JPH053828U - 加湿機 - Google Patents

加湿機

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JPH053828U
JPH053828U JP4862891U JP4862891U JPH053828U JP H053828 U JPH053828 U JP H053828U JP 4862891 U JP4862891 U JP 4862891U JP 4862891 U JP4862891 U JP 4862891U JP H053828 U JPH053828 U JP H053828U
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humidifier
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隆文 竹川
篤 奥田
武彦 滝本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 植木鉢形状の本体内に、超音波振動子5を有
する水槽、送風機、芳香剤を収納し、超音波振動子5及
び送風機のモータ7を通電制御するスイッチ33には、超
音波振動子5に通電すると共にモータ7を高速回転する
加湿接点35と、モータ7を低速回転する芳香接点36を設
けた加湿機。 【効果】 芳香剤の消費を低減でき、芳香が強すぎるこ
とによる使用者の不快感を解消することができる。ま
た、外観形状を植木鉢形状に形成することにより部屋の
インテリアにマッチングし、加湿機能と芳香機能を使い
分けることにより年間を通じて使用することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、室内を加湿する加湿機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、加湿機は、湿度の低い冬に使用され、湿度の高い夏などには不要とな るため、押し入れ等にしまい込まれるが、収納スペースが必要となるなどの問題 があり、1年間を通じて使用できる加湿機が要望されていた。
【0003】 そこで、例えば、実開昭62-198426号公報(F24F 6/12)等にて示される如く、芳 香機能を有する加湿機が提案されたが、この加湿機は、芳香を出す際にも加湿を 行う際と同じ送風を行うため、芳香剤を短期間になくなるとともに、芳香が強す ぎて使用者に不快感を与える欠点があった。
【0004】 また、上記加湿機の外観形状は、一般的に部屋のインテリアにマッチングする 形状とはいえず、部屋の美観を損なう欠点があるため、年間を通じて使用されな いものであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記欠点に鑑みなされたもので、芳香機能を向上し得る加湿機を提 供することを第1の課題とする。
【0006】 また、本考案は、部屋のインテリアにマッチングし得る優れた外観形状に構成 し、年間を通じて使用し得る加湿機を提供することを第2の課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、吸気口から吹出口に至る送風路を有する本体と、該本体内の送風路 に位置する加湿手段と、前記送風路に送風し、加湿手段により加湿した空気を吹 出口から吹き出す送風手段とを備え、前記送風路に芳香剤を配設すると共に、前 記加湿手段及び送風手段に通電するスイッチ手段を設け、該スイッチ手段には、 加湿手段に通電すると共に送風手段を高速回転させる加湿接点と、送風手段を低 速回転させる芳香接点とを設けたことを特徴とする。
【0008】 また、本考案は、吸気口から吹出口に至る送風路を有する植木鉢形状の本体と 、該本体内の送風路に位置する加湿手段と、前記送風路に送風し、加湿手段によ り加湿した空気を吹出口から吹き出す送風手段と、前記送風路に配設された芳香 剤と、下部を前記本体上部に装着される植物形状の飾り体とから構成したことを 特徴とする。
【0009】
【作用】
上記請求項1の構成によれば、加湿を行う際には、スイッチ手段を加湿接点に 切り替えると、加湿手段と送風手段に通電され、加湿手段で加湿された空気を送 風手段の送風により室内に吹き出す。この時、送風手段は高速回転しているので 、効率よく室内を加湿する。
【0010】 また、芳香を行う際には、スイッチ手段を芳香接点に切り替えると、送風手段 が低速で回転し、室内に芳香を出す。この時、送風手段は低速で回転するので、 芳香剤が短期間でなくなることがなく、芳香が強すぎて使用者に不快感を与える こともない。
【0011】 上記請求項2の構成によれば、冬季等の湿度の低い季節には加湿機として使用 し、他の湿度の高い季節には芳香を発生させる。外観形状が植木鉢形状に形成さ れているので、部屋のインテリアにマッチングし、部屋の美観を損なうことがな いので、年間を通じて使用できる。
【0012】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
【0013】 1は植木鉢形状に形成された合成樹脂製の本体で、底面に吸気口2を形成して おり、吸気口2には本体1内へのゴミ等の進入を阻止するフィルタ3が配設され ている。
【0014】 4は前記本体1内に装着される水槽で、底面に超音波振動子5が装着されてい る。6は前記水槽4底面に装着されたファンケ−シングで、モータ7が装着され ており、モータ7の出力軸に装着されたファン8が前記ファンケ−シング6で囲 まれる空間に配設されている。前記モータ7及びファン8により送風機9を形成 しており、送風機9の駆動により吸気口2から吸気した空気をファンケ−シング 6の連通穴10を介して吸引し、ファンケ−シング6に連通された通気路11を経て 水槽4から上方に向かって立設された送風筒12を介して水槽4上方に案内するよ うになっている。
【0015】 13は前記水槽4上方に載置される仕切板で、前記超音波振動子5の上方及び前 記送風筒12を被う垂下筒14と、この垂下筒内に形成され、仕切板13の上方空間と 下方空間を連通する連通筒15を有している。16は前記仕切板13に固着され、連通 筒15外周を被う噴霧筒で、吹出口となる吹出口17を前記本体1上面開口部から外 部に臨ませており、超音波振動子5により霧化された水を、送風筒12から垂下筒 14内に送られた空気によって吹出口16を介して本体1外部に噴霧するようになっ ており、吸気口2から吹出口17に至る送風の通路を送風路としている。
【0016】 18は容器19と容器の開口部に着脱自在に装着されるキャップ20とからなる水タ ンクで、キャップ20側を仕切板13に形成された開口部から水槽4内に挿入し、容 器19を仕切板13上に載置することで装着されるようになっている。前記キャップ 20には弁21が形成されており、水タンク18を装着すると、水槽4底面から上方に 向かって立設されたボス22により弁21が開放され、水タンク18内の水が水槽4内 に供給されるようになっている。
【0017】 23は前記仕切板13上に着脱自在に載置される飾り皿で、上面に飾り石、飾り苔 等を象った装飾物24が固着されている。
【0018】 25は前記飾り皿23を貫通し、仕切板13の支持部26に着脱自在に支持される植物 形状の飾り体である。
【0019】 27は前記超音波振動子5のトランス、28は水槽4底面から立設されたリブ29に 設けられたフロートスイッチで、水槽4内に供給された水の水位により前記超音 波振動子5への電源の供給を制御するようになっている。
【0020】 28は前記本体1下部側面に形成された開口部から収納部29に挿脱自在に装着さ れる芳香剤収納ケースで、一側面を開口した容器30と容器30の開口を着脱自在に 施蓋する蓋31とから構成されており、内部に収納された芳香剤から揮発する芳香 を容器30上面に形成した小孔32から送風路に放出するようになっている。尚、芳 香剤としては、消臭機能を有するもの、芳香機能を有するもの、消臭機能と芳香 機能を有するものなどのいずれを用いてもよい。
【0021】 次に、図1に基づいて回路を説明すると、33は前記超音波振動子5及びモータ 7を通電制御するスイッチで、本体1側面に配設されており、可動接点34を、超 音波振動子5に通電すると共にモータ7を高速回転させる加湿接点35に接続する 位置と、モータ7を低速回転させる芳香接点36に接続する位置と、加湿接点35と 芳香接点36のいずれにも接続しない位置とに選択的に移動し得るようになってい る。
【0022】 而して、冬季等の湿度の低い季節には、スイッチ33の可動接点34を加湿接点35 に接続すると、超音波振動子5及びモータ7に通電され、水タンク18から水槽4 内に供給された水が超音波振動子5により向かされる。一方、モータ7が高速回 転し、送風機9により吸気口2から吸気された空気が送風筒12を介して水槽4と 仕切板13とで囲まれる空間に案内され、超音波振動子5により霧化された水を吹 出口17から本体1外部に噴霧する。この時、モータ7が高速回転し、送風機9の 送風量が大きいので、室内は効率よく加湿される。
【0023】 また、湿度の高い季節には、スイッチ33の可動接点34を芳香接点36に接続する と、モータ7にのみ通電され、モータ7が低速回転する。そして、芳香剤から揮 発した芳香成分が送風機9の送風により吹出口17から本体1外部に吹き出す。こ の時、モータ7は低速回転し、送風機9の送風量が小さいので、芳香剤が短期間 になくなることがなく、また、室内に放出される芳香が強すぎて使用者に不快感 を与えるといった不都合が生じることがない。
【0024】 さらに、本体1は植木鉢形状に形成されているので、部屋のインテリアにマッ チングし、年間を通じて使用しても部屋の美観を損なうことがない。
【0025】
【考案の効果】
以上の如く、本考案の請求項1の構成によれば、芳香剤の消費を低減すること ができると共に、芳香が強すぎることによる使用者の不快感を解消することがで きる等の効果を奏する。
【0026】 また、本考案の請求項2の構成によれば、外観形状が植木鉢形状に形成されて いるので、部屋のインテリアにマッチングし、湿度の低い季節には加湿機能を、 湿度の高い季節には芳香機能を利用することにより年間を通じて使用することが でき、利用範囲を拡大することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す回路図である。
【図2】同断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 吸気口 4 水槽 5 超音波振動子 9 送風機 17 吹出口 25 飾り体 28 芳香剤収納ケース 33 スイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気口から吹出口に至る送風路を有する
    本体と、該本体内の送風路に位置する加湿手段と、前記
    送風路に送風し、加湿手段により加湿した空気を吹出口
    から吹き出す送風手段とを備え、前記送風路に芳香剤を
    配設すると共に、前記加湿手段及び送風手段に通電する
    スイッチ手段を設け、該スイッチ手段には、加湿手段に
    通電すると共に送風手段を高速回転させる加湿接点と、
    送風手段を低速回転させる芳香接点とを設けたことを特
    徴とする加湿機。
  2. 【請求項2】 吸気口から吹出口に至る送風路を有する
    植木鉢形状の本体と、該本体内の送風路に位置する加湿
    手段と、前記送風路に送風し、加湿手段により加湿した
    空気を吹出口から吹き出す送風手段と、前記送風路に配
    設された芳香剤と、下部を前記本体上部に装着される植
    物形状の飾り体とから構成したことを特徴とする加湿
    機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186276U (ja) * 1982-06-08 1983-12-10 三菱重工業株式会社 ゲ−ト弁

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JPS59189002A (ja) * 1983-04-12 1984-10-26 Furukawa Electric Co Ltd:The 銅系スラブの熱間圧延法
JPS621281A (ja) * 1986-05-28 1987-01-07 Teijin Ltd 非晶質シリコン薄膜の製造方法
JPS6277864A (ja) * 1985-09-30 1987-04-10 Toshiba Electric Equip Corp 電源装置

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JP2532123Y2 (ja) 1997-04-09

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