7bを上記ストッパー
ピン8に対する係合面とするとともに、該各端面7a,7
bの周方向における形成位置を、該ストッパープレート
7が矢印E方向に180°回動し得るような位置に設定
している。従って、図8において符号11で示すように
テーブル1が取出位置に設定されている場合には、同図
に実線図示するようにストッパーピン8がストッパープ
レート7の一方の端面7aに係合してその回動規制が行
なわれる一方、同図に符号12で示すようにテーブル1
が振り出し位置に設定されている場合には、同図に符号
7′で示すようにストッパープレート7が180°回転
してその他方の端面7bが上記ストッパーピン8と係合
してその回動が規制されることとなる。
【0036】さらに、この場合、上記ストッパープレー
ト7の径寸法を上記スライド基台20の幅寸法より適宜
寸法だけ大きく設定している。従って、ストッパープレ
ート7の周面部7cは、テーブル1が取出位置に設定さ
れている時には該スライド基台20の前方側に突出し、
該テーブル1が振り出し位置に設定されている時には該
スライド基台20の後方側へ突出することとなる。即
ち、該ストッパープレート7の周面部7cは、テーブル
1が振り出し位置に設定される近傍位置においてのみ該
スライド基台20の後方側に突出する。このため、この
実施例においては、このスライド基台20の後方側にス
トッパープレート30を配置し、該ストッパープレート
30の係合部30aとストッパープレート7の周面部7c
とを、テーブル1が振り出し位置の近傍にある場合にお
いてのみ係合させて該ストッパープレート7(即ち、テ
ーブル1)の座席幅方向内側への移動を規制し得るよう
にしている(図6及び図7参照)。
ト7の径寸法を上記スライド基台20の幅寸法より適宜
寸法だけ大きく設定している。従って、ストッパープレ
ート7の周面部7cは、テーブル1が取出位置に設定さ
れている時には該スライド基台20の前方側に突出し、
該テーブル1が振り出し位置に設定されている時には該
スライド基台20の後方側へ突出することとなる。即
ち、該ストッパープレート7の周面部7cは、テーブル
1が振り出し位置に設定される近傍位置においてのみ該
スライド基台20の後方側に突出する。このため、この
実施例においては、このスライド基台20の後方側にス
トッパープレート30を配置し、該ストッパープレート
30の係合部30aとストッパープレート7の周面部7c
とを、テーブル1が振り出し位置の近傍にある場合にお
いてのみ係合させて該ストッパープレート7(即ち、テ
ーブル1)の座席幅方向内側への移動を規制し得るよう
にしている(図6及び図7参照)。
【0037】尚、この実施例においては、上記リターン
スプリング28が請求項2記載の付勢手段に該当し、ま
た上記ストッパープレート7とストッパープレート30
とが請求項2記載の位置保持手段に該当する。
スプリング28が請求項2記載の付勢手段に該当し、ま
た上記ストッパープレート7とストッパープレート30
とが請求項2記載の位置保持手段に該当する。
【0038】続いて、図2A〜2C及び図4〜図7を参
照してこの実施例のテーブル装置Xの操作手順等につい
て説明する。先ず、テーブル1を使用しない時である
が、この場合には該テーブル1は図2A及び図4、図5
に示すように収納位置に設定されている。従って、この
状態においては該テーブル1はテーブル収納凹部54内
に収容されアームレスト本体51の外側面51a上には
突出しない。このため、例え該テーブル1が該外側面5
1a上に露出していても該テーブル1の存在によって転
換式座席Z全体としての美観性はさほど損なわれること
はない。
照してこの実施例のテーブル装置Xの操作手順等につい
て説明する。先ず、テーブル1を使用しない時である
が、この場合には該テーブル1は図2A及び図4、図5
に示すように収納位置に設定されている。従って、この
状態においては該テーブル1はテーブル収納凹部54内
に収容されアームレスト本体51の外側面51a上には
突出しない。このため、例え該テーブル1が該外側面5
1a上に露出していても該テーブル1の存在によって転
換式座席Z全体としての美観性はさほど損なわれること
はない。
【0039】次に、この収納状態からテーブル1を取り
出して使用に供する場合であるが、この場合には、先ず
上記ツマミ部38を矢印D方向に移動させてこれを使用
時状態に設定する。すると、図2B及び図6、図7に示
すように、スライド基台20はリターンスプリング28
を縮小させながらアームレスト本体51の外側面51a
側に移動しテーブル1をテーブル収納凹部54から外方
へせり出させてこれを取出位置に設定する(図2B及び
図6において実線図示する状態)。
出して使用に供する場合であるが、この場合には、先ず
上記ツマミ部38を矢印D方向に移動させてこれを使用
時状態に設定する。すると、図2B及び図6、図7に示
すように、スライド基台20はリターンスプリング28
を縮小させながらアームレスト本体51の外側面51a
側に移動しテーブル1をテーブル収納凹部54から外方
へせり出させてこれを取出位置に設定する(図2B及び
図6において実線図示する状態)。
【0040】次に、このツマミ部38を操作したまま
(即ち、使用時状態に設定したまま)テーブル1を矢印E
方向に回転させてこれをその振り出し位置に設定する
(図2B及び図6において符号12で示す状態)。この
時、上記ストッパープレート7とストッパープレート3
0とが係合し該テーブル1の座席内側寄りへの移動が規
制されるため、操作者は該ツマミ部38から手を離し、
テーブル1をさらに矢印F方向に倒してこれを水平状態
(即ち、使用時位置)にセットする。これでテーブル1の
使用時のセット操作が完了する。尚、このセット完了状
態においては上記ストッパープレート7とストッパープ
レート30とによって該テーブル1の座席幅方向への移
動が規制されているため、該テーブル1を安定した状態
で使用することが可能となる。
(即ち、使用時状態に設定したまま)テーブル1を矢印E
方向に回転させてこれをその振り出し位置に設定する
(図2B及び図6において符号12で示す状態)。この
時、上記ストッパープレート7とストッパープレート3
0とが係合し該テーブル1の座席内側寄りへの移動が規
制されるため、操作者は該ツマミ部38から手を離し、
テーブル1をさらに矢印F方向に倒してこれを水平状態
(即ち、使用時位置)にセットする。これでテーブル1の
使用時のセット操作が完了する。尚、このセット完了状
態においては上記ストッパープレート7とストッパープ
レート30とによって該テーブル1の座席幅方向への移
動が規制されているため、該テーブル1を安定した状態
で使用することが可能となる。
【0041】一方、この使用時位置からテーブル1を再
び収納する場合には、上記取り出し時の手順を逆に実行
するが、この場合、テーブル1をその振り出し位置から
取出位置側に回動させる途中において上記ストッパープ
レート7とストッパープレート30との係合が解除され
るため、該テーブル1がその取出位置に設定された時に
は自動的に上記リターンスプリング28のバネ力で該テ
ーブル1はその取出位置から収納位置に移動せしめられ
且つそのまま位置保持される。従って、収納操作時には
ツマミ部38の操作を行う必要がなく、操作性が良好と
なるものである。
び収納する場合には、上記取り出し時の手順を逆に実行
するが、この場合、テーブル1をその振り出し位置から
取出位置側に回動させる途中において上記ストッパープ
レート7とストッパープレート30との係合が解除され
るため、該テーブル1がその取出位置に設定された時に
は自動的に上記リターンスプリング28のバネ力で該テ
ーブル1はその取出位置から収納位置に移動せしめられ
且つそのまま位置保持される。従って、収納操作時には
ツマミ部38の操作を行う必要がなく、操作性が良好と
なるものである。
【0042】このように、この実施例のテーブル装置X
においては、テーブル1をアームレスト本体51の外側
面51aに形成したテーブル収納凹部54に収納するも
のであることから、例えばこれをアームレスト本体51
の内部に形成した収容室に収容する場合に比して、その
収容構造が簡略化されるとともに、該アームレスト本体
51の内部にテーブル収容スペースを確保しなくて良い
分だけ該アームレスト本体51の厚さ寸法を小さく設計
することがてき、特にこのようなアームレスト本体51
の厚さ寸法の減少はそれだれ座席の着座スペースの増加
につながるものであるため座席の着座性の向上という点
において有効である。
においては、テーブル1をアームレスト本体51の外側
面51aに形成したテーブル収納凹部54に収納するも
のであることから、例えばこれをアームレスト本体51
の内部に形成した収容室に収容する場合に比して、その
収容構造が簡略化されるとともに、該アームレスト本体
51の内部にテーブル収容スペースを確保しなくて良い
分だけ該アームレスト本体51の厚さ寸法を小さく設計
することがてき、特にこのようなアームレスト本体51
の厚さ寸法の減少はそれだれ座席の着座スペースの増加
につながるものであるため座席の着座性の向上という点
において有効である。
【0043】また、テーブル1の収納・取出は、アーム
レストRの外側面51a上にテーブル1を該外側面51a
に沿わせた状態に取り出してこれを回動させて行うもの
であることから、例えば該テーブル1を常時アームレス
ト外側面51a上に突出状態で配置する構成のものに比
して、該アームレストRの側方におけるスペースが小さ
くて良く、例えば列車内における座席の占有スペースの
狭小化にも寄与し得るものである。
レストRの外側面51a上にテーブル1を該外側面51a
に沿わせた状態に取り出してこれを回動させて行うもの
であることから、例えば該テーブル1を常時アームレス
ト外側面51a上に突出状態で配置する構成のものに比
して、該アームレストRの側方におけるスペースが小さ
くて良く、例えば列車内における座席の占有スペースの
狭小化にも寄与し得るものである。
【0044】さらに、この実施例のように転換式座席Z
においては、各アームレストRにそれぞれ二つづつテー
ブル装置X,Xを備えることが必要であるが、この場
合、各テーブル装置X,Xのテーブル1はこれをできる
だけ大きくして物の載置性を高めることが要求される一
方、アームレスト外側面51aに設けられるテーブル収
納凹部54はその美観性の確保上、できるだけ小さくす
ることが要求される。このため、必然的に二つのテーブ
ル1,1を相互に近接した状態で収納配置することが必
要であり、従って、各テーブル1,1をそれぞれその収
納位置のままこれを座席前方側に振り出し得るようなス
ペースは到底確保できないが、この実施例のように各テ
ーブル1,1を一旦収納位置から取出位置にスライドさ
せた上でこれを座席前方側へ回動させるようにすること
により、上記の如き各要求を満足させることができるも
のであり、このことからして本願発明の座席用テーブル
装置は特に列車用の転換式座席に適用する場合に最も顕
著な効果が期待できるものであると言える。
においては、各アームレストRにそれぞれ二つづつテー
ブル装置X,Xを備えることが必要であるが、この場
合、各テーブル装置X,Xのテーブル1はこれをできる
だけ大きくして物の載置性を高めることが要求される一
方、アームレスト外側面51aに設けられるテーブル収
納凹部54はその美観性の確保上、できるだけ小さくす
ることが要求される。このため、必然的に二つのテーブ
ル1,1を相互に近接した状態で収納配置することが必
要であり、従って、各テーブル1,1をそれぞれその収
納位置のままこれを座席前方側に振り出し得るようなス
ペースは到底確保できないが、この実施例のように各テ
ーブル1,1を一旦収納位置から取出位置にスライドさ
せた上でこれを座席前方側へ回動させるようにすること
により、上記の如き各要求を満足させることができるも
のであり、このことからして本願発明の座席用テーブル
装置は特に列車用の転換式座席に適用する場合に最も顕
著な効果が期待できるものであると言える。
【図1A】本願発明の実施例にかかる座席用テープル装
置を備えた転換式座席の側面図である。
置を備えた転換式座席の側面図である。
【図1B】図1Aに示したテープル装置の要部拡大斜視
図である。
図である。
【図2A】図1AのII-II要部矢視図である。
【図2B】図2Aにおけるテーブルの状態変化図であ
る。「図2C】図2Aにおけるテーブルの状態変化図で
ある。
る。「図2C】図2Aにおけるテーブルの状態変化図で
ある。
【図3】図1Bに示すテープル装置部分の分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】図1BのIV-IV縦断面図である。
【図5】図4のV-V矢視図である。
【図6】図4の状態変化図である。
【図7】図5の状態変化図である。
【図8】図4のVIII-VIII要部矢視図である。
【図9】図3のIX−IX縦断面図である。
1はテーブル、2は支持軸、3はアーム、4はカラー、
5はカバー、6は回転軸、7はストッパープレート、8
はストッパーピン、11は軸穴、12は貫通穴、13は
ストッパー用切欠、14は止めネジ、20はスライド基
台、21は上壁面、22及び23は側壁面、24は延出
部、25は軸穴、26はガイド穴、27はガイドロッ
ド、28はリターンスプリング、29は端面板、30は
ストッパープレート、35はスライダー、36はガイド
用突条、37は当て板、38はツマミ部51はアームレ
スト本体、52は外枠部材、53はアームレストカバ
ー、54はテーブル収納凹部、55はガイド溝、Pはシ
ートクッション、Qはシートバック、Rはアームレス
ト、Sはスライド機構、Xはテープル装置、Zは転換式
座席である。
5はカバー、6は回転軸、7はストッパープレート、8
はストッパーピン、11は軸穴、12は貫通穴、13は
ストッパー用切欠、14は止めネジ、20はスライド基
台、21は上壁面、22及び23は側壁面、24は延出
部、25は軸穴、26はガイド穴、27はガイドロッ
ド、28はリターンスプリング、29は端面板、30は
ストッパープレート、35はスライダー、36はガイド
用突条、37は当て板、38はツマミ部51はアームレ
スト本体、52は外枠部材、53はアームレストカバ
ー、54はテーブル収納凹部、55はガイド溝、Pはシ
ートクッション、Qはシートバック、Rはアームレス
ト、Sはスライド機構、Xはテープル装置、Zは転換式
座席である。
Claims (2)
- 【請求項1】 座席の側部に配置されたアームレスト部
分に配置され、不使用時には該アームレスト側に収納さ
れ、使用時には該アームレストから取り出して該アーム
レストの前方で且つ座席幅方向内側に向けて延出設置さ
れるテーブルを備えた座席用テーブル装置であって、上
記アームレストの外側面上に、上記テーブルをその平面
方向を上記アームレスト外側面と略平行とした状態で収
納可能とする所定深さのテーブル収納凹部を形成する一
方、該テーブル収納凹部の近傍位置には、該テーブル収
納凹部の深さ方向にスライド可能とされたスライド機構
を設け、さらに上記テーブルは、これをその一端縁部に
設けた支持軸によってテーブル厚さ方向に所定角度だけ
回動可能に支持せしめるとともに、上記スライド機構に
対して上記支持軸を介して上記アームレスト外側面に沿
って所定角度範囲内で回動可能に支持せしめることによ
り、上記スライド機構のスライド操作により該テーブル
を、上記テーブル収納凹部内に収納せしめられた収納位
置と該テーブル収納凹部より外側に取り出された取出位
置の二位置に選択的に位置決め可能とするとともに、上
記取出位置においては該取出位置と上記スライド機構を
中心として座席前方側へ振り出された振り出し位置の二
位置に選択的に位置決め可能としたことを特徴とする座
席用テーブル装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記テーブルを常時
その取出位置から収納位置側に向けて付勢する付勢手段
と、該テーブルをその取出位置から上記振り出し位置に
設定した状態において上記付勢手段の付勢力に抗して上
記テーブルを該振り出し位置のまま位置保持する位置保
持手段とを備えたことを特徴とする座席用テーブル装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158691A JPH053821A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 座席用テーブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158691A JPH053821A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 座席用テーブル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053821A true JPH053821A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15677250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3158691A Pending JPH053821A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 座席用テーブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5022336A (en) * | 1989-04-26 | 1991-06-11 | Prince Sewing Machine Co., Ltd. | Pin type conveyor fabric feeding apparatus for a sewing machine |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158691A patent/JPH053821A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5022336A (en) * | 1989-04-26 | 1991-06-11 | Prince Sewing Machine Co., Ltd. | Pin type conveyor fabric feeding apparatus for a sewing machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5577146B2 (ja) | カップホルダ | |
| JP4137536B2 (ja) | 椅子 | |
| KR101551031B1 (ko) | 후석 승객용 테이블장치 | |
| JP5653601B2 (ja) | 肘掛け装置及びこれを備えた椅子 | |
| JP2001309815A (ja) | コンパクト容器 | |
| US6422652B1 (en) | Height adjusting mechanism | |
| JP2669203B2 (ja) | コンソールボックス | |
| JPH053821A (ja) | 座席用テーブル装置 | |
| CN104884300A (zh) | 用于机动车辆座椅的可枢转移动扶手,相关联的机动车辆座椅以及相关联的机动车辆 | |
| JP3406630B2 (ja) | アームレストと兼用しうるテーブルの取付装置 | |
| JP2005021289A (ja) | 昇降装置及びコンソールボックス | |
| JP2005065815A (ja) | 肘掛け装置 | |
| JPH057965Y2 (ja) | ||
| JP2019077272A (ja) | アームレストのスライド体ロック機構 | |
| KR100391786B1 (ko) | 각도조정식 자동차 테이블 | |
| KR200386295Y1 (ko) | 독서대 기능을 갖는 열람대 | |
| JP2001180358A (ja) | 自動車のグラブボックス | |
| JP3197599B2 (ja) | 車両用シートのアームレスト | |
| JP2532636Y2 (ja) | アームレスト装置 | |
| JPH0716357Y2 (ja) | 座面高調節式椅子 | |
| JP2021052978A (ja) | 椅子 | |
| JP2578145Y2 (ja) | アームレスト構造 | |
| JP7375428B2 (ja) | 椅子 | |
| JP2558880Y2 (ja) | シートのアームレスト | |
| JPH054953U (ja) | テーブル装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |